雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
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>all
…( いつもの様に己の部屋で仕事をしていて、そろそろ休憩をしようと思い立ち上がり襖を開けて廊下を歩くと日差しのまぶゆさに片目瞑り「今日も暑ィな」とポツンと呟き )
(/ 不慣れな土方さんですがよろしくお願いします)
>>千鶴本体様
(/ありがとうございます。ふふ、そうですねー!(笑い)此れから頑張らせていただきますよ!)
そうだな....って良いのか?
千鶴も疲れてるんだろうしさ...。
(相手の言葉に嬉しそうにするもいつも自分達の為に働いてくれてる相手に申し訳ないと思い言葉を詰まらせ。"犬も嫌いじゃねえかな。虫は...苦手"とボソッと呟いて)
>千鶴
総司、丁度良いところに。今、それを一君と話し合ってた所なんだ...此処で飼おうと思ってんだけど土方さんに言わなきゃなって話をしててさ。
(頬を掻きながら"許してくれるはず...ねえよな"と溜め息をついて)
>総司
土方さん、土方さん!
こんな所でなにしてんだ?
(廊下を歩く相手を見つけると何故かテンション高く相手に近寄り"暑い"と自分も呟いて)
>土方さん
>沖田さん
あっ…沖田さん。この子を此処で飼わせてもらえないか話し合っていたところなんです(眠たいのか大きな欠伸をする猫の様子に微笑みつつ優しく頭を撫でていたところ、此方へ歩み寄る人物に気付き。投げられた問いに一瞬だけ話して良いものか迷ったが、きっと相手も猫を愛でてくれるだろう。そう思うと素直に答え)
(/素晴らしい絡み文をありがとうございます…!此方こそなにかと至らぬ点が多々ありますが、仲良くしていただければ嬉しいです。)
>土方さん
…ふぅ、これで少しは涼しんでもらえるかな(水鉢に日の光に反射して輝く透明の水を柄杓ですくい日陰へと撒いて。暑い日が続く中、毎日務めている方達のために己が出来ることといえばこれくらいしか思いつかなく。ようやく全ての日陰に打ち水を終え、じんわりと額に滲む汗を手の甲で拭うと縁側を歩く相手の姿を捉え「土方さん、お仕事お疲れさまです。お茶を淹れましょうか?」ゆるりと首を傾けつつ訊ねて)
(/おおっ、ならば此方も頑張らなくてはいけませんね!共に精進していきましょう…!((では、本体は失礼させていただきますね。質問等ございましたら、なんなりとお申し付けくださいませ。)
>平助くん
ううん、私なら大丈夫だよ。いつも一生懸命頑張っている平助くん達に、少しでも役に立ちたいの(己を気遣ってくれる優しさは嬉しかったが、やんわりと首を振れば微笑みを見せて。相手の傍まで寄り、軽く袖を上げると「さぁ、後は平助くんの返事だけだよ!」ふんっと小さく鼻を鳴らして。虫は苦手と話す相手に「ふふっ、私も虫は苦手。同じだね」口元に手を当てつつクスクスと笑み零し)
>平助
ああ、頼めるか?
(副長の鬼の形相を思い出しふるふると震えながら)
>雪村
…やはり。俺が行くしかないな。
(不安そうにうなだれながらも決意したようで)
>総司
総司か。別ににもしてはいない。
皆で茶でものもうと思って…
(猫を背中に隠して慌てて作り笑顔を)
>副長
副長もいらしたんですね…。
お仕事お疲れ様です。
(相手の顔を見捉えればふっ、とわずかに微笑み)
ははっ、千鶴らしいよな...そういうところ。俺は、千鶴に何もしてやれてねえのに。
(袖を上げる相手を見れば断りにくくなり。相手が肩を揉みやすいようにしゃがめば"なら、頼もうかな。千鶴の肩揉みとかすげえききそう"と嬉しそうに述べて。"け、けどさ...千鶴に虫がひっついたらとってやるからな!そんくらい出来なきゃ恥ずかしいし"と力強く述べて)
>千鶴
いいぜ?
ははっ、一君も土方さんが怖いのか?
真っ先にくるのは俺の方だと思うんだけどな。
(自分も土方さんの鬼の形相を想像すればぶるっと震え。自分の方に土方さんの目が向くと思い後頭部を掻いて)
>一君
>平助
…怖くはないが。でもまあ…威厳のある方だ。
決して怯んでいるわけではない。
(あくまであの感じに憧れての震えだと言い張り「行くか…」と重い腰をあげて)
ははっ、そうだな....土方さんは怖いけど優しい所もあるよな。俺には...まあ、厳しいんだけど。
(相手が腰を上げるのを見れば自分も腰を上げ猫を抱き抱えようとするも暴れてしまいなかなかうまくいかず。"ちょ、一君。助けて!こいつ暴れんだけど"と相手に助けを求めて)
>一君
>平助
平助が落ち着きないからだろう。
…こらこら。平助を困らせてやるな。
(くすっと笑って猫を抱き上げ「怪我はないか?」と心配そうに手元を見て)
いやいや、俺は落ち着いてるって!
この猫が暴れるから...つうか、何で一君にはなつくんだよ...。
("大丈夫、こんくらい平気"と言えばぷくぅと頬を膨らませ相手になつく猫を少し睨み付け)
>一君
>平助
平助も猫にでもなれば気持ちがわかると思うぞ。
こいつらは嘘をつけん。こちらも嘘をつかずに素直に好いている気持ちを表せば自然となつくだろう。
(相手の頭をぽんぽんと撫でてみて。「言葉を喋れない分、人の感情に敏感だ。」といとおしそうに猫を撫で回し)
>斎藤さん
ま、待ってください!あの…私も一緒に行きます。猫を飼いたいという気持ちは私も同じですから(相手にばかり面倒事を押し付けているような己に悔しさばかりが募り。やがて此方も決意を固めたのか胸の前で手をぎゅっと握れば同伴を求めて)
>平助くん
そんなことないよ。平助くんは太陽みたいに私を照らしてくれるもの(ふるふると首を振れば柔らかな笑みを浮かべ、素直に思った言葉を口にして。久々の肩揉みに腕が鳴り「…ふふ、そう言ってもらえるなんて嬉しいな」少しでも相手の期待に応えられるよう凝っている箇所を重心的に揉み解し。相手の気持ちが伝わると口元を緩め「平助くん…。ありがとう。それなら私は、平助くんに虫が飛び掛った時は盾になってあげるね」きゅっと小さく拳を握り)
>雪村
あんたが行けば副長もお叱りにはならないだろう。
…だが。俺が言い出したことだ。
(一度は断ったが相手の目が諦めてくれなそうなので「どうしても来るのなら勝手にしろ。」と言って)
俺だってこいつのこと嫌いじゃねえんだけどな...一君とやってること変わらねえと思うけど...まあ、いいや。俺は猫に好かれねえって事が分かったし。....。
(口ではそう言いつつ諦めきれないのか猫に近付き頭を撫でてみて。相手に頭を撫でられれば"一君、撫でるのは俺の頭じゃなくてさ"と言うも嫌な顔はせず)
>一君
太陽...か。そっか、なんか面と向かってそう言われっと照れるよな(ははっと笑いながら頬を掻き。"そうそう、そこ。千鶴肩もみ上手いな。ちゃんと効いてるぜ。きもちいー"と嬉しそうに言い。"千鶴にんなことさせられないって、盾になるのは俺の方だからさ"と首を横にふり相手が気を使わないようにして)
>千鶴
>>総司
あ?総司…外が騒がしいが…お前らァ、また何かやらかしたんじゃ無いだろうな!( 仕事を終えて外の騒ぎに耳を傾けて怒り気味尋ねて)
(/絡ませてもらいます!)
>>平助
…俺は仕事がひと段落したからな少し休憩だ。それより、平助、随分とテンション高いどうしたんだ?( 何処からか元気な声が聞こえてくればその先に視線を向けて上記)
>>斎藤
ん、あぁ。斎藤か、毎日に机と向き合うのはどうも肩が凝る…少しは俺も羽目を外したいんがなァ、立場上そうもいかねェが( 己の肩に手を伸ばし軽く揉みながら呟き)
>>千鶴
ん。千鶴か、そうだな…頼めるか?( ちょうどお茶を入れようと台所に向かって居ると聞き覚えがある声に気がつきその場に立ち止まり相手の方を見て 小さく頷き)
(/可愛い千鶴ちゃんでテンション高いですよ。そうですね!頑張りましょう。其れでは此方も本体はドロンします)
>平助
そんなさみしそうな顔をするな。俺はあんたのことを好いている。
…なんだ、頭では不満か?
(さらっととんでもないことを言い放ち。不思議そうな顔をして「ならばどこを…」と顎に手を当て)
千鶴ちゃん。俺ってまだ空いてる?
空いてたら…参加希望。
(/ 久しぶりなので、似非過ぎる原田さんですが…よろしくお願いします。)
....ん、ありがとな....っては、一君!?
なんか今すげえこと言ってなかったか?いや、気のせい....気のせいだよな。
...そうじゃなくってさ。なんつーか..一君に撫でられるとは思ってなかったからびっくりしたんだ。
(キョトンとするも聞かなかったことにしようと両耳を軽く塞ぎ乍視線をそらし。いきなりのことにどうしたらいいか分からずアタフタし)
>一君
ははっ、土方さんも大変だよな...遅くまでお疲れさん。えーっと、そうそう...俺さ、今日いいことあったんだ!聞いてくれよ!
(相手の肩に手を置けば上記を言い。猫のことを言うつもりが怒られると思いわざと避け"島原でさ..."と話し始めて)
>土方さん
>副長
俺がします…!
お疲れでしょう。座ってください。
(肩を揉む手を止めさせ、座布団を二枚重ねて置き「強過ぎたら言ってください。」と肩を揉み始めて)
>平助
なんだ。仲間なのだから好いているのは当たり前だ。
なぜ耳を塞ぐんだ…
俺だって人間だ。好いている相手にはこういうこともする。
(自分の言ったことに自覚がないのかまだ不思議そうにしていて。耳をふさぐ手を取り「今日はいいことがあったからな」とその手に猫を撫でさせて)
...あ、そういうこと...勘違いするとこだったぜ。まあ、俺も仲間として一君のことも好きだけどな...他の人も...皆大事な仲間だしさ。
(相手の言葉にうんうんと頷けば満面の笑みを向けて。猫の頭を撫でながら"良いことって何だ?と首を傾げて)
>一君
>平助
勘違い?…あ、あんたは何を考えているんだ!
もちろん、総司や新八、左之たちも好きだ。それに、ふ、副長も。近藤さんも。みんな好きだ。
…雪村に茶を庵れてもらった。
(やっと意味を理解すると顔を真っ赤に染めて。先ほどの幸せな時間を思い出し頬を緩めながらも冷静を保って言い)
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