天下泰平のために。 【NL】

うれしい、(相手の胸にすっぽり埋まり

…っ、高虎に手出しなんてさせない!!
(きょろ、と焦った様子で周り見渡すと抑えつけられた高虎であろう人物を見つけて。考える暇もなく体が勝手に動き抑えつける手を激しくはらい)

(/助かりますです。。

見せびらかせたい、今なら（さら


愛海…！
（白い共に目を丸くしていたのに、助けに入った彼女にまで目を丸くさせると立ち上がり唖然とさして。「どうして…」ぽつり呟いた言葉と裏腹に、兵からもらった書状が懐に無いのに気付き。

そ、それは恥ずかしい(ふる、

っ、た…かとらは、守る、
(息切れし言葉が途切れ途切れになるもしっかりと敵を見据え双剣を振り。「高虎は、私を守ってくれた…今度は私の番!!」と己に切りかかる敵を次々と倒し、

俺がいる、だから大丈夫だ（自信


もういい！止めろ愛海っ
（自分が撒いた種と変わらないのに必死に戦う姿に奥歯噛み締め。兵を差し向けている友人に食らいつき、近距離で組手を行い「…頼む、見逃してくれ吉継。」不本意ではあるが友人に土下座し、この場を収めるよう地面に額付けて。善意が伝わったのか兵を下がらせてくれたようで、

う、そうかな(目細め

っ…
(相手に止められた為これ以上剣を振るのは野暮だと大人しく引き下がると「遅くなってごめん…怪我は?気分悪くない?」と相手の体の状態心配し眉下げて。これ以上相手の心や体を傷付けたくなくて敢えて過保護になる己に少し鬱陶しいかな、なんて思い

ああ！（満々


少しだけ…時間が欲しい、…吉継と話してくる。
（もしかするとこれが友人と最後かもしれないと、彼女に少し時間を貰おうと待ってて欲しいと告げ。「愛海は俺が武士に戻ることは…本音は、どう思ってる？」不意に出た言葉は無理して聞くことではないが、今だから教えて欲しいと目は真剣に

どこからその自信きてるのやら…(ふるふる、

…わかった、待ってる。
(相手が武士をやめたきっかけも、友達との亀裂の原因も全て己が関わっている事に眉を下げ益々自分を追い詰め。「…本当の高虎は、武士だよ。戻るも何も…わたし、は、」一つずつ言葉を発していくも、最後には言葉を失い下唇を噛みしめて、

俺にも分からない…（急にテンション低、


…愚問だったな。誰彼も俺が武士に戻るのを望んでる…すまない、俺のせいで愛海に迷惑をかけて
（ゆっくり近付き優しく彼女を抱き締めると、ポツポツと申し訳無さを呟いて。離れ彼女の前髪掻き上げ額に唇寄せ、その足で友人の元へと歩んで行って


（/はうあ！こっち止めてた！/土下座

豊臣の下の下の方の位置に取り繕って貰うか、
農民として生き続けるか、どっちがいいでしょうかね？←

前者だと、今まで小馬鹿にしてきた武士から罵倒やら何やらで大分苦しい感じ（逆に身分まんまで戻ってきたけど、結局色々言われて云々←

他に何かありますかに…（ざわわ

え、なんでしょんぼりしてるの(じと、

…大丈夫。仲直り、ちゃんとしてね
(こくんと頷くとこちらに背を向けて歩いていく相手の背中を見届けるとどこか心の奥には安堵感あり、自分の胸に手を当て

(/大丈夫ですよ！

一応戦死扱いですし、農民ルートがいいかと…
一揆等に巻き込まれた時、異常な戦果をあげた高虎が兵や上層部に認められて…とかとか。

急に気落ちした次第だ…（へこみ、


…待たせてすまない、帰ろうか。
（数十分程して一人でに戻ってくると、表情は堅いままだったが彼女の姿を見た途端、口元に笑みを浮かべて。この場は友人が収めてくれるらしく、このまま去れば咎められることはないとのことで。


（/OK牧場（古っ

高虎は農民になり汗水足らしてその日暮らしをします！（びしっ

そ、そっか(あわあわ

うん、
…手、繋いでもいい?
(相手がこちらに戻ってくるなり笑顔浮かべるとゆっくりではあるものの歩き始め。背が高い相手を見あげると手を繋いでもいいかと問いかけ照れ笑い浮かべ

(/なかなか渋いネタを(震え声)

進めにくかったら申し訳ない…

あ、いや、だ、大丈夫だから（汗


ん。ああ…
（歩幅も自分が大きいために、早足にさせているのを申し訳なく思いふと言われ、やや恥ずかしくも此方から手を取り指重ねたいわゆる恋人繋ぎをすると、後方で自分らを見ていた農民や友人の兵が口々に「あの藤堂高虎が女連れとは、」「伴侶かしら…」「戦時は非情冷酷と噂されていたのに」等々あらぬ、いらぬこと聞こえ部分的に耳真っ赤にさせ


（/やばい、歳がばれる（そこ

いえいえ。寧ろ昼夜一緒に居られて感無量です(笑)

ほ、ほんと?(首傾げ


(嬉しそうに手を握ると後ろから民衆達が相手と己の事を口々と噂しているのが耳に入り。俯く相手の表情見るとぱっと手を離し腕を組み「高虎ぁ!今日はありがとね!!」なんてわざといちゃいちゃせがみ、

(/年齢バスターでござる(むむ

昼夜いちゃつきましょうn(きも

う、うむ（たどたどしく


…！？
（背後の声が小さくなるにつれホッと溜め息溢したのはつかの間、積極的に腕を絡ませてきた彼女に驚き隠せず。胸の内穏やかどころか変に意識してしまい、歩き方もややおかしいことに


（/余りにも古い単語はNGでんな(笑)

イチャイチャバッチコイ！高虎が耐えられるレベルで←

うん、(へら

ご、ごめん。
噂されてるの落ち着かなくて…私と高虎のこと、見せつけたくて(農民とある程度の距離をとると相手は嫌だっただろうかと不安抱きつつ離れ、ぱちんと目の前で手を合わせながら謝罪し


(/レトロなのも好きっちゃ好きですけどね笑

デレ虎期待。

…（かあっ/てれ、


これから先は何時でも見せつけられる。
（大胆行動からの離れ行くたびに密着も無くなり、隙間風気になりわざと腕掴むとぐいっと引き寄せ組み直し。「明日から畑仕事に専念する、…愛海は普段通り過ごすといい。」敢えて戦場等言わず、自分は恐らく一日土いじりに専念するであろう苦笑い浮かべ


（/レトロなんて古さをかっこ良くしただけじゃないっすか！(笑)

ツンが消えていく←

なんで照れてるの(首傾げ

やっぱ、高虎は落ち着く
(腕を組まれると相手の腕に頬擦り寄せ路上にも関わらず甘えて。「私も畑仕事手伝う!」相手の発言にこくりと頷くと明日から楽しみだ、と頬緩ませ)

(/ま、まぁそれがいいんですよ!!!

甘とらもいい…

…誰のせいだ（しゅん、


愛海、…頑張ろうな。
（先はまだまだ見えないが彼女となら何とでもなると前向きに公言し、次第に屋敷が見えてくると一旦足を止め。


（/そうそうそう、（何故三回か←

無双クロニクル３をDLしまして取り敢えず一周。
新たな一面が見れて楽しかったです

アマイチャトラ（カタコト

えっ、私？(震

うん…
(にまっと相手に軽い笑みを浮かべると相手の手をぎゅっと握り。「…高虎は強いね、」ぽつり呟いて)

(/そうそうなんですね!?(

最近無双してないいい。
久しぶりにしようかな。。

かわいい。(てれてれ

…すまん（しゅん、


愛海、聞いて欲しい。
（あと数歩のところで彼女に向かい合わせになると、真剣かつ少し照れ臭そうに頬染めて。自分にも彼女にも正直で居ることが脳裏に、動悸が激しく波打ちながら口を開く―――「…愛海、俺の…妻になってくれないか？」）


（/たまにプレイするとまたハマります。

職場の一部ポスターにせんむそ、四国遠征/舞台見つけて、たまたま剥がす予定のでしたので先日持ち帰ってしまいました(笑)駄目なら高虎だけ切り抜こうと思って←


ってか言っちゃった！高虎言っちゃったよおぉ/ぐは。