雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
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>>山崎
仕事柄…癖になるのはわからなくは無いがなァ。ふっそうだな。( 相手の言葉に納得した様に頷き「悪ィな…もう笑わねぇから」と言うもまだ口元は笑っていて)
頭撫でぐらいいくらでもしてやる。報告しないと行けねぇな、山崎は俺のですてな( 頭を優しく撫でながらポツンと呟き)
>副長
副長口元が未だに笑っています‥‥(ジッ、と口元を見つめながらそう言うと自分もなんだか可笑しくなって笑いはじめて。)
‥‥まさか副長にこのようにされるなど思ってもなかったので幸せです‥‥(撫でられると嬉しそうに顔を微笑ませて「ほ、報告ですか‥‥何故か緊張しますが副長が本当に俺なんかでいいのであればお願いします。」とまだ自分で良いのかと考えていてそのような事を口にして。)
>>山崎
あぁ、悪ィ…一回笑出すと中々止まんねぇんだよ。(口元を抑え笑って)
最初は俺が撫でた時恥ずかしいから離せとか言ってたのに今回自分から言って来てたしな?( 撫で続けながらも微笑ましく相手を見て「今更、他のやつなんか好きに慣れないからなァ山崎出ないとダメなんだよ」恥じらいながらも呟き)
>副長
‥‥此処まで俺も笑うのは久し振りです。監察時はバレない様に気を張ってたので‥‥(笑うのを止めてはそんな事をいい、久し振りだ、と口にしては「副長、笑い過ぎて暑いと思うのでいい茶を入れてきます」と立ち上がり)
それは副長が俺の気持ちを知らずに撫でてきたからであって‥‥でも今は副長の気持ちも俺の気持ちも伝えられたので我が儘位いいかなと思いまして‥‥(小さな声でそのような事を言いながら下を向いて「出るのですか?ならば俺もお供致します」といい。)
>all
雪村君の手が空いてなかったから俺がお使いを頼まれたのは良いが‥‥量が多くはないか(買うとのを纏めた紙を持ちながら歩くも買う物の多さに戸惑っていて。)
せめて誰かと来るべきだったか(仕方がない。と諦め転々と店に行きながら買い物をしているうちに案の定量が多くなってしまい屯所に遅いながらも帰っていき。)
>>山崎
そうかもな、俺も久しぶりに笑ったかもしれねぇ。( 一息ついて息を整えて「ん、あぁ。其れならお言葉に甘えるとするか」と呟き)
恥ずかしいかったのか?なら、これからは甘えてくれる事願ってるな。( 顔を覗きこむが相手の頭は撫でたまま「散歩に行くだけだけどな。一緒に行くか」ふっと笑みで尋ねて)
>斎藤さん
斎藤さん…、ありがとうございます。…すみません、なんだか安心して涙が出てきちゃいました(不思議とその言葉には緊迫していた気持ちを落ち着かせ、安らぎを与えてくれるものがあり。頬を撫でる手に己の手を添え、じわりと涙が込み上げてきては可笑しそうに微笑んで)
>山崎さん
すみません、山崎さん!私の代わりに買出しに行っていただいて…あの、お荷物お持ちします…!(ようやくお手伝いも終わった頃、ふと食材や必需品など足りないものの買出しについて気になったため訊ねてみたところ、己の代わりに行ってくれた者がいるとの情報を聞き。慌てて門のところまで行くと大量の荷物を抱えた相手の姿が見えたため、急いで駆け寄ると半分ほど荷物を持って)
(/どちらの文にお返ししようか迷ったのですが、新しく投下されました文に絡ませていただきますね)
>土方さん
…凄いですね、土方さんは。私も見習わなくてはなりませんね(大勢いる中、個々それぞれに目を向けてしっかりと考えてくれている姿勢に素直に尊敬をして。まだ己は相手のようには出来ずに未熟であるため、学ぶ意を示し。「ところで土方さんは、お慕いしている方っていますか?」ふと気になったため訊ね)
>平助くん
うん、それもそうだね。…ふふ、平助くんと一緒に散歩できるなんて嬉しい(不安を拭えない彼の表情を心配そうに見つめれば、己が相手のことを絶対に守り抜いてみせると意思を固め。草履を履いて外へ出ると、一瞬だけ目が眩みそうなほど眩しい日差しと同時に夏の虫達の鳴き声がだんだんと大きくなっていき。夏の暑さよりも相手と共に散歩できることが嬉しくて顔を綻ばせ)
>>千鶴
俺何かまだまだ、近藤さんに比べたらまだ未熟ものだ。お前も十分凄いだろう。( 表には出さないが影でみつかに己たちの為に色々頑張っている、近藤さんを思い浮かべて上記 未熟だと言う相手を褒め。次の言葉むせて「…は、な…何だよ急に」相手の唐突な質問に動揺し ある人を思い浮かべ頬を赤らめて)
>副長
最近評判が良いと耳にしまして‥‥皆様にと思ってたのですが一向に出せなくて‥‥(茶を入れながらそのような事を言うと茶菓子を持ってき相手の前に置いて。)
しかし、監察方という立場ですので皆様の前ではいつも通り接してください。その‥‥あまり雪村君等には知られたくないので(甘えて良いと言われたのは嬉しいものの他の者に知れたら、と考えそのような事を言い。「はい、副長の身になりかありましたら大変なのでお供致します」いつもの真剣な表情に戻り)
>雪村君
雪村君が大変だと聞いて手伝ったのだが‥‥毎回こんな重い物を背負って来ているのか‥‥?
流石に女にはきつくないか?もし俺がその時何もなく空いていたら手伝うが‥‥どうだ?(少しでも相手を楽にしてやりたい、と考えいうものの「迷惑なら止めるが‥‥それは雪村君が決めてくれ」と一言いい相手にもたせてしまった荷物の半分また自分が持ち直し歩いていき)
>>山崎
ほーぅ、山崎がススメるぐらいだからな相当旨いんだだろうなァ期待が出来そうだな( 茶菓子とお茶が目の前にくれば湯呑みに手を伸ばし香りも良いだのと呟き一口飲み)
あぁ、わかってるさ。皆に示しがつかなくなっても困るからなぁ。彼奴らの前では何もしないさ( 一回だけ頭を撫でればすぐ手をどけて「ふっ、心配してくれてるのか?そう、毎度事件は起きたりはしないだろうが。」ポツンと呟き)
>副長
そこまで期待されると駄目だった時かなりショックですが‥‥明日皆にもだそうと思いますので副長感想をお願いできるでしょうか?(己も座りながら相手が飲むのを待ちその様な事を聞いてどの様な反応か緊張し。)
いえ、副長が一人になった所を狙われる可能性があります故一人には出来ません。まぁ、俺がついて行きたいだけなのですが…(そのような事があっては自分達も困ってしまうというも最後の部分をぼそっと呟けば立ち上がり髪の毛をとかそうと探していて)
>>山崎
嫌、此れは美味い…香りもいいが飲んだ後の喉越しがスッキリしている。彼奴らもきっと気にいると思うな( あまり良く無い感想を述べながら美味しくお茶を頂きながら)
一応刀も有るんだがな?山崎が一緒なら問題は無いがなァ。ん、どうした何か探し物か?( ふっと笑み浮かべ 何やら探し物してる相手に何が見つからないのか尋ねて)
>副長
良かったです‥‥では明日からこの茶を出すとします。では俺も‥‥(感想を聞きよかった、と思うと己も飲もうと立ち上がり茶を作りに向かい。)
副長をお守り出来るならお供しますよ。(いつもの服装になりながらそう言いつつ「少し髪が見れていたので‥‥櫛を探していて」ごそごそとタンスやらをさがして。)
>>山崎
あぁ、今までのお茶寄りも美味いかもしれねェな。( お茶を飲みつつ茶菓子にも手を伸ばして茶入れに向かった相手に「火傷には気をつけろよ」と言葉を投げかけ)
あぁ。しっかり守ってくれ。( ふっと微笑ましく笑い「櫛か、其処に落ちてるのじゃ無いか?」とタンスの隅から見える櫛みたいなのを指差して)
>副長
副長、俺は子どもではありませんので火傷などしません‥‥副長も熱い故口の中を火傷しないように気をつけてくださいね(己の心配より自分の心配をして下さい、と言いながらよそ見をしているとお湯を手に零してしまい湯呑を落とし割って。「すみません副長!今拭きます‥‥」火傷跡を隠しながら床を拭き。)
これです。副長髪の毛長いですからとくの大変では無いですか?(少し己の髪をときながら相手の綺麗な黒い髪を見つつそのような事をいい。)
>>山崎
そう、油断してると奴ほど火傷するらしいぜ?俺は平気だ( 茶菓子を食べようとした時何かの割れる音がしてすぐさま近寄り「それは、後でにしろまずは火傷の手当て先だろうが!」腕を掴み氷水で火傷の場所に当て「火傷はほっとく痣になるんだからな」と呟き)
あぁ、そうだなー偶にめんどくさくなるんだよな( 己の髪に視線向けて呟き)
>副長
ふ、副長!これぐらい自分でできます故副長は休んでいてください(拭き終わると氷水を己で当てつつ湯呑の割れた破片を拾っていき「これぐらいの痣なら構いません。火傷の具合もそこまで悪くありませんし放っておいても大丈夫でしょう。」といい氷水を置いて。)
ただ‥‥副長の髪の毛は綺麗ですのでとかなくとも櫛等いらないと思いますよ(髪をずっと見ながらハッ、としては「副長、そろそろ散歩に出かけましょう」と立ち上がり)
(これは1対1を作った方が良いのでしょうかね‥‥?)
>>山崎
ん、そうか?お茶は俺が入れるから山崎は破片片付けてくれるか。( 新しい湯呑みを取り出しつつ上記「お前が良くても俺がいや…あー何でもねえ…破片で傷つかないように気をつけろよ。」心配気に相手を見て)
そういや、自分でする時は手櫛ばっかりだなァ。山崎ま綺麗な髪質じゃないか?( 相手の髪に触れて「そうだな、行くか」と立ち上げり 障子を開け)
( ルール見たら恋仲出来たら移動って書いてありますね、自分は一対一に移動でも大丈夫ですよ?)
>副長
いえ、副長にまで火傷をされると困るので副長はお休みください(破片を拾いつつ相手も己と同じになると思うと嫌なのか上記を述べ「はい、これぐらいなら問題ありません。副長、裸足ですと割れた破片で脚を怪我します故これを」自分の部屋に置いてある草履を渡し。)
い、いえ‥‥俺は副長の様に綺麗ではありません。手櫛では到底綺麗になりませんし(己の髪を見つつそのような事を口にして「では私は先に外に行って不審なものが居ないか見てきます」と外に出ると周りを警戒しながら見ていて。)
(では移りましょうか?その方が他の方が入りやすいと思いますし!)
>>山崎
俺はそんなおちょこちょいじゃねえよ。(熱いお茶を湯呑みに注ぎながら「気をつけろよ、お前が火傷した時は流石の俺でも焦ったんだからな?ん、ありがとうな」と言えば草履を履き)
そ、そうか?長いのはあまり好きじゃ無いんだがな…括るのもめんどいしな。傷んでもしてるのか?( 相手の髪を見ながら「其処まで警戒しなくて大丈夫なのにな、変なとこで警戒心強いよな」クスッと笑みを溢し)
(/ですね、トピ立ては任せていいですか?)
>副長
何故ですか?これぐらいの火傷対した事はありませんが‥‥(己の火傷の後を見ながら首を傾げ「俺は副長が怪我をするのは見たくありませんので‥‥そんな姿をみたらなんだか俺が嫌なので‥‥」とボソボソと小さい声で言うと耳まで真っ赤にして。)
傷んではないと思うのですが何だか櫛が通らなくて困っていて(手櫛をしてみるものの途中で引っかかってしまい「これぐらい当然の事。副長の身に何かありましたら局長が悲しみますし‥‥何より俺が悲しいですが」と小さな声で言うも相手に聞こえない己が聞こえる声で呟いて。)
(わかりました!!わかり易くトピ立てておきますね。)
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