雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
通報 |
>>山崎
んなの決まってるだろうが、す、好きな相手が怪我したら悲しいつか…兎に角嫌なんだよ!お前と一緒の気持ちだ。( 上手く説明が出来ず言葉に積もりながらも上記「…わかったよ、なら茶など飲むときはお前か千鶴に頼むよそれなら火傷せずに済むだろ?」赤くなった相手見て可愛いなと思いながら)
髪洗った時ちゃんっ拭いてるか?少しの雫でも痛みの対象になるらしいからな( ちょっとした情報を呟き「…そうだな。ん、最後が良く聞こえなかったがなんて言ったんだ?」耳を傾けて)
(/すみません。お手数おかけします)
>副長
えっと…副長恥ずかしいのですがあ、ありがとうございます(最後まで相手の言葉を聞くと真っ赤になってしまい目線を逸らしながらボソボソッ、と喋り「はい、ですが茶を入れるなら雪村君が上手いですよ?毎朝雪村君が入れてくれる茶は美味しいですから」真っ赤になった顔を落ち着かせ様と相手に背を向けて上記を喋っていき。)
いえ、俺は監察方なのでそのような暇がなくて毎晩少し拭いて終にしております(風呂の事を思い出しながら喋り「何でもありません。さぁ、行きましょう副長」と話をごまかすと相手の斜め後ろに立ち歩いて。)
(いえ、これくらい大丈夫ですよ!!)
>>山崎
あ、あぁ。つか言った俺が…一番な恥ずかしいんだがな。( 恥ずかしいのあまり相手から視線を逸らして頬を書きながら照れ隠し「そうだな、確かに美味いな。けどな山崎の入れくれた茶も美味いんだよ」ふっと笑みを溢し呟き)
…改めて思ったが監察方は大変なんだなァ。俺も軽く拭く程度うなんだがな。( 己の髪に触れて左記述べ「誤魔化したな、まぁいいが。」クスッと笑い歩きつつ)
( 今から、走って向かいますね)
>副長
その顔を俺だけに見せてくれると思うと嬉しいのですがね‥‥(小さな声でそう呟くと嬉しそうに表情を明るくすると「俺は茶を入れるのはまだまだですよ。雪村君は昔から家庭の事をしてたのでしょうね、手つきが慣れてます。」と己の茶も褒めてもらえて嬉しいがやはり女性には勝てません、と苦笑いを浮かべて。)
いえ、副長達に比べればそこまで大変ではありません。俺達監察方は潜入をし、監察の結果を伝令するのみですので(己が今までした事を振り返り思えばそこまで対したことはしていないのかもしれないと感じてしまい新撰組の役に立てているのか不安になり「‥‥副長お下がりください奴らこの前取り逃がしてしまった不逞浪士です」相手を建物の影まで連れてゆき)
>>山崎
…お前が嬉しいんならそれはそれでいんじゃないか?( 視線はまだ外したままで「ん、まぁそれはそうだな。今度あいつにいい茶の入れ方でも教わるかな。」と呟き)
山崎達、監察方がそうやってしてくれてるから俺達も直ぐに準備が出来てるんだかな。危険な事ばかりなのに、な。不安がる必要はねぇよ新撰組の奴ら皆お前達感謝してんだからな( 監察方には礼をしても足らないぐらい感謝だなと改めて思い「なら、お前も一緒に隠れる方が幸いだろ?奴らはまだ俺達に気づいてないんだろ?」と相手の手を掴もうと手伸ばし)
>副長
…しかし、俺は役に立てている気がしなくて。監察をし、そしてその伝令をしに屯所に戻ってくる…その後の危険な事は副長達がされて俺は何も出来なくて不安な面もあります(日に日にそんな事を考えていたらしくそれを告げると「副長、俺は副長達の役に立てていますか?」と真剣な表情で聞くもその表情には不安の色が見えていて。)
いえ、此処で抑えなければ何処かに隠れられても困ります故俺が処理してきます。副長は此処でお待ち下さい(確かに気付かれていない為安全な事を考えれば隠れる方がいいかもしれないがそれは己が許せなく物陰から出て)
>>山崎
お前、そんなこと考えていたのか?(相手を見れば首傾げ「何、言ってんだ。お前は十分過ぎるぐらい俺達の役に立っているさ。俺が言うんだから間違いねぇよ」と真剣な目で上記)
あ、おい待て山崎!って…もう、いねぇか。( 今出れば相手に心配をかけるだろうと思い物陰に隠れたまま無事を祈ることしか出来なく)
>副長
そう副長に言っていただけるだけで俺は有難いです。(己がそのように役に立てている事に嬉しくなり若干目に涙をためているものの此処で泣いてはいけないと思い拭って。)
申し訳ありません副長、1人逃がしてしまいました。今から屯所に送りましので戻りましょう。俺はその後逃がしてしまった1人を探します(数分してから周りが静かになり腰の元からの傷口がまた悪化したのかその部分と腕から血を流しながら近付いてそのように告げて。)
>>山崎
あぁ、っておいどうした、泣きそうじゃねぇか…(相手の涙に珍しく慌て己が知らないうちに傷つけたのかと心配になり)
ん、分かったが…捕まえに行くはまず、その傷口の手当てしてからしてくれ、何かあってから遅いんだからな( 相手の傷を見ては無茶ばかりっと思いながら上記を)
>副長
いえ、俺みたいなものが副長達の役に立てていると思うと嬉しくて…ただの嬉し泣きです(涙を拭いながら傷ついていない事を主張して。)
副長…副長はご自身の身の安全を大切にしてください。俺はこのままで大丈夫な故早く屯所に行きましょう(相手を守るように周りを見張りつつ屯所まて送り。「では副長、処理後伝令に帰ってきますので」と言うと走り)
>>山崎
十分過ぎるぐらい役立っているから、安心しろ。嬉しい泣きなら良かった。( 頭をほんと撫でて安心した笑みで見つめ)
ったく、お前こそ自分を大丈夫にしてくれ。( 既に行ってしまった相手を見送りながらぽつり呟き傷が心配で珍しくあたふたし「傷が痛んで無いと良いがな」と呟き)
>土方さん
ありがとうございます、土方さんにそう仰られると嬉しいです。…あっ、いえ…すみません。ただ、なんとなく気になったので(決して驕ることはせず己にも厳しく評価する相手は素晴らしく映り。何気なく質問しただけなのだが、ここまで相手が動揺するとは思わず驚きに瞳を揺らすと頭を下げて)
>山崎さん
では、山崎さんが忙しくないお暇な時にお願いしても良いでしょうか?(決して暇ではないはずなのに忙しい合間を縫って手伝うと言ってくれた此方への気遣いが嬉しく思い。己が一度持った荷物を再度持ち直せば微笑み浮かべつつ顔を覗き込むようにして訊ね)
すみません、前回参加されている方の名前を載せた時に、原田さんのお名前を間違えて表記してしまいました…!
今回は規約に「キャラクターリセット」を補足したいと思います。
参加希望届けを出されてから1週間来なかった場合、一ヶ月顔を出さなかった場合の二つが条件となりますのでお気をつけてくださいね。
▽参加者一覧
雪村千鶴(主)
斎藤一
藤堂平助
沖田総司
土方義三
原田左之助(※キャラリセ対象者。残り二日。)
山崎烝
知ってるよ、怒りたくて起こってる奴なんて居ねえと思うし。...やっぱそうだよな...。誰に言ってんだよ、土方さん。俺が無茶するように見える?俺か?土方さんよりはモテねえって、文だってもらってる方じゃねえしさ。文の返事なんて思ったこと書けばいいんじゃねかな。
(総司の悪戯は何をしてもやめられないだろうと思い諦めろというように肩に手を置いて。自分より相手の事が心配になりそっと顔を覗き込めばすぐ視線をそらして)
>土方さん
(遅くなってすいません!)
ははっ、俺も嬉しいよ...千鶴と散歩なんて久しぶりだよな。
(そこら辺から聞こえる虫の声に耳を傾け。それよりも相手と散歩出来ることが嬉しくてそっと相手の手を繋ごうとするも恥ずかしくて出来ず。"あ、あのさ...手繋いでもいいか?なんて俺らしくねえよな"と頬を掻きながら述べて)
>千鶴
>>千鶴
お前の場合無茶して周りを心配させるからなァ。いや…千鶴が謝ることじゃねェから大丈夫。( 頭をポン撫でれば上記言い己にも恋を聞いて来た為にふっと口から「千鶴はどうなんだよ?気になる相手とかいないのか?」と聞き返して)
>>平助
ふっ、其れもそうだなァ。あぁ…。いや、平助は無茶しそうだろうが。ほーそうなのか?お前なら年上の女性とか掘って置きそうにないがな。其れが出来たら苦労してねぇよ…( 溜め息つくも 小さく頷き。一瞬だが相手の顔を近くで感じ取りピクリと驚くも直ぐいつもの表情に戻し)
(/いえ、遅いのおきなさらずに)
>平助くん
そうだね、暫くは忙しくて散歩どころでもなかったし…(同調するように頷くと苦笑零して。手を繋ぎたいと申し出てきた相手にほんの少しの間だけ目を瞬かせたが、すぐに微笑んでみせ「実をいうとね、私も平助くんと手を繋ぎたかったの。…はい」掌を上にすればゆっくりと差し出して)
>土方さん
うっ…それもそうですが、私自身もなるべく気を付けるように心掛けています(ぐさり、と言葉が突き刺さるも控えめながら反論するような言葉を並べていき。己が問いた内容を逆に聞き返されてしまい口ごもってしまうが「私は…、土方さんが先に答えてくだされば私もお話します」と返し)
>副長
副長その…撫でるのは嫌いでは無いのですが恥ずかしい故止めてもらってもいいでしょうか…(涙は出なくなったものの己の頭に置かれている手が恥ずかしいのか上記を述べて)
…残りの不逞浪士を処理したのは良いが…(帰る際に風間と不逞浪士達が一緒に島原に入るのを見付けると、これは見逃せないと島原の影に身を潜め)
>雪村君
最近では不逞浪士が静かだから少し監察方も休めると思われる。その期間は雪村君の手伝いに回すとするよ。(最近では治安が少し良くなったのか監察方の仕事もあまりなく上記の様に述べては何かを思い出し「雪村君、俺から貰うのもあれかもしれないが…茶菓子を買ってきたから食べるといい。雪村君は俺達の事を考えて食べていなかったからな偶には食べた方がいい」と包の中から甘味屋の金平糖、団子、羊羹等を出して。)
>山崎さん
ありがとうございます。私も…範囲は限られてしまいますが、出来る限り山崎さんのお手伝いをさせてください(料理や裁縫など雑務をこなすことは出来るが小太刀を振るうことだけは難しく、少しだけ苦手視としているため一部のみを除いた中での手伝いを申し出し。荷物が傾いてきたため、一度持ち直すと再び歩き始めたが次々と甘味が取り出されるのを目にしては「え、ええっ…!?そっ、そんなにいただくこと出来ませんし、山崎さんだってあまり口になされていないじゃないですか…!」目に見て分かりやすく、わたわたと動揺して)
二日経過いたしましたので、原田さんはリセットさせていただきますね。
それと、一度ならず二度も名前の誤字をしてしまいました…!すみません、土方さん…!
▽参加者一覧
雪村千鶴(主)
斎藤一
藤堂平助
沖田総司
土方歳三
山崎烝
上に表記された人物が参加者となります。薄桜鬼全ての作品に登場しました皆様が募集の対象となりますので、お気軽に覗いていただけたら嬉しいです。
トピック検索 |