背後 2015-08-08 12:38:17 |
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>桜、
桜の家の方は若く見えるもんね、仕方ないわよ..
( 吃驚させてしまっただろうかと肩を掴んだ手を下ろすと、何処となく困った様な表情をしながら頬を掻いて、)
そ、そっか..とても嬉しいわ。御礼に後でスコーン送るわね、
( 照れた様に笑うと、御礼としてあのスコーンをプレゼントする、と。普通の人ならば先ず嫌がりそうだが彼女ならきっと食べてくれるだろうと満面の笑みを浮かべては。「 You're welcome.私にも後で日本語教えてよ、」ぱちん、とウィングして親指を立てては。)
>アーサー、
( / よし、書類書きましたy(( でもこんな感じであってるのかしら、よく分からないわ。( きょとん、)
いや、..ほらあの、ボス.トン茶会事件あったじゃない..あれかなぁ、と。やっぱりそうよね、
( 港に投げ込まれた紅茶を思い出してうぅ、と頭を抱えてはうんうん、と頷いて。)
ん。..Thank you..嬉しいけど、それ好きな子にいった方が良いわ、
( その様子にぷっ、と噴き出すとにやにやとしながら彼の頭を撫でて、)
>アリス
(/お早いですな!←、 きっとあっていますよ(こくん)
あれか…、アレの可能性もあるかもしれないな…。あいつらがどう思うかはしらねえけどさ
(同じ様に頭を抱えればそうなのだろうかと不安になりつつ。頬をぽりぽりとかいて眉下げ)
はっ…!?…や、な、
(姉のニヤニヤを見れば顔を真っ赤にしていけば動揺しまくりで)
>アーサーさん
?、__どうかされました‥?
( 顔を赤く染めた相手を見れば首傾げたままきょとりと締まりの無い顔をし。どうやら相当己は鈍いのか、相手が顔を逸らした理由も分からずに問い掛けて )
わ‥っ、
( 不意に目元に柔らかい感触が伝われば反射的に目を瞑るも、其れが何なのか直ぐに理解した途端耳まで真っ赤に染めて。キスをされたのは生まれて初めてなのか、恥ずかしさのあまり少し顔を伏せると手で口元を覆いながら"よく分かりました"と言わんばかりに相手の問いに対し小さく首を横に振って )
>アリスさん
そうでしょうか‥?__アリスさんの家は美男美女な方々が多いですよね、( 小さく唸りながら我が家の人々を思い浮かべつつ、一拍置いた後相手の家の人々の特徴を口にして。もう一人の祖国である相手が美人だからかもしれないな、何て心の中で呟き )
わ、あ‥! 嬉しいですっ、
( 以前彼女のお手製スコーンを食べたことがあるのか、其の味を思い出すとぴくりと僅かに口元が引きつり。しかし相手の笑顔を見れば本心何て口に出せないのか、此方も笑みを返しながら両手を合わせて。「勿論ですよ! やはり本場となると発音の格が違いますね、」こくりと頷いて答え、相手の英語の発音に思わず小さく感嘆を溢して )
>桜
む、無自覚、なのか...
(無自覚なのか鈍いのか分からない彼女に何とも言えない顔をしながらも己の顔は未だに赤いままで。問いかけられればぼそりと)
...あ、い、嫌だったか...?
(顔を伏せる相手にしてはダメだったかと少し慌てるように問いかけ。小さく首を縦に振る彼女に安心すれば頭をわしゃわしゃと撫で回し)
>アーサーさん
‥私、アーサーさんにも甘えて貰いたいです。
( クエスチョンマーク浮かべたまま未だ解っていない様子のまま相手から離れると、再び何か思い付いたように手のひらに拳を打ち。後ろ手でにこりと微笑みながら上記を頼んで )
全然‥! とても嬉しいですっ、
( 赤みを帯びたままの顔を上げれば慌てて本心を述べて。少しの間躊躇った後、再び相手の方を向いて背伸びをすると「 ‥お返し、です。」ちゅ、と小さなリップ音と共に相手の頬へ接吻して )
>桜
え、俺にも...?
(何を言い出すかと思いきや予想外の頼みでぱちぱちと瞬きをすればどうしようか、と悩む素振りを見せながら視線を彷徨わせ。“甘えてもいいのか?”と首を傾げ)
そ、そうか...って、...!
(安心したようにホッとするも彼女からの頬への接吻に目を見開いて口元を抑えればその場にしゃがみこみ。あーだのうーだの言葉にならない母音のみを発して)
>アーサーさん
ええ、構いませんよ。膝枕でも何でも‥
( 甘えるのも好きだが甘えられるのも好きなのか、微笑みながら頷いて。男性が女性に甘えるといったら主に膝枕が思い浮かび、其れ以外でも構わない為上記を述べ )
ふふ、‥可愛らしいです。
( しゃがみこんでしまった相手にどうしようもない程の愛おしさを感じれば自然と笑みが込み上げてきて、此方も其の場にしゃがむと相手の柔らかい金髪を優しく撫でながらぽつりと呟き )
>桜
ひ、膝枕...
(膝枕、と聞けば頬を赤く染めながらふと想像をしてみれば恥ずかしいやら色々な感情が込み上げてくるのかにやける口元を手の甲で隠し)
か、可愛いのは...お前の方だろ、ばかぁ
(恥ずかしすぎるのか手で顔を隠しながら否定しながら可愛いのは彼女の方、と言いながら照れ隠しに一言付け加えながら撫でられれば嫌がることもなくそのままで)
>アーサーさん
嫌、ですか‥?
( 相手の反応を見れば一瞬きょとんとした後、眉下げながら恐る恐る聞いて。自分は何でも構わないが、相手次第なので他のが良ければ其れにしようと思い )
そんなことないですよ‥、格好良くて可愛いアーサーさんは正義ですっ、( 可愛い何て自覚は更々ない為首を軽く横に振ると共にやんわりと否定し。今迄萌えは二次元しか存在しないと思っていたが、そんなことは無いと分かれば煌々とした表情で頷いて )
>桜
嫌じゃない...
(ふるふると首を横に振り、今思えば人に甘えるということを余りしていないなと考えれば甘えるのも悪くはないのかもしれないと彼女を見つめれば“膝枕、でいい”と)
正義...?お、男に可愛いはないだろ流石に
(顔を上げつつ彼女の表情に驚けばいやいやと首を横に振り。どう考えても可愛いのは彼女の方だろうと内心思いつつ)
>アーサーさん
分かりました、
( 微笑み頷けば、早速其の場に正座をして。再び相手の方を向くと"どうぞ?" ぽんぽん、と太腿を軽く叩きながら頭を乗せるよう促して )
確かに男性が可愛いと言われても嬉しくないですよね‥( 自分は相手に可愛い要素もあると思っているが、相手からしてみれば嬉しくないだろうと思えば上記を口にし。「でも、格好良いというのは事実ですよ」頬緩めつつ褒め言葉を述べて )
>桜
......、失礼するぞ、
(一言掛ければその膝に頭を乗せて横になれば目を伏せて。平然を纏ってみるも心臓の動悸は激しく今にでも逃げれそうな勢いで高鳴って)
嬉しくない、な。...そ、そうか、って、べ、別にっ...嬉しくなんてないんだからな!
(こくこくと頷きながら彼女からの褒め言葉に再び顔に熱を集めれば照れ隠しに素っ気なく返し口元が緩みそうになるのを必死に堪えて)
>アーサーさん
‥アーサーさん、意外と睫毛が長いのですね。
( 頭を乗せられるとぴく、と僅かに反応して徐々に頬を紅潮させ。近くで見れば相手の整った顔立ちが更によく分かり、恍惚とした眼差しで見つめながら頬をそっと撫でて )
素直ではないところも好きです、
( 相変わらずな相手に何処か安心しつつ、口元に手を当てながらくすりと笑みを溢して )
>桜
っ、そ、んなことはないだろ、普通だ
(頬を撫でられればぴくりと肩を揺らし乍心臓は更に高鳴るばかりでバレないように深呼吸しながら落ち着け落ち着けと内心で自分に言い聞かせ)
う、...
(笑う彼女にたじろげば恥ずかしげに顔を逸らしたまま)
>アーサーさん
瞳の色も綺麗な翠色で‥羨ましいです
( 否定する相手に"そんなことありますよ、"と返しつつ、魅せられるような相手の澄んだ瞳を見つめながら呟き。亜細亜の自分は明るい茶と黒が混ざった様な瞳なので、少し羨ましく思って )
照れ屋さんなのですね、
( 逸らしてしまった相手の顔を覗き込むような形になれば、何時もとは違く少しだけ悪戯っ子の様な笑みを浮かべ )
>桜
(/そうですね!そのほうがいいかもしれませんね...!お願いしてもよろしいでしょうか?)
...桜の目も綺麗だ。
(手を伸ばせば頬を撫ぜて目を細めながら彼女の目を見つめてまるで引き込まれそうな瞳だ、と小さく呟けばくすりと笑って)
照れ屋じゃねえ...
(顔を覗き込まれながら意外な彼女の表情に驚かされながら)
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