夏祭りに行きましょう！( 指定作品 / NL )

＞サシャ

…あ、サシャ！（ 相手の姿を見つければ人混みに揉まれながら近付いて ）此処は人多いね、楽しいけど疲れるよ（ しゅんと俯き苦笑し ）

＞ALL

んーと、どうしようはぐれたかな（ 辺りを見渡し首を傾げ ）

> ミカサ
お､ミカサじゃねえか｡サシャが死に物狂いで俺の事探してたとか謂ってたけど､何か急ぎの用でもあったのか?｡( 此方走り来る姿 鼻緒切れないかと冷々し乍もにい､笑み浮かべては 先程訊いた話の詳細を知ろうと問掛け緩く首傾け｡ 「 嗚呼､有難な｡ …ミカサも其の浴衣､凄ぇ似合ってるぜ｡ 」 全身じぃ､見渡し若干頬紅く染め筒台詞述べ｡ )

＞海未ちゃん
えっ、あ、うん！
いっくにゃー！！
(手を取られきょとんとしたが元気良く走り出し)

＞サシャさん
え？なになに？なにかあった？
お姉さん誰にゃ？凛の知ってる人？
(相手の行動に戸惑い質問攻めに合わせて)

> サシャ
生き急ぐ…何謂ってるんだよ､別にそんなのじゃねえし｡( 彼女の言葉の意味理解する事出来ず､疑問符浮かべては小首傾げ乍も 「 然うだサシャ､兵長を見なかったか? 」 なんて問掛けてみて｡ )


> アルミン
アルミンじゃねえか､御前も来てたんだな!、( 見知った顔視界に捉えては ぱあ､嬉し気に表情緩め隻掌ぶぶん振々｡ )

＞エレン

エレン！良かった、知ってる人がいて…（ 友人を見つければ今まで不安げだった顔も段々と明るくなってきて ）ずっと一人で寂しかったよ（ 溜め息を一つつけば苦笑気味に微笑み ）

〉凛


はぁ…着物は普段でも着ていますが走るのは慣れてないです…

(慣れない事をするものではありませんね…と苦笑いをしながら走りだし)

＞サシャさん
髪型か～
そんなに変ですか？
（自分の髪を少しいじり相手の顔をみて返事を返す。）

（今後気をつけます）

＞海未ちゃん
あ…ごめん、ゆっくり行こう？
(相手の歩幅に合わせゆっくりと歩き)

〉凛


凛…そうですね

(ありがとうございますと微笑んで歩きだし)

＞海未ちゃん
みんなどこ行ったのかにゃあ…
海未ちゃん、凛寂しいな…
(海未ちゃんがいるから平気だけど！と笑をこぼし)

all>
(μ'sのみんなとの待ち合わせ場所に来たは良いものの誰1人として現れず暇を持て余し、後ろを振り返ると楽しそうな夜店の雰囲気が気になりじっと見て行きそうになるが足を止め近くの石畳に座ってメンバーが来るのを待って)
...確かここで良いはずなんだけど


(/こんな感じで宜しいでしょうか？不備が有ればおっしゃって下さい)

〉凛


凛…２人で皆を探しましょう！

そうです！電話すればいいじゃないですか！

(とひらめき穂乃果に電話をしようとするがスマホを忘れている事に気づきガクンと肩を落とし）

＞海未ちゃん
あ、凛携帯持ってるにゃ！
…で、電源がっ！海未ちゃん…！電源がっ！！
(電源が切れていて涙目になりながら｢役に立てなくてごめんにゃ、｣と言い)

＞絵里ちゃん
あっ！えーりーちゃーん！！
ごめんにゃー！凛迷子になっちゃって…みんなも来た筈なんだけどはぐれちゃってね？
(相手を見つけるなり走り寄り、不安そうに言い訳を並べて)

(／僭越ながら絡ませていただきまさした！)

〉凛

あまり期にしないでください。

（ﾆｺﾘと微笑んでハンカチを差し出し）


〉絵里


あれは…絵里でしょうか…?

絵里…ですよね?

(後ろから近寄り声をかける。)

良かったです！少し迷ってしまって…穂乃果達は?(と、問いかけをし)

＞海未ちゃん
う、うん…ありがとうにゃ！
海未ちゃんのハンカチ、いい匂いするー！女の子だにゃっ
(差し出されたハンカチに頬ずりをして)

>ミカサ

は！有難う御座います！ミカサが男性でカキ氷奢ってくれてたら危うく惚れてたところでしたよ…。
(いつの間に口元に付いていたらしい食べカスを取ってくれた相手にヘラヘラと申し訳無さそうな笑顔で礼を述べ物欲しげな顔で相手見つめて。「なるほど、エレンという名の獲物を追いかけてるんですねー」相手の返しに何故だか納得した様に仕切りに頷き)

>アルミン

アルミン！誘拐されそうな位可愛いですね！
(此方へなんとか近付いてきた相手に両手で自身の頬を覆って。「んー…じゃあ彼方の人気のない所に行きましょうか」と神社を指差しりんご飴かじりながら歩き出して)

>星空さん

いや、見た目通り柑橘系の匂いがするのかと思いきやそうでもなかったです。
(相手の近くまで寄れば期待していた香りではなかったのかつまらなそうな顔で肩をすくめ。「私はあなたの事知らないですけどあなたは私の事知ってるんですか！？」相手の質問責めに何故だかびくりと肩を震わせ質問で返し)

>エレン

エレンは全く女心というものが分かってませんねぇ。
(相手の不思議そうな態度に悟った様な顔で「あぁ。同期に女心が分かるような人はいませんでした。」と付け足して。「兵長？は人の多い所とか嫌いそうですよね。」潔癖な人物である事は理解してる為人でごった返す周りを見れば首を傾げて)

>沢田さん

変、では、ないですよ！個性的です！
(何故か片言で親指グッと突き出しフォローし)

>絢瀬さん

あ、れ。金髪美女違いだったみたいですね。失礼しました！
(新たな出店を探して歩いて居れば人気のない場所へと出てしまい戻ろうとすれば目の端に移る金髪の女性に同期だと思い顔を覗き込めば人違いだったようで。スルメイカを加えながはビシッと敬礼すれば謝罪し立ち去ろうとして)

＞サシャさん
えっ？な、なんかごめんにゃ…
凛も知らなーい！でもなんか見てたから。
お友達になるにゃ？凛は、星空 凛っていうの！お姉さんは？
(自分の匂いをかぎ、苦笑して謝って。顔の横で猫の手を作って自己紹介をして見せて)

＞絢瀬さん


君も誰か待ってるの？（ 同期との待ち合わせ場に着けば見知らぬ女性を見つけ珍しく声をかけてみては相手の隣に座り込み ）


＞サシャ


え、そ、そうかな（ 可愛い、なんて言われれば訳がわからないというような表情をするもにこりと微笑めば有り難うと告げ ）うん、そうだね。行こ！（ はぐれないようにと相手の手を握れば攻め寄せる人混みを掻き分け神社へと進んでいき ）

＞サシャさん
そ、そうですか！
ありがとうございます！
（苦笑いをし返事を返して。）

＞凛

や、やめてください///

(頬を赤らめながら凛からハンカチを受け取ろうとして)