歴戦の勇者。 2015-08-07 21:29:56 |
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む、むう……
(やや複雑な感じではあるものの、相手の行動は自分等の一つ上を行くようでムスッとした表情浮かべながらも仕方ないとばかりに正則と握手交わせばすぐに手を離し)
(/ 言い訳にしかならない気がしなくもないですが前月から仕事によるストレスで鬱になっておりまして、ようやく振りに復帰の兆しが見えて参りましたので返します。もう少し早めに伝えておきたかったですが非常にお待たせしてしまいすみません><
飽きられていると勝手に思っていますので、このまま幕を下ろすことも視野にいれています。本当に遅くなりまして申し訳ありませんでした… )
後々至らぬことでご迷惑をかけてしまったこと、お詫び等色々ありますが‥
ここらが潮時なのかな、と考えてしまいました。
次第になりきりから遠のき、リアルが前よりも充実してきたりして。……愛海様が今、どんな思いを抱いているかは存じませんが、私はあなたとここまでやり取りしてきて本当に楽しかった、本当に愛しい存在だと感じてしまった‥事実です。
さよならは辛いのでもしまた何処かで、運よく出会うことがあればその時はどうぞまたお手柔らかにお願いしたく……
体に気を付けて、お元気に過ごされて下さい。
今まで本当にありがとうございました!
ふと、思い出して。
4年ぶりにレスを返してくれた貴方に、本当にどきっとしました。
まだ見てくれてるか、保証はないけれど…。
ずっと大好きだよ、高虎。
…………!!!
愛海、……なのか?
返事があるとは思いもよらなかった。
久方振りに色々と積もる話もあるが君を前にすると中々出てこない。──重症か俺は。
俺も、大好きだ。君とこうして再会出来たのだから。もしも叶うならまた愛海と……などと本当に勝手すぎだな。
あれから俺も滅多に足を運ぶことが出来なくなっているが、君とまた話せるなら何て事はない。お互いに多忙だろうが俺はまた近いうちに此処へ戻ってくる。約束しよう。
あまり無理はせずに、思い出してくれただけで嬉しい。
貴方に会えなかった約4年間…現実がとっても忙しくて。お恥ずかしながら、鬱病に近いものも患っちゃって暫くネットの向こうの相手とコミュニケーションをとる事が出来なかったの。…言い訳がましくて、ごめんなさい。
貴方のことは何度も…何度も、思い出した。
でも実際開くのが怖くて。
最近やっと落ち着いてきたから、ふと開いてみたら、今年になって貴方からの返事があって、涙が止まらなかったよ。
忘れてないのは、一緒だったんだね。
気付くのが本当に遅くなってごめんね、高虎。
貴方が良かったら是非。
こんな勝手な私だけど、御相手させてください…!
そうか、辛い経験をしたのだな愛海。俺が近くに居られれば悲しませなかったのに……一番辛いときにこそ4年の間にもう少し書き留めて置くんだったな。( 彼女の頭にそっと手置き、輪郭沿いに一撫でし我慢できず流れに任せ両腕でしっかりと抱き締め )
確かに怖さはあった。俺も何度も開いては閉じ、開いては閉じるを繰り返した。何を書けばいいのか……指が震える程に。だが正直に気持ちは伝えたく、短いながらもいつか気付いてくれることを祈っていた。──通じた。いつか報われるってのは本当にあるものなんだな。
俺が愛海を……知らないところで傷付けていたのかもしれないと、そう思っていた。当時は色々と至らず、すまなかった。
願ったり叶ったりだ。
改めてお前と時代を駆け抜けたい、愛海の隣で。
返事は平日鈍足だが俺は愛海と共に居られるなら、幾らでも待てる。
愛海が新しく規則を設定するのなら、それに従おう。
...全然言い訳にならないんだけどね、
でも、久々に会ったからには、こういう事もしてもいい...?(抱きしめられた腕をするりと解けば、彼の頬に手を置き優しく口付けを)
四年越しに思いが通じ合うなんて今でも信じられないや、...
私も声かけるの遅くなってごめんね。
そ、そんな事ないよ!?
高虎は相変わらずなんだから...( ふふ、 )
迷惑かけられたなんて、一度も思った事ないよ。
私もまだ暫くは余裕あるから返事は早いかも。
高虎の為なら幾らでも頑張っちゃうんだから、( 拳ぐっ。/ふんふん )
規則かぁ、...特に思いつかないし、このままでいいかも。( へらり )
……戻ってきて少々大胆さが垣間見えたな。
( 口付けにも相変わらずの涼しい顔で、ふふんと。少しくすぐったかったのか、口付けされた部分指ぽり )
愛海には俺が2番目に好きな饅頭を。( 大切な手拭いに包まれた甘味もとい小さな非常食を彼女の手のひらに )
もう謝るな愛海。
お互い様だった、で良いだろう?( ふっ )
……俺が相変わらずなのは当たり前と思え。だがお前は、……俺の前でだけは俺しか知らない顔でいろ。( 腕組ながら上から目線に。段々と声細くなり、ぽそぽそ )
そうか。特に追加設定がないなら楽で良い。
愛海── 愛してる。( 純粋に言葉紡ぎ、確かめるようにもう一度身体抱き )
だってしたかったんだもーん...(己の口付けに一切動じない相手にぷぅ、とわざと拗ねた態度を見せて)
む、1番をくれないのね…
うぅ、優しい…大好き、( ぎゅむ。 )
それは高虎も、だよ
私以外の女の子に格好良い姿見せたら…流石に、妬いちゃう(目を逸らす相手を下から覗き込むようにじ、と見つめると相手が他の女性に優しい表情を向ける場面を想像してしまいじわ、と涙浮かべ)
高虎だいすき、ずっと隣に居るよ(相手の背中に腕を回すともう離さないよ、なんてメッセージを込めて抱き締めて)
~~ッッ、か……わいい。
( その仕草や表情全てに胸打たれ、ふいっと目のやり場に困りつつも照れた素振りを )
ん、勘違いするな愛海。俺の一番はお前なんだ。それなら納得するだろう?
はっ、他の女にうつつを抜かす程俺は浮気性じゃないさ。……目の前に素敵な女がいるのに、裏切る行為は決して無い。( あり得ないとばかりに羽虫払うように手を振り、彼女の両頬そっと包み込んでは互いの額合わせ )
……やはり夢ではないんだな。愛海、好きだ。好きすぎてどうにかなってしまうくらい。こんなにも愛を語る俺は……変だろうか?( 再会してから此処まで胸の高鳴りが収まらない。普段の表情より柔らかくなっているだろうか、彼女が目の前にいるのが夢か幻なのではと未だ錯覚に似た感情がまとわりついていて )
!?
か、可愛くないっ…(突然の褒め言葉、相手の照れた顔。全てが重なり自分の顔も伝染したかのように赤く染めると照れ隠しか、相手の胸元にぽすんと埋まり)
な、納得…です。ずっとそれがいいな、
うー。絶対だよ、( おでこぐりぐり。 / ← )
変じゃないよ…沢山言葉にしてくれてありがとう。
私もその貴方からの愛に、いっぱいお返ししたいんだ(己に沢山愛をくれる相手には先程から胸をうたれており、心拍数は上がる一方でふにゃ、と柔らかい笑みを返し)
おはよう、愛海。( 頬へ軽く口付けを )
俺がお前を“可愛い”なんて普段言わないのに、こればかりは心の声が外に漏れてしまったようだ。
( 彼女を隠すように抱き留めると、その肩口に埋まりすりすり、 )
ふふ、納得が早いな…ずっと、そう永遠だ。
俺が嘘を付くと思うか?( 急に真顔じっ )
そ、そうか。愛を紡ぐのも悪くないな、( 自分で言いくるめておきながら、徐々に頭の中は真っ白に、自分と彼女の周りのみ取り残された地表上の存在にしか見えずに )
おはよ~…
まだねむたい、( 立ったまま目を閉じうとうと、 )
ど、どうしたの…?滅茶苦茶甘いよ、高虎ぁ…(己の肩に埋まる相手の頭を撫でつつ)
思わないデス…( 眉間にしわ寄せむむ、 )
ね、思ったことは沢山言わなきゃだよ…(相手の耳元で「だいすき、」なんて囁いてみて)
それじゃ添い寝してやろう。( 睡魔と戦う僅かに揺れ動く体を、身を屈めまわりに見せ付けるよう姫様抱っこし廊下へ出、 )
甘いのは饅頭と同じくらい愛海が好きだからだ……( 撫で受けられ満更でもなく首筋に唇寄せ )
──よし、それでいい。( ドヤ顔 )
こんなに言っているのに物足りないのは何故だ?
( 自分の髪わしゃわしゃ。心臓の音は早く大きくなるばかり。触れ合っていてもそう感じる疑問投げかけ )
─────
オフ日は極端に頻度が高くなりそうだが、愛海のペースで大丈夫だ。互いにリアル優先してゆっくり繋いで行こう(/蹴可)
そしたら高虎と話せなくなる…(ふわっと体が宙に浮く感じに動揺しつつも相手の首に大人しく手を掛けて)
っ、…やっぱり、ずるい(己の口付けには一切動じない相手と打って変わって、少しでも相手から触れられただけで心臓の鼓動が鳴り止まない自分。そのギャップに悶々としながら相手の肩に額をぐりぐりと押し付けて)
物足りないなら、ぎゅーってしてあげるよ!、( にへら )
俺は得だが。……誰とすれ違ったとて自慢のタネの一つになればそれで良い。( もう特別隠すことなどないとキッパリ言い放てば、向かい側から井伊家の赤備えが歩いてくるのが見え )
ずるいのは愛海の方だ。何度、何度俺が常時冷静で居られないか……!( 発言被せて焦りと恥じと照れと驚きの混じった表情浮かべ、捲し立てるように早口で言うものの密着すればするほど直視出来ず )
……可愛いぞ愛海。( 緩む頬ふにふに指でなぞり、)
…!?
ま、まって高虎、降ろして ッ…(前から歩いてくるのは井伊直政、今更隠す事はないとはわかっては居てもこの様な姿を見せるのは何とも恥ずかしい。顔を隠しながら足をばたつかせては、どうにかこの状況を回避しようと必死で)
高虎はいつも余裕で、…私ばっかり、きゅんきゅんさせられてるの(ぽつり、少し寂しそうに笑えばまだ高虎みたいな大人の余裕は無いなと痛感し)
高虎だって格好良いもん、( ふんす、 )
直政か、──
( 下ろしてと言われて素直に下ろすなんて馬鹿な真似はせず、赤備えも一瞬眉間に皺を寄せたように見えたがわざとらしく擦れ違い様に「俺の女に手を出すな」──低い声で牽制してみせ。そのまま距離を取り角を曲がったところで彼女を下ろし )
何を言う……愛海の前じゃいつだって余裕は失せる、愛しすぎて…どうしていいか分からなくなる。( そんなこと無いと首を横に振り、哀しそうな表情慰めようと自分も同じなんだとぽつり )
ははっ。何をしても可愛いな!( ふっ )
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