主 2015-08-08 08:14:46 |
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>庵
うん?ああ、まだ四国と江戸には出回ってないのかな?お館様、武田信玄公が戦前に食べているお餅だよ(お茶を飲みながら)餅にきな粉をたっぷりとまぶして、そこに黒蜜をかけて食べるんだよ。実は俺も材料あれば作れるんだけど、今度出そうか?(微笑みながら庵に問いかける)
>庵
ああ、戦前には信玄餅ってね!きな粉も餅も、黒蜜も江戸には手に入るのかな?後で行商人にも頼んでみるか…(何故だか庵のために頑張ろうと思い始め)
あ、どうやら餡蜜が来たみたいだよ(運ばれてきた餡蜜を見ながら)
>村雨
餅は江戸でも手に入るぞ?
おぉ、餡蜜!
(ペロッと舌なめずりして餡蜜食べ始め、
「ん~!美味しいっ!」と感想述べ)
>庵
よかった、餅は手に入るんだね。後のきな粉と黒蜜は…(確かチラホラと感じる気配、武田の忍び隊に頼んでみるかと思いつつ)
これが餡蜜かぁ、ん…美味しい!初めて餡蜜食べたけど、凄く美味しいよ!(素直な感想と幸せそうな顔をして)
>村雨
きな粉も黒蜜も探せばある…かな?
美味しいか、良かった!
(相手の言葉にコクコクと頷き、「美味しい」と言って貰っては嬉しそうに笑い)
(いいぇ、お気になさらずw←)
>庵
へぇ、やっぱり江戸は何でも揃うんだね。(お茶をすすりながら)
うん、美味しかったよ!ありがとう、江戸にいる間はしばらくお世話になるかもね(笑)(自分の財布を探り、お金をだして)これで足りるかな?ご馳走様(にっこりと笑い)
>村雨
私は構わないよ、村雨と話すの楽しいし!(笑)
あれ、私が奢るつもりだったんだけど…
お金出してくれるんだ、ありがとう
(相手からお金預かり、店員に「ご馳走様」と言ってお金出し)
さて、宿に向かおうか?
>庵
うん、美味しい餡蜜が食べられたしね、お金くらいは出さないと(伸びをしながら店を出て)宿も教えてくれるなんて、何から何まで申し訳ないね(頭を掻きながら)
…今更!?って思うだろうけど、もしかして、女の人?(胸に巻いてあるサラシに目をやり、緊張しながらそう尋ねる)
>村雨
いやいや、気にしないでよ
私にはこれくらいしかできないからさ(苦笑)
ん?あぁ、私は女だけど…
何せ男ばっかりの軍で育ったもんで
(苦笑いして相手の質問に答え)
落ちるね、お相手感謝!
>庵
あ、女の子だったんだ…(実は子供の頃から男ばかりで、女の子とは全く喋れていない) た、確かに長宗我部軍は海賊だから、男しかいないよね(相手が女だと分かると急に意識してしまう。「いつも通り、前と同じように喋ればいいんだよ!修練不足!」と心の中で言い聞かせる) 所で、宿はどんな所なの?(気をまぎわらせるために庵に問う)
>村雨
うん、男しかいない;(苦笑)
でも気にするな、私も男みたいなものだ
この辺の宿は洋風と聞く、
「ホテル」と言うらしいぞ
(自分が持っている情報相手に伝え)
>庵
へぇ、これがホテルってやつか(ホテルというものを見ながら)中々派手だな、南蛮とかはこういう所で寝泊りするのか?(少し顔を上げながら)
>庵
ああ、いつも屋敷の畳の部屋で寝てたからな、ぐっすりとはいかないだろうけど、慣れれば眠れるさ(ホテルの扉を開けながら)そうえば庵もここに泊まっているのか?(庵に顔だけを向けて問いかける)
>庵
それは良かった、まだまだ江戸には慣れないから図々しいけど案内とか頼みたかったんだ(安心したような顔をしながら)部屋は、ん?なんだこれ(見た事もないような紙が置いてあり、何か書けば良いのだろうが、分からない)
>庵
ほう?それで泊まれるのか?(自分の名前を書きながら)ん、名前を書いたのはいいけど、泊まる部屋はどうするんだ?案内してくれる人とかいるのか?(辺りを見回しながら)
>村雨
あぁ、案内役の人が…
来た!
(案内役の人指さし)
>ALL
ごめんなさい、12日、13日は
キャンプ(?)なので来れません!;;
でも参加者は募集してます!
>庵
お?この服も洋?というやつなのか。派手派手しいな(案内人の後ろに付いて行きながら庵に話しかける)ここか?えっと、二十五号室?(部屋の扉の上にある数字を見ながら)
(/お、キャンプですか、いいですね。楽しんで下さいね)
>村雨
村雨は二十五号室か、
私はお隣の二十六号室。
それじゃあ一度別れるけど
また時間があればそっちに行くね!
(相手の部屋が隣と判ると
嬉しそうに微笑み)
(/帰って来たのでレス返しますね、
わりと楽しかったです←←)
【名前】毛利 時雨
【性別】女
【容姿】髪と目の色は兄と同じ。髪は胸下辺りの長さで前髪はぱっつん、後ろで鈴つきの紐で一つに結っている。目は二重のたれ目
身長は兄の肩辺りまでで、服装は師匠と御揃いの物を着ていて戦時はサラシを巻いている。
【性格】基本、兄とは違ってそんなに冷酷ではないが興味がないものはどうでもいいと思っている。自分が気に入った者や大切な者に対しては分かりにくい優しさを見せることも
基本はあまのじゃく。怒ると兄とは違うが徹底的に言葉でいたぶる為、質が悪い
【備考】基本、プライベート以外では元就と似たような口調で話す。兄と元親の仲が悪いことは知っているが、兄のことだと割りきっているためちょくちょく城を抜けては兄の無礼の詫びだと煎餅の詰まった箱を渡し(投げつけ)にいく
兄の戦闘服は実はださいと思っているが口には出さない。石田三成を師匠に持ち、大谷とは自分から絡みに行っている
兄と同じ秀でた頭脳を持つ、戦い方は兄と師匠譲りで納刀は完全に師匠のパクリ刀の腕はそれなり
【武器】刀と大きな扇子
(ど、どうでしょうか?)
>>ALL
三成め・・・サッキーと呼んでみただけで修行時間伸ばしおって(ムスッとした表情を浮かべながらも幼名をあだ名風にして呼ぶなと怒鳴っていた三成の顔を思い出しながら城下を歩いていて)
(絡み文下手ですいません!!)
>時雨
ん…?
おぉ、時雨じゃないか。
いやぁ、この間は美味しい甘味をどーも!
(団子くわえて歩いていたところ、
顔見知りの時雨とすれちがったので
煎餅の礼をして)
(いえいえ、私こそ変な絡みですいません;
これから宜しくお願いします!
それでは本体はドロンしますね←←)
>庵
庵か・・・
気にするな。我は兄の無礼を詫びただけだ礼を言われることではない(声を掛けられ不機嫌そうな顔で振り向くが誰か分かれば少し表情を和らげ、素直にどういたしましてと言えない自分に少しイラッとしながらも最近の様子を尋ね)
(此方こそ宜しくお願い致します!同じくドロンしますね。)
>時雨
いやいや、お礼くらい言わなくちゃ、
あの煎餅、マジで美味しかったからさ!(ニパッと笑い)
最近は ねぇ、兄貴の許可を得て、
江戸の甘味処を巡ってるよ
(笑顔で最近の様子教えて)
>庵
そうか。ならばまた持っていく(相手の笑みに釣られそうになったのか少し顔を横へと向かせ、ぼそりと呟くように言い)
よくあの長曾我部・・・元親が許可したな我の勘違いではなかったら結構妹には過保護だった気がするのだが(一瞬、自分の兄に釣られた呼びかたになるが直ぐに言い直し、珍しいとでも言うような口調で話して)
>時雨
そーか、ありがとう!
(相手の表情窺おうとするが、
嫌がるだろうと思い、只優しく笑み)
珍しいよね!?実は私も元親に断られる前提で
言ったんだけどさ、意外とあっさり許可してもらえたんだ(苦笑)
過保護かどうかは解んないけどね…;
>庵
あぁ・・・(少し気恥ずかしそうに返事をすれば落ち着こうと目を閉じ、数秒後には何事もなかったかのように平然と横にそらしていた顔を戻し)
ふむ、世間勉強でも兼ねたつもりかもしれんな。(可愛い子には旅をさせよと昔どっかで読んだ本のことを思い出して)
まぁ良い。庵よ、この辺りで美味しい甘味がある店は知らぬか?光成達への茶菓子と兄への土産を買いたいのだが
>庵
我が戻った?(相手の発言に少し首を傾げるが直ぐに意味を理解したのか僅かに口角を上げ)
あぁ構わぬ。こんなところで立ち止まっていても暑いだけだ(相手の言葉に頷いた後、兄と同じように一応自分も信仰している日輪を見上げれば早く行こうと相手を促し)
>時雨、庵
ん、おーい!庵ー!(遠くにいる新しい友人を見て駆け寄る)しばらく江戸を見て回ったんけど、中々面白い街だな!ん?この人は?(隣にいた人に気づき誰かと尋ねる)
>真田
庵、こやつは知り合いか?・・・いや、どっかで見たかも知れぬ(不審者だと思っているのか警戒するような目で相手を見つめるが、少しして誰かわかり)
名を尋ねるときは自分からだと教わらなかったか武田の者よ。(多少かちんと来たのか礼儀の事を口にすれば自らの名前を名乗るため再び口を開き)
我の名は毛利時雨ここまで言えばわかるだろう?
(此方こそ宜しくお願いします!毛利さんの妹さんですので多少厳しいかもしれませんがちゃんと愛情はありますので!!ツンデレだと思ってくださ/焼け焦げよ!)
>時雨
毛利…?毛利!?中国の毛利家か!?(ビックネームに驚きつつ)あ、ああすまない。俺は真田、真田村雨。(失礼のないような言い方を心がけて)毛利家当主、元就公に妹がいるとはなぁ〜(庵との会話のおかげで初対面との女子でもだいぶ喋れるようになった)
>真田
あぁ、その通りよ(驚いている相手に頷き)
我が兄と共に一度、そして我が師匠である石田光成と共に一度、合計二度そなたの兄である真田幸村とは会ったことがある。やはり、何処か似ていると思ったら真田家の者だったか(顔立ち等に似ている場所を見つけ、そう呟くが雰囲気は正反対だと目を細め)
我もまだまだか・・・精進せねばな(兄の邪魔とならぬように励まねばと自分のことが知られていなかったことでそう言葉を零し)
・・・ちょうどいい。これを真田幸村へと渡せと兄からの書状よ(ふと思い出したのか懐から書状と好物の団子を相手に差し出して)
>時雨
?これは…(書状と団子を手に取りながら)あ〜、これは急用かな?急用であれば、さっきから俺を見守ってる忍び隊に届けさせるように頼むけど?(そう言いながら手を軽く上げると、音もなく近くに忍びがいる)
>真田
書状はどうでも良いが、折角買った団子が腐ってしまうのは勿体無いのでな早急に届けさせた方が良い(忍びが居る方角を見れば、中々足の速いのがいそうだと判断したのか相手に頼み)
そうだ・・・そういえばまだなんと呼べばいいのか決めてなかったな。呼ばれたい呼び名等はあるか?(忍びから視線を外し、話題でも振ろうと考え咄嗟に浮かんだ言葉を述べ)
>時雨
そうか、じゃあ頼むよ丹羽(丹羽と呼ばれた忍びは書状と団子を受け取ると、部下に何か伝えてから即座に消えるように走り去った)丹羽は忍び隊の中でも足が速いんだ(自慢するように言い)そうだな、村雨でいいよ。庵からもそう言われてる(笑みを浮かべながら)
>村雨
そのようだな(消え去った場所を見ては少し感心したような声のトーンで話し)
村雨・・・か、わかった。我のことも好きに呼ぶが良い(相手の呼び名を小さく呼べばそう言葉を残し)
>村雨
あぁ、構わん(相手の笑みを見れば視線を横へと逸らし)
・・・光成からか(後ろに気配を感じれば目線だけそちらへと投げやり文を渡されれば嫌そうな表情を浮かべながらも受け取り)
>村雨
あぁ、我の師匠であり茶飲み仲間だ(少し険しい顔をする相手に何かあるのかと内心首をかしげながらもそう返し、文を読めば思わず面倒だと愚痴を零し)
>時雨
あ、ああ、師匠、師匠ね…(実は前に戦で出くわし、見事に切り刻まれて石田三成には苦手意識を持っていた)お茶、飲むんだ。(変な所で感心を持ちながら)?何が書いてあったんだい?(相手の嫌そうな顔を見て)
(/そろそろ落ちますね。)
>村雨
あぁ、腕は相当なものだからな・・・(過去に見た戦の時、光成の戦いぶりを思い出し)
さき・・・光成が立てる茶は美味だった(一瞬幼名で呼びそうになった為、言い直せば相手に文を見せ)
秀吉様と半兵衛様に何かすばらしいものを買って来いとのことだ(と吐き捨てるようにいい)
>時雨
はいはい、それじゃあ行こうか
(自分は一応海賊故に暑いのには慣れて
いるが、相手に合わせようと速足で歩き出し)
>村雨
確かに店もたくさんあるし、
知らない所でも しばらく退屈しないだろうね?(首を傾げて聞いてみて)
こいつは友達の時雨。
まぁ、瀬戸海を跨いだお向かいさんだよ
(相手の質問に微笑んで答え)
>村雨
三成は仕事ばっかで全然外にでらんからな・・・徳川辺りに引きずり出してもらうか?(文を丁寧にたたんでから懐に仕舞えばじっと相手を見て)
一人で行くのもつまらん、予定がなければ来い(と自分なりの誘い方で相手を誘って)
>庵
しかし、江戸は平和だな(道を歩きながら民の様子をちらりと見れば笑顔が多く、眩しそうに目を細め)
>時雨
そうえば徳川公に挨拶してなかった…(兄からの手紙を思い出し、ついでに本田殿にも手合わせもらおうかと思いながら)ん、ああ。別に俺も暇だし、いろいろ見て回りたいからね(了承しながら)
>庵
ああ!広いし人もいっぱいいる。栄えてる証拠だ(目を細めながら)確か長宗我部と毛利は瀬戸内海を挟んで争ってなかったか?2人は友達で、大丈夫なのか?(そう言いつつ、よく伊達政宗の所に遊びに行っては片倉さんの野菜を食べてる自分には言えないことだが)
>庵
あぁ、たまになら我が兄も純粋な笑みを見せるがわかりにくい。此処までわかりやすい笑顔は久々に見た(目を細めながらも自らの兄の笑みを思い出し、ふと自らの歩く早さが少し落ちていることに気づけばすぐに民から視線を外して元の速さに戻し)
>村雨
そうと決まれば先に用件を済ませた後徳川に挨拶に行くとするか。(相手が了承したのを確認すれば取り合えずは煎餅でも買うかと甘味屋を目指して歩き出し)
>村雨
解んないなぁ…(苦笑)
でも、次戦う時は私の方が強くあるはずだ!
(自信ありげに言い)
>時雨
そーか、そうだよな
…確かに元就さんの笑みは分かりにくい。(苦笑)
あ、そろそろ着くよ(店を指差し)
>庵
自信満々だね!(笑みを浮かべ)そうだ、俺と模擬戦してみないか?休めと言われてるけど体が鈍っちゃって(苦笑しながら肩を回し)
>時雨
お、だな!(時雨の後ろを歩きながら)
>村雨
むっ…
そうだな、移動しようか(苦笑)
in 広場(のような所←)
よーし、此処でなら思う存分
暴れられるぞ!
(ニタッと笑い、鎖をヒュンヒュンさせて)
>庵
この店か?(相手が指差す店にたどり着けば少し首をかしげながら相手に確認を取り)
>村雨
・・・村雨は江戸に来たことはあるのか?(甘味屋を目指しながら適当な話題を相手に振り)
>時雨
ん?いや、初めてだよ。(隣で歩きながら)実は、兄上…真田幸村と稽古ってか殴り合いみたいなもんで、いつも通りにまけて吹っ飛ばされたんだけど、吹っ飛ばされすぎて江戸に偶然来たんだよ(あはは…と苦笑しながら)
>庵
ああ!(刀を抜き、左手を前に出し親指に添えて)どちらか先に相手に武器を当てた方が勝ちな!(ニヤリと笑って、腰を下げ戦闘態勢を取る)
>時雨
わかった。
ふふ…そう簡単に私に勝てるとは思いなさんな
(クスッと笑うが、後の手を狙っているのか、
刀には触れず)
>庵
俺の戦い方は…先手必勝!(一度相手の視界から消えるように右に移動したあと、さらに猛スピードで刀を前に突き出し突きを放つ)まずは小手調べ!
>村雨
うぉっ!?
(相手のスピードに驚きながらも、
相手の刀に右手で鎖を巻き付けて攻撃阻止し)
なかなか積極的だね!
(ケラッと笑い、空いてる利き手(左手)で刀を抜き)
>庵
っ!?(急いで鎖を振りほどき距離を取る)へぇ、さすが長宗我部元親公の妹、あの突きを止めるなんてね(武者震いをしながらまた同じ構えをして)今度は、もう一段階スピードを上げる!(土煙を上げながらさらに速くなって突きを繰り出した)
>庵
食べたことないのか・・・(相手の言葉にやはり兄妹だなと思い)
味など食べればわかる。土産は美味かったら買って行けば良い(と言って店の中に入ろうと)
>村雨
・・・我の記憶では確か真田は上野辺りではなかったか?(此処まで飛ばされてきたと言う相手に一瞬固まるが直ぐに相手へと尋ね)
>時雨
ははっ(笑)
流石、冷静なお言葉で
(苦笑して此方も店に入り)
>村雨
ふふっ…面白い、
速度を変えても,所詮同じ攻撃っ!
(ニッと不敵な笑み浮かべ、相手の攻撃を避けるが、
髪を少し切られてしまった。抜いた刀を振り降ろし、相手の鉢巻きの先を掠め)
*主から*
>ALL
いつの間にか100コメ到達ですね!!
ありがとうございます、これからも
どうぞよろしくお願いします!
【追記】
参加者募集しています!
>時雨
ああ、まぁ(苦笑いして)お館様、信玄公に似て馬鹿力だからね(笑いながら苦笑し)
>庵
ふぅ(土煙を巻き上げ止まる)2人の武器はかすったみたいだね(鉢巻きを摩りながら)まだやるかい?(力は抜いているが戦意は変えずに)
>村雨
実はあの突き、内心,超焦ってたんだけどね(笑)
『長曾我部の名誉に掛けて』と思ったら
幸い鎖が役に立ったよ
(苦笑いして、疲れた腕をプラプラさせて)
(参加希望です)
名前、徳川家斎(いえとき)
性別、男
容姿、身長が家康よりも高く体格的には秀吉並みにデカい家康の横に立つと家康の頭が首あたりに来るぐらいの高さ髪や目の色は家康と同じ、衣装は家康の服と同じだが色が黒、髪型は家康と違いツーブロックのウルフカットで前髪にだけ若干金色のメッシュを入れている
性格、備考、家康が掲げる絆を下らないと考え強さがあれば上に行けると言う、覇王秀吉の考えに共感して家康に内緒で秀吉に稽古をつけてもらうまでになるその後徳川家に帰るが軍のの中でも浮いているが戦闘になるとその強さから家康が2人いると勘違いされる、幼い頃は病弱であった為よく家老や忠勝に甘えていたが元服後の家康の考えが理解できず嫌悪感を見せるようになってしまったが仲は悪くはないように家康には思われているが実はそんなに仲良くしたいとは考えていない、幼い頃の幼名、松千代から徳川家の家来たちからは松千代様と呼ばれ時もある 、頭はそれなりにいい 、話し方は家康や忠勝には年上であるが為に上から話す、家来には命令口調 知らない人たちには家康のように話すが慣れてくると上からになる
武器は師匠の秀吉とほとんど同じだが形は家康と同じ
技的には秀吉と家康をミックスしてる感じ
(これで大丈夫ですか?よろしくお願いします)
ALL
ったく家康の奴、家来たちにまで絆で人々を繋ぎたいとか話しやがってこっちは聞いてるだけで反吐が出るぜ全く
あー、気晴らしに城の門の警備の家来と交代してやりにでも行くか!
(江戸城の大広間にて家康に集められ大嫌いな絆の話しを聞かされた後廊下に出てブツブツ言いながら江戸城の城門を警護する家臣たちに近寄り交代させると門の前に腕を組み仁王立ちして)
>家斎さん
んー…?
あっ、家斎さん、
お久しぶり!
(ふらふらと城下を歩いていたところで、見覚えのある
相手を見つけ、ニパッと子供のように笑い)
(/参加ありがとうございます!これから宜しくです!)
>ALL
(/すいません、皆さん詳しい設定を書いてくれていますので、私も頑張って詳しく書きます!←←)
【名前】長曾我部 庵(イオリ)
【性別】女
【容姿】家康の衣装の黄色を紫、赤を青にしたやつ。青い目は丸く、整った顔立ち。銀の髪は長い前髪のみ、紫のゴムで結っていて、アホ毛みたいになっている。降ろしている髪は肩までの外ハネ。
【性格】天然だけど優しい
【備考】ずっと海の上にいたため、少々世間知らずなところがある。長曾我部元親の妹。甘いものが好きで、陸に来ると甘味処に寄るのが恒例。男だらけの軍で育った為、男勝りなところがある。江戸が好きなので、よくフラッと遊びに来る。自分の事を『鬼の妹』と名乗るだけあり、中々強い。まだ16の娘だが、長曾我部軍の奴等には『姉御』と呼ばれ、可愛がってもらっている。身長が低いのがコンプレックスで、兄の胸元までの158cmくらい。
【武器】鎖と刀を使い、後の手を狙って戦う
>庵
ふむ、中々よい店だな(店内の雰囲気、メニューの豊富さ、対応の早さに素直にそう口にして「注文は決まったか?」と尋ね)
>村雨
馬鹿力で通じるわけが・・・いや、何でもない(相手の言葉に常識を語ろうとするが疲れるだけだと思ったらしくいつの間にか着いていた店でさっさと事を済ませると家康が居るであろう方角へと歩き出して)
>家斎
・・・珍しいな。門番をしているのか?(小田原に出向いた後、風魔と共におじいちゃんへの土産を買うために再び江戸に戻って適当に歩いていると相手を見つけたのか風魔を引きずったまま声を掛け)
庵
ん?よう、誰かと思えば元親の妹か、久しぶりだな
どうしてお主が江戸におるんだ?
(自分の方にスタスタと歩いてきた長宗我部そっくりな女の子に睨むような視線を向けていたが誰かを思い出すと笑みは見せないが淡々と言う)
時雨
あー!
家康の馬鹿が絆絆と馬鹿馬鹿しい理想論振りまいてやがるからなあーいう理想論には虫唾が走るし反吐が出るからな門番でもやらなきゃ気分が収まりそうにないからな
ところで鏡集めが趣味の変わりもんは元気か?
(門の前に立ち不機嫌な顔して立っていたら中国地方を収める毛利元就の妹が声をかけてきて何故門番をしているのかを話すとふと元就の様子が気になって聞いてみる?)
>時雨
何にしようか…
とりあえず饅頭買ってやるか
(『自分の好物でも』と、適当に注文し)
>家斎さん
海の旅も一旦終わったし、
アニキに許可を経て江戸に遊びに来た!(笑顔で答え)
あの…家康は元気?
(相手が家康とあまり合わないと知っていたが、
気になったのでおどおどしながら聞いてみて)
庵
そうか、あの元親がよく許しを出したな、まあワシには関係ないがな!
家康?? 分からん、元気じゃないのか?彼奴に興味もない
あの野郎なら多分まだ城で絆で制する力を必死になって家臣団に説いてるだろうぜ、ワシからすれば虫唾が走る行為にしか変わらないがな
(あの元親が許可を出したと聞いて驚きながら言うと再びみるみる目つきが変わり怒ったように家康の事を話し)
庵
なんだと!相変わらずお主は家康の味方をするか!
ならばお主は殺さねばならんかもしれんな
(自分は全く信じていない絆や家康の事に味方する庵を蔑む目で見るとやはり怒鳴りつけ)
>庵
前に一度、戦でやりあった時に意気投合してしまってね(苦笑しながら)本田殿はああいう感じだけど、話してみるとすごい人だよ!(興奮気味に言って)
>時雨
たはは(苦笑しながら)もしかしてそんな訳ないって思った?俺もまさか江戸まで吹き飛ぶなんて思わなかったよ(頭をかきながら笑って)
>家斎
げっ(徳川家康に挨拶しようと城に来てみたら、数少ないであろう苦手な人物が門の前に立っていた)あー、お、お元気ですか?家斎殿(ぎこちなく挨拶をする)
>家斎
味方も何も、私も絆は綺麗事だと思う、
でも全力で否定はしないな(笑)
ふぅん…(怒鳴られても特に変わらず)
殺したいならかかってこいよ
(いつもと違う冷たい目で、相手を睨み付け)
>村雨
そーか、そーか。
え”…本多と話すって…家康の通訳で?
(自分が知っている限りでは、本多からは機械音しか
発さない為、聞いてみて)
庵
味方ではないのか? 綺麗な事?何を言っているんだお主は
いや女とは戦わんいずれお主の兄に責任を取ってもらうつもりだ、長宗我部元親にな
(庵の言ってる事が理解できず頭を抱えながら話しかかってこいと言う彼女に上記を述べ)
村雨
ん?お主は誰であったかのう?
(一度、秀吉を介し一緒の戦で戦った事があったが相手の影が薄く忘れており声をかけてきた村雨に聞いて)
>家斎さん
そらそら、『家康がほんのり馬鹿で、
うまいこと綺麗事を言っている』と私は言いたい!(ドヤ顔)
そーか、アニキは強いぞー
(得意気に笑い)
庵
まさにそれだワシはそれを言いたかったんだ
安心せえワシも強いからのう
(庵の言っている事に頷きながら同意すると腕を組んでいた手を腰に持って行きガッツポーズを庵に見せ)
>家斎さん
そーか、家斎さんと私の家康に対する思いは同じだったのか!(喜)
おぉ、家斎さんも強いのなら、私も安心だ!
(相手のガッツポーズを見て、パチパチと拍手しながら言い)
庵
お主と同じ意見ならばまだいいが、家康と被った日には彼奴を血祭りにあげるまでワシの気は収まらんかも知れぬ
そうじゃ存分に安心すれば良い
(庵と同じ意見になったことには笑顔で話すがワナワナと震えがおき恐ろしい事を平気で述べた後再度笑みを見せながら言う)
>庵
んー確かに言葉は言わないけど、なんかウィーンってなるじゃん?あれが本田殿にとっての言葉なんだよ!(どう説明すればいいか分からず勢いに任せて)音で言葉を理解するんだよ、あ!この音は喜んでるな!とかこれは心配してるのか?とかね(苦笑いしつつ説明する)
>家斎
真田幸村の弟の真田村雨ですよ…(非常に嫌悪感を出しながら)
>家斎さん
ち…血祭りに… !
応援させて貰います…
(珍しくガクブルしつつも、相手の笑顔に
つられるように微笑みを返し)
>村雨
ほう…ウィーンで解るのか!
中々上級者だな…!
(コクコクと頷きながら聞き)
庵
そうか、ならば応援してくれ
(物凄い笑顔を見せながら話し)
村雨
あー、思い出した、我が師秀吉様に紹介されて一度一緒に戦った事あったな、久しぶりだな、で何ようだ?
(村雨の嫌悪感丸出しの顔を見るが気にせずに話し)
>庵
慣れてきたら誰でも分かるようになるよ、これ見てみ?(本田忠勝 言語時点という本を取り出して見せてみる)ここに大体、本田殿の音で判断できる言葉が乗ってるんだ
>家斎
ああ、江戸には初めて来たから徳川家康公に挨拶をしに(頭をかきながら)
庵
ハハハ、言ってくれる!
気に入ったぜ、我が屋敷に招待したいぐらいだ
(上機嫌に笑うと庵に言って)
村雨
ん?家康に挨拶だと!
それをやるにはこの門を通らなければならないが今はワシが門番じゃ、ワシが許可しなければ通れぬ ぞ
(村雨の顔を射抜くように見つめると武器を構える準備をして)
>庵
家康公が兄者に渡してくれたらしいんだが、兄者がいまいち分からなかったらしくて(あはは、と笑い)で、丁度いいから頂戴して、全部把握した(胸を反らして自慢気に)
>家斎
ちょちょちょ!?(相手が武器を構えそうになって慌てて)ま、待ってくれ家斎殿!俺はただ単に挨拶に来ただけだよ!(慌てて弁解しながら)
>村雨
そーか、幸村はこんなの苦手そうだもんな
(本をパタンと閉じて上記述べ)
ほぅ、全部把握とは中々やるなぁ
(腕組み感心したように)
>庵
兄者が苦手な分、俺が得意になったんだろうね(笑いながら)そんな事ないさ、毎日読んで覚えれば最短1週間で終わるぜ?(簡単だよ、と言った感じで)あとその本、名前は書かれてないけど多分家康公が書いたと思うんだ…
>村雨
そーだね、でもなんで本多の言葉を
知ろうと思ったんだ?(首傾げ)
アレだよ、あの…主人の愛的な
(比較的適当に答えて)
>庵
うん、前にも本田殿に手合わせしてもらったんだけど、全然言葉が分からなくてね。だから言葉を知ればそんな事にならないしーそれに本田殿と会話できるって凄くないか!?(興奮気味に言って)
>村雨
…確かに言葉が解らないと
勝負が面白くないな…
(相手の言葉に納得するように頷き)
そーだね、家康以外があの機械と会話なんて、
想像もできなかったよ!
私はもう寝るけどね、
前に言った様に私が居なくてもpf上げたりとか、絡み文とか置いといてくれたら参加許可するよ!
「(/参加いいですか?)」
みたいな堅ッ苦しいのは苦手でね(笑)
そんじゃぁ、もっかい上げるよー!
上げ!
…あ 私の名前ね、「庵」→「伊織」
になったよ!
なんでって?
そりゃぁ此方の方が格好いいから!(ドヤァ…)
後で私の新しいpf載せるね、参加待ってるよ!
(/主のpf 3回目~ww)
名前]長曾我部 伊織(イオリ)
性別]女
容姿]肩辺り迄の銀髪、前髪は(蘭丸みたいに)結っている。青くて丸い目に、整った顔。家康の衣装の黄色を紫や黒、赤を青にしたような衣装。身長は155cm、年齢は16歳で、身長が低いのがコンプレックス。
性格、備考]男だらけの軍で育ったため、多少男勝りだが穏やか(天然?)な性格。長曾我部軍のからくり作りにはあまり手を貸さないが、完成した時に一番喜ぶのは彼女。本気でキレると、青い目が赤くなり、髪は黒を帯びる。甘いものが大好きで、江戸の甘味処を気に入っている。(特に餡蜜と饅頭)海賊ではあるが、日焼けするのを嫌い、夏は蒼い日傘を射す。軍の兵士(野郎共)は彼女を「姉御」と呼び、元親の次ぐらいに慕ってくれている。ずっと海に居たため、陸の文化はあまり知らなくて世間知らずなところがある。兄が「西海の鬼」と呼ばれている事を誇りに思い、兄の事は大好き。
武器]長い鎖と刀。
徳川を追っかけて…せぇっかく江戸まで来たってぇのに…
お留守みたいですねぇ…?(虚ろな目でキョロキョロ)
はぁ…せっかく来たんですしぃ…帰る訳にもいかないんでぇ…しばらく此処に居るとするかぁ?(誰にでもなく呟き)
(/またべぇ様で参加させてもらいます!非似ですがよろしくです!m(_ _)m)
>後藤お兄さん
あっ、お兄さんだっ!
お久しぶりー!
(ぼんやりしている相手を見つけては、
人懐っこい笑み浮かべて述べ)
(/参加ありがとうございました。
いえいえ、似てますよッ!こちらこそ宜しくお願いします!)
>伊織
ん…?おぉ、伊織ですかぁ!?(聞き覚えのある声にピクッと反応して振り返り、己の目を疑うように言い)
ほぉ…相変わらずちっさいですけどぉ…まぁデカくなったって言えば良いんですかぁ…??
(小馬鹿にするようにニマッと笑い、相手の頭をくしゃくしゃ撫でてやり)
(すいません、即落ちです;)
>後藤お兄さん
ん~…お兄さん、
私のコト馬鹿にしてるでしょっ!
(むぅっと頬を膨らませて)
『大きくなった』って言ってくれれば良いのに…
(キッと下から睨んだのも束の間、
気持ち良さそうに撫で受け)
>伊織
はぁ…ハイハイ、でっかくなりましたねぇ(面倒臭そうに、適当にあしらい)
怒らしちゃいましたぁ?お詫びにどっか連れてってやりますよぉ。ほらっ、何処行きたいんですかぁ?(しかめっ面のまま相手の手を引き)
>後藤お兄さん
むぅ…なんか納得いかない…
(悔しそうに眉間に皺寄せて)
本当っ!?
嬉しい、それじゃあ甘いモノ食べに行こうよ!
(捕まれた手をギューッと握り返し、「ねっ」と誘い)
>伊織
んぁ?俺様は嫌いですけどぉ…「好きな奴の気が知れねぇ」って程でもないですしぃ…。(相手の言葉を聞いて顎に手をやり考え)
で、その店は何処にあるんですかぁ?(自分は初めて来た為、少なくとも相手の方が知っているだろうと聞いてみて)
>後藤お兄さん
へぇー、って言うか『甘い物好きの気が知れない』
なんて言う人いるかなぁ…いたら喧嘩だなぁ…
(ヘラッと笑って述べ)
甘味処はあっちにある、行こ~!
(店の方角を指し相手の手を引きニパッと笑い)
>伊織
そぉんな事で喧嘩ふっかけてても時間の無駄ですよぉ…?(苦笑)
はっ…えぇっ!?
(強引に手を引かれ、驚きつつも、しっかりついていき)
>後藤お兄さん
えへへ、確かにそーだね
(ぎこちなく笑み)
よーっし、此処!
此処はねぇ、お団子が美味しいの!
(にぃっと笑い店に入り)
>伊織
ふぅん、良く知ってるんですねぇー(感心したように述べて)
んぁ?団子ぉ…?……それくらいなら俺様が奢ってやるよぉ(得意気に笑み)
>後藤お兄さん
えへへ、このお店にはよく来るんだー♪
(微笑浮かべて述べ)
本当!?ありがとう、
お兄さん、優しーね!
(意外な言葉に驚きつつも直ぐに礼を述べて)
【名前】 明智のん
【性別】 女
【容姿】 濃い紫のセミロング、ふつーの着物(薄紫と白)
【性格】 やさしい(?)、敬語、光秀様(天海様)のことになるとちょっとおかしくなるかも
【備考】 苗字は勝手に借りている。光秀様(天海様)が好き。
【武器】拳銃を2丁
あまり来れないかもですがよろしくお願いします。
>のんちゃん
(参加ありがとうございますっ!)
はじめまして、こんにちわ!
私、長曾私部 伊織っていいます、
よろしくね!
(にぱっと明るく笑い)
(勝手に参加申し訳ないですっよろしくお願いします!)
あ、あぁ、は、はじめまして……こんにちはです。
伊織ちゃんですね(ふんわりと微笑む)
私は明智のんと申します…よろしくお願いします(微笑み)
>のんちゃん
ふふっ、此方こそ
(相手の柔らかい笑顔を見て
「可愛いなぁ」なんて思いながら)
明智?
……あぁ、光秀さん!
(聞き覚えがあるな、と暫し考え)
>伊織ちゃん
明智という苗字は(勝手に)かりているだけなのですが……
み、み、光秀様……(輝く両目で遠くを見つめる)
(数分後)
……ハッ!(我に返る)
(光秀様に会いたいなぁと思い少し悲しい目で伊織ちゃんを見る)
>のんちゃん
へぇ!苗字を借りる…か、面白い
(新しい発想に感心するように)
……大好きなんだね…
(苦笑いで数分待ち)
会いにいこうか、光秀さんに!
(相手の目を見て察したのか、唐突に言い)
>伊織ちゃん
………///…大好きです…//
………ええぇっ!?ほ、ほ、本当でございますか!?…////…是非行きたいです!!
(満面の笑み)
>のんちゃん
良かった、それじゃあ行こっか!
(ニカッと明るく笑い)
(/非似ですが光秀様やりましょうか?
もしくはのんちゃん本体様が良ければ一時的に
光秀様やってもらえますか??)
>のんちゃん
……光秀さん、何処にいるか知ってる?
(思えば光秀様の場所なんて知らない。
相手なら知っているのではと思い)
(了解です、頑張ってみますね!)
>伊織ちゃん
……私もわからないのですよね……しばらくあったことないので……でも多分あっちの方向です!!(謎の自信!多分こっちにいるはずです!!)
(ありがとうございますっ)
>のんちゃん
そっか…それじゃあ、のんちゃんを信じて
あっちに進もうか!
(自信満々な相手の姿を見れば信じることにして)
>のんちゃん
んー…いないねぇ、
光秀さーん!
以下光秀様↓
おやおや、騒がしいと思えば貴女達でしたか…
本日は何の御用ですか?
(聞き覚えのある声に気付いては、
何時もように微笑うかべ話しかけ)
(/のんちゃん本体様すいませエエエエん!!!!!)
>伊織ちゃん
……んぁっ!!!!
み……みぃ…(光秀様だぁぁぁああ////////)(抑えきれない思いに声がでなかった)
……////(タッタッタッと光秀様に走って近寄る)
(あっ…!!と思い転けそうに……)
(似てますよ!ありがとうございますっ!)
>のんちゃん
ククッ…まさかこれほど私の事を
好いてくれている方がいたとは…
(そう思ったのも束の間、
フラッと転びそうになる相手を見ては)
おっ…と、ククッ、焦りましたよ
(放って置けず、己の腕で
相手を自分の方に引き寄せ、苦笑いして)
(/良かったです!(´∀`;))
>光秀様
っ…!!!!?…///////(頬を赤くし光秀様の腕の中で光秀様を見つめる)
ハッ!(我に返り素早く後ずさる)み、光秀様…///…す、すいませんっ…////
…わ、私は…明智のん…と申し…ます…///
(まだ緊張から上手く言葉が紡げないでいる)
>のん殿
ククッ…いいえ、お気になさらず
(微笑のまま腕を放し)
のん殿…ですか。
おや、私と上の名が同じですね
(少し驚いたように述べて)
>光秀様
あっ…と…そ、それは……
か、勝手に…借りて申し訳ありませんっっっ…(頭を下げたまま誤り続ける)
(怒られると思って涙がこぼれた)
>のん殿
ククッ…大丈夫ですよ、
今、私が許可しました。
涙を流す事はありません、
もう一度 顔を見せてくれますか?
(ニコッと優しい微笑みを見せ)
>光秀様
(光秀様が微笑んでくださった…///感激です///)
い…いいのですか…!?
(驚いた表情で顔を上げる)
…とても嬉しいですっ//(他人には見せたことのない笑顔でニコッと)
>のん殿
勿論ですよ、私から上の名を借りる程
好いてくれたのでしょう?
それなら私も嬉しいです
(相手の柔らかな笑顔を不覚にも可愛いと
思って、微笑みながら頭を撫でて)
>光秀様
はい///…大好きです…///
光秀様っ……///////
(頭をなでてくれたことにより真っ赤になる)
(光秀様をみつめて、やはりとても美しい方だと見惚れる)
>のん殿
いやはや、嬉しいですねぇ…
(ニコッと微笑み)
以下伊織↓
(二人のイチャイチャについていけず)
のんちゃん、満足したかな?
(と、浅く笑い)
>光秀様
(光秀様の顔を見つめニコニコしながらふと何か忘れているような……)
(勢いよくふりかえり)
ハッ!い、伊織ちゃんっ!?……うわぁぁあ…//
ご、ごめんなさいっっ……(忘れてしまっていたことに対しかなり焦っている)
>のんちゃん
大丈夫だよ、楽しかった?
見ている方には幸せそうだったけど
(柔らかく微笑み)
以下光秀↓
……おや、どうかしましたか?
(相手の笑顔にどこか違和感を覚えて述べ)
>伊織ちゃん
はい///とてもしあわせです!(微笑み)
>光秀様
光秀様! この方は伊織さんです!(伊織ちゃんを近くに連れてくる
)
>のんちゃん
そりゃぁ良かった!
(ニコッと笑い解釈すると、
相手に光秀さんの近くに引っ張られて)
あ…光秀さん、はじめましてー
(ぎこちなく挨拶を交わし)
以下光秀↓
伊織殿ですか…のん殿、恐らくこの方は
厄介ですが、仲良くしてやって下さいね。
伊織殿ものん殿と仲良くして下さいね(微笑)
>のん殿
光秀:
それは何よりです
多分貴女に迷惑を掛ける事になります
伊織:光秀さん失礼だっ!;;
私そんな事しないよ;
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