僧侶♂ 2015-08-07 17:07:51 |
通報 |
(/容姿にヴァンパイアっぽさが無いと言いますか…翼があったり頭になんか生えてたりするのがヴァンパイアとか吸血鬼のイメージなんですよね(^^;)
それと僧侶の血を吸えないのではなく、僧侶の血以外は吸ってはダメという束縛です。
此方の書き方が至らなかった点が多いとも思うのですが、何となく違和感を感じてしまいました)
名前/アリサ・ローズ
性別/女
性格/普段は人間らしく人間に溶け込み夜になると本性を表し血を求める。案外相手の性格に合わせるような一面も。子供が好きではない。根は優しいらしいが、そこに触れられると照れてしまい機嫌を損ねてしまう。素直になれない。全体的にツンツンしていて初対面や、自分と正反対の人には強気。
容姿/黒髪を真っ直ぐに伸ばしていて何時もは下ろしている。手足がスラっとしており体格は華奢な方に入る。吸血鬼は外に出たがらない為色白。指先まで隠れてしまうパーカーを愛用し膝上5cmニーハイに短いブーツといった都会らしい服装をしている。出るとこは出ていて引っ込む所は引っ込んでいる←。くっきり二重で微かに口許が歪んで笑っている。身長160、体重52kg 。口許には小さな牙が。頭には小さな角と思われるものが有るが普段はパーカーを被っている。背中にはコウモリのような黒い大きな翼があるが普段はしまっている。
備考/たまたまイギリスに居たところを天才的な僧侶に捕まってしまいそのまま下僕にされてしまいしぶしぶ文句を言いながら日本へ。色々と束縛されているが血は僧侶のを吸えるため本人は案外満足しているが、悟られたくない為か素直になれない。
(/出来ましたぁ!これでどうでしょう...何度もすいません)
(/本当お優しいっ。では此方から投下しますね)
あー、もう朝じゃん
(ふわぁ、と欠伸を一つすると上記を述べて驚いたように周りを見回して。少したってから自分は僧侶に捕まって此処にいるんだ、と思い出して「げ、間違いなくアイツ此処に来る」と布団から起き上がり来る前に部屋から逃げようとしてドアノブに手を掛けて)
(/優しいなんてことないですよ…それいったらアリサさんの方が此方の面倒な注文をちゃんと聞いて下さって、とてもお優しい人じゃないですか(*´∀`*)ノ)
…何処に行こうとしている?
(相手がドアを開ければそこには極悪僧侶が居て←。「逃げようなんて思っちゃいないだろうな?」相手の思考を読んだかのようにそう言い放つと冷ややかな視線で相手を見つめて)
(/そんな//...(笑)面倒だなんて。此方こそお相手してもらっているのに)
うわ...もう居るじゃん
(目の前には自分を捕まえた僧侶が。舌打ちをしたい気持ちになったがそれを何とか抑え、此方の思考がバレてしまい「どうせ逃がさないクセに」と珍しく部屋に戻りぼふんとベッドに座り)
(/お相手して貰っているのは此方も一緒ですよw)
よく分かってるじゃないか、逃がすわけないだろう?
(ドアに鍵をかけて嫌な笑みを浮かべながら相手に近づく。「俺は貴様のように美しく強い女が欲しかったのだからな…手放すはずがない。ほら、吸えよ」再度相手の離すつもりのないことを強調すると、相手に血を吸うように言って首を見せて
(/あ、そうでしたね(笑)
当たり前に等しいんだけど、鍵...何でかけた?
(呆れたように上記を述べるとドアをだぼだぼのパーカーで指は見えないものの指差し「美しく強い女って...他にもいたんじゃ無い?...私じゃなくっても」と言いながらも相手に近寄り首にくちびるを近づけて血を貰い)
(/ですのでそんなお気になさらず、気楽にやっていきましょう!
…誰も入ってこないようにな
(鍵をかけた理由を説明すればそのまま暫く黙って血を吸われていて。「…ふぅ…他にも居たか?…俺と同等に強い奴はお前だけだ」そう言ってぎゅっと相手の手を握れば顔を近づけ、そっと頬にキスをして)
(/ですよね!了解しました)
あっそ
(血を吸っているのに夢中になっているため素っ気なく尚且つ短く答えると相手の肩から唇を離してから「探せばいるでしょ。そんぐらい」手を握られもう、毎回の事になっている為特に反応もせず頬に言われるがままにキスをされて)
…探してもいいのか?
(探す…その行為はイコール他の女の元へと行くと言うことだ。つまり目の前の女は用済みとなるということ。相手の言葉はそんな行為を容認すると言うことであった。故に良いのか?と意地悪く笑みを浮かべて尋ねてみたりして)
...もし、探したら片っ端から女妖怪...殺っちゃうかもね
(冗談っぽくクスッと笑っては上記を述べてから布団を被り、どうせまた反応面白がってるんでしょと考えていたりもして。「だったら私だってもっと強いヤツ探すし...居ないと思うけど」と対抗し)
もし居たとしてもすぐに俺の方が強くなってやるから安心しろ
(対抗して意地悪を言ってくる相手をぎゅうっと抱きしめながらそう囁く。冗談を言い合っているものの目は本気で、実際に自分より強い奴が現れたらそいつよりも強くなるつもりのようで。「…例えどんな奴でもお前の代わりにはならん、安心して俺の側に居ろ」布団の上から抱きしめたままそう言って)
トピック検索 |