思い出作りに。( BL / 無登録 )

やっぱなかなか来ないよな―。まぁ、わかってたんだけどさ。うん!( ﾍﾗﾍﾗ。/ いじっ← )

佐藤 雅弥 ｻﾄｳ ﾏｻﾔ／18歳／183cm／
黒髪／つり目／痩せ型だが意外に筋力あり／オカン気質／家庭的／甘えた／スキンシップ好き／

（ひっそりと相手の背後へ近付けばそのままギュッと抱擁して）
真弘さーん！こんなやつですが、お相手宜しいですか？

うぉ?!..びびった―。もう俺年いってんだから驚かすなっての。( 目ぱちくりさせて驚きつつけらっと笑って上記。 )
てか、家庭的なやつとかどんだけ俺得なんだ!!そして、俺より一回りも若い...( 心底嬉しそうにしつつ、自分で言ってﾀﾞﾒｰｼﾞ受け。← )

えへへ～！だって料理と若さが唯一の取り柄だからさ！
（驚く姿を見て笑顔は絶えずにずっとニコニコと微笑み、食事の提案して）
真弘さんが良ければ、料理つくるよ？何が食べたい？

今ので叔父ｻﾝはとどめをくらったよ。( といいつつ料理作ると言われ顔色変え。 )
まじで?!じゃ、なんかｲﾀﾘｱ料理作ってほしいな。

イタリア料理かぁ……パスタだったら何がお好きですか？叔父さんのリクエストなら何でも嬉しいから！！
（名残惜しも放れてから隣へ移動し、イタリア料理と聞いてパスタを思い浮かべリクエストを募り）
パスタ以外に食べたい料理はある？

うわぁぁぁ!!完全に寝落ちしてた...佐藤ｸﾝの料理食べ損ねた。( ｽﾞｰﾝ。/ はぁ、 )
佐藤ｸﾝごめんね―。また暇な時にでも来てくっと嬉しいわ。( 手合わせ。/ ﾍﾟｺﾍﾟｺ。 )


じゃ、今日も張り切って叔父ｻﾝ募集しちゃうよ―。( ﾍﾟｶｯ。← )

藤堂 一(とうどう はじめ)／17歳／169cm／大きな丸い目／暗い紫の髪／スキンシップは大好きだが素直じゃない／隠れ甘えた／言葉遣いが丁寧(堅苦しいともいう)

よろしければお相手願います。お邪魔しても？
(控えめに首をかしげて)

おお!!なんか律儀な子が来てくれたな―。そんな堅苦しくなくていいぞ―。( ふはっ。/ 手ﾋﾗﾋﾗ。 )

お、お邪魔致します…(がちがち／隣すっ)

ｶﾞｯﾁｶﾞﾁじゃんか。もっとﾘﾗｯｸｽしていいぞ―、( ｹﾗｹﾗ。/ 肩ぺしぺし。 )

…で、では…。(胡座をかいてすわり)
その…なんとお呼びすれば？(首こてっ)

藤堂ｸﾝはなんか初々しいって言うか、...弟できたみたいで可愛いな!!( 髪ﾜｼｬﾜｼｬ。/ おい。 )
なんでもいいぞ―。叔父ｻﾝでもなんでも。

おっ…弟…っあの…(あたふた)
じゃあ真弘、さんで…(ぼそっ／にこ、)

ん?あ、悪い悪い、いきなり弟とか言ってごめんなー。( ﾊｯ、手離。/ ﾍﾟｺﾍﾟｺ。 )
おう!!よろしくな―藤堂ｸﾝ。( ﾍﾗﾍﾗ。 )

いえ、その…嬉しいです。(かぁぁっ／首ブンブン)
弟…こういうことでしょうか。(そーっと肩に頭のせ)

おお、よかった―。( 胸撫で下ろし。 )
そうなのか??俺弟いねぇからわかんないけど。( 頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ。/ ふはっ )

俺にも兄はおりません…
あくまで想像で。(凭れたまま)

また落ちちまった!!出掛けててごめんな―。( 土下座。 )また、弟になりたくなったら来いよ!!( 腕広げ。/ 何様だ。 )


また募集すっから宜しく頼むぞ―。( 念仏唱え。← )

こんな真昼間からいい歳した叔父ｻﾝに付き合ってくれる子募集―。なんか今は甘えたい気分なんだよn( ﾒｶﾞﾎﾝ使い。 )