雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
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>>山崎
構わねーよこんぐらい、半分は俺にも原因があるんだしな。( 相手の傷に目をやりながら柔らかい口調で上記を言えば暴れ出す相手に「うるせ、暴れんな怪我人は大人なしく俺の言う事聞きやがれ。それにな、その傷じゃ歩くたびに血が垂れて騒ぎに何だろう。」相手のことば無視して部屋につけばゆっくりと下ろし)
>>平助
あ?まぁ、そうなるな。つかな、俺だってな好きで怒ってんじゃねぇからな…。あれが、愛情表現なわけ無いだろうが、人の俳句面白がってるだけだと思うがな。無茶だけはしないでくれよ。まぁ、敢えて言えば肩揉みぐらいか。…そうなのか?自分じゃ良くわからねーが。平助も文ぐらいは貰った事あるだろ?…なら、いいが。ま、こうやって文を送ってくれるのは嬉しいんだが…返事困るんだよ。( そろそろ度過ぎた悪戯を辞めさせるにはどうしたらいいか悩み始め 怪我でもされた心配するからなと目で訴え返された文を眺めポツリ)
>副長
本当に申し訳ありません、監察方という身で副長にこの様な事をさせるなど‥‥(流石に部屋に連れてこられて諦めたのか大人しくなり。副長の部屋ということもあり汚しては迷惑を掛ける為手拭いで傷口グッ、と抑え。何か気になったのか相手見て「副長この時間寝なくても大丈夫なのですか?俺は慣れているものの夜なべは余り身体に良くありません。処置の物を頂ければ己でやります故今日はお休みください」と外を見ながら告げ)
>>山崎
もう、良いから謝るな。監察方と言っても怪我の一つや二つしてくることあるんだ、気にしちゃいねーよ。( と呟けば相手の手を掴みきれないから手を離させ少し服をめくれば傷を見て「深い傷に変わりわ無いが、縫う程傷でも無いな、少し染みるかもしれねが我慢しろよ」新しい手拭いで傷を軽く抑え血が止まれば塗り薬を塗り「人の心配する目にまずは自分を心配してろよ、それにな今は眠くはねぇんだ」と言えば手当てを再開し)
>副長
なら、そろそろお言葉に甘えて手当てをお願いします副長(眠くない、と言いながら手当てをする相手にこれ以上抵抗するのも申し訳なく思い正座して手当てを受けるも塗り薬が染みたのか表情を歪め痛みに耐える為唇を噛み締めて。堪えせいかやけに汗をかいてしまい「副長、手当てありがとうございます」と正座し直しては頭を下げて。)
>>山崎
包帯の変えとか一人じゃやりくかったら俺に言えよ?それぐらいは手伝いてからな。( 救急セットを片しながら左記を述べて汗が滲み出るのが見えると口元緩ませてふっと笑みを浮かべて手拭いで汗を拭いてやり「あぁ、怪我した相手に俺が出来るのは手当てぐらいだからなぁ」頭ぽんっと撫で)
>副長
いえ、そこまで副長にやらせるわけにはいきません。包帯の変えは己でやります故副長は気になさらないで下さい。(流石に包帯の変えは己で出来ると主張し手拭いで汗を拭かれ「ふ、副長!!そこまでしなくても俺は子どもではありませんから己で出来ます!」と慌てて服を整え始めて。)
いえ、手当てだけではありません。副長は御自分では自覚なされていないと思いますが負傷者が出た時良く治療時に見に来ているのを知ってます‥‥ですから手当てだけなど言わないでください副長(いつ見ていたのかそんな事を言い頭を撫でられると尊敬している存在の人に撫でられて嬉しいのか下俯きながら微笑んでいて)
>>山崎
…そうか、お前が言うなら…気にしねぇが…偶には甘えるって事もやってくれても構わないんだぜェ?( 相手に視線向けて上記「ふっ、悪りぃなァつい手が動いちまったんだよ。」慌てる相手を珍しいそうに見て)
…お前、いつ見てんだよ…そんな事。危険な事ばっかり任せているから…怪我しねーかと色々気になるんだよ。あぁ、悪かったな( 苦笑いこぼすも相手の頭から手を離さずに撫で続けて)
>副長
先程の手当ての時十分に甘えさせて頂きましたのでもう大丈夫です(これ以上甘えるのは遠慮しますとでもいうかの様に上記述べて笑う相手を見ながら「副長はやはりお優しいですね、しっかりと皆の事を考えて‥‥俺もその‥‥汗を拭って頂きましたし‥副長?なにか俺の顔に付いていますか?」と自分を珍しそうに見ている事に気付き少しおどけていて。)
俺と雪村君は手当てを交互に行っててたまに休憩時外に出てたら副長が覗いてるのが一瞬見えたので‥‥たまたまかと思えば何回もそれが続いたのでやはり副長は俺の尊敬する人だなと‥‥その時また実感させられました‥‥(思い出しながらそんな事を微笑みながら言うもまだ己の頭に置かれて撫でられる事に恥ずかしくなってきて「ふ、‥‥副長‥‥その‥‥そろそろ手を離して頂けるとあ、‥‥ありがたいのですが‥‥」と迷いながら若干赤くなりつつ)
>>山崎
ふっ、そうだなァ。ま、強引だったけどなぁ( 先程の出来事を思い返して述べ「当たり前だろうが、此れでも一応副長何だ目を光らせて見ているつもりだ。汗は拭かないとな風邪の元になるからな。…あ、いや汗かくほど傷痛んだのかと思っただけだ」相手から視線を外して呟き)
…見られちまってたのか…恥ずかしいもんだなァ。尊敬してくれるのはありがてぇが、俺意外にも尊敬出来る奴はいっぱいいるだろう?そ、そうか…まぁありがとうな( 改めて言われてしまえば無ず痒くなり頬をポリ「まだ、良いじゃねェか?」普段は見せない悪戯気な笑みを浮かべて撫で続けて)
>副長
しかし副長の手当ては正確でした‥‥俺一人の手当てでしたらまだ処置が遅れていたかもしれません‥‥感謝しきれません(正座したまま頭を下げ「俺は風邪など引きません‥‥ですが‥‥その‥‥ここまで副長に色々して頂けるのは本当に有難いです‥‥」微笑みつつ感謝をして。)
いえ、俺が尊敬しているのは副長です。確かに皆凄い方が多いですが此処まで完璧な方は居ません‥‥それに俺は何事にも真剣に、かつ優しい副長を尊敬しているんです‥‥(相手の事になると何時もの己とは違い性格が変わっていて。「あ、‥‥あのふ、‥‥副長‥‥こんな所を雪村君か他の誰かにでも見られたりしたらもっと恥ずかしいのですが‥‥」だんだん顔を真っ赤にさせて)
>>山崎
山崎とかの見様見真似でやっただけだからな。おおさげさ過ぎじゃねェか?頭、上げろな?( 相手の隣にしゃがみ頭を挙げさせて「人間生きてたらな誰もが体調崩すことくらいあるんだ。俺でも引くんだ」と呟き)
…そうやって言われるのはやっぱありがてェもんだな…。けど山崎、そろそろやめてくんねぇか…何かわからねえが気恥ずいから( 頬を紅く染めて相手の両肩を掴めば強制に終わらせて「ふっ、それはそれで面白いかもしれねーな。新たな山崎の一面が見れそうだ」口元緩ませて微笑み撫でるのはやめずに)
>副長
そうでしょうか‥‥ですが医療に関しては雪村君の方が凄いかと。俺自身も雪村君から学んだ物は沢山あります。(顔を挙げさせられるも感謝しきれないのか頭を再度下げようとし「その時は雪村君と俺で副長を看病するのでご安心を‥‥いや、雪村君の方が正確な処置は出来るので俺は補佐としてですが‥‥」と呟き)
俺は俺の気持ちをお伝えしただけです‥‥副長を尊敬しているのは確かなので(強制に終了させられて唖然とするもこの人もこんなに慌てるのだなと感じ「ふ、副長!!流石に俺も人間なので気恥ずかしいので‥‥その‥‥あのですね‥‥やめて頂きたいのですが‥‥」流石にずっと撫でられるのが限界になってきたのか耳まで真っ赤にしながら肩を震わせていて。)
>>山崎
…それは、俺も思うなァ。山崎も負けてはいないだろう、そうだな千鶴から学ぶ事は色々有るってな実感させられるな。( 頭を下げそうなる相手を見てはふっと笑みを零して「…安心して眠れそうだなァ、お前とあいつが看病してくれるなら。総司なんかに看病されたら悪化もんだからな。」述べて)
あ、あぁ。わかってはいるが面と向かって言われるとどうも…。( 相手から視線を外して「ふっ、そうだなァこれ以上すれば山崎が真っ赤に壊れても困るからなァ。照れたりして可愛い所有るじゃねェか」最後に頭を一回撫で離し)
>副長
いえ、雪村君の急な処置能力は俺も驚きました‥‥慌てつ、かつ冷静に対応をしていました‥‥それに雪村君が来てからというもの副長笑う回数が増えた自覚ありますか?(己も頭を一度下げた後に気付いたことを口にして微笑み。「沖田さんにいつ斬られるかわかりませんからね‥‥この前なんか土方さんの部屋にあった恋文を持ち去って‥‥」等とブツブツ呟いていて)
‥‥副長でも照れる事はあるんですね‥‥副長が照れる姿今日初めてお目にかかりました(ジィッ、と見つめながら「か、‥‥可愛いなど‥‥そうゆうのは雪村君に言った方がお似合いかと‥‥」撫でられる手が離れてほっ、と一息ついて。)
(すみません、恋文はイベントの事を使ってしまいました!!知らない場合は申し訳ございません!!)
>>山崎
…そうだなァ、小さい頃からあの人の側にいれば頭に入ってくるんだろうなァ。…え、そうだったか…俺は記憶ねェが?( 無意識に笑いのかと思いながら述べて「…殺気は感じねぇがな、悪戯で来たとか言われたらたまったもんじゃねし。…あいつそんなものまで持ち去ったのか!…ちっ…どうも探してもないと思ったらあいつが持ち去ってのか…」軽く舌打ちすれば後で部屋に忍び返してもらおと思い。)
…うるせぇ…俺だって照れの一つや二つはする…( みつかにまだ赤い顔でボソボソ言いながら己を見る相手に見んなと付けたし「千鶴も可愛い所有るが、山崎にもあるんだ先みたいな赤い顔とかな?撫でられてる時とかな」にやけた笑みで)
(/ 地味に覚えてるようなー微妙な所なんですがね。まったく問題なしですよ)
>副長
やはり此処で経験の差、というのが出てくるんですね‥‥。昔‥‥芹沢さんが居られた時は毎日の様に眉間に皺がありましたが雪村君が来たら笑う数が増えて俺らも嬉しいですよ‥‥(昔新撰組にいた彼の名前を出しそう告げるとクスッ、と微笑み。「副長は皆から好かれる故恋文を時たま貰うそうですね‥‥俺も尊敬する副長に出したいくらいですよ」舌打ちする相手に冗談を交えつつそんな事を口にして。)
す、すみません次からは見ない様用心しておきます(見るなと言われると背を向け再度正座をし「あ、あれは尊敬している副長だから照れた事であって他の方だったら照れません!‥‥何度もいいますが副長の事を尊敬してるから照れたんです‥‥副長も好いている方にされればこうなります。」ボッ、とそんな事を言われると再度赤くなり慌てるも小声で上記を述べ)
>>山崎
ん、でもな俺はお前もすごいと思うぜェ確かに千鶴負けてる部分は有るかもしれねェが山崎なりの凄さが有ると俺は思うからなァ。…あ、まぁあの人は一々人の傷口を揺さぶるつか感に触る様な事ばかり言って来てたからなァ。正直苦手、嫌いだっだぜ。( 眉間にしわ寄せて思い出したかの様に述べ「…正直な、俺を好う気持ちがわからねぇな何が良いって言うんだ?ん、良く送られては来るな。山崎が文を出さねぇでも本人が近くいるんだ直接言えばいいじゃねぇか?…ま、返事ぐらいは返してやるが。」最後は冗談ぽっく)
今は、見るなって意味で…まぁいいか。( 赤みが消えれば一息はき「ん、何だか聞き取りにくいかったらもう一回話してくれねぇか?言っとくが俺はそんな照れ屋じゃないからなァそうそう照れる事はねぇよ」そっと近寄り耳を傾けて)
>副長
そう言っていただき有難いです。俺も精一杯尽くしているつもりです。正直、俺も苦手ではありました‥‥が、確かに新撰組の為に色々していたという事は事実かと‥‥(相手が苦手といい確かにと思い同意して。しかし、あの人が居たから今の新撰組があるのだと少し思ってしまい。「女性というものは人の中身を見るんです。副長の様に心が優しい方を好く者もいるんです‥‥って、返事の内容はわかっていますので言いませんよ。」と苦笑いを浮かべながら。)
て、‥‥照れたのは副長だったからであって尊敬していない者でしたら照れません!!‥‥では、俺は失礼します。手当ての方も有難うございました。(吹っ切れたのかそう言えば立ち上がり廊下に出て障子を締めて歩いていき)
>>山崎
あぁ、此れからも俺達の為によろしく頼むな。…そこは否定は出来ねェがな新撰組作ったのはあの人出しなぁ。かなり荒い手だったがな。( 今さながら感謝すべきだったのかと思いながら「そゆう、もんなのか?…俺が優しいのは思い違いだろう。…わからねぇぜ、お前が思ってる言葉と俺が思ってる言葉違うかもしれないだろ?強引には聞かねぇよ」ふっと笑い)
山崎が感情むき出しになるのは珍しいな、新たな一面が見れて良かったけどなァ。あぁってもう出ちまったか( 相手が部屋を出て行くと一瞬追うと思ったが机に目が行きまだ残っている書類を片付けようと思い目を通し始め)
>副長
ですが色々な事をして今のような結末になってしまっているのは事実です‥‥(下を向きながらその様な昔の話をして「いえ、だから現に恋文が届いているのです。なっ、‥‥副長その‥‥今度監察で説明しておきたい事があるので文を書かせていただきます。」と実際文を渡したいだけか違う事でそれを隠して。)
‥‥俺は何を言っているんだ‥‥副長の迷惑になるのだから言わぬようにしなければ‥‥ほぉ、今日は月が綺麗に見える(寝巻きに着替え外を見ると月が綺麗に出ており皆が静まり返った中廊下に座り見ていて。)
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