歴戦の勇者。 2015-08-07 21:29:56 |
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やはり俺が間違っているのか……?
( 相棒に諭され暫く黙りこくっていたが、意を決して立ち上がり妻の待つ部屋へ足を進めて。途中髪を掻きむしり、しっかり反省しながらそっと襖を開けば眠る姿に静かに後ろ手で見なかったことにして閉め )
かわいいな( ニコトラ )
もう誰もお前には勝てない( ぐぐ )
……清正を闇討ちしよう( 真顔 )
…たかとら、
( 深い夢の中に居り、ついつい相手と共に寝ている気分でぽふぽふと隣を叩いて相手がいるかいないか確認をしてはそのまま何事も無かったかのようにすや、と眠りへ)
やっぱり意地悪…(ぎゅむぎゅむ)
でっしょ(どやぁあ、)
いやなぜ…(むむむ)
……おやすみ。
( 襖越しにぽつり。このままでいい筈はないが、妻──もとい、伴侶なんてやはり早すぎたのだ。告白するのは簡単だが気持ちが不安定ではこの先躓くことも多かろう、そんなことを秘めながら己の主君のもとへ向かい )
意地悪でも好きなんだろう?( ちゅう )
だが、もし勝てる方法があるとすれば……( ゆらり )
愛海には俺が居るからだ( きぱ )
…そっか、そうだった…
(ぱちりと目を覚ましては横に相手がいない事に気付き一瞬顔を不安の色に染めるも、自分が自ら相手から距離をとった事に今更気が付くとまた涙がぼろぼろと溢れ出て )
…そんなの今更、大好きに決まってるでしょ?(ちゅ、)
な、ないです!ないない(顔の前でばってん)
ド正論です(真顔すん、)
──以上が報告です。それでは失礼致します。
( 散歩コースからのあれこれ事情からの帰宅。その事情について─伴侶云々の話は一切口にせず、淡々と報告を済ませれば主君の間から立ち去って。きっとまだ眠っているだろうを予想し、近場にいた直政に声をかければ手合わせを申し出、庭へと誘導し )
なら文句ないな( 抱きちゅう )
何をそんなに焦ってる?( じぃ )
ふっ、( ドヤ顔 )
…
( 何やら外から熱い声が聞こえ、襖を少しだけ開けて覗いてみると手合わせを行っている様子が見え、自分の情けなさやら幼さを改めて感じては邪魔する訳にはいくまいとそっと襖を閉めてもう一度布団に潜り )
ん…言わせたかっただけ?(ふふ、)
ただならぬ気配を感じたから(ぷるる、)
ひぇー…清正も苦労人だなぁ、(じー)
せいっ、はあっ!
( 庭へ誘った直政と稽古と言う名の手合わせは、これ本当にただの稽古なの?と疑わしく、戦状況下に居るようなレベルで。廊下を通る武士たちが焦りの色を浮かべながら通り、当人達は気付かず寧ろ考え脳を捨て去っているせいか誰も二人を止められず )
……愛海は俺の扱いに慣れてきているな( 頬さわっ )
気のせいだと思うぞ?( きょと )
まあお前がどうしても清正に言いたいなら止めはしない( 遠目 )
…やけに激しすぎるな
(もう一度眠りを、と思っても余りの熱い声が耳を劈き、もう一度見に行くかと襖を開けて見てみれば余りにも激しすぎる手合わせに声をかけていいものかとたじろぐも切り裂くように相手の名前を呼び)…高虎!
…そりゃあお嫁さんですし(ちら)
私のこと切ったりしない?(うぅ)
そっかぁ…なら行ってみようかなぁ(相手の反応伺い)
──!?
( いつの間にやら熱くなっていた手合わせも、たった一声で終わりを迎え。とは言え最後の最後で直政からの斬り払いを利き腕で庇い小さく舌打ちし、先に参ったと肩竦めればその場で解散して )
だが慣れすぎは良くない( 頬むにー )
しないしない( うむ )
……ああ、行ってこい( 棒読み )
…どうしたの、何時もよりも…
(普段の手合わせを知っている己にとっては初めて見る光景に驚きを隠せず相手に駆け寄れば思わず声を掛けてしまい、心配げに眉尻下げて)
うぐ…ひょっと、はりふんの(訳:ちょっと、なにするの)
なら安心してぎゅー、だねぇ(ふふ)
…言ったな。
清正ー、(大声。)
大したことない、……それより主には報告済みだ。
( 思いの外庇った腕が腫れてしまったのか、じんじんと痛みが増すも顔には出さず。相手には報告した事を伝えるも顔を合わせないで )
頬をつねっている( 真顔 )
だな、( 額同士こつん、むぎゅ )
い、言った。( カタコト )
清正:どうした愛海、何か用か?( すでにお傍に )
そ、っか…わかった。
(色々掛けたい言葉はあるも、決して此方に目を向けない相手を見ては涙が溢れそうになるのをぐっと堪えながらその場から立ち去ろうと手早く背を向け)
はらしへ、(訳:離して)
へへ、密着。(ぎゅむ)
ねぇ清正、高虎の事を嫉妬させてみたいんだけど(こそこそ耳打ち、時折わざと笑顔零し)
もう休まなくて良いのか? ……まだ顔色が悪い、俺も少し休むから暫し別行動にしよう。
( 此方とて色々と思い悩み話したい所ではあるものの、現状一緒に居るべきなのかを自問すると距離をとった方が──という結論が脳裏に浮かび。相手を心配しつつ、互いに休もうと言葉投げ掛け、背を向けた相手とは反対の廊下を向き )
つねられる愛海も可愛いな( 意地悪確信犯 )
密着……確か、充電だったか( 耳朶ぱく )
清正:ん? どういう……俺を口説きたいのかと思ったじゃないか( ごにょ )
…
(相手の応答には言葉も相槌も何も返さず、ただ背を向けて自室へと歩を進めては相手からは愛想も尽かされたのだろうと推測しては心にはぽっかりと穴が空いたようで気が付けば頬を一筋の涙が伝い)
いひはふ、(訳:いじわる)
っん…ば、か(ぎゅうう)
はは、違うよ。どうしたらやきもち妬いてくれるかなぁ(更に耳元に口近づけ)
……すまない、愛海。
( 自分より先に遠ざかる相手の気配を察しながら、休めと言った手前、ぐっと握り拳を作り何かを決意する表情に。振り向いた時には姿はもう無くポツリ、──どうか永遠に幸せで、とを想い馳せ報告時に交わした話のあった戦地への援護に赴くべく屋敷を出、 )
愛してる、( つねるの止め、ちゅ )
ふっ…抵抗したらもっと、する( にやり )
清正:んなっ─?! やめろ愛海、ち、近いぞっ!( 顔真っ赤 )
高虎:……(内心.ま、まだだ。まだ嫉妬、は……)
…、いいの。私はもう、嫌われた…し。
(1人で自室にぽつり、何をする訳でもなく座って呆けていると静かに赤備えが自室へと足を踏み入れ、相手が戦に向かい自分も後から向かう事を聞くと追いかけるつもりは無く、上記ぽつり呟き)
私も、愛してる…(角度変えてちゅ、)
~っ…私だって、(相手の唇はむ。)
…清正、照れてるの?(にやり、1歩近づき)
( 戦と行っても近場の荒野でほんの些細な出来事から武器まで持ち出して怪我人まで出てるという、止めてほしいを前提に両方を鎮める為とはいえ手加減しては此方がやられてしまうのも明白で ) お前らいい加減に──?!( 間に入り原因を突き詰めようとしている最中、背後に気付かずバッサリ斬られ。共に来ていた他の武士が反射的に斬り捨てたことで更に状況が悪化し、自分は離れた場所まで連れてこられ応急措置を受け )
愛してる以外の言葉があれば知りたい( ちゅっ )
…! こいつっ、( かああっ/テレトラ )
清正:そ、それはッッ!やめろ、こんなことしたらアイツにわ、悪いじゃないか……( 相手と後ろの高虎を交互に見て焦り )
…っ
(館で1人、戦に赴くかどうか一人葛藤し。今の自分は、相手にとって邪魔者でしか無いとは重々わかってはいるものの今行か無かったら誰が行くのだとごくりと生唾飲めば軽く武装施し戦場へと足を急がせ)
ん…高虎らしいね(ちゅ、ちゅ)
…照れ屋さん、(続けて唇はむはむ。)
…どう?(高虎じいい。)
俺が止めないと、もっと大変なことになる!
( 応急措置後、ふらつく足取りでその場に立つが思うように動けない自分にもどかしくなり。支えられながら戦場に戻ろうと顔を上げた先に、白頭巾。確かに彼ならば話し合いが通じるだろうが、一色触発な状況では無理があるだろうと考えると傷の事は一時忘れ隊を引き連れ再び赴き )
なにかないか? 愛の言葉……( ながーいちゅう )
っ、たまたまだ( 直視出来ず、ただ受け )
愛海! 俺だけを見ろ! じゃないと……( わなわな/キリッ )
…!
たかと、ら…?
(人伝いに場所を聞き早々に戦場へ着くと、案外の規模が小さいことに驚き、ふらふらと立ち上がる相手を見つけて近寄れば近くにいた農民に「何奴も此奴も…!」正面からばっさりと斬られ、その場にがくんと膝をつき)
えっと、えっと…世界で一番…す、き?(ぷは、)
んふふ、どうだろうねぇ(ちゅーう、)
…じゃないと?(じい、)
──ッ、?!
( 再編成した部隊を引き連れていた時の事、目の前の刹那に視界が大きく揺らいで。膝から崩れ落ちる相手と、斬り伏せた農民の背中にギりと奥歯噛み締め。逃がすまいと真っ先に農民を斬り伏せれば相手を抱きかかえ、必死に叫び)しっかりしろ、愛海!
ははっ、世界で一番か……悪くないな( なでなで )
積極的すぎるだろ……( 頭から湯気ぷしゅー )
じゃないと……、( まだ溜める )
…たか、とら…ごめん、なさい…っ
(手に持っていた双剣はやがてぱさりと虚しく地へ落とし、口を開けば泡と共に口の端から血が流れ。相手の補助として向かったつもりが呆気なく足でまといになった事が悔しく、虚ろな目で謝罪の言葉告げて)
でしょ?1番好きだよ、(ぎゅう)
ん…何か甘えたい気分なんだもん、(ちゅぅ、)
じゃないと…(ごくり)
なん、で……どう…して、!
( 目に映る相手は今にも命の火が消えてしまいそうなくらいか細く、ただただその体を抱き締めてやることしか出来ずに居て。何度も声を出し、名を呼んでみるも相手の虚ろな瞳に自分はどう映っているのだろう──時間が止まったような感覚、周りの音を遮断し手当たり次第の処置をするため味方陣営へ足早に急ぎ )
一番より上はないか、( ちゅ )
そうか、甘えたな愛海は可愛いぞ( 頬つん )
……!( 秀吉の妻お手製煙幕投げ捨て逃走 )
高虎だけは…幸せに、なってね…っ
(言葉を紡ごうとすればするほど苦しさは増していき、腹部に力を入れ止血を図ろうとするもどんどん傷は開く一方で苦しさで顔を歪め、息は荒く肩を上下させて。伝えたい事を1番に口にすれば、それ以上口を開く事を止め自分の体の回復優先させようとするも望みは薄いかと気持ち固めて)
高虎しか見てないよ(ちゅう、)
だから甘えていいでしょう?(ぎゅむ)
…どうしたらいいんだ(呆然)
──違っ、俺たちは二人で幸せになるんだ。
( こうなってしまった以上、相手の体力面から見ても確率は低いだろう。しかし幸せをどうこう言うなら相手も同じこと、二人で生きるためにこれからがあるのだと紡ぐも、果たして伝わっているかどうか。次第に曇ってきた瞳に必死に声をかけ続け、地元の医者も駆けつけ処置を施そうと試み / badend…の幕がが。高虎的には生き残り希望ですが新しく創作したいとか考えてたりします? )
それもいいな、誰かしらしか見てないって( ちゅっちゅ )
ああ、飽きるまで甘えてくれ( ぎゅむ )
何でこんなに辛いんだー!( 頭抱えてしゃがみこみ )
うん…そ、うだね…。(相手の声掛けに反応しようと試みるも、思うように反応出来ずに苦しそうに眉顰めては相手に体を委ねる事しか出来ないのが情けなく、目から一筋の涙が伝い / 意地でも愛海生き残ります。医者にかかることで何とか回復しますので復活したら愛でていただけると…高虎大好き(涙)
高虎は?私ばっかり愛を伝えてるんだけど(唇ぱくり。)
飽きないよ。残念でした(ちゅー)
…高虎ー、(きょろきょろ)
頼む、誰か……誰でもいい、こいつを助けてやってくれ!
( 相手の応急にわらわらと人がやって来ては、医者をはじめその手の人材たちが大勢集まり、親切な民の家にて処置を行うことになって / あー良かった。もし新規キャラだったら愛海様の魂が乗り移って外見は全く違うのに、心は本人のままだから不思議がる高虎を勝手に妄想してしまいました← )
俺は言葉より行動する方が好きだ( 深く口付けて )
すごいなそれは。( ちゅっちゅ )
俺は嫉妬していない、していない、シテイナイ……( 呪術のようにブツブツ )
たかと、ら…ったすけ、て…
(重たい瞼をそっと閉じては夢の中へと入ると、真っ暗な闇の中を誰かに手を引かれずっと走っており、何処からともなく湧き上がる不安に必死に相手の名前を叫び /転生現パロも…ありかもしれないと思ってしまいました。でも今のところ暫くは高虎を愛でたい、もう可愛すぎます…)
ん…っ、私も、だよ(相手の手を取りそっと指絡めて)
沢山甘えたいんだもん。高虎にだけ。だめ?(はむ、)
…あ、見つけた。高虎(後ろからぎゅむむ)
神や仏になど祈りたくはないが──助けてやってくれ、頼むッ。
( 医者らの邪魔になると外で待ち続け、刻一刻と時間だけが過ぎていって。白頭巾や赤備えらも共に見守りながら、辺りはすっかり薄暗くなり煌々と月が出てきて / 現パロなら外見高虎中身平凡の生徒会長でもやってみたいですね~。こんな私を愛でて貰えるなんて……!愛海様優しくてもう大好きです )
この手の繋ぎ方も様になってきたな、( 更に手を重ね、いとおしく撫で )
駄目じゃない。が、こんなにくっつくことが今まであったかと思うと……恥ずかしくなってくる( ぽぽぽ )
俺は嫉妬シテイナイ……( 魘され )
っく、ぁ…は、あぁあ…ッ!?
(腹の傷に染みる鋭い痛みにぱちりと瞳開けて一気に意識が覚醒すると激しい叫び声と共にがばりと上体起こしては周囲の医師に押さえつけられ、ぼろぼろと涙を流して / 愛海は記憶なし…とかでも面白そう。ひぇえ、それは此方の台詞です…本当に疲れた体の癒しです。大好きすぎます~!)
本当だねぇ…大好きだよ、高虎。(へへ)
だってこんなに甘えても受け止めてくれるのは高虎だけだもん…私の方が今は形勢逆転、だねぇ(にやにや)
やきもち、妬いた?(ふふん)
…………
( 中でどうなっているのか、自分も斬られ傷が完全に塞がってないとは言え相手の生死が掛かっている今──。先程までウロウロしていたが、ピタと止まり一点を向く。どうか命だけは、切に願いを込め、吉報を待ち続けて / 今後取り入れていくのは面白そうですね。愛海様が居るからこその高虎ですから! )
好きだ、何度でも言う( ぎゅ )
相手が愛海だからこそ…信頼出来る。もし生まれ変わってもそこは変わらないだろうな( ふっ )
妬イテナイ……はず、なのに苦シイ( きゅううん )
( 1時間か、はたまたそれ以上か経った頃にガラリと襖を開けた医師が、外で待つ相手へと処置が済んだことを冷静に伝え。自身は痛みで泣き叫んだ後泣き疲れたからか静かに目を閉じて寝息を立てながら寝ており、/こんな自分の事をずっと待っていて下さった高虎と本体様には感謝しかありません。遅くなりましたが、この様な形で申し訳ありませんがお礼を伝えさせてください。ありがとうございます…! )
私も。大好き、高虎( ぎゅぎゅ )
…生まれ変わっても、また会えるかな。高虎と。( 眉下げつつ笑い )
…か、かわいい…高虎、ごめんね( ぎゅうう )
( 部屋に入る許可を貰えば静かに安静にしている相手を起こさないよう、横たわる傍に腰を下ろし見つめて。そっと手を重ね顔色を窺い / そんなお礼だなんてとんでもないです! 望み薄とは言え長くお相手していただいた愛海様のことが忘れられず何度もトピを覗いてただけで… お礼を言うなら私の方こそ、ですよ。 またこうして夢の続きを叶えることが出来て嬉しく思います。少々前ほど頻度も落ちてしまいましたが、これからもゆるっとお相手お願い致します! )
……愛海、お前も青くなりたいか?( 急に何 )
俺が探しに行くから待っていてくれ( じ )
妬イテルノカ? お、俺は……( ぎゅー )
…たか、とら…?( 眠り続けて数時間、仄かに感じる手の温もりにゆっくりと重たい瞼開き、まず初めに相手の名を呟き、気配感じる方へと顔を傾け / 嬉しい…こうして数年越しにお会い出来た事、本当に幸せに思います。何だか運命を感じたと言いますか…此方こそ!2人のペースでゆつくりとお話を紡いでいきましょうね!、 )
青…?はっ、高虎の色…( ぴこーん )
…うん、約束ね。他の子と付き合ってたりしたら泣いちゃうよ( うぐ )
自覚なしな所も可愛い( ふふん )
……!愛海?
( もう駄目かと思っていた。奇跡だけ信じようと。微かに重ねていた手、指先が動いたような気がしたのと同時に目を開き相手を見つめ。ぽつりと口元が動き名を呼ばれたと確信するなり、ぎゅと両手で握り直し / 勿論です。これから先、いつまでも続けて行けたらと願います。どうぞ今後ともよろしくお願いしますね! )
ふっ、悟ったようだな?( どやぁ )
まさか。俺を勧誘する女が居るとは思えん( キパ )
妬きたくないのに妬いてると認めたくは……( 抱き締めて気を紛らわしたい← )
たか、とら…ごめんね…
( 相手の手の温もりを確りと感じるとほろりと一筋の涙頬を伝い、先ずは相手を追い掛けるつもりが命の瀬戸際彷徨う事になるとは、震える声で謝罪の意を伝えると緩く相手の手をきゅと握り返して )
青くなる( こくこくこく。 )
…高虎はもてるんだよ( むむ )
はいはい、わかったってば( むぎゅむぎゅ )
生きててくれて……良かっ、た。
( 先の出方や後悔を口にして宥めるよりも、ただただ生還してくれたことの方が大事で嬉しくて。握っている手から体温が伝わるのが、こんなにも安心できるなんて夢でも見ている気分だと )
ならばどこから青くしようか、( じー )
だからそれは自分じゃ分からないんだ…( 困り )
愛海ー!( 愛おしくぎゅむむ )
は……いった、…( 相手の温もり感じたい、と抱きつこうと思い体起こそうとするも途端に鋭い痛みが全身を襲い重たい吐息と共にぐたりと布団にもたれては触れたいのに触れられないもどかしさにじわじわと涙が目を覆い )
うーん…髪の毛?甲冑?( ぐぬぬ )
私がわかるのー。悔しい、けど誇らしいというかなんというか…( むー )
へ…ど、どうしたの( ぽむぽむ )
しばらく寝て過ごさねば、な…
( 命あっての相手だ。もう手は離すまいと両手でしっかりと握り直し。辛い体を無理矢理起こそうとするも制し、「隣に居るから何か必要なら俺に言え」と頬を伝っていく涙を拭ってやり )
髪の毛は……黒だぞ( ん )
悔しくはないだろう、愛海は俺を独占してるんだ( なでなで )
突然……抱き締めたくなった( ぎゅぎゅ )
…違うの、高虎に、ぎゅって抱き着きたい……離れるのがこんなにも寂しいって思ってなかった、喧嘩なんて嫌だよ…( 何でも、と告げる相手にごくりと生唾を飲み込めば思い切って言ってしまおう、と決めて言葉を紡げば以前ぎくしゃくとした空気感のまま別れた事を思い出し次々と本音が漏れ出て涙も溢れて止まらず顔を両手で覆い )
全身青になれば高虎でしょ?( ふんすっ )
むー…高虎も私を独占してよね。全部あげるから( へへ )
沢山ぎゅうしよう。充電だねぇ( すりすり、 )
ぁ── 謝らなければならないのは俺の方だ、勝手に我儘をお前に押し付けようとして……。愛海……すまなかった。
( 先に切り出された話はずっと言わなければと思っていた。相手から真摯に伝えられた言葉に胸打たれ、相手の感情篭った全てを受け止め自分も気持ちを吐露し )
……抱き締めたいのは山々だが……俺も我慢するから、もう少し動けるようになったら──
全身青と言うのも語弊が……( む )
全部貰った気もするが、独占はこれからもし続けるぞ( ちゅー )
充電の素晴らしさは愛海のおかげだな( ぎゅ )
やだ…謝らないでよ、私だって、高虎にいっぱい意地張って、迷惑かけて足引っ張って…嫌われたって仕方ないよ…( 相手が此方に謝罪の言葉を告げると目元覆ったまま横に首を振ると精神面も弱っているのか涙と共に次々と情けない言葉が溢れて )
なんでっ。いいじゃん、青くたって( ぷんすこ )
ん、独占していーっぱい独り占めしてね( すりすり )
…このまま寝ちゃいそう。( 癒、 )
……文句と愚痴とその他なら後でたっぷり聞く。今はゆっくり眠れ、──俺はずっと此処に居るから。
( このまま相手の言い分を聞いて、また謝ってとを繰り返したとしても何も解決には至らず。それに怪我人であり、具合が今より良くなれば辛いまま話さなくてもよくなる。ぽんと頭を数回撫で休むように促して )
青いだけが良いとは限らないぞ( じ )
もう独占してる。俺には愛海しかいない( ぎゅうむ )
寝てしまえ、添い寝なら幾らでもしてやるぞ( 湯た(んぽ)トラ )
うん…高虎、…近くに居て、ね…( 大分体力を消費したのか頭を撫でられるだけで重たい瞼はゆっくりと落ち、掻き消えるように言葉を残してはそのままゆっくりと眠りに落ち頬は先程の涙で濡れていて )
でも高虎になれるならなんでもいいんだもんっ、( ふんす )
ふふ、…嬉しい、だいすき高虎。( ぎゅ )
やだ、寝たらもったいないじゃんっ…( むむ )
…ずっと、居る。
( 寝入っても暫くの間あやすように撫で続けていて。どっと安堵感が出てくれば、自分の胸に手を置いて小さく息を吐き。もう誰も面会しないかと部屋の外に視線向け、誰の気配もしないと分かれば相手に隣接して寝転び )
そ、そこまでなりたかったのか。( ぎょ )
俺もだ( ぎゅうっ )
傍にいるのだから勿体無くはないはず…( ぽん )
おそらく今年の逢引は本日迄となりそうなのでな、愛海良いお年を。来年も末長くよろしく頼む。
高虎…
( 相手が隣に居ると思うと安心感から深い眠りに落ち、先程号泣していたとは思えない程の柔らかい表情をしており時折小さく相手の名前を愛おしそうに呼び )
む…だめ?( むー )
ずっと一緒だからね?( じじ、 )
んまぁ…そう、だけども。( こくん )
高虎、あけましておめでとうございますっ。今年も末永ーく宜しくね。こうして高虎も私も無事に年越し出来て安心してる。昨年よりももっともっと愛をたっくさん伝えるから。受け止めてよね、( ふふ )
ふ、……よく寝てる。
( 添い寝はしたものの、特に眠りにまで至らず隣から相手の顔色を眺め時々口元緩み。二人の空気を察してか、部屋の外に居るであろう白い頭巾と赤備えに関しては僅かに開き覗いているであろう襖の隙間へ、あっちへ行けと手振り )
止めはしないから、取り敢えず一度なってみればいい( ん )
そんなに見つめなくても目の前に居るのは俺だけだ( 頭ぽん )
……独り占めしろ、俺もそうする( ぎゅ )
明けてからおめでとう。
揺るぎない、変わらぬペースでよろしく頼む。
受け止めきれる愛でお願いする、溢すのは勿体無いんでな( ふっ )
ん…、
( 仄かに隣から感じる温もりを求め、まだ少し痛む体を無意識の内に相手に寄せればぴとりと小さく密着しては満足そうに口角上げて )
高虎だ、( むんっ )
だって沢山見つめたいんだもん、( ふふ )
ん、私は高虎のだよ( ぎゅー )
去年より大好きだから!!( 大声、 )
あげた分は零しちゃだめだからね?( ふ、 )
愛海、
( 間を空けながら相手の名をぽつり、ぽつり呟いてみる。手を伸ばしてもすぐ近くに居る相手のことをこれから先、守り続けたいと顔色も穏やかになってるのを見れば頬撫で満足そうに見つめ )
…………。( 思考停止 )
見つめすぎて目が落ちないようにな?( ぽん )
俺も愛海のだ( ぎゅ、 )
…たか、とら…
( どの位眠っただろうか、うっすら目を開けては目の前に相手が居ることが心底安心し、ほっと安堵の胸を撫で下ろすと口角上げ、くしゃりと軽快なシーツの音と共に相手に向かって擦り寄り )
どお?似てる?( むんっ )
うん、じゃあ今から見つめるからね( じぃ。 )
ふふ、大好きだよ、高虎。( ぎゅっ )
目が覚めたか、…よく眠っていたな。
( 暫く相手を見つめていたせいか、うっすら目を開き始めた様子に安心と嬉しさを感じて。擦り寄る体を優しく抱きしめ )
ん、ううん……俺が見ても何とも言えないが( むむ )
今からかっ?( きょど )
ああ…好きだ( ぎゅう )
ん……高虎と、ずっとこうしたかったよ…
( そっと抱き締めて貰うとその鍛え上げられた腕がどうしようもなく暖かく感じ愛おしさ喚起され、思わずふにゃりとはにかみ胸板に頬擦りし )
うー…なら清正とか三成に判断してもらおっか( ぴこん、 )
視線逸らしたら負けね、( じぃい )
私の方がだいすき、( へへ )
忙しかったら無理しないでね。
貴方は頑張り屋さんだから、きっと1人で抱えて毎日頑張ってるんだと思うけど…、
きついときは沢山休んで、温かい飲み物飲んで。体調崩さないようにね、高虎。
愛海、すまん。長期不在になってしまったこと、先ずは謝罪する。
3月上旬に俺の後ろが骨折してしまってな……中々レスもメッセージも送れぬ日々を過ごしていた。同時に来ることも億劫になってしまった。
そんな中でもお前の事ばかり気になってたのだが、治療が終わって尚、躊躇さと葛藤と……色々考えていたら余計に来れずにいて──本当に申し訳無い。
世間は新生活だろうが俺は特に変化はない、と思う。現代用語でサボり…をしていた俺は何も言い訳が出来ん。
変化はないと言ったものの、多少忙しいのは確かだからこのままお前を待たせることも増え……そうだ。俺にとって愛海は永遠。離れるのは心苦しい、──もしお前に俺よりも性格が良くて切れ者で…別次元に相手がいるのであればそちらを優先してほしい。
お前のあたたかい言葉嬉しかった。
同じように無理してほしくはない、…愛海。
もし叶うなら、レスぺを落としてでも許されるなら会いに来ても良いだろうか。
浮上させるのが辛い。下げてしまうが愛海に気付かれる事を願って、
たか、とら…?ほ、本物だよね…
良かったぁ、…!遅い、なんて気にしてない…は少し嘘。流行り病とかなってないかなって…凄く心配だった。何はともあれ、生きてて本当に良かった…!
骨折か…大丈夫、だった…?やっぱり心身共に疲れちゃうよね。謝らないで、大丈夫だから。
それに、またこうして会えた事が本当に本当に嬉しいんだぁ…高虎も何年も私の事、待っててくれてたし。今度は私の番、なんて思ってたんだよ?( ふふ、 )
高虎がもし良ければ、これからは下げ進行でまったり話す?私は何ヶ月でも何年でも待つよ!( むんっ、 )
重荷になってたら大丈夫だけど…兎に角今はゆっくり体休めてね。わぁ、どうしよ…嬉しすぎて言葉まとまんないや。ふふ、ごめんね、見にくいかもしれないけどっ…嬉しくて嬉しくて、( へへ )
そうだな、本物だし遅くなったことについては本当にすまないと思っている……( しゅん )
お前にまた会えたこと、待たせたこと、諸々含めて感無量過ぎて──こんなに好き、なんだなと再確認させられる。ありがとう、待っていてくれて。返事をくれて、ありがとう。
骨折してリハビリが終わってその間休んでいた分働いて……そうしていたらふっと愛海の事が過って、ああ報告はしないとと筆を取ってみたものの中々進まず…
だが重い腰を上げ何とか会いに来れた。
俺も嬉しくて、嬉しさが爆発しそうで……これ以上言葉にならん。( 思わずぎゅうう )
下げ進行か…俺はどちらでも良い、
次からは愛海が上げてくれてもいい……その方が直ぐに会いに行ける、かもな( ふっ )
えぇっ、謝らないでよ…( おろ、 )
寧ろこうやってまた会えて本当に嬉しい。大変だったね…、辛いの、よく頑張ったね、高虎。( なでなで、 )
言葉しか掛けれ無いのが本当に辛い。…長い期間、すっごく辛かったと思う。そんな時傍に居てあげられなくてごめんね。高虎は何も悪くないよ、
私も貴方に会えて本当に嬉しいっ…ふふ、幸せってこういう事なのかなぁって思ったの。( すり、 )
んー…悩むけど…上げない事にする。
だって何か早く来いって急かしてるみたいだもん、( ぶーぶー、 )まったり、お互いのペースでいこうね、( ふふ )
早く話したいのは俺の方なのにまた遅れてしまうとは……( 猛省 )
しかし待っててくれる者がいるのはなんと言うか、照れるがとても嬉しい( ふっ )
遅れがちでも話す内容やら設定があれば何でも提案してくれ。俺はお前とくっついていれば問題ないぞ( ぎゅう )
うー、…わかった、( しゅん )
あっ…そういえば駄目だったね、…うぅ、寂しいなぁ…( あぅ )
ん、…顔?( 軽く上向いて、 )
上げたくなる気持ち、分かる。( 撫で撫で )
……ここも悪くはないんだがな、第三者とやらが何時何時見ているか分からないと言うのは少々厄介ではある、だが俺は愛海の傍に居る( ぎゅ )
素直だな… かわいい。( 頬と顎に手そっ、口付け )
下げボタンの押し忘れ……、多分これからもあるかも。( しゅん )
そうだね、…ここで出会った以上は仕方ないね。
私も高虎と離れたくないもん、…依存しちゃってる。( ふ、 )
ん、……高虎とのちゅー、久々、( ふにゃり )
気にするな本当に。気を抜いたら俺もやる可能性はある、……投稿前に確認する癖をつけような( 頭ぽん )
依存か…、俺も愛海に依存している。離れたくない、俺の傍にずっといる存在だと認識してるくらいだ( ぎゅむー )
ふっ……。口付けなら何度でもしたい、( ちゅっ、 )
うぐぐ、その通りですー……( しょぼん )
これから気をつけるね、( むぎゅ )
高虎の傍にずっと居たい。私だけの特権だもん、( ふんすー )
ん、…いっぱいしよ、沢山、( ちゅ、ちゅ )
気を付けるとき、こうして抱き締めあうというのは中々趣向かもしれない。( ぎゅう )
特権……じゃない。
俺達は夫婦だ、特権を超えた……絆。( なるしー風 )
遠くから正則が妬いてるぞ?( 三時の方向指差し )
連投すまない。
少し前に戦国無双5が発売されたな。
俺は予約ダウンロードで購入して少しずつプレイし始めている。
5の長政様は……若武者すぎて、お市様も可憐でなんとも守ってあげたい姿をしていた。
……そんな二人だが俺は愛海を心から愛し、守っていきたい。愛しているぞ妻よ。( ぎゅ )
よーし、これからも気を付けるぞ、のぎゅう、( ぎゅむむむ )
絆…!確かにそうかも、( はわわっ )
へ、嘘っ…やだ、見られちゃった?( 慌てて離れ、 )
ふふ、ほんとだね。戦国無双5…!
というか…光秀とか皆若いよね。リアルが忙しくて手を出せないでいるけど…むむ、やりたくなっちゃう事言わないでよ、( ふぬぬぬ )
うんっ、私も旦那様の事だーいすき。一番大好きだよ、( ふふ )
ふっ、愛おしくてたまらん( ぎゅ )
絆以上の表現はないくらいだな、( うむ )
勝手に妬かせておけばよい。……そうだ愛海、つい最近美味い饅頭を仕入れた、茶をたててくれないか?
青年期から壮年期へと変化する二人の生き様の全てだな。……俺は今回出番なしだが( がくり )
一番好きならばもう離れることはないな( 額口付け )
私も高虎が愛おしい、( んふふ )
じゃあ何て名前だろうね?( ふと、 )
うぐ、…でも気になる…( ちらっ、ちら、 )
お饅頭…!お茶頑張る、たてますっ、… 茶筅はっ、と…( きょろきょろ )
秀吉公も若かった…、だとしたら私何歳くらいだろうね、( けら )
む、…ねぇ、こっちにも。( 唇とん、 )
おやこんなところに……( 半蔵のお面ひょいと拾い上げ )
そうだな、…唯我独尊?( 悩 )
……気になるならそっと見てくれば良い。が、俺は嫉妬する( ぽそ )
かなり上物の饅頭らしい( 高価な重箱持ってきて )
とりっぷとやらをしていたとしても10代にしか見えんぞ?
…………たまに愛海は大胆になる、な( 唇ちう )
ん、…それは?( ひょこ、 / じー )
…何だかゴツゴツしてるね、( けら )
し、嫉妬する高虎…貴重…( うゆゆ、 / )
えー、えーっ!すごい、すごいっ、( しっぽぶんぶん )
大胆かなぁ、んふふ、( ちゅう、 )
わー!!!何してるの、めっ、だよ!( 相手の背中べしべし )
忘れ物のようだ。……( 面を付けてみようか悩虎 )
柔らかな表現は愛海に任せる( 投げ )
貴重なものを見れて幸せか?
うむ、だからこそコイツに見合う茶が欲しい( ずずい )
そこまで大胆なら常に希望しても良いだろうか……?( ちゅう返し )
一度腹を捌いて反省すべきだと、!( 懐刀すちゃ )
私がつける!( わた、 )
えぇ、なんだろ……ふぉーえばー…?( )
うん!しあわせ、( ふんすっ )
がんばる、( お茶こしこし )
いっぱいしよ、( ちぅ )
…追いかけるよ?( じと )
む……そうか( 相手の手に面を )
ふぉー、? 変な言葉を知ってるな( くす )
俺的にはあまり見せたくなかったな、嫉妬顔なんて( 不満げ )
愛海の淹れてくれる茶は美味いんだろうな( 待ち )
痕だらけでもか?( ふっ )
……それは困る、もうしない( ぐ )
…どう?似合う?( お面すちゃ。 )
うーん…何はともあれ、ずっとずっとだいすき、( ふふ )
えぇ、可愛いじゃん!大好き、そういうの。( くるくる )
…よし、ど、どうでしょう。( おずおずと差し出し )
っ、…見えるとこはダメ、( きゅ )
でしょ?だめだよ、( むん )
不思議な感じがする( ぐるりと一周しながらまじまじと見て )
生涯変わることなく愛する、( 口付け )
そういうのって……俺は損してる気分だぞ( ぬ )
ふっ、では戴くとしよう( そっと碗持ち )
俺は見せ付けたいが?( 意地悪 )
愛海が嫌がることはなるべくしない( なるべくを強調 )
これ自慢したい、( ふんすすー )
…っ、だいすき…すき、高虎、( ちゅ )
ヤキモチ可愛いからもっと見たいー、( ふんふん )
うぅ…どうかなあ、( ちら、ちら )
い、いじわる、( めそ )
…一切しないでよ、( がぅー )
約2ヶ月程の不在になってしまった、面目ない……( 頭下げ )
残り日、顔出しが困難になりそうだ。……日頃の感謝と言うには有り難みはないのかもしれないが、愛海にどうしても渡したいものがある。
( 言うなり手拭い包みを開くと自分の色より薄い青──“水色の襟巻き”を取りだし )
御揃いの色ではないが冬を乗りきれるはず、だ。
普段何もあげていないから気に入るか分からないが……( ちら )
茶、うまいな( ほっこり )
寒くなってきた……風邪を引かぬようにな。( ぎゅっ、ちゅっ、額ぴと )
いつまでも愛してる愛海。( 首筋強くちゅう、痕残し )
あけましておめでとうございますっ…!
遅くなってごめんね、バタバタしてた…
えへへ、手拭いありがとう。これでいつでも高虎と一緒に居れる気分になっちゃう、( ふにゃ )
今年も変わらず!大好きです!( ふんすっ )
大好きだよ、愛してる、( へら )
出だし遅くなったが今年もよろしくな。
ふっ、俺の目立て通り良く似合っているぞ( 頭ぽんぽん )
愛してるを何度言い交えてもこれ以上の表現が思い付かないのは悔しいな( 唇に口付け )
2月に入ったな、……寒さもまだ続いている。
こう風のある日は永遠に愛海を抱き締めていたい、かもな( ゆたんぽ希望ぎゅむむ )
お、遅くなってごめん!( ぜぇ、 )
高虎~…ずっとさむい。何でこんなに寒いんだろ、やだなー…って事ではぐの刑です。かくごしろ。( むぎゅううう。 )
大丈夫だ。愛海のペースで、( 撫でり )
何っ、抱擁の刑── 有難い。( 刑に一瞬眉ぴくりからの、ただ抱き締められ ほんわかな図 )
手ぬぐい以外で他にお揃い物と言えばなんだろう……?( 腕組 )
俺たち本当にくっついてばかりな日常だな、周りから見たらふやけてないか心配だ( 顎くい、ちゅう )
ミスは誰にでもある……と言うか、俺は上げても良いけどな。
何か新しい物語でも紡いでみるか?( なでなで )
二人の空間を恨めしそうに正則が見ているぞ、( 草むら指差し )
うー…優しい。すきだよ、すき。( ぎう、 )
んわ、それ良いかも!へへ、また楽しくなっちゃうね。
正則!混ざりたいのかな…( / )
愛海だけだぞ( 頬ちゅ )
楽しくなるし俺たちの仲を見せ付ける良い機会だ( ふっ )
正則がまざったら愛海が埋まってしまうな……( 遠目 )
ちゅうするところ違うんだけど…( ぷく、 )
高虎最近甘々だね、どきどきしちゃう。( ぎゅう )
2人とも高身長だからね!( ふんす / )
拗ねるな拗ねるな、たまには甘すぎずがちょうど良い( その頬に指つんつん )
ドキドキさせる伴侶が隣に居るせいだ( じっ )
女性陣は簡単に埋もれてしまうな。
さて、新たな物語だがどうするか…無双からだと、どうしても時代背景が確定してしまう。OROCHIの世界線なら融合世界だし色々と都合はつくが…… 前に少しやっていた現パロも案の一つではあるか?
いじわる。ちゅーは口にするって約束でしょ!( がるる )
私は悪くないですよーだ。( ひひ、 )
現パロ、してみる?
どちらかに記憶あって、とかも面白いよねぇ。とか片方に既に恋人いてーとか。
吠えてばかりだと唇が溶けて無くなってしまったらどうする、一生出来なくなるぞ( 怖 )
いや、悪い( ぽそぽそ )
その案どちらも採用したいと思ったんだが( くわっ )
記憶なし恋人あり と 記憶あり恋人なし で現パロ。愛海から選んで良いぞ、
…高虎のばか!もう三成とちゅうするから!!( ??? )
む…悪いのは高虎だと思う。格好よすぎて悪いと思う。( ぷん。 )
う、えらべないよ…高虎に恋人がいて猛アタックもしてみたいし…んぐ、なやむ。
それならば三成を闇に葬り去るまで……( 怖 )
格好良いのは仕方がない、そして愛海が美し可愛いのが一番悪い( きっぱり )
ふむ猛アタックか……見てみたい気もする。
一応成人希望ではあるが、青春時代を謳歌するのも悪くないな( ふっ )
んなっ、三成は悪くないでしょ!( むきー )
高虎が10:0でわるいよ!( ? )
もしそうなったら私の隣に幼馴染で誰かいても面白いかもね。
絶対ちゅうしてやる…( ぎりり、 )
格好良いは罪です。( ぷんすこぷんっ )
ねぇねぇ、今日いっぱいお話できるの嬉しい。久々に何も無いお休みだから、高虎と過ごせて嬉しいな。( 頬すり。 )
え、…んと………み、三成とか?( なんとなく )
凄まじい熱意だ( 後退り )
罪なのか……だが仕方ないと思ってくれ。
そうだな、レスぺが早いから俺がバグってるのかと思っていた( ぎゅむ )
どうしても三成…?( 嫌そうに← )
かくごしろー!( ぶーぶー、 )
むぅ…本当に高虎モテるから困ってる。
へへ、でしょ?やば、しあわせ。……だいすき。( ぎゅうっ。 )
ま、正則とか?( あわ、 )
だが断る!( キリッ )
モテ期と言うやつだな、だが前にも言ったが俺を好きなのも俺が好きなのも愛海だけだと思う( じっっ )
俺が幸せにする。愛海は俺の愛をたくさん受け取ってくれ( 顎くい、深めのちゅ )
……正則か、許す( え )
くっ…そんな漫画家さんみたいな…( むきー )
私の周りがみんな言ってるの、高虎格好良いって、( ぷんぷん )
正則と両想いになろっかな、( ほしっ / きらーん )
いーもん!増えても!( ぷん、 )
え?えーっと、茶屋のお多恵ちゃんでしょ、あ、後…( むむむ )
…だめだ!高虎に彼女がいるんだった!( うぁああ )
いや、……まあ増えても好きなのに変わりはないが( たじ )
一人だけ?( 詰めより )
……なら愛海に彼氏がいて俺がアタックするか。( なでなで )
見た目で判断しちゃうのダメだよ、( ずいっ、 )
んぐ……( 視線明後日 )
や、まってまって。もうちょっと考えよう?妥協ダメ、( うぅ )
外見より中身派か?
……これはもう聞くのをやめよう( じーー )
妥協というとあれか、お互い記憶なし相手がいる──っとその前に愛海は姓を付けた方が良いかもな。( ぽん )
どちらか記憶あり直ぐには会えない距離感住み、( 結局後者は近場に移動して住むことになるだろうから、妥協案としても微妙か… )
んー…どうなんだろうね。高虎は、高虎だから好きだし…
うぅ……だって気が気じゃなかったんだもん…
姓!高虎つけて。( るるん )
ありだねぇ…ふふ、楽しい。高虎に相手が居ても!私頑張るから!( むん )
それはつまり……外見なのでは?( ふむ )
気が気でない、それなら休め( 真顔 )
えっ……俺が付ける? そうだな、…好きな文字はあるか?
ならお互い記憶なし恋人もしくは気のあう親友有りにしよう。( ふっ )
…私怒った。( ぷい )
何、高虎のお嫁さんをおやすみしろってことー!?( きぃいい / 極端 )
高虎ぽいー…青系な!(?)
そうしよっかあ。ふふ、へーき?ヤキモチ妬かない?( ききたい )
どうしてっ?!( ぎょ )
え、……なら一旦時を戻して─( 視線遠く )
青系って家康様も甲冑は青掛かっているし、じゃあ俺の『藤』と家康様の『川』を戴いて『藤川愛海』っていうのはどうだろう( 安易な捻り )
ヤキモチは妬く。だがいずれ一緒になれると分かっているから、俺は大丈夫だ。( ふ )
言ってない( 真顔 )
ん……? どういう、( 頭上?マークぽぽぽ )
どこかで妥協しないといけないだろう。
それならもう愛海が婚約者が居て俺が奪ってもいい( 目が怖い )
言ったもん。私高虎の全部が好きなのに。( ぷんすこぷん )
苗字が似てるから!( きらきらきら )
た、高虎さん…?笑ってないですけど、目が。
……( 気難しい表情継続中 )
似すぎない方が良いなら別の考えるか( 反応勘違い )
その方が俺らしいかと思って( ふふ )
…高虎のばか。( ぷんっ、 )
な、なんでぇ……( しゅん )
でも奪いに来てくれるなら素敵だね。だいすき。ずっと一緒にいたいなぁ…( えへへ )
…ちょびっと許す。( むぅ。 )
尤も高虎と同じ苗字がいいんですけどねえ…( ごにょにょ、 )
よかった。離しちゃヤダよ、( すり )
それでもいい……( 少し安堵し、ちゅ )
考えろと言ったのはお前だが?
同じにしたいとは聞いていない( 真面目 )
……叶うなら子も作りたい( ぽそ )
んぅ…!?っ…ほ、絆されないからね!( 絆されている )
うぅ…た、高虎は私の事きらいなんだ……( 涙ぶわぁあ )
っ~……高虎に似た、格好いい子だといいね。( ぎゅ、 )
で、でもね…その、…二人の時間も…ほしいな、
どっちでもいい……愛してる( 甘々モード )
嫌いなわけないだろう、初めから同じにしたら…雰囲気も何もなくなる( 真面目2 )
愛海に似た可愛らしくも行動力のある女児が( 想像ふくらまし )そうだな、その為にそろそろ始めようか?
っ…き、効かないもんっ、( 効いている )
雰囲気なんて気にしない、なんで同じいやがるの!( 鼻水もだばー )
高虎は女の子がいいの?( ふふ、 )
うんっ、はじめる!どうしよっか…年齢とかも何も決めてなかったね。どっちか学生とかにする?
どうした、恥ずかしいのか?( うなじに痕付 )
……最終的に同じになるんだ、いいじゃないか。( ちり紙鼻に押しあて )
娘が理想だが……双子を希望したい( ふ )
歳は──俺が年下で大学生。愛海は社会人彼氏持ちで彼氏と婚約してても構わんぞ。
ひぁっ……ッ!?( 自分の声に驚き慌てて口抑え )
そういう問題じゃないもん…( 鼻水ずび、 )
双子いいねぇ。かわいい。お揃いの服とか着せたいね。
…!それいい。記憶は?どうしよっか。
ふっ、愛しい……( 反対側にもちゅう )
なら俺が違う姓にする( なぜこうなる )
だな。俺達も似合いの物をお揃いに。
記憶は──俺は無くてもいい。愛海は記憶があるのにも関わらず彼氏と婚約、叶わないんじゃと葛藤しながらも俺が距離を詰めていって最終的に結ばれる…と願っている。
よ、弱いとこばっかやだあ…!( うぅ、 )
…嫌いなんだぁああ、( びえええ / 大泣き )
…ここのおそろい、欲しい。( 相手の薬指ちゅ、 )
それいいね。考えてたのは、彼氏と婚約が決まった途端彼氏の束縛やDVに近いような発言が目立って悩んでたところに高虎が…なんて考えてた。
愛しすぎるっ( ぎゅう )
大好きだッッ!!( キリッ )
現世で結ばれる際には用意しないとな、
─!愛海良いセンスだ。設定は諸々盛り込んだ方が面白い。二人の出会いはその様子をたまたま出先で見掛けた、と言うのもアリか。一度助けて一緒に逃げ相談受ける内に何度も二人で会うようになって……逃避行!( ぐっ )
思ってないなら何回も言わん( じ )
──!!!( 一番言われたくない言葉にショック石化/切腹の用意いそいそ )
二人のセンスが見事に光ったな、( なでり )
……すき。( ぎゅ、 )
あああ!もうっ、やだやだ、切腹やだ!( えーん、 )
高虎だいすき。すき。
ねえ、なんかいっぱい言いたくなった。すき。
……好き、好きだ。( ふんわりぎゅ )
俺は……嫌がられた! 故に、腹を斬る覚悟だっ( 短刀すっ )
俺も言いたくなってきた。
好きすぎてどうにかなりそうだ、( ちゅ )
どこがすき?( ぎゅ )
……辞めないとこうですけど。( 短刀奪い取り真顔で己の腹に向け / )
ん……高虎すき、だいすき。
すきすぎてやばい。
俺の事が好きなところだ( ふ )
……このパターン何度遭遇したか分からないな。俺が命乞いをすればやらないでくれるのか?( 言いながら自腹短刀の先つん、/赤筋たらり )
やばい状態のまま始めるか? 出会ったら押し倒してしまいそうだが( ちゅう )
何だかもう俺は言葉の強さでは愛海に勝てないのかもしれない( 膝から崩れ落ち )
空の上でも一緒になれそうだ( 満更でもない/止めれ )
するさ、寧ろ婚約者の前でしてやるさ( 怖いものなし )
どやぁ……(ふんす、)
そうだね……私高虎のために頑張るよ……(決意。/???)
ちゅういっぱいしよ、沢山いちゃいちゃしようね、(るるん/え)
手の届かない所に行ってしまった……( くぅ )
……止めるヤツが居ないと俺たち簡単に人生終われることに気づいた。たまには長政様を召喚して俺達を叱咤してほしいものだ。( ふむ )
ああ、暗転しか広がらないと思うが( ふっ )
そ?いつでもぎゅうもちゅうもできるよ。
や、やだ。怒られるのやだ。
そしたらホントに私たちの世界だね。いっぱい甘えちゃおー。( ちゅー。 )
そこは失われないか良かった( ふぅ )
怒られぬためにこの話は無かったことにしよう、( 自分は棚に上げている← )
日の本の中心に俺達は存在してるってことだな! そしたらば、トリップ設定始めるか?
ぎゅうう。( むぎゅー )
そ、そうだね。おこられちゃう。( こくこく / あほ )
そうしよー!( えいえいおー )
取り敢えず私が年上で、許嫁いる!て感じだった、よね?( 記憶みじんこ )
いつも通りで安心する( 深めのちゅう )
……それとも白頭巾に擦り付けるか( 酷 )
ああ…… 記憶を持ちながら許嫁がいる年上の社会人だな。俺は記憶がない年下の大学生だ。( ぐ )
っんぅ…高虎、すきだよ。( ぎゅう、 )
……聞かなかったことにするね!( あはーは。 )
高虎よりもおねえさん。がんばる。
どんな所がいいかな。私とかれし?さんが喧嘩してるとこに居合わせちゃう?
あいしてる。( 角度変えながらずっと深めのちゅう )
そうだな……どこから漏れるかわからない( む )
いきなり喧嘩からか?
よし、俺も頑張る。( どっきどき )
ん……可愛い。( なでなで )
そうだな、周囲をちゃんと確認して( 木の陰に半蔵 )
いや、そんなに俺との逢引がしたいのかと思った( ふっ )
ふにゃふにゃしているじゃないか、( 唇はむ )
目があったら鎖鎌が飛んでくる……かもしれない、( ぼそ )
すまんすまん。……始めやすいところからお願いする。
ぁ……っ、ちがうもん…!( ぎゅ )
……( 相手をじー )
じゃあ揉めます。助けて!高虎!( ? )
待っ、て!ごめん、私が悪かった、から……ここは人目あるし、……ごめん、ごめんなさい、
( 久々のデートで休憩と入店したカフェを出ては店員さんと仲良さげだった、と大声で訴える許嫁を涙目で宥めては通りがかる人の目を気にして。とうとう胸ぐら掴まれてしまうと涙一筋零し謝罪繰り返し、 )
俺の前だけ見せてれば良い( 首筋痕ちゅうぅ )
駄目だ愛海。目を合わせたら……( 抱きしめて視線そらさせたところで、鎖鎌投げられ後頭部刺さり/← )
分かった、お前のための俺だ!( ぐ )
……ちょ、何やってんだアンタら。暴力はんたーい!
( 大学の帰り道、どこかで買い食いしながらと周りの店見ながら歩いてれば罵声やら悲鳴聞こえて向かってみた所、そこには既に野次馬が集まっており誰も止めないので真っ先に自分が二人の間に入り、胸ぐら掴む男の腕を掴んで相手と引き離させ )
っん…、高虎……( びく、 )
……!?どういう事ですか……( ぷるぷる、 )
高虎のためだけのわたしー。
っわ……!す、すみません…ほんと、ね……辞めて、辞めて…!この人は関係な……
( 相手に引き剥がされると、忽ち相手に掴みかかろうとする許嫁を必死に止めようとし。情けなく何度もぺこぺこ頭を下げて初めて相手の顔を見た刹那、ずっと探し求めていた相手の姿で言葉を失い )
いとしい……( ぎゅうぅ )
俺の頭に何か刺さってないか?( 血だばー )
永遠に。
離れよう、少し距離を置けば頭冷えるだろうし。
( 二人の間に入ったものの止めるだけじゃ駄目だと思い、申し訳なさそうに彼女の方の手を握ると無我夢中でその場から離れ。なるべく遠くにと思って人混みから遠ざかり、公園へ )
高虎あまあまだ…!
ふぇ…う、うぅ…( 号泣、 )
高虎すき、すき。大好き。
待って、高虎…どうして、…なんで…!?
( 相手に連れ出されるがまま走ると、呆然と立ち竦む彼氏の事は見向きもせずに相手の背中だけを見て。前世で愛していた相手の名をぽつんと呟くとじわりと涙浮かべ、 )
甘過ぎは苦手だったか?
……目の前が、ぼやけて、いく、( 倒 )
俺の方が愛海が好きすぎてどうにかなりそうだ( ぎゅむ )
え?! ちょ、ちょっと待ってくれ、話は── っととりあえず撒いた……よな。
( 余り長く走らせてもと思いながら前だけを見て走り続けていて。丁度入り組んだ場所にぽつんと小さな公園見つけて入ったものの、名前を呼ばれたような気がして息を整えながら彼女を見 )
高虎のこと大好きだから甘やかしてもらってうれしい。( ふへへ )
やっ…!やだあ、うぅ…高虎、高虎…うぇええん、( 号泣 )
ちゅうしてもいい?( じい )
はぁ…っ、はあ……君…名前、は…?
( 体力は直ぐに切れてぜえぜえと荒い呼吸を繰り返しては相手の手をぎゅっと握ったまま顔をしっかりと見つめ、名前を改めて問い掛けて )
甘えん坊さんだな( むぎゅん )
刺さってるものをとってくれ……( お花畑がそこまで← )
……してほしい( ぼそ )
え、あー……藤堂、ですけど。いやっ、お礼とか別に要らないし。
( 近くに自販機があったので相手のと2つ購入し、水とお茶どっちがいいか見せながら訊ね。この状況で名前を聞かれ、新手の逆ナンかと勘違いしながら発言待ち )
甘えん坊さんな愛海はやだ?( ぎゅむ )
ふぇえええん、たかとらぁ…えぇええん、( 号泣しながら何とか鎌ひっこぬき )
屈んで?( せのびっ )
っ~……藤堂、高虎…
( 相手の名前が聞けるとぶわりと全身に鳥肌が立つのを感じ。声や見た目こそ違うものの、本能が訴えてくる彼の存在に思わず涙を零しながら下の名もぽつり呟き、 )
好きすぎる…( むぎゅぎゅん )
……俺は、だれだ…?( こんにちはお花畑 )
うむ、( 片膝ついて )
…………?!ええっ、ど、どうして名前まで!あー……すんません。どっかで面識ありましたっけ。
( 感情の起伏が激しい相手に一気に血の気が引いて焦りはじめ。名前を言い当てる──しかもマイナー過ぎる名前を言い当てたのが驚き隠せず、もしかすると実は面識あるのかと何とか思いだそうと )
よかった。高虎限定の甘えん坊さんだよ?( ぎゅむっ。 )
えぇええん、……う、うっ…( 嗚咽。 / ? )
ん……( ぎゅうしながらちゅう、 )
……あはは、そうだよねぇ。そうだと思った。面識あるっちゃあるし、ないっちゃない。…そっかそっか……君は今学生さん?
( ふぅ、と俯いたまま深い息を吐くと、今度は眉を下げながらから笑いをして。前世で恋仲だったなんて口が裂けても言えずに濁すと、零れた涙を拭いながら前と変わらず身長が高い相手をしっかりと見つめながら首傾げ )
このまま夏の気温と共に溶け合いたい( ぎゅむ )
……はっ!これは血じゃない……けちゃっぷだ( だばー/ぇ )
んー、( ちゅっちゅ )
ええ、まあ。……その、勝手に連れてきてすいませんでした。んで取り合えず水かお茶でも飲んで落ち着いてください。
( 様子の違う相手にやはり逆ナンなのでは、と勘違いを起こしながら連れて逃げてきてしまったことを改めて謝罪し。両手に未だ持ったままの飲料を差し出し選ばせようと )
溶けちゃうの?( ふふ )
ふぇ…高虎、しんでない……?( 号泣 )
高虎、もっとちゅうして……?
あ、……ありがとう。ごめんなさい、いきなり変なこと言って。
( 完全に変な風に見られていると察しては、相手は自分のことなど記憶に無いんだと肩を竦めこうなれば他人に徹するしかないとこれ以上何かを言うことを辞め、大人しくお茶を受け取って )
溶ける( ふにゃ )
しんでない、しんでない!( 必死 )
うむ。…( 長く深い口付けを )
まあ変は変でしたけど……俺のフルネーム当てるとかエスパーなんです?
( かなり驚かされたが相手が現代社会に生きる能力者ならば、当てられても反則じゃないのかと変な方向に考えを持っていって )
ふにゃふにゃしてるぅ。( つんつん )
……。ふぇえええん、( 涙どばあ )
ん、……んぅ…( ぎゅ、 )
んー……ま、ぁ。そんなかんじ。
( 相手の言葉に少し思案すると前世の記憶がある、なんて普通では無いかと言葉濁しながら苦笑いを浮かべ。彼からの鬼のような着信履歴に気が付くとそこに蓋をするように携帯電話の電源を切って )
そんなことしたら……押し倒すぞ( むずむず )
だ、だだ、大丈夫( 良くない顔色 )
かわいい( 一旦離し、再度深くちゅう )
すご。……あ、こんなこと言うの失礼かもしれませんが連絡先交換しても? もしまた困ることあったら連絡下さい、って言うか直接警察に連絡した方が良いかと。
( まるで占い師のようなスピリチュアルな印象を受けつつも、然り気無くもなく相手と連絡先を交換しようと提案し。しかし先程の男は恐らく彼氏若しくは旦那だろうと思うと些か躊躇いはあるが、もしもまた同じ様に困り事があったとき頼って欲しいとも思い )
どおぞー?( ふふ )
だがどらが…し、しんじゃう!!!!( ぐちゃ )
は…っ、( 腰の力抜けて )
あ、…うん。ありがとう。さっきの彼は…許嫁なんだ。最初は優しかったけど…最近ちょっと。
( 相手の言葉に暫く悩んだ後にこくりと頷き連絡先の交換承諾しては再び携帯の電源を入れ、自身の電話帳を開き。自分の電話番号書かれた画面見せては「…私、藤川愛海っていいます。」と改めて自己紹介し )
久しぶり、……いや待たせ過ぎたか。
寂しい思いをさせてしまってすまない。
去年の冬から体調を崩すことが多くなってしまって一言も残せないまま今に至ってしまった所存だ。……念のために言っておくと世間を騒がせているウイルスではないことを加えておく。
暫くなりきりから離れて分かったことが一つ、どうやら俺はなりきりではなく別事に忙しくなったこと。ただやはり別事の合間に愛海の事が浮かんで、懐かしむようにふらりと立ち寄った次第だ。
どう、すべきなのか凄く悩んでいる。俺自身年に数回でも良いなら──と虫の良い話になってしまうが。愛海としては今まで通りのペースが好ましいだろう。
実際のところ年に数回をも守れる自信がない。
8年目という節目で君と別れる……君はどんな顔をするだろうか、俺の身勝手かつ急な話に困惑しているだろう。俺は君が心配で仕方がない、もしかすると既に見限ってるかもしれないが。
もしまだ待っていてくれて、見てくれていて、俺のレスに気付いてくれたら返事が欲しい。
君の返事がスレッド終幕の合図だとしても、俺は君の傍に居る資格はないはずだから。
……4月になればまたこの界隈に戻れにくくなる。それまで君に会えることを祈っている。
お疲れ様、高虎。
うん、…待ってた。でも、貴方に愛想尽かされたんだろうってずっと思ってた。
忙しい中、メッセージわざわざありがとね。
資格とかそんなの要らないよ。私があなたのそばに居たかっただけだから。
私は…貴方の判断に任せるって言う答えは狡いかな。
元気そうで良かった愛海。
……狡い、狡すぎるだろ( 言葉詰まり )
愛想尽かしたなら2度と出戻りはしないだろう、いや…愛想云々の前に君とのやり取りは俺にとって大切でかけがえのないものになっているから、それには当てはまらないな。
君が傷付くのを前提にああして伝えたようなものなのに、当の俺は傷付かせて離す君を心配で──半面、他の縁を大事にして欲しいとも思ってる。
……だが正直なところ現状決めかねてる。
先にも書いたが4月から殆ど来れなくなってしまう、3月中には正式に答えを提示しようと思うが……それまで話でもしないか?
なんだか未練ありまくり感が否めず申し訳無い。
嫌でなければ、だが。( 俯き )
薄々勘づいては居たから平気…少し寂しいけど。
8年も経ってた何て凄いよね。あの頃の私はまだまだ子供だったから、貴方と一緒に成長したようなもので何だか感慨深い。
私は…私生活を大切にして欲しいって思うのが半分。もう半分は…完全に話さなくなるのは、やだ…っていう、嫌な我儘。
全然後者は無視していいの、私のエゴだから。
確かに8年なんて中々続かないよな、俺は愛海だったから続けていられたと思ってる。成長もそうだが、何かと世話になっていた事実も然り。
4月以降続けていく意思はある。──が、今までよりもペースは落ちると感じてくれればいい。
もしもの話だが、何だかんだ言ってもトピ主である君がルールを改定する方向を取ってくれるのなら、従おうと思う。
私生活はお互い様だし、完全に打ち切りたい願望ではないことは改めて伝えておきたい。
ペース配分
→例えば月1~2で1レス/月1リアルタイム、時間は互いの都合良き日時etc.
他に意見があれば求む。
もうすぐ2月も終わるな。
前レスの続きだが、1~2ヶ月に1回のペースならやっていけそうな気がする。即レスは無理そうだが、早めに返せれば越したことはないだろうし。……最終的判断は君に委ねたい。このペースでも物足りないだとか、待てないだとか多少なりとも思う部分があるなら俺達はここでさようならを選択するしかない。
どっちに転んでも後悔はしたくないから、トピ主として愛海が決めて欲しい。よろしく頼む。
ごめん、リアルが忙しくて返事は見てたんだけど…。
うん…きっとね、お別れを選択するのも一つの手かもしれない。でも1回離れたあの時。長い時間を超えても私は貴方がふと恋しくなってここに来た。
お別れしてもきっとそうだと思うの。貴方と紡いだ時間は忘れられないんだもん。
…高虎さえ良かったら、まだ……だめ、かな。一緒にいたい。
全然構わない、お互い様だと言ったろう?
愛海もリアルは優先してほしい。
俺も同じ気持ちなんだ……待つのは嫌いじゃなかったから、─女々しいだけかもしれないが。
別れの選択肢はもうしばらく御預け……で良いんだな。まだ繋いで行って良いんだな? なら肯定する、愛海と……一緒に居たい( 寄り添い )
レスぺの件だが時期なども含めて、しにくい期間は致し方ないとして…そこ以外で出来る範囲となるとやはり月1~が好ましいかもしれない。確約は出来ないのが難点だ、加えてもし数時間限定でリアタイチャット形式を取ってもいい。最低一時間は取れるようにするつもりだ。勿論落ちるときは一言添える。
愛海に負担を掛けたくないし、本当は寂しい思いもさせたくないからレスぺに関しては緩く設定して貰いたい。多分今のままだと甘えすぎてまた……期間が空いてしまいそうな気がする。
3月もあと半分、か。
時期的にレスぺが上手くいかないのも致し方あるまい。
俺も4月入り次第止まることが多くなる。
一応4月2週目までにまたコメント出来るようにはするつもりだ。その時にリアタイチャットが出来そうな曜日と時間帯も提示しようと思う。
此方側の一方的な提示であって、強制ではないから流して貰っても構わない。都合が合えばチャットしようって感じだ。
3月後半。もう少しコンタクトが取りたいとは思うが愛海も忙しそうだから無理はしないようにな。
遅くなってごめんなさい、( スライディング土下座 )
年に数回とかでも全然。高虎の傍に居られたら私はそれで。
…ほ、他の女の子じゃなく私だったら、それで、あの。( おろ )
4月入ると私もぱたぱたしてると思うから残り少しだけどお話できたら嬉しいです。
……年に数回だとモチベーション大丈夫か?( ぎょ )
忙しくて来れないと言ったのは俺だが、それだと甘えに甘えてマンネリ化してしまいそうだ。また大分不在になるだろうから、リアタイも薦めてみたのだが…その辺り、愛海は苦痛ではないだろうか。
正直女子との絡みは愛海以外居ないのでな、うん。そこは安心して良い( 頭撫で撫で )
あと絡みは俺が止めてしまった所から始めるべきか、もう一度戦乱の世にトリップするか、( 後者は関係性が崩れることは無しにする )
それでも、0よりマシって…ダメ、かな。変?
うぅ…高虎に迷惑かからないのが1番いいんだけど。
…浮気、ダメだからね!( ぎゅむ )
うーん…一旦はこのままでお話してたい。充電的な。
話がスタートに戻っているような……?( 感覚バグ )
迷惑と言うか、俺的にはある程度の頻度は保っておきたい感じなんだ。だからせめて1~2ヶ月に1回しか出来ないなら、リアタイ【小一時間制】する方が良いんではという案だ。
愛海がリアタイに反対ならこの案は無かったことにする。
最近マトモに稼動してるのはココしかないからな、浮気するにも相手が居ない( おいこら )
了解した。なら不在だった分の充電、たくさんしてほしい( ぎゅっ )
世間では新生活、新社会人が新たにやって来たな。──俺はもう遠いものになってしまったが( むう、)
急なのだがリアタイ出来そうな日取りを持ってきた、が……愛海がまだ今月姿を見せていないから、どうしたものかと思っている。
本当に急だから無理強いはしてほしくないので、一応日時だけ載せておく。
何を隠そう、本日22時以降【4/6】もしくは翌日22時以降【4/7】なら絶賛チャット日和だ。
先にも書いたが本当に急な日取りとなってしまった為、スレを見ない可能性も大いにあるので蹴られても良い。……以降と言うが前倒しになるかもしれない。落ちる際にコメントはするので、コメントない状態ならまだ待機中と思っていてほしい。
望み薄だとは思ってるが縁があればお願いする!
本日22時以降~としていたが、たった今から待機出来ることになった。
早めに落ちるかもしれないことは先に言っておく。
落ちる前は連投になってしまうが落ちレスはさせてもらおう。
今日は1日待機しているつもり。
背後が外出をと考えていたが風──が酷すぎて外出を控えるようだ。
夜までは置きペースになるが、先日のように早めにリアタイが出来そうなので終わりも早く切り上げる感じになりそう……だな。
→基本1日待機【夜19時からリアタイチャット可/時間の前後有】落ちるときは必ずコメントして切り上げる。
ではこの辺りで切り上げる。
急な都合ではあったが結果的に連投となってしまって申し訳ない。次回予定がつきそうならなるべく早めに伝えられれば、と思う。
中々不安定な状況だが愛海も変わりなく過ごしていてほしいと願う。
なんだかんだで今月は少し余裕があるらしい。
月末から始まるであろう春の大型連休は期待しないでほしいが……
来月から本当に余裕が失せそうではあるので、なるべく見に来るようにはしよう。
愛海、どうしている?
君の言う通り頻度関係無しの方が気は楽か、……
うーん。
今月会えないのなら、やはり先の話は無かったことにするか( 酷 )
週末から大型連休になるらしいが俺は至って普段通りだ、休みがほしい。
上記はさておき…… 今月君にもし会えないなら先の話は無かったことにしようという提案だが、視野に入れようと思っている。一方的な発言続きばかりで迷惑がられてないか不安になるところではあるが、来月以降、その先を見据えて考えた結果だ。
やはり頻度は大事なのだと考えさせられる。
1年に1回を望むなら、俺は辞退したい。
……申し訳ないが、な。( 顔逸らし )
互いに無理のないペース──俺だったら1ヶ月に1回なら時間を見つけて書き込みに来ようと思う。
愛海──
1ヶ月会えなかったな。
また立場が逆転してしまったようだ。
1年に1回は俺としても苦しい、甘えに甘えてレスを返すタイミングを失ってしまいそうになる。
“まだ居てくれるかも”、と思い込んで前回の俺や君になりそうなこと。そして不安に駆られて“もう戻って来ないかも”、と気が曇ることだろう。
こんな連続な想いを繰り返すなら、以上の関係性はぐだったままになる。……
もう一度だけ言う。1年に1回は嫌だ。君が俺を必要としてくれるのなら、1ヶ月に1回、又は2ヶ月に1回のペースを守っていきたいと望む。
正直君と少し前でのやり取りから1ヶ月。
何の音沙汰もない君をまた俺が待つ側に。希望を叶えたいと思って定期的に顔出ししてきたが…… これすら無駄な行為かと思ってしまう。
初期の頃の毎日顔出しとまでは難しいものの、現状況で無理のない時間を愛海に使いたいと思っている。もし想いが通じるのであれば、君も俺のように返事が無くても文を残してくれれば有り難い。
……俺ばかり君に望みたい事ばかりになっているが、愛海も何かあれば気軽に相談してほしい。
会いたい── 愛海、愛してる。
愛海、大変心苦しいのだが今月君に会えないならば関係を切らせて貰おうと考えている。
…君も俺を必要としてくれるなら顔を見せて欲しい。待ち待たさせるだけの関係はお互い苦しく、悲しいと思う。今だからこそ間に合うと信じて──!
残り2週間くらいだが……
気付いていないとしても話し合いは出来ていた( と信じたい )のだから本当は待ちたいが、流石にここまで放って置かれるのは厳しい。
逆に中々来れないと豪語していた俺だが君と話せる機会が増えるものなら、やはり是が非でもなるべく来たくなる事実を見て欲しい。
今月中…… それ以上はすまない。( 本気 )
残すところあと10日前後となった。
大型連休明けには会えるかと思ったのだが結果、叶わずじまいとなったな……
愛海、君に別れを言いに来た。
非常に申し訳ないがこのままだともう会うのは難しいことだろう。
君とのやりとりは本当に楽しくて充実していた。別れを切り出す者からなんて耳を塞ぎたくなるだろうが……そこはすまん。
あまり長く書くのも気が引けるしな、
話したいと言ってくれた手前、中々来ない君を待つ時間が愛おしくも辛い日々だった。
あの時にすっぱり諦めていた方が良かったんじゃないかと思うくらい。
きっとあの時に会えたのは愛海と、背後さんの思し召しだったんだろうな。このタイミングで?と感じたよ。……愛海、今までありがとう。俺は君を忘れない、出会って8年、善き想い出を作ってくれて感謝する!
ありがとう。ありがとう──!
元気でな、愛海。
(/ 不器用な高虎を演じること8年。版権でここまで続けられたの初めてでした。愛海背後様のノリや分かりやすいレスに何度救われた事でしょう。今回このような形で幕を閉じることになってしまいまして、本当に申し訳ありません。気持ちは高虎に代弁してもらったので、背後は引き上げます。
今日まで饅頭武将のお相手をしていただき、ありがとうございました。愛海様とのやり取りは私の宝物です、本当に本当にありがとうございました!! )
(/これが本当に最後のコメントになります。6月になってしまいました。最後の私のレスから10日間、何の音沙汰もないと言うことはこれ以上のやり取りを望まないと解釈せざるを得ない結果になってしまったことに、後悔しかありません。何かコメント来てないかなって復活後からの期間、リアル事情もある上で少しずつ会話も増やしていこうと前向きに進もうと思っていたのですがもしこれが愛海様の負担になっていたのなら、申し訳ありませんでした。
言葉では何とでも言えるけど、愛海様の事を考えるとあれからどうしたんだろうと不安や心配があったのも事実です。来れない事情は人それぞれですし、何か一報あれば、と思っていたものですから。しかし約2ヶ月不在の愛海様と、これからよりを戻そうとしていた私の気持ちがずれていたなら致し方ないのかなって……
もう此方に顔を出すことはありませんが私が一方的に期待値高すぎて待てなくなった+レス続けても結果が出なかった=私の不徳の致すところですので、気持ちの折れが原因と思っていただければと。決して愛海様を責めているのではありませんのでそこは間違えないで欲しいです )
あれから半年程経つのですね。
月日の流れは早いものです。あんな文章を残したままで、それでも何か返事があったのかどうか確かめる勇気も中々出ず今に至る訳ですが…
寂しいような、どうしたんだろうと言う気持ちで一杯です。何か良くないことでもあったのかと、そちらばかりが気掛かりでありますが背後様が順風満帆な日々を送られているのが大事ですから、これ以上の顔出しは不要ですね。
未練タラタラでごめんなさい。
一言あるのかな、と勝手に期待してごめんなさい。
年内を持ちまして改めて此処にはもう来ません。
大変失礼致しました。
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