雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
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>斎藤さん
はい、では失礼します‥‥(副長に話終えては立ち上がり振り返れば相手がいて「斎藤さん、監察に行った際不逞浪士と思われる輩を発見しましたのでお伝えします。相手は5人程度でした」と廊下にいた相手にそう告げるとふっ、と雪村の事を思い出しては「雪村君が島原に潜入した様に俺も出来れば更に状況が分かったものの‥‥」とボソボソッ、と言っていて)
(よろしくお願いします!!似非ですが温かい目で見守ってください!!)
>>斎藤
…そうか、お前が嬉しいとか思ってるならそれでいんじゃねェか。斎藤は優しいんだなァ( ちらっと相手を見るも直ぐに視線を外してしまい話を誤魔化すように「あーそうだ斎藤、近藤さんから茶菓子貰ったんだ一緒に食べないか?」懐から二つ茶菓子を取り出して)
(/ いえ、人数多いですから見逃すことは良くありますから謝らないでくださいよ)
>>山崎
…そうか、ご苦労。…そうだな、怪しい動きがあったなら不逞浪士として処理を頼めるか?( 腕を組めば 相手の報告聞き決断を言い放ち次の言葉に「風間が島原に…か。…一人で居たのか?其れとも、誰かと一緒だったのか?」と尋ねて)
(/すごく似ていらしゃいますよ!素敵な山崎君で感動中です。)
>副長
優しくなど…っ
よ、よろしいのですか?
(あからさまに照れて襟巻きに顔を隠すも出された菓子を見れば嬉しさに頬が緩み)
(道の真ん中にありがとうございます…なんとお優しい…気をつけます。)
>副長
では、不逞浪士と断定後伝令で副長にお伝えし俺が処分しますが‥‥宜しいでしょうか?(相手の決断に首を縦に振り腰の刀に触れて。「いえ、風間以外に天霧九寿、不知火匡がその場に同席していました。」ハッキリと三人の姿を捉えたらしくそう告げると不逞浪士と同じく何かあったら俺が処理しますか?と尋ね。)
(いえいえ!!そんな土方さんもにてますよ!!では山崎という監察役ですがどうか暖かく絡んでください!!)
>山崎
そうか。五人程度であれば左之たちで方が付くだろう。
…山崎?あんたの監察がなければこの新撰組は成り立たん。自信を持て。雪村は自分にできることをしたまで。あんたもそうだろう?
(原田たちの戦う様子を思い浮かべ頷いて。相手の小さな声に遠まわしではあるが山崎の監察があってこその新撰組だと伝えてみて。)
(/いえ!山崎くん最近推してるので絡めて嬉しいです!非似だなんて思わないでください!暖かいどころかど熱い目で追いかけ回します!連投失礼しました。)
>斎藤さん
いえ、副長から不逞浪士と決断後俺が処理する事になっておりますので原田さん達はこの後の為にお休みいただけたらかと‥‥。
いや、しかし監察方ならばしかと新撰組に尽くさねばならないかと‥‥でもしかし斎藤さんからその様なお言葉を頂けるとは有難いです(決断された事を言うと自分が気を落としたことに気を使わせてしまった事に申し訳なさを感じ。しかし、自分より上の方からそのような事を言ってもらい少し顔を微笑まして)
(よかったです!!斎藤さん私も好きなので絡めて嬉しいです!!何かとよろしくお願いします!!)
>山崎
副長が仰ったのなら間違いない。安全に頼む。
俺のような者に言われることではないかもしれないが…
少なくとも俺はあんたに背中を預けたつもりだ。尽力してくれ。
(副長から、と聞けば上記述べて、少し照れくさいのか襟巻きをいじりながら目は合わせずに「頼りにしている」と言って)
(/こちらこそかなりの非似ですが…生ぬるい目で見ていただけたら十分すぎます。)
>斎藤さん
はい、承知をしています。
そしてもう一つ、島原にて風間をも見掛けました‥‥何やら雪村君の事を話していたのですがそれ以上は何も‥‥
斎藤さん‥‥そのような有難い言葉俺には勿体無い‥‥ですがその様に思って頂けるのは有難いです‥‥(もう一つ報告してない事を告げると雪村の事が心配なのか早く行かねばとその場でまた監察に行くしたく整え。そして最後の頼りにしていると告げられると嬉しさあまりその場に肩膝つき礼をして。)
(いえいえ!!もう山崎君を斎藤さんビシビシ鍛えてあげてください!!)
>山崎
風間が…山崎、そちらはあんたに任せた。俺は雪村を。
顔をあげてくれんか。俺はそんな柄ではない。
(自分も早く風間の出現に備えねば、と自室に向かおうとするも小さくなって深々とお辞儀をしている相手の肩に手を置いて上記言い)
(/鍛え上げ…承知いたしました!尽力いたします!)
>斎藤さん
わかりました。風間との戦闘になった際は雪村君を頼みます‥‥。
‥‥俺は元々武士の家柄ではありませんでした。それなのに俺は馬鹿みたいに武士気取りをして痛い目を見ました‥‥けれどこの屯所では俺を武士として見てくれる‥‥そして何より俺は貴方達新撰組の役に立てるならそれでいいんです斎藤さん‥‥(刀を握る力が少し強まり風間と戦うという事はそれなりの覚悟がいると感じ緊張を隠せずにいて。そして自分の過去の話をすれば自分を武士として見てくれる新撰組が好きなのを示すも、目上の方には当たり前です、といいまだ嬉しさのあまり膝をついていて)
>山崎
…山崎ほどの者でも緊張することがあるんだな。
相手が風間となれば当たり前か。無理はするなよ?
あんたは我々新撰組にひどく貢献してくれていると思う。
言い方がおかしいな。あんたは俺たちの仲間だ。わかったら立て。それに…年はあんたの方が上ではないか。
(相手の身を案じ、心配そうに顔を覗き。素直には言えないが相手がいなければ、と伝え手を差し伸べ立ち上がらせようとして)
>斎藤さん
いえ、俺など皆さんに比べたらまだまだ未熟ですので緊張もします‥‥。はい、俺の全力を尽くして風間から雪村君を守ってみせますのでご心配はいりません。
いえ、年はともかく立場が上の方には普通の対応をしたまでです。(緊張を隠せずに相手に気遣いをさせてしまい申し訳ないと感じ直ぐに何時もの様に真剣な表情を見せては顔を急に覗きこまれて驚き「その、斎藤さん‥‥顔が近いのですが‥‥」と珍しく顔を赤め。差し出された手に手を添えて立ち上がり)
>山崎
ああ、俺もできるだけのことはするつもりだ。
なんでも言ってくれ。
…顔?っあ、すまない!
(相手の真剣な眼差しに答えようとこちらも極めて冷静に、真剣な声色で返して。手を握られればびくっと小さく反応し顔を離そうと距離を取れば手が解けてしまい)
>斎藤さん
では、一つだけ‥‥雪村君を無事に屯所までお連れください。雪村君はよく無茶をするので少し心配で‥‥。
ぇ、、っー‥‥‥‥すみません斎藤さん俺が驚かせたばかりに‥‥(やはり雪村の事が心配なのか先程から雪村の事ばかり口にしては頼み込んでいて。急に手が離されると立ち上がろうとしていたのでその弾みで地面に倒れ込んでしまい。しかし、これは自分が相手を驚かせたから自分の責任ですと言うと片足に痛みを感じる中監察に行くといいぎこちない走りで島原に向かい)
>山崎
そうだな。わかった、雪村は任せろ。
すまない!大丈夫か?怪我はないか?
あ、おい、足は大丈夫か…って。あいつはなぜあんなに無理をする…
(こくっと深く頷き。相手が転倒してしまったのを見れば慌てて引っ張りあげ、服についた埃を払ってやり。その最中に踵を返した相手に驚くも「山崎らしい」と後ろ姿に微笑して)
>斎藤さん
先程の傷が痛むがこれくらい我慢をして今は雪村君を守らねば‥‥。不審な動きをした不逞浪士は処理した‥‥後は斎藤さんが雪村君を屯所まで連れていく時間を稼げば‥‥(ズキッ、と痛みが走る足をさすりながら自分で軽く手当をし。服、刀には不逞浪士達を処理した血がこびり付いている。そして風間、島原の客にバレない様に体を潜めていて。)
>>斎藤
ん、お前は十分過ぎるぐらい優しいだろうォ?あぁ、一人で食うよりは良いから( 茶菓子を一つ渡して、ふっと口元緩ませて)
(/いえ、どういたしまして。)
>>山崎
あぁ、呉々も怪我ねぇように気をつけろよ。山崎のような良い監察がたを無くしたくないからなァ( 心配な目付きで相手を見て「…そうか。三人揃ってつーのは怪しいが、いや彼奴らの始末は俺達が何とかする。」それに島原にただ飲み来ただけかもしれないしなっと付けたし)
(/はい、全力で絡ませてもらいますね。)
>山崎さん
あっ…おかえりなさい、山崎さん。お茶をお入れいたしますので、一息休めてはいかがでしょうか?(正門前で散乱した落ち葉などを竹箒で掃き集めていたところ此方へ向かってくる彼の姿に気付き。毎日働き詰めで疲労も蓄積しているであろう相手の身体を心配しつつ、休息を取るよう提案をしてみて)
(/ありがとうございます…!さっそく素敵な山崎くんを拝見することができて嬉しいです。これから、よろしくお願いしますね!)
>土方さん
…そうですね。でも、土方さんにそう思われていただけただけでも嬉しいです(静かに頷き。相手が己のことをよく見てくれていたことに、じわりじわりと喜びが込み上がってきて。身体の前で手を組むと、はにかむように笑って。「絶対にそうだと思います。私が保証します…!」きゅっと拳を握ると意気込んで)
>斎藤さん
そうだと良いです。…ただ、皆さんの足手まといになっていないか少しだけ不安ですが(相手の話す通りに己の思いが伝わっているのなら、これほど嬉しいことはないだろう。しかしその反面に、同時に迷惑が掛かっていないか。邪魔になっていないかと不安が募っていけば何処か悲しそうに微笑みを浮かばせ)
(/いえ、どういたしまして。お二人だけ会話なされていなかったので、どうされたのかと心配になりまして…お伝えしてよかったです。では、本体はこれにて失礼させていただきますね!)
>山崎
…山崎は大丈夫だろうか。
先ほどの転倒で足を引きずっていたが…俺のせいで…
(自室に戻り刀を手に取ったが先程のことが気になり考え込んでいて)
>副長
副長がそう仰られるのなら…
そうですか、では遠慮なく。
(照れながらも相手がいうならとわずかに一礼をして。渡された茶菓子を一口含み「美味しいです」と微笑んで)
(/では本体はこのへんで…!)
>雪村
少なくとも俺には痛いほどに伝わっている。
皆にもそうだろう。足手まといなどとんでもない…雪村が居れば皆活力がわく。
(相手の悲しそうな微笑みに少し戸惑うもその頬をさらっと撫でてそんなことはないとはっきり否定してみて)
(/はい、ありがとうございました!)
>雪村君
心遣いは有難いが不逞浪士と思わしき輩を見つけてな、副長に伝えなければならないので‥‥そうだな‥‥
雪村君が良ければこの仕事が一段落ついてからお茶を入れてもらってもいいだろうか(己の事を心配してくれる相手に感謝をするも今は不逞浪士と思われる輩の事を最優先、といい直ぐ屯所の中まで入ってしまい。しかし途中背を向けたまま立ち止まり上記述べ。)
>副長
副長からそのような事を言ってもらえるなんて光栄です。では、用心します(己より身分の高い副長からこの様な有難い事を言ってもらえあまり見せないが顔を一瞬微笑ませ、何時もの真剣な表情に戻して。「わかりました。では不逞浪士処理後、風間達を監察及び詳しい詳細を伝令しに戻ってきます。」といい一礼してはまた走って島原に戻っていき。)
>斎藤さん
伝令、斎藤さん風間が動き出しました。雪村君の援護をお願いします(屯所に走って戻って来ると不逞浪士の処理後のせいか服には血がこびり付いていて。しかし動じた表情など見せずそれを伝えると急ぎましょう、と一言言いまた島原まで走り出して。)
>山崎
そうか、承知した。
お互い最善を尽くすぞ。
(眉間にしわを寄せ、風間と言う名を憎そうに反復してから雪村の元へむかい。あいつに怪我はないか、と心配しながらも山崎なら大丈夫だと自分も急いで)
>>千鶴
これでも、副長だからなァ。皆の事は見ているつもりだからな。( 少し笑みを浮かべて湯呑みに手を伸ばしてお茶を飲み「千鶴の保証付きか、それは安心出来そうだなァ。」ふっと笑いながら)
>>斎藤
あぁ、俺が言うんだ間違いねぇよ。ん、確かに美味いな甘さがあんま無く程良い食べやすい味だな。( 茶菓子を一口齧り感想を述べて)
>斎藤さん
雪村君はこの個室で待機してもらっております。俺が時間を稼ぎます故雪村君を頼みます(島原につき雪村が居る個室の前まで辿り着くと一礼して物陰に身を潜めながら風間の居る個室まで走り出して。)
>>山崎
本音を言っただけだ、あぁ。呉々も無茶するな( 相手が珍しく笑顔になったのが見えれば此方も笑みを浮かべて「あぁ、頼んだ。山崎なら大丈夫だなァ」相手の背を見送りながらポツリ呟き)
>副長
副長只今戻りました(数時間すると屯所に戻ってきては服には血がこびり付いていて。「不逞浪士処理後、風間達を監察していたのですが飲みに来ていただけのようです。不逞浪士との繋がりも無さそうでした」と報告していると不逞浪士との戦いで負傷したのか腰の部分から血が流れていて気づかれない様手で抑えており)
>>山崎
ん、山崎戻ったご苦労。( 相手の声が聞こえれば怪我は無いかと上から下まで見ると腰の血に気づき「そうか、助かったありがとうな。…あ、それとな山崎、俺が気づいた無いと思い込んでるみたいだがな残念だったなァ傷の手当てしてやるから来い」手拭いを取り出せばこれで抑えとけっと付けたし手拭いを渡し部屋の隅から救急セットを引っ張りだして)
>副長
し、しかし副長に俺等の手当をさける訳にはいきません‥‥!
自分のミスで負った傷ですので自分で対処します故ご心配お掛けしてしまい申し訳有りません(己のような者が土方の様な身分の高い人から手当など申し訳ない、と上記を述べ「この手拭いと副長の気持ちだけで俺は平気です。手拭いは洗って後日返します」と付け足し一礼して部屋に戻る為廊下を歩いていき。)
>副長
ありがたきお言葉。
…副長と食べると倍、いや、それよりも美味しく感じます。
(すっと頭を下げ微笑して。さらさらと素直な気持ちを述べてみて)
>山崎
山崎、くれぐれも…無理はしないように。
あんたに死なれては目覚めがわるい。
(心配そうに相手を振り返り、思い切り暴れてこい、と背中を押して自分も個室に入り雪村に状況説明を)
>斎藤さん
斎藤さんと雪村君は逃げ切れただろうか‥‥くっ、‥‥風間との戦いで少しヘマをしたか‥‥(風間との戦いを終えて島原を出ると腰の部分を負傷し壁に寄りかかりながらも屯所に帰り皆に気付かれないよう自室に入ると倒れ込み腰の負傷部分を抑えるも意識が朦朧としてきてはこのまま息絶えるのだろうかと考えるも監察方の己にはお似合いなのか、と思い。
>>山崎
何、言ってんだ俺が処理しろって頼んだんだ。傷の手当てぐらいさせやがれ。( 相手の手を掴もうとするが既に遅く「はぁ、少しは甘えてくれても良いんだがな…。やはり、心配だよなァ」と相手を見送りながらポツリ呟き気づかれない様にそっと相手の後を付けて)
>>斎藤
あぁ。…其れは流石に言い過ぎじゃ無いか?まぁ、一人で食べるときよりこうやって誰かと食う方が良いけどな。( 己も思った気持ちを伝えて 一瞬立ち上がり部屋からお茶セットを取れば相手の元に戻り湯呑みにお茶を注ぎ「茶菓子の後は喉直しな」と茶を淹れた湯呑みを差し出し)
>副長
っ‥‥傷口が痛む‥‥少し傷が深いだけあって痛さもそれなりという事か(後を付けてきているなど分からず先程の渡された手拭いで傷口を抑えながら歩くもかなり辛いのか意識が朦朧としては物陰に隠れ座り込んでしまい。)
>>山崎
…見失ったか…( 後を付けていたが見失ってしまい嫌な予感がして物陰の方に向かい人座り込んでるのを見つけてすぐさま駆け寄り「おい、山崎大丈夫か?…だから俺が手当てしてやるって言ったんだ。」と少し怒り口調で呟けば相手を抱きかかえて部屋に歩き出し)
>副長
ふ、副長‥‥申し訳ありませんこの様な事で副長の手間を増やしてしまい(怒っている口調の相手を見ると痛さもあるのか大人しくなるものの一礼し。一瞬身体がフワッ、と浮き何が起きてるか分からずキョトンッ、とすると相手が己を抱き抱えてるとわかると慌てて「ふ、ふ‥‥副長!俺みたいなものを抱き抱えるなど‥‥自分で歩けます故下ろしてください!」と言いながら暴れ)
一君と団子屋なんて久しぶりだな...。やっぱ団子っていったら醤油だよな...。一君、お待たせ...早く行こうぜ、じゃなきゃ売り切れちまうかもしれねえし。
(自室で正座をし数秒間目を伏せれば"よし"と言いながら立ち上がり。相手の自室の前に行けば外から声をかけ)
>一君
んだよ、それ。土方さんの雷が落ちることをしなきゃいいんだろ。あれは土方さんに対しての愛情ひょ...んな訳ねえか。そうだな、何が起きても...。ないならいいんだけど...確かに一君とか総司とか美男はいるけど一番モテんのは土方さんだろ、文もらってるし。いや、何でもねえ...。
(総司の悪戯を愛情表現だと言おうとするも違うと思い言葉を詰まらせれば首を横にふり。巡察中に自分の身が危険になることを想像すればそっと目を伏せて。文に土方さんへの想いが長々と書かれているのを見れば羨ましく思い文を相手に返して)
>土方さん
土方さんがいない新撰組なんて考えられねえよな...あと近藤さんも。っと、千鶴...ここにいてもあれだしちょっと散歩しようぜ?
("可愛い、可愛くないのやり取りが永遠に続きそうだからここら辺までにしようぜ。さらさらしてんのは千鶴の髪だって"と終わりそうにないやりとりを終わらせ。よいしょと立ち上がればどこか行こうかと提案してみるもちゃんと相手を守れるか心配になり不安そうな顔をして。それをかきけすように首を横にふり)
>千鶴
>>山崎
構わねーよこんぐらい、半分は俺にも原因があるんだしな。( 相手の傷に目をやりながら柔らかい口調で上記を言えば暴れ出す相手に「うるせ、暴れんな怪我人は大人なしく俺の言う事聞きやがれ。それにな、その傷じゃ歩くたびに血が垂れて騒ぎに何だろう。」相手のことば無視して部屋につけばゆっくりと下ろし)
>>平助
あ?まぁ、そうなるな。つかな、俺だってな好きで怒ってんじゃねぇからな…。あれが、愛情表現なわけ無いだろうが、人の俳句面白がってるだけだと思うがな。無茶だけはしないでくれよ。まぁ、敢えて言えば肩揉みぐらいか。…そうなのか?自分じゃ良くわからねーが。平助も文ぐらいは貰った事あるだろ?…なら、いいが。ま、こうやって文を送ってくれるのは嬉しいんだが…返事困るんだよ。( そろそろ度過ぎた悪戯を辞めさせるにはどうしたらいいか悩み始め 怪我でもされた心配するからなと目で訴え返された文を眺めポツリ)
>副長
本当に申し訳ありません、監察方という身で副長にこの様な事をさせるなど‥‥(流石に部屋に連れてこられて諦めたのか大人しくなり。副長の部屋ということもあり汚しては迷惑を掛ける為手拭いで傷口グッ、と抑え。何か気になったのか相手見て「副長この時間寝なくても大丈夫なのですか?俺は慣れているものの夜なべは余り身体に良くありません。処置の物を頂ければ己でやります故今日はお休みください」と外を見ながら告げ)
>>山崎
もう、良いから謝るな。監察方と言っても怪我の一つや二つしてくることあるんだ、気にしちゃいねーよ。( と呟けば相手の手を掴みきれないから手を離させ少し服をめくれば傷を見て「深い傷に変わりわ無いが、縫う程傷でも無いな、少し染みるかもしれねが我慢しろよ」新しい手拭いで傷を軽く抑え血が止まれば塗り薬を塗り「人の心配する目にまずは自分を心配してろよ、それにな今は眠くはねぇんだ」と言えば手当てを再開し)
>副長
なら、そろそろお言葉に甘えて手当てをお願いします副長(眠くない、と言いながら手当てをする相手にこれ以上抵抗するのも申し訳なく思い正座して手当てを受けるも塗り薬が染みたのか表情を歪め痛みに耐える為唇を噛み締めて。堪えせいかやけに汗をかいてしまい「副長、手当てありがとうございます」と正座し直しては頭を下げて。)
>>山崎
包帯の変えとか一人じゃやりくかったら俺に言えよ?それぐらいは手伝いてからな。( 救急セットを片しながら左記を述べて汗が滲み出るのが見えると口元緩ませてふっと笑みを浮かべて手拭いで汗を拭いてやり「あぁ、怪我した相手に俺が出来るのは手当てぐらいだからなぁ」頭ぽんっと撫で)
>副長
いえ、そこまで副長にやらせるわけにはいきません。包帯の変えは己でやります故副長は気になさらないで下さい。(流石に包帯の変えは己で出来ると主張し手拭いで汗を拭かれ「ふ、副長!!そこまでしなくても俺は子どもではありませんから己で出来ます!」と慌てて服を整え始めて。)
いえ、手当てだけではありません。副長は御自分では自覚なされていないと思いますが負傷者が出た時良く治療時に見に来ているのを知ってます‥‥ですから手当てだけなど言わないでください副長(いつ見ていたのかそんな事を言い頭を撫でられると尊敬している存在の人に撫でられて嬉しいのか下俯きながら微笑んでいて)
>>山崎
…そうか、お前が言うなら…気にしねぇが…偶には甘えるって事もやってくれても構わないんだぜェ?( 相手に視線向けて上記「ふっ、悪りぃなァつい手が動いちまったんだよ。」慌てる相手を珍しいそうに見て)
…お前、いつ見てんだよ…そんな事。危険な事ばっかり任せているから…怪我しねーかと色々気になるんだよ。あぁ、悪かったな( 苦笑いこぼすも相手の頭から手を離さずに撫で続けて)
>副長
先程の手当ての時十分に甘えさせて頂きましたのでもう大丈夫です(これ以上甘えるのは遠慮しますとでもいうかの様に上記述べて笑う相手を見ながら「副長はやはりお優しいですね、しっかりと皆の事を考えて‥‥俺もその‥‥汗を拭って頂きましたし‥副長?なにか俺の顔に付いていますか?」と自分を珍しそうに見ている事に気付き少しおどけていて。)
俺と雪村君は手当てを交互に行っててたまに休憩時外に出てたら副長が覗いてるのが一瞬見えたので‥‥たまたまかと思えば何回もそれが続いたのでやはり副長は俺の尊敬する人だなと‥‥その時また実感させられました‥‥(思い出しながらそんな事を微笑みながら言うもまだ己の頭に置かれて撫でられる事に恥ずかしくなってきて「ふ、‥‥副長‥‥その‥‥そろそろ手を離して頂けるとあ、‥‥ありがたいのですが‥‥」と迷いながら若干赤くなりつつ)
>>山崎
ふっ、そうだなァ。ま、強引だったけどなぁ( 先程の出来事を思い返して述べ「当たり前だろうが、此れでも一応副長何だ目を光らせて見ているつもりだ。汗は拭かないとな風邪の元になるからな。…あ、いや汗かくほど傷痛んだのかと思っただけだ」相手から視線を外して呟き)
…見られちまってたのか…恥ずかしいもんだなァ。尊敬してくれるのはありがてぇが、俺意外にも尊敬出来る奴はいっぱいいるだろう?そ、そうか…まぁありがとうな( 改めて言われてしまえば無ず痒くなり頬をポリ「まだ、良いじゃねェか?」普段は見せない悪戯気な笑みを浮かべて撫で続けて)
>副長
しかし副長の手当ては正確でした‥‥俺一人の手当てでしたらまだ処置が遅れていたかもしれません‥‥感謝しきれません(正座したまま頭を下げ「俺は風邪など引きません‥‥ですが‥‥その‥‥ここまで副長に色々して頂けるのは本当に有難いです‥‥」微笑みつつ感謝をして。)
いえ、俺が尊敬しているのは副長です。確かに皆凄い方が多いですが此処まで完璧な方は居ません‥‥それに俺は何事にも真剣に、かつ優しい副長を尊敬しているんです‥‥(相手の事になると何時もの己とは違い性格が変わっていて。「あ、‥‥あのふ、‥‥副長‥‥こんな所を雪村君か他の誰かにでも見られたりしたらもっと恥ずかしいのですが‥‥」だんだん顔を真っ赤にさせて)
>>山崎
山崎とかの見様見真似でやっただけだからな。おおさげさ過ぎじゃねェか?頭、上げろな?( 相手の隣にしゃがみ頭を挙げさせて「人間生きてたらな誰もが体調崩すことくらいあるんだ。俺でも引くんだ」と呟き)
…そうやって言われるのはやっぱありがてェもんだな…。けど山崎、そろそろやめてくんねぇか…何かわからねえが気恥ずいから( 頬を紅く染めて相手の両肩を掴めば強制に終わらせて「ふっ、それはそれで面白いかもしれねーな。新たな山崎の一面が見れそうだ」口元緩ませて微笑み撫でるのはやめずに)
>副長
そうでしょうか‥‥ですが医療に関しては雪村君の方が凄いかと。俺自身も雪村君から学んだ物は沢山あります。(顔を挙げさせられるも感謝しきれないのか頭を再度下げようとし「その時は雪村君と俺で副長を看病するのでご安心を‥‥いや、雪村君の方が正確な処置は出来るので俺は補佐としてですが‥‥」と呟き)
俺は俺の気持ちをお伝えしただけです‥‥副長を尊敬しているのは確かなので(強制に終了させられて唖然とするもこの人もこんなに慌てるのだなと感じ「ふ、副長!!流石に俺も人間なので気恥ずかしいので‥‥その‥‥あのですね‥‥やめて頂きたいのですが‥‥」流石にずっと撫でられるのが限界になってきたのか耳まで真っ赤にしながら肩を震わせていて。)
>>山崎
…それは、俺も思うなァ。山崎も負けてはいないだろう、そうだな千鶴から学ぶ事は色々有るってな実感させられるな。( 頭を下げそうなる相手を見てはふっと笑みを零して「…安心して眠れそうだなァ、お前とあいつが看病してくれるなら。総司なんかに看病されたら悪化もんだからな。」述べて)
あ、あぁ。わかってはいるが面と向かって言われるとどうも…。( 相手から視線を外して「ふっ、そうだなァこれ以上すれば山崎が真っ赤に壊れても困るからなァ。照れたりして可愛い所有るじゃねェか」最後に頭を一回撫で離し)
>副長
いえ、雪村君の急な処置能力は俺も驚きました‥‥慌てつ、かつ冷静に対応をしていました‥‥それに雪村君が来てからというもの副長笑う回数が増えた自覚ありますか?(己も頭を一度下げた後に気付いたことを口にして微笑み。「沖田さんにいつ斬られるかわかりませんからね‥‥この前なんか土方さんの部屋にあった恋文を持ち去って‥‥」等とブツブツ呟いていて)
‥‥副長でも照れる事はあるんですね‥‥副長が照れる姿今日初めてお目にかかりました(ジィッ、と見つめながら「か、‥‥可愛いなど‥‥そうゆうのは雪村君に言った方がお似合いかと‥‥」撫でられる手が離れてほっ、と一息ついて。)
(すみません、恋文はイベントの事を使ってしまいました!!知らない場合は申し訳ございません!!)
>>山崎
…そうだなァ、小さい頃からあの人の側にいれば頭に入ってくるんだろうなァ。…え、そうだったか…俺は記憶ねェが?( 無意識に笑いのかと思いながら述べて「…殺気は感じねぇがな、悪戯で来たとか言われたらたまったもんじゃねし。…あいつそんなものまで持ち去ったのか!…ちっ…どうも探してもないと思ったらあいつが持ち去ってのか…」軽く舌打ちすれば後で部屋に忍び返してもらおと思い。)
…うるせぇ…俺だって照れの一つや二つはする…( みつかにまだ赤い顔でボソボソ言いながら己を見る相手に見んなと付けたし「千鶴も可愛い所有るが、山崎にもあるんだ先みたいな赤い顔とかな?撫でられてる時とかな」にやけた笑みで)
(/ 地味に覚えてるようなー微妙な所なんですがね。まったく問題なしですよ)
>副長
やはり此処で経験の差、というのが出てくるんですね‥‥。昔‥‥芹沢さんが居られた時は毎日の様に眉間に皺がありましたが雪村君が来たら笑う数が増えて俺らも嬉しいですよ‥‥(昔新撰組にいた彼の名前を出しそう告げるとクスッ、と微笑み。「副長は皆から好かれる故恋文を時たま貰うそうですね‥‥俺も尊敬する副長に出したいくらいですよ」舌打ちする相手に冗談を交えつつそんな事を口にして。)
す、すみません次からは見ない様用心しておきます(見るなと言われると背を向け再度正座をし「あ、あれは尊敬している副長だから照れた事であって他の方だったら照れません!‥‥何度もいいますが副長の事を尊敬してるから照れたんです‥‥副長も好いている方にされればこうなります。」ボッ、とそんな事を言われると再度赤くなり慌てるも小声で上記を述べ)
>>山崎
ん、でもな俺はお前もすごいと思うぜェ確かに千鶴負けてる部分は有るかもしれねェが山崎なりの凄さが有ると俺は思うからなァ。…あ、まぁあの人は一々人の傷口を揺さぶるつか感に触る様な事ばかり言って来てたからなァ。正直苦手、嫌いだっだぜ。( 眉間にしわ寄せて思い出したかの様に述べ「…正直な、俺を好う気持ちがわからねぇな何が良いって言うんだ?ん、良く送られては来るな。山崎が文を出さねぇでも本人が近くいるんだ直接言えばいいじゃねぇか?…ま、返事ぐらいは返してやるが。」最後は冗談ぽっく)
今は、見るなって意味で…まぁいいか。( 赤みが消えれば一息はき「ん、何だか聞き取りにくいかったらもう一回話してくれねぇか?言っとくが俺はそんな照れ屋じゃないからなァそうそう照れる事はねぇよ」そっと近寄り耳を傾けて)
>副長
そう言っていただき有難いです。俺も精一杯尽くしているつもりです。正直、俺も苦手ではありました‥‥が、確かに新撰組の為に色々していたという事は事実かと‥‥(相手が苦手といい確かにと思い同意して。しかし、あの人が居たから今の新撰組があるのだと少し思ってしまい。「女性というものは人の中身を見るんです。副長の様に心が優しい方を好く者もいるんです‥‥って、返事の内容はわかっていますので言いませんよ。」と苦笑いを浮かべながら。)
て、‥‥照れたのは副長だったからであって尊敬していない者でしたら照れません!!‥‥では、俺は失礼します。手当ての方も有難うございました。(吹っ切れたのかそう言えば立ち上がり廊下に出て障子を締めて歩いていき)
>>山崎
あぁ、此れからも俺達の為によろしく頼むな。…そこは否定は出来ねェがな新撰組作ったのはあの人出しなぁ。かなり荒い手だったがな。( 今さながら感謝すべきだったのかと思いながら「そゆう、もんなのか?…俺が優しいのは思い違いだろう。…わからねぇぜ、お前が思ってる言葉と俺が思ってる言葉違うかもしれないだろ?強引には聞かねぇよ」ふっと笑い)
山崎が感情むき出しになるのは珍しいな、新たな一面が見れて良かったけどなァ。あぁってもう出ちまったか( 相手が部屋を出て行くと一瞬追うと思ったが机に目が行きまだ残っている書類を片付けようと思い目を通し始め)
>副長
ですが色々な事をして今のような結末になってしまっているのは事実です‥‥(下を向きながらその様な昔の話をして「いえ、だから現に恋文が届いているのです。なっ、‥‥副長その‥‥今度監察で説明しておきたい事があるので文を書かせていただきます。」と実際文を渡したいだけか違う事でそれを隠して。)
‥‥俺は何を言っているんだ‥‥副長の迷惑になるのだから言わぬようにしなければ‥‥ほぉ、今日は月が綺麗に見える(寝巻きに着替え外を見ると月が綺麗に出ており皆が静まり返った中廊下に座り見ていて。)
>>山崎
…あぁ。そうだなァ…あの人のおかげで良いのか。( 遠く見て「そうか、熱心に気持ちを伝えてくれてるって事なのは恋文見てわかるがな。…そゆうのは文じゃなくてもいんじゃ無いのか?良い情報が聞けるよお前の文待ってる」口元を緩め笑みで)
何を言わねぇようにするんだ?つかまだ、起きていたのか?どうだ、一杯やらねぇか( おこちょと酒を持って姿を見せて)
>副長
ふ、文で無ければいけない事故そうさせていただきたいのです‥‥その監察時に大切な事をいい忘れていたので‥‥(顔を少し赤らめつつしたを向けばそう言い放ち。)
副長、起きていらっしゃったんですか?‥‥なら、少しだけお付き合いさせてください。(相手に聞かれて苦笑いを浮かべつつも相手から誘われて嬉しいのか承知しては懐から文を出し「副長、これを‥‥その‥‥文です」先程の少しの間の時間で書いたのか両手で渡して。)
>>山崎
お前がそこまで言うなら、それで構わねェが。伝達忘れか?それは、良いとして顔が赤いがどうした風邪でも引いたのか( 心配気に相手の顔を覗き込めば額に手を当て計り)
ん、あぁ。片さないといけない書類があったからな。あぁ。( おちょこに酒を入れお酌をし相手に渡して文を受け取り「もう、書いたのか?仕事早いな相変わらず」ふっと笑みを見せ)
>副長
お、俺は風邪など引きません故に‥‥手を離してくれますか副長(ボッ、と顔を真っ赤にさせるといつも以上にオドオドとして目を逸らし。)
夜なべは身体に良くないと先程もいいましたよ。これが終わったら直ぐに寝てくださいね副長(受け取ると有難うございます。といい文を渡すと直ぐに飲み終え立ち上がり「す、すみません副長‥‥少しその‥‥部屋に忘れ物をしたのでとってきます‥‥」と言いすぐそばの自分の部屋へと入り。)
‥‥文を渡してしまった‥‥ここを出る支度をせねば‥‥(流石に文の内容を見られると恥ずかしいのか普段着に着替え裏から出ようと準備し。)
>>山崎
ん、そうだったなァ。…もう少ししたら離してやる( 相手の額に触れたまま)
わかってるよ、けど寝れないんだよ。…わかったわかった、努力はするさァ。( 一気に飲み終えて頷き「え、おい忘れ物って何だよ!」と呟くも既に己前から相手が見えなくなれば部屋の襖に手をかけ開ければ)…この文に書かれた内容も気になるが、その前にここ出て行くのを俺が許すと思うか?( じっと相手見て上記を)
>副長
ふ、‥‥副長‥‥もう熱が無いのは分かったはず‥‥ならば手を離してください。もし風邪なら副長に移してはいけませんので‥‥(頭の次は額で更にオドオド、と慌てるも身分の上の人に抵抗するのはどうかと思いそのまま待機して。)
‥‥規定を守らねば即座に切腹‥‥それを承知の上の行動です。今はとにかく一人になりたいので副長失礼します(この時間に外に出るのは規定違反だという事は承知の上出ていく、と告げそのまま相手の横を通り廊下に出ていき「それと副長、夜は冷えます故風邪を引かぬよう気を付けて下さいと言い」)
>>山崎
触られるのが嫌なら抵抗ぐらいしても構わねェんだぜ?…んな、柔な身体はしてねぇから平気だ。( 暫く触っていたが熱が無いのはわかれば離してやり)
…あぁ、わかった一人にはしてやるけどな外に出るのは許さねぇ。腰を怪我してるだ不逞浪士が襲って傷口開いた困るからなァ自分の部屋で一人なれ。良いな( 腕を掴めば部屋に連れ戻して上記を言い放ち「風邪引いた時はお前が看病してくれるんだろう?付ききりで、な?」にやけた笑みで言えば自分の部屋に戻るため相手の部屋から出て行き)
>副長
副長の身に何かあっては困るので手は出しません‥‥(もしも何かあっては大変な事になると予想して抵抗しません、と断じて動かず手が離れるとふぅ、と一息ついて。)
っ、‥‥副長!!(廊下に出ていった後ろ姿に話し掛け近付くと「先程の文と同じ内容ですが‥‥こちらの文には端的に書いています故‥‥自室についたらお読みください‥‥では」相手に紙だけを渡しては急いで部屋の中に入り。「何故副長に‥‥好きなど書いて渡してしまったんだ俺は‥‥」と後々後悔したのか部屋の隅に座り込み)
>>山崎
何かって何だよ、そんな軟弱に見えんのか?( 何処か不満気に相手を見て尋ねて)
端的って何だ…ってもういねぇか…相変わらず行動早いなァ( 渡された紙を軽く握り己の部屋に入れば即様文を読み始めてだんだと頬をぼっと赤くなりながらも最後まで読み終えて「好きって…あいつが俺をって事か」口元に手を当て呟き相手の部屋に行こうと思い廊下に出るも足が進まずに「…胸がドキドキするのは何だ、山崎が…好き俺が…いや待てよ、でもあいつといる時はいつも恥じらいさが。そもそも山崎の好きってど言う好きかわからねぇし」と一人廊下でぶつぶつ)
>副長
いえ、別にそうゆう意味ではありません!!
何かあっては皆心配する故この様に言ってるのです(慌てながらそう言い落ち着いて下さいと言いつつ。)
‥‥少し風に当たって落ち着くとするか‥‥。副長あれを見てどうなされたのか‥‥出来れば捨てるか焼くかにしてほしいもの‥‥(顔があつくて外に出て風に当たりに行くと相手が居て「ふ、副長‥‥あ、その‥‥‥‥今日は涼しいですね‥‥」と顔を真っ赤にさせながらバレないように下俯き居づらくなったのか「では、俺は寝ますのでおやすみなさい副長‥‥」背を向け自室に入り障子を閉めると緊張してたのかその場に膝をついて)
>>山崎
ふっ、わかっている。心配してくれるのはありがたいがな。気をつけるさ色々と、な?( 慌てた相手を見て 頭ぽんと撫で直ぐ離し)
俺が人から貰った文を捨てるような奴に見えるか?( 相手の顔をまともに見れず視線逸らして上記「…ね、寝たんじゃ無いのか?って待て山崎、俺お前に聞きたいことが」後を追うように立ち上がるも部屋に入った相手を見て「こんなモヤモヤした気持ちじゃ、寝れないないよなァ」と呟けば相手の部屋の前に立ち 「山崎」と名前呼び)
>副長
‥‥副長、俺は貴方の様な方には到底似合わない事ぐらい承知の上であの文を渡したのです。ですのですぐで申し訳ないのですが帰ってもらえないでしょうか‥‥これ以上関わってしまったら諦めが着きそうに無いので(部屋の前にいる相手から名前を呼ばれ反応し障子を開けるも上記を述べていつもの落ち着いた声をしているも内心は凄く緊張をしていて。)
>>山崎
何、勝手な事ばっかり言ってんじゃねぇよ。似合う似合わずはお前が決めることじゃねだろうが俺が決めるんだよ。それにな人の気もしらねぇで帰れだの言われて帰るわけ無いだろうが…。俺が今去ったらお前は諦めんのか、俺を好きだって気持ちを。( 障子が開いたとたん中に入り上記を述べて)
>副長
副長が嫌だと言うなら俺はそれに従うまでです。諦めろと言われればそれくらい対した事ありませんのできっぱりと諦めますし、この気持ちは俺がこの世を去るまで心に秘めておきます故これからの監察には支障はありません(その場に正座をしながら座ると改めてそんな事を言い出し。簡単に諦められるはずが無いがこうするしか無い為その様に言うと「副長、もう遅いので今日は身体を休めてください。このままだと仕事に支障が出ます故」と上記を述べて)
>>山崎
誰が嫌なんて言ったよ。諦めるのは俺が認めねぇから…!あの文は正直嬉しいかったんだ、大袈裟かもしれねぇが今ままで貰った文の中でもすごくな。だから、一つ確認させて欲しいんだよ、先貰ったあの文の言葉尊敬とかじゃない方の好きと捉えていんだよな?( 真剣な目つきで相手見て「わかってるさ、モヤモヤした気持ちで寝れるか」と呟き)
>副長
‥‥すみません副長。副長の様な方にこんな気持ち抱いてはいけないと内に秘めていたのですが‥‥(正座をしたまま俯き目を逸らしたままでいて「最初は尊敬で好きでしたが‥‥次第に尊敬ではない面で好きになってしまい‥‥本当にすみません副長‥‥」と頭を下げたまま上げずに)
答えはわかっています故、こんな時間までお付き合いさせて申し訳ないです‥‥(こんな事許され無いため断られる気で居たのかそんな事を言えば微笑みを見せて)
>>山崎
待ってよ、別に俺は好いてくれた事に攻めてるわけじゃ無いんだ寧ろ嬉しい方が大きくってな。( 隣にしゃがんで左記を言い「謝る事じゃ無いだろうが…其れになそんな謝られてばっかりだと逆に寂しく感じるつか…とにかく謝るな」ビシッと言い放て)
…答えて何だよ、俺がお前の想い断るとか思ってんのか?( じっと真剣な眼差しで見つめて「嫌いって気持ちより、山崎を好きな気持ちの方がすごく大きいんだよ、だけど俺自身恋とかしたこと無いから此れがお前と同じ好きなのかはまだわかって居なくってな…ただ一つ言えるのは他の奴より山崎といる時は鼓動が早くてドキドキするって事ぐらいなんだ。」と呟き)
>副長
副長命令なら‥‥。わかりました以後気を付けます(自分でも自覚が無かったのかそこまで謝っていると感じていなくて言われてから気付きまた再度頭下げてしまい。)
あの‥‥副長‥‥今副長が言われてる事は‥‥素直に受け取っていいのでしょうか?(顔を真っ赤にさせながら相手の方を向くも己の聞き間違いでは無いのかと上記を述べ「俺は副長と居ると他の方といる時とは違って胸が温かくなるのです。鼓動が速くなるのもそうですが何より‥‥凄く一緒に居ると安心します。」と己も呟いて)
>>山崎
ぷっ、癖なのか?また頭下げてるぜ( 謝る相手に笑いが吹き出してしまい)
あぁ。…あんな気恥ずいセリフ何度も言えるわけじゃ無いから。今言ったのが俺の気持ちだ( 頬を赤らめて相手をちらっと見て上記を言い「…そうか、気持ち伝えた後にそれ言われると恥ずいもんだなァ」ポツンと呟き)
>副長
ぇ、‥‥多分癖になってしまってるんですかね‥‥。あまりいい癖とは言えませんが‥‥(自分でも謝っていた事に気付かず相手が笑ってるのを見て気付き、「そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないですか副長!」と慌てながら。)
その副長‥‥1つ我が儘を言ってもいいでしょうか?(相手と向き合うように座り顔を見ると「あ、‥‥頭を撫でてもらえるでしょうか‥‥」とボソッ、と小さな声で言うとボッ、と顔を真っ赤にさせ「ぁ、その副長‥‥嫌ならしなくても大丈夫ですので‥‥」と紛らわすかのようにいい。)
>>山崎
仕事柄…癖になるのはわからなくは無いがなァ。ふっそうだな。( 相手の言葉に納得した様に頷き「悪ィな…もう笑わねぇから」と言うもまだ口元は笑っていて)
頭撫でぐらいいくらでもしてやる。報告しないと行けねぇな、山崎は俺のですてな( 頭を優しく撫でながらポツンと呟き)
>副長
副長口元が未だに笑っています‥‥(ジッ、と口元を見つめながらそう言うと自分もなんだか可笑しくなって笑いはじめて。)
‥‥まさか副長にこのようにされるなど思ってもなかったので幸せです‥‥(撫でられると嬉しそうに顔を微笑ませて「ほ、報告ですか‥‥何故か緊張しますが副長が本当に俺なんかでいいのであればお願いします。」とまだ自分で良いのかと考えていてそのような事を口にして。)
>>山崎
あぁ、悪ィ…一回笑出すと中々止まんねぇんだよ。(口元を抑え笑って)
最初は俺が撫でた時恥ずかしいから離せとか言ってたのに今回自分から言って来てたしな?( 撫で続けながらも微笑ましく相手を見て「今更、他のやつなんか好きに慣れないからなァ山崎出ないとダメなんだよ」恥じらいながらも呟き)
>副長
‥‥此処まで俺も笑うのは久し振りです。監察時はバレない様に気を張ってたので‥‥(笑うのを止めてはそんな事をいい、久し振りだ、と口にしては「副長、笑い過ぎて暑いと思うのでいい茶を入れてきます」と立ち上がり)
それは副長が俺の気持ちを知らずに撫でてきたからであって‥‥でも今は副長の気持ちも俺の気持ちも伝えられたので我が儘位いいかなと思いまして‥‥(小さな声でそのような事を言いながら下を向いて「出るのですか?ならば俺もお供致します」といい。)
>all
雪村君の手が空いてなかったから俺がお使いを頼まれたのは良いが‥‥量が多くはないか(買うとのを纏めた紙を持ちながら歩くも買う物の多さに戸惑っていて。)
せめて誰かと来るべきだったか(仕方がない。と諦め転々と店に行きながら買い物をしているうちに案の定量が多くなってしまい屯所に遅いながらも帰っていき。)
>>山崎
そうかもな、俺も久しぶりに笑ったかもしれねぇ。( 一息ついて息を整えて「ん、あぁ。其れならお言葉に甘えるとするか」と呟き)
恥ずかしいかったのか?なら、これからは甘えてくれる事願ってるな。( 顔を覗きこむが相手の頭は撫でたまま「散歩に行くだけだけどな。一緒に行くか」ふっと笑みで尋ねて)
>斎藤さん
斎藤さん…、ありがとうございます。…すみません、なんだか安心して涙が出てきちゃいました(不思議とその言葉には緊迫していた気持ちを落ち着かせ、安らぎを与えてくれるものがあり。頬を撫でる手に己の手を添え、じわりと涙が込み上げてきては可笑しそうに微笑んで)
>山崎さん
すみません、山崎さん!私の代わりに買出しに行っていただいて…あの、お荷物お持ちします…!(ようやくお手伝いも終わった頃、ふと食材や必需品など足りないものの買出しについて気になったため訊ねてみたところ、己の代わりに行ってくれた者がいるとの情報を聞き。慌てて門のところまで行くと大量の荷物を抱えた相手の姿が見えたため、急いで駆け寄ると半分ほど荷物を持って)
(/どちらの文にお返ししようか迷ったのですが、新しく投下されました文に絡ませていただきますね)
>土方さん
…凄いですね、土方さんは。私も見習わなくてはなりませんね(大勢いる中、個々それぞれに目を向けてしっかりと考えてくれている姿勢に素直に尊敬をして。まだ己は相手のようには出来ずに未熟であるため、学ぶ意を示し。「ところで土方さんは、お慕いしている方っていますか?」ふと気になったため訊ね)
>平助くん
うん、それもそうだね。…ふふ、平助くんと一緒に散歩できるなんて嬉しい(不安を拭えない彼の表情を心配そうに見つめれば、己が相手のことを絶対に守り抜いてみせると意思を固め。草履を履いて外へ出ると、一瞬だけ目が眩みそうなほど眩しい日差しと同時に夏の虫達の鳴き声がだんだんと大きくなっていき。夏の暑さよりも相手と共に散歩できることが嬉しくて顔を綻ばせ)
>>千鶴
俺何かまだまだ、近藤さんに比べたらまだ未熟ものだ。お前も十分凄いだろう。( 表には出さないが影でみつかに己たちの為に色々頑張っている、近藤さんを思い浮かべて上記 未熟だと言う相手を褒め。次の言葉むせて「…は、な…何だよ急に」相手の唐突な質問に動揺し ある人を思い浮かべ頬を赤らめて)
>副長
最近評判が良いと耳にしまして‥‥皆様にと思ってたのですが一向に出せなくて‥‥(茶を入れながらそのような事を言うと茶菓子を持ってき相手の前に置いて。)
しかし、監察方という立場ですので皆様の前ではいつも通り接してください。その‥‥あまり雪村君等には知られたくないので(甘えて良いと言われたのは嬉しいものの他の者に知れたら、と考えそのような事を言い。「はい、副長の身になりかありましたら大変なのでお供致します」いつもの真剣な表情に戻り)
>雪村君
雪村君が大変だと聞いて手伝ったのだが‥‥毎回こんな重い物を背負って来ているのか‥‥?
流石に女にはきつくないか?もし俺がその時何もなく空いていたら手伝うが‥‥どうだ?(少しでも相手を楽にしてやりたい、と考えいうものの「迷惑なら止めるが‥‥それは雪村君が決めてくれ」と一言いい相手にもたせてしまった荷物の半分また自分が持ち直し歩いていき)
>>山崎
ほーぅ、山崎がススメるぐらいだからな相当旨いんだだろうなァ期待が出来そうだな( 茶菓子とお茶が目の前にくれば湯呑みに手を伸ばし香りも良いだのと呟き一口飲み)
あぁ、わかってるさ。皆に示しがつかなくなっても困るからなぁ。彼奴らの前では何もしないさ( 一回だけ頭を撫でればすぐ手をどけて「ふっ、心配してくれてるのか?そう、毎度事件は起きたりはしないだろうが。」ポツンと呟き)
>副長
そこまで期待されると駄目だった時かなりショックですが‥‥明日皆にもだそうと思いますので副長感想をお願いできるでしょうか?(己も座りながら相手が飲むのを待ちその様な事を聞いてどの様な反応か緊張し。)
いえ、副長が一人になった所を狙われる可能性があります故一人には出来ません。まぁ、俺がついて行きたいだけなのですが…(そのような事があっては自分達も困ってしまうというも最後の部分をぼそっと呟けば立ち上がり髪の毛をとかそうと探していて)
>>山崎
嫌、此れは美味い…香りもいいが飲んだ後の喉越しがスッキリしている。彼奴らもきっと気にいると思うな( あまり良く無い感想を述べながら美味しくお茶を頂きながら)
一応刀も有るんだがな?山崎が一緒なら問題は無いがなァ。ん、どうした何か探し物か?( ふっと笑み浮かべ 何やら探し物してる相手に何が見つからないのか尋ねて)
>副長
良かったです‥‥では明日からこの茶を出すとします。では俺も‥‥(感想を聞きよかった、と思うと己も飲もうと立ち上がり茶を作りに向かい。)
副長をお守り出来るならお供しますよ。(いつもの服装になりながらそう言いつつ「少し髪が見れていたので‥‥櫛を探していて」ごそごそとタンスやらをさがして。)
>>山崎
あぁ、今までのお茶寄りも美味いかもしれねェな。( お茶を飲みつつ茶菓子にも手を伸ばして茶入れに向かった相手に「火傷には気をつけろよ」と言葉を投げかけ)
あぁ。しっかり守ってくれ。( ふっと微笑ましく笑い「櫛か、其処に落ちてるのじゃ無いか?」とタンスの隅から見える櫛みたいなのを指差して)
>副長
副長、俺は子どもではありませんので火傷などしません‥‥副長も熱い故口の中を火傷しないように気をつけてくださいね(己の心配より自分の心配をして下さい、と言いながらよそ見をしているとお湯を手に零してしまい湯呑を落とし割って。「すみません副長!今拭きます‥‥」火傷跡を隠しながら床を拭き。)
これです。副長髪の毛長いですからとくの大変では無いですか?(少し己の髪をときながら相手の綺麗な黒い髪を見つつそのような事をいい。)
>>山崎
そう、油断してると奴ほど火傷するらしいぜ?俺は平気だ( 茶菓子を食べようとした時何かの割れる音がしてすぐさま近寄り「それは、後でにしろまずは火傷の手当て先だろうが!」腕を掴み氷水で火傷の場所に当て「火傷はほっとく痣になるんだからな」と呟き)
あぁ、そうだなー偶にめんどくさくなるんだよな( 己の髪に視線向けて呟き)
>副長
ふ、副長!これぐらい自分でできます故副長は休んでいてください(拭き終わると氷水を己で当てつつ湯呑の割れた破片を拾っていき「これぐらいの痣なら構いません。火傷の具合もそこまで悪くありませんし放っておいても大丈夫でしょう。」といい氷水を置いて。)
ただ‥‥副長の髪の毛は綺麗ですのでとかなくとも櫛等いらないと思いますよ(髪をずっと見ながらハッ、としては「副長、そろそろ散歩に出かけましょう」と立ち上がり)
(これは1対1を作った方が良いのでしょうかね‥‥?)
>>山崎
ん、そうか?お茶は俺が入れるから山崎は破片片付けてくれるか。( 新しい湯呑みを取り出しつつ上記「お前が良くても俺がいや…あー何でもねえ…破片で傷つかないように気をつけろよ。」心配気に相手を見て)
そういや、自分でする時は手櫛ばっかりだなァ。山崎ま綺麗な髪質じゃないか?( 相手の髪に触れて「そうだな、行くか」と立ち上げり 障子を開け)
( ルール見たら恋仲出来たら移動って書いてありますね、自分は一対一に移動でも大丈夫ですよ?)
>副長
いえ、副長にまで火傷をされると困るので副長はお休みください(破片を拾いつつ相手も己と同じになると思うと嫌なのか上記を述べ「はい、これぐらいなら問題ありません。副長、裸足ですと割れた破片で脚を怪我します故これを」自分の部屋に置いてある草履を渡し。)
い、いえ‥‥俺は副長の様に綺麗ではありません。手櫛では到底綺麗になりませんし(己の髪を見つつそのような事を口にして「では私は先に外に行って不審なものが居ないか見てきます」と外に出ると周りを警戒しながら見ていて。)
(では移りましょうか?その方が他の方が入りやすいと思いますし!)
>>山崎
俺はそんなおちょこちょいじゃねえよ。(熱いお茶を湯呑みに注ぎながら「気をつけろよ、お前が火傷した時は流石の俺でも焦ったんだからな?ん、ありがとうな」と言えば草履を履き)
そ、そうか?長いのはあまり好きじゃ無いんだがな…括るのもめんどいしな。傷んでもしてるのか?( 相手の髪を見ながら「其処まで警戒しなくて大丈夫なのにな、変なとこで警戒心強いよな」クスッと笑みを溢し)
(/ですね、トピ立ては任せていいですか?)
>副長
何故ですか?これぐらいの火傷対した事はありませんが‥‥(己の火傷の後を見ながら首を傾げ「俺は副長が怪我をするのは見たくありませんので‥‥そんな姿をみたらなんだか俺が嫌なので‥‥」とボソボソと小さい声で言うと耳まで真っ赤にして。)
傷んではないと思うのですが何だか櫛が通らなくて困っていて(手櫛をしてみるものの途中で引っかかってしまい「これぐらい当然の事。副長の身に何かありましたら局長が悲しみますし‥‥何より俺が悲しいですが」と小さな声で言うも相手に聞こえない己が聞こえる声で呟いて。)
(わかりました!!わかり易くトピ立てておきますね。)
>>山崎
んなの決まってるだろうが、す、好きな相手が怪我したら悲しいつか…兎に角嫌なんだよ!お前と一緒の気持ちだ。( 上手く説明が出来ず言葉に積もりながらも上記「…わかったよ、なら茶など飲むときはお前か千鶴に頼むよそれなら火傷せずに済むだろ?」赤くなった相手見て可愛いなと思いながら)
髪洗った時ちゃんっ拭いてるか?少しの雫でも痛みの対象になるらしいからな( ちょっとした情報を呟き「…そうだな。ん、最後が良く聞こえなかったがなんて言ったんだ?」耳を傾けて)
(/すみません。お手数おかけします)
>副長
えっと…副長恥ずかしいのですがあ、ありがとうございます(最後まで相手の言葉を聞くと真っ赤になってしまい目線を逸らしながらボソボソッ、と喋り「はい、ですが茶を入れるなら雪村君が上手いですよ?毎朝雪村君が入れてくれる茶は美味しいですから」真っ赤になった顔を落ち着かせ様と相手に背を向けて上記を喋っていき。)
いえ、俺は監察方なのでそのような暇がなくて毎晩少し拭いて終にしております(風呂の事を思い出しながら喋り「何でもありません。さぁ、行きましょう副長」と話をごまかすと相手の斜め後ろに立ち歩いて。)
(いえ、これくらい大丈夫ですよ!!)
>>山崎
あ、あぁ。つか言った俺が…一番な恥ずかしいんだがな。( 恥ずかしいのあまり相手から視線を逸らして頬を書きながら照れ隠し「そうだな、確かに美味いな。けどな山崎の入れくれた茶も美味いんだよ」ふっと笑みを溢し呟き)
…改めて思ったが監察方は大変なんだなァ。俺も軽く拭く程度うなんだがな。( 己の髪に触れて左記述べ「誤魔化したな、まぁいいが。」クスッと笑い歩きつつ)
( 今から、走って向かいますね)
>副長
その顔を俺だけに見せてくれると思うと嬉しいのですがね‥‥(小さな声でそう呟くと嬉しそうに表情を明るくすると「俺は茶を入れるのはまだまだですよ。雪村君は昔から家庭の事をしてたのでしょうね、手つきが慣れてます。」と己の茶も褒めてもらえて嬉しいがやはり女性には勝てません、と苦笑いを浮かべて。)
いえ、副長達に比べればそこまで大変ではありません。俺達監察方は潜入をし、監察の結果を伝令するのみですので(己が今までした事を振り返り思えばそこまで対したことはしていないのかもしれないと感じてしまい新撰組の役に立てているのか不安になり「‥‥副長お下がりください奴らこの前取り逃がしてしまった不逞浪士です」相手を建物の影まで連れてゆき)
>>山崎
…お前が嬉しいんならそれはそれでいんじゃないか?( 視線はまだ外したままで「ん、まぁそれはそうだな。今度あいつにいい茶の入れ方でも教わるかな。」と呟き)
山崎達、監察方がそうやってしてくれてるから俺達も直ぐに準備が出来てるんだかな。危険な事ばかりなのに、な。不安がる必要はねぇよ新撰組の奴ら皆お前達感謝してんだからな( 監察方には礼をしても足らないぐらい感謝だなと改めて思い「なら、お前も一緒に隠れる方が幸いだろ?奴らはまだ俺達に気づいてないんだろ?」と相手の手を掴もうと手伸ばし)
>副長
…しかし、俺は役に立てている気がしなくて。監察をし、そしてその伝令をしに屯所に戻ってくる…その後の危険な事は副長達がされて俺は何も出来なくて不安な面もあります(日に日にそんな事を考えていたらしくそれを告げると「副長、俺は副長達の役に立てていますか?」と真剣な表情で聞くもその表情には不安の色が見えていて。)
いえ、此処で抑えなければ何処かに隠れられても困ります故俺が処理してきます。副長は此処でお待ち下さい(確かに気付かれていない為安全な事を考えれば隠れる方がいいかもしれないがそれは己が許せなく物陰から出て)
>>山崎
お前、そんなこと考えていたのか?(相手を見れば首傾げ「何、言ってんだ。お前は十分過ぎるぐらい俺達の役に立っているさ。俺が言うんだから間違いねぇよ」と真剣な目で上記)
あ、おい待て山崎!って…もう、いねぇか。( 今出れば相手に心配をかけるだろうと思い物陰に隠れたまま無事を祈ることしか出来なく)
>副長
そう副長に言っていただけるだけで俺は有難いです。(己がそのように役に立てている事に嬉しくなり若干目に涙をためているものの此処で泣いてはいけないと思い拭って。)
申し訳ありません副長、1人逃がしてしまいました。今から屯所に送りましので戻りましょう。俺はその後逃がしてしまった1人を探します(数分してから周りが静かになり腰の元からの傷口がまた悪化したのかその部分と腕から血を流しながら近付いてそのように告げて。)
>>山崎
あぁ、っておいどうした、泣きそうじゃねぇか…(相手の涙に珍しく慌て己が知らないうちに傷つけたのかと心配になり)
ん、分かったが…捕まえに行くはまず、その傷口の手当てしてからしてくれ、何かあってから遅いんだからな( 相手の傷を見ては無茶ばかりっと思いながら上記を)
>副長
いえ、俺みたいなものが副長達の役に立てていると思うと嬉しくて…ただの嬉し泣きです(涙を拭いながら傷ついていない事を主張して。)
副長…副長はご自身の身の安全を大切にしてください。俺はこのままで大丈夫な故早く屯所に行きましょう(相手を守るように周りを見張りつつ屯所まて送り。「では副長、処理後伝令に帰ってきますので」と言うと走り)
>>山崎
十分過ぎるぐらい役立っているから、安心しろ。嬉しい泣きなら良かった。( 頭をほんと撫でて安心した笑みで見つめ)
ったく、お前こそ自分を大丈夫にしてくれ。( 既に行ってしまった相手を見送りながらぽつり呟き傷が心配で珍しくあたふたし「傷が痛んで無いと良いがな」と呟き)
>土方さん
ありがとうございます、土方さんにそう仰られると嬉しいです。…あっ、いえ…すみません。ただ、なんとなく気になったので(決して驕ることはせず己にも厳しく評価する相手は素晴らしく映り。何気なく質問しただけなのだが、ここまで相手が動揺するとは思わず驚きに瞳を揺らすと頭を下げて)
>山崎さん
では、山崎さんが忙しくないお暇な時にお願いしても良いでしょうか?(決して暇ではないはずなのに忙しい合間を縫って手伝うと言ってくれた此方への気遣いが嬉しく思い。己が一度持った荷物を再度持ち直せば微笑み浮かべつつ顔を覗き込むようにして訊ね)
すみません、前回参加されている方の名前を載せた時に、原田さんのお名前を間違えて表記してしまいました…!
今回は規約に「キャラクターリセット」を補足したいと思います。
参加希望届けを出されてから1週間来なかった場合、一ヶ月顔を出さなかった場合の二つが条件となりますのでお気をつけてくださいね。
▽参加者一覧
雪村千鶴(主)
斎藤一
藤堂平助
沖田総司
土方義三
原田左之助(※キャラリセ対象者。残り二日。)
山崎烝
知ってるよ、怒りたくて起こってる奴なんて居ねえと思うし。...やっぱそうだよな...。誰に言ってんだよ、土方さん。俺が無茶するように見える?俺か?土方さんよりはモテねえって、文だってもらってる方じゃねえしさ。文の返事なんて思ったこと書けばいいんじゃねかな。
(総司の悪戯は何をしてもやめられないだろうと思い諦めろというように肩に手を置いて。自分より相手の事が心配になりそっと顔を覗き込めばすぐ視線をそらして)
>土方さん
(遅くなってすいません!)
ははっ、俺も嬉しいよ...千鶴と散歩なんて久しぶりだよな。
(そこら辺から聞こえる虫の声に耳を傾け。それよりも相手と散歩出来ることが嬉しくてそっと相手の手を繋ごうとするも恥ずかしくて出来ず。"あ、あのさ...手繋いでもいいか?なんて俺らしくねえよな"と頬を掻きながら述べて)
>千鶴
>>千鶴
お前の場合無茶して周りを心配させるからなァ。いや…千鶴が謝ることじゃねェから大丈夫。( 頭をポン撫でれば上記言い己にも恋を聞いて来た為にふっと口から「千鶴はどうなんだよ?気になる相手とかいないのか?」と聞き返して)
>>平助
ふっ、其れもそうだなァ。あぁ…。いや、平助は無茶しそうだろうが。ほーそうなのか?お前なら年上の女性とか掘って置きそうにないがな。其れが出来たら苦労してねぇよ…( 溜め息つくも 小さく頷き。一瞬だが相手の顔を近くで感じ取りピクリと驚くも直ぐいつもの表情に戻し)
(/いえ、遅いのおきなさらずに)
>平助くん
そうだね、暫くは忙しくて散歩どころでもなかったし…(同調するように頷くと苦笑零して。手を繋ぎたいと申し出てきた相手にほんの少しの間だけ目を瞬かせたが、すぐに微笑んでみせ「実をいうとね、私も平助くんと手を繋ぎたかったの。…はい」掌を上にすればゆっくりと差し出して)
>土方さん
うっ…それもそうですが、私自身もなるべく気を付けるように心掛けています(ぐさり、と言葉が突き刺さるも控えめながら反論するような言葉を並べていき。己が問いた内容を逆に聞き返されてしまい口ごもってしまうが「私は…、土方さんが先に答えてくだされば私もお話します」と返し)
>副長
副長その…撫でるのは嫌いでは無いのですが恥ずかしい故止めてもらってもいいでしょうか…(涙は出なくなったものの己の頭に置かれている手が恥ずかしいのか上記を述べて)
…残りの不逞浪士を処理したのは良いが…(帰る際に風間と不逞浪士達が一緒に島原に入るのを見付けると、これは見逃せないと島原の影に身を潜め)
>雪村君
最近では不逞浪士が静かだから少し監察方も休めると思われる。その期間は雪村君の手伝いに回すとするよ。(最近では治安が少し良くなったのか監察方の仕事もあまりなく上記の様に述べては何かを思い出し「雪村君、俺から貰うのもあれかもしれないが…茶菓子を買ってきたから食べるといい。雪村君は俺達の事を考えて食べていなかったからな偶には食べた方がいい」と包の中から甘味屋の金平糖、団子、羊羹等を出して。)
>山崎さん
ありがとうございます。私も…範囲は限られてしまいますが、出来る限り山崎さんのお手伝いをさせてください(料理や裁縫など雑務をこなすことは出来るが小太刀を振るうことだけは難しく、少しだけ苦手視としているため一部のみを除いた中での手伝いを申し出し。荷物が傾いてきたため、一度持ち直すと再び歩き始めたが次々と甘味が取り出されるのを目にしては「え、ええっ…!?そっ、そんなにいただくこと出来ませんし、山崎さんだってあまり口になされていないじゃないですか…!」目に見て分かりやすく、わたわたと動揺して)
二日経過いたしましたので、原田さんはリセットさせていただきますね。
それと、一度ならず二度も名前の誤字をしてしまいました…!すみません、土方さん…!
▽参加者一覧
雪村千鶴(主)
斎藤一
藤堂平助
沖田総司
土方歳三
山崎烝
上に表記された人物が参加者となります。薄桜鬼全ての作品に登場しました皆様が募集の対象となりますので、お気軽に覗いていただけたら嬉しいです。
何があってもおかしくねえのに散歩なんてしてられねえよな....(手を繋ぎたいという相手にびっくりしあたふたしながら"ででもさ...その気持ちは嬉しいけどなんつーかそういうのって想ってる奴とやるのがいいんじゃねえかなって思ったり..."と相手が他の人を想っていたら悪いと思い少しだけ相手の手に触れ視線をそらして)
>千鶴
>平助くん
でも、私は平助くんと色々な所を見て回りたい。…駄目、かな?(少し首を傾けつつ遠慮気味に問い掛けて。「それなら尚更のこと、平助くんと手を繋がなきゃ。…さぁ、散歩に行こっか」傍にいるだけで気持ちが落ち着いたり、相手がいるだけで世界が輝いて見える。そんな想いを密かに胸に抱き、くすりと笑うと此方から手を優しく握り歩き出すことを促し)
駄目な訳ねえじゃん、俺だって千鶴と一緒に回りたい...。
(相手の問いかけに首を横にふり一緒に居れることが嬉しくて。"...ち、千鶴"と相手から繋がれれば更に頬を赤く染めてぎゅっと握り返しては歩きだし)
>千鶴
>>山崎
あ、悪りぃなァ。山崎の、頭つい撫でやすくってな。( 頭から手離し上記を述べ)
…まだ、帰って来てねェか…( 中々帰って来ない彼を心配しつつ島原迄行こうと思い暫く為れば島原着けば辺りを見渡して)
>>千鶴
其れなら、ちょっとは安心出来るなァ。けど、一人では出歩かねェようにしろよ、最近また不逞浪士が暴れてるって話しだからな。( 己なりの心配する言葉投げかけて次の言葉に「…俺か…居るな」ある奴を思い浮かべ)
いやいや、無茶するのは土方さんだろ。皆心配してんだぜ、土方さんのこと。....え?そんなイメージあんの俺?思うことを書くのにそんなに苦労するかな...(何時も遅くまで仕事をしている相手が心配になり自分のことは棚にあげて。縁側に腰掛ければそのままうとうとして)
>土方さん
>平助くん
ふふっ、決まりだね。そういえば以前巡察に連れてもらった時にね、橋の近くで朝顔が咲いているのを見つけたの(ふわりと微笑んでは、その時の光景を一つ一つ思い出していきながら新しい発見を報告する幼子のように嬉々として語り始め)
>土方さん
土方さんは心配性ですね。…なんだか父様を思い出します(相手と己の父と重ねてみては、どこか懐かしそうに目を伏せて微笑み。“居る”との返答を耳にすれば興味を示し「どういった方なのか、お訊ねしても良いでしょうか?」なんて問い)
>雪村君
俺は構わないが…雪村君は屯所の家事全般をやってるからそこまで無理はしなくていい。では俺からの頼みは…そうだな…屯所の皆さんの健康面を考えての飯を作ってくれればそれで十分だ(相手が十分頑張っているのにそこにまた己の重荷を積み上げるのはいけないと考えたのか相手に上記の様に伝え珍しく撫でてあげたくなってしまったのか頭を撫でて。己が出した茶菓子に動揺する相手に少し笑ってしまい「いや、俺はそこまで甘いものは食べないからいつも大変な思いをしてる雪村君に食べて欲しいんだ。あまり高価な物では無いが俺が好んでる甘味屋で買ったものだ
きっと雪村君も好んでくれると思う」といい)
>山崎さん
…!はいっ、喜んでお引き受けいたします。…ふふ、山崎さんがこうやって頭を撫でてくださるのは珍しいですね(頼られたことと役に立てることの喜びに表情を明るくさせて。頭へと置かれた手から、優しくて温かな体温が伝わってきて。何処か懐かしさを感じさせられては自然と笑みが零れ。己ばかりがこのように良い思いをしていいのだろうかと戸惑いを感じていたが、一つの良い案が浮かび上がり「私も、山崎さんにも食べてほしいと思っています。ですから、半分こにしましょう!」これなら相手も己も平等になるだろうと考えては何処か満足気な様子を見せ)
>雪村君
男ばかりだと健康面に気を付けずに作ってしまう事がありがちだから雪村君が来てくれて本当に感謝している…。っ…これは自然と体が動いてしまって…断じて撫でたいなど考えては…(相手が笑顔を見せてくれてフッ、と顔を緩ませて。しかし、己が頭を撫でた事に触れられると慌て上記の言葉を相手に聞こえるか聞こえまいかの声で呟いて「俺はいらない…と、言っても雪村君が譲らないのはわかってるからな…。なら雪村君お茶を頼んでもいいか?俺は茶菓子を分けておく」ここで譲ってくれる相手じゃない、というのは今までの相手を見ていてわかっていたので上記を述べ)
>山崎さん
私の頭でよければ、いつでも撫でて良いですよ。ただ…結っているので撫でにくいとは思いますが(弁解するように慌てた素振りを見せる相手から発せられた声量は小さくて聞き取りやすいとは言い難いものであったが、内容を理解すると一つ頷き。少し眉を下げれば小さく笑うも何処か申し訳なさそうに欠点を述べ。此方の思いが伝わってくれたのか、はたまた強情に押してしまったのか。また、その両者であるのか不明だがどのような理由にせよ相手も甘味を頂くことが出来て安心すると同時に自然と笑みが零れ「はい。ただいま用意しますので、少しお待ちください」購入した野菜を水に浸けて冷やしたり、ざるの上に置くなどしてからお湯を沸かし始め)
朝顔、か...。朝顔ってさ色んな色があるよな。ピンクだったり紫だったり青だったり...。朝顔も頑張って生きてんだから俺も頑張らないとって思うんだよな(朝顔を思い浮かべ頑張っている姿を想像すればぐっと拳を作り"よし"と。微かに頬染めれば相手をちらっと見ては今以上の関係を望み)
>千鶴
>平助くん
それなら私は、平助くんが頑張れるように一生懸命お手伝いをするね(今の現状に慢心せず更なる高みを目指すその姿は何処か輝いて見え、相手のために出来る限りのことをして支えになりたいと決意をすれば胸に手を添えてそのことを伝え。ふと一匹の柴犬が己達の足元へ近付き、此方を見上げるようにして座ったため「わあ、綺麗な毛並み…。ふふっ、可愛い」相手の手から離れるとしゃがみ込み、口元緩ませるともふもふと撫でて)
ありがとな...千鶴のその気持ちだけで俺は生きていける...。
(柴犬を撫でる相手を愛しそうに見詰めては相手の横に座り同じように柴犬を撫でて。近くで叫び声を聞けばすっと立ち上がり"千鶴はここから動くなよ"と言い刀の柄を掴み。少しだけ白髪が見えればそれが羅刹だと分かりそいつに向かって刀を降り下ろせばその場に立ち尽くし)
お勤めご苦労さまです。…新撰組の皆様。
私も入れてはくださいませんか?
(女装姿で現れふわりと微笑み頭を下げて)
(/非似承知で薫くんやりたいです!入れてもらえたら幸いです。)
...俺で良ければ話し相手になるぜ...。
(じっと相手を見詰めながら千鶴ににてるなと思うも口には出さず)
>南雲
(よろしくお願いします!)
平助
あらあら、可愛らしい組長もいらっしゃるのね。
藤堂平助さん…でしたわね?
(くすっと笑って相手の名を言ってみせてはどうぞよろしく、と意味有りげに微笑み)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いいたします。)
可愛いって何だよ!全然嬉しくねえんだけど。可愛いっていうのはさ、女の子に言うんだって....千鶴みてえな可愛い子に。
俺の名前ちゃんと覚えてくれてたんだな。
(可愛いって言葉が嫌なのかムスッとしては口を尖らせて。千鶴の名前をだせば照れ臭いのか頬を掻き。自分の名を覚えてくれていたことが嬉しかったのかぱあっと笑顔になり)
>南雲
平助
千鶴?…あの子が好きなのね、藤堂さんは。
嫌だわ、女鬼が好きなんて…
覚えていますとも。あなたみたいな可愛らしい子、忘れられそうにありませんわ?
(視線を下に逸らし、すこし落ち込んだような声を出し。くすっと袖口で口元を隠しながら「私のことも覚えていらっしゃる?」と冗談ぽく)
>平助くん
待つようにと言われたけど…やっぱり心配だよ(相手の身に何かあれば気が気ではない。決して彼が弱いという訳ではないが、万が一のことがあるかもしれない。そう思うと立ち上がり駆け出せば、屋根上に羅刹の身になった男が飛び降りて剣を振りかざそうとする姿が見え「っ!平助くん…!」激しい驚きと恐怖から叫ぶように名を呼べば、攻撃から庇うように相手を抱き締めると同時に背を斬られ)
>薫さん
こんにちは、薫さん。遊びに来てくださったんですか?(此方も返すように頭を少しだけ下げると微笑み浮かべて駆け寄っていき。町で何度か顔を合わせただけではあるが何処か彼女に惹かれるものがあり。それが何なのかは分からないが、惹かれる思いと同じくらいに鏡を見ているような違和感も覚え。このようなことを考えていては彼女に失礼だろうと頭を振り)
(/あばば、参加希望者様が…!はい、全力体勢で歓迎いたしますっ!
女装時の薫くんが淑やかで可愛過ぎます…!此方の千鶴ちゃん、似非気味なので申し訳ない気持ちでいっぱいです。
薫くんとはまだ兄妹だと明かされる前という設定で絡ませていただきました。)
千鶴
あら、千鶴さん。
ちょっと寄ってみたのよ。これ、良かったら皆さんで食べなさいな。
…どうかなさったの?
(駆け寄った相手にご機嫌よう、と手を振り大量の八ツ橋を差し出しては隊士の皆にもとゆるりと笑って。頭を振っている相手に不思議そうな顔をして問いかけ)
(/非似だなんてとんでもありません!千鶴ちゃん可愛らしいです!
こちらこそ薄い知識でやっておりますゆえ…よろしくお願いいたします!連投御免、)
>薫さん
よ、余計な雑念を払っているんです…!(やはり異様な光景に見えてしまうのも無理はないが、そのお蔭か先程よりも大分考えを振り払うことが出来て。あまりの多さに驚きを隠しきれない様子で八橋を受け取り「わ…ありがとうございます。あの、よければ上がってください。お菓子のお礼がしたいんです」と誘い出て)
(/そういっていただけると嬉しいです…!此方こそよろしくお願いいたしますね。
本体はこの辺にて失礼させていただきますが、なにか質問等ございましたらいつでもお呼びくださいませ。)
>千鶴
そう、ならいいの。
ええ是非ともお邪魔しますわ。
(相手に何もなかったのなら何よりだと頷き誘いに乗って一度渡した八ツ橋を重いでしょう、と持ってやり)
(/はい!主様もなにかご要望などありましたらお申し付けくださいね。私もこのへんで。)
...な、なな!?
好きっていうか...綺麗だなとは思うけど。
だから可愛いっていうのはさ...んー、確か南雲さん?ちゃんと覚えてるって...千鶴と似てるよな。
(じっと相手を見詰めては千鶴とにてるなと思いそのことを伝え。相手のことをそこまで深く知らないため知っていこうと思い"千鶴の兄さんだっけ?"と尋ね)
>南雲さん
(んーっと、千鶴の兄貴だってことをしっているという設定でよろしいでしょうか?)
ば、馬鹿!
何で来たんだよ...俺のこと心配している場合じゃねえし...!
(ぎゅっと抱きしめれば"お前が傷付く姿なんて見たくねえんだよ"と声は震えていて。斬った羅刹の血がついた刀を地面に置けば自分の両手を見詰め)
>千鶴
平助
あの子を綺麗だなんて。
面白いんだね、藤堂さんは。
そんなに似てるか?…大正解だよ。兄、または宿敵、かな。
(可笑しそうに笑って上記言えばぱちぱちと小さく拍手をして覚えてくれていたことに喜び)
>薫さん
あっ…ありがとうございます(ふわりと腕に感じていた重みがなくなり。相手が己の代わりに持ってくれたのだと理解すると同時に女性として凛々しく、そして美しく立ち振る舞う姿に大きな感動を受けては横顔をじっと見つめ)
>平助くん
ごめんね…。でも、平助くんのことを守りたかったから(鼓動を打つたびに斬られた箇所から血液が流れ出ていくのを感じながら、じんわりと額に汗を浮かべては微笑んでみせ。此方へと斬りかかった羅刹は跳躍すると何処かへ去って行って)
(/はい、良いですよ。そうなされた方が話の展開が広がっていきそうですし、なによりも楽しそうです。)
>薫さん
いえ、それだけではないと思います。何度か顔を合わせだけの私が言うのも納得いかないかと思いますが…薫さんには良いところが沢山あるはずです(根拠がある訳でもないが、直感的にそう感じたため微笑みと共にそう述べて。差し出された掌に己の手を重ねては襖を引いて「どうぞ、お入りになってください。私はお茶の用意をしてきます」座布団を敷いては相手が座りやすいようにと隣へずれ)
千鶴
そう?嬉しいわ。貴女のような可愛らしい女性にそんなことを言われるなんて、ね。
ありがとう。待たせてもらうわ。
(にこにこと貼り付けたような笑顔を見せれば共に中へ入り。敷いてくれた座布団に正座をしては楽しそうに辺りを見回していて)
>薫さん
私なんて全く可愛らしくな…えっ!?薫さんは、その…私が女だということに気付いていらしたんですね(自身では少なからず男性のような立ち振る舞いが出来ていると自負していたため、あっさりと見破られてしまっては戸惑いからか視線を漂わせつつも襖の方へと歩み「では、淹れてきますね」と一言置き台所へ向かって)
千鶴
女の勘当たるものよ?
…なんてね。所作が綺麗だもの、すぐにわかったわ。
ええ、ありがとう。
(くすくすと可笑しそうに笑ってはもう一度礼を述べて)
千鶴はさ...その、俺の側に居てくれればそれでいい。もう俺を守ろうとしないでくれ...千鶴に何かあったら俺は生きていけなくなっちまうから...。千鶴のその気持ちはすげえ嬉しいから。
(拳を作れば微かに震わせながら相手を見れば上記を告げて。相手を抱き寄せれば"斬られた所痛くねえか?大丈夫か?"と心配そうに尋ねて)
>千鶴
お、面白い?そうか?
...宿敵ってことはいつか刀を交える時がくるってことか?
(頭にハテナマークを浮かべながら首を傾げて。宿敵って言葉を聞けば険しい顔になり声を低くして尋ね)
>南雲
>薫さん
薫さんって凄い方だなぁ…。よしっ、私も頑張らないと(力や動作などにおいて見習わなくてはならない面が多々あるため、彼女を目標に立てると拳を握り締めて小さく意気込み。盆の上に茶を注ぎ入れた湯のみと、以前局長である彼から頂いたねりきりをお茶請けに添えると部屋へ移動して。襖を開け「お待たせしました。粗茶ですが、どうぞ」盆に載せた茶と菓子を相手の前へ静かに置き)
>平助くん
平助くん……(相手の言いつけを守らずに動いてしまった己を責めるどころか真剣に心配してくれていることが、ひしひしと肌に感じて。感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいになり、どのような言葉で表せば良いのか分からず瞳を見つめ返して。親身になって己の身体を心配する様子に「うん、私なら大丈夫だよ。それよりも平助くんは怪我していない?」と相手の身体を気に掛け)
平助
うん、こういう奴、嫌いじゃない。
刀を交えるっていうか…いつかあいつには俺の目の前で苦しんでもらえたらなーなんて。
(にこっと笑えば着替えてくると立ち上がり。相手の低い声に楽しそうに笑い「あいつの不幸せは俺の幸せだよ?」と付け加え)
千鶴
まあ、美味しそうなお菓子まで。こういうところ、やっぱり女の子ね。
いい子になっててよかったわ。
(柔らかな表情で相手の頭に手を置き「ね、千鶴。」と不敵な笑みを一瞬だけ見せて)
>薫さん
薫、さん…?(ふと引っかかった言動は何処か違和感を覚えさせるもので。彼女と己は昔からの仲という間柄ではないため、先程の言葉には不可解を感じるばかりであり。ほんの僅かな瞬間の出来事ではあったが、それを目にしては本能で警戒すべき人物であると悟り「薫さん、貴女は一体…何者なんですか?」少し距離を置いてから訊ね)
千鶴
何って…もうばれたのか。そうだね、君の唯一の肉親、とでも言おうか。
千鶴、騙してごめんよ。でも覚えててくれないなんて、兄さんさみしいな。
(つまらなそうな顔をしては双子の兄だ、と明かして。一歩相手に近寄りわざとらしく泣き出しそうな顔をしてみて
千鶴....。俺、千鶴のこと...っ。
(相手の手を取り頬を赤く染めながら見詰めるも言葉に詰まってしまい。"大丈夫だって、こんなところでぶっ倒れてたら千鶴に合わせる顔がねえし"と元気であることをアピールし。さっきの羅刹が自分たちの仲間であることを気にしていて
>千鶴
な、なんだよそれ!千鶴は幸せになっちゃいけねえのかよ!
(声をあげては"....やっぱ一発やらなきゃダメみてえだな"と刀の柄を持ち)
>南雲
平助
待ってくれよ。幸せになるな、とは言ってない。
なっても僕が潰すって行ったんだよ。
(懐に隠し持っていた短刀を抜き出し相手に向けてはにこにこと上記述べて君とは仲良くできると思ったのに、と寂しそうな顔をして)
....千鶴の兄さんなら応援するもんだろ。
なのに、潰すって....んなこと俺がさせねえからな....!
(きっと睨み付けるも短刀を向けられれば一歩後退り"ああ、俺も仲良くできるかと思ったけど無理そうだ"と頷き)
>南雲
平助
応援?俺が千鶴を?
…はは、笑わせてくれてどうもありがとう。
でも生憎、俺は千鶴が嫌いだ。俺を差し置いて自分だけ幸せに暮らして。
その間俺がどんなに虐げられて嫌われてきたか…
(可笑しそうにしばらく笑っていたかと思えば急に悔しそうな表情をして短刀を床に投げつけ「君とは戦う気、ないから。」とまた笑顔に戻って)
>薫さん
そんな、じゃあ父様は…(相手の物言いだと己と血の繋がりを持つ人物は、ずっと探し続けていた父ではなく目の前にいる兄と名乗る彼であることになる。頭では整理出来ていたが、どうしても気持ちが付いていかず。此方へと歩み寄られては反射的に後退してしまうが悲しそうな表情を目にしては「あ…」小さく声を洩らし動揺に瞳を揺らして)
>平助くん
へ、平助くん…?(その言葉の先は分からないが鼓動が速くなり頬が熱くなるのを感じたため、とにかく逸る気持ちを落ち着かせようと小さく深呼吸をして。相手に大事がないことは幸いであったが、ふと視線の先が亡くなった羅刹へ向いていることに気付き。どんな言葉が正しいのか知ることは出来ないが「きっと、この方は…平助くんに助けられたんじゃないかな。自我を忘れてしまうのは、それは底の見えない恐怖に堕ちてしまうのと同じだから…」視線を下へと向けつつも思う言葉を紡いでいき)
千鶴
信じるか信じないかはお前に任せるさ。
鋼道さんは、お前を鬼の里から連れ出しただけの人だ。
父親でもなんでもない。
…受け入れてくれないとは思うけど…俺を嫌わないでくれよ。
(申し訳なさそうにぽつりぽつりと呟いて。「お前に虐げられるくらいなら死んだ方がいい」縋れるのはお前だけだ、と相手の手を取って)
>薫さん
――それでも、私をここまで育ててくださった父には変わりありません(一呼吸を置き、ようやく気持ちに区切りをつけることが出来ては拳をぎゅっと握り己なりの言葉を告げ。たった一人の兄を受け入れないことの方が己にとって苦難かもしれない。やがて決意したように一つ瞬きをして見つめては「虐げるなんてことはしません。正直驚きの方が大きいですが、貴方が私の兄と分かっただけでも嬉しいです」ゆっくりと首を振ってから微笑みと共に述べ)
千鶴
お前はやっぱり兄さんの妹だ。
その真っ直ぐな目。それで幸せを勝ち取ってきたんだろ?
俺にも分けてくれよ、その幸せ。
(自分の虐げられた過去を思い出し少しさみしそうな顔で悲しそうな顔で上記述べて、嬉しいと言ってくれた相手にこちらも嬉しい、と少しだけ微笑んで見せて。着替えてくるよ、と今更女の格好でいる必要もなくなったのでその場を離れ)
>薫さん
分ける…ですか(分けるとは具体的にどのような行為を取れば良いのか分からず、すっかり困り果てては眉を下げ。だが、此方へと向けられる表情は嘘ではないため「…はい。薫さんが望むのであれば分けてあげたいと思いますし、それに…幸せを分かち合いたいとも思います」己なりの言葉でゆっくり紡いでいき。兄妹ならば敬語を外してしまって良いかどうか迷ったが、相手とは親睦を深めていきたい。そう思えば丁寧な話し方を止め「分かりまし…、分かった。待っているね」微笑み頷くと相手の背を見送り)
千鶴
ふっ、お前は真面目でいい子だ。
父さんに似たんだろうな。
(相手のゆっくりと吐かれた言葉に口元を緩め頭をぽん、と撫でては「すぐに戻る。いい子に待ってるんだぞ。」部屋を出て相手の顔が見えなくなると耐えてきたものが一気に押し寄せその場に座り込んで泣きだしてしまい)
>薫
薫…?泣いているの?(撫でられた箇所に手を置き、先程の光景を思い返せば口元を緩ませ。ふと襖の向こうから声を押し殺すようなすすり泣きが聞こえてきたため心配になり引手に指を掛けて開けようとしたが、もし相手が泣き顔を見られるのが嫌ならばと考えては思い留まり。不安が募る気持ちを抑えるように胸の前で手を重ねると襖の向こうへと声を掛け)
千鶴
泣いてなんかいないさ。
千鶴は心配しなくても大丈夫。
(掠れた声でそう答えれば立ち上がり別の空いた部屋を探して入りいつもの黒いマント姿に着替えて「千鶴、待たせたね。」にこにこと平然を装って相手の部屋へ戻って)
>薫
ううん、大丈夫だよ(己ではとても役不足で頼りないことは理解しているが、もっと頼りにしてほしい。そう思えば思うほど、だんだんと悲しい気持ちになり。俯き気味になりつつ溢れる思いをじっと堪えていたところ、襖が開けばすぐさま顔を上げて左右へと首を振り。座布団へ座るため戻ろうとしたところ茶から湯気が出ていないことに気付き「あ…。お茶、冷めちゃったね。淹れ直してくるね」盆へと湯のみを載せては立ち上がり)
千鶴
千鶴、どうしたんだい?
悲しい顔をしているね。何かあった?
(襖を開けると見えた表情になにかしてしまっただろうかと心配になり。茶を庵れなおすという相手の言葉に、持ってきた八つ橋も出してやろうと共に台所へ向かっては「千鶴は何も心配はいらないよ。俺は平気だ。」不安そうな相手の頬を一撫でしてやり)
>薫
せっかく薫が心配してくれているのに…ごめんね、私には平気そうに見えないの(普段の調子で入室した際、相手の目が赤くなっていることが確認出来たため涙を流していたことは事実であると確信して。優しく頬へ触れられては足を止め「薫が悲しんでいるのに、私は…何もしてあげられなかった」目の奥がつんっと痛くなるのを感じればじわりと視界が歪み、そこで初めて己は泣きそうになっているのだと気付いて)
千鶴
…どうしてお前が泣く必要がある?
仕方ない子だな。…どうしたら笑ってくれる?
(女性に目の前で泣かれるのは初めてのことでどうしたものかとおろおろしていたがとりあえず慰めなくてはと頭を撫でたり背中をさすったりして。焦れたようにふわりと抱きしめ「これでいいかい?」とできるだけ優しい声を心がけて)
>薫
あっ…ご、ごめんなさい!すぐに止めるから…(ぐしぐしと袖口で拭うも一向に止まる気配はなく、力になれるどころか逆に相手を困らせてしまったようで。いつも後悔ばかりが後から来て、本当に自分は役に立てることが出来ないと実感させられ。懸命に己を宥めてくれる様子になんだか安心してしまえば「…うん。ふふ、ありがとう薫」手は盆で塞がれているため、肩口へ擦り寄っては小さく微笑みを浮かべ)
千鶴
初めてお前のためになにか出来た。
ずっと…こうしてやりたかった。お前だけが俺の家族なんだ。
(今まで何も出来ずに、もはや他人のふりをしてきたことに大きな後悔をしては「千鶴はこんな俺にも笑ってくれているのにね」自分は影でこの人を一瞬でも憎んでしまったことを恥じてはぎゅっと力強く抱きしめ直し)
>薫
それなら、これからは一緒に笑い合おう?丘へ行って、お花を摘んで編んだ冠も…薫と一緒に作りたい(自身を卑下してしまうのは己も同様だが、そればかりでは悲しさに下ばかりを向いてしまうことを己は経験しているため明るい先の話をして。先程よりも腕に力が入るのを感じては、それほどまでに大切に思ってくれているのだと改めて分かり「わわ、苦しいよ」なんて笑えばおどけてみせ)
千鶴
お前と一緒なら…俺も次は幸せになれるかな。
(虐げられ続けた今までをどこか楽しそうに振り返り相手の言葉に頷いて。「ああ、ごめんよ」苦しいと言った相手をぱっと離してはもう一度頭をぽんぽんと撫で)
>薫
…なれるよ、きっと(幸せになれない人なんていない、そう思えばそっと微笑んで肯定するように頷き。相手に頭を撫でられると何処か安心できるものがあり、頬を緩ませると嬉しそうに撫で受けて。ふと冷めた茶の存在を思い出せば「あ、お茶を淹れ直さなきゃ。薫、行こう?」腕を使って盆を片手で持ち、空いている方の手を差し出しては首をゆるりと傾げ)
キャラリセ実施日一週間前となりましたので、記載いたしますね。
▽参加者一覧
・雪村千鶴(主)
・斎藤一(※キャラリセ対象者)
・藤堂平助
・沖田総司(※キャラリセ対象者)
・土方歳三
・山崎烝
・南雲薫
まだまだ参加希望者様を募集しておりますので、どうかお気軽に足を運びください。
千鶴
なれるといいけど。…お前とならきっと、信じてもいいと思うよ。
(相手の言葉が嬉しくてつい小さな子にするようにくしゃくしゃと髪を撫で続け、「ごめんよ、グシャグシャだ。」やりすぎたか、と、前髪を整えてやれば差し出された手を握りにこっと笑って相手に続き)
(/遅くなりました!申し訳ありません。)
お前と千鶴の間に何があったかは知らねえけど千鶴のお兄さんなのは本当なんだろ?
....迷惑かもしれねえけど、お前のために何か出来ねえかなって思った。
(自分も刀をしまい"刀をすぐ向けるくせ直さねえとな"と後頭部を掻き)
>南雲
あ、いや....何でもねえからな?
千鶴には俺以外の奴がお似合いかもしれねえし。
(と視線をそらしながらボソボソと言い。自分の気持ちを素直に言えずモヤモラしているのか"あーもー"と唸り。羅刹になってしまった名嘉真を想えば想うほど胸は苦しくなり"俺、あいつ殺したくなかったんだ。羅刹になったとしても...!けど、殺さなきゃ被害者が続出しちまうし...!"と)
>千鶴
(遅くなりました、すいません!
平助
俺のために?…お前ら幕府の犬は俺たちのことを敵視してるんだろ?
…いいのかい?嬉しいけどさ。
(へらへらと笑いながら問いかけては「んー、危険なのは変わりないけど、もし俺がまだ懐とかになにか隠してたらどうするんだ?」懐に手を入れて見せ「何も無いけどね、」眉を下げて笑い)
幕府の犬って....風間みてえなこと言うなよな!....んー、内容によるよな。内容によっては無理かもしれねえけど 。...っていうか、お前の目的って何だ?風間みてえに千鶴を...?
("そしたら斬るかもな...なめてかかったら痛い目みるからそんときは覚悟しろよ"と強い口調で言い放ち)
>南雲
平助
俺の目的は…なんだろうね?
本当は千鶴を幸せにしてやりたいだけなのかもね。
(にやにやと口角をあげては本心を述べ始め「これは本当だよ?信じてくれるよな?」不安そうに見つめ。「そうだな、お前にやられるのも悪くないかもね。」ふっと諦めたような寂しそうな笑顔を見せて)
....千鶴を幸せに、か。やる前から諦めてどうすんだよ。千鶴を幸せにするんだったら千鶴の側に居てやればいいじゃねえかな。それだけでも幸せだと思うぜ。
(目を細めては"風間は信じられねえけどお前なら信じられる。だからそんな不安そうなの顔すんなよ"と相手の肩を軽く叩き。"....え?"相手の言葉に目を丸くして)
>南雲
平助
今までさんざん辛い思いをさせたからね。
でも…俺は鋼道さんと…千鶴はあの人を父だって信じてる。俺がいると事がややこしくなるんだ。
(共に行動をする千鶴の育ての親である鋼道のためにも自分がいてはだめだ、と首を横に振り。「信じてくれるか、嬉しいよ。」叩かれた肩を幸せそうに見やり「平助、はいいやつだろ?だから。」相手の名前を呼ぶのが照れくさいのかたどたどしくも真っ直ぐに見据えて)
ふーん、綱道さんが千鶴の父親じゃねえっていうと....確かにややこしいよな。
(考える仕草をするも段々表情が険しくなり"だー、わかんねえ!とにかく複雑だってことは分かった!"と。"俺がいいやつ?そーか、お前にはそう見えるんだな"と自分も照れ臭いのか両手で自分の顔を隠して)
>南雲
平助
あの人は千鶴を引き取ってくれた人なんだ。
両親が死んで、身寄りのなかった俺たちにとっては本当にありがたかった。
(「千鶴の恩人は俺の恩人でもあるから。」得意げに話し始めてはややこしいと言う相手にごめんよ、と苦笑いをして。「照れてるの?可愛いところもあるんだね。」久しぶりにする人との触れ合いが楽しいのかつんつんと相手の指の隙間にある頬をつついて)
綱道さんが千鶴のことを引き取らなかったら千鶴は今頃...。なら、綱道さんには感謝しねえとだよな。
(謝る相手に大丈夫だと言うように首を横に振り。"か、かわ...!?お前まで俺のこと可愛いって...俺は、男だから可愛いって言われても嬉しくねえし"と頬をつつく相手の手をがしっと掴み自分の顔から両手を離せばぷくっと頬膨らませ)
>南雲
平助
俺も一緒に行けばよかったのかな。
(薫君も一緒に来るかい?と言った鋼道の言葉を思い出し懐かしそうに目を細め。「僕も人のことは言えないけど、平助って背低いし、可愛らしい顔してるし、ね?」掴まれた手を不思議そうに見て)
....!今からでも遅くねえと思うし千鶴だってお前が兄貴だって知れば嫌とは言わねえと思う。だから....その...。
(と言葉に詰まれば俯いてしまい。"背低いっていうのは余計だって。これでも気にしてんだからな!...可愛らしい顔?そうか?"とハテナマークを浮かべては納得していないようで)
>南雲
>薫
ううん、こうやって薫が直してくれたから大丈夫だよ。それに…嬉しかったから(やっと心の底からの笑顔を見ることができて、達成感と喜び、そして嬉しさを覚え。髪を整えてくれたことに、ほんの少し照れくささを感じつつも空いた時間を埋めるように触れ合えたため、控えめに微笑むと素直に思った気持ちを述べ。目的の場所へと辿り着けば盆を台の上へ置き「それじゃあ、お茶を淹れる用意をしてくるね」そっと手を離れると準備に取り掛かり始め)
(/いえ、大丈夫ですよ。キャラリセ期間を一ヶ月と設けましたが、それまでならいつでもお好きな時に来てくださっても良いので…!)
>平助くん
…私、平助くんに伝えなければならないことがあるの。聞いてもらえるかな…?(なにも言葉を交わさずとも相手が隣にいるだけで幸せに感じる、笑顔を見るたびに心が弾む。この気持ちが誰かを慕う意味なのだと気付けば、今すぐに伝えなかったら絶対後悔してしまうだろう。そう思うと意を決し、まっすぐに瞳を見つめ。相手の気持ちが痛いほどに伝わってくる。口を噤むと抱きしめ「うん…うん、平助くんは頑張ったよ。だから、辛かったら泣いてもいいんじゃないかな」ぽんぽんと優しく背を叩き)
(/いえ、大丈夫ですよ。どうか、お時間ある時やお暇な時などに来てくださればそれだけで十分ですので…!)
....ん?伝えたいこと?俺で良ければ聞くけど...。
(なんのことだろうと気になるも自分からは聞かず相手の言葉を待ち続け。自分をまっすぐ見つめる瞳にやられてつい相手の頭に手を置いて撫でてしまい。抱き締められたことにびっくりするも自分もぎゅっと力強く抱き締め"...ありがとな、千鶴。俺のこと励ましてくれたんだよな"と相手の目を真っ直ぐに見つな乍告げて)
>千鶴
>平助くん
…ふふっ、なんだか拍子抜けしちゃいそう(揺るがないようにと覚悟していたのだが、突飛なことが起きてしまえば可笑しそうにくすくすと笑みを零し。改めて気を取り直そうと浅く深呼吸しては「ずっと前から…平助くんのことをお慕いしていました」告げると少しだけ恥ずかしそうに微笑んでみせ。落ち着きを取り戻してくれたことに安心しつつ見つめ返せば「そんな、お礼を言われるようなことはしていないよ」わたわたとした様子見せつつ謙遜して)
....そ、それってつまり...そういうことだよな...。
(一瞬キョトンとするも冷静になり相手の言葉の意味を考え"俺もさ、千鶴のこと....好きだったんだ"と自分の気持ちを正直に伝えればかあと頬を赤く染めて。"これからも斬らなきゃいけないんだよな...それが任務ならやるしかねえんだよな"と呟いては眉下げて)
>千鶴
>平助くん
私達、同じ想いを抱いていたんだね(返事がどうであれ自分の気持ちを素直に伝えられたことに誇りを持とう。そう決意を固めたところ返ってきた言葉は己と同じ想いを示すもので、驚きに小さく目を開かせたがすぐに頬を緩ませて。「どうしても避けられない道だと思う。でも出来る限り…平助くんを支えていきたい」相手のために何が出来るのか、明確な答えはまだ分からないが相手を思う気持ちは人一倍あり)
平助
そんなに真剣に考えてたら、知恵熱出るんじゃないかい?
(相手の真剣な表情にクスクスと楽しそうに笑っては「いずれはあの子にも言うつもりだ。受け入れられないのはわかってるけどね、」と何処かさみしげに呟き。「ああ、少なくとも俺にはそう見えるね。」そうか?と考え込んでいる相手の仕草が可笑しかったのかふふっ、などと笑みをこぼしながら)
千鶴
千鶴の髪は小さい頃から綺麗でね、俺の好きなものの一つだよ。
(微笑んでくれた相手に「久しぶりに触れたけど、やっぱり…好きだな。」直接言うのは初めてで恥ずかしそうに目をそらしながらも言って。お茶を庵れてくれるという相手の動作を後ろから見つめて「所作なんか母さんそっくりだ。」幼い頃の薄い記憶の中にいる台所に立つ母と相手を重ね合わせ)
>薫
あ…ありがとう。薫に好きだって言ってもらえて嬉しいよ(己の髪を好んでもらえて嬉しさが募るばかりだが、面と向かい告げられる機会などあまり経験していないため、ほんのり頬を染めては礼を述べ。今となっては母の姿を思い浮かばせることなど出来ないが、優しく包むような温もりだけは覚えていて。丁度淹れ終えては、くるりと其方へと向き「ふふ、甘えてきてもいいんだよ?」なんて冗談述べてみては少し両手を広げて)
キャラリセ実施宣告から一週間経過したので、対象者となっていた方をリセットいたしました。
▽参加者一覧
・雪村千鶴(主)
・藤堂平助
・土方歳三
・山崎烝
・南雲薫
再び参加なさることも可能ですので、いつでもお立ち寄りくださいね。あっ、もちろん新規の方も募集していますのでお気軽に声を掛けてきてください…!
千鶴
千鶴、顔が赤いね。風でも引いたかい?
(振り返った相手の顔はほんのり赤みを帯びていて「熱があるなら寝ていなくちゃ。」額に手を添えてみるが熱はなく甘えてもいいという相手に「今のは兄さんの方が言わなきゃいけない台詞だろ?」くすっと可笑しそうに笑っては行こう、と先を歩きだし)
>薫
もう、熱なんてないよ。ただ、その…あまり言われたことがなかったから(本気で此方の体調を心配してくれる相手が微笑ましく、くすくすと可笑しそうに笑って。褒められるのは嬉しい限りのことなのだが、言われ慣れていないだけで頬が火照ってしまうのだと実感しつつ理由を述べて。普通ならそうかもしれないが己だって妹として甘えられたい。そう思うと「…でも、妹に甘えることだって良いんじゃないかな」盆を持って後へ続くようにして歩くと呟きに近い言葉を零し)
千鶴
そうか、じゃあ大丈夫だね。
(額から手を離せばぽんぽんと頭を撫でて「照れなくても、相手は俺じゃないか。」くすくすと笑い。相手の言葉に振り返るとふわりと抱き締め「千鶴は本当にいい子に育ったね。嬉しいよ…」相手の肩口に顔を埋め)
>薫
そうだとしても…やっぱり照れちゃうよ(対象が誰であろうとも、きっと己は照れくさくなってしまうだろう。どうしようもない自身に眉を下げては、ついつい苦笑を零して。優しく抱き止め、控えめながらも頭を撫でては思いついたように「そうだ、薫は何か私にしてほしいことはある?」ゆるりと首を傾けると問いかけ)
千鶴
そこがお前の可愛いところでもあるんだけどね。
(眉を下げる相手と目線を合わせ「俺は嬉しいよ?俺なんかの言葉に一喜一憂してくれるのが。」素直な気持ちを述べて。して欲しいことを聞かれれば少し考え「…膝枕。よく母さんにしてもらってた。」ぽつりぽつりとその情景を思い出すように呟いて)
>薫
可愛いだなんてそんな…でも、ありがとう。薫は優しいね(謙遜気味に目を伏せたが相手がそのように思ってくれていたことが嬉しくて、控えめながらも微笑んでは御礼の言葉を告げ。ぱっと笑顔を浮かべては、いそいそと相手から離れ「なら、早く部屋に戻らなきゃ。行こう?」楽しみで仕方がない様子で自室への方向へ相手を半回転させ、そっと背を押すようにして)
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