三番組組長。 2015-08-09 16:35:14 |
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珱姫さん>
時代と共に文化が変化したのです、殆どの方が英語を話せるようになりました。ムツカシク言うと西洋化したのです。はい…!私でよろしければ是非お話させて頂きますね。例えば車という乗り物は…
(昔の人は死に際を尋ねたり、疑ったりと多様な反応を示す中純粋な関心を寄せてくれた事に安堵し。「此れは筆です、ディスイズアペン」と参考程度の簡単な英語を披露。相手に向き直り、鞄からペンとノートを取り出しぎこちなく絵を描いては説明して。)
三日月さん>
迷われましたか?怪しい物ではありません、しがない学生です。お連れ様をお探しでしたらお手伝いします。
(風鈴の音を楽しんで本を読んでいた時に、迷い人発見。つつと近寄り声をかけ、驚かさないよう一言添えて。本を見せ学生であるのを示せばそれを下に、丁重に提案して柔らかく笑顔を浮かべ。)
>珱姫
‥‥よろしく珱姫ちゃん、僕は沖田総司(座っていて立ち上がると相手の目の前に立ち止まりにこっ、と微笑むとまた座りなおして
>三日月
‥‥ん?君あまりここらじゃ見ない顔だね?
でもなんかどことなく一君に似てるかも‥‥(団子を食べながら歩いていると迷っている相手を見つけて話し掛けると最後に「道に迷ったの?」と、問いかけ
>日向
‥‥んっ、ごめんねついうとうとっとしちゃった‥‥(起きると既に少し乾いている髪を触っては気持ちよさそうにして。「もういいよ、ほとんど乾いてるし僕もこの方が気持ちよくてちょうどいいからさ」と立ち上がり
>黒髪の乙女
‥‥この人達はね、不逞浪士っていって‥‥って何君に説明してるんだろね‥‥あ、僕達がここにいると多分周りから嫌な目で見られるから帰ろっか‥‥君そんな目で見られたくないでしょ?
僕は慣れたから別にいいけどさ(全員斬り倒すと刀を鞘に収めちらっ、と周りを見ると甘味屋の店主や周り人間がこちらを見ていて相手の事を気遣い店を出ていき
>乙女サン
おわっ?!聞くんですか?!
( 驚きのあまり変な声出しつつなんか心配だなんて呟き。大好きだ!!やっぱりバレーやってる時が1番出しな!と即答しニィッと口角上げ。 )
>沖田サン
俺もたまに髪弄られたりしてると寝そうになりますし。
( 苦笑いしては頬掻きつつ呟き。それならよかったです!!上手く拭けたと満足そうな表情しやがら相手の言葉にニィッと笑って上記述べ。 )
沖田さん>
___そんな事は…。はい、沖田さんの服に汚れが着いてしまいましたし戻りましょう。私は新撰組の屯所に居させて頂いている身なのです、独りで回れ右は出来ません。
(マイペースだからというのもあるが、それ以上に相手の立場を考えると言葉に詰まり。複雑な表情を掻き消し、しかし笑顔になれる筈もなく眉尻下げて顔を上げ立ち上がり。脈が早くなるが其れより言っておきたいと、背後から毅然とした声音で言い切って。)
日向さん>
はい!此処はご本人に訊いてしまうのが一番早いのです。大丈夫です、大船に乗ったつもりで居てください!良いですね、翔陽君の笑顔で元気になれます。少年よ大志を抱け、邁進致しましょう!
(悪い方向に行くとは一切思っておらず、そもそも影山なる人物にも興味をひかれ女にも二言無し。肩に手を置き笑顔で自分の気持ちをアピール。返事と笑顔に相手の人柄の良さを感じ取り、太陽のような存在に多少の不安も消され。立ち上がり腕を伸ばして宣言。)
■日向
おお、良い所に。この辺りで俺と似た服装をした者達を見ていないか?
(ゆっくりとした動作で振り向き、温かな橙色の髪を持つ少年の姿を視界に納め嬉しそうに笑えば。着物の袖を指先で掴み持ち上げながら尋ねてみて)
■乙女
ははは、なぁに気にするな。今頃皆俺を探し回っているに違いない。変に場所を変えるよりはその場に居た方が良いだろう。…時に少女や、名を教えてくれるかな?
(初対面にも関わらず親切な相手に関心。見慣れぬ装いに瞳に浮かぶ三日月の影を揺らし、まじまじと姿を見つめて問い)
■沖田
ほう、それは容姿か?それとも声か…。総司、なんてな。
(見覚えのある羽織の柄を見て、相手が仲間の慕う沖田という人物なのでは、という考えが過り。なんの確証もなく下の名を呼べばカラカラと笑って。こてり、と小首を傾げ「ああ、“まいご”のようだ」と、また笑い返し)
三日月さん>
そうですね、では座ってお待ちしましょう。……綺麗な眼、月が瞳に。私の事は乙女とお呼び下さい、皆さんにそう呼んで頂いているのです。私にも教えて頂けませんか?
(相手の話に納得し、立ち話も何だと席を手のひらで指して自分も腰掛け。目の中の三日月は本物だろうか、まるで海に浮かぶ月をそのまま映したような瞳に魅入られ。ハッとなり通名を伝え、和かに名前を尋ね。)
>乙女サン
おお、乙女サンかっこいい!!
( 相手の言葉が難しくよくわかっていないものの目キラキラさせて相手拝み。でも影山はコート上の王様だから手強いです。と何故かゲームのボスのように語り始め。 )
>三日月サン
見ましたよ!!
( 相手の姿眺めながら美人な人だと暫くじっとみつつ上記をニィッと口角上げながら述べて。 )
名前/宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)※愛称:うか、うか様、稲荷神
性別/女神
作品/いなり、こんこん、恋いろは。
(/参加希望です!*
日向さん>
お陰様でやる気が出てきました…!ボス⁈では翔陽君は勇者さんのような立場なのでしょうか。難攻不落の本丸ですね、お二人の熱い試合を拝見したいものです。
(太陽が近くにいる、心は自ずと生命エネルギーで満ち溢れ気持ちよく伸びをして。ドキリとして相手に向き、イメージ上の影山はバレーボール界の魔王となり膨らんでいき。ひやひやしてしまい手に汗握り、何より一番好きな事をしている相手の活き活きとした姿に憧れ手を片手で包み。)
>>三日月さん
こうやって京に足を運ぶのは久しぶり…。って妖様はどこに行かれたのでしょう…。…? (京の街をどこか懐かしみながら歩いていたのだが、連れがいなくなっていることに気付き困ったような表情を浮かべ辺りを見渡すと相手の姿が目に入りどうしたのだろうと不思議そうに首を傾げ)
>>日向さん
…はい、よろしくお願い致します。日向さんとお呼びしても宜しいでしょうか?(頭を上げて視線を向けるとゆるりと首を傾げ)
>>乙女さん
未来はきっと素敵なところなのでしょうね。確か、西洋というのは海の向こうにある国のことを言うのでしたか?……でぃすいず…? …くるまというのはなんなのですか? (相手の話を聞いているとどんどん想像が膨らむのか手を合わせ目を輝かせ。ふと視線をノートに落としじっと描かれた絵を眺め首を傾げ)
>>沖田さん
沖田さんですね、どこか斎藤さんと似たような出で立ちをされていますがお武家様の方でいらっしゃいますか? (顔を上げ表情を和らげ視線を向けると相手の出で立ちに気付き)
(/新しく絡み文を落下しますね。)
all
・・・・・・眠い・・・・・寝ちゃ駄目だ・・・・・宿題はやったし・・・・人を悪魔だの悪魔の子って・・・・・まぁ俺がいけないんだし・・・・(睡眠不足でウトウトして歩き。周りからみたらふらふらしてる可笑しな小学生にしか見えない
>乙女サン
おお―!!俺が勇者。
( 想像をしていれば目キラキラさせており。まじですか!じゃ、大会ある時来てくださいよ!!と子供のようにはしゃぎ。 )
>桜姫サン
あ、はい。呼びやすいように呼んでくれれば!!
( 何故かピシリと背筋伸ばして上記述べ、俺は桜姫サンて呼ばせてもらいます!!と口角上げながらいい。 )
>羽山
お―い!!羽山大丈夫か!!
( 遠くから相手の様子が見えダッシュで走りながら近寄り。 )
ハジメ>
あんたが謝る必要は無いわ。その目はやめて、そうされたい訳じゃないの。
(お菓子を手に取りパクリと一口。怪訝な目でじいっと見つめ。)
(/新選組かっこいいですよね…画像みたらイケメン過ぎてびっくりしました)
オトメ>
外国じゃないわ。正確に言うと異世界よ、竜が中心の国。
(ちらっと横目で見て、特に警戒せず首を振り。お茶を啜って「ゼークス帝国でもなさそうね」と呟き。)
ALL>
ピコ、あんた隠れていないで出て来なさい。セルザにも守り人にも意思が伝わらないの。パパとママには悪い事したわね…
(取り憑いている幽霊を呼び、知らない場所で膝を抱え。仮の家族を思い出して溜息。人が来たら現在地をきこうと考え。)
(/流れているので、蹴って頂いても大丈夫ですので。絡み分を新しく置かせて頂きます。)
珱姫さん>
私は私の時代が大好きです。其れは昔の皆さんが頑張って下さったから、京都が続いているのだと思うのです。海の向こうにも国があるのです、面白いですねぇ!車は、うーん、ちょっとお待ち下さい。
(戦争を繰り返して、平和の尊さを考える事が出来るのは先人のお陰。微笑を浮かべその先人の一人が目の前にいる事に感慨深いものを覚えゆっくりと話し。「まだ私の知らない世界が彼方此方にあります」と付け加え、目を輝かせる相手に心和ませ。少し考えてから馬を描き、次に人力車を描き「動物や人ではなく、魔法で動く乗り物ですよ」と説明して。)
日向さん>
翔陽君が勇者なら、私は魔法使いになります!幼少の頃公園で練習したのですよ。行きます、一番前で応援しています…!やはり可愛らしいですねぇ。
(ノリの良さを見せて貰えれば此方も変身願望を露わにして、杖を振る真似をして「しゃんららら〜」と唱え。小さい頃絵本で読んだ魔女を思い浮かべ夢見る目つきになり。ぱっと表情明るめ精一杯声援を送ることを約束し、はしゃぐ相手をそっと撫でたのは我慢出来なくなったからで。)
羽山さん>
おはようございます!顔色が悪いですね、風邪でもひかれたのでは…?
(朝御飯準備の仕事を済ませ、玄関前で打ち水をしていた時に見えた姿。ふらつく足取りに心配を寄せ、慌てて駆け寄り顔色を伺い。)
ドルチェさん>
竜の国ですか。ではお伽話の様な世界なのですね…!んんーっ気になります、竜が実在するなんて何て素敵なのでしょう…詳しくお聞かせ下さい。
(現実離れした話に目を丸くし、次第にほわほわ全身から知りたい欲が出てきて。相手の服装からみてファンタジーな世界に違いない、非現実で溢れた場所に行ってみたい気持ちを隠さずうっとりとして頬を染め。ずいと近寄り、耳はダンボにその次の言葉を待ち。)
>ドルチェサン
何してんの??
( 人影を見つけたため近づきひょこっと後ろから上記のように声かけて。 )
>羽山
いや、大丈夫じゃないだろ?!
( まるっきりいつもと違う話方に淡てながら上記述べ取り敢えず何処かに座ろうとキョロキョロし。 )
>乙女サン
魔法使い!!乙女サンだと心強そうです。
( より一層はしゃぎながら述べれば満面の笑み浮かべ。かわっ?!可愛いって男に使う言葉じゃないですよ。と腑に落ちない顔で言い返し。 )
乙女
大丈夫・・・・です・・・・ただの寝不足ですよ(ニコニコしながら言うが顔色は悪く
日向
ただの寝不足ですよ・・・・・(ふらふらしながら言い。実は凄く眠い
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