主 2015-08-09 18:36:53 |
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>星空
うん!
いいよ
(相手を見てると笑顔で相手に返事をして)
>南先輩
はははい!
おお俺は平賀聖夜です…
(いきなり挨拶されて驚いて慌てて自分も自己紹介をする)
平賀>
(1度目が合ったが特に言葉も交わさないまま通り過ぎようとしその時ハンカチがポケットから落ちて)
舞浜>
ちょ、!アンタ!どうやったらそんな声出せるわけ?
(これ以上いても暑苦しくなるだけだし、知り合いでもないのに黙って見てるのも失礼かと思い立ち去ろうとしたが音程狂う歌声が鼓膜に届けば思わず上記述べ)
ことり>
ならないわね。夏が過ぎるのを待つくらいしか……あ、これあげるわ
(季節が去るのをまつしかないと悩むもポケットにひんやりする飴玉を見つければ「気休めくらいにはなるんじゃない?」と渡して)
あ、…ありがと(頬ぽり)ことりこそ似てるじゃない…女の子らしくて羨ましいわ。一旦こっちは引っ込むから、また何かあったらいつでも呼んでね?
花陽>
我慢するなんて、花陽らしくないじゃない?
(我慢すると聞けば驚いて自分はパンの袋を開けてもぐもぐ食べ始め←)
凛>
こんなところに居たら暑いでしょ?
(中庭に友達見つければ近寄っていって凍らせて余分に持ってきていた水のペットボトルを差し出し)
>聖夜
わぁ~ありがとうにゃ~♪
(ゴクゴクと飲む)
助かったにゃ~♪
お礼になるかわかんないけど…
(ニコニコしながら猫のストラップを渡す)
凛ね、猫が大好きなんだー♪
だからあげる!
凛とお揃いなんだにゃ☆
(と言って手渡した)
>真姫
まきちゃん!
ありがとうにゃ~♪
凛喉が乾いてフラフラだったんだー
(ゴクゴクと飲んで笑顔で真姫ちゃんダーイスキにゃ♪と言った)
>平賀さん
ありがとうございます…おいしい…!
(お礼を言って一口食べれば美味しさのあまり声を上げて。貰ってばかりじゃ良くないと思い「あの…今度、おにぎり作ってくるのでお金払わなくてもいいですか?」と恐る恐る尋ね)
>凜ちゃん
あれ…?凜ちゃん、どうかしたの?
(野暮用で中庭を歩いているとベンチにぐったりと座る相手がいて。すぐさま近寄り、話しかけて顔を覗き込み)
>真姫ちゃん
う、うん、そうかな…?
(我慢しようと思っていたが目の前で美味しそうにパンを食べる相手を見てしまったため「やっぱり、無理、かも…」とため息をついて)
>ことりちゃん
ほ、本当?私も美味しそうにご飯を食べる人好きだなぁ…
(相手の言葉に心が温まりほっこりしていて。ご飯のことを考えるばかりにまたお腹が空いてしまいそうになり「…食べ物以外のことを考えないと!」と慌てていて)
>聖夜
「おう、心配すんな。自分の限界はちゃんと理解してるからよ」
体を気にしてくれる相手に対し、無邪気な笑顔を向けて。
「なあ、良かったらメシでもどうだ?腹へっちまった」
ぐうぅ、と相手にも聞こえる盛大な音でお腹を鳴らして。
>南さん
「お……おお、こちらこそ。──って、だからそうじゃなくて!いいか、えーと……南さん!俺たちは敵なの、敵!」
相も変わらずほんわかとした空気に飲み込まれてしまいそうになるが、寸でのところで正気を取り戻し。同じ頂点を目指す以上、ライバル関係だと相手に告げ。
>小泉さん
「あの……食べる?」
取り敢えずこの空気を何とかせねばと考えた彼は、先ほど購入したばかりのお握りを差し出して。
> 32様
(/いえいえ、とても素敵なPFだと思います!凪のことも取り上げて頂いてホントありがとうございます!これからよろしくお願いしますね。もし良ければ絡み文をお願いします!)
>星空さん
「はあ……疲れた」
体を追い詰めるようにランニングに精を出していた彼は、一旦休憩と手近にあったベンチへと腰掛け。その横に相手がいたことなど全く知らなかったようで、今になって気づき。
「──うわっ!わ、悪い!……って、μ'sの星空凛!?」
>西木野さん
「まずっ、誰かに聞かれた!?」
誰もいないと思って盛大な音痴をぶちかましていたのだが、突如聞こえた声に体はビクッと跳ねて。しかもその声の正体がμ'sのメンバーだと知ると、ライバルにとんだ歌声を披露してしまったと穴があったら入りたい気分に。
>凛ちゃん
うん、勿論だよ。良かった〜!どういたしまして(いつも通り元気になった相手を見ればほっと胸をなで下ろし。「水分補給は大事だよ!特に外に居る時は気をつけなくちゃ。…それあげる、ことりもう1本持ってきてるから」とペットボトル見せながら微笑み)
>平賀君
あ、びっくりさせちゃってごめんなさいっ。平賀君、ですね、覚えました!これから宜しくお願いします(相手の名をぽつりと復唱すれば柔らかな笑みを浮かべて会釈し)
>真姫ちゃん
そっかぁー…え、いいの?ありがとう、真姫ちゃん(しょぼんとなりながら残念そうに呟くも、渡された飴玉受け取れば顔を上げて嬉しそうに笑い)
ふふ、どういたしまして(頬緩め)そうかな?ありがとう。真姫ちゃんはクールビューティって感じで可愛いよ〜(えへへ)分かった!またねっ(手を振り)
>花陽ちゃん
うん、本当だよ!(にこりと笑いながら頷いて即答し「わ、そ、そっか!ごめんね」とあわあわすれば謝って)
>舞浜君
えっ?…敵……あ、そうですよね!でも…敵視する事は出来ないです。その代わり、全力で挑みます!!ことりは、勝つ事じゃなくてμ'sの皆と最高のステージを迎えたいから…です(真っ正面から敵だと言われてしまえば一瞬きょとんとするもはっとなって気付き。眉下げながら呟く様に言うも、μ'sの皆を思い浮かべながら己なりの理由述べればはにかんで)
>凪
え!?
ビ、ビックリしたにゃ~
(目を丸く見開き貴方は?と訪ねる)
>ことりちゃん
わぁ!準備いいにゃ~♪
今度また恩返し?するね~
凛の恩返しだにゃ~♪
(ことりちゃんに抱きつき)
(/はじめまして、こんにちは。このジャンルのナリは初めてで至らないこともあることかと思いますが宜しければ絵里で参加させて頂きたいです。)
>凛
こんな真夏に飲み物ないなんて致命的よ?
(元気になったのを見てふと笑い。大好きと言われればふいと顔を逸して「調子いいことばっかり」と呟いて)
>花陽
ほら、誰も見てないし、ね?花陽も一緒に食べよ?
(パクパク食べながら相手が食べたそうになっているのを見れば相手の分に残していたもう1袋を開けて目の前に差し出して。美味しそうなメロンパンの香り漂わせ)
舞浜>
そのひっどい歌を聞かれたくないならもっと周りを確認してから歌うことね
(歌声聞かれてびくっと肩が動くのを見れば驚かせてしまったかなと反省するも強気な発言をそのまま続け。あの歌声を聞かれたら恥ずかしいに違いない。自分なりに気遣ったのか「ほ…ほら、でも練習すればきっとそれなりになるわよ、多分ね」と付け足して)
ことり>
冷たい感じがするから美味しいわよ?それに塩分も入ってるから熱中症予防にもなるし
(嬉しそうに笑うのを見れば少しは力になれたかなとふわり微笑み。自分もポケットから飴玉もう1つ取り出して口へ入れて。「ことり夏は苦手なの?」と首をこてと曲げて)
「歌詞忘れたときはお願いね歌詞カード!!ダンスはバッチりこんな俺でホントいいの?」
「みんな、楽しく踊ればいいんじゃないか?」
【名前】中西弘平
【読み】ナカニシコウヘイ
【歳、学年】18歳 3年
【性格】名前からは賢く見えて騙されやすいがおバカ
勿論勉強で得意なのは体育オンリーで、運動しか得意なしな為
自分的にも半分認めているが、皆の前ではそうでないと否定したりする
メンバーとは、お友達で頼ってばかりそしていつもお喋り、女の子とは
仲良くしたいタイプ
【容姿】髪は短髪で色は金髪に両腕にリストバンド色はまたも金、いつもズボンは体操ジャージ
上は体操服の半そでの上に制服のカッターシャツを着てる、ダンスや歌の練習時は半袖半ズボンと
楽な格好。
【備考】あだ名は弘ちゃん、または弘平自分でも「弘」と言っている。
実は恋には憧れがあり白馬に乗るつもりでいる。たまに後輩の教室に遊びに行くことがありそこで
スクールアイドルに誘われた。
【/こんなPFで大丈夫ですか?ぜひ入れてください。」
>南さん
「うっ……眩しい、眩しすぎる!確かに、勝敗よりもメンバーと一緒に歌えることの方が大事だよな」
完全に論破されてしまった彼はがくっとその場に崩れ落ち。一片の汚れもない純真すぎる言葉を聞いて、勝ちにこだわってばかりの俺の心はなんて汚いのだろうと羞恥心を抱いて。
>星空さん
「えーと……俺は、舞浜凪。一応、星空さんと同じスクールアイドルだ」
名を問われれば素直に答え、相手にこちらのことを知ってもらおうと同じスクールアイドルだということを強調し。
> 52様
(/ありがとうございます!厳しい条件などもないので、あまり気負わずに気軽に参加してくださいね。良ければ早速絡み文など頂ければ)
>西木野さん
「そうかな、まあ練習は続けるつもりだけど。えーと……μ'sの西木野さんだよな?なんか気を遣わせちまったみたいで悪いな」
あんな盛大な音痴を聞かせてしまったというのに気を遣うような言葉をもらい、いくらか恥ずかしさも消え失せ。
> 55様
(/オールOKです!絡ませて頂きます故、ぜひ絡み文をくださいませ!)
>凪
へー、スクールアイドルかぁー…じゃあ凛達と同じだね!
(ニッコリ笑いかけて)
ライブとかする時は呼んでね!μ’sの皆で見に行くにゃ~♪
(暑さも忘れて元気よく話している)
>凛ちゃん
ふふ、そうかな?ことりより海未ちゃんや絵里ちゃんの方がしっかりしてると思うけど…(そう言いながらも嬉しそうに笑み零して。抱きつかれれば少し驚き「わっ!凛ちゃん…!えへへっ、可愛い恩返しありがとう」と笑顔で抱き締め返し)
>真姫ちゃん
ほんとだ!冷たくて美味しいね〜(己もぱくりと口の中に飴玉入れればぱあっと顔綻ばせ。「うーん、苦手…なのかも。暑いとすぐバテそうになっちゃうし」と眉下げながら曖昧な答えを出し)
>舞浜君
へっ!?眩しい…?_そうですよね!貴方も同じ考えで嬉しいですっ。って、大丈夫ですか!?(少し目を丸めつつ首傾げて不思議そうに言い。相手の言葉聞くと己の天然さが染み出てしまうも頬を緩めて。崩れ落ちる相手に気付けば心配そうに声を掛け、しゃがみ込んで)
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