雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
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>>斎藤
まァ、猫も人間と変わらないって事だな。ん、良いのか?それなら、さっぱりした物頼む。( 猫の頭を撫で続けたまま己の分まで作ってくれると聞けばここは言葉に甘えてリクエストを言い)
>>千鶴
あぁ。( 相手の笑顔が少し眩いと感じると顔を逸らして庭の方を見つめながら短く返事し暫くし相手の足音がすればそちらに向き直り沢庵が視界に入れば旨そうだと呟き)
>副長
御意。しばしお待ちを。
(勝手場へいき調理を開始して)
副長お待たせしました。
さっぱりしたものをと仰ったので…
(冷汁(豆腐推し)と冷奴とご飯を盆に乗せて戻ってきて口に合えば、とはにかみ)
>>斎藤
豆腐か、暑い時期はぴったりだな。それに旨そうじゃねェか、いただきます。( 量て合わせいただきますすれば箸を持ち冷奴を一口サイズに切り口に含み「ん、旨いな。斎藤は料理上手だなァ」と褒め出して)
>副長
すみません、豆腐にしか目が行かなかったゆえ…。
俺にはもったいないお言葉。嬉しい限りです。
ほら、あんたも食べろ。ばてるなよ。
(盆を胸の前にぎゅっとして喜びを示して。猫にも猫まんまを与えていて)
>>斎藤
あぁ、別に構わねェ。豆腐はすきだからな。俺なりの素直感想なんだ有難く受け取れぇ。そういや、猫の名前はどうすんだ?( ご飯に手を伸ばせばこの先猫の名前が無いと不便だろうと思い尋ねて)
>副長
ありがとうございます…このようなもので喜んでいただけるとは…
そうですね。…こういうのは平助や左之たちの方が才能があるのかと。
(少し頬を染めて礼を述べ。名前をどうするか聞かれ考えたが思いつかず上記述べて)
>>一君
へえ、それもそっか。___で、その笑顔の理由は?(流石は一君、こんな事を言っても微動だにしないなんて。面白い、と思えば口元に手を添え乍くすっと笑って。更に興味を示したのか、にっこりと微笑を浮かべ乍質問を一つ付け足して。「うん、非番なんだよね。..だからさ。一君、かまってくれない?」非番と言う事もあって退屈なのか、人差し指を立て乍満面な笑顔を浮かべ、上記の言葉を発して)
>>平助
くくっ..、平助ってばビビり過ぎでしょ 。 (身震いをする様子が見受けられては彼にとっての副長の像が浮かび上がり、とても恐ろしい存在と思っている事が伝わって。そんな様子に思わず笑みが溢れ返ってしまうも、いつも眉間に皺を寄せて真面目な性格の人だから仕方ないかとも思え。そんな彼の不安を少しでも取り除こうと「鬼の副長って言われてるけど、猫は大好きかも..よ?」と根拠のない言葉を口して。)
>>土方さん
やだなあ .. 。 僕だって同じ過ちを二度も三度も繰り返しませんよ 。(流石は土方さん。察しが良い、既にこの屯所内に猫が忍び込んでいる事に気がついているなんて。気づかれてしまうのは時間の問題かもしれないが取り敢えずこの場を切り抜こうと意を決しては、やれやれ、と言ったように両手を宙に浮かせては言葉を発して。「へえ ..、そうだったんですか。___くすっ、猫の声も仕事のし過ぎの幻聴だったりして。」と小さく笑った後小言を漏らして。
(/いえ!とても似ていらして、寧ろわたしの方こそ、似非で申し訳ないです。不束な者ですが宜しくお願い致します!)
>>千鶴ちゃん
繊細ね .. 、 千鶴ちゃんみたいだねっ。(彼女の言葉に成る程と思い乍猫を暫し見つめた後、再度彼女に視線を向けては言葉を発して。細く小さく、感情豊かな彼女は正しくも繊細。自分と共通な所が情を齎したのだろうか。興味深げに猫を見つめ直すと差し出された手拭いに気がつき顔を上げては「あぁ、ありがとう。それにしても君たち凄いよね。僕なんて少し外に出ただけでも汗出てくるのにさ。」と受け取った手拭いで額の汗を拭い乍周りを一瞥して。)
(/そう言っていただけると幸いです。はいっ、思う存分に…!(笑)ありがとうございますっ。では、その際はお手数をおかけしてしまうと思いますが宜しくお願いします。)
>>斎藤
素直ぬ美味いからなァ。斎藤も一口どうだ?まァ、そうだろうが見つけたのはお前なんだだろう、こいつだって斎藤が名付け親に慣れば喜ぶじゃ無いのか。(冷奴を一口サイズに切りれば相手の口元に寄せて食べろと述べて 猫のアゴ辺りを撫でてやりながら)
>副長
へっ?…ああ…ありがとうございます!
んっ…うまい。すみませんわざわざ。
そうですか…では…桜、と。
(差し出された豆腐を口に含み頬を緩め、相手が副長だということを忘れていて慌てて礼を。名前をと言われればふと目に入った庭先の桜の木をみて「桜」と名付けて)
>総司
…構えと言ったって…。
あ、こらっ!
(俺は今忙しい、と言おうとしたが猫が前に出ていき慌てて抱きとめると「…見たか?」と焦ったような声色で相手を見上げて)
>>総司
あ?何言ってんだァ、俺が注意して大抵は聞かねぇだろうが…。( 相手の言葉に溜め息はきつつ上記を述べれば次に猫を見つけたら誰に何言われ様が勝手に捨ててやろうと判断して「…幻聴なら、お前らの所為だろうなァ。騒ぎ起こしたりしてるしいなァ。」二度目の溜め息をはきながら)
(/ありがとうございます。嬉しいお言葉です。貴方様の総司君もすごく似て居ますよ!はい、此方こそよろしくお願いします)
>>斎藤
ふん、そうだろう?今までに食った中で一番旨いぜェ。桜か言い名だと思うぜ、良かったな桜って素敵な名付けられてェ( 料理を全て食べ終えて両手合わせご馳走さんをし 猫に付けて名を何度か呼んでやりながら)
>副長
それは…大げさです。
俺がうまいと感じたのは副長に頂いたからで…っ
桜、副長が褒めてくださっているぞ。きちんと礼をするんだな。
(あわあわと否定をしてみて。相手が猫の名を呼んでくれていることに喜び、小さく一礼をして)
>>斎藤
大げさな訳ねェだろう、俺が言うんだから間違いね。ん、そうだったのかァ?俺が食わしたら旨いって変わってんな。桜に礼なんいえねえだろ喋るわけじゃねぇんだし。( 慌てる姿可愛いく見えてしまいふっと笑い)
>副長
憧れている方にあんなことを…その…嬉しかったです。
でも少し…照れてしまいます。
(猫を盾に相手から顔を隠して「あまり…期待をさせないでください」と小さな声でやっとの思いで吐き出し)
>>斎藤
あんな事って…先の食べさしてやったやつか…。そう改めて言われたら…俺まで恥ずかしいくなっただろうが。( 照れ隠しの様に頬をかき「期待ってなんだよ期待って」ちらっとみて首を傾げ)
>副長
そ、そうです。
あのような…色恋じみたことをこんなところでっ…
期待…というか。そもそもそんなつもりではないのは知っていますが…っ!
(恥ずかしくて耐えられなくなったのかふっと顔をそらしながら言って)
>>斎藤
…何か悪かったなァ。何も考えずにやちまってェ…。
当たり前だろうが…俺だって無意識だったんだ。( 相手に背を向けてぶつぶつ言い)
>斎藤さん
ただ私が言いたかっただけなので、お気になさらないでください(きょとんっと不思議そうに目を瞬かせたが、暫くしてようやく意味を理解すれば上記の言葉を。先程に比べ紅潮しているようにも見える相手の頬を目にしては「さっ、斎藤さん風邪ですか…!?はやく横になって安静にしてください…!」わたわたと慌てふためいて)
>土方さん
ありがとうございます。…ふふ、頑張って漬けた甲斐がありました(呟く声が耳に届けば嬉しそうに微笑んで。相手の近くまで寄っていき正座をした際、袖口に血液が付着していることに気付くと急いで内側へ向け隠し。何事もなかったかのように装い「はい、どうぞ。今回の沢庵は美味しくできたんですよ」そっと爪楊枝で刺した沢庵を差し出し)
>沖田さん
え、…えっ!?私、この子のように優雅ではありません…!(あまりにも突飛な発言に思わず二度見をしてしまい。相手がどちらの意味で捉えたのかは知る由もないが、とにかく顔の前で手を左右に振れば否定をして。何事もなく素直に受け取ってくれたことに少なからず驚きはあったが、例を述べられては嬉々として。発せられた言葉に「ええと…猫に夢中になってしまい、暑さのことは忘れていました」おずおずと言い、今更ながらに暑さが押し寄せてきて)
>雪村
落ち着け。大丈夫だ。
ただその…あのようなことを言われたもので照れただけだ。
(もごもごと小さな声で言っていて。相手の慌てた様子についにはくすっと笑ってしまい)
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