主 2015-08-09 18:36:53 |
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>聖
「おいおい。ここに来てそれは無しだろ、聖。俺もう、男と男の真剣勝負するつもり満々だっつの!」
と、一人で勝手に燃え上がる闘志を滾らせていて。
>シオ
「新曲はまだ考え中。まだ良い詞が思い浮かばなくてな。──それはそうと、シオ。さっきまで無かった赤い付着物が俺の鞄に付いてるんだが、どう思う?」
真剣な面持ちにつられて、こちらも真面目になったのは一瞬。こめかみに血管を浮き出させつつ、満面の笑顔で問う。
(/あー……良いんじゃね?一年メンバー誘ってやりゃ良いじゃん。そしたら俺が思いっきり笑いに行ってやるよ)
>奏
どうしまして!!教室どっちだっけ?
(お礼を言われて浮かれてるうちに教室を見失って)
>凪
それなら!!俺体育だけはトップだから大丈夫
(勉強の方は得意なものは平均だがほとんどの教科は毎回赤点な為大得意の体育だけは
いつも自慢げに語り最)
>ことりちゃん
だってユニットも違うし、学年も違うから話したくても話す機会がないにゃ~
(残念そうに下を向き肩をガクッとおとす)
>まきちゃん
い、痛いよ真姫ちゃ~~ん!
(本当に痛いのかはしゃいでいるのか解らない感じで)
>凪くん
星空ちゃんかぁ~
(まだ若干違和感があるが)
うん!星空ちゃんって呼んでにゃ~♪
(と猫ポーズ)
>聖夜
何かをお揃いにしたの初めてだにゃ~♪
(と満面の笑み)
>弘平
にゃーははははは
(ゲラゲラひょっとを見て笑い)
はぁ…涙でてきちゃったにゃ~♪
(と一言)
(/イベントの件了解です)
>園咲君
大丈夫です!あまり力仕事は自信ないけど、精一杯頑張りますっ!(申し訳なさそうな相手を見ればふるふると首を横に振って、微笑みながら両手をグーにして胸の前まで上げ)
>平賀君
はい!頑張りましょうね!(にこりと笑いながら頷いて。「合同練習とかしてみたいな〜」と己の願望呟き)
>真姫ちゃん
あれ、違ったかな?真姫ちゃん…えへへっ、ありがとう!そう言ってもらえて凄く嬉しい!ことりも、真姫ちゃんと一緒ならきっと楽しいと思うな〜(眉下げながら首傾げて不安そうに言うも、相手の顔が赤くなってる事に気付けば途端に嬉しそうな表情へと変わり)
>舞浜君
へ?そうなんですか?(頭上にはてなマークを幾つか浮かばせながら目をぱちくりさせ。名を呼ばれれば反応し「はいっ、なんですか?」と微笑みながら首傾げて)
>羽幌君
そうですか〜、ありがとうございます!んー、それはどうなんだろう…?ふふっ、μ'sの事知ってくれてるんですか?ちゅんちゅん…!可愛いあだ名ですね!(はにかみながらお礼を告げ。皆に好かれるタイプなんて言われてしまえば眉下げながら少し不安そうに唸り。μ'sの意味を知っている所、そうなのかなと思えば嬉しそうに笑み零して。あだ名をつけてもらえれば気に入り柔らかな笑みを浮かべて。「羽幌君ですね!宜しくお願いします」と相手の名を復唱すれば相手の手を両手で優しく握って握手し)
>凛ちゃん
そうだね〜、中々こうしてゆっくり話せるのは新鮮かも。…でも、これからはいっぱいお話しようね!凛ちゃんっ(眉下げながら己もしゅんとなって呟くも、立ち直るとにこりと笑いかけて)
>凪
練習はともかく皆さんを待たせてはいけないかと..(自分の行動に対して反省しながら言って
>弘さん
それを運ぶのは教務室ですよ?(相手が先走って勘違いをしていたのでクスッと笑って
>汐
えぇ、先輩に頼まれて教務室まで(相手と話しながらも教務室に向かって歩いていて「これが終わったら凪達のところへ行かなくてはなりません」と相手の誘いを断り
(えっ、こんなまだまだな息子尊敬しなくていいです笑
うざいなんてことないですよ!
こちらこそよろしくお願いします)
>南さん
そこまで仰るのならお願いします(相変わらず申し訳なさそうにしつつ己が持っているプリント類の1/3を相手に渡して
>園咲
…べ、別にそこまで謝らなくても、いいわよ
(丁寧に頭下げるの見ぎょっと驚いてしまって。ここ最近まともな男子に会っていなかったので真面目な相手が新鮮で。重そうに持っているもの見れば「なによこれ、半分捨てちゃいなさいよ」と真顔でアドバイスして)
>舞浜先輩
そうね。高め合っていける関係とか、良いかも。その笑顔があれば女の子ウケもよさそうだし
(あどけない笑顔見れば慣れていないのかすーーと視線そらし。顔立ちも良いし笑顔もいいなんてとんでもなくアイドル向きの人がいたものだと思いつつ「何ていうグループ?」と訊ね)
>羽幌
やめて。サインペンみたいで嫌だから。手は…汚れてもどうにでもなるからいーのよ
(あだ名については認める気はないようで確かサインペンにそういった名称があったと思い出せば複雑な顔つきをして。テヘペロを言い終える前に鋭いチョップを相手の頭に叩きつける。屈んで準備整ったのを見、用意しておいた丸めたティッシュをこれでもかと相手の鼻に押し詰めて「ふふん、いい感じよ」と口角上げ)
あ、そう?じゃあ遠慮無く張り倒すわね(ていっ)羽幌に黒い部分なんてあるの?今後その1面が出てくるのかわからないけど、こっそり楽しみにしていおいてあげるわ。ふん、もういいのよ、羽幌の面倒で手一杯なのにらもっとたくさん来られたら大変よ。給料出してよね?(手ずい、)こっちは落ちるけどまたひょっこり出てくるかもしれないから、その時は相手しなさいよね。それじゃ、(手ひら)
>凛
まったく人をからかうのもからかうのもいい加減にしなさいよね?
(痛くないくらいにして腕を解けばじろじろ反省が感じられるか見)
>ことり
μ'sのメンバーみんなでっていうのも楽しそうだけど、2人で行くのも楽しそうよね?じっくり話せるし。かき氷とか食べながら
(相手の話し方に和めば本当に楽しそうに話して。みんなで行くのもいいが2人だとまた違う楽しさが見いだせる気がすればふふっと笑って。「ことりはかき氷何味が好き?」と聞けばすっかり海に行く気分になって暑さのことなど忘れて話す)
>西木野ちゃん
やっぱり目立つ!?
(やはり着けてると不思議な目をするなと考えては首飾りにすることにし首にぶら下げて「俺…スクールアイドル好きなんだって俺もスクールアイドルだったり
する」相手に自分の写真見せてニカッと笑い)
>うしくん
何で知ってるの?まぁ俺の好きなのはこれ(教科書にある色んな写真眺めてるのをバレた用で何故か服の中から保健の本の男女の腹筋と足を支えるのを見せて
「そうそう、うしくんに歌詞見せるね」
部室に入り歌詞の紙を渡して勿論フリガナついたやつ)
>星空ちゃん
俺…スクールアイドルしてる弘平
弘ちゃんってよんで(此方も笑顔で自己紹介して)
>奏
別に、そこまで固くならなくていいって
(礼儀正しいとこみればもう少し持とうかと思い「それに奏のがいっぱい持ってるし少し軽くしよう」小さなハサミを見せて「半分切れば楽だろう!?」と切ろうとして)
>ことりちゃん
うん!今度凛のだーいすきなラーメン屋さんに連れてってあげるね!
(美味しいんだよ~と唾液を流し)
>真姫ちゃん
からかうもなにも本当の事だもん!
(プクーッと頬を膨らまし)
>仏ちゃん
OKだにゃ~♪
凛は好きなように呼んでね!
(とても嬉しそうに)
>奏君
そうなんだ・・・俺も見習って親には孝行でいるよ
(相手がことわざと思える言語を何となくわかったように頷いて「・・・はい。すみません。」
怒られては膝ついて頭下げて謝って「どこに運ぶの?」元々の目的を今頃聞いて)
くそ…! もう一度オレの前に姿を現した時は、取っ捕まえて丸焼きにして、美味しく食してやる!
おのれおのr…、?
(怒りに身を任せるかの如く、汚されたシートとメーター部分を、力強く布で拭き取っている真っ最中、聞き覚えのある声が聴取されると同時、何者かに頬を手で挟まれて)
(彼はその声と手に導かれるように、下に向けていた顔を前方に向ける。するとそこには、まるで此方の気持ちなど微塵も察していないかのような、無邪気な笑みを浮かべている、羽幌汐の姿があり…)
見て分からんのか! このオレが、愛車に向けられた屈辱を払拭しているのが!
それに“おるたなすてぃーぶ”ではない、“オルタナティブ”だ! 人名じゃない、愛車の名だ!
それと部室には、“こいつ”を始末してから向かう! 後お菓子はいらん!
そしてオレから離れろ! 男が男にベタベタしおって、気色悪いわッ!!
(質問、要望の言葉にいっぺんに答えては、絡ませてきた彼の腕を強く振り払い、“こいつ”と呼んだ鳩のフンを取り払う作業を再開させた)
【楽しんでいただけて何よりです! 自信過剰なあまり、唯我独尊っぷりを発揮してしまうと思われますが、仲良くしてやってくれるとありがたいです!】
>羽幌【>>69】
何故オレ様がこんな目に合わねばならんのだ…。常日頃から血と汗を流し、努力を積み重ねている、このオレが…っ。
――屈辱だ、気分が滅入る! 全く不運極まりないっ…!
(全身から哀愁を漂わせつつ、今一度拭き直したバイクを、校内にある駐輪場まで運ぼうと押して歩く。その最中、此方に視線を向ける一人の少女とすれ違うが、よほど落ち込んでいるのか、全く気に留める事なく、ただ前へ進んで行き)
フン…こんな事で落ち込む程、オレ様はヤワではない…。何故ならオレは、世界の中心を回す男だからな…!
(自身を奮い立たせる言葉を、己にそう言い聞かせる。しかし、近くでこの言葉を耳にする者からすれば、一体何を言っているのか分からない、変態発言にしか聞こえないとは思うが)
【絡んでいただき、誠にありがとうございます! かなりのオレ様気質な野郎ですが、本体共々、仲良くしていただけると幸いどす(( ことりちゃん可愛いよことりちゃ(ry】
>南【>>70】
フッ…屋上で飲む紅茶というのも、格別なものだな。…いや、それもそうか。この麗しくも澄んだ空に、大地を照らす輝かしい太陽。
そして、世界の中心に位置する――このオレ! 完璧以外の何者でもない、孤高なミキシングだ。フッフフフ…、ハーッハハハ!!
(屋上で優雅な一時を過ごす、一人の大柄な青年。彼はよほど気分が良いのだろうか、周辺に居座る他人など目もくれることなく、あまりにも自信過剰な言葉を己に向けて発言していた)
(彼の唐突にして、しかも斜め上を行く大胆な独り言は、周りにいた生徒たちに、様々な感情を抱かせた。戸惑い、理解不能故に抱いた恐怖、気味の悪いものを目にしてしまっかのような不快さ――。そんな彼から距離を置く者や、逃げ出すかのように、屋上から去って行く者もいたが、当の本人は全く気にかける事などなく、暢気に紅茶を啜っていた)
【絡みになっていない絡みで大変申し訳ありません(( 此方も未熟故、甘さが目立ってしまうと思いますが、何卒よろしくお願いします】
>絢瀬【>>72】
何故オレ様が、こんな目に合わねばならんのだ…。常日頃から己を極めている、このオレがぁ……!
ぐぬぬ…。オレの誇りと高貴なる精神への冒涜――許すまじ! おのれい…! この、この…っ!
(独り言とは思えぬ声量を周囲に響かせつつ、鳩に汚された部分に向けて怒りをぶつけは、布を使って力任せに拭き取っていく。跡形も無く残らぬよう、何度も、入念に。そして…)
フフフフ…、ハァーッハッハッハ! 我がオルタナティブ、無事蘇生なり! オレの手に掛かれば、造作もないわ!
この美麗な姿こそ、オレ様の愛車! オレの手足! そしてオr…って何だ貴様!? オレは今コイツを――あ゙ー!?
(よほど愛車に対する愛情が強いのか、僅か数分で、愛車が再び元通りの姿になった事に、彼の心は喜びで満ちて。――しかし、その喜びは、見知らぬ一人の少女により、瞬時に覆される事となり…)
あ…、あぁ…ッ。よくも…よくもオレの血と汗と涙の結晶に、無慈悲な蹴りを入れてくれたな…!?
(今にも泣き出しそうな表情と声質でそう訴えては、蹴られた部分を確認する。確認した所、傷やへこみは微塵も無かったものの、二度も続いた悲劇に耐えられないのか、バイクのシートに顔を埋め、大人気なくいじけてしまった)
【フッ、“楽しそう”ではない。“楽しい”のさ! 己を隠さず、ありのままの己をさらけ出している、オレという人間はな!】
【貴様がふてぶてしい態度をしようが、オレはどうとも思わん。それが、貴様の本心であるというのならな。――そして、こちらの方こそよろしく頼むぞ! 色々と、世話になるかもしれんしな】
>西木野【>>74】
ハァ…、何だ…! オレは今愛車を――…って、貴様か…。
(滅入る気持ちのまま、汚れを拭い去る作業を今から行おうとしたその時、背後から突如、何者かに声を掛けられて)
(これから取り掛かろうとした時に…! 彼は苛立ち気味に、内心そのように呟やいては、一度ため息をついて、体ごと後ろに振り向かせる。するとそこには、こちらの顔を覗く、彼より学年が一つ下の友人、『舞浜 凪』の姿が在った――)
(舞浜が彼の元へやって来たのは“練習前に手伝ってやる”、という言葉から察するに、放課後に行う練習に姿を現さない彼を探していたからだろう)
(舞浜は、彼の様子と、彼が愛用する汚れたバイクの姿に同情か、はたまた、親切心によるものかは定かではないが、洗車の手伝いを買って出てくれた。しかし、純一は――)
その気持ちだけで結構! オレに与えられた屈辱は、オレの手で払拭する!
それから練習だが、コイツの洗車を終えてからにしてくれんか? 鳥のフンはしばらく放置したら、その跡形が残ってしまうのでな。
(舞浜にそう告げると、彼は汚れを落とす作業を開始した。不幸中の幸い、汚された部分は狭い範囲で収まってくれてくれている。さほど時間は掛からないだろう)
【自分で作っておいて、このようなオレ様キャラで大丈夫だろうかと不安を抱えていましたが、何だか気に入ってもらえたみたいで安心しました!((】
【それと>>78のイベントの内容に、目を通させていただきました。キャラ表とイベント制作、ご苦労様です。イベント、オレとっても楽しみなんだな…←】
>舞浜【>>76】
…。 …なんだ、突然。
(愛車を洗車している途中、彼は一人の少年に声を掛けられる。しかし彼は、洗車に集中したいのだろうか、一言そう返事をした後、数秒の間止めていた手を再び動かし、汚れを取り払う作業を再開した。…しかし)
ッ…、ぬぬぬっ……!
(集中を削がれる、あまりにもどうでもよい情報と問いに苛立ちを感じずにはいられないのか、表情が段々と強張っていき。次第には、鳥のフンを拭い去る手も止まり、そして…)
――――黙っとれぃ!! 貴様ァ゙!!!
(――腹の底から発生した怒号が、周囲に響き渡る。まるで、噴火した火山の溶岩が、周辺を覆い尽くすかのように…)
>中西【>>82】
>純
わぁ!!そんな怒鳴らなくても…バカになったら純のせいだぞ(一生懸命彼の洗浄にて話し掛ければいきなりの声にハイジャンプしては耳を押さえて)
>星空
そ、そう!
友達だからだよな…
(焦りながら相手に返事をし)
>南先輩
俺もやってみたいです!
(相手を見て笑顔で返事をし)
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