歴戦の勇者。 2015-08-07 21:29:56 |
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まさか私を純粋じゃないっていうの!?(がーん)
い、いや…そんなことない!(必死、)
待って高虎…
(相手を引き止めようとするも、己にそんな権利があるのかなんて自問自答して)
さて、どうなのか。(疑問
本当に?(問いつめ
······_
(呼び止められて足を止めて。この後の対応で、そのまま動こうと言うところで)
私は心が綺麗なのに(あうあう、)
本当だよ!?(気持ちを隠そうと必死に、)
…行っちゃやだよ
(まさか相手が止まってくれるなんて思っても見なくて不意に出た言葉が上記。その前にまだ言いたいことがあった、と小さく「ごめん」と呟いて)
自分でそれを言うとは···(目を細め
嘘がバレバレだ。(真顔
別に何処にも行かん。少し見回りをしてくる。
(相手のか細い声を聞き止めた足を再び歩き始めようと説明をつけて。見回りと言ったものの、ただ風にあたりにいくだけだったがs謝る理由も見当たらず。さてどうするかと一度振り向いては「_どうしたいんだ、愛海。」初めて『お前』や『あんた』以外で名を呼んで)
心は真っ白いよ(うんうん
高虎…真顔やばいね(思わず吹き出し
見回り…わかった
(相手が足を進める理由を聞けばそれ以上引き止めずに承諾して。「…高虎、今愛海って!」相手の質問よりもその言葉に引っかかり嬉しそうに顔を綻ばせて)
まぁ、真っ黒ではなさそうだ。(ふむ、
真顔を貶されるとはな····(失礼な、と厳つい顔に
_いいのか?一緒に行きたいと思ったが······それと、あんたの名前は呼んじゃいない。
(承諾だけで本当に良いのか、相手の心中を読み取ろうとしつつ名呼びしたのに食いつく相手に違うと首を振り)
でしょ!?(嬉々)
だってなんか…おもしろ、(ぷくく)
…!
いく、一緒行く
(嬉しいのか、すごい早さで上下に頷けば「呼んだ!」とまだ顔が緩くて)
自分で自信満々に言われると微妙なものだ。(うぬ、
一人でお市様に会うとしよう。(話を戻す←
これからはもう少し早く返事をしてくれ、しなかったら勝手に行動するからな。
(何事に対しても決断力が必要不可欠だと身に付けられればマシになるんだろうか、と不安そうな目で見据え。「しつこいやつは嫌われる。」ぼそりダメージ与える発言も一緒に)
だってー…
まぁ汚れてはない、はず。(こくこく)
えっ。
だ、だめ!私も行く(おろおろ)
ごめんなさーい…
(相手の言葉は自分にとって痛い物だが反省、と肩を竦めては心を刺す言葉も付け加えられて「…高虎は私の事嫌いなの?」と不安気に問いかけ)
汚れてるといったら俺のほうかもな。(考え込み
会いたくないのでは···?(じっ、
_だからそう直ぐに謝るな。
(謝り癖でもあるのかと呆れたように見、相手の問いには考えずに「もし嫌なら俺は一切あんたと喋っていないし、顔も合わせていない。」本音を暴露すると歩き出して)
…でも戦してる時点で純粋とは言えないような、(むむ、)
違うよ!
わ、私もお市様に会いたいなぁって(作り笑い浮かべ)
わかった…
(呆れた様に見る相手から気まずそうに視線そらしては「なに!?もう一回言って!」と嬉しそうに相手の腕を掴んでは催促して)
戦とて純粋な気持ちで討つと言ったもの勝ちだがな。(ふむぅ
嘘をつくな、顔がひきつっているぞ。(そこだけ鋭い←
なっ、__おい、掴むな!
(何処か侮れない相手の行動は時に積極的であり度肝を抜かれる対応で。思わず驚き顔かつ、声が裏返ってしまうも照れたように掴まれた腕を視線そらし)
ん…まぁね。(こくん)
いや、私の満面の笑みだよ(にこぉ。)
うはぁ。
高虎声裏返ってるよ?(にや、と怪しく笑えば照れたの?なんて暫くいじり続けて。嫌われる、等と先程言われたものの既に舞い上がっており頭の中にはないようで、)
真っ白な人間はいないかもな。(ん
それが···?(目を細め
__······
(少し気を許すとこうもあっさり逆手に取られて自分のペースに持ち込む相手の特技には先程から驚かされてばかりで。言いくるめられる前に掴まれたままの腕に力を入れ、屋敷の壁に相手を押し付け互いの体が密着するくらい近距離に詰め、ぐいっと相手の顎を持ち上げ「···お仕置きが必要なのはこの口か?」なんて呟いて/壁ドン←)
(/愛海様こんばんは!なんの前触れもなく高虎が半暴走仕掛けようとしておりますが、ここから先は愛海様のご判断でいちゃるか拒否るかをお決めになられて下さい/笑/それにしても愛海様可愛くてもう高虎我慢できまs/ゲフン)
えっ高虎の目の前にいるじゃん。( わざとらしく驚いて )
とにかく行くよっ( 先に歩を進めて )
っ…ば、かじゃん
(壁に追い詰められては困り顔で相手の顔を見つめ完全に壁に背中をつけ何も抵抗せずに。「お仕置きとかやだ」と顔を逸らせばかなり照れてるのか顔を両手で覆い生唾を飲み込み)
(/こんばんは!お相手様がよければ是非!/ え /
いやいや此方こそですよ!なかなか高虎が格好良くて返信する度にやける次第です…
目の前?(わざとらしくきょろきょろ←
あんたもお市様に会いたかったのだな。(察することなく受け流し
俺に馬鹿だの阿呆だの直で言えるのはあんたくらいかもな···。
(相手の動きを完全に押さえ込んだ手前、顔を隠してしまったその手に向けて「隠したらお仕置き出来んではないか···。」困った表情とは裏腹に少しもの寂しそうに見つめると、己の顔を相手の耳元近くに寄せてフと息を吹き掛けて)
(/焦らしてしまっているうううううう!!!!性格上、ちょっといじめ焦らしが発生しております。焦らしに飽きたら愛海様からチッスしてもいいですy/ぇ/色恋に興味薄そうな高虎がコロッと狼化したらどうなるかを予想しながら接していきますね!)
…
ここだよ!(相手の顔を両手で包みこちらへ向かせて)
うん、勿論(胸なで下ろし)
っ…!?だから耳は前弱いって言った…
(すぐにかあぁ、と顔を赤く染めては腰が抜けたのかへなへなとその場に座り込んで。どこか積極的な相手に驚きつつ「ねぇ高虎おかしいよ…どうしたの?」と問いかけ)
(/高虎格好良すぎますううぅ。/ 悶 /了解しました。ぐいぐいいっちゃいますよ!()いやぁ…素晴らしいです。やばいです、鼻血出るかと..!
こっちか、(首グキッ←
それならそうとはっきり言えば良いものを。(鈍感
···知っている、わざとやっているに決まっているだろう?
(座り込んでしまった相手を上から見下すと、己も身を低くして屈み。やや前のめりに相手と密着し体勢は変わらず、耳打ちも当たり前のようにしているといい放てば「_···俺が変なのは誰のせいなんだろうな。」相手に言わせる様に言葉を繋げ、相手を捉えた瞳は逃げ道を塞ぐように鋭くて)
(/愛海様からの、ぐいぐい行動期待!段々互いの距離感が狭くなりましたね、__襲っちゃうZO/← 鼻血出しすぎて貧血にはお気をつけませっ。)
うわ、今の絶対痛い(真顔、)
うんっ、ごめんごめん(能天気)
も…高虎やだ
(屈む相手の事目を弱々しく見据えればこんな事で顔が真っ赤に染まる己が嫌になり首を振り。「し、知らないっ…」己を逃がさない様な鋭い目線に肩を強ばらせては高虎、と小さく相手の名前を呟けば相手の方へ体を預けぎゅっと背中へ手を回し)
(/少し密着してみましたがどうでしょう(恐る恐る)
襲っちゃうなんてそんな(
首痛めたらお前のせい、だ。(じと、
__しかし何のために会うのだったか?(今更
、嫌か。ならお仕置きだけはしておかねばな···
(お仕置きにしては大分甘いと思うのだが、耳への態度は改めるかと考え直し。その小さな体が触れあうと、自然に胸の高鳴りを抑えきれず黙りこみ、己も腕も回し。「俺が今、どんな気を持っているのか···愛海のせいなんだからな!」抱き合う形とり、ついには目を伏せると相手の唇を塞いでおり)
(/のあああああ!ついにやっちまったあああ。顔に似合わずやってもうたああああ/どきどき/この様子を吉継はこっそり見てるやもしれませんな←)
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