【オリ有】池袋は今日も非日常で溢れている【３Ｌ】

＞福山君

仕事が忙しくてなかなかいけないの…？
（中学生は高校生よりも時間があるから行くこともできるのではないかと思うから仕事のせいかと思い）

帝人

そうなんですよ～。20件以上依頼が来てたから忙しくて(スマホをいじくりながら言い

＞福山君

そうなんだ…とりあえずカフェ入ろうか。
(スマホを見ている相手を見ながら言って）

帝人

あっはい。(返事をすればカフェに入り

＞福山君

うわぁ…入ったのはいいけど何頼もうかなぁ。

（カフェって緊張するんだよなぁちょっとだけなんて思いながら言って）

＞秋人君
俺は怒りしか覚えない
（ニコニコと笑っているが青筋を立てて）

＞帝人君
んー、アイツ自身にはあまり会わねえ
（「基本電話だから」とつけたし）

＞正臣君
ま、それもそうか
（アイツのお掛けで俺も仕事ができるしと思い「確かに。正臣君より杏里ちゃんには帝人君の方がお似合いだもんね」と意地悪をして）

帝人

イチゴパフェも美味しそうだな。でもトロピカルフルーツパフェも美味しそう・・・・・悩む。(キラキラした目でぶつぶつ呟き。実は秋人は甘いのが好きらしい


鑑

アハハ・・・・たまにこっちに飛んでくるもんね。(苦笑いしながら言い「この前なんか車が飛んできたよ」と呆れた顔で

>鑑さん

そうなんですか…
平和島さんとは修理の話くらいしか電話でしないんですか？
（僕が電話番号知ってたらそれ以外も話したくなっちゃうなと笑い）

＞福山君

パフェとか甘い物好きなんだね…
（意外と女子っぽいなぁなんて思いながら話しかけ）

＞秋人君
車か！お前大丈夫だったか！？
（相手を心配してオロオロとして）

＞帝人君
。。ああ、主に修理の話しかしねえ
（裏の仕事の事を話そうか考えた後聞かれたら答えれば良いやと思い答え）

帝人

・・・・昔から甘いものが好きなんですよ。苦いものは嫌いですが。(少し微笑めば「トロピカルフルーツパフェにしよっと。」と言い


鑑

ギリギリだったよ・・・・静雄のせいで死ぬところだったけどね。もとはと言えば臨也が静雄を怒らせたのが悪いんだ(少し真顔で大丈夫だと言い。

>鑑さん

というか、鑑さんいいですね…平和島さんと電話できるだなんて！

（平和島静雄という存在が自分の中で非日常なのにその非日常と電話ができるなんて羨ましいとキラキラとした目で話して）

>福山

へぇ、けっこう福山君可愛いところあるね。

（「あ、変な意味じゃないからね！？」と焦りながらつけたして言って）

>>all
はい、…ああ…そのことなんですけど…
( 偶然池袋に仕事に行き仕事柄からか人通りが多い道を避けて路地裏を通っていると不意に携帯が鳴り、出てみれば裏社会のお得意様であり、直ぐ様応答してはつくったような優しい声を出し口元を綻ばせﾍﾟﾗﾍﾟﾗと話し込み、どれくらい時間が経ったのか一通り話が終わりﾎﾟｹｯﾄに携帯を仕舞い疲れからなのか溜め息を吐けばまた暗い道を歩き始め)

( /主様の許可をいただいた折原臨也役の者です！絡み文投下しましたので良かったら絡んでください !!)

>>主様
( /いえいえ！素敵ですよ !これからよろしくお願いしますね !!)

>臨也

あっ…臨也さんじゃないですか。

（一人街中でダラーズの掲示板をスマートフォンで確認していて、一段落ついてしまい、目の前をふと見れば電話をしている臨也を見つけ、話しかけないほうがいいかと思ったが、そう考えているうちに電話をやめたように見えたので臨也に声をかけて）

帝人

可愛くないですよ。(少し顔を赤くするが変な意味じゃないと聞き「なんだぁ」と言い


臨也

・・・・・覚醒剤を子供が買いに来るなんて・・・・しかも理由が親に命令されたって言ってたけど・・・・はぁ。(覚醒剤を路地裏で見ながら口に出し。臨也を見かければ「臨也じゃん」と屋根の上に登リながら呟き

>福山

…可愛いよ？甘い物好きだとかなんか女の子みたい。（クスッと相手の目を無意識に見て笑い）

（/君が抜けてました…すいません）

>>帝人くん
…やあ、帝人くん
( “さて仕事に戻ろうか„と歩き出していたところ、聞き覚えのある声にひき止められ振り向けばまだ、あどけなさの残る表情をした気弱そうなごく普通高校生かつ裏ではﾀﾞﾗｰｽﾞを率いるﾘｰﾀﾞｰである彼に出会い、池袋なので出会うのはそんな珍しいことでもなく驚く様子はなくやさしく笑いかけては上記を述べ)

>>福山秋人背後様
( /只今pfを拝見させていただいたのですが臨也とそちら様の関係はどういうものなのでしょうか?呼び方が親しそうだったので質問させていただきました！そちらを教えていただければ返信しやすいです！我が儘言ってすいません !)

>臨也さん
…あ、臨也さん仕事中ですか?
(優しく笑いかけられると、臨也が電話をしていたのを思い出し。臨也さんはもしかしたら仕事中かもしれないと思いながらも、意外と平和島さんに何かやろうと企んでいたのかもしれないと考え。よく、生きて来れてるよなぁなんて思いながら問い)

帝人

・・・恥ずかしいじゃあないですか。(プイと赤くした顔を隠して


臨也本体様

(/臨也とはけっこう前に仕事の時に知りあった友人？です。たまに臨也に情報を提供してもらってるなんでも屋です。説明下手ですみません。友人になりますね

>福山君

んっ…なんかごめん?
(自分では何をして恥ずかしいと思わせたのかよくわからず。とりあえず謝り。)

>>帝人くん
ん、まあね~
( 相手の問いに対してはいつもの調子でﾍﾗﾘと笑っては上記を述べて、高校を卒業してからは曜日という習慣はあまり意味のあるものではなくなったため今日は休日か平日かを把握しておらず「…今日、学校は?」と次は此方から問いかけてみて)

帝人
謝らなくて良いですよ！びっくりしただけですから。(ニコニコしながら言い

>>秋人くん&背後様
( /了解致しました !下手なんかじゃありませんよ！丁寧な説明ありがとうございました!では友人ということで進めさせていただきます！)

ん、ああ…秋人くんかあ…
( 仕事は一旦一段落していたところだったので“久しぶりに池袋巡りでもしようかな„なんて思いながら歩いていれば不意に呼ばれた名前に振り替えればそこにいたのは仕事仲間かつ友人がおり小さく声を出しては「また、物騒なことしてるねぇ…」とつけたし)

>臨也さん
…今日は休日でお休みですよ。
(まさかそんなことを聞かれるとは思わず。少しとまどったが、たぶんいつも仕事をこなしているし、疲れているのもあるのだろうかと思い。聞いてきた理由をあえて触れずに上記を言って)

>福山君
そうだったんだね…ほっとした。
(こちらも相手に笑い返して)

臨也

・・・・まぁね。子供が俺に覚醒剤を買いに来たんだよ・・・最近の子供って覚醒剤に手を出すから怖いんだよね。(軽く手をふり。自分も子供なのに子供は怖いねとわざとらしく言い。

帝人

帝人さんって好きな人っているんですか？(いかにも乙女みたいな事を言い出して

>福山君
好きな人…!?え、えっと…ま、まぁいる…かなぁ。
(モジモジと赤面しながら言って

>>帝人くん
…あれ、そうだっけ?
( 相手の言葉を理解しては“あ～„と納得したような声を混じりながら上記を述べ、「それなら今からお茶でもどう?出来る範囲なら奢るしさ」と言いながら思い返してみれば池袋に訪れるのは久しぶりで最近のﾀﾞﾗｰｽﾞの動きも知りたいため話を聞こうかとまるでﾅﾝﾊﾟでもするかのように誘い)

＞秋人君
臨也はかまってちゃんだからな
（クスクスと笑い「この場合かまって君か？」と＊＊て）

＞帝人君
そうか？
（首を傾げて頭をポリポリと掻いて）

＞臨也君
いーざーやーくーん
（路地裏を通って近道をしようとしたら前方に彼を見つけて近寄り声をかけて）

（／絡まさせていただきます！しょうしょうめんどくさい子ですが宜しくお願いします！）

帝人
俺も昔、好きな人がいました。まぁ終わった恋ですけどね。そうなんですか！帝人さんが好きな女の子に会ってみたいです。(ちょっと切ない顔で言うが表情を変えて言い

>>秋人くん
…それ、君が言っちゃう？
( 相手のわざとらしさを含んだ笑い混じりの言葉にまた、ﾍﾗﾘと笑っては上記を述べて「最近の子供が怖いのは全く持ってそうだよね~…気弱そうに見える高校生が大組織のﾘｰﾀﾞｰだったり暇な中学生が何でも屋とかやっちゃってさ~…」と意味深な言葉と共に相手を挑発するように述べ)

>>恋斗くん背後様
( /あんなクズ絡み文に絡んでいただきありがとうございます !ですが名前を知っている辺りから臨也と恋斗くんが面識があるのは察します！関係を詳しく教えていただければ絡みやすいのですが…)

鑑

静雄も静雄だよ。無視すれば良いのにね(苦笑いしながら「短気だから無理か」と言い


臨也


そうそう～・・・・って喧嘩売ってるのかな？(ニコニコ笑いながら言い「喧嘩はしたくないんだ」なんて怪しげな顔で

>臨也さん
いいですよ。
特に今、予定もないですし。
(相手からお茶に誘われて。情報屋という仕事をしながら非日常な裏世界で、活躍をしている臨也さんとお茶できるなんてなんて喜ばしいことなんだろうと笑みがこぼれながら上記を言って。暇じゃなきゃ一人でダラーズの掲示板を確認してるなんて出来ないもんなと思い)

>福山君
あぁ…今度機会があったら、あわせてあげるね。優しくてとってもいい人だよ。
(その歳でもう失恋経験あるのか…！と少し羨ましい気もしたが、よくないことだよね…と自分は何を考えてるんだと思いながら、今度あわせてあげようと上記を言って)

>鑑
そうですよ…！！すごいことです。
(目をキラキラ輝かせながら、相手はそうは思わないようだが、そんなことはないと思いながら上記を言って)

>>秋人くん
あれ~怒った？…やっぱりまだまだ子供だね~
( ﾆｺﾆｺと何処か裏のありそうな笑みで尋ねられては此方も負けじというような笑顔でまたからかうかのよくに上記を述べては、「喧嘩は俺も勘弁、平和主義者だからね。」と池袋に来ては街で有名なﾊﾞｰﾃﾝ服の男と街を崩壊寸前まで追い詰めるような奴が言うかというような台詞を吐き、変わらない笑顔でいて)

>>帝人くん
ﾊﾊｯ、そんなに俺とお茶できるの嬉しいかい?
( 相手からの許可を得てはこれでまた仕事で売ることのできる情報が増えたとﾌｯと口角を上げ、相手の様子を伺うように見れば小さく笑っていることに気付けば“どうしたのだろうか„と疑問に思うも尋ねることはなくまるで悟ったかのように決めつけ冗談半分でﾍﾗﾍﾗと上記を述べてみて)

＞臨也本体様
（えっと、お仕事で何回か一緒になって仲良くなった！みたいな感じて大丈夫ですか？）

＞秋人君
確かに。すぐ怒るよねー
（やれやれと呆れて「もう少し優しくなったらいいのに」と笑い）

＞帝人君
んー、電話っていっても要件彼が言って俺が引き受けるみたいな感じだから話している時間は短いよ
（苦笑いをして）

帝人
へぇ～！俺が好きだった子は元気があって思いやりがある子なんですよ。この子が恋をした相手です(スマホで秋人が恋をしてた子の写真を見せて


臨也

・・子供じゃないし。まぁ静雄みたいなキャラだと思われても困るし喧嘩はしないよ。(ニコニコ笑いながら「あんたが言うなよ」と苦笑いして

鑑
そうそう。俺みたいになれば良いのに(優しくもないのに自分みたいになれば良いのにと言い

>>恋斗くん
……いつからｼｽﾞちゃんのﾓﾉﾏﾈ芸人になったのかな？
( 忌々しい化け物に声はそこまで似ていないものの聞き覚えのある憎たらしい言い方で唐突に背後から声を掛けられﾋﾞｸﾘと小さく肩を揺らすもすぐに振り向き小さく笑みを浮かべては冗談っぽく上記を述べて)


( /全然大丈夫ですよ！わかりやすい説明ありがとうございます !改めてこれからよろしくお願いしますね！)


>>秋人くん
…しずっ……ああ、そういえばそんな奴もいたよね…
( 相手の口から静雄という言葉がでては貼り付けていた笑みを剥がすように心底嫌そうな顔に変わり嫌味のように上記を述べ「いや、俺は何もされなきゃやり返さない主義だから、基本大人しいから」と知っている人物ならば誰でも即否定しそうな言葉を並べ。)

>臨也さん
あ、はい。なかなか臨也さんと一緒にお茶なんてなかなかできませんし。
(自分では臨也が非日常の象徴である存在だからとても嬉しいなんてことは言えず。とりあえず非日常という言葉は伏せて。ある程度あっている内容を臨也に伝えて)

>鑑さん
それはとってももったいな…すいません変なこと言いましたね。
(自分は平和島さんと電話ができるなら長い時間話をしたいが、相手がどう思ってるかわからないし。長時間、池袋最強と話すのは苦痛かもしれない。自分の非日常への思いをぶつけすぎたら不快だろうと思い。上記のように言って)

>福山君
あ…この子が好きな子なんだ。
(写真を近づいて見てみれば、確かに相手の言った通り。優しく思いやりのありそうな子だなと微笑んで。頭の中に杏里が浮かんだがかき消し)

>>帝人くん
そう言って貰えると嬉しいな、じゃあ行こうか?
( まだ、何かを隠していそうな相手の曖昧な言葉に敢えて突っ込むことはせずに上記を述べて、言い終われば季節外れのｺｰﾄのﾎﾟｹｯﾄに手を入れ街の方へ向き直りｶﾂｶﾂとﾌﾞｰﾂの音を鳴らしながら歩いて行き)

>臨也さん

あっ…はい。わかりました。
(言われるがまま、歩きはじめた相手を見て。これから楽しみだなと内心ワクワクしながら追いかけるように歩き始めて。)

>>帝人くん
…ところで最近どうだい?
( ﾀﾞﾗｰｽﾞやまだその辺りを彷徨いている黄巾族、それに罪歌の動きも知りたいためどう聞き出そうかなんて考えながら表情を変えることはなくわざとらしく主語を教えることなく上記を述べてみて相手からしてはﾀﾞﾗｰｽﾞのことか高校のことかそれとも彼女のことなのか惑わすように)

＞秋人君
あれー君は優しかったっケー
（ほっぺたをぷにぷにして笑いながら上記を述べ）

＞臨也君
上手い？
（手を振りにこにこしながら言い）

（／こちらこそ！）

＞帝人君
。。。一回だけ何時もより長く電話してね。めんどくさいよアイツ
（苦笑いをして言い「殆んど臨也への愚痴やら文句やらで疲れるよ」と言いあきれて）

臨也

そんな奴ってそこまで嫌いなのかい?(ちょっと真顔になりながら「静雄の馬鹿力には驚きを通り越して感動を覚えたよ・・・・まぁ少しだけ迷惑だよね」と言い


帝人

失恋って訳じゃあないですよ。転校しちゃたんだ・・・・その子(また切ない顔で言い。

>>恋斗くん
そうだね…5点かなあ…
( まだ幼さの残るあどけない表情で此方に対し手を振ってくる相手に此方も笑顔で対応し相手の問に内心“あ、やっぱりﾓﾉﾏﾈだったんだ„と静かに突っ込みをいれながら上記を述べて)

鑑

・・・小さい子には優しいよ。とくに幼稚園児にはね!って痛いなぁ(ニコニコしながらどや顔で言い。周りからみたらロリコンにしか見えない

>臨也さん
うーん…なかなか良い方ですかね。
(最近の高校やダラーズでのことを考えると。正臣がいなくなってしまったのを省けば。新しい後輩もできたし、どうダラーズを創始者として動かすか考えがまとまってきてるなと思い。まとめてみれば良い方向では…と考え)
(/とりあえず、どれくらいの時のことを話せばいいかわからなかったので、自己判断で承あたりのエピソードにしてみました)
>鑑さん
へぇ…臨也さんの愚痴…。
(非日常の存在同士がどんなことでお互いイラついてるのか気になるし聞いてみたいな。なんて思ったがかき消して)
>福山君
あっ、転校…。それは残念だったね。
(転校という単語だけでかわいそうと思ったが、相手の切なそうな顔を見て、それがもっと強まって)

＞臨也
えー五点かよ
（クスクスと笑いながら言い「今度はもっと上手くやるからな」と冗談ぽく言い）

＞秋人君
。。。ロリコン？
（ひきつった笑顔で言い）

＞帝人君
あぁ、凄い物騒
（苦笑いをして「今度こそ殺すとか言ってるし」と苦笑いをしながら頬をポリポリと掻いて）

帝人

親の都合で海外にね・・・・たまに連絡をとりあってます(切ない顔をしてたのに気付き笑顔を見せて

鑑

・・・ロリコンではないよ！純粋ななんでも屋だよ！(ピースをしながら言い