主 2015-08-09 18:36:53 |
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>凛ちゃん
凛ちゃんも苦しいよ〜!(そう言いながらも表情は嬉しそうで、相手の頭を優しく撫でつつ抱き締めたままでいて)
>中西君
…ん?あの人が付けてるのってゴーグル…!?(先生に頼むれた資料を職員室まで運べば丁度職員室を出た所で相手に気付き。相手の顔を見ると校内で水泳用のゴーグルをつけている事に驚き)
(/おバカキャラ可愛いですね!!似非なことりちゃんですが、宜しくお願いします!)
>平賀君
ありがとうございます!改めて宜しくお願いします(笑顔の相手を見ると嬉しくなり微笑んで、両手差し出せば握手求め)
>羽幌君
は、鼻血…!?(廊下を歩いていると相手の鼻から鼻血が床に垂れているのに気付くと驚いて目を丸め。心配になればたたっと相手に駆け寄り「あのっ、大丈夫ですか?良かったらことりのティッシュ使って下さい!そのままにしてるの良くないですっ」とティッシュ差し出しながら眉下げてあわあわし)
(/絡ませて頂きました!似非なことりちゃんですが、宜しくお願いします!)
>登導君
あれ?あの人、いつも元気なのに…何かあったのかな?(いつも学校で目立っている相手の顔は何度か見たことがあるも話した事はなく。遠くから見ても落ち込んでいる様子が分かれば心配そうに眺めつつ眉下げて)
(/絡ませて頂きました!こんな感じでも大丈夫でしょうか?似非なことりちゃんですが、此方こそ宜しくお願いします!)
ちゅんちゅん>
はれ、女の子だー。ありがとう君優しいねぇ。鼻血は男の勲章だから心配ないよ。で、君誰だったっけ?
(間延びした声で振り向き笑み浮かべ。ティッシュを受け取りありがたく鼻に詰め込み。心配の表情に「どったの?」ととぼけ、緩く首を振り頬を軽くつついてみて。見たことがあるが名前が出てこず首傾げ。)
(/ことりちゃんめんこいですね、完璧ことりちゃんで尊敬しますよ!アンポンタンですがよろしくお願いします〜!)
……。…これだけ暑いと体調管理にも気を付けないと、よね。
(屋上につながるドアを開け外に出ると思わず眩しそうに手を翳しふと空を見上げれば高い位置に昇っている太陽が目に入り。梅雨で練習がままならなかった時期と比べるとそれは良いことではあるのだが、その分メンバーが無理しすぎないように目を配るのも必要と思案しながらぼそりと呟き)
(/乱入失礼致します。承認ありがとうございました、至らないことも多いかと思いますがよろしくお願い致します。)
えりぃ>
鳩になりたい。空飛べたら良いのになぁー。なんつって、あれ?こんちはお姉さん。日に焼けちゃうよー。
(仰向けに寝っころがり、流れる雲を目で追いかけ。取り留めのない戯言を苦笑でかき消し。足音と越えに反応し上半身を起こして。綺麗な金髪が目に入ると手で体重支えながら声をかけ。)
(/ハラショー!いきなりお声かけさせて頂きました、ポニーテール素敵ですよね!よろしくお願いします〜!)
>凛
はいはい、わかったわよ
(好き好きの連続に僅か頬赤く染めてふいと顔そらし花陽のこと聞かれれば「見かけてないけど?会ってないの?」と首こてと傾けて)
>舞浜
別に気なんか遣ってないし。え、うん…そうだけど?知ってるの?
(素直に答えられずに話し続けていればμ'sと相手の口から出てきたことに少々驚き眼をぱちくりと)
>ことり
でしょー?良かった。ことりは夏!っていうより春とか似合いそうね。ほんわかしてるし
(美味しそうに飴玉なめるのを見て嬉しそうに笑って。夏は苦手というのがわかる気がしておっとり朗らかな相手には春のイメージが似合う気がして)
>中西
うわ、なにあの人…
(廊下歩いていれば向こうから歩いてくる人の頭にゴーグルがあるのを見つけじーっと見つめ)
面白くて絡みやすいわ。これからよろしくね?
>羽幌
ちょ、アナタ鼻血出てるけど!?
(ふらふらとだが機嫌よさげに廊下歩く人の鼻から流血していることに気づけば上記述べ)
こちらこそよろしくね?
>登導
ちょっと!邪魔なんたけど!
(授業が終わり今日は練習もないことから早めに帰ろうと思っていたが校門前で大きなバイクが道を阻んでおり。奇妙な生徒に向かって誰1人指摘しなかったが、唯一自分だけは苛立ちを相手へぶつけて「どいてよ」とオマケにバイクを1蹴り)
楽しそうなキャラね。ふてぶてしい態度取ってしまうけど許してね?これからよろしく。
>絵里
絵里…?1人で練習?
(練習の予定はなかったが久々に屋上へ顔出すと先客がいて風になびくポニーテールに眼を細めればゆっくり近づいて声をかけて。人1倍努力家な相手だから個人練習でもしているものかと思いながら)
絵里待ってたわ。私の方も至らないところあるかもしれないけど、よろしくね?
>南先輩
こちらこそよろしくお願いします!
(相手と握手をして)
>絢瀬先輩
屋上にでも行くか…
ん…誰か居るのかな?
(屋上に繋がる階段を歩いて上がっていく)
>星空さん
「ふふん、良いだろう。俺たちのライブを楽しみにしておくんだな。今はまだ無名だが、そのうちμ'sを越えてやるからな!」
こちらも同様に、話しやすい相手との会話を楽しんでいるようで。調子の良いことばかりを口にして。
>南さん
「ああ……うん、大丈夫大丈夫。あんたがあまりにも良い子過ぎて、敵だなんだと喚き散らしたゲス野郎の俺には眩し過ぎただけ……ありがと」
勝つことしか頭になかった彼は、本来のスクールアイドル活動の目的を思い出させてくれた相手に良く分からない感謝を述べ。
>弘ちゃん
「よう、弘ちゃん。相変わらず呼び出し食らってたみたいだな。今回で何回目だ?」
職員室から出てくる相手を見つけては、もはや日常茶飯事と化した職員からの呼び出しに笑いを堪えきれない様子。お馬鹿キャラとしていつも笑わせてもらってる大切な友人に対し、遠慮も何もなく。
(/理想のお馬鹿キャラでございます。どうか、そのまま凪を笑わせてくれるキャラでいてくださいませ!←)
>聖
「今日の日替わりメニューなんだろうな。たまにはガッツリ系でも食うか」
ハードな練習してメニューをこなしてお腹はもうペコペコ。今ならデカ盛りでも食えそうだと冗談交じりに口にして。
「どうだ、聖。デカ盛り早食い競争でもやってみないか?」
(/呼び名を聖夜から聖と変えさせてもらいますね!メンバー全員を渾名で呼ぶようにしたので。←)
> 65様
(/遅れました!素敵なPFをありがとうございます!良ければ絡み文お願いします)
>シオ
「──ん?あの後ろ姿は。おーい、シオーっ!──ってぇ、お前どうしたその鼻血!?」
友人の背中を見つけてはその場から駆け出して相手の元へ。正面へ回り込んで相手の顔を覗き込むと、ぽたぽたと流れ出る血に仰天して。
(/お待ちしてました!いい感じで癖のあるキャラでこれから楽しみです。よろしくお願いしますね)
>純
「──お前は相変わらず騒がしいな。どうした?問題ごとか?……ああ、愛車に汚れが付いてんのか」
校門で騒ぐは彼の友人の一人で。練習にも来ないで何をやってるかと思えば、と大きくため息をこぼし。相手の背後からひょいっと顔を覗かせれば、大事にしていた愛車が悲惨な姿になっていることを知り。
「しゃあねぇ、練習前に手伝ってやるよ。洗車」
(/すごい、絵に描いたような自信過剰!期待以上のキャラクター性で興奮しっぱなしです←。これからよろしくお願いします!)
>絢瀬先輩
「くっそー。いつもの練習場所が他部に占拠されてるなんて……。屋上って空いてるかな。確かμ'sの練習場所なんだよな」
屋上へと続く階段を登りつつ、誰に言ってるわけでもない独り言をぶつぶつと。ドアノブを掴み、屋上への扉を開けばそこにいたのはμ'sのメンバーの一人で。相手が先輩ということもあり、一瞬思考が停止してしまい。
「…………はっ。あ、え、う。──サインください?」
と、なぜか疑問系で唐突に訳のわからないことを。
(/参加ありがとうございます!こちらこそ、変なキャラですがどうかよろしくお願いします!)
>西気野さん
「そりゃあな。今やこの学院でμ'sを知らない者はいないだろ。──それに、個人的にもμ'sは気にかけてる存在だし」
同じスクールアイドルとしての活動を始めたから、という意味でもあるが、その前からμ'sの一ファンとして今までの功績を知っていて。しかしそんなことをむざむざ口にするわけもなく、ライバル同士となった今、今さらファンです!なんて言えるわけもない、のだが──。
「……あ」
部室の壁際、目立たないところではあるがμ'sのポスターが。
*募集キャラ 早見表
──Neun(ノイン) ──
【1年生】
・羽幌 汐(>16)
・平賀 聖夜(>17)
・恥ずかしがり屋君(募集中)
【2年生】
・舞浜 凪(>2)
・園咲 奏(>65)
・ツンデレ君(募集中)
【3年生】
・登導 純一(>32)
・中西 弘平(>55)
・ムードメーカー君(募集中)
──μ's(ミューズ)──
【1年生】
・星空 凛(>34)
・小泉 花陽 (>19)
・西木野 真姫(>24)
【2年生】
・高坂 穂乃果(募集中)
・南 ことり(>15)
・園田 海未(募集中)
【3年生】
・絢瀬 絵里(>72)
・東條 希(募集中)
・矢澤 にこ(募集中)
(/今後参加される方、こちらを参考にしてくださいませ!)
(/合計11人となりました!沢山の参加者に集まってもらい、感激の極みでございます!μ'sの方々は元より、Neunの方々もキャラが濃い方ばかりでとても嬉しく思います!当方の凪が平凡すぎて心配ですが(笑)。
それでは、ある程度人数も集まりましたので早速今月のイベントを発表したいと思います)
【音ノ木坂学院文化祭】
*ルール
【1】μ'sとNeunのメンバーは同じクラスという設定で願います。μ'sとNeunの同学年メンバーで協力し合い、一つの出し物を作り上げましょう。
【2】当イベント日程
準備期間:8/22 10時00分〜8/27 9時59分
文化祭:8/27 10時00分〜8/31 22時00分
【3】開始時間になりましたら今までの会話は一旦リセットしていただき、準備期間及び文化祭が始まった程で絡み直してもらいます。終了時も同様にリセットしていただきます。
【4】出し物は何でも構いません。喫茶店、お化け屋敷等。イベント開始時間までに同クラスのメンバーと考えてくださいませ。
*参考に同クラスのμ's及びNeunメンバー
1年1組
・星空 凛
・小泉 花陽
・西木野 真姫
・羽幌 汐
・平賀 聖夜
・恥ずかしがり屋君(募集中)
2年2組
・高坂 穂乃果(募集中)
・園田 海未(募集中)
・南 ことり
・舞浜 凪
・園咲 奏
・ツンデレ君(募集中)
3年3組
・絢瀬 絵里
・東條 希(募集中)
・矢澤 にこ(募集中)
・登導 純一
・中西 弘平
・ムードメーカー君(募集中)
(矢澤にこと絢瀬絵里、東條希は正確には別クラスのようですが、当トピックでは同クラスという設定にします)
(/何か質問などあれば常時受け付けます。ちなみに「同じクラスなのに初対面だったの?」という質問に対しては「ごめんなさい、そこまで頭が回りませんでした」と先に回答しておきます←。
なお、こちらのイベント告知をご覧いただいた参加者の方は、「見たよー」と簡単で良いので一言いただけると有難いです!)
まっきー>
全然大丈夫ー。いえーい俺カッコイイー?皆親切だから絆創膏とティッシュ貰っちゃった。
(鼻をつまみ、それでも防げない血の落とし物に構わずもう片手でピース。同じクラスの女子生徒だと思い出して「まっきーだまっきー」とひとりでに頷き。今日は優しい人々に会うものだと薄ら笑いを浮かべ幸せな気持ちを隠さず。)
(/イベントのお知らせに同じクラスと書かれておりましたので、名前を知っている設定にしました!真姫ちゃんツンデレで素敵です、よろしくお願いします〜!)
マイマイ>
あっれーマイマイ、わざわざ迎えに来てくれたの?うわぁやっさすぃー。今日は鼻血が似合うキャラ目指してみたんだけど、どう?ワイルドだろ?
(会いに行こうとした人物か向こうから来てくれた。都合の良い方に解釈し驚いてから満面に笑みを浮かべ。人差し指と人差し指をくっつけしなを作り、世辞ではない感想を述べ。適当な言い訳をして「ふごふ」と噎せてからカッコつけのポーズを取り。)
(/はい、ようやっと参上いたしました!カッコイイ息子様と愉快な皆様にドキドキしております、よろしくお願いします〜!)
>舞浜
個人的にも?それってどういう………、あぁ、そういうこと
(μ'sを知っているならともかく個人的にと言われた意味がぴんとこない。問いかけようとしたが途中室内に貼られていたポスターに気づけば口を噤んで、素直じゃないわねなんて自分のことを棚に上げて思ったりしていて)
アイドル、目指してるの?…というか、名前教えなさいよ
(さっきは歌を歌っていたし顔もアイドル向けに見える相手に訊いてみて。顔も知らないことから上級生かなと予想はしているものの上から目線は相変わらず)
イベントの内容見たわよ。同じクラスの設定も了解したわ。それと…参加者早見表、見やすいわ、中々やるじゃない。ありがと、一応お礼よ、お礼(ふいっ、)今更なんだけど本体会話、必須なの?ルールになかったからこんな感じで話してるけど、もし必須なら背後頑張るらしいから教えてちょうだい?
>羽幌
ぜんっぜんかっこよくない。馬鹿じゃないの?まっきー、なんて呼ぶ許可した覚え無いんだけど
(よくよく見れば同じクラスの男子ではないか。鼻血出続けているのに幸せそうなのが格好良いとは思えなければぴしゃりと否定して独特の呼び方にも良い顔はせず。だが、悪いやつではないということだけは感じ取れたのかつかつか近寄っていけばティッシュ取り上げて)
座りなさいよ。詰めてあげるから
(ティッシュをちぎっていい感じにまとめれば上記述べて「廊下が汚れて可哀想」と素直になれないのか1言余計に付け足して)
こっちも知り合い設定に変更したわ。な、何よ…褒めてくれたって何もあげないんだからね?(照れ←)羽幌は楽しいキャラだからきっとクラスのムードメーカーね。あたりがキツくなる時もあるかもしれないけど…私そういうのうまく表現できないだけだから許してよね
>うしくん
ぷはは!!ホントに貼ってる?それって膝に貼るやつだよ
(本当に絆創膏を入れてる相手に拭いてしまえば保険の教科書の説明蘭をみて
「やっぱり部活あるんだヤッターダンスダンスー」言いながら一緒に中に入り)
>南ちゃん
・・・おはよう!!南ちゃんも怒られに行くの?
(優等生と知りながらも職員室に向かうため自分と同じかと
おもい)
>純
何か忙しいの?純見たいのをポシティブ
だよな(英語苦手だが売る覚えで
決めてみては「今日は、プールなんだ!!
みて予備のゴーグル似合う!?)
>絢瀬ちゃん
おっ!!絢瀬ちゃん何してんの!?
(早弁する気でお弁当持ち屋上行けば
バッタリ会い)
>西木野ちゃん
今日もクールだね!!これね無くさないようにはめたの(担任教師に起こられた後に
目が合い気にしてないように振る舞い)
>凪
聞いてよー次遅刻とゴーグルしたらウサギ小屋で授業だって楽しそう(先生に
毎回怒られる度に脅されるようになるも
内心気にしてないように)
>羽幌君
いえ、そんな事ないですっ。そ、そうなんですか!?知らなかったなぁ…。あ、南ことりです!貴方の名前は?(優しいと言われればこれくらい心配するのは当たり前だと思い、ふるふると首を横に振って否定し。鼻血は男の勲章という言葉聞けば驚きながらも覚えておこうと思い←。名乗れば首傾げて)
(/いやいや、そんな事ないですよ!!はいっ、此方こそ!では、背後は失礼しますね!)
>絵里ちゃん
あ、絵里ちゃん!こんにちは、今日も暑いね~(屋上に着き扉開ければ一番乗りで相手が来ていた為にこりと笑いながら名を呼んで声掛け。眩しくて己は太陽を見上げられないものの暑さが充分に伝わってくるため困った様に眉下げて告げ)
(/絵里ちいいいい!!似非なことりちゃんですが、此方こそ宜しくお願いします!)
>真姫ちゃん
うん!えへへっ、そうかな?真姫ちゃんは夏が似合うよね!綺麗な海で水着着て、ハイビスカス付けてて〜…ふふっ、サングラスも似合いそう(春のイメージと言われればくすりと笑み零して。相手を見ると己が想像した姿の相手で言葉述べていき)
>平賀君
はい!(握手すれば手を離し「…もしかして、貴方もスクールアイドルやってるんですか?」と己の何となくの勘で聞き)
>舞浜君
げ、げすって…そんな事ないですっ!舞浜君はとっても良い人そうですよ!ことりにはげす?なんて人には見えません(ゲス野郎という言葉聞けばよく意味を理解していないものの首を横に振って否定して、相手を励まそうと必死に上記述べれば「ね?だから元気だして」と最後には優しく言い)
(/わああ、楽しそうなイベントが…!!企画ありがとうございます!とっても楽しみです!参加者様も沢山集まってきたという事で、盛り上がりそうですね~!イベント告知一通り目を通しましたので、お伝えしておきます!)
>中西君
おはようございます!あ、いえ、ことりは違いますっ。先生に頼まれた資料を持って行こうとしてた所で…(会釈しながら挨拶するも顔を上げると否定するなり事実述べ)
>弘平
えぇ!凛、猫に見えるのー!
(しばらく下を向いて黙り込んで肩をフルフルと震わせて)
うっれしーにゃー♪☆
(と満面の笑みをごぼし大声ではしゃぎ)
>ことりちゃん
にゃー♪
(頭を撫でられると猫みたいに気持ちよさそうな顔をして)
あんまりことりちゃんと話す時間がμ’s内でなかったから嬉しいにゃー♪
(と、はしゃいで)
>真姫
そうなんだ~、ずっと探してるんだけど…
真姫ちゃんも知らないんだね…凛、真姫ちゃんと一緒だと思ってたんだけどにゃー
(しばらく何かを考えている様子で)
ん~?
真姫ちゃん顔赤いよ~?
(意地悪そうな顔をして)
まぁ、そんな真姫ちゃんも可愛いんだけどにゃ☆
(と、また照れさせるような言葉を無意識にかけて)
>凪
よーし!
凛達も負けないように頑張らなきゃにゃ!
でもいつか同じステージに立てたら嬉しいにゃー♪
(キラキラ目を輝かせて話し凪の目の前に顔を近ずけて約束だからね!と指切りをし)
>聖夜
お礼なんていらないにゃ~
(ニシシ…と笑いながら自分聖夜とお揃いのストラップを見せた)
>シオ
「ああ、ホントもうワイルド過ぎて言葉も出ないよ。ったく、バカ言ってないでさっさと鼻血止めないと」
その一つ一つの行動は凪を飽きさせることのない楽しいパフォーマンスではあるのだが、流石にいつまでも笑っていられず。ティッシュ取り出せば簡単な詰め物を作り上げ、ズボッと相手の鼻に差し込み。
>西木野さん
「まさかμ's本人に見られてしまうとは。──え、名前?舞浜凪、2年だよ。一応、君らと同じスクールアイドルだ」
恥ずかしさは残るものの、名を尋ねられれば素直に答え。相手が後輩だということは知っているが、口調に対し特に訂正はせず。
今のままでもいいぜ、別に。アンタがやりやすい方でやってくれて構わない。そのツンデレ口調でお礼言われるのもゾクゾクするしな。──あ、今の冗談ね?本気で捉えないでね?←
>弘ちゃん
「いや、そんなとこで授業できんの?それって兎と同レベルまで格下げさせて、弘ちゃんに羞恥心ってものを覚えさせようとしてんじゃ?」
相手の口から出た予想外の言葉には流石にギョッとして。もし羞恥心を与えることが目的なら、今の相手の様子を見るに、きっと無駄だろうなと考え。
>南さん
「あ、ありがとう。なんだか南さんが天使すぎて、俺の心も浄化された気分だ」
相手に必死に励まされれば、流石にこれ以上落ち込んでいられないなと笑顔を作り。上記のような冗談を言いつつ。
(/ありがとうございます!初イベントなので至らぬ所もあるでしょうが、盛り上げていけたらいいですね!)
>星空さん
「まあ、確かに同じステージで歌えたら最高だな。よし、約束だ」
相手の指に己な指を絡め、指切りを交わして。同じステージな立つためにも、もっと練習しないと、と心中決意を新たにして。
>凪
楽しみにしてるからね!
あ!あと……
(何かひらめいたように目を輝かせて)
同学年だし、さん付けはなしにしよ!
(ニコニコにながら「いつか同じステージに立つんだもん!それにさん付けされるの凛、慣れてないしにゃー」と言って)
凪くん!凛の事は、さん付けちゃダメだからね!
これも約束にゃ♪
(指を近ずけて)
>all
早く持って行って皆の所に行かなくては(少し早足で先生から頼まれたプリント類を持って教務室に向かっていて
(絡み文出すの遅れてすみません!)
>主様
(イベントの件了解しました)
>星空ちゃん
「別に俺のことはなんて呼ぼうが構わねぇよ。呼びやすいなら何でもいいさ。──ええと。そっちのことは星空ちゃん、とか?」
流石にいきなり呼び捨てというのも抵抗があるようで。彼自身、人見知りするタイプの人間と思われ。
(/大丈夫ですよー!)
>奏
「おい、奏。そんな慌てて走ったら危ないぞ。──ほら、寄越せ。手伝うから。」
走る相手の背中に声を投げかけ。横に追い付けば手を差し出し、プリントを寄越せと口にして。
(/いえいえ、お気になさらず!よろしくお願いしますね)
>凪
あ、ああ良いぜ!
勝負するか?
(相手に勝負すると聞かれたのでやるかと返事をして)
>南先輩
そ、そうですよ!
俺スクールアイドルやってますよ♪
(相手に笑顔で返事をして)
>星空
このストラップ可愛いな♪
お、お揃いだな♪
(ストラップを見て笑顔になり相手のストラップを見て返事をして)
>凪
俺動物なの?・・・羞恥人ってなんだおいしいのか?
(相手の接目を聞けば自分的に考えてみては自分も兎になれるのかと
疑い始めては「それより俺は~今日プールがあるから来たんだよもちろん部活も」ゴーグルハメると
また先生に怒られるため首にぶら下げて)
(/イベント説明見ました。学園だから面白そうですね、分からなくなったら随時聞くかもです)
>星空ちゃん
だって~猫みたいな話方だから・・・ってどうしたの?よーし!!見てみて変な顔~
(何だから落ち込むそぶりを見れば何故かはわからないまま相手の前でヒョットコを被って見せて)
>奏くん
何だか重たそうだね~少し持つよ軽くなるでしょ?
(可愛い後輩には優しくと心掛けているため相手の持っているプリント書類を10枚ほど
とり運んで上げていて)
>凛ちゃん
ふふっ、凛ちゃん猫みたーい(くすくすと笑み零しながら撫で続け)
そうだねっ、ことりも嬉しいよ!(にこりと笑いながら相手の言葉に同意し)
>舞浜君
へっ?天使って…ことりは人間ですよ?(やっと笑顔になってくれた相手を見れば安心してほっと息吐くも、きょとんとしてしまえばまたもや天然発言が口から飛び出て)
(/いえいえ!はいっ、盛り上げられる様頑張ります!では、背後は一旦下がりますね!)
>園咲君
あ、あのー…お手伝いしましょうか?大変そうですし、(相手と話すのは初めてだが顔は知っている為控えめに話しかけ。相手の持っているプリント類にちらりと視線向けて)
(/絡ませて頂きました!似非なことりちゃんですが、宜しくお願いします!)
>平賀君
やっぱり!そんな気してたんです〜(己の勘が当たれば嬉しそうに笑み浮かべて。「私もスクールアイドルやってるんです!同じですねっ」と微笑みかけ)
>凪
貴方がそう言うならお言葉に甘えましょう(相手に声をかけられれば止まって相手に対して返答を返しプリント類を半分渡して
(こちらこそよろしくお願いします!)
>弘さん
ありがとうございます弘さん(己の先輩にもたせてしまうのは申し訳なかったがお言葉に甘え運んでもらっていて
>南さん
いえ、女性の方に持ってもらうのは申し訳ないですし..(相手が折角持ってくれると言っているのに申し訳なさそうにしながら返して
(こちらこそよろしくお願いします!)
>中西
初対面のはずなのに……
(初めて会うはずなのだが今日もクールだなんて言われれば厶と口を曲げて。だが、μ'sの活動で知られているのかもしれないと考えヘラヘラしている相手見)
わざわざそこにしなくたって、なくさないでしょ?
(頭につけたゴーグルじと見しながら上記述べ格好がおかしかったのか「変な人」と呟いてクスクス笑う)
>ことり
な、なにそれ!ハイビスカスにサングラスって!…でもことりと一緒なら楽しそう
(相手のイメージしていることを同じように想像すれば殆ど当たっている気がして少し顔を赤くし、ほんわかした相手といると自分の心もぽかぽか温まってくるのか口調は穏やかになって)
>凛
そうね。いつも私か凛と一緒だもんね
(コクリ頷いて1人でとこかに迷って泣いてたりしないだろうかと心配になってくる)
ちょっと!凛からかうのもいい加減にしなさいよ〜?
(また照れさせるような言葉に顔赤らめながら近寄っていけば後ろからぐいっと首に手を回し)
>舞浜先輩
そう、じゃあ舞浜……センパ、イ…ね
(2年生と知ると先輩と付け足して、スクールアイドルとして真面目に頑張っているところを見たので尊敬しているのか「早く有名になりなさいよ!」と自分なりに応援しているつもりで)
それじゃあこのままで行こうと思うわ。な、なによ!変態って罵られたいわけ?冗談も程々にしなさいよね……、ま、まぁ面白いからいいんだけど(ボソッ)イベント楽しみにしてるから、引き続きよろしくね。じゃ、またね(手ひら)
>園咲
危ないじゃない。気をつけなさいよ
(周り見ないまま早足で向かってきた相手をひょいと避ければ上記述べ)
>聖
「お、いつになく乗り気だな。そんじゃ早食い競争といこうか」
落ち着いた印象がある相手が珍しく勝負に食いついた為、早速食堂に行こうと先導切って進み。
>弘ちゃん
「どんだけプール楽しみなんだよ。つーか、学校はプールだけじゃねぇからな?」
家からゴーグルを付けて歩いてきた相手の姿を思い浮かべると笑みが零れるが、それよりも今後の相手のことが心配になって。
「なあ、弘ちゃん。お前、成績とか大丈夫なん?」
(/はい、遠慮なく聞いてくださいませ!)
>南さん
「いや、天使ってのは比喩であって本気で言ってるわけじゃ……」
予想外のタイミングで発覚した天然という強敵の出現に、そっと脳内だけで戦慄し。このままこの会話を続けても泥沼化しそうだと判断した彼は「なあ、南さん」と話題切り替えようと。
(/了解しました!)
>奏
「練習熱心なのもいいが、そう急ぐ必要はねぇよ。怪我しちゃ元も子もないんだから。ゆっくりでいいよ、ゆっくりで」
真面目に練習に取り込んでくれる相手に感謝しつつも、体には気をつけるようにと口にして。
>西木野さん
「ん。よろしくな、西木野さん。──それと、これからお互い頑張ろうぜ。同じスクールアイドルとして」
不器用なりにも応援してくれているということは何となく伺えて。それを有り難く思い、とびきりの笑顔をのぞかせて。
んー、残念ながら俺にMっ気はなくてな。おう、俺も楽しみにしてる。じゃ、こっちも落ちるぜ。
まっきー>
いーじゃん、まっきー可愛いからさぁー。クラスメイトのよしみで許してよ。うっは、良いの?手が汚れちゃうよ?
(否定されても上機嫌。拒否されても上機嫌。自分としては相手に相応しく且つ親しみを込めたニックネーム以外なんでもない為ヘラヘラ笑い。手を合わせちょっと舌を出し「テヘペロリンチョ☆」と巫山戯た真似を。ティッシュが手からなくなった瞬間にポカン、座れと言われれば素直に腰を屈めウ◯コ座りに。配慮するがそれもその時だけで、鼻を上に向け「カマーンやっちゃって」と。)
(/じゃあ褒めなかったらまっきーのツンデレ見れる⁈←本体会話必須なら俺も喋っちゃお。張り倒しても良いよー(キリッ)大歓迎しちゃう☆ツンデレは本体が好む属性の一つだってさ、俺も時々黒い方が出るかもしれないから、おあいこって事で!一番のムードメーカー担当はまだ来ないかなー。)
ぴろりん>
だってぴろりんが渡して来たんだぞー、ぴろりんのチョイスがおかしい!保健の教科書?スケベな絵を見て喜んでるんじゃなくてー?本当にフリガナ振ったの、心配だから見せてよ。
(「ぴろりんパーンチ!」を軽くお見舞いし、元はと言えばとツッコミを入れ横目で見て。しかし次第に笑う相手と一緒にケラケラ笑い出しお腹を抱え。唐突に出された教科書を覗き込み「絆創膏じゃなくて救命や骨折の手当てとかじゃないのー。」とマトモな事を言い、冗談交じりに相手の横腹を突き。此方学問の成績は何故か良い生徒、部室に入ると真っ先に手を出し催促して。)
ちゅんちゅん>
そうだよー、俺嘘言わんもん。へーえ謙虚だねぇ、皆に好かれるタイプってトコかな。ことりちゅん、あ、女神の!じゃあちゅんちゅんだ、今日から君はちゅんちゅんで決定ーやったね。
(否定されて此方から肯定。撤回する気は無くニカッと笑い言い切り。目を細め柔らかな眼差しでしばらく見つめ、頭半分で冷静に分析し思った通りそのままを口から出して。名前を聞いて思い出したグループ名、ミューズを女神だと変換して記憶しているようで。「名前まんまだね?」とクツクツ笑い出し、勝手にあだ名を決定してVサイン。「俺は羽幌汐ー」と握手求め。)
マイマイ>
だよねー俺絶対スギちゃんに勝てる自信ある。うわっぷ、もうちょい優しくしてよマイマイ、鼻の穴広がったらアイドルじゃなくなるよー?練習するんでしょ、ちゃんと付き合う。
(全てが褒め言葉に変換されるおめでたい頭、ガッツポーズを作り鼻歌まで歌い出し。詰め込まれた瞬間にのぞけり、鼻腔をヒクヒクさせる事で詰め物の丁度良い位置にフィットさせ。ジョークを言ってさり気なく、気付かれないように手についた鼻血を相手の鞄に擦り付けニヤリと悪い笑みを。「新曲はそろそろ?」と話題を変え大真面目な顔を作り。)
おその>
どつかれさーん、どうしたのこんなにいっぱい。職員室?終わったら遊ぼうよ、中庭でピンクレディごっこしようぜ。
(プリントを抱え歩く相手の後ろからひょっこり顔を出し、声をかけてからさも驚いた風に目を丸くし。手伝うとかいう発想が無くひよこの様にひたすらついて歩き、散歩前の犬の如く周りをほっつき絡んではまた逆から顔を覗かせ。「なんのプリント?」と一枚取り上げ、「これ、なんて書いてあるか分からないねぇ」と教師の自筆を笑い。)
(/真面目君な息子様を尊敬してもよいですか⁈うざかったら殴ってやって下さい!よろしくお願いします〜!)
(/イベント楽しみだよーさっすがマイマイ!竹輪で笛を作って、皆で演奏とか楽しそうだよね!誰か賛成してくれたら本気だすよー(((
>聖
「おいおい。ここに来てそれは無しだろ、聖。俺もう、男と男の真剣勝負するつもり満々だっつの!」
と、一人で勝手に燃え上がる闘志を滾らせていて。
>シオ
「新曲はまだ考え中。まだ良い詞が思い浮かばなくてな。──それはそうと、シオ。さっきまで無かった赤い付着物が俺の鞄に付いてるんだが、どう思う?」
真剣な面持ちにつられて、こちらも真面目になったのは一瞬。こめかみに血管を浮き出させつつ、満面の笑顔で問う。
(/あー……良いんじゃね?一年メンバー誘ってやりゃ良いじゃん。そしたら俺が思いっきり笑いに行ってやるよ)
>奏
どうしまして!!教室どっちだっけ?
(お礼を言われて浮かれてるうちに教室を見失って)
>凪
それなら!!俺体育だけはトップだから大丈夫
(勉強の方は得意なものは平均だがほとんどの教科は毎回赤点な為大得意の体育だけは
いつも自慢げに語り最)
>ことりちゃん
だってユニットも違うし、学年も違うから話したくても話す機会がないにゃ~
(残念そうに下を向き肩をガクッとおとす)
>まきちゃん
い、痛いよ真姫ちゃ~~ん!
(本当に痛いのかはしゃいでいるのか解らない感じで)
>凪くん
星空ちゃんかぁ~
(まだ若干違和感があるが)
うん!星空ちゃんって呼んでにゃ~♪
(と猫ポーズ)
>聖夜
何かをお揃いにしたの初めてだにゃ~♪
(と満面の笑み)
>弘平
にゃーははははは
(ゲラゲラひょっとを見て笑い)
はぁ…涙でてきちゃったにゃ~♪
(と一言)
(/イベントの件了解です)
>園咲君
大丈夫です!あまり力仕事は自信ないけど、精一杯頑張りますっ!(申し訳なさそうな相手を見ればふるふると首を横に振って、微笑みながら両手をグーにして胸の前まで上げ)
>平賀君
はい!頑張りましょうね!(にこりと笑いながら頷いて。「合同練習とかしてみたいな〜」と己の願望呟き)
>真姫ちゃん
あれ、違ったかな?真姫ちゃん…えへへっ、ありがとう!そう言ってもらえて凄く嬉しい!ことりも、真姫ちゃんと一緒ならきっと楽しいと思うな〜(眉下げながら首傾げて不安そうに言うも、相手の顔が赤くなってる事に気付けば途端に嬉しそうな表情へと変わり)
>舞浜君
へ?そうなんですか?(頭上にはてなマークを幾つか浮かばせながら目をぱちくりさせ。名を呼ばれれば反応し「はいっ、なんですか?」と微笑みながら首傾げて)
>羽幌君
そうですか〜、ありがとうございます!んー、それはどうなんだろう…?ふふっ、μ'sの事知ってくれてるんですか?ちゅんちゅん…!可愛いあだ名ですね!(はにかみながらお礼を告げ。皆に好かれるタイプなんて言われてしまえば眉下げながら少し不安そうに唸り。μ'sの意味を知っている所、そうなのかなと思えば嬉しそうに笑み零して。あだ名をつけてもらえれば気に入り柔らかな笑みを浮かべて。「羽幌君ですね!宜しくお願いします」と相手の名を復唱すれば相手の手を両手で優しく握って握手し)
>凛ちゃん
そうだね〜、中々こうしてゆっくり話せるのは新鮮かも。…でも、これからはいっぱいお話しようね!凛ちゃんっ(眉下げながら己もしゅんとなって呟くも、立ち直るとにこりと笑いかけて)
>凪
練習はともかく皆さんを待たせてはいけないかと..(自分の行動に対して反省しながら言って
>弘さん
それを運ぶのは教務室ですよ?(相手が先走って勘違いをしていたのでクスッと笑って
>汐
えぇ、先輩に頼まれて教務室まで(相手と話しながらも教務室に向かって歩いていて「これが終わったら凪達のところへ行かなくてはなりません」と相手の誘いを断り
(えっ、こんなまだまだな息子尊敬しなくていいです笑
うざいなんてことないですよ!
こちらこそよろしくお願いします)
>南さん
そこまで仰るのならお願いします(相変わらず申し訳なさそうにしつつ己が持っているプリント類の1/3を相手に渡して
>園咲
…べ、別にそこまで謝らなくても、いいわよ
(丁寧に頭下げるの見ぎょっと驚いてしまって。ここ最近まともな男子に会っていなかったので真面目な相手が新鮮で。重そうに持っているもの見れば「なによこれ、半分捨てちゃいなさいよ」と真顔でアドバイスして)
>舞浜先輩
そうね。高め合っていける関係とか、良いかも。その笑顔があれば女の子ウケもよさそうだし
(あどけない笑顔見れば慣れていないのかすーーと視線そらし。顔立ちも良いし笑顔もいいなんてとんでもなくアイドル向きの人がいたものだと思いつつ「何ていうグループ?」と訊ね)
>羽幌
やめて。サインペンみたいで嫌だから。手は…汚れてもどうにでもなるからいーのよ
(あだ名については認める気はないようで確かサインペンにそういった名称があったと思い出せば複雑な顔つきをして。テヘペロを言い終える前に鋭いチョップを相手の頭に叩きつける。屈んで準備整ったのを見、用意しておいた丸めたティッシュをこれでもかと相手の鼻に押し詰めて「ふふん、いい感じよ」と口角上げ)
あ、そう?じゃあ遠慮無く張り倒すわね(ていっ)羽幌に黒い部分なんてあるの?今後その1面が出てくるのかわからないけど、こっそり楽しみにしていおいてあげるわ。ふん、もういいのよ、羽幌の面倒で手一杯なのにらもっとたくさん来られたら大変よ。給料出してよね?(手ずい、)こっちは落ちるけどまたひょっこり出てくるかもしれないから、その時は相手しなさいよね。それじゃ、(手ひら)
>凛
まったく人をからかうのもからかうのもいい加減にしなさいよね?
(痛くないくらいにして腕を解けばじろじろ反省が感じられるか見)
>ことり
μ'sのメンバーみんなでっていうのも楽しそうだけど、2人で行くのも楽しそうよね?じっくり話せるし。かき氷とか食べながら
(相手の話し方に和めば本当に楽しそうに話して。みんなで行くのもいいが2人だとまた違う楽しさが見いだせる気がすればふふっと笑って。「ことりはかき氷何味が好き?」と聞けばすっかり海に行く気分になって暑さのことなど忘れて話す)
>西木野ちゃん
やっぱり目立つ!?
(やはり着けてると不思議な目をするなと考えては首飾りにすることにし首にぶら下げて「俺…スクールアイドル好きなんだって俺もスクールアイドルだったり
する」相手に自分の写真見せてニカッと笑い)
>うしくん
何で知ってるの?まぁ俺の好きなのはこれ(教科書にある色んな写真眺めてるのをバレた用で何故か服の中から保健の本の男女の腹筋と足を支えるのを見せて
「そうそう、うしくんに歌詞見せるね」
部室に入り歌詞の紙を渡して勿論フリガナついたやつ)
>星空ちゃん
俺…スクールアイドルしてる弘平
弘ちゃんってよんで(此方も笑顔で自己紹介して)
>奏
別に、そこまで固くならなくていいって
(礼儀正しいとこみればもう少し持とうかと思い「それに奏のがいっぱい持ってるし少し軽くしよう」小さなハサミを見せて「半分切れば楽だろう!?」と切ろうとして)
>ことりちゃん
うん!今度凛のだーいすきなラーメン屋さんに連れてってあげるね!
(美味しいんだよ~と唾液を流し)
>真姫ちゃん
からかうもなにも本当の事だもん!
(プクーッと頬を膨らまし)
>仏ちゃん
OKだにゃ~♪
凛は好きなように呼んでね!
(とても嬉しそうに)
>奏君
そうなんだ・・・俺も見習って親には孝行でいるよ
(相手がことわざと思える言語を何となくわかったように頷いて「・・・はい。すみません。」
怒られては膝ついて頭下げて謝って「どこに運ぶの?」元々の目的を今頃聞いて)
くそ…! もう一度オレの前に姿を現した時は、取っ捕まえて丸焼きにして、美味しく食してやる!
おのれおのr…、?
(怒りに身を任せるかの如く、汚されたシートとメーター部分を、力強く布で拭き取っている真っ最中、聞き覚えのある声が聴取されると同時、何者かに頬を手で挟まれて)
(彼はその声と手に導かれるように、下に向けていた顔を前方に向ける。するとそこには、まるで此方の気持ちなど微塵も察していないかのような、無邪気な笑みを浮かべている、羽幌汐の姿があり…)
見て分からんのか! このオレが、愛車に向けられた屈辱を払拭しているのが!
それに“おるたなすてぃーぶ”ではない、“オルタナティブ”だ! 人名じゃない、愛車の名だ!
それと部室には、“こいつ”を始末してから向かう! 後お菓子はいらん!
そしてオレから離れろ! 男が男にベタベタしおって、気色悪いわッ!!
(質問、要望の言葉にいっぺんに答えては、絡ませてきた彼の腕を強く振り払い、“こいつ”と呼んだ鳩のフンを取り払う作業を再開させた)
【楽しんでいただけて何よりです! 自信過剰なあまり、唯我独尊っぷりを発揮してしまうと思われますが、仲良くしてやってくれるとありがたいです!】
>羽幌【>>69】
何故オレ様がこんな目に合わねばならんのだ…。常日頃から血と汗を流し、努力を積み重ねている、このオレが…っ。
――屈辱だ、気分が滅入る! 全く不運極まりないっ…!
(全身から哀愁を漂わせつつ、今一度拭き直したバイクを、校内にある駐輪場まで運ぼうと押して歩く。その最中、此方に視線を向ける一人の少女とすれ違うが、よほど落ち込んでいるのか、全く気に留める事なく、ただ前へ進んで行き)
フン…こんな事で落ち込む程、オレ様はヤワではない…。何故ならオレは、世界の中心を回す男だからな…!
(自身を奮い立たせる言葉を、己にそう言い聞かせる。しかし、近くでこの言葉を耳にする者からすれば、一体何を言っているのか分からない、変態発言にしか聞こえないとは思うが)
【絡んでいただき、誠にありがとうございます! かなりのオレ様気質な野郎ですが、本体共々、仲良くしていただけると幸いどす(( ことりちゃん可愛いよことりちゃ(ry】
>南【>>70】
フッ…屋上で飲む紅茶というのも、格別なものだな。…いや、それもそうか。この麗しくも澄んだ空に、大地を照らす輝かしい太陽。
そして、世界の中心に位置する――このオレ! 完璧以外の何者でもない、孤高なミキシングだ。フッフフフ…、ハーッハハハ!!
(屋上で優雅な一時を過ごす、一人の大柄な青年。彼はよほど気分が良いのだろうか、周辺に居座る他人など目もくれることなく、あまりにも自信過剰な言葉を己に向けて発言していた)
(彼の唐突にして、しかも斜め上を行く大胆な独り言は、周りにいた生徒たちに、様々な感情を抱かせた。戸惑い、理解不能故に抱いた恐怖、気味の悪いものを目にしてしまっかのような不快さ――。そんな彼から距離を置く者や、逃げ出すかのように、屋上から去って行く者もいたが、当の本人は全く気にかける事などなく、暢気に紅茶を啜っていた)
【絡みになっていない絡みで大変申し訳ありません(( 此方も未熟故、甘さが目立ってしまうと思いますが、何卒よろしくお願いします】
>絢瀬【>>72】
何故オレ様が、こんな目に合わねばならんのだ…。常日頃から己を極めている、このオレがぁ……!
ぐぬぬ…。オレの誇りと高貴なる精神への冒涜――許すまじ! おのれい…! この、この…っ!
(独り言とは思えぬ声量を周囲に響かせつつ、鳩に汚された部分に向けて怒りをぶつけは、布を使って力任せに拭き取っていく。跡形も無く残らぬよう、何度も、入念に。そして…)
フフフフ…、ハァーッハッハッハ! 我がオルタナティブ、無事蘇生なり! オレの手に掛かれば、造作もないわ!
この美麗な姿こそ、オレ様の愛車! オレの手足! そしてオr…って何だ貴様!? オレは今コイツを――あ゙ー!?
(よほど愛車に対する愛情が強いのか、僅か数分で、愛車が再び元通りの姿になった事に、彼の心は喜びで満ちて。――しかし、その喜びは、見知らぬ一人の少女により、瞬時に覆される事となり…)
あ…、あぁ…ッ。よくも…よくもオレの血と汗と涙の結晶に、無慈悲な蹴りを入れてくれたな…!?
(今にも泣き出しそうな表情と声質でそう訴えては、蹴られた部分を確認する。確認した所、傷やへこみは微塵も無かったものの、二度も続いた悲劇に耐えられないのか、バイクのシートに顔を埋め、大人気なくいじけてしまった)
【フッ、“楽しそう”ではない。“楽しい”のさ! 己を隠さず、ありのままの己をさらけ出している、オレという人間はな!】
【貴様がふてぶてしい態度をしようが、オレはどうとも思わん。それが、貴様の本心であるというのならな。――そして、こちらの方こそよろしく頼むぞ! 色々と、世話になるかもしれんしな】
>西木野【>>74】
ハァ…、何だ…! オレは今愛車を――…って、貴様か…。
(滅入る気持ちのまま、汚れを拭い去る作業を今から行おうとしたその時、背後から突如、何者かに声を掛けられて)
(これから取り掛かろうとした時に…! 彼は苛立ち気味に、内心そのように呟やいては、一度ため息をついて、体ごと後ろに振り向かせる。するとそこには、こちらの顔を覗く、彼より学年が一つ下の友人、『舞浜 凪』の姿が在った――)
(舞浜が彼の元へやって来たのは“練習前に手伝ってやる”、という言葉から察するに、放課後に行う練習に姿を現さない彼を探していたからだろう)
(舞浜は、彼の様子と、彼が愛用する汚れたバイクの姿に同情か、はたまた、親切心によるものかは定かではないが、洗車の手伝いを買って出てくれた。しかし、純一は――)
その気持ちだけで結構! オレに与えられた屈辱は、オレの手で払拭する!
それから練習だが、コイツの洗車を終えてからにしてくれんか? 鳥のフンはしばらく放置したら、その跡形が残ってしまうのでな。
(舞浜にそう告げると、彼は汚れを落とす作業を開始した。不幸中の幸い、汚された部分は狭い範囲で収まってくれてくれている。さほど時間は掛からないだろう)
【自分で作っておいて、このようなオレ様キャラで大丈夫だろうかと不安を抱えていましたが、何だか気に入ってもらえたみたいで安心しました!((】
【それと>>78のイベントの内容に、目を通させていただきました。キャラ表とイベント制作、ご苦労様です。イベント、オレとっても楽しみなんだな…←】
>舞浜【>>76】
…。 …なんだ、突然。
(愛車を洗車している途中、彼は一人の少年に声を掛けられる。しかし彼は、洗車に集中したいのだろうか、一言そう返事をした後、数秒の間止めていた手を再び動かし、汚れを取り払う作業を再開した。…しかし)
ッ…、ぬぬぬっ……!
(集中を削がれる、あまりにもどうでもよい情報と問いに苛立ちを感じずにはいられないのか、表情が段々と強張っていき。次第には、鳥のフンを拭い去る手も止まり、そして…)
――――黙っとれぃ!! 貴様ァ゙!!!
(――腹の底から発生した怒号が、周囲に響き渡る。まるで、噴火した火山の溶岩が、周辺を覆い尽くすかのように…)
>中西【>>82】
>純
わぁ!!そんな怒鳴らなくても…バカになったら純のせいだぞ(一生懸命彼の洗浄にて話し掛ければいきなりの声にハイジャンプしては耳を押さえて)
>星空
そ、そう!
友達だからだよな…
(焦りながら相手に返事をし)
>南先輩
俺もやってみたいです!
(相手を見て笑顔で返事をし)
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