***** 2015-08-09 11:17:56 |
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〉盾子サマ
……ん?…あれっ、盾子サマじゃないっすか!誰か話し相手でも探してるんですか?オレなんかで良ければ幾らでも……って退屈凌ぎにならないオレが相手なんてかなり絶望的ですかね?(モノクマの整備が一通り完了したらしく、出来上がったそれを所定の場所に出そうと荷台の上に乗せて運びながら部屋から出てくれば相手らしいと言えば相手らしく退屈に絶望したように席についている相手に話し掛けてはそう言いながらも明るく笑みを浮かべていて)
>左右田くん
あ、左右田くんじゃなーい?退屈凌ぎにならない左右田くんが私の相手....?うぷぷ..ええ、とても絶望的だわぁ....嬉しい..っ!
(相手に話し掛けられれば相手の存在に気付くと此方も声を掛け、相手の言葉に自分なりの誉め言葉を述べてはにこにこと嬉しそうに笑い。「..へぇ...モノクマって最っっ高に可愛いじゃない。裏があるのか分からないミステリアスかつ縫いぐるみのようなキュートな部分もあると思いきやブラックな感じで責めていってるって感じっ!」と荷台の上のモノクマを一匹手に持てばぎゅっと抱き締め無邪気な笑みを浮かべて
〉盾子サマ
っくく…!ははは!盾子サマに「退屈凌ぎにならない左右田くん」なんて言われるなんて盾子サマの絶望に連鎖した絶望を味わえるなんて最高だぜ…!(相手から返された台詞に至極嬉しそうにぱああ、と表情に光をともしてはモノクマに称賛する相手に「盾子サマのお好みに添えたのなら光栄です、勿論見た目だけじゃなく機能性もちゃんと扱いやすく便利にしてあるんできっと満足して頂けますよ…盾子サマも、希望の高校生達も。」なんて最後の台詞には彼らしくもないにやあ、とした幸せそうな笑みの色を浮かべ)
(/お返事お待たせしてすみません…!)
>左右田くん
へぇ、其れは楽しみね。あぁ..早く、希望を全て絶望に塗り潰したいわぁ...
(モノクマを誉めていれば、らしくない相手の言葉に目を細め口角を上げると楽しみそうに肘をついて述べて。今まで共に過ごしてきた自分の同級生達が真実を知り絶望して、絶望を受け入れ、絶望を愛しているところを想像しては自然と顔が緩み幸せそうに頬を染めると上記を呟いて
〉盾子サマ
きっとこいつなら計画も上手く行きますって!……希望さえ無くなっちまえば…誰かを信じる希望だって必要無い世界になる…それを作れんのは最高の絶望感だけ……盾子サマの求める世界がオレも楽しみなんですよ。(モノクマの出来については自信があるらしく胸を張って明るく答えてみせるもそれとは一変した様子で相手の呟きにひとつ頷くと人類最後の希望である生徒達が絶望に落ち絶望の為だけの世界を想像するたびにそれが理想郷でしかない、そしてそれは実現以外あり得ないと信じて止まないらしく楽しみそうに呟き)
>左右田くん
左右田くんの言う通り。この世界に希望だなんて..そんなダッサイものいらないわよ、うぷぷ..此れを完璧に使いこなして...必ず希望を絶望させてやるわ
(相手の言葉に再び口角を上げるとうんうんと頷き、必ず成し遂げるという決心の瞳で自分に言い聞かせるように述べて。モノクマを荷台に置き、何かを思い出したようで「あ、お仕置きの機械..作り終わってる?流石に14人全部は時間が必要?」と首を傾げ相手に訊ねて
ケケッ…だってオレにゃ希望が偽物で、絶望が真実にしか見えねえ……。…お願いしますよ盾子サマ…これさえ終われば世界は絶望に染まるんですから…。(自分の言葉に頷いてくれる相手に嬉しくてたまらないとばかりに笑いながらそう呟くと相手の瞳の色を信用したようにこれこそが真の平和だと相手を励ますようにうなずけば問われた言葉にあー…と考え込むように髪を片手でがし、と掻きながら「それなんすけど……どうも一人だけ超高校級にちなんだコンセプトが見付からないもんで…こんままじゃ被らせる他ないんですよ」と困り果てたように宣い)
>左右田本体様
(/返信遅れました、すいません・・・!す、素晴らしいだなんて…そんな嘘吐いても私が絶望するだけですよ!ありがとうございます!← では、遅くなりましたが、早速参加させて頂きます。)
>左右田さん
あれ?左右田さん?
(手に救急箱を持ちながら、何処かに向かう途中、クラスメイトを見つけたため話しかける。「何してるんですかぁ?」タタタと相手の近くまで行き、何をしてるのだろ?と素直に気になったことと暇なことに絶望してる相手に話しかけることによって更に絶望させるためにそう述べる。
(左右田さんが楽しそうなので、>>2に絡ませていただきました。絡み文じゃなかったら、すいません…。)
>盾子様
はぁ…今日もお美しいです…。盾子様…。
(崩壊された壁に隠れて、自分が錐杯する人物を見ている。その表情には、どんな時よりも生き生きとしている顔が浮かんでいる。ハァハァと息も荒げている←「話しかけたくても、私みたいなゲロブタが話しかけられない絶望…ハァ、最高ですぅ!」自分が発したとは思えないくらい、少し大きめの声を出す。
(一人ごとが多い罪木ちゃん← 素晴らしい盾子様に絡ませていただきました!絡みにくかったら、すいません・・・)
〉罪木
…ん?おー、罪木じゃねーか。今な、モノクマの整備してたのに何でか楽しくなくってよ…乗り物じゃねぇからかな…でも機械いじりが楽しくねぇなんて今までの自分を全否定されたみてぇで嬉しくってよ…絶望ってスゲーな…新しい自分に生まれかわれちまう。(明るいとは決して言えないようなへらぁ…としたやつれたような笑みを浮かべながら相手へと振り替えればやや興奮したように宣い、相手の持つ物に気が付けば「罪木は何してたんだ?」ときょとんとして)
(/いえいえ大丈夫ですよ!来られる時に無理せずゆっくり絶望しにきてください!素晴らしいのは本当ですよ…!ああでもここで本体様を絶望させてあげられない無能な自分への絶望感が…!←
大丈夫ですよ、絡みありがとうございます!勿論宜しくお願いしますね!)
>左右田くん
希望なんて所詮ニセモノ。そして、絶望的に残酷なの...だから希望なんて持ったところで、最終的には裏切られて終わり。貴方が一番分かってるはず...ねぇ左右田くん、此れからも..絶望の私に、着いてきてくれる?
(希望を嫌い絶望を愛している彼女らしい思考を相手にぶつければにや、と笑い目を細めれば相手の過去について触れると顔を近付ければ相手に優しいトーンで問い掛けて。「ふーん..それじゃ、被らせていいわよ?私的にそっちの方が絶望的でいいと思うし。ちょっと見てみたいんだけど..」相手の言葉に興味深々に述べれば立ち上がり
>罪木ちゃん
ん..視線....?そしてこの声..
(視線を感じれば辺りを見渡し、その時微かに声が聞こえたので自分の記憶の中でのその声の主を辿れば気付いたらしく自分をことごとく愛してくれている相手を見ては「罪木ちゃんじゃなーい」と自分から話し掛けられず絶望している相手を更に絶望させてあげようと自分から話し掛けて。「どう?毒の調合は上手くいってる?」と以前頼んでおいたことを口に出せば首を傾げて相手の頭を撫でてやり
(/絶望的に可愛らしい罪木ちゃんですね!!
いえいえ、素晴らしいなんてそんな..!
此方こそ宜しくお願い致します!
〉盾子サマ
……!…勿論です!絶望を受け入れれば嘘つき野郎の希望にだって打ち勝てる…希望のせいでおかしくなったオレにそんな救いの手を差し伸べ助かる方法を教えてくださったのは他ならない盾子サマですから…。オレなんかで良いならどこまでもお供しますよ!(相手の触れた事柄とその台詞にああやはり絶望の素晴らしさを教えてくれたこの人だけは世界の真の平和だけでなく自分の事さえも理解してくれているのだとこれ以上なく嬉しそうにぱああ、と両目を輝かせては己の両手をぐっと力強く握りながら頷いては「ありがとうございます、なら、苗木誠のおしおきは霧切恭子のものと被せてもらいます。…構わないっすよ、どれが一番いい出来かも是非聞きたいですし」と作った機械を置いている倉庫を案内するように手のひらで差して)
>左右田さん
あー、羨ましいですー。私も絶望したいなぁ。
(楽しそうに語る相手を見ながら、うらやましそうにそう呟く。「…それにしても凄い技術ですねぇ。うぷぷ、何か爆発とかしそうですね。」楽しそうに話す相手を更に絶望させるため、そう付け足す。「え?私ですか?」いきなり、自分の話題が振られ、目を大きく見開き驚く。「私は、新しいクスリが出来たから、今から“患者”のみなさんに打ち込みに行くときだったんですぅ」えへへ、と嬉しそうな表情を浮かべれば、バックから注射器を取り出す。「あ、もし、良かったら、左右田さん打ってみますか?」ふと、何を思ったのか、相手にそう提案する。
(/わわっ、ありがとうございます・・・!遅くしか打てない自分とトリップ間違いした自分に絶望してるから、大丈夫です!
こちらこそよろしくお願いします!)
>盾子様
ふふふ…って、盾子様!!!?!
(話かけられない絶望に浸っている時に、何処からか愛おしいあの人の声が。「ひゃぁ」と小さく悲鳴を上げ、後さずりをしてしまう。が、すぐにもとの位置に戻る。「こんにちはです!盾子様!」ビシッと敬礼をする。「ふぇ?盾子様…」突然、頭を撫でられ、カァァァと顔を赤かくするが、質問されたのでいつもの表情に戻す。「はい!絶望的に苦しめさせた後、息を絞められるような苦しさを持って**るように作りました!」何処からか毒薬が入ったビンを取り出し、目をキラキラと輝かせる。
(/そんなことないです!盾子様の方が素敵でキャワイイです!
はい!こちらこそよろしくお願いします!)
>左右田くん
そう、嬉しい。貴方が着いてきてくれる限り、私の計画の成功率は莫大に上がる。世界を確実に絶望に染め上げられるっ!世界中の皆を絶望させられるなんて...最っ高じゃない
(嬉しそうな相手の言葉を聞くと此方も嬉しそうに笑い、自分を抱き締める形で腕をまわせば頬を染めて心底嬉しそうにしており。「ええ、良いわ。有難う。どんなお仕置きの機械か楽しみ..」と案内された方へ足を運べば皆を絶望させる機械がどんなものか楽しみそうに口角を上げ、にやにやしており
>罪木ちゃん
ん、なぁにそれ?まぁいいわ
(相手の綺麗な敬礼を見るとふふっと笑えば話を切り替えようとして。「....顔赤いけど大丈夫?.....絶望的ね..!素敵ぃ!」相手を撫でていたのだがいきなり相手の顔が赤くなったので少し驚くも此方もいつもの調子に戻れば相手の作った薬を見ると自分なりに褒めてやり
本文:>>19 誤字訂正
(トリップ間違い× (アンカー間違い○
>盾子様
わわっ…ごめんなさい…。
(敬礼の形を取ると、「目障りでしたよね…?」と心配そうに相手の方をチラチラと見る← 「大丈夫です!えへへ、たくさんの人が盾子様が望んだ絶望を見た後に絶望的に逝けるように頑張りましたから!…あぁ!使うのが楽しみですぅ!」饒舌にそう述べた後、手で腕を掴み、目をトロンとさせ、口から荒い吐息を出す。
(/分かりずらい表現ですいません…。最後のは、本編の「罪木の恩返しですぅ(うろ覚え)」のポーズだと思ってください←)
>罪木ちゃん
目障りなら、貴女とこうして話しているわけないじゃない。私、罪木ちゃんのこと絶望的に好きだから安心して絶望していきなさい?
(心配そうな相手を見て笑い掛けると、友達という意味での”好き”なのだが誤解を招く言い方でそう述べてしまいそれに気付かず話を続けて。「そう、うぷぷぷ...あ、その薬はもう実験したの?患者さん...だったっけ」相手の言葉を聞いては不気味な笑い声を溢すと、ふと思い付いたことを述べてみて
(/いえいえ!
罪木ちゃんといったらあのポーズですよねっ!わかります、(
〉罪木
自分自身に絶望するのがすっげー好きなんだよなァ…はは、でもそれもクラスメイトの絶望を見せ付けられてる一種の絶望じゃねぇ?(まるでエンジンや機械の骨組みを語るときの様な表情でそう呟いてからにっと笑んでそんなことを言えば相手の言葉に「で、出来るけど不慮の爆発はしないかんな?…でも自信作が実は失敗作だったとかなら良いのになァ…」なんてメカニックとしての才能よりも深い絶望を優先したような事を宣うと続く会話にびびりさながらに首を振りながら「いやいやいや!それオレブッ飛んじまう気がすんだけど……ちなみに効能は?」と肉体的な絶望はあまり感じないらしく恐る恐る訊ねてみて)
【いやいや、レスに関しては皆様それぞれに事情があることですしみんなで寛容にいきたいなあと思ってますし…!数字違えたくらいなんです、私の左右田は常に方向性違えてるくらいですかr。
もちろんです!/蹴可】
〉盾子サマ
莫大に……!?嬉しいです!オレ今ものすごく嬉しいです!盾子サマをオレ達残党のお姫様から、絶望の世界の王女様に出来るならそりゃもう下僕として幾らだって何だってします!…盾子サマの作る皆の絶望した世界かァ…。(莫大に上がる、といった称賛の台詞を他でもない相手から渡されたのが幸せで堪らないようですっかり魅了されたように言い切ってから相手の作り上げた世界を想像してみたりしては「お喜び頂けるなら何よりです…、…そうっすね…まずオレのお気に入りはこいつです。」と巨大な機械に被さった布を引けば円心状の機械や箱形の機械に繋がったバイクを見せて)
>左右田くん
下僕だなんて、貴方たち超高校級がなっていいものじゃない。まぁ、下僕も簡単に絶望できて素晴らしい代物だけど...私はもっと絶望させたい人達がいるのよ。なーんか、最近小耳に挟むのよ...私達の作ろうとしている世界を破壊しようとしている組織ができはじめてるってね
(相手の言葉に軽く首を振ると溜め息交じりに呟いては、最近残党の中で噂になっていることを相手に述べてみて、苛々とした表情をして。「ふーん、バイク....?何か速そうね..この機械の組み合わせだと...せいぜいバターになるくらいかしら。...へぇ、じわじわと己が溶けていく感じが身に染みて分かるじゃないっ!!」機械を興味深々にまじまじと見てはそう述べると、自分がもし乗ることになったらという時のことを想像したのか自然と頭から絶望が溢れ幸せそうにしており
(/時間が空いてしまい申し訳ないですっ、(
〉盾子サマ
そりゃァ、俺だってそんじょそこらの相手にはプライドもありますからもっての他っすけど…超高校級中の超高校級の絶望である盾子サマになら下僕扱いされても寧ろごほ……って、え…?……それってつまり…敵、って事っすよね。……まだ希望なんか崇拝するヤツが…。(相手を崇拝する余りか被虐心じみた端から聞かなくとも不審者染みた台詞を吐きかけたところで相手の溢した台詞に眼を瞬かせてから頬を指で掻いてからその見知らぬ機関に対する感情からきっと目付きをきつくさせたりしては自分の作った処刑用の機械に幸せそうな表情見せる相手に「流石っす!円心分解で童話にかけてバターに……なる前に現実的にはまず血や骨や内蔵やらが体内から突き出て来ますけどね、自分は乗れねぇからバイクで走り続けて死ぬなんて羨ましいです」なんて輝いた表情で宣い)
【いえいえ、おきになさらないでください!焦らずとも皆様空いた時間にゆっくりじっくり、そしてまったりと仲良く絶望していくための場ですので…!】
……はぁあぁ…っ…イイなぁやっぱ…オレが作ったんはまだ途中で墜落しちまうからなァ…バラしてみてェなァ…。(自作したと思わしき移動式の小型カメラとそのモニターでどこぞの宇宙センターと見られる場所のロケットを遠くから映してはぱぁあっ、/。)
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