主 2015-08-09 18:36:53 |
通報 |
>西木野さん
おう、こちらこそ。良ければ早速皆の絡み文に絡んでくれな。
>南さん
「んっ?あれってμ'sの──南ことり!?サインもら──じゃねぇ!堂々としろ、堂々と!」
前方に見える相手の姿に、μ'sの一ファンとして咄嗟にサインを貰おうという考えが脳裏をよぎり。しかし、すぐに同じ土俵に立っていることを思い出しては彼の考える堂々とした姿、仁王立ちをして。
> 16様・17様
(/素晴らしいPFをありがとうございます!これから絡み文を出しますので、良ければ絡んでくださいませ!)
>小泉さん
「えっ?今の音って──」
たまたま近くに居合わせた彼は偶然にも相手のお腹の音を聞いてしまい。しかも、その音の正体がμ'sのメンバーの一人だと知ると気まずい空気が場を支配して。
> 20様
(/ありがとうございます!恐れ入りますが、PFの提出をお願いします!)
>ALL
「ダンスの練習はよし、中々の出来だ。しかし問題は歌か……」
今の今までダンスのレッスンを重ねていたのか、全身は汗にまみれ。今日が猛暑日だということもあり、流れ出す汗は止まらず。
「あぢぃ……。こんなんいくらタオルがあっても足らねぇよなぁ……」
(/絡み文投下!絡みにくいやも知れませんが、どうぞよろしくお願いします!)
>花陽ちゃん
花陽ちゃん、お腹空いてるならこれ食べる?少しくらいなら、海未ちゃんも怒らずに許してくれると思うよ!(呟き聞き取れば己の鞄からグミを取り出して相手に差し出し、にこりと笑いかけ)
(/絡みづらくなんてないですよ!!かよちんらしくて可愛いですっ!こんな似非ことりちゃんですが、宜しくお願いします!)
>舞浜君
…ん?(相手からの視線を感じれば其方に視線向け、ばちっと目が合いきょとんとするも優しく微笑み掛け。だが、内心誰だろう?なんて考えて)
>南先輩
あれって…μ′sのメンバーだったっけ?
ま…いっか
(相手を見てはそのまま通り過ぎる)
>小泉
あ…あれは同じクラスの…
どうしたんだ?
具合でも悪いのか?
(ふらふらしている相手を心配して話をかける)
>凪
お疲れ様!
今日も結構練習したな♪
(相手にスポーツドリンクを手渡す)
>ALL
ふぁ~寝む~
授業も終わったし…
部活に行くか!
(授業が終わったのでゆっくり部室に歩いて向かう)
(良ければ絡んでくださいね♪)
>ことり
ほんっと暑いわね。嫌になっちゃう…
(見知った人物に気付くと後ろから声掛ければ言葉通り嫌そうな顔でパタパタと両手で顔を仰ぎ)
ことり。絡ませてもらったわ。これからよろしく。それと私も似非だからお互い様ってことで、ね?
>花陽
ほら、花陽の分も買ってきたわよ?
(パンを二人分買ってきて落胆の声聞けばパンの袋を1つ相手の頭の上に乗せて隣に近寄り)
絡んでみたから返事くれたら…その、嬉しいわ。
>舞浜
見てるこっちが暑くなってくる…
(一生懸命練習しているのを見かけ足を止めると、ぼそっと聞こえるか聞こえないか微妙な声量で呟き)
参加許可ありがと(目逸し、)早速絡ませてもらったわよ。
>平賀
はー…あっつ
(授業終わりダルそうに廊下歩いていると見知らぬ男子が前から来て、1度ちらっと見てすぐに視線逸し)
絡ませてもらうわね?これからよろしく。
>ALL
どっちにしようかな…
(校内の自販機の前で炭酸飲料かアイスココアか2つで迷って立ち尽くしており)
絡み文投下しておくわ、別に返事なんか期待してないから(ふい、)
【なんちゅう素晴らしいトピなんだぜ…←】
【初めまして、主様。“自意識過剰”のタイプで参加をさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか? というかもうプロフィール完成してるんd(ry】
>主様
>南さん
「──っ!ど、どうも。あの、南ことりさんだよな?サインを──じゃなくて。俺たちもスクールアイドルやることにしたからよろしく」
優しく微笑みかけられれば一瞬[どきっ]と男の子らしい反応を見せるが、すぐに冷静さを取り戻し。気持ちで負けちゃダメだと宣戦布告のような発言をして。
>聖夜
「ああ……見てたのか。サンキュ。──ま、俺が皆を誘ったんだしな。誘った本人が下手くそじゃあ、示しが付かねぇだろ?」
有難く飲料水を頂戴し、喉後乾いていたのか一気に飲み干して。
>西木野さん
「──次は歌の練習か。だ、誰もいねぇよな」
相手の声が聞こえていなかったのか、絶対に他人に聞かせられない歌の練習を始めようと。口を開けばそこから発せられたものは聞くに堪えない音程の外れた歌で。
> 26様・27様
(/わわっありがとうございます!こんなにも早くNeunのメンバーが6人も集まろうとしているなんて、感激の極みです!もちろん大歓迎ですので、PFの方お待ちしてますね。絡めることを楽しみにしてます!)
>平賀君
…?また、初めて見る人だったなぁ(通りすがった時にちらりと相手見れば振り向きながら背中見るも前を向いて呟き)
>真姫ちゃん
あ、真姫ちゃん!だよね〜、この暑さ何とかならないかなぁ…(声を掛けられて振り向けば相手だった為安心した様に頬を緩めて同意するも、また眉下げて悩み)
絡みありがとう、此方こそ宜しくね!(にこ)ううん、真姫ちゃんは似非じゃないよ!とってもそっくりさんで可愛い真姫ちゃんだよ〜(ふふ)
>舞浜君
はい、そうですよ。わ、そうなんですか!?男の子のスクールアイドルも居たんだ〜…!お互い頑張りましょう!(こくりと頷きながら微笑んで肯定し。スクールアイドルという単語聞けば驚きながら反応するも、相手の宣戦布告は通じず平和なほわわんとした雰囲気で告げてえへへっと笑い)
>舞浜さん
ごっ、ごめんなさい…
(相手にお腹のなる音がばれたことに気づけば顔を真っ赤にして恥ずかしそうに謝って)
>ことりちゃん
また太っちゃうから…ぐ、グミなら大丈夫かな?
(断ろうと思っていたが、グミを見ると食べたくなってしまいひとつだけもらって「練習がんばらないと!」と意気込み)
>平賀さん
あ、あの、お腹が空いちゃって…
(相手の言葉に照れ笑いすればまたしてもお腹が鳴ってしまい)
>真姫ちゃん
美味しそう…だけどまだお昼の時間じゃないし…我慢するよ!
(美味しそうなパンを目の前にするが、誘惑に負けてはダメだと上記を言って)
―“自意識過剰”タイプのプロフィール―
「このオレを知らんだと? ――ふん。ならば、自己紹介をしてくれる! オレの名は登導 純一。全てを極め、全ての極限を打ち破る、猛々しくも美しいスピリットを持つ男だ!!」
「互いの異なる短所を、異なる長所によって支え合う、仲間との団結を重んじる意思…。それを持たぬ者に、頂点を掴み取る事などできん!!」
「オレは頂点を極め、その先へ行く!それはオレやお前たち、Neunのメンバーの中であってもな! 頂 点 は こ の オ レ 、 た だ 一 人 ! ! 」
【名前】登導 純一(トウドウ ジュンイチ)
【性別】男
【年齢】18
【性格】仲間との団結を重んじる熱血漢であると同時、非情な悪党は(例え女性と言えども)決して許さない強い正義感と、絶対的な自信を併せ持つ青年。
しかし、プライドが人一倍強く、素直になれないのか、粗暴で傲慢な言葉遣いと態度をしてしまい、誰彼構わず悪いイメージを与えてしまう。子供相手に本気になって口論したり、論破をされると拗ねて口を聞いてくれなくなるなど、大人気ない一面もある。また、仲間を思うが故か、頭に血が登りやすく、衝突してしまう事もしばしば。
【容姿】M字バングの前髪に、うなじが隠れるぐらいの襟足、顎と同等の長さをした、フェイスラインに沿っていないもみあげ等、髪は全体的に長め。また、トップ(頭上)が上に、サイド(横)が横に向かって跳ねている。髪の色は黒で、サイドに銀のメッシュを施している。
目は細めだが、目力のある凛々しくも鋭い目付き。瞳の色は金。眉毛は細く整っており、色は黒。肌の色は、薄めな肌色。身長が188cmと長身だが、体重は70kg。無駄な肉がない、細身な筋肉質を持った体型である。
制服の着こなし方は、着崩れをしない、きちんとした着用の仕方。特にこれと言って、変わったファッションをしてない。私服時は、黒のデニムに、グレーのロングブーツ。グレーのインナーの上に、生地の薄い黒のロングコートを羽織る。耳にはイヤリングを、首にはネックレスを身に付ける。二つとも、色はゴールド。
【備考】一人称「オレ/オレ様」、他人称「名前/名字/お前/貴様」。
友人の凪が立ち上げた“Neun”に所属する、男性スクールアイドルの一人。9月15日生まれのA型。
オンロードタイプの、黒のボディに黄金のラインが施された大型のバイクを所持しており、それを使って通勤している。趣味はツーリングと料理をする事。料理は暇さえあれば、様々なものを作り上げるが……。
今では“Neun”のスクールアイドルだが、初めは凪の飄々とした誘いと、全く興味のないアイドルになる事に対し嫌悪感を抱き、乗る気など微塵も無かったのだが、「見た目で判断する人間のことを見返してやりたい」という、凪個人の問題と悩みではない、その訳と目標を知ってからは、日を重ねていくにつれ、凪とアイドルになる事に対する考えを改めては「そんなにメンバーになってほしければなってやる」という名目の元、誘いを受けることにした経緯がある。
声は凛々しくも男らしい低音で、身体能力も高く、バランスの良い高身長なスタイルなど、まさにアイドルに打ってつけと言える人材であるものの、リズムにのって踊るのが如何せん大の苦手(おそらくメンバー内でワースト1)。他のメンバーに遅れを取らないよう練習する日々を続けているが、一向に改善はされる様子はなく、悩ましく思っている。
【“美化し過ぎかな…”とは思いつつも、書き上げさせていただいたプロフィールですが、どうでしょうか?】
【どこか訂正して欲しい部分や、追加して欲しい部分がございましたら、書き直しをして、もう一度投稿させていただきます!】
>南先輩
綺麗な人だったな~(後ろを振り向き相手の背中を見ながら呟く)
>小泉
クッキー持ってるけど良かったら食べるか?
(制服のポケットから袋に入れられたクッキーを取り出す)
かよちん達どこに行っちゃったんだろ~、もう探し疲れたにゃ~のど乾いたけど今日持ってきてないし…
(ぐったりした顔で中庭のベンチに座る)
(/絡み文遅くなりスミマセン(>_<)絡みずらいと思いますけど書きました)
>星空
ん…あれは同じクラスの…星空…凛だったよな
君同じクラス星空凛だよな?
どうしたんだ?
(冷たいスポーツドリンクを片手に持ち相手に声をかける)
>花陽ちゃん
でも我慢しすぎるのは良くないし…うん!大丈夫だよ。それにことりは、いっぱい食べる花陽ちゃんが好きだなぁ(もらってくれた相手を見れば嬉しそうに笑み浮かべて「そうだね!一緒に頑張ろう」と己も意気込み)
>平賀君
…挨拶、した方が良かったかも(ぽつりと独り言呟けばまた振り向いて、小走りで相手の方へと駆け寄り「こんにちは!南ことりですっ、えっと…いきなりごめんなさい、少しでも友好関係広めたくて」と眉下げながらえへへっと笑いかけ)
>凛ちゃん
大丈夫?凛ちゃん、良かったらことりのポカリあげるよ(ひょこっと横から顔覗き込みながら心配そうに声を掛け、両手でペットボトルのポカリ差し出しにこりと笑って)
(/凛ちゃん!絡ませて頂きましたっ!!似非なことりちゃんですが、宜しくお願いします!)
>ことりちゃん
え!?
いいの…!
助かるにゃー♪
(ゴクゴクと手渡されたポカリを飲む)
プハァー生き返ったにゃー♪
ことりちゃん、ありがとう!
(ニコニコ笑って「今日持ってくるの忘れちゃったんだー」と言葉をたした。)
(/組んでくれてありがとうございます♪)
トピック検索 |