雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
通報 |
>>千鶴
…何でだろうなァ、お前の仕事ぷっりだの色々見てたら何と無くわかってくるんだよ相手の良さが。まぁ、良く良く考えれば未来の事なんかわかるわけも無いなァ( 理由を聞かれてしまえば一瞬戸惑うも、訳を話して。「…そうだと良いけどな」口元緩ませ少し微笑み)
>>山崎
…ふぅ、一旦休憩するか。( 山済みの書類をいつもの様に片しており、少し区切りがついた為に休憩を入れようと立ち上がり襖に手を伸ばして開ければ廊下に出ると監察に出した相手を思い出し「そろそろ、帰って来る頃」と呟き)
(/似非な土方さんですが、よろしくお願いしますね)
>副長
…その。嬉しい限りです。俺にとっては至福でした。
副長は悪くありません。
(相手が背中を向けているので素直になれるようで。思ったことをそのままサラサラと述べて)
(/副長!申し訳ありませんんんん!!返したつもりでおりました…わたくしとしたことが…千鶴ちゃん本体様もありがとうございます!)
>雪村
そ、そうだな。だが…その…まあいい。
あんたが組の皆を大切に思ってくれているのは手に取るようにわかっている。
あいつらだってそうだろう。
(自分の想いが伝わっていないことに多少戸惑い。しかし相手の言ったことも事実ではあるため微笑してうなずいて壁の向こうを見ながら上記述べて)
>副長
副長‥‥島原にて不逞浪士が密談しているとの事でしたが怪いし輩を先程確認しました。このまま監察を続けて確実に不逞浪士と断定した方が宜しいでしょうか?(屯所に戻るとすかさず相手の元へ現れ。そしてそのまま監察を続けるか続けないか、と言う事を問い。そして何か思い出したのか「後もう一つ‥‥風間が島原にて何やら密談をしていたのですが‥‥そちらも監察致しますか?」と)
(いえ、こちらも似非な山崎ですけどよろしくお願いします。)
>山崎
ん?…山崎が帰ったのか。
観察の方は順調なのだろうか…
(廊下を歩いていると相手を見かけ、声をかけようか迷ったが副長のところへ行くのだろう、と諦めて目で追い)
(/僭越ながら絡ませていただきます。非似過ぎて腹詰めものですが…よろしくお願いいたします!)
>斎藤さん
はい、では失礼します‥‥(副長に話終えては立ち上がり振り返れば相手がいて「斎藤さん、監察に行った際不逞浪士と思われる輩を発見しましたのでお伝えします。相手は5人程度でした」と廊下にいた相手にそう告げるとふっ、と雪村の事を思い出しては「雪村君が島原に潜入した様に俺も出来れば更に状況が分かったものの‥‥」とボソボソッ、と言っていて)
(よろしくお願いします!!似非ですが温かい目で見守ってください!!)
>>斎藤
…そうか、お前が嬉しいとか思ってるならそれでいんじゃねェか。斎藤は優しいんだなァ( ちらっと相手を見るも直ぐに視線を外してしまい話を誤魔化すように「あーそうだ斎藤、近藤さんから茶菓子貰ったんだ一緒に食べないか?」懐から二つ茶菓子を取り出して)
(/ いえ、人数多いですから見逃すことは良くありますから謝らないでくださいよ)
>>山崎
…そうか、ご苦労。…そうだな、怪しい動きがあったなら不逞浪士として処理を頼めるか?( 腕を組めば 相手の報告聞き決断を言い放ち次の言葉に「風間が島原に…か。…一人で居たのか?其れとも、誰かと一緒だったのか?」と尋ねて)
(/すごく似ていらしゃいますよ!素敵な山崎君で感動中です。)
>副長
優しくなど…っ
よ、よろしいのですか?
(あからさまに照れて襟巻きに顔を隠すも出された菓子を見れば嬉しさに頬が緩み)
(道の真ん中にありがとうございます…なんとお優しい…気をつけます。)
>副長
では、不逞浪士と断定後伝令で副長にお伝えし俺が処分しますが‥‥宜しいでしょうか?(相手の決断に首を縦に振り腰の刀に触れて。「いえ、風間以外に天霧九寿、不知火匡がその場に同席していました。」ハッキリと三人の姿を捉えたらしくそう告げると不逞浪士と同じく何かあったら俺が処理しますか?と尋ね。)
(いえいえ!!そんな土方さんもにてますよ!!では山崎という監察役ですがどうか暖かく絡んでください!!)
>山崎
そうか。五人程度であれば左之たちで方が付くだろう。
…山崎?あんたの監察がなければこの新撰組は成り立たん。自信を持て。雪村は自分にできることをしたまで。あんたもそうだろう?
(原田たちの戦う様子を思い浮かべ頷いて。相手の小さな声に遠まわしではあるが山崎の監察があってこその新撰組だと伝えてみて。)
(/いえ!山崎くん最近推してるので絡めて嬉しいです!非似だなんて思わないでください!暖かいどころかど熱い目で追いかけ回します!連投失礼しました。)
>斎藤さん
いえ、副長から不逞浪士と決断後俺が処理する事になっておりますので原田さん達はこの後の為にお休みいただけたらかと‥‥。
いや、しかし監察方ならばしかと新撰組に尽くさねばならないかと‥‥でもしかし斎藤さんからその様なお言葉を頂けるとは有難いです(決断された事を言うと自分が気を落としたことに気を使わせてしまった事に申し訳なさを感じ。しかし、自分より上の方からそのような事を言ってもらい少し顔を微笑まして)
(よかったです!!斎藤さん私も好きなので絡めて嬉しいです!!何かとよろしくお願いします!!)
>山崎
副長が仰ったのなら間違いない。安全に頼む。
俺のような者に言われることではないかもしれないが…
少なくとも俺はあんたに背中を預けたつもりだ。尽力してくれ。
(副長から、と聞けば上記述べて、少し照れくさいのか襟巻きをいじりながら目は合わせずに「頼りにしている」と言って)
(/こちらこそかなりの非似ですが…生ぬるい目で見ていただけたら十分すぎます。)
>斎藤さん
はい、承知をしています。
そしてもう一つ、島原にて風間をも見掛けました‥‥何やら雪村君の事を話していたのですがそれ以上は何も‥‥
斎藤さん‥‥そのような有難い言葉俺には勿体無い‥‥ですがその様に思って頂けるのは有難いです‥‥(もう一つ報告してない事を告げると雪村の事が心配なのか早く行かねばとその場でまた監察に行くしたく整え。そして最後の頼りにしていると告げられると嬉しさあまりその場に肩膝つき礼をして。)
(いえいえ!!もう山崎君を斎藤さんビシビシ鍛えてあげてください!!)
>山崎
風間が…山崎、そちらはあんたに任せた。俺は雪村を。
顔をあげてくれんか。俺はそんな柄ではない。
(自分も早く風間の出現に備えねば、と自室に向かおうとするも小さくなって深々とお辞儀をしている相手の肩に手を置いて上記言い)
(/鍛え上げ…承知いたしました!尽力いたします!)
>斎藤さん
わかりました。風間との戦闘になった際は雪村君を頼みます‥‥。
‥‥俺は元々武士の家柄ではありませんでした。それなのに俺は馬鹿みたいに武士気取りをして痛い目を見ました‥‥けれどこの屯所では俺を武士として見てくれる‥‥そして何より俺は貴方達新撰組の役に立てるならそれでいいんです斎藤さん‥‥(刀を握る力が少し強まり風間と戦うという事はそれなりの覚悟がいると感じ緊張を隠せずにいて。そして自分の過去の話をすれば自分を武士として見てくれる新撰組が好きなのを示すも、目上の方には当たり前です、といいまだ嬉しさのあまり膝をついていて)
>山崎
…山崎ほどの者でも緊張することがあるんだな。
相手が風間となれば当たり前か。無理はするなよ?
あんたは我々新撰組にひどく貢献してくれていると思う。
言い方がおかしいな。あんたは俺たちの仲間だ。わかったら立て。それに…年はあんたの方が上ではないか。
(相手の身を案じ、心配そうに顔を覗き。素直には言えないが相手がいなければ、と伝え手を差し伸べ立ち上がらせようとして)
>斎藤さん
いえ、俺など皆さんに比べたらまだまだ未熟ですので緊張もします‥‥。はい、俺の全力を尽くして風間から雪村君を守ってみせますのでご心配はいりません。
いえ、年はともかく立場が上の方には普通の対応をしたまでです。(緊張を隠せずに相手に気遣いをさせてしまい申し訳ないと感じ直ぐに何時もの様に真剣な表情を見せては顔を急に覗きこまれて驚き「その、斎藤さん‥‥顔が近いのですが‥‥」と珍しく顔を赤め。差し出された手に手を添えて立ち上がり)
>山崎
ああ、俺もできるだけのことはするつもりだ。
なんでも言ってくれ。
…顔?っあ、すまない!
(相手の真剣な眼差しに答えようとこちらも極めて冷静に、真剣な声色で返して。手を握られればびくっと小さく反応し顔を離そうと距離を取れば手が解けてしまい)
>斎藤さん
では、一つだけ‥‥雪村君を無事に屯所までお連れください。雪村君はよく無茶をするので少し心配で‥‥。
ぇ、、っー‥‥‥‥すみません斎藤さん俺が驚かせたばかりに‥‥(やはり雪村の事が心配なのか先程から雪村の事ばかり口にしては頼み込んでいて。急に手が離されると立ち上がろうとしていたのでその弾みで地面に倒れ込んでしまい。しかし、これは自分が相手を驚かせたから自分の責任ですと言うと片足に痛みを感じる中監察に行くといいぎこちない走りで島原に向かい)
トピック検索 |