夢 2015-08-09 19:04:27 |
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僕染められちゃうんだァ、僕的には倖人さんを染めたいけどね。
( にぃっと口角上げながら上記述べどうかと聞かれれば、さぁ?自分で確かめたら?と笑顔浮かべた侭感想は言わず相手の口元にお握り持っていき。 )
>竜心
俺を?…それは楽しみだね。
( 意外そうに何度か瞬きをしては、興味深そうに相手をしげしげと眺めつつ徐に口角を上げ。口元に近付く握り飯には困ったように眉を下げるも一口齧り、「ん、君が食べさせてくれるから美味しい。」ふふ、と楽し気に笑みつつ細い手首を掴み、やんわりと相手の口元に戻してみて。 )
意外だって思ったでしょ。...まぁ、楽しみにしててよ。
( 相手の表情みては上記述べ何か策でもあるのか自信あり気に言ってみせ。でしょ?...僕倖人さんの作る料理好きだよ。とまた頬張りながらへらりと笑み浮かべ。 )
>竜心
少しね。…もう俺の心の中は君でいっぱいなんだけどなあ。
( 得意気に語る様子を微笑ましく眺めながら、惚けたように呟いて。さらりと嬉しい事を言ってのける相手に目を細めると「そう言ってもらえると作り甲斐があるよ。」手首から手を離して満足そうに。 )
じゃ、今以上にいっぱいにして上げようかなァ。
( 内心嬉しく思いつつお握りを食べ終えペロリと舌出して上記述べいきなり立ち上がったと思えば正面に腰掛ける相手の方にちゅっとリップ音立てながらキスしてみて。なんかお袋の味ってやつかな。とけらりと笑ってのべ。 )
じゃ、今以上にいっぱいにして上げようかなァ。
( 内心嬉しく思いつつお握りを食べ終えペロリと舌出して上記述べいきなり立ち上がったと思えば正面に腰掛ける相手の頬にちゅっとリップ音立てながらキスしてみて。なんかお袋の味ってやつかな。とけらりと笑ってのべ。 )
>竜心
今以上か。どんな事してくれるんだろう。
( 悪戯っぽい仕草を見て大袈裟に目を見開くと嬉々と笑みをこぼし。上から降る軽い口付に片目を細めるも、相手の方に身体の向きをずらしてはやんわりと抱き寄せ相手を見上げ、「俺は君のお母さんになるつもりはないからね?」腰をするりと撫でながら口端を上げて )
それは僕の気分で変わるかもしれないよ。
( なにせ己がキブンヤだと自分自身分かっているため気分でやる事は変わるだろうと告げ。抱き寄せられたことに少々驚きつつ、それぐらい分かってるし。相手見下ろすように見つめ。 )
>竜心
俺の予想外な事をしてくれるんだろう?期待して待ってるよ。
( 猫のように気紛れな彼のことは理解しているつもりで、応じるように1つ頷いておき。目線を合わせながら相手の脚の間に自分の両脚を差し込み、「ほら、此処座って?」背中に回した手で相手を引き寄せながら。 )
そんなに期待されてるなら頑張らなきゃいけないなァ。
( ゆるりと首傾けて上記述べ更に楽しそうに口角上げてみせ。はいはい、わかったよ。ぴくりと肩揺らしつつへらりと笑み浮かべ相手に言われたように座り。 )
>竜心
俺の為に頑張ってくれるなら、それだけで嬉しいんだけどね。
( 上機嫌に目を細めて。素直に向かい合うように膝上に座る相手を抱き締めながら、「いい子だね、竜。」彼の体形にしては少し大き目な服から覗く細い鎖骨に口付けを落とし。 )
倖人さんはちょっとしたことで嬉しがるよね。
( 感心したように呟き。や―っと名前で呼んだ、さっきから君ばっかりなんだよね。一瞬目見開き上記述べながらわらえば相手の行動に気恥しさ感じつつ己も抱きしめればクシャリと髪撫でて。 )
>竜心
君が傍に居るだけで幸せで堪らないからかな。
( はにかむような笑みを浮かべつつ、ちらりと目線を遣って。思いもよらぬ指摘に目を丸くするも、「なあに、寂しかった?」背中をやんわりと撫でながら、下から覗き込むように見上げて。 )
ま、傍に居るくらいならいくらでも居てあげるけどね。
( へらりと笑み浮かべさらりと上記述べ。そりゃ、僕は名前で呼んであげてるのに呼んでくれないからね。...これからは君って呼んであげようか?クスリと悪戯っ子のような笑み浮かべ相手見下ろし。 )
>竜心
本当に?…逃がしてあげないよ?
( 意味深な笑みを浮かべつつ、目を三日月のように細めて。予想外な仕返しに困ったように肩をすくめ「それは困るなあ。そんな口は塞いであげないと、ね。」片手を相手の頬に添え、親指で唇をなぞれば唇が触れ合うだけの口付けを。 )
...僕は元から離れる気は無いから、後で嫌になってもしんないよ?
( 挑発的に言いながら相手の瞼に口付け落とし。ッ...なんやかんやで倖人さんは優しいんだよねェ。驚いたように相手見るもふんわり笑み零し。 )
>竜心
嫌になんてならないから、安心して。
( 随分と煽るような口振りに愉快そうにくく、と喉を鳴らしつつ反射的に目を瞑り。柔らかな表情浮かべた相手の頬を掌で撫でながら「厳しくなんて出来ないよ。惚れた弱みかな。」相手の首の後ろに手を添え引き寄せては額をこつんと合わせ )
そう?ならいいんだけどねェ。
( 安心したように呟きつつ目瞑る相手見ればペロリと相手の唇舐め。ははっ、そりゃ僕は相当好かれてる見たいだね?と嬉しそうに笑み浮かべ相手みて。 )
>竜心
御免ね、そろそろ時間だから…今日はおしまい。
楽しかったよ、ありがとう。またおいで。
( 長時間お相手ありがとうございました! )
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