雪村千鶴 2015-08-09 19:38:03 |
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>斎藤さん
あっ…はい、勿論歓迎いたします!どうぞ、此方へ座ってください(ほんの一瞬だけ反応が遅れたが、ぱっと顔を上げては己もよく知る人物の顔が見え。嬉しさに何度も笑顔で頷くと、ぽんっと座布団に軽く手を置いて)
(/どうぞどうぞ、参加してくださいっ!此方、アニメ知識のみなので似非感が常に漂ってしまっているのですが、それでも仲良くしていただければ嬉しいです…!)
>雪村
失礼する。
団子を持ってきた。食べるか?
(正座をして持ってきた団子の包みを開けて)
(/わたくしも薄ミュと少々のアニメ知識です…)
>斎藤さん
お団子…!はい、いただきます!では、私はお茶の用意をしてきますね(甘味の名を耳にすれば瞳を輝かせ。いそいそと立ち上がり部屋を出て、暫くしてから再び入室すると「…斎藤さん、どうぞ」盆に載せた湯のみを持ち上げると微笑浮かべつつ渡し)
(/お仲間が居て嬉しいです…!では、本体はこれにて失礼させていただきますね。質問等ござましたら、なんなりとお申し付けくださいませ)
>雪村
ああ、すまない。
雪村の庵れた茶はいつもうまい。
(もらったお茶を一口すすり、微笑を向けて上記述べれば相手の髪をすっ、と撫でてみて)
(/はい!ではわたくしもこのへんで!)
>斎藤さん
ふふっ、ありがとうございます。そう言ってただけるなんて…凄く嬉しいです(正座をすると此方も茶を一口含み。団子をいただこうかと手を伸ばそうとしたところ髪に何かが優しく触れる感覚がして。相手が己を撫でてくれているのだと理解すれば「えっと…斎藤さん?どうかなさいましたか?」ぱちり、と瞬かせては訊ね)
>雪村
さ、桜の…花びらが。
(目が合ってしまい恥ずかしかったのか顔をそらしながら誤魔化して「冷めぬうちに飲まなくては。」と湯呑で顔を隠し始めて)
>斎藤さん
…ああ、取ってくれたんですね。すみません、全然気付いていなくて(納得すると同時に一瞬でも頭を撫でてくれているのだと勘違いをしてしまったことに恥ずかしく思い、身を縮込ませて。気を取り直そうと左右に首を振り「でっ、では、お団子いただきますね」自然を装うとしたが逆にぎくしゃくとしてしまい、串に刺された団子を手に取って)
>斎藤さん
あ…実はちょっとだけ思っていました。ありがとうございます、私もそのようにして食べますね(少し大きめの団子だったため、どのように食べようかと頭を悩ませていたところ、相手の提案を聞けば表情を明るくさせ。手にしていた団子を一つ串から外すと口へ運び、幸せそうに頬張って)
>雪村
おなごの口にはでかすぎたか…済まないな。
味はいい。この店を選んで正解だ。
(団子をほおばる相手の表情を見、喜んでいることに安堵して自分も食べ始めて)
>斎藤さん
はい、とても美味しいです…!斎藤さんは、お店を選ぶのが上手なんですね(噛むほど優しい甘みが出てきて、その美味しさからか自然と頬が緩み。飲み込むと湯のみを手に取り一口飲んで、ようやく一息ついたところで相手の目利きの良さに歓心を抱き)
>雪村
あ、ああ。巡察の序でに寄った迄だが。
…喜んでもらえたようで、よかった。
(本当は相手に出すのにと何件も店を回ったが照れが勝って言えずに。ぎこちない笑顔を向けながら上記述べ)
>斎藤さん
…ごちそうさまでした。次は私が斎藤さんへ甘味を渡す番ですね。期待して待っていてください(残りの串に刺さる団子を抜き取り食べ終えると、両手を合わせて小さく会釈。相手の笑みに此方も微笑みで返すと意味込みも兼ねて発言したところ、襖の隙間から何処からか迷い込んできたのか猫が此方へと顔を覗かせると鳴き声をあげ)
>雪村
ああ、では言葉に甘えるとしよう。
とびきりうまいのを頼む。
…ん。猫か。あんた、迷ったのか?ここは危ない。入れ。
(ふっと微笑を向けて冗談めかし、猫を見ればそちらに寄り抱き上げて元の位置に座り)
>斎藤さん
わ…あっという間に猫を手懐けてしまうなんて凄いです(逃げることもなく大人しく腕へと収まり、心なしか嬉しそうに目を細める猫の様子に「きっと斎藤さんの腕の中だからこそ安心できるんでしょうね。…ふふ、可愛い」微笑ましげに笑むと指を使って猫の顎を撫で)
>雪村
俺は動物が好きだからな。
こいつ、おとなしいな。…雪村も好きか?
(相手の楽しそうな声色と顔に惚れながら問いかけてみて)
>斎藤さん
はい、大好きです。私が触れようとすると、すぐに逃げてしまうので…今日触れることができて嬉しいです(気持ち良いのかゴロゴロと喉を鳴らす猫に小さく笑みを零し。問われれば笑顔と共に頷き、過去に起きた出来事を苦笑交じりに述べ)
>>19様
(/おおっ、平助くんですね!どうぞ、このような場所でよろしければいくらでも参加してやってください…!絡み分の投下をお願いしても良いでしょうか?)
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