夢 2015-08-09 19:04:27 |
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>朔夜
そんなに酔ったのか。
( 気に食わないとばかりに少しばかり眉を潜めながらも髪から手を離すと、ベッドの空いたところに腰を下ろして上半身をひねるようにして相手の方を見据え。 )
まぁ、久々に集まった仲間だったしな。
( 相手の表情に疑問抱きつつ上記述べ、まぁ、あんま記憶ないけど。と頭掻きながら付け足し )
>朔夜
そうかよ。…そりゃあ楽しかっただろうな。
( 投げやりな返答をしつつ上半身の向きを戻し相手に背を向けるように。相手が横になっているのにも構わずに下に敷くように後ろに倒れて。 )
まぁ、それなり楽しかったな。
( 少々頬緩めて述べるが相手が倒れてこればうぐッとうめき声あげ、思いんだけど。と述べながら相手みて。 )
俺はお前じゃないから何で不機嫌になってんのか分かんないんだけど?
( 一方的な相手に少々腹立ったため上記言い返してやれば内心満足しながら相手みて。 )
>朔夜
…。俺以外の奴にそんな緩み切った面向けてると思うと、腹立つ。
( 一度は閉口するも言いづらそうに目を背けながら呟くような声量で。 )
...結構ちょっとしたことだったんだな。
( 相手の回答にふはっと笑ってしまうも何時も悪態ついてる相手がちゃんと答えてるのが可愛いのかワシャワシャ頭撫でて。 )
>朔夜
悪いか。
( 小馬鹿にされたような気分になり、眉をしかめながら髪を乱す手を掴み、自分のほうに引き寄せながら上半身を起こして。 )
そんなこと言ってないだろ。まぁ、可愛いとは思ったけどな?
( クスリと笑って上記述べ相手の行動に少々驚くかわまぁいいかとされるがままになってやり。 )
>朔夜
全くだな。…目、取っちまうか。
( 冗談交じりに呟いては小さく笑み。相手の問いかけには答えず、背に回した腕に少し力を込めて。 )
>朔夜
確かにそれは困るが、余所見できねえだろ?
( 顔を上げると口端を上げて。背後に回る手と伝わる体温の心地良さに目を伏せ。 )
…と、悪い。少し席を外す。
戻る時間が分かんねえから此処までだ。
長時間ありがとな。また来てくれ。
名前: 竜心 ryuusin
年齢: 23
容姿: 染めたようなクリーム色の柔らかい髪質。少々ウェーブがかかってる。だぼっとした服を好み大きめのTシャツなどをよく来ている。右耳にピアス。178cmと並の身長。
性格: 物腰が柔らかく何をされてもヘラヘラしていることが多い。気分屋で悪戯や相手を弄ったりからかうことが楽しいらしい。
備考: 独占欲は強いが相手を縛り付けるほどではない。
指名キャラ:倖人24y
絡み文:
お腹すいたァ。
( いつの間に寝たのかむくりと体を起こし欠伸を漏らしつつ上記ぽつりと。さっきまでは朦朧としていたが意識がはっきりすると辺りを見渡し何処かいつもと違う雰囲気の部屋を疑問に思うもお腹が空いた方が気になるのか少々部屋の中を探索し始め。 )
>竜心
目が覚めたんだね、おはよう。
( 眠りこけている恋人もそろそろ目覚める頃だろうと海苔を巻いたお握りを3つ作り終え、皿にラップを被せようとした所で相手の声が聞こえてくるとそこから顔を覗かせて挨拶を。「お握り作ったんだけど、食べる?」ラップを置き、皿をダイニングテーブルに置いては相手の元に歩み寄り。 )
え、あ―...おはよ。
( 部屋を探索していれば相手の声が聞こえ誰だと尋ねようとするが相手が手に持っているお握りに目がいけば何度か頷きながら、食べる。と即答し。 )
>竜心
誰、みたいな顔しないでよ。意地悪だなあ。…恋人の顔、忘れちゃった?
( 一瞬呆けたような顔をする相手を目聡く見つけると、頬をするりと撫でながら少し眉尻を下げて笑み。「じゃあ、おいで。…3つで足りるかな。」そのまま相手の手首をそっと掴んでテーブルの方に引いていけば、椅子に座るように促して。 )
さぁ、もしかしたら忘れてたかもねェ。
( 肩ぴくりと揺らしつつへらりと笑み浮かべ本気か冗談か上記述べて。相手のつぶやきに多分足りる。と付け足し椅子に腰掛けて。 )
>竜心
それは困ったな。思い出してもらわないと、ね。
( どっちつかずの曖昧な発言は相変わらずで、小さく笑み零すと口元にゆるりと笑み浮かべ。相手が座ったのを見ては冷蔵庫に向かい、麦茶の入ったボトルを取り出して。棚からグラスを2つ出し、そこに茶を注ぎボトルを戻しては、それらを手に持ってテーブルのほうに戻り。1つを相手のほうに置き、正面に腰掛けては一口飲んで。 )
それは倖人さん次第じゃない?
( 何故かは分からないが相手の名前をすんなり出てきたのに内心驚くも表情変えずに述べて。頂きます。と手合わせて言えばお握りを両手で持ち黙々と食べ始めて。 )
>竜心
また君を俺に染められるのは楽しそうだから、悩むね。
( いつも通りの呼び方に小さく目を見開くも、すぐに嬉しそうに表情を緩めて。礼儀正しい挨拶に頷いては、自分の作った握り飯を頬張る彼を見つめながら「中身、おかかと鮭と梅干なんだ。…どう?」グラスをテーブルに置き、頬杖をついて。 )
僕染められちゃうんだァ、僕的には倖人さんを染めたいけどね。
( にぃっと口角上げながら上記述べどうかと聞かれれば、さぁ?自分で確かめたら?と笑顔浮かべた侭感想は言わず相手の口元にお握り持っていき。 )
>竜心
俺を?…それは楽しみだね。
( 意外そうに何度か瞬きをしては、興味深そうに相手をしげしげと眺めつつ徐に口角を上げ。口元に近付く握り飯には困ったように眉を下げるも一口齧り、「ん、君が食べさせてくれるから美味しい。」ふふ、と楽し気に笑みつつ細い手首を掴み、やんわりと相手の口元に戻してみて。 )
意外だって思ったでしょ。...まぁ、楽しみにしててよ。
( 相手の表情みては上記述べ何か策でもあるのか自信あり気に言ってみせ。でしょ?...僕倖人さんの作る料理好きだよ。とまた頬張りながらへらりと笑み浮かべ。 )
>竜心
少しね。…もう俺の心の中は君でいっぱいなんだけどなあ。
( 得意気に語る様子を微笑ましく眺めながら、惚けたように呟いて。さらりと嬉しい事を言ってのける相手に目を細めると「そう言ってもらえると作り甲斐があるよ。」手首から手を離して満足そうに。 )
じゃ、今以上にいっぱいにして上げようかなァ。
( 内心嬉しく思いつつお握りを食べ終えペロリと舌出して上記述べいきなり立ち上がったと思えば正面に腰掛ける相手の方にちゅっとリップ音立てながらキスしてみて。なんかお袋の味ってやつかな。とけらりと笑ってのべ。 )
じゃ、今以上にいっぱいにして上げようかなァ。
( 内心嬉しく思いつつお握りを食べ終えペロリと舌出して上記述べいきなり立ち上がったと思えば正面に腰掛ける相手の頬にちゅっとリップ音立てながらキスしてみて。なんかお袋の味ってやつかな。とけらりと笑ってのべ。 )
>竜心
今以上か。どんな事してくれるんだろう。
( 悪戯っぽい仕草を見て大袈裟に目を見開くと嬉々と笑みをこぼし。上から降る軽い口付に片目を細めるも、相手の方に身体の向きをずらしてはやんわりと抱き寄せ相手を見上げ、「俺は君のお母さんになるつもりはないからね?」腰をするりと撫でながら口端を上げて )
それは僕の気分で変わるかもしれないよ。
( なにせ己がキブンヤだと自分自身分かっているため気分でやる事は変わるだろうと告げ。抱き寄せられたことに少々驚きつつ、それぐらい分かってるし。相手見下ろすように見つめ。 )
>竜心
俺の予想外な事をしてくれるんだろう?期待して待ってるよ。
( 猫のように気紛れな彼のことは理解しているつもりで、応じるように1つ頷いておき。目線を合わせながら相手の脚の間に自分の両脚を差し込み、「ほら、此処座って?」背中に回した手で相手を引き寄せながら。 )
そんなに期待されてるなら頑張らなきゃいけないなァ。
( ゆるりと首傾けて上記述べ更に楽しそうに口角上げてみせ。はいはい、わかったよ。ぴくりと肩揺らしつつへらりと笑み浮かべ相手に言われたように座り。 )
>竜心
俺の為に頑張ってくれるなら、それだけで嬉しいんだけどね。
( 上機嫌に目を細めて。素直に向かい合うように膝上に座る相手を抱き締めながら、「いい子だね、竜。」彼の体形にしては少し大き目な服から覗く細い鎖骨に口付けを落とし。 )
倖人さんはちょっとしたことで嬉しがるよね。
( 感心したように呟き。や―っと名前で呼んだ、さっきから君ばっかりなんだよね。一瞬目見開き上記述べながらわらえば相手の行動に気恥しさ感じつつ己も抱きしめればクシャリと髪撫でて。 )
>竜心
君が傍に居るだけで幸せで堪らないからかな。
( はにかむような笑みを浮かべつつ、ちらりと目線を遣って。思いもよらぬ指摘に目を丸くするも、「なあに、寂しかった?」背中をやんわりと撫でながら、下から覗き込むように見上げて。 )
ま、傍に居るくらいならいくらでも居てあげるけどね。
( へらりと笑み浮かべさらりと上記述べ。そりゃ、僕は名前で呼んであげてるのに呼んでくれないからね。...これからは君って呼んであげようか?クスリと悪戯っ子のような笑み浮かべ相手見下ろし。 )
>竜心
本当に?…逃がしてあげないよ?
( 意味深な笑みを浮かべつつ、目を三日月のように細めて。予想外な仕返しに困ったように肩をすくめ「それは困るなあ。そんな口は塞いであげないと、ね。」片手を相手の頬に添え、親指で唇をなぞれば唇が触れ合うだけの口付けを。 )
...僕は元から離れる気は無いから、後で嫌になってもしんないよ?
( 挑発的に言いながら相手の瞼に口付け落とし。ッ...なんやかんやで倖人さんは優しいんだよねェ。驚いたように相手見るもふんわり笑み零し。 )
>竜心
嫌になんてならないから、安心して。
( 随分と煽るような口振りに愉快そうにくく、と喉を鳴らしつつ反射的に目を瞑り。柔らかな表情浮かべた相手の頬を掌で撫でながら「厳しくなんて出来ないよ。惚れた弱みかな。」相手の首の後ろに手を添え引き寄せては額をこつんと合わせ )
そう?ならいいんだけどねェ。
( 安心したように呟きつつ目瞑る相手見ればペロリと相手の唇舐め。ははっ、そりゃ僕は相当好かれてる見たいだね?と嬉しそうに笑み浮かべ相手みて。 )
>竜心
御免ね、そろそろ時間だから…今日はおしまい。
楽しかったよ、ありがとう。またおいで。
( 長時間お相手ありがとうございました! )
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