天下泰平のために。 【NL】

し、仕方ないじゃん。
そうさせたのは高虎だし(ぼそ

…あ"づい…
(何故かやってくる眠気を振り払えば這う気持ちで外に出れば脱衣場で頬までつけて寝そべり。｢着替えなきゃ…｣ と服を手に取るもこの状況から動く気は起きずうだうだしており)

(/白塗りが勿体ない…!

…にことらの言う事を何でも聞こう!(考えるのが面倒臭い人/

ほう…？（じー


遅いな…
（仮眠しようと思ったが急に不安が押し寄せてきて眠るに至らず。数分暫くそのままで居たが痺れを切らして立ち上がると浴室の方へ足を進めて。居なければ越したことはないが、もしまだ居て倒れてたりなんてことがあるかもしれない＿＿戸の前まで来ると数回ノックをし「…し、失礼。此方に愛海は……その、居なければ良いのだが…。」さすがに男が侵入したのはまずかったかもしれない、誰かに頼めば良かったと思うも時すでに遅しとやらで）


（/また塗りたくるでしょ←

何でも、と言いますと…本当に何でも聞いてくれるのですか？/ざわわ

な、なんだよう…(たじ、

…た、高虎？
(その場に変わらず寝そべっていると戸の外から聞き覚えのある声が脱衣場に響き、己の中で高虎だと判断すれば間違いがないように上記問いかけるもやはりここに来てくれる優しさを持ったのは高虎だけで｢いるよ、｣ とだけ返して。割と返事は素っ気なくなったものの相手の事、己を心配して来てくれたのだろう。その優しさを感じ嬉しそうに微笑み)

(/白塗りが似合うのは彼だけだ(確信

…できる範囲で。(

別に、（ツン、/ループ←


やっぱりまだ此処にいたのか。女は入浴時間が長いことは知っていたが、＿長すぎだ。
（居たことが何よりの安心であり、不安が取り除かれたのだが長すぎなことに少々ご立腹の様子で。本来なら面と向かって言い返したいのだがこの先は本気でよくない領域、思わず取っ手に指先がかかり慌て焦り引っ込めて「どうせのぼせているんだろう？これ以上俺は入れぬ……子供ではないんだ、俺が立ち去ったらさっさと出ろ。」最後の最後きつく言ってしまったがそれも心配の上、早々に立ち去るが出てくるまで少し離れた廊下で待ってようと）

（/あと義元氏も！/どさくさ

何ができますか？/ぼそ

いーもん。高虎にはきすしてやんないから。(つーん、

えー…なんで怒ってるの
(きつく言われた事に眉寄せ何故相手が腹を立てているかわからず渋々動けば衣服手に取りそろりとわざわざ遅く着替えを済ませて)

(/忘れてた…(お前もか

…いろいろ？

別にいい、俺がすればいいだけだ（さらり


＿…
（軽く地団駄踏みながら今か今かと出てくるのを待ち。もしかすると放っておいて良かったんじゃないか、と別に待ってる必要ないんじゃないかとか色々考えているうちに空しくなってきてため息付き）


（/もういないか…/きょろ

…ほぉ、ではその土台に座ってこっち見ながら足を開いｔ/強制終了

ほ、他の人にするもん!(悔、

ただいまー。
(髪の毛ぼさぼさ、更にはびしょ濡れの状態で相手の元へ行けば待たせてごめん、とこちらは案外へらへらしており相手がどの位待っていたとかあまり気にせず話しかけて｢じゃ、戻ろ?｣ と相手に手を差し出し)

(/いな…い!

…(180度開脚/ぇ

なら遠慮なく愛しの三成にでもしてくるんだな(半拗ね←


…はあ。もうどうでもよくなってきたな。
(怒る気持ちはほぼ抑えられたのだがどうにも相手の性格故の明るさが、自分の感情を流していくように思え。差しのべた手を重ねると強く自分に引き寄せて腰に腕をまわし、抱き締める形をとると「…このまま出てこなかったらオシオキ第二弾実行だったな。」耳の弱い相手だからこそ、耳元でそう囁くと体を離して部屋へ戻ろうと)

(/人類白塗り計画…！/ぇ

お見事、ではちょっと服脱ぎましょうk/やめろ)

…一番は高虎だもん(むす、

なに、怒ってたの?
(へらりと能天気に上記首を傾げながら尋ねては相手の胸の中へ埋まり耳にかかる吐息にびくんと肩揺らし｢絶対遊んでる…!｣ と悔しそうに嘆いては相手の手に己の手を重ね無理矢理指を絡めてぐいぐいと引っ張りながら歩き始め)

(/ぎゃあああ。
国民が白に染まる..

胸が乏しいもので//(は

他の人にするんだろう？(じ、


別にもう過ぎたことだ。
(説明するのもどうでもいい感じになってしまい、適当にあしらっているといつの間にやら所謂、“恋人繋ぎ”というものの型で繋がれていることに気付かず妙に積極的に動くな＿と感心しながら共に歩き)

(/黒い人の代名詞は、やはり官兵衛か

きょぬーでもひんぬーでも喜びますので/変態)

…私高虎に信用されてないの(う、

てか高虎はお風呂いいの?
(のぼせ上がった顔に片手を添えてはふぅ、と一息ついてそう言えば｢さっきね、のぼせて倒れそうになったよ｣ と会話を続けようとふと思い付いた事をけらりと)

(/官兵衛…
黒いのにあの方が一番健康って。

お胸わっしょいなんですね(納得/ぇ

自分からすると言ったじゃないか…(じぃ


…今日はもう休む、誰かさんのせいでいつも以上に疲れた。
(誰、と名指しはせずに明後日の方向に向かってぽつり言い。やっぱりのぼせたんじゃないか、と予想していた一つに当てはまり。既に布団を敷き終わっている部屋に着くと戸を開けた途端、どさりと布団に倒れこんで)

(/ただの黒い人なのにね、

何でもワッショイです！/ちょ)

…やっぱ高虎にする(んー、

絶対私じゃん
(名指しは敢えてしないものの言い方、態度から己とわかるとぷくっと頬を膨らませ確信を持ち。部屋につくなり相手が布団に倒れ込むと暇になる為か相手の腰辺りをちょん、と手でつついてみて)

(/黒い人ほど健康…

なるほど！！！

…あんまり適当なこと言ってたら嫌いになるぞ(額にちゅー


っ、やめろ馬鹿。
(くすぐったいまで行かないが触られている感触にぴくり、もぞもぞと体くねらせて。ごろんとそちらに向いたかと思えば手持ちぶさたの手を相手に伸ばしてみて)


(/白い人は不健康_

ええ。えーとなんのはなしでしたっけ/主旨ズレ)

た、高虎が嫌いでも私はす…(涙目

どーしたのー?
(こちらに手を伸ばす相手の手を取り指を絡めたりつついたりして遊んでは｢__私高虎の寝起きがみたい!!｣と唐突に話を切り出して)

(/半兵衛…

えっと…忘れ…(

酢？(唇離してわしゃり頭撫で


寝起き、…なら明日俺より先に起きればいい。
(武士の朝は早いが自分より早起き出来るかと横たわるその目でじーっと。手を弄ばれている行動に目を細め、上体を起こしたと思いきや腰に腕を回し布団上に倒れこませて。「…さすがにもうドキドキはしないだろ。」なんて顔も近い口付けの寸止め状態でぽつりと)

(/あのこは病弱っ、

じゃあ本体様の好きな武将ベスト3を←　男女別で/え)

す、すき…(う、

…私、高虎から何されてもどきどきする。
(まさかこの様な体勢を取られるとは思わず驚いた声を上げれば今にも口と口がつきそうな近さにぽつりと少しずつ言葉を言えば｢好きな人からこんな事されて照れない訳ないよ、｣ とにこりと微笑み相手の頬に手を添え自ら相手の口に口付けして

(/半兵衛亡くなるの早いよ…

男はー、1位高虎、2位三成、3位氏康様、
女は、1位稲姫、2位綾御前、3位小少将(
でしょうか…!

…三成がか、(しゅん


お前がそんなこと言うから、収まってたのに俺まで＿＿
（単にじゃれあってるだけなら大分免疫力がついてきたと自信もって言えるのに相手がさらっと言うから、今まで抑えてきた緊張と羞恥が混ざったものがあふれでて、何か言おうと思ったときに唇塞がれありのまま受け入れ。横たわったままぎゅっと密着し抱き締めて）


(/でも何故か憎めない…キャラ的にはあまり使わない/ぇ

おお意外！募集要項に入っていた孫、清正、信之の順位とは(笑)
綾さまあああああ。さからえn←　私は甲斐ちゃん、早川ちゃん、ねねさま。彼女たちのプレイ贔屓は凄まじい/爆)

…本当にそう思うの?(じ、

(この様な事をされてどきどき、嬉しい感情を持つのは相手が好きだからこそであり、吐息を漏らしながら笑えば｢私このまま寝ちゃいたい。｣ と相手の手を取りながら)

(/なんか…攻撃が当たらない事が多い笑

好きなんですけどトップ3には入りません((((
早川さんんん。無双奥義が綺麗…!

思いたくない(うう、


…、
(寝たいのに咎めることはせず、自分の腕を枕にして体勢変えつつ相手が安心できるように自分の胸に埋めてやりながら、「ならこのまま寝ろ、夜更かしは体に毒だからな。」体調管理の心配し軽くこつんと額くっつけるとそのまま目を閉じて)


(/奥義で発散するのです！大回転の範囲やばし、

男性順位付けたくないけど、最近自分の中では高虎、浅井家その他家臣に加えて豊久上がってきてます←/くっそあの犬っころ慣れると使いやすい(笑))