雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
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>>山崎
…あぁ。そうだなァ…あの人のおかげで良いのか。( 遠く見て「そうか、熱心に気持ちを伝えてくれてるって事なのは恋文見てわかるがな。…そゆうのは文じゃなくてもいんじゃ無いのか?良い情報が聞けるよお前の文待ってる」口元を緩め笑みで)
何を言わねぇようにするんだ?つかまだ、起きていたのか?どうだ、一杯やらねぇか( おこちょと酒を持って姿を見せて)
>副長
ふ、文で無ければいけない事故そうさせていただきたいのです‥‥その監察時に大切な事をいい忘れていたので‥‥(顔を少し赤らめつつしたを向けばそう言い放ち。)
副長、起きていらっしゃったんですか?‥‥なら、少しだけお付き合いさせてください。(相手に聞かれて苦笑いを浮かべつつも相手から誘われて嬉しいのか承知しては懐から文を出し「副長、これを‥‥その‥‥文です」先程の少しの間の時間で書いたのか両手で渡して。)
>>山崎
お前がそこまで言うなら、それで構わねェが。伝達忘れか?それは、良いとして顔が赤いがどうした風邪でも引いたのか( 心配気に相手の顔を覗き込めば額に手を当て計り)
ん、あぁ。片さないといけない書類があったからな。あぁ。( おちょこに酒を入れお酌をし相手に渡して文を受け取り「もう、書いたのか?仕事早いな相変わらず」ふっと笑みを見せ)
>副長
お、俺は風邪など引きません故に‥‥手を離してくれますか副長(ボッ、と顔を真っ赤にさせるといつも以上にオドオドとして目を逸らし。)
夜なべは身体に良くないと先程もいいましたよ。これが終わったら直ぐに寝てくださいね副長(受け取ると有難うございます。といい文を渡すと直ぐに飲み終え立ち上がり「す、すみません副長‥‥少しその‥‥部屋に忘れ物をしたのでとってきます‥‥」と言いすぐそばの自分の部屋へと入り。)
‥‥文を渡してしまった‥‥ここを出る支度をせねば‥‥(流石に文の内容を見られると恥ずかしいのか普段着に着替え裏から出ようと準備し。)
>>山崎
ん、そうだったなァ。…もう少ししたら離してやる( 相手の額に触れたまま)
わかってるよ、けど寝れないんだよ。…わかったわかった、努力はするさァ。( 一気に飲み終えて頷き「え、おい忘れ物って何だよ!」と呟くも既に己前から相手が見えなくなれば部屋の襖に手をかけ開ければ)…この文に書かれた内容も気になるが、その前にここ出て行くのを俺が許すと思うか?( じっと相手見て上記を)
>副長
ふ、‥‥副長‥‥もう熱が無いのは分かったはず‥‥ならば手を離してください。もし風邪なら副長に移してはいけませんので‥‥(頭の次は額で更にオドオド、と慌てるも身分の上の人に抵抗するのはどうかと思いそのまま待機して。)
‥‥規定を守らねば即座に切腹‥‥それを承知の上の行動です。今はとにかく一人になりたいので副長失礼します(この時間に外に出るのは規定違反だという事は承知の上出ていく、と告げそのまま相手の横を通り廊下に出ていき「それと副長、夜は冷えます故風邪を引かぬよう気を付けて下さいと言い」)
>>山崎
触られるのが嫌なら抵抗ぐらいしても構わねェんだぜ?…んな、柔な身体はしてねぇから平気だ。( 暫く触っていたが熱が無いのはわかれば離してやり)
…あぁ、わかった一人にはしてやるけどな外に出るのは許さねぇ。腰を怪我してるだ不逞浪士が襲って傷口開いた困るからなァ自分の部屋で一人なれ。良いな( 腕を掴めば部屋に連れ戻して上記を言い放ち「風邪引いた時はお前が看病してくれるんだろう?付ききりで、な?」にやけた笑みで言えば自分の部屋に戻るため相手の部屋から出て行き)
>副長
副長の身に何かあっては困るので手は出しません‥‥(もしも何かあっては大変な事になると予想して抵抗しません、と断じて動かず手が離れるとふぅ、と一息ついて。)
っ、‥‥副長!!(廊下に出ていった後ろ姿に話し掛け近付くと「先程の文と同じ内容ですが‥‥こちらの文には端的に書いています故‥‥自室についたらお読みください‥‥では」相手に紙だけを渡しては急いで部屋の中に入り。「何故副長に‥‥好きなど書いて渡してしまったんだ俺は‥‥」と後々後悔したのか部屋の隅に座り込み)
>>山崎
何かって何だよ、そんな軟弱に見えんのか?( 何処か不満気に相手を見て尋ねて)
端的って何だ…ってもういねぇか…相変わらず行動早いなァ( 渡された紙を軽く握り己の部屋に入れば即様文を読み始めてだんだと頬をぼっと赤くなりながらも最後まで読み終えて「好きって…あいつが俺をって事か」口元に手を当て呟き相手の部屋に行こうと思い廊下に出るも足が進まずに「…胸がドキドキするのは何だ、山崎が…好き俺が…いや待てよ、でもあいつといる時はいつも恥じらいさが。そもそも山崎の好きってど言う好きかわからねぇし」と一人廊下でぶつぶつ)
>副長
いえ、別にそうゆう意味ではありません!!
何かあっては皆心配する故この様に言ってるのです(慌てながらそう言い落ち着いて下さいと言いつつ。)
‥‥少し風に当たって落ち着くとするか‥‥。副長あれを見てどうなされたのか‥‥出来れば捨てるか焼くかにしてほしいもの‥‥(顔があつくて外に出て風に当たりに行くと相手が居て「ふ、副長‥‥あ、その‥‥‥‥今日は涼しいですね‥‥」と顔を真っ赤にさせながらバレないように下俯き居づらくなったのか「では、俺は寝ますのでおやすみなさい副長‥‥」背を向け自室に入り障子を閉めると緊張してたのかその場に膝をついて)
>>山崎
ふっ、わかっている。心配してくれるのはありがたいがな。気をつけるさ色々と、な?( 慌てた相手を見て 頭ぽんと撫で直ぐ離し)
俺が人から貰った文を捨てるような奴に見えるか?( 相手の顔をまともに見れず視線逸らして上記「…ね、寝たんじゃ無いのか?って待て山崎、俺お前に聞きたいことが」後を追うように立ち上がるも部屋に入った相手を見て「こんなモヤモヤした気持ちじゃ、寝れないないよなァ」と呟けば相手の部屋の前に立ち 「山崎」と名前呼び)
>副長
‥‥副長、俺は貴方の様な方には到底似合わない事ぐらい承知の上であの文を渡したのです。ですのですぐで申し訳ないのですが帰ってもらえないでしょうか‥‥これ以上関わってしまったら諦めが着きそうに無いので(部屋の前にいる相手から名前を呼ばれ反応し障子を開けるも上記を述べていつもの落ち着いた声をしているも内心は凄く緊張をしていて。)
>>山崎
何、勝手な事ばっかり言ってんじゃねぇよ。似合う似合わずはお前が決めることじゃねだろうが俺が決めるんだよ。それにな人の気もしらねぇで帰れだの言われて帰るわけ無いだろうが…。俺が今去ったらお前は諦めんのか、俺を好きだって気持ちを。( 障子が開いたとたん中に入り上記を述べて)
>副長
副長が嫌だと言うなら俺はそれに従うまでです。諦めろと言われればそれくらい対した事ありませんのできっぱりと諦めますし、この気持ちは俺がこの世を去るまで心に秘めておきます故これからの監察には支障はありません(その場に正座をしながら座ると改めてそんな事を言い出し。簡単に諦められるはずが無いがこうするしか無い為その様に言うと「副長、もう遅いので今日は身体を休めてください。このままだと仕事に支障が出ます故」と上記を述べて)
>>山崎
誰が嫌なんて言ったよ。諦めるのは俺が認めねぇから…!あの文は正直嬉しいかったんだ、大袈裟かもしれねぇが今ままで貰った文の中でもすごくな。だから、一つ確認させて欲しいんだよ、先貰ったあの文の言葉尊敬とかじゃない方の好きと捉えていんだよな?( 真剣な目つきで相手見て「わかってるさ、モヤモヤした気持ちで寝れるか」と呟き)
>副長
‥‥すみません副長。副長の様な方にこんな気持ち抱いてはいけないと内に秘めていたのですが‥‥(正座をしたまま俯き目を逸らしたままでいて「最初は尊敬で好きでしたが‥‥次第に尊敬ではない面で好きになってしまい‥‥本当にすみません副長‥‥」と頭を下げたまま上げずに)
答えはわかっています故、こんな時間までお付き合いさせて申し訳ないです‥‥(こんな事許され無いため断られる気で居たのかそんな事を言えば微笑みを見せて)
>>山崎
待ってよ、別に俺は好いてくれた事に攻めてるわけじゃ無いんだ寧ろ嬉しい方が大きくってな。( 隣にしゃがんで左記を言い「謝る事じゃ無いだろうが…其れになそんな謝られてばっかりだと逆に寂しく感じるつか…とにかく謝るな」ビシッと言い放て)
…答えて何だよ、俺がお前の想い断るとか思ってんのか?( じっと真剣な眼差しで見つめて「嫌いって気持ちより、山崎を好きな気持ちの方がすごく大きいんだよ、だけど俺自身恋とかしたこと無いから此れがお前と同じ好きなのかはまだわかって居なくってな…ただ一つ言えるのは他の奴より山崎といる時は鼓動が早くてドキドキするって事ぐらいなんだ。」と呟き)
>副長
副長命令なら‥‥。わかりました以後気を付けます(自分でも自覚が無かったのかそこまで謝っていると感じていなくて言われてから気付きまた再度頭下げてしまい。)
あの‥‥副長‥‥今副長が言われてる事は‥‥素直に受け取っていいのでしょうか?(顔を真っ赤にさせながら相手の方を向くも己の聞き間違いでは無いのかと上記を述べ「俺は副長と居ると他の方といる時とは違って胸が温かくなるのです。鼓動が速くなるのもそうですが何より‥‥凄く一緒に居ると安心します。」と己も呟いて)
>>山崎
ぷっ、癖なのか?また頭下げてるぜ( 謝る相手に笑いが吹き出してしまい)
あぁ。…あんな気恥ずいセリフ何度も言えるわけじゃ無いから。今言ったのが俺の気持ちだ( 頬を赤らめて相手をちらっと見て上記を言い「…そうか、気持ち伝えた後にそれ言われると恥ずいもんだなァ」ポツンと呟き)
>副長
ぇ、‥‥多分癖になってしまってるんですかね‥‥。あまりいい癖とは言えませんが‥‥(自分でも謝っていた事に気付かず相手が笑ってるのを見て気付き、「そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないですか副長!」と慌てながら。)
その副長‥‥1つ我が儘を言ってもいいでしょうか?(相手と向き合うように座り顔を見ると「あ、‥‥頭を撫でてもらえるでしょうか‥‥」とボソッ、と小さな声で言うとボッ、と顔を真っ赤にさせ「ぁ、その副長‥‥嫌ならしなくても大丈夫ですので‥‥」と紛らわすかのようにいい。)
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