ぬし 2015-08-07 21:12:22 |
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>1様
( / 申し訳ありませんが、募集しているのは紫原敦と記載しておりますので今回は見送りとさせて頂きます。参加希望ありがとうございました! )
(/参加希望です…!指名キャラは赤司、青峰、黄瀬の中から主様が一番やりやすい子をやっていただければとおもいます。優柔不断ですみません;;)
>3様
( / うわあああ!参加希望誠にありがとうございます!大丈夫ですよ!了解致しました、では当方赤司で進行したいのですが少々穏やかというか紫原くんを受け入れる体制になってしまいますが宜しいでしょうか?もし他のCをご希望でしたらいつでも変更可能なので仰って下さいね!
今現在考えている設定としては、下界に偵察しに来た赤司くん(神)と紫原くん(悪魔)が出会う辺りから始めたいのですが、何かご要望など御座いましすでしょうか? )
(/了解いたしました!やっぱりむっくんといえば赤司様ですよね((
出会うあたりからですね、把握いたしました!置きレス気味になるかもしれませんがその分じっくりロルを書かせていただく派なので、これからどうぞよろしくお願いいたします!
それとひとつ質問なのですが、主様が想像する"下界"とはどういった感じの場所でしょうか?お答えいただけると嬉しいです。)
( / やはりそうですよね!マイナーもアリなのですが結局赤司様に帰ってきてしまう(←)
置きレス諸々把握致しました!こちらこそ宜しくお願い致しますね! 下界については…そうですね、あまり治安の良くない裏路地が沢山ある夜の街の様な、それでいて現実離れした地獄の様な要素もある感じを想像しています!曖昧で申し訳ありません;
絡み文の方はどちらからに致しましょうか? )
(/ふむふむ、なるほど雰囲気はつかめたような気がします。ご丁寧にありがとうございます!
それでは主様に絡み文お願いしてもよろしいでしょうか…?図々しくすみません;;)
──…ここは立ち入り禁止区域の筈だが。
(下界はやはり空気が汚く居心地が悪い、ほんの少し顔を顰めてはただ淡々と目的地へと足を進め。目的地というのも下界の中で最も治安の悪い立ち入り禁止区域な訳だが、いくらタチの悪い悪魔だろうと立ち入る者は滅多に居らず取り憑かれた獣が出没するとの噂がある為飽くまで軽い見回りだと己に言い聞かせるものの視界に飛び込んで来たのは紫色の髪をした悪魔。まさか獣以外の者が居るとは流石に予想しておらず、立ち入り禁止と書かれたテープの向こう側にしゃがみ込む相手にこんな場所で何をしているのだと警戒しつつも冷静な物言いで上記を述べ。)
( / それは良かったです!いえいえ、図々しいなんてとんでも御座いません!ロル数にムラがありますがその辺は大目に見て頂けたらなと…。不備等御座いましたらお申し付け下さいね! )
__そっちこそ。
( 物好きも寄り付かないような下界の奥深く、立ち入り禁止区域で一人。大きな体を丸めてお菓子を貪りながら時間を浪費していると、突如感じた”何者か”の気配にピクリと反応し。恐らく悪魔じゃないし、きっと只者でもない。お菓子を口に運んでいた手を止め少しだけ警戒心を尖らせながら顔を上げると、そこに立っていたのは燃えるように赤い髪色の人物で。何もされていないのに襲ってくる威圧感、空気が張り詰めるような感覚に口を開け呆けていると頭上から振ってきた落ち着いた声。話しかけられている、と理解するのに数秒かかったが無愛想になんとか上記の台詞を述べるとゆらりと立ち上がり、見下ろすような形で相手の瞳をじっと見やり。)
(/こちらもロル数は大きく上下するのでお互い様です。悪魔むっ君は神様赤司君の事を知らない、という設定でよかったでしょうか…?こちらこそ、不備等ございましたら何なりと仰ってくださいませ!)
…そうか、それもそうだね。
(不安定に立ち上がった悪魔を見上げれば予想より遥かに大きな身体。髪色といい外見といい珍しい者もいるものだと漠然と耽っていると、己に帰って来た決して従順とは言えない反抗的とも言える返答。立場上その様な物言いをされるどころか逆らわれるという行為を体験したことが無い為此方の正体に気が付いていないのかと悟るものの、鋭い紫色の瞳から感じるビリビリとした刺激の様な反抗心と絶望感に今迄感じた事のない他者に対する好奇心をくすぐられ、指で少し触れただけで最も簡単に立ち入り禁止テープを解いてみせるとゆっくり相手の方へ手を差し出し。)
──ここは環境が良いとは言えない、おいで。
( / ありがとうございます!はい、成り行きに任せられればと思っておりますので此方の身分を知らないという事で大丈夫です。
了解致しました、ではこれから何卒宜しくお願い致しますね!そろそろ背後は失礼させて頂きますので何か御座いましたらいつでもお呼び下さいませ…! )
__行くとこなんてないし。
( 初対面であるにもかかわらず随分無愛想な返事をしたはずなのだが、それもそうだね、なんて素直な返しを受ければ目を丸くし。寛大なのか馬鹿素直なのか、どちらにしろ立ち上がった己の巨体を見ても態度を変えない相手に驚きを隠せずにいて。なんなの、なんて内心で困惑しつつもそれを悟られるわけにはいかず、いとも簡単にテープを解いた彼の行動を黙って見つめ。差し出された手を呆けたように眺めると、…おいで?と心の中で彼の言葉をかみしめるように繰り返しながら上記の台詞を述べ。__驚かされてばかりだ、存在感が他の誰ともまるで違う。視界を狭める長い前髪の隙間に映った小柄な赤髪の男を見つめては、ぼんやりとそんな事を考えて。)
(/了解いたしました、こちらこそよろしくお願いいたします!
はい、それでは此方も失礼させていただきますね。)
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