夢 2015-08-09 19:04:27 |
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>朔夜
悪いか。
( 小馬鹿にされたような気分になり、眉をしかめながら髪を乱す手を掴み、自分のほうに引き寄せながら上半身を起こして。 )
そんなこと言ってないだろ。まぁ、可愛いとは思ったけどな?
( クスリと笑って上記述べ相手の行動に少々驚くかわまぁいいかとされるがままになってやり。 )
>朔夜
全くだな。…目、取っちまうか。
( 冗談交じりに呟いては小さく笑み。相手の問いかけには答えず、背に回した腕に少し力を込めて。 )
>朔夜
確かにそれは困るが、余所見できねえだろ?
( 顔を上げると口端を上げて。背後に回る手と伝わる体温の心地良さに目を伏せ。 )
…と、悪い。少し席を外す。
戻る時間が分かんねえから此処までだ。
長時間ありがとな。また来てくれ。
名前: 竜心 ryuusin
年齢: 23
容姿: 染めたようなクリーム色の柔らかい髪質。少々ウェーブがかかってる。だぼっとした服を好み大きめのTシャツなどをよく来ている。右耳にピアス。178cmと並の身長。
性格: 物腰が柔らかく何をされてもヘラヘラしていることが多い。気分屋で悪戯や相手を弄ったりからかうことが楽しいらしい。
備考: 独占欲は強いが相手を縛り付けるほどではない。
指名キャラ:倖人24y
絡み文:
お腹すいたァ。
( いつの間に寝たのかむくりと体を起こし欠伸を漏らしつつ上記ぽつりと。さっきまでは朦朧としていたが意識がはっきりすると辺りを見渡し何処かいつもと違う雰囲気の部屋を疑問に思うもお腹が空いた方が気になるのか少々部屋の中を探索し始め。 )
>竜心
目が覚めたんだね、おはよう。
( 眠りこけている恋人もそろそろ目覚める頃だろうと海苔を巻いたお握りを3つ作り終え、皿にラップを被せようとした所で相手の声が聞こえてくるとそこから顔を覗かせて挨拶を。「お握り作ったんだけど、食べる?」ラップを置き、皿をダイニングテーブルに置いては相手の元に歩み寄り。 )
え、あ―...おはよ。
( 部屋を探索していれば相手の声が聞こえ誰だと尋ねようとするが相手が手に持っているお握りに目がいけば何度か頷きながら、食べる。と即答し。 )
>竜心
誰、みたいな顔しないでよ。意地悪だなあ。…恋人の顔、忘れちゃった?
( 一瞬呆けたような顔をする相手を目聡く見つけると、頬をするりと撫でながら少し眉尻を下げて笑み。「じゃあ、おいで。…3つで足りるかな。」そのまま相手の手首をそっと掴んでテーブルの方に引いていけば、椅子に座るように促して。 )
さぁ、もしかしたら忘れてたかもねェ。
( 肩ぴくりと揺らしつつへらりと笑み浮かべ本気か冗談か上記述べて。相手のつぶやきに多分足りる。と付け足し椅子に腰掛けて。 )
>竜心
それは困ったな。思い出してもらわないと、ね。
( どっちつかずの曖昧な発言は相変わらずで、小さく笑み零すと口元にゆるりと笑み浮かべ。相手が座ったのを見ては冷蔵庫に向かい、麦茶の入ったボトルを取り出して。棚からグラスを2つ出し、そこに茶を注ぎボトルを戻しては、それらを手に持ってテーブルのほうに戻り。1つを相手のほうに置き、正面に腰掛けては一口飲んで。 )
それは倖人さん次第じゃない?
( 何故かは分からないが相手の名前をすんなり出てきたのに内心驚くも表情変えずに述べて。頂きます。と手合わせて言えばお握りを両手で持ち黙々と食べ始めて。 )
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