雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
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>斎藤さん
…!はい、では勝手に着いていきますね(やはり己は相手にとって足手まといにしかならないのだろうか。ぐっと溢れ出てくる思いを抑えるよう唇を噛み締めたが、次に述べられた言葉を聞けばパッと顔を上げ。先程までの気持ちを吹き飛ばすように笑顔で拭うと嬉しそうにして)
>平助くん
私だけじゃない、此処に居る屯所の皆さんもそう思っているはずだよ。…ん、本当?なら、この調子で揉み続けるね(行く先の人々を笑顔にしてくれる相手の笑みを脳裏に浮かび上がらせつつ話して。気持ち良さそうに声を耳にすれば更に気合が高まり、肩より少し下にあるツボを押したりして。なんでも相手へ背負い込ませたくないため「私だって平助くんを守りたいよ。…じゃあ、盾が駄目なら剣になる!」と意地を張り)
>土方さん
はいっ!では、淹れてきますね(水鉢と柄杓を元あった場所へと戻しては、ぱたぱたと足音を立てて台所へ移動して。普段から行っている慣れた手付きながらも丁寧に湯のみに茶を注ぎ入れては盆へと載せ。それを持ち上げ、相手の居る場所まで運び「土方さん、お茶が入りました」と一言述べると微笑みを浮かべつつ湯のみを手渡し)
>原田さん
はい、空いていますよ。えっ、参加していただけるんですか?…ふふ、嬉しいです(目をぱちっと瞬かせた後、じっと見つめて。やがて笑みを零すと言葉に出した通り、嬉しそうな様子を見せ)
(/此方こそ似非鶴ちゃんになってしまってるのでお気になさらないでください…!ロルと絡み文の投下をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>斎藤さん
どうしてなのか私にも分かりませんが、多分…斎藤さんと共に在れることが嬉しいんだと思います(言われてからようやく気付いたのか慌てて口元を隠し。ぽつりぽつりと出てくる思いを、ゆっくりと口にして。ぽんっと優しく頭に触れられるのを感じては、きっと頭を撫でてくれているのだろうと理解し何処か嬉しそうに目元細め)
>>平助
___ふーん、あの鬼の副長の土方さんにね..、(話を聞いてみるとやはり此の猫を飼うにあたってのことであったため、内心"やっぱり、"と小さく呟き。自分も空いているスペースに腰を下ろしてはその話の的になっている猫に視線を移してみるも、既にお手上げと言ったような彼の言葉が聞こえてきてはちらりと視線を向け「.. そうだろうね、何か策とかあるの?」と問いかけ)
>>千鶴ちゃん
へえ..、千鶴ちゃんは猫好きなの?(3人集まっていた理由が判明すると納得する事が出来、改めて猫の周りに集まっている3人の様子をぐるりと見据えて。縁側で暑いのに皆元気だなあ、と感心し乍手をぱたぱたと内輪代わりに仰いでいると、猫を撫でて可愛がっている彼女の様子が見受けられては目が止まり、首を横に傾げ乍尋ねて)
(/いえ!可愛い千鶴ちゃんをありがとうございます!!勿論です。此方こそ、仲良くしていただけたら幸いですっ。)
>>一くん
ふーん…、一くんが笑顔を浮かべてるなんて珍しいね。明日は雨かも、(歩み寄って行くと不自然な様子に不思議に感じ。いつも無表情に近い彼が笑顔を浮かべてるなんて何かあるに違いない、そんな確信を抱き乍腰を下ろせば縁側から見える空を眺め乍いつものように憎まれ口を一つ。さて、彼はどんな様子を見せるだろうか、観察するように横目でちらりと視線を向けて)
>>土方さん
____あーあ。鬼の副長のお出ましのようだね、(猫を如何するか話し合っていた最中、聞き慣れた大きな声が聞こえるとぴくりと反応を示し。まだ話が纏まっていない内に現れてしまうなんて僕らは運ないな、と思い乍振り返って。「..やだなあ、ただ休憩がてら話していただけですよ。そういう土方さんこそ、お仕事は如何したんですか?」といつも柔らかな表情を浮かべ乍問いかけて)
(/お声かけありがとうございます!宜しくお願いしますっ)
>雪村
…あんたはいつも素直だな。嬉しい限りだ。
雪村と一緒であれば、副長のお言葉も怖くはない。
(相手の素直な言葉に戸惑いながら頬を染め、撫でるのは続行していて)
>総司
俺だって人間だ。笑うことくらい…あるだろう。
総司こそ何を…今日は非番なのか?
(縁側に背を向けないように移動しながら話題を変えようといつもの仏頂面を引きつらせながら問いかけてみて)
わわっ、本当何でもねえから....だから、落ち着けって一君!
誰一人欠けちゃいけねえんだよな、俺達はさ。
そっか、千鶴が淹れた茶は美味いんだから味わって飲めよ!
(相手の声にびっくりすれば相手の前で勢いよく両手をふり一歩後ずさり。自分の言ったことが恥ずかしくなり後頭部を掻き)
>一君
かもしれないけど、太陽みたいだって言われたのは初めてで...すげえ嬉しい。おう、そんな感じで大丈夫(こくんと頷けば子供みたいな笑顔を見せへへっと照れ臭そうに笑い。相手が押してくれたツボが良かったのか"あー"と気持ち良さそうな声を出し。"千鶴に守られてちゃカッコ悪いと思ったけど、そこまで言うなら頼もっかな"と頭を撫でながら述べて)
>千鶴
いや、それがねえんだよな...あったら今頃行動してんだろうけどさ。怒られても何しても許可をもらわねえとだろ?
(はあと溜め息をつきつつ土方さんの鬼の形相を浮かべれば相当怖いのかぶるっと震え)
>総司
>平助
あんたが変なことを言い出すから…。すまないな。
ああ、誰一人欠けることなく…そんな世をいつか実現できたらと毎日のように考える。
とてもうまかった。…団子も喜んでくれてよかった。
(襟巻きを正しながらいつもの調子を取り戻し、真面目な顔で言って。「また買ってくるとしよう」と苦労して選んだ団子のことも述べ)
>>平助
そう、思ってんなら少し手伝うとかなんとかしやがれェ!いい事だァ?何だ、舞妓とかに好きとか言われたのか?( 溜め息を尽きながら上記を述べれば柱に寄り添い腕組みし相手の話を聞き)
>>斎藤
あぁ、悪ィな…其れじゃ頼む( 座布団に座れば相手の肩揉み心地よく目を閉じ「力、少し強めても構わないぞ」と呟き)
>>千鶴
あぁ。( 台所に走り去る相手を少しばかり心配気な目で見つめるもいつもしてる事だから彼女なら平気だと思い後は追わず大人しく相手を待ち暫くすれば相手が戻ってくると差し出された湯呑みを持ち「ありがとうな、千鶴。」口元緩ませて微笑み お茶を飲み)
>>総司
お話しだァ?嘘ついてんなよ、先猫の鳴き声聞こえたんだ。総司、お前また猫連れてたんじゃないのか?( 仕事の最中ににゃと言う声が聞こえたのを思い出してきっとまた彼が己に内緒で猫を飼って居るじゃないかと思い問いただし「仕事がひと段落したからなァ、休憩にしに来たんだよ」柱に背を預ける様に凭れ)
(/似非な土方さんですがどうか、よろしくお願いします)
いやいや、最初に言ったのは一君だって。そうだな...それは難しいかもしれねえけど、離れても心は繋がってるからさ。...団子か、団子は美味いよな...(首を横にふれば自分ではないと言い切り。拳を作ればそれを自分の胸にくっつけ軽く叩き。団子と聞けば猫のことを忘れ団子屋に行こうとし)
>一君
>副長
御意。…あの、副長…お話が。
実はその…猫を…
(少し強めに力を込めて猫を拾ったことを伝えようとするが叱られる恐怖に言葉が出てこず)
>平助
そ、そんなことあったか?
平助。俺に何があっても忘れてくれるなよ?
…おい。団子屋ではなく副長室だ。何処へ行く。
(知らぬ振りを決め込もうと目線を逸らし。少しさみしそうに相手を振り返れば廊下を降りて外へ行こうとする首根っこを捕まえて)
俺達が手伝うって言っても、土方さん手伝わせてくれねえじゃん。お前らには出来ねえ...ってさ。手伝えることがあるなら手伝うけど。...いや、好きとは言われなかったけどさ。土方さんみたいに綺麗ならそう言われたかもな。
(首を横にふればそうでないことをアピールしつつも"それに近いかな"とボソッと呟いて)
>土方さん
あった、あった!...それはこっちの台詞だって、一君こそ忘れるなよ?まあ、すぐ居なくならないから大丈夫だぜ。...あー、団子の話してたら腹へってさ...つい...。
(相手の前に回り込めばじっと見詰め。首ねっこを捕まれ本当の目的を思い出せばはあと溜め息をつくも頭に浮かぶのは団子のことで)
>一君
>平助
…う。すまない。
もちろんだ。死んでもあんたのことは忘れない。
わかった。副長室に行ってから団子だ。
(見つめられれば焦れたように目をそらしてしまい。「俺より歳上なのに俺より子供っぽいところがあるからな」などとくすくす笑っていて、相手の表情を見れば団子のことしか頭にないようなので提案してみて)
...謝らないでくれって。死んでも...ってなんかすげえ悲しくなってきたんだけど。...い、いいのか?一緒に団子食うの楽しみにしてっからな!
(相手の行動に目をぱちぱちしながら目の前で手をふり"一君?大丈夫か?"と声をかけ。"なっ...一君まで子供って..."と相手の言葉にショックをうけたのか肩を落として)
>一君
>平助
ああ、大丈夫だ。
そんなに肩を落とすな。そういう子供っぽいところが、あんたのいいところだろ。
少なくとも俺はそのおおらかな笑顔に助けられることが多い。
せいぜい楽しみにしていろ、俺が雪村の為に選んだ店だ。
(ぽんっと背中を叩き、相手に笑えと促し。嬉しそうに団子の話をする相手の長い髪の先をさら、と触って)
>沖田さん
はい、繊細で可愛くて…とても好きです(しなやかな動きに愛くるしく神秘的な瞳を持つ猫は魅力的に映り。それだけではなく行動も含めて癒しを与えてくれる存在も含めて好むことを口にして。ふと、僅かだが相手の額に汗が薄っすら浮かんでいることに気付けば、ごそごそと懐から手拭いを取り出し「よろしければこれ、使ってください」すっと控えめに差し出して)
(/此方こそ格好良い総司さんをありがとうございます…!はい、では存分に仲良くなりましょu((おほんっ、失礼しました。本体はこの辺にて失礼させていただきますが、質問等ございましたらいつでもお申し付けください)
>斎藤さん
土方さんは優しい方ですので、もしかしたら許しを下さるかもしれません(厳しい言葉もあるだろうが、ほとんどは皆のためにと説いている内容のため恐怖など全く感じず、むしろ良いアドバイスが貰えると考え。嫌ではないのだが一向に終わる気配など見せない様子に戸惑いを感じ「あ、あの…斎藤さん?頭を撫でてもらえるのは嬉しいんですが、そろそろ…」おずおずと話を切り出し)
>平助くん
だから、これからも平助くんには笑顔で居てもらいたいんだ。…お願いしてもいいかな?(相手のその笑顔に思わず手を止めて頭を撫でたくなる衝動が走り。そっと手を伸ばし、さすさすと控えめに撫でては少し首を傾け願いを乞い。相手から撫でられるなど数少ないために慣れず頬が紅潮してしまいながらも「うん。絶対に平助くんの役に立ってみせるよ」精一杯述べ)
>土方さん
いえ、どういたしまして(礼を述べられては嬉しく思ったが、度々見せる相手の優しい笑みにいまだ慣れないのか薄っすらと頬を染めては視線を下へ逸らし。先程まで話し合っていた猫の件について、いつ話を持ち出そうか悩んで。ちら、と見て口を開けたが中々言葉が出てこず結局は閉じてしまい。そんなことを繰り返し見計らうことが出来ずに、そわそわとして)
>雪村
まあ…そうだろうが。副長は皆の為をいつも考えて下さる。
そろそろ…?はっ!すまない…俺としたことが…
(そんな背中に憧れているのだと僅かに微笑み。ばっと手を離して申し訳なさそうな顔をして)
そうだな...俺は何があっても笑顔でいるよ。千鶴に心配かけたくねえしさ...ああ
、約束するよ。
(相手に撫でられるとは思っていなかったためびっくりするも嬉しそうになで受けし。相手と自分の小指を絡ませ指切りげんまんをすれば"守ってくれんのは嬉しいけど、無理はすんなよ"と心配そうに述べて)
>千鶴
子供っぽいところが良いところ?あんま納得いかねえけど一君がそう言うならそうかもな。...っ!...この笑顔で助けられてんならやっぱ悲しい顔は出来ない...。千鶴の為...にか、すげえ楽しみ。
(相手の言葉を聞けば自然と笑顔になり。団子のことが頭から離れずそわそわし落ち着きがなく。自分も相手の髪に触れては"綺麗な髪だよな、一君の髪ってさ"と)
>一君
>平助
ああ、その笑顔は俺たちの活動減と言ってもいいかもしれん。
平助は食べ物のことになると目の色が変わるな。
(笑顔になってくれた相手にこちらも微笑を返し。髪を触られれば少し戸惑いながら「そんなことはない」とぎこちなく)
ははっ、すげえ嬉しいこと言ってくれんじゃん...。おう、しんぱっつあんと飯の取り合いするくらい食べ物には...な。
(ぐぅと腹がなれば"腹減ったー"と言いながら縁側に腰かけ。"え、否定すんのかよ"と撫でる手は止めずに)
>一君
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