歴戦の勇者。 2015-08-07 21:29:56 |
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家康様…!?(あうあう、
…っ、あ、あーん。
(相手の声に一瞬どきっとし、赤面しつつおずおずと口を開けては饅頭を口に含み。「んっ。おいしい…」と思わず顔も綻び)
(/確かにそれはいい…!
愛海負傷バージョンは、大量の兵に絶えれず最後の人斬りで倒れた所に丁度伝令兵が通りかかり、倒れた情報が高虎の耳に届き…とか。考えたんですけど無理でした笑
…あとで、何とかする(静
女なのに一口でかいな。
(放り込みながら本音が思わず外に漏れて。ふ、と口元緩めるとその表情に密かに癒されれば「さて、と…これからどうする?」一段落は出来たが未定のまま、用事があるわけでもなしに城下へ来たのでこれからどうするか悩んでいれば危機を知らせる鐘の音が響き)
(/大分復活できましてご心配おかけしました。
さて、ええと…さりげなく合戦的ロル回しましてみましたが…
最終的に負傷はどちらに致しましょう、愛海様がお決めになってくださいませ!期限は負傷手前まで(笑))
そ、そっか(不安気
…そんなに大きくない。
(相手の手前、何もマナー等気にせず食べていたせいかやはり相手には目についていたようで咄嗟に口を隠せば少しむくれた様子で上記述べて。鐘が響くと「な、なにかあったのかな、」と周りを見渡すと急いで自宅へと戻る民がおり、己達も逃げないと、と相手の服を軽く引っ張り)
(/大丈夫ですか!?
心配で心配で…無理は絶対しないでくださいね。
高虎の方が…リアルっちゃリアル。笑
でも愛海負傷エンドも…どっちがいいかなぁぁ。
気にするな、気にしない(沈
ふ、…俺しか見えてない。
(気にさわることかもしれないが自分しか見えてないだろう、そこまで他人は気付きもしないと思っていた矢先、鳴る鐘とざわつく空気。人混みの間を縫って走り回る人影は豊臣の兵、一瞬脳裏に浮かんだのは戦があることで。「…愛海は一旦屋敷に戻れ!」引っ張られるが非常事態、踏みとどまり相手にそう言い切ると一層騒ぐ城下に馬駆けの兵が通るの見計らうと一人止め、自分が馬に跨がり相手置き去り駆けていき)
(/気だるさは残ってますが熱は完全に平熱になりましたので大丈夫です!
リアリティー(笑)まだ時間ありますゆえ←
一旦別れましたが、次レスでそれぞれの合戦陣地に、という流れの早すぎな展開になりそうですがokでしょうか?)
…だいぶ落ちてるじゃん(じと
あっ、まっ…
(理解出来ない状況にあたふたしているとやはりなにか起こったのだろう、相手は急いで馬に乗りかけてしまい。どこからか聞こえる叫び声に不安を感じながらも走って屋敷に戻ると合戦の知らせを受けて)
(/無理しないでくださいね!?^^;
了解です!
まだついていけてない愛海(
人が人だったからな…(ぐ、
(早駆けしたお陰で何が起こったのかを知り、戦支度をしている陣中の兵士にもっと詳しく話を聞こうと詰め寄ると豊臣側が合戦の声を挙げたと言う。脳裏に過ったのは天下統一に乗り出した、と言うよりも自分の立場__自分の女が敵陣営にいるという事実。頭の中は真っ白顔面蒼白に、直ぐに移動を合戦を止めさせたい衝動に駆られ。母のような存在だった市のことも脳裏掠め、また同じことがなどとあってはならない。焦る気を抑えていればいつの間にか合戦の中心、先陣を勤めることになり)
……愛海…頼む、出陣してくれるなよ…。
(/ご心配痛み入りますす…
ちょっと長くなってしまい…。不安色が拭えない高虎、展開どきどき)
まさかの家康様。(うーん
え…別々、
(自分の陣地を聞くとふと脳裏に過ぎった相手、相手は自分の敵側に付くべき人。頭が真っ白になり何も考えられなく間が暫く続き。然しこんなもたもたしている訳にもいかず、すぐに武装の準備、己の武器である双剣の点検等メンテナンスを軽く行えばすぐに己の陣地へと向かい)
(/いえいえ。私自身も風邪気味ですので…笑
ほんとですね…
これから楽しみです。
…(ぎゅ
(どうやら彼女も戦に放り込まれたとの知らせ。歯がゆい思いと、もしかしたらの感情が脳裏に張り付いて取れない。戦での迷いは自分の身を滅ぼすと何度も遭遇してきたのに今回ばかりは全身の力が抜けきった状態で。__そして無情にも合戦開始の合図が響き_)
…、愛海…俺は。(一斉に兵が駆け出していくのを横目にようやく足が動き戦場の渦中へ
(/なんですと!急に菌が降りかかりますので管理はしかと万全にお願いしやすぜ旦那/くの風←
方向性的に完全に高虎やられに行きそうな雰囲気d)
...どした(なでなで
っ..!?たか、と...
(合戦開始の合図と共に馬を走らせると見覚えのある鎧、武器に思わず馬を止め相手の名前を口にして。やはり別々とわかっていながらも目の当たりにするとつらいもの、相手と戦いたくはなくすぐさまその場を去り)
(/うひゃー。疲れました。。
遅れて申し訳ないです。
高虎負傷にします?(どきわく
それとも愛海…
こうしていたい、(ぎゅうぅ
何処にも、いない…
(敵陣の真ん中で斬り込みながらもどうにか相手の姿を見つけようと視線を遠くに投げ掛けて。すれ違ったかと、周囲を見渡しても見付からず舌打ちしながら敵陣無理矢理突破し自分が敵を引き付けていれば目立つと思って大将である秀吉の陣地に駆けて)
(/お疲れ様でございました、おかえりなさい!
肩でも腰でもマッサージしましょう、高虎が←
このまま突破しようとしてうまくいかないと思ったところに愛海様が向かいーからの、徳川潜伏隊が愛海様狙い撃ちしようとするのに気付いた高虎が愛海様守ってやられますか!
…ドラマチックで震えております(
…うん(ぎゅ、
(伝令で高虎が早速総大将の陣地へと向かったと聞けば何処か嫌な予感が過ぎり直ぐに馬を走らせ敵であるが無事を祈って、
(/高虎ありがと//(
うわぁ、感動しますね。
途中で泣いちゃいそう(
…抱き枕にしたらさぞ快適だろうな(ぼそ、
(秀吉の手前、守備をしていたのは三馬鹿たち。睨みを利かせられ、臨機体制だったり、一番後ろには余裕の顔で此方を見ている三成。戦馬鹿は眼中になくただ一点、そこさえ崩せば勝機はあると踏んだが戦馬鹿らに取り押さえられもがいて)
(/「強さの加減はどうだ…?」 ※想像←
泣く、だと!? まだ泣くには早いですぞっ、!)
…?
今なんて?( きょと
っ…いた!
(急いで本陣へと向かうと何時もの3人、三成、清正、正則に抑えられる三人が。「だ、だめっ…やめて!」と敵ながら三人を抑えようと高虎の前へ走り
(/き、気持ちいいよっ…※マッサージです
いつないたらいいのだ(´;ω;`)
なにも…(ごにょごにょ←
…っ!
(大人しくする方が彼らには好都合だろうが此方へ駆けてくる彼女の姿、そして何時から其処にいたのか茂みから妖しく光るモノにハッと息を呑み。無理矢理押さえ付けられていた状態をほどいて急ぎ足で彼女の元へ__狙われていると確信し彼女を庇うように茂み奥の鉄砲隊に立ちはだかり。狼狽える鉄砲隊よそに「なるべく身を低く屈め!撃たれるぞ!!」叫んだ瞬間、無数の弾が体の至るところ全てに貫通し片膝をつき。流れ弾が三馬鹿にも降りかかるがさておき。数秒沈黙の末、鉄砲隊を自らの手で討ち覚束無い足で彼女の傍まで戻ってくると何も変わらない笑みを浮かべるがプツリ糸が切れたように倒れ)
(/ここ、かなり凝っているな… ※いつまで触れてるつもりだ←
自分のロルの愚かさが身に染みる瞬間…!戦終わるまで立っているか迷いましたが…リアリティー求めるなら戦場で倒れる方が、、ぐぬぬぬ、瀕死は瀕死かもだけど微妙だたかな(汗 このあと形式上戦死、愛海様がこっそり匿って下さるんですね(ぶわっ、)
そ、そっか…?(うーん
あ、あっ…たか、とら、
(こちらに駆け寄る相手にふと安堵感を覚え戦を忘れ近づくと相手の叫び声、反射的にしゃがみ目を閉じると勢いのいい銃声が響き。薄らと目を開くと肩膝つく相手、己は何も出来ずにただ呆然として。自らの手で鉄砲隊を討つ動作も短い間だがただただ無限のように感じ。こちらにフラフラとしながら寄ってくる相手、いつもながらに笑みを浮かべ倒れる相手を見ると血等関係なくぎゅっとこちらに抱き寄せ「いやだ、高虎…やだよ、高虎ぁぁああ!!!」と叫び)
(/っ、…そこくすぐったい、※マッサージです。/2回目
いやいやいや!?私これうちながら泣いちゃいましたよ。なんかもう想像してたらやばかったです(笑)
このあと愛海高虎抱えます(
…少し歩きたい(視線きょろ、
(倒れてから抱えられるまで意識は一切なく、血だまりの中体は徐々に冷たくなっていき。彼女の叫びも聞こえてはいたが反応するに至らず、指先だけでも動かそうか落ちた意識でもまだ倒れるべきではないという思いからか、自身の腕動かし彼女の腕を力無く掴んだのが最後_)
(/他に解したい場所あるか…? ※いい加減にしろ←
うわあぁぁ泣かせちゃったあぁあ(土下座無限大
全面的に愛海様に委ねちゃいますね!)
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