天下泰平のために。 【NL】

愛海( あいみ )

武装は初期装備と同じ。
髪型は濃い青のミディアム。

素直で、明るい子。最近初陣を終えたばかりの為まだまだ精進中。少々天然入り。見た目とは裏腹に大食い。

(/簡単ですみません..汗
こんな性格追加して欲しい!などありましたら是非是非。

上げます!

上げますね!

上げますっ!

めげずにあげ、です..!

あげです!

あげます!

邪魔をする。
俺で良ければ話相手になろう。


(/無双なりに惹かれてやってきました。レス頻度低めのまばらですがそれでも良いと仰るなら是非検討していただきたいです。)

わ、高虎だぁ!
お話しよう!(にこ)


(/もう諦めてました…来ていただいて嬉しいです!
こちらも中々返せない時ありますし、お互い様です。
是非是非お相手お願いします!

全く、俺を軽く呼ぶのはお前だけだ。(腕組ながら軽く視線そらし)

雑賀孫一のように話は苦手だし、とは言え三成や清正のように話を広げることも······
···そういえば初陣をしてきたとか、どうだった？
(本当は話の上手い武将が良かったんじゃないかと眉間にしわ寄せ小さなため息をついて。ふと相手の初陣について思い出して問い尋ね)


(/ばさらはどこかしこにもあるのに無双スレが続かないのは何故？と、思ってました。高虎は私自身、一番好きなキャラでして。清正で甘やかしたいとも思いましたが今回は無愛想だけど実は熱くて優しい高虎でのお相手をお願いします。ロルは長文苦手なので、豆～中での範囲になるかと思います)

じゃあなんて呼べばいい?
高虎様、とか(にへら)

全然!私も高虎と話したいもん!
初陣か…流石に民兵を切るのはちょっとためらったよ。
でもね!!いっぱい討ったよ
(眉間にしわ寄せる相手に高虎がいいんだ、と微笑みかけてはうーん、と少しためつつ初陣の事を話し始めて


(/何故でしょうかね…ぽつぽつとはあるもののどこも長続きしていない様でしたのでトピ立てしたのですが貴方に巡り会えて良かったです!
私も高虎が一番好きなんですよ!主に忠実な所が本当に格好良くて…!私も豆～中程度なので助かります!
これからよろしくお願いしますね!

いや、『様』は俺よりも目上の人間に付けるものだ。(やや引き吊った表情し)

俺と話したいとは···変なやつだ。(ふむ、)
そうだな。誰しも初めては、躊躇う。だが討つことにやりがいを感じてはいけない。
最初のうちは俺が何を言ってる奴だと思うかもしれんが······
(初陣をさも楽しげに話している相手が、今後功をあげたときにどんな影響をもたらすのか、やや心配そうに発言するとそれ以上紡ぐのをやめ)


(/おお！そうなのですね。意外とサブに追いやられてもおかしくないキャラ位置ですからね。愛海様への接し方に戸惑いつつ仲良く······できるといいなぁ←　ではでは本体はこの辺で。何かこうしてほしいとか要望ありましたら仰って下さいね)

じゃあ殿か!(納得したように頷き)

だって本当のことだもん(こくこく、)
でも私達泰平を目指してるんだよ?
なんか、何で戦わなきゃいけないかわからないよ…
(相手の話の上に被さるように上記述べては正直天下をとるであろう秀吉の考えがわからない、と)

(/仲良くしましょう(がしっ。/ ちょ)
了解です。多分此方のキャラはぐいぐい行きますので控えめに、等は仰って頂ければ嬉しいです!

······俺は、呼び捨てでいい。(ぼそ、)

疑問に思ってることをそうやって口に出せるまではまだ大丈夫だ。まあ俺は秀吉···様には余り期待はしていない。
(理由は人それぞれだろうから此処で自分の意見を押し通すのは良くないと、敢えてただ頷いて。自分もどちらかと言えば秀吉派ではないので、苦虫を噛んだような表情を浮かべながら腕組んで)

じゃあ高虎って呼ぶよ(相手の呟きが聞こえたのか嬉しそうに上記、)

でも秀吉様の力は大きいし…逆らったら何されるかわかんないよね。早く平和にならないかな
(はぁ、と重いため息ついては少し暗い話になった事を後悔して｢高虎は最近楽しい?｣なんて適当に話題をふって、)

そんなに嬉しいものではあるまい···(照れ隠しそっぽ向き)

平和になったらお前はどうするつもりなんだ？
(逆らえないなら内側から壊せばいいと考えるも口には出さずに内に秘めたまま)
···最近、と言ってもな。非番の日は城下に行き、···いや、俺のことはどうでもいいじゃないか。(自分の話なんて詰まらないと思い切り上げようとして)

いやぁ、だって高虎と仲良く出来るの嬉しくって(ふふ)

…そうだね、私の本業は武将だからする事なくなっちゃうのかな。
私の事だしふらふらしてそう
(ふふ、と将来の自分の姿を想像して少し笑みを浮かべるも何処かちょっと寂しく思い)
えっ。どうでも良くない、もっと聞かせてよ
(すぐに自分の話を切り上げようとする相手の言葉に首を振りつつ上記述べては早く早く、なんて催促して)

う、嬉しい？な、何を···(完全に照れているが認めたくないあまり軽く手であしらって)

···フラフラか、女は潔く将来を共にする伴侶を見つければいい。
(戦が終結した直後ならフラフラしても問題は少なそうだが、将来的なこともあるだろうとさらり真面目な回答をして)
いや本当に何もない。俺の話は面白くも楽しくもない。(聞いてほしくない訳ではないが相手に教えたい情報でもないと頑なに口を閉じ)

高虎照れてる!可愛いなぁもう(悪戯っぽく笑えばからかうように頬をついて)

私に色恋なんて程遠いよ
(真面目な回答をする相手に驚きつつもやはり己に恋愛なんて出来るはずもなく苦笑いを浮かべて)
…もしかして恋の話?ねぇねぇ高虎ぁ
(絶対に語ろうとしない相手の顔をじぃと見つめてはまさか、とにやけながらしつこく上記述べて)

なっ!?お、俺が照れてるなどありえん！(焦り

秀吉様の妻、おねね様を見てみろ。歳の差ながら夫婦ではないか。
···ちなみに俺の色恋沙汰は何もないぞ、あるわけがない。
(いずれ伴侶がやってくると確信ない発言をこぼしたあと、自分の恋話なんてあり得ないと無表情で頷き。)