雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
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何があってもおかしくねえのに散歩なんてしてられねえよな....(手を繋ぎたいという相手にびっくりしあたふたしながら"ででもさ...その気持ちは嬉しいけどなんつーかそういうのって想ってる奴とやるのがいいんじゃねえかなって思ったり..."と相手が他の人を想っていたら悪いと思い少しだけ相手の手に触れ視線をそらして)
>千鶴
>平助くん
でも、私は平助くんと色々な所を見て回りたい。…駄目、かな?(少し首を傾けつつ遠慮気味に問い掛けて。「それなら尚更のこと、平助くんと手を繋がなきゃ。…さぁ、散歩に行こっか」傍にいるだけで気持ちが落ち着いたり、相手がいるだけで世界が輝いて見える。そんな想いを密かに胸に抱き、くすりと笑うと此方から手を優しく握り歩き出すことを促し)
駄目な訳ねえじゃん、俺だって千鶴と一緒に回りたい...。
(相手の問いかけに首を横にふり一緒に居れることが嬉しくて。"...ち、千鶴"と相手から繋がれれば更に頬を赤く染めてぎゅっと握り返しては歩きだし)
>千鶴
>>山崎
あ、悪りぃなァ。山崎の、頭つい撫でやすくってな。( 頭から手離し上記を述べ)
…まだ、帰って来てねェか…( 中々帰って来ない彼を心配しつつ島原迄行こうと思い暫く為れば島原着けば辺りを見渡して)
>>千鶴
其れなら、ちょっとは安心出来るなァ。けど、一人では出歩かねェようにしろよ、最近また不逞浪士が暴れてるって話しだからな。( 己なりの心配する言葉投げかけて次の言葉に「…俺か…居るな」ある奴を思い浮かべ)
いやいや、無茶するのは土方さんだろ。皆心配してんだぜ、土方さんのこと。....え?そんなイメージあんの俺?思うことを書くのにそんなに苦労するかな...(何時も遅くまで仕事をしている相手が心配になり自分のことは棚にあげて。縁側に腰掛ければそのままうとうとして)
>土方さん
>平助くん
ふふっ、決まりだね。そういえば以前巡察に連れてもらった時にね、橋の近くで朝顔が咲いているのを見つけたの(ふわりと微笑んでは、その時の光景を一つ一つ思い出していきながら新しい発見を報告する幼子のように嬉々として語り始め)
>土方さん
土方さんは心配性ですね。…なんだか父様を思い出します(相手と己の父と重ねてみては、どこか懐かしそうに目を伏せて微笑み。“居る”との返答を耳にすれば興味を示し「どういった方なのか、お訊ねしても良いでしょうか?」なんて問い)
>雪村君
俺は構わないが…雪村君は屯所の家事全般をやってるからそこまで無理はしなくていい。では俺からの頼みは…そうだな…屯所の皆さんの健康面を考えての飯を作ってくれればそれで十分だ(相手が十分頑張っているのにそこにまた己の重荷を積み上げるのはいけないと考えたのか相手に上記の様に伝え珍しく撫でてあげたくなってしまったのか頭を撫でて。己が出した茶菓子に動揺する相手に少し笑ってしまい「いや、俺はそこまで甘いものは食べないからいつも大変な思いをしてる雪村君に食べて欲しいんだ。あまり高価な物では無いが俺が好んでる甘味屋で買ったものだ
きっと雪村君も好んでくれると思う」といい)
>山崎さん
…!はいっ、喜んでお引き受けいたします。…ふふ、山崎さんがこうやって頭を撫でてくださるのは珍しいですね(頼られたことと役に立てることの喜びに表情を明るくさせて。頭へと置かれた手から、優しくて温かな体温が伝わってきて。何処か懐かしさを感じさせられては自然と笑みが零れ。己ばかりがこのように良い思いをしていいのだろうかと戸惑いを感じていたが、一つの良い案が浮かび上がり「私も、山崎さんにも食べてほしいと思っています。ですから、半分こにしましょう!」これなら相手も己も平等になるだろうと考えては何処か満足気な様子を見せ)
>雪村君
男ばかりだと健康面に気を付けずに作ってしまう事がありがちだから雪村君が来てくれて本当に感謝している…。っ…これは自然と体が動いてしまって…断じて撫でたいなど考えては…(相手が笑顔を見せてくれてフッ、と顔を緩ませて。しかし、己が頭を撫でた事に触れられると慌て上記の言葉を相手に聞こえるか聞こえまいかの声で呟いて「俺はいらない…と、言っても雪村君が譲らないのはわかってるからな…。なら雪村君お茶を頼んでもいいか?俺は茶菓子を分けておく」ここで譲ってくれる相手じゃない、というのは今までの相手を見ていてわかっていたので上記を述べ)
>山崎さん
私の頭でよければ、いつでも撫でて良いですよ。ただ…結っているので撫でにくいとは思いますが(弁解するように慌てた素振りを見せる相手から発せられた声量は小さくて聞き取りやすいとは言い難いものであったが、内容を理解すると一つ頷き。少し眉を下げれば小さく笑うも何処か申し訳なさそうに欠点を述べ。此方の思いが伝わってくれたのか、はたまた強情に押してしまったのか。また、その両者であるのか不明だがどのような理由にせよ相手も甘味を頂くことが出来て安心すると同時に自然と笑みが零れ「はい。ただいま用意しますので、少しお待ちください」購入した野菜を水に浸けて冷やしたり、ざるの上に置くなどしてからお湯を沸かし始め)
朝顔、か...。朝顔ってさ色んな色があるよな。ピンクだったり紫だったり青だったり...。朝顔も頑張って生きてんだから俺も頑張らないとって思うんだよな(朝顔を思い浮かべ頑張っている姿を想像すればぐっと拳を作り"よし"と。微かに頬染めれば相手をちらっと見ては今以上の関係を望み)
>千鶴
>平助くん
それなら私は、平助くんが頑張れるように一生懸命お手伝いをするね(今の現状に慢心せず更なる高みを目指すその姿は何処か輝いて見え、相手のために出来る限りのことをして支えになりたいと決意をすれば胸に手を添えてそのことを伝え。ふと一匹の柴犬が己達の足元へ近付き、此方を見上げるようにして座ったため「わあ、綺麗な毛並み…。ふふっ、可愛い」相手の手から離れるとしゃがみ込み、口元緩ませるともふもふと撫でて)
ありがとな...千鶴のその気持ちだけで俺は生きていける...。
(柴犬を撫でる相手を愛しそうに見詰めては相手の横に座り同じように柴犬を撫でて。近くで叫び声を聞けばすっと立ち上がり"千鶴はここから動くなよ"と言い刀の柄を掴み。少しだけ白髪が見えればそれが羅刹だと分かりそいつに向かって刀を降り下ろせばその場に立ち尽くし)
お勤めご苦労さまです。…新撰組の皆様。
私も入れてはくださいませんか?
(女装姿で現れふわりと微笑み頭を下げて)
(/非似承知で薫くんやりたいです!入れてもらえたら幸いです。)
...俺で良ければ話し相手になるぜ...。
(じっと相手を見詰めながら千鶴ににてるなと思うも口には出さず)
>南雲
(よろしくお願いします!)
平助
あらあら、可愛らしい組長もいらっしゃるのね。
藤堂平助さん…でしたわね?
(くすっと笑って相手の名を言ってみせてはどうぞよろしく、と意味有りげに微笑み)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いいたします。)
可愛いって何だよ!全然嬉しくねえんだけど。可愛いっていうのはさ、女の子に言うんだって....千鶴みてえな可愛い子に。
俺の名前ちゃんと覚えてくれてたんだな。
(可愛いって言葉が嫌なのかムスッとしては口を尖らせて。千鶴の名前をだせば照れ臭いのか頬を掻き。自分の名を覚えてくれていたことが嬉しかったのかぱあっと笑顔になり)
>南雲
平助
千鶴?…あの子が好きなのね、藤堂さんは。
嫌だわ、女鬼が好きなんて…
覚えていますとも。あなたみたいな可愛らしい子、忘れられそうにありませんわ?
(視線を下に逸らし、すこし落ち込んだような声を出し。くすっと袖口で口元を隠しながら「私のことも覚えていらっしゃる?」と冗談ぽく)
>平助くん
待つようにと言われたけど…やっぱり心配だよ(相手の身に何かあれば気が気ではない。決して彼が弱いという訳ではないが、万が一のことがあるかもしれない。そう思うと立ち上がり駆け出せば、屋根上に羅刹の身になった男が飛び降りて剣を振りかざそうとする姿が見え「っ!平助くん…!」激しい驚きと恐怖から叫ぶように名を呼べば、攻撃から庇うように相手を抱き締めると同時に背を斬られ)
>薫さん
こんにちは、薫さん。遊びに来てくださったんですか?(此方も返すように頭を少しだけ下げると微笑み浮かべて駆け寄っていき。町で何度か顔を合わせただけではあるが何処か彼女に惹かれるものがあり。それが何なのかは分からないが、惹かれる思いと同じくらいに鏡を見ているような違和感も覚え。このようなことを考えていては彼女に失礼だろうと頭を振り)
(/あばば、参加希望者様が…!はい、全力体勢で歓迎いたしますっ!
女装時の薫くんが淑やかで可愛過ぎます…!此方の千鶴ちゃん、似非気味なので申し訳ない気持ちでいっぱいです。
薫くんとはまだ兄妹だと明かされる前という設定で絡ませていただきました。)
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