雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
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>山崎
そうだな。わかった、雪村は任せろ。
すまない!大丈夫か?怪我はないか?
あ、おい、足は大丈夫か…って。あいつはなぜあんなに無理をする…
(こくっと深く頷き。相手が転倒してしまったのを見れば慌てて引っ張りあげ、服についた埃を払ってやり。その最中に踵を返した相手に驚くも「山崎らしい」と後ろ姿に微笑して)
>斎藤さん
先程の傷が痛むがこれくらい我慢をして今は雪村君を守らねば‥‥。不審な動きをした不逞浪士は処理した‥‥後は斎藤さんが雪村君を屯所まで連れていく時間を稼げば‥‥(ズキッ、と痛みが走る足をさすりながら自分で軽く手当をし。服、刀には不逞浪士達を処理した血がこびり付いている。そして風間、島原の客にバレない様に体を潜めていて。)
>>斎藤
ん、お前は十分過ぎるぐらい優しいだろうォ?あぁ、一人で食うよりは良いから( 茶菓子を一つ渡して、ふっと口元緩ませて)
(/いえ、どういたしまして。)
>>山崎
あぁ、呉々も怪我ねぇように気をつけろよ。山崎のような良い監察がたを無くしたくないからなァ( 心配な目付きで相手を見て「…そうか。三人揃ってつーのは怪しいが、いや彼奴らの始末は俺達が何とかする。」それに島原にただ飲み来ただけかもしれないしなっと付けたし)
(/はい、全力で絡ませてもらいますね。)
>山崎さん
あっ…おかえりなさい、山崎さん。お茶をお入れいたしますので、一息休めてはいかがでしょうか?(正門前で散乱した落ち葉などを竹箒で掃き集めていたところ此方へ向かってくる彼の姿に気付き。毎日働き詰めで疲労も蓄積しているであろう相手の身体を心配しつつ、休息を取るよう提案をしてみて)
(/ありがとうございます…!さっそく素敵な山崎くんを拝見することができて嬉しいです。これから、よろしくお願いしますね!)
>土方さん
…そうですね。でも、土方さんにそう思われていただけただけでも嬉しいです(静かに頷き。相手が己のことをよく見てくれていたことに、じわりじわりと喜びが込み上がってきて。身体の前で手を組むと、はにかむように笑って。「絶対にそうだと思います。私が保証します…!」きゅっと拳を握ると意気込んで)
>斎藤さん
そうだと良いです。…ただ、皆さんの足手まといになっていないか少しだけ不安ですが(相手の話す通りに己の思いが伝わっているのなら、これほど嬉しいことはないだろう。しかしその反面に、同時に迷惑が掛かっていないか。邪魔になっていないかと不安が募っていけば何処か悲しそうに微笑みを浮かばせ)
(/いえ、どういたしまして。お二人だけ会話なされていなかったので、どうされたのかと心配になりまして…お伝えしてよかったです。では、本体はこれにて失礼させていただきますね!)
>山崎
…山崎は大丈夫だろうか。
先ほどの転倒で足を引きずっていたが…俺のせいで…
(自室に戻り刀を手に取ったが先程のことが気になり考え込んでいて)
>副長
副長がそう仰られるのなら…
そうですか、では遠慮なく。
(照れながらも相手がいうならとわずかに一礼をして。渡された茶菓子を一口含み「美味しいです」と微笑んで)
(/では本体はこのへんで…!)
>雪村
少なくとも俺には痛いほどに伝わっている。
皆にもそうだろう。足手まといなどとんでもない…雪村が居れば皆活力がわく。
(相手の悲しそうな微笑みに少し戸惑うもその頬をさらっと撫でてそんなことはないとはっきり否定してみて)
(/はい、ありがとうございました!)
>雪村君
心遣いは有難いが不逞浪士と思わしき輩を見つけてな、副長に伝えなければならないので‥‥そうだな‥‥
雪村君が良ければこの仕事が一段落ついてからお茶を入れてもらってもいいだろうか(己の事を心配してくれる相手に感謝をするも今は不逞浪士と思われる輩の事を最優先、といい直ぐ屯所の中まで入ってしまい。しかし途中背を向けたまま立ち止まり上記述べ。)
>副長
副長からそのような事を言ってもらえるなんて光栄です。では、用心します(己より身分の高い副長からこの様な有難い事を言ってもらえあまり見せないが顔を一瞬微笑ませ、何時もの真剣な表情に戻して。「わかりました。では不逞浪士処理後、風間達を監察及び詳しい詳細を伝令しに戻ってきます。」といい一礼してはまた走って島原に戻っていき。)
>斎藤さん
伝令、斎藤さん風間が動き出しました。雪村君の援護をお願いします(屯所に走って戻って来ると不逞浪士の処理後のせいか服には血がこびり付いていて。しかし動じた表情など見せずそれを伝えると急ぎましょう、と一言言いまた島原まで走り出して。)
>山崎
そうか、承知した。
お互い最善を尽くすぞ。
(眉間にしわを寄せ、風間と言う名を憎そうに反復してから雪村の元へむかい。あいつに怪我はないか、と心配しながらも山崎なら大丈夫だと自分も急いで)
>>千鶴
これでも、副長だからなァ。皆の事は見ているつもりだからな。( 少し笑みを浮かべて湯呑みに手を伸ばしてお茶を飲み「千鶴の保証付きか、それは安心出来そうだなァ。」ふっと笑いながら)
>>斎藤
あぁ、俺が言うんだ間違いねぇよ。ん、確かに美味いな甘さがあんま無く程良い食べやすい味だな。( 茶菓子を一口齧り感想を述べて)
>斎藤さん
雪村君はこの個室で待機してもらっております。俺が時間を稼ぎます故雪村君を頼みます(島原につき雪村が居る個室の前まで辿り着くと一礼して物陰に身を潜めながら風間の居る個室まで走り出して。)
>>山崎
本音を言っただけだ、あぁ。呉々も無茶するな( 相手が珍しく笑顔になったのが見えれば此方も笑みを浮かべて「あぁ、頼んだ。山崎なら大丈夫だなァ」相手の背を見送りながらポツリ呟き)
>副長
副長只今戻りました(数時間すると屯所に戻ってきては服には血がこびり付いていて。「不逞浪士処理後、風間達を監察していたのですが飲みに来ていただけのようです。不逞浪士との繋がりも無さそうでした」と報告していると不逞浪士との戦いで負傷したのか腰の部分から血が流れていて気づかれない様手で抑えており)
>>山崎
ん、山崎戻ったご苦労。( 相手の声が聞こえれば怪我は無いかと上から下まで見ると腰の血に気づき「そうか、助かったありがとうな。…あ、それとな山崎、俺が気づいた無いと思い込んでるみたいだがな残念だったなァ傷の手当てしてやるから来い」手拭いを取り出せばこれで抑えとけっと付けたし手拭いを渡し部屋の隅から救急セットを引っ張りだして)
>副長
し、しかし副長に俺等の手当をさける訳にはいきません‥‥!
自分のミスで負った傷ですので自分で対処します故ご心配お掛けしてしまい申し訳有りません(己のような者が土方の様な身分の高い人から手当など申し訳ない、と上記を述べ「この手拭いと副長の気持ちだけで俺は平気です。手拭いは洗って後日返します」と付け足し一礼して部屋に戻る為廊下を歩いていき。)
>副長
ありがたきお言葉。
…副長と食べると倍、いや、それよりも美味しく感じます。
(すっと頭を下げ微笑して。さらさらと素直な気持ちを述べてみて)
>山崎
山崎、くれぐれも…無理はしないように。
あんたに死なれては目覚めがわるい。
(心配そうに相手を振り返り、思い切り暴れてこい、と背中を押して自分も個室に入り雪村に状況説明を)
>斎藤さん
斎藤さんと雪村君は逃げ切れただろうか‥‥くっ、‥‥風間との戦いで少しヘマをしたか‥‥(風間との戦いを終えて島原を出ると腰の部分を負傷し壁に寄りかかりながらも屯所に帰り皆に気付かれないよう自室に入ると倒れ込み腰の負傷部分を抑えるも意識が朦朧としてきてはこのまま息絶えるのだろうかと考えるも監察方の己にはお似合いなのか、と思い。
>>山崎
何、言ってんだ俺が処理しろって頼んだんだ。傷の手当てぐらいさせやがれ。( 相手の手を掴もうとするが既に遅く「はぁ、少しは甘えてくれても良いんだがな…。やはり、心配だよなァ」と相手を見送りながらポツリ呟き気づかれない様にそっと相手の後を付けて)
>>斎藤
あぁ。…其れは流石に言い過ぎじゃ無いか?まぁ、一人で食べるときよりこうやって誰かと食う方が良いけどな。( 己も思った気持ちを伝えて 一瞬立ち上がり部屋からお茶セットを取れば相手の元に戻り湯呑みにお茶を注ぎ「茶菓子の後は喉直しな」と茶を淹れた湯呑みを差し出し)
>副長
っ‥‥傷口が痛む‥‥少し傷が深いだけあって痛さもそれなりという事か(後を付けてきているなど分からず先程の渡された手拭いで傷口を抑えながら歩くもかなり辛いのか意識が朦朧としては物陰に隠れ座り込んでしまい。)
>>山崎
…見失ったか…( 後を付けていたが見失ってしまい嫌な予感がして物陰の方に向かい人座り込んでるのを見つけてすぐさま駆け寄り「おい、山崎大丈夫か?…だから俺が手当てしてやるって言ったんだ。」と少し怒り口調で呟けば相手を抱きかかえて部屋に歩き出し)
>副長
ふ、副長‥‥申し訳ありませんこの様な事で副長の手間を増やしてしまい(怒っている口調の相手を見ると痛さもあるのか大人しくなるものの一礼し。一瞬身体がフワッ、と浮き何が起きてるか分からずキョトンッ、とすると相手が己を抱き抱えてるとわかると慌てて「ふ、ふ‥‥副長!俺みたいなものを抱き抱えるなど‥‥自分で歩けます故下ろしてください!」と言いながら暴れ)
一君と団子屋なんて久しぶりだな...。やっぱ団子っていったら醤油だよな...。一君、お待たせ...早く行こうぜ、じゃなきゃ売り切れちまうかもしれねえし。
(自室で正座をし数秒間目を伏せれば"よし"と言いながら立ち上がり。相手の自室の前に行けば外から声をかけ)
>一君
んだよ、それ。土方さんの雷が落ちることをしなきゃいいんだろ。あれは土方さんに対しての愛情ひょ...んな訳ねえか。そうだな、何が起きても...。ないならいいんだけど...確かに一君とか総司とか美男はいるけど一番モテんのは土方さんだろ、文もらってるし。いや、何でもねえ...。
(総司の悪戯を愛情表現だと言おうとするも違うと思い言葉を詰まらせれば首を横にふり。巡察中に自分の身が危険になることを想像すればそっと目を伏せて。文に土方さんへの想いが長々と書かれているのを見れば羨ましく思い文を相手に返して)
>土方さん
土方さんがいない新撰組なんて考えられねえよな...あと近藤さんも。っと、千鶴...ここにいてもあれだしちょっと散歩しようぜ?
("可愛い、可愛くないのやり取りが永遠に続きそうだからここら辺までにしようぜ。さらさらしてんのは千鶴の髪だって"と終わりそうにないやりとりを終わらせ。よいしょと立ち上がればどこか行こうかと提案してみるもちゃんと相手を守れるか心配になり不安そうな顔をして。それをかきけすように首を横にふり)
>千鶴
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