ケーキ屋の娘 2015-08-09 13:43:35 |
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いえいえ!いらっしゃいませ!
募集板にも書きました通り、元気な子でも大人な子でも大好物です!
匿名様の好きなように、やりやすいキャラクターを作っていただければと思っております。
反対に、こちらのキャラクターのベースは、「勝気で負けず嫌い」としていますが、容姿やその他の性格に何か希望はありますか?
ふむふむ。それでは、フランス人の父を持つハーフっ子なので、外見は可愛らしくしてみますね!
質問ばかりで申し訳ないのですが、年齢についてはどうしますか?
高校生だと、学園生活もできて楽しいかなと思ったり、大人であれば、お店での描写が増えて楽しいかなと思ったりで、迷っているのですけれど…!
名前/日輪 大河(ひのわ たいが
年齢/17y
容姿/黒髪を短く整えていて、少しツンツン立たせている。顔は整っていて目は少しつり目がちで黒眼。体は177cmと大柄な体格で服を着ていて分かりにくいがかなりの筋肉質。私生活では動きやすいようジャージ姿で、菓子を作るときは男性用の割烹着を着る。
性格/普段は落ち着いていてとにかく冷静で大人しい。あまり自己主張をしないので分かりづらいがそれなりの優しさと気遣いを持ち合わせており、広い器を持っている。友人達といる時はそれなりに話す
備考/和菓子店「ひのわ屋」の跡取り息子。今はまだ継ぐ時ではないがそれなりに作ることができ、店員よりも美味く作ることができるほど。相手が何かと突っかかってくるが「比べること自体が間違ってる」と冷静に大人な対応
(こんな感じでよろしいでしょうか?
名前 / 桜・ベルジェ
性別 / 女
年齢 / 17(高3)
容姿 / 身長154cm。フランス人の父から受け継いだ、腰まで届きそうなブロンドの髪と碧い瞳が特徴的。肌が白く華奢で小柄と、一見どこかのお嬢様のようにも見える。
制服はスカートを膝上10cmまで短くしている以外は、特に崩すことなく着用。冬場はベージュのカーディガンをブレザーの下に羽織る。私服は、普段はパーカーにジーンズといったカジュアルなものを着るが、外出の際には、両親が選んだ、女の子らしいワンピースなどを着ることもある。
店の手伝いをする時には、髪を一つにまとめ、店の制服である白のコックコートを着ている。
性格 / その容姿とは裏腹に、負けず嫌いで頑固なところがある。1度決めたことは曲げたくないというこだわりがあり、そのための行動力はピカイチ。ただ、頑張りすぎて空回りすることも。
備考 / 《パティスリー スリジエ》の一人娘。父の作る洋菓子が世界で一番おいしいと思っている。心の底では、和菓子もおいしいとは思いつつ、幼い頃から張ってきた意地のため、否定し続けている。
(何か不備や希望などありましたら、遠慮なくおっしゃってください!)
おお…!
年齢をうかがっていなかったなと思いつつ書いてみたら、見事に一致して良かったです!
不備などありませんし、とても素敵な子でわくわくしております。
改めて、これからよろしくお願いします!
初回をだそうと思うのですが、希望のシチュエーションはありますか?
特になければ、朝、学校へ行こうとして鉢合わせる……という感じで始めようかなと!
いってきまぁー……す…
(朝、見送る母に手を振りながら、店の横にある、自宅へつながる勝手口から勢いよく飛び出ると、ちょうど同じく家を出るところだったらしい相手とぴたりと視線が合い。数秒硬直してから、「おはよ」と短く挨拶をして視線を逸らし)
(始めてみました!何か希望や指摘などありましたら、どどんとおっしゃってくださいね!/蹴可)
っくぁ…
(ある日の朝、いつものように歩いて登校すれば思いっきり大きくあくびをして。すると向かいの洋菓子店の娘とばったり会ってしまい相手は硬直したりなど戸惑った様子を見せるがこちらは気にせず落ち着いて「おあよ」と眠気たっぷりに返せば「桜さんは最近調子どう?」と一緒に登校する形になってしまい、沈黙の中話題を振って
(クラスなどはどうしましょうか?
ど、どうって。ぼちぼちよ……
(隣を歩く相手を気にしないように歩くも、ちらと視線を向けながら答えて。それから、ふと思い出したことにパンと手を鳴らし嬉しそうな笑みを浮かべ、「あ!昨日はフィナンシェの作り方を教えてもらったの」と自慢げに話し出し)
(同じクラスだと、行事なんかも一緒に行えるかなーと!いかがでしょう!)
フィナンシェ…って、何?
(生まれてこのかた和菓子店の息子のため洋菓子のことはケーキやマカロン程度のことしか知らないためいきなりフィナンシェと言われてもよくわからず上記のように問いかけて「今度食べてみたいなー」と気になったため呑気に言って
(分かりました!
し、知らないの!?フィナンシェっていうのは、バターを使った焼き菓子のひとつで、台形の見た目が金塊の形に似てることからその名前が……
(相手の言葉に、信じられないと目を丸くすると弾むような口調で語りだし。熱くなってしまったことに気がつくと、コホン、と1つ咳払いをして誤魔化して。「放課後に来たら食べさせてあげるわよ…。おはぎや羊羹なんかよりもずーーっと美味しいんだからね!」と指を立て意気込み)
へぇ〜美味しそう
(信じられないとでも言いたげな顔でフィナンシェのことについて説明しだす相手にまだ呑気なことを言っていて。異様に意気込む相手に「はいはい、そもそも洋菓子と和菓子じゃ話が違うから」ほとほと相手にする様子はなく相手の低いところにある頭をポンポンとして、時期に学校について
美味しそう、じゃなくて、美味しいの!
(軽い口調の相手と比例するように声を大きくすると、不満げに口を尖らせ。「お菓子であることに変わりはないんだから!和菓子は敵……さ、さわるなばかっ」宣戦布告するように、立てた指をびし、と相手に向け告げている途中、頭にのせられた手に顔を赤くし、抵抗するように肩を叩き。「とにかく放課後、食べに来なさいよ!」と告げると、撫でられた頭を押さえながら下駄箱へ駆けて行き)
わかった、わかったから
(不満そうに唇を尖らせる相手に苦笑しながら上記を述べれば和菓子を敵だと言う相手に「桜は和菓子のどこが嫌いなんだよ」とさすがに今の言葉は引っかかったのか不満そうな顔をして。下駄箱へ駆けていく相手に「楽しみにしてるよー」と手を振って言えば自分も下駄箱へと向かって
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