主 2015-08-09 20:21:37 |
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>優ちゃん
……優…ちゃん!!
(声がした方を振り返ると大切な家族であった人が立っており、動揺と驚きがまじりながら呟いて)
>セレナ
…同じ奴の気配がする。
(セレナだとは気がついてはおらず、同じ吸血鬼の気配がするが誰だか分からなく。警戒しながら呟き)
(優一郎)
>ミカ
会いたかった…
(視界が歪み、涙が溢れ)
(セレナ)
>ミカ
もう…警戒しないでよ~?私だよ?
(相手の前に姿を現し、警戒していることに呆れながら)
>優ちゃん
僕もだよ…優ちゃん。
(こちらも泣きたかったが我慢して呟きながら抱きしめて)
>セレナ
あっ…よかった。
(警戒していたがセレナだとわかりほっとして)
(優一郎)
>ミカ
っ……!?お前っ…
(いきなり抱き締められたため、驚きながらも赤面し)
(優梨)
>優一郎、ミカ
あら~……私は別を回るとしますかぁ…
(/許可ありがとうございます!宜しくお願いします。)
ふふ、花火楽しみっ。
(今日は待ちに待った花火大会。浴衣姿にサイドにまとめたまとめ髪、首元には季節外れのお決まりの赤いマフラー。準備万端でやって来るも少し早めに会場へ辿り着いてしまい。折角だから屋台でも見て回ろうかなと思えば屋台の方へ歩いて行き)
カノ
>アヤノ
「あ、あれ。姉ちゃん?」
(屋台をゆっくり歩きながら見ていくと。遠くに見覚えのある顔が。近づいてみれば季節はずれのマフラーをしていて。すぐに姉だとわかり。とっさに呼んで。)
>優ちゃん
「…何、恥ずかしがってるの優ちゃん。
(家族なんだから抱きしめられても別に恥ずかしくないでしょと付けたしては、手を離しながら微笑み)
>優梨
あの…何か勘違いをされてません?
(困ったような顔をして。相手に話しかけて)
>修哉
りんごあめとか食べたいなあ ..
(何を食べようか、人差し指を口元に手を添え乍悩んでいると真っ先に思い浮かんだのは自分の好きな赤色の食べ物。あるかな、と思い早速足を進めようと思った瞬間、聞こえたのは聞き慣れた声。"え?"と思った瞬間振り返ってみると其処にいたのは自分がよく知る人物の姿。驚きのあまり目を瞬かせ乍自分も歩み寄っていくと「わあー!修哉も来てたんだね!」とにっこり微笑んで)
>姉ちゃん
ちょっとふらふらしてたら、花火大会やってるぽくて来てみたんだよね。
(自分が声をかけてみると、先ほどまで自分の食べたいものを選んでいるような素振りをしていたが、歩み寄ってきて微笑んでくれたのでこちらも笑みがこぼれてしまいながら話して。何か屋台の食べ物買ってあげようか?と問いかけて)
>修哉
そうだったんだっ。偶然だねっ!
(此処に来た彼の意図を知れば、なるほどと頷いて。すると彼からの言葉にぱっと視線を向けて。一瞬ぱああと嬉しそうな表情が溢れるも姉としての威厳はどうなのだろうか、と思えば眉を下げ難しい顔を浮かべ。「んー!、お姉ちゃんが修哉に奢ってあげる!」と言えば彼の手をとってはへらりと笑って)
>姉ちゃん
大丈夫だよ姉ちゃん。僕がそうしたいんだよ。
(姉が奢りたいというがいつも苦労や心配をかけさせてばかりなので恩返しというか何かしたいと思って、姉の気持ちは嬉しいが嬉しそうに微笑みながらそう言って。)
ミカエラ
>優ちゃん
ははっ、何で顔、赤くするのさ。
(赤くなる相手を見て楽しそうに笑い)
(/すいません!何故か主さんのコメント見逃して返信遅くなりました)
(優一郎)
>ミカ
あ…そろそろ行かないといけないみたいだから…また!
(上記を述べ走り出すと、いちごにぶつかってしまい、すぐに謝り。)
(/大丈夫ですよ~)
(優梨)
>カノ
あっ……す…すみません!
(星空を見ながら歩いていると、相手の足を踏んでしまい、うつむき)
ミカ
>優ちゃん
優ちゃんってば…ドジだなぁ。
(ボソッと呟きながら優一を見ていたがあることを思いだして固まって)
カノ
>優しい梨
んっ!…別に大丈夫ですよ~
(少し痛かったが痛がっているところを相手に見せると悪いと思い。欺く能力で大丈夫なように見せて)
>修哉
ゔう .. 、 ありがとう修哉。
(優しい彼の言葉にきゅっと胸が締め付けられ、改めて良い弟を持ったなと思えば彼の手をぎゅっと握りしめた後、顔を上げては「じゃあ、今日はお言葉に甘えちゃおうかな!」とへらり笑って。)
>姉ちゃん
うんっ…めっちゃ甘えてくれていいからね。
(ぎゅっと握りしめられ、他の人に見られたら恥ずかしいと思いつつ。ここは弟として姉にいい所を見せきゃとはりきって上記を言って)
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