仮染めの夢 / 無登録BL .

＞朔夜
開き直んな｡
( 皺のきざまれた眉間を指で軽く小突いておき｡｢ま､大人しく寝てろ｡｣相手の髪を軽く手櫛で整えると､横になれと言わんばかりの目線をおくり｡ )
　

っ、...開き直ってね―し。
( 額摩りながら否定しつつ相手の言葉にお前は俺の母さんかと内心ﾂｯｺﾐつつ取り敢えず横になり。 )

＞朔夜
ああもう､面倒臭え｡
( ああ言えばこう言う､終わりの見えないやりとりに悪態を吐き｡相手が横になったのを見てグラスを持ち立ち上がると､キッチンに向かい｡ )
　

...。
( 流石にムキになり過ぎたかとないしん思いつつ性格上変えられないけどとも思い。取り敢えず大人しく寝ていようと目閉じて。 )

＞朔夜
( スポーツドリンクの方が良かっただろうか､なんて考えながら相手のもとに戻ると目を閉じた姿があり､無言のまま暫し眺めているも柔らかい頬を指の背で撫でて｡ )
　

ん、...。
( ｳﾄｳﾄしていれば何か感触があったため片目開けてしばらく相手眺めつつ気分で相手の指先に口付け落としてみて。 )

＞朔夜
…朔夜？
( 指先に触れる柔らかい唇に面食らったように何度か瞬きをするも､半分眠っているようにも見える相手の名を呼び､その唇の割れ目を人差し指でなぞって｡ )
　

＞朔夜
悪い､そろそろ時間切れだ｡
…また来いよ｡

( 所用のため落ちねばならず､申し訳ありませんがここまでとなります｡
恋人っぽいやりとりができず歯がゆいばかりですが､楽しんでいただけたなら幸いです｡
またのお越しをお待ちしておりますね｡有難うございました｡ )
　

君にとっての現実が､此処になればいいのに｡…なんてね｡
さ､夢の世界に堕ちておいでよ｡

( ひとときのお相手様を募集いたします！ )
　

暇だったから顔出してみたが上がってたの大部前だしいないだろうか。取り敢えず文だけ置いといてみるな、居たら漆で相手頼む。


( 何となく目が覚めたのだが夢だったのか現実だったのか分からないが少し悪い夢らしきものを見たため一息ため息を吐きつつ。あいつ居ね―のかな。と無意識で呟き。 )

＞朔夜
…昨晩は悪かった｡
また出直してくれると助かる｡
　

( 時間は早いですが､白昼夢へと誘いましょう｡
2時間程は待機しておりますので､何方でもおいでください｡ )
　

まだ居んのか？
(ベッドの中で微睡みながらも誰かの温もりを探すよう手を動かしてみたり。大きな欠伸をすると共に目をゆっくりと開くと左右を確かめて)

＞周様
( いらっしゃいませ｡申し訳ございませんが､PFの提出と指名をお願いします｡
詳細に関しては＞3に記載しておりますので､ご一読くださいませ｡ )
　

名前： 新ｱﾗﾀ
年齢： 20y
容姿： 黒髪短髪
性格： ゆるゆる。人懐っこい
備考： フリーター
指名キャラ：漆､23y

参加しても大丈夫かな？

＞新様
( 参加希望､有難うございます！
もし先客の方から12時34分までにPFの提出がなされない場合､お相手していただきたいと思っているのですが構いませんでしょうか…？ )
　

(/いいですよ、待ってますね

＞周様
( 反応を頂けず1時間が経過してしまいましたので､本日はPFの提出があった方にお相手願いたいと思います｡
またの機会にやりとりが出来る事を､倖人や漆と共にお待ちしておりますね｡ )

＞新様
( 大変お待たせいたしました｡それでは漆を指名ということで､お相手させていただきます！
[ベッドの上で目覚めるシーン]の絡み文をよろしくお願いします｡ )
　

(/わかりました。ありがとうございます。


…っ、ん、あれ…？
(ゆっくりと意識を取り戻し、覚醒させれば上体を起こして、ゆるゆる部屋の中を回すと視界に入った一人の男性。小さな声を発すると共に記憶の何処が欠落していることに気が付き思考を巡らせて)

＞新
やっと起きたか｡
( ベッドの縁に腰掛け､膝の上に置いた音楽雑誌をめくっていると背後から聞こえる相手の声に視線をそちらへ送り｡寝惚けたように不思議な行動をとる様子を見ると怪訝そうに眉を上げ｢ここどこ､みたいな顔するんじゃねえよ｡｣呆れたように息を吐き｡ )