２人は結ばれる？矢澤にこ募集【ラブライブNL】

（わわわ、ありがとうございます！）
希望の設定とかありますか？

(／ライブを見てくれた貴方様と恋に落ちる、とか。そんなのしか考えつきません低脳お許しを…)

いえいえ、素敵だと思いますよ！
その設定で良いですか？
あ、自分は後輩って設定でも問題ないですか？

(／ごめんなさい働いてました…はい！構いませんよ！
適当に絡み文くだされば乗っかります！)

プロフ出しますね♪
名前）上条生也（かみじょうせいや）
17歳 身長164㎝ 体重48㎏高校2年生
〈 性格 〉
人と目が合うとすぐに目を逸らそうとする。ゲームが得意
他人とはあまり喋らない、友達は居ない、大体いつも１人でいる。
他人とあまり関わろうとしない、でも優しくて他人思いな子。
〈 容姿 〉
髪は黒色、茶色の目。

(/プロフ提出お疲れ様です！ありがとうございます☆)

＞all
今日の授業終わった～
屋上にμ's居るかな…
（放課後屋上に向かう）

＞矢澤にこ本体様

音ノ木坂学院は男子も通ってるって設定で良いですか？

はぁ、今日も練習疲れたわね…
さてっ！明日も早いし、かえろーっ…と、誰かしら？
(ぐっと伸びをすると誰かの足音が近づくことに気づき動きを止めて)


(/はい！大丈夫ですよ！)

お…誰か居るかな？
入ってみるか！
（屋上のドアをゆっくり開く）

（わかりました！）

にっこにっこにー！
にこのために、わざわざ来てくれたんでしょ？
どうしてにこがここにいるってわかったの？
あんたにこの大っファンでしょ！
(ドアが開くと同時にアイドルスマイルを作り相手に近づいてびしっと人差し指を突きつけ)

すみません…間違えました！
（開いたドアを閉めて階段を降りていく）

ちょっと待ちなさいよっ！
乙女のレッスン風景見たんだから！ちゃんと責任撮りなさいよねっ！
(階段を全速力で降り相手を追い抜かしてしまい｢待ってなさい今そっちに行ってやるから！｣と上がっていき)

うわ！
いてて…だ、大丈夫ですか？
（階段を踏み外し階段を上がって来た相手にぶつかり相手が下に落ちる瞬間に相手を抱き相手を守る）

きゃっ！な…何すんのよっ！！
にこはいいからっ！…あんたこそ大丈夫？
(相手の行動にかぁっと赤くなり早くどけと言わんばかりにジタバタとしていれば急に止まり相手を心配し始めて)

あ、俺は大丈夫です！
先輩こそ大丈夫ですか？
どこも怪我してませんか？
（自分の心配より相手の事を優先する）

だ、大丈夫よ…ありがとう。
その…だからっ…なんかごめんなさい。
(素直にお礼を述べるも恥ずかしさが勝っていて)

先輩は悪くないですから、謝らないでください！
俺こそ、ごめんなさい…
（相手は悪くないと言い自分が相手に謝る）

お、重かったでしょ？
このこと誰にも言わないでよねっ？
…じゃなくて。あんた肘擦り剥けてるわよ？
(さっと絆創膏を出して｢柄ついてないやつ持ってないけど｣と猫がかかれたそれを貼って)

先輩重くないですよ！
軽いです♪
あ、ありがとうございます♪
（顔を赤く染めながら相手が絆創膏を貼ってる姿を見ている）

そ、そんなわけないじゃない！
…え？ああ。帰ったら貼りなおすのよ？
それじゃ恥ずかしいでしょ？
(軽いと言われさらに顔を赤くして首を横に振り、相手の視線に気づき上記言って)

ちょっと恥ずかしいけど大丈夫ですよ♪先輩本当にありがとうございます！
（相手の顔を見て笑顔で話をする）

いいのよ。にこがあんたの上に落ちたんだし。
…そう言えば名前は？のまえに。
知ってると思うけど、私はµ’sのセンター、矢澤にこ！
にこにーでいいわ。
(申し訳なさそうに相手の肘を撫で、ぱっと立ち上がり手でハートを作って自己紹介)

俺は二年の上条生也！
よろしく♪
（相手の顔を見てニコッと微笑む）

知ってるわ！あんた友達居ない人ね？
…にこでよかったら友達にでもなりましょうか？
(目を見開き楽しそうに笑って、からかうように鼻歌交じりに言って)

いえ…無理してならなくても良いですよ…
そ、それじゃあ俺行きますね…
（下を向き相手に話をして階段を降りていく）

待ちなさいってば！
…に、にこじゃ不満なの？
(慌てて追いかけ、不安そうに相手の顔を見て)

ち、違います…
俺…友達はもう…作らないって決めたんです…
せ…先輩が嫌いとかじゃあないですよ！（下を向き自分両手を握りしめて作り笑顔をして相手に話をする）

ねぇ、なんかあったなら話しなさいよ！
乗り掛かった船だわ。いや…さっきは本当に乗っちゃったけど…
その、話くらいなら聞けるから…ね？
(作り笑顔を向けられたことに少し戸惑いながらも眉を下げて問いかけ)

先輩がそこまでする必要は無いですよ…
俺の事は気にしないで良いですよ…
（相手には迷惑をかけられないと思い話そうとしない）

もういいわ。話したくないなら仕方ないわね。
でも。にこは諦めないわよっ！
決めたの。友達になるって。
(自信満々に笑顔を見せると相手の腕を取り｢さ、帰るわよ。｣と引っ張って)

俺の事は、ほっといてくれ！
もう俺に構わないで…（下を向き相手の手をどけて階段を降りていく）

えっ…ちょっと…
(あとを追うか迷ったが迷惑だったらと一旦引いて)

先輩、絆創膏ありがとうございました。
それじゃあサヨナラ…
（相手の顔を見てはすぐ逆を向き歩き出す）

なによまったく…
(むっとしながらも追いかけられずに)

こ、これで良いんだ…
友達を作ったら居なくなるとき辛いだけだ…
もう…あんな思いはしたくない…
（１人言を呟き歩いて靴箱に向かう）

なによあいつ…
でもまあ。いらないって言われたらそこまでね。
(ふっ、とさみしそうに笑い呟きながらこちらも下駄箱へ向かい)

帰るか…
先輩に悪いことしちゃあったな…
（靴箱から靴を取り出し外に出ては相手の心配をする）

あっ！明日ライブだってあいつにいってない！
…来るかしら。まだいればいいけど…
(引き返して２年の下駄箱に向かって)

あ…机の中に携帯忘れた…
取りに戻るか…
（携帯を持ってない事に気ずき机の中に入れたのを思い出して取りに戻る）

あっ！ちょっと！
はぁ…明日っ…ライブ…っ
き、来なさいよね！放課後、講堂でやるからっ。
(やっと見つけ全力で走ってきて息を切らして)

わ、わかりました…
ライブは見に行きます
（相手から視線を逸らす）

よかった…それで…いいなと思ってくれたらにこのファンになりなさい！
(にこっ！といつものポーズをとって見せて)

そ、それじゃあ帰りますね…
（相手から視線を逸らしながら歩き出す）

待ってるわよ！絶対来なさいねっ！
気をつけて帰りなさい！
(後ろ姿に向かって嬉しそうに手をぶんぶん振っていて)

＞次の日＜
授業も終わったし… 帰るか…あ、今日先輩がライブするって言ってたな…
見に行ってみようかな
（歩いて講堂に向かい中に入る）

いい？今日のにこは容赦無く目立つから。
ある人の心を開けるかどうかの勝負なのよ！
(控え室でメンバーひとりひとりの目を見ながら)

まだ…始まってないのか…？
ちょっと待つか
（椅子に座りライブが始まるのを待つ）

上げとくね

上げるね…

上げるね