雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
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>雪村
こいつらは嘘をつかんからな…。
俺の自室で飼ってはいけないだろうか。
(相手の顔と猫の顔を交互に見、頬を緩めては「副長に叱られるかもな」と苦笑して)
(ありがとうございます!こちら)ら絡ませていただきますね!
ふあ....なんか腰いてえんだけど...。
こんなんで稽古なんてやったら怪我すっかも...なんて言ってられねえか。
あれは...千鶴と一君か?
(猫とふれあってる二人を見つければ木刀を肩に担いで近付き。猫を見つければ"可愛いな、こいつ"と笑顔になり)
>千鶴、一君
(ありがとうございます!こちらから絡ませていただきますね!)
ふあ....なんか腰いてえんだけど...。
こんなんで稽古なんてやったら怪我すっかも...なんて言ってられねえか。
あれは...千鶴と一君か?
(猫とふれあってる二人を見つければ木刀を肩に担いで近付き。猫を見つければ"可愛いな、こいつ"と笑顔になり)
>千鶴、一君
>平助
ああ、平助か。
こいつ、迷い込んだみたいでな。
…あ、こら引っ掻くな。あんた爪が伸びているな…。
(突然かかった声にぴくりと反応し、相手に猫を見せれば手を引っ掻かれ)
は、一君...大丈夫かよ?
猫に引っ掛かれるとけっこう痛いんだぜ?猫の爪切りなんて持ってねえし...んー...ちょっと待っててくれよ。よし、これでちょっとはましになるよな。
(引っ掛かれた相手の手をみれば心配になりそこから離れればどこからか絆創膏を持ってきては傷口に貼り)
>一君
あ、いや...俺は別に引っ掛かれた訳じゃえし...この猫に謝れる理由がない気がすんだけど...。まあ、許すよ。
(自分の頬をポリポリ掻きながら"っていうか、無理矢理だな。一君"と相手の行動に苦笑し)
>平助
いや、手間をかけさせたからな。
この猫、俺の自室で飼うつもりなのだが…あんたはどう思う?
(猫を自分の顔の横に持ってきて「副長がなんと仰るか…」と残念そうな目で)
ん、ありがとな。気使わせちまったか。
いいんじゃねえかな、一君の側が一番安心...総司の側なんかに置いとけば何されるかわかんねえしさ。
(猫の頭を撫でながら"あの人は駄目って言うんだろうけど、俺達がちゃんと面倒みてあの人に迷惑かけなきゃ大丈夫だと思う"と)
>一君
>斎藤さん
あ…確かに土方さんにお話したら断られるかもしれません。…では、此処だけの秘密にして飼うのはどうでしょうか?(対話せずとも容易に想像できてしまう光景に眉を下げ。それならいっそのこと自分達の間だけで留めておくのはどうだろうか、なんて考えが思い浮かび上がれば提案してみて)
>平助くん
…あ、平助くん。お稽古お疲れさま(傍にある木刀を目にしては、きっと鍛錬をしてようやく終えたところなのだろうと理解すれば労いの一言を。猫と触れ合う相手の姿を目にしては、なんだか微笑ましく映り「うん、可愛いよね。平助くんも猫、好き?」ゆるりと首を傾けつつ問いかけ)
(/いきなり可愛い平助くんごちそうさまでs((絡み文ありがとうございます。似非千鶴ちゃんになりつつあるのですが、よろしくお願いしますね。)
>>26様
(/あああ参加希望者様が…!どうぞ、お入りになってください…!絡み文の投下をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>平助
しかし…副長に言わなければ…
でも言ったらこいつの居場所がないのも同然…
総司に託すなど言語道断…。
(うー、と唸りながら必死に考え)
>雪村
俺や雪村が言わなくとも…左之たちに知れれば副長に知れるのも時間の問題ではないか?
(不安そうに猫を撫でていて)
...お、千鶴。ありがとな。木刀なんて久しぶりに握ったせいか感覚が鈍っちまってさ...。
(おもいっきり背中を伸ばしては木刀で両肩を軽く叩き乍首を回して。猫好きかと聞かれれば満面の笑みで"好き、好き。可愛いよな"と/
>千鶴
(あわわ、可愛くないです!
千鶴ちゃんの方が可愛いです、こちらこそよろしくお願いします(*´∀`)
よりによって猫だもんな...障子なんて破っちまった日には土方さんの雷が落ちるのも目に見えてるし...。
よし、俺達で行けば土方さんにも許してくれるはず。
(ガッツポーズを決めるも不安なのか顔はひきつっており。"一君なら許してれそうな気がすんだけど"とじっと見詰め)
>一君
>平助
い、一緒に行ってくれるのか?
…俺ならというのは?
(目を輝かせ、良かったな、と猫に話しかけるも自分が行けば許されると言った相手にきょとんとした顔を向けて)
俺で良ければ一緒に行こうぜ。
ほら、一君って真面目だろ?土方さんもそこら辺は分かってると思うし一君なら任せられるって言いそうだなと思ってさ。
("俺はへまばっかしてっからお前には任せられねえとか言われそう"と苦笑して。自分が一緒に行くより一君一人で行った方が良いのではと考え始め)
>一君
>斎藤さん
うっ…それもそう、ですね。となれば直接、土方さんに話を持ち掛けるしかありません(世の中そう簡単に上手くいかないことを思い知らされたのかグサッと刺さり。逃がすという手もあるが、それでは相手が悲しんでしまうだろうと思い必然的に残ったものは対話のみで)
>平助くん
私達が手にしている刀と比べると少しだけ重さが違うもんね。…肩、揉もうか?(以前興味本位で持ってみたことがあり、刀と比較すると軽量が多少異なっていたことを思い出せば苦笑を零し。久々ということもあったため疲れが出ているだろうと思い申し出をして。相手の言葉に同意するように微笑みながら頷き「そうだね。じゃあ、犬は?」と問い)
(/では、貴方様が可愛いということにしましょう!((ごほん、本体はこの辺で失礼させていただきますね。質問等ございましたら、なんなりとお呼びください!)
>>>37様
(/良いです良いです、参加してください…!此方もアニメ知識のみなので似非鶴ちゃんとなっておりますが、それでもよろしければ共に似非を極めていきましょu((失礼しました、絡み文の投下をお願いしても良いでしょうか?)
_____ あれ 。 3人してなにしてるんだろ、(自室で少し休んでいるもこの暑さにやられ、縁側にて涼もうと思い出てくると、3人の姿を視界に捉え。3人で何しているのだろうか、遠目から様子を伺っていると猫の存在に気がつき。あー。なるほど、と何か確信に至ればそちらへ歩み寄って行き。「___やあ。その猫、如何するの?」と柔らかな面持ちでストレートな問いかけで投げかけて、)
(/許可ありがとうございますっ!お言葉に甘えて絡み文を出させていただきましたっ。不束な者ですが宜しくお願いします!)
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