【オリ有】池袋は今日も非日常で溢れている【３Ｌ】

＞臨也本体様
（えっと、お仕事で何回か一緒になって仲良くなった！みたいな感じて大丈夫ですか？）

＞秋人君
確かに。すぐ怒るよねー
（やれやれと呆れて「もう少し優しくなったらいいのに」と笑い）

＞帝人君
んー、電話っていっても要件彼が言って俺が引き受けるみたいな感じだから話している時間は短いよ
（苦笑いをして）

帝人
へぇ～！俺が好きだった子は元気があって思いやりがある子なんですよ。この子が恋をした相手です(スマホで秋人が恋をしてた子の写真を見せて


臨也

・・子供じゃないし。まぁ静雄みたいなキャラだと思われても困るし喧嘩はしないよ。(ニコニコ笑いながら「あんたが言うなよ」と苦笑いして

鑑
そうそう。俺みたいになれば良いのに(優しくもないのに自分みたいになれば良いのにと言い

>>恋斗くん
……いつからｼｽﾞちゃんのﾓﾉﾏﾈ芸人になったのかな？
( 忌々しい化け物に声はそこまで似ていないものの聞き覚えのある憎たらしい言い方で唐突に背後から声を掛けられﾋﾞｸﾘと小さく肩を揺らすもすぐに振り向き小さく笑みを浮かべては冗談っぽく上記を述べて)


( /全然大丈夫ですよ！わかりやすい説明ありがとうございます !改めてこれからよろしくお願いしますね！)


>>秋人くん
…しずっ……ああ、そういえばそんな奴もいたよね…
( 相手の口から静雄という言葉がでては貼り付けていた笑みを剥がすように心底嫌そうな顔に変わり嫌味のように上記を述べ「いや、俺は何もされなきゃやり返さない主義だから、基本大人しいから」と知っている人物ならば誰でも即否定しそうな言葉を並べ。)

>臨也さん
あ、はい。なかなか臨也さんと一緒にお茶なんてなかなかできませんし。
(自分では臨也が非日常の象徴である存在だからとても嬉しいなんてことは言えず。とりあえず非日常という言葉は伏せて。ある程度あっている内容を臨也に伝えて)

>鑑さん
それはとってももったいな…すいません変なこと言いましたね。
(自分は平和島さんと電話ができるなら長い時間話をしたいが、相手がどう思ってるかわからないし。長時間、池袋最強と話すのは苦痛かもしれない。自分の非日常への思いをぶつけすぎたら不快だろうと思い。上記のように言って)

>福山君
あ…この子が好きな子なんだ。
(写真を近づいて見てみれば、確かに相手の言った通り。優しく思いやりのありそうな子だなと微笑んで。頭の中に杏里が浮かんだがかき消し)

>>帝人くん
そう言って貰えると嬉しいな、じゃあ行こうか?
( まだ、何かを隠していそうな相手の曖昧な言葉に敢えて突っ込むことはせずに上記を述べて、言い終われば季節外れのｺｰﾄのﾎﾟｹｯﾄに手を入れ街の方へ向き直りｶﾂｶﾂとﾌﾞｰﾂの音を鳴らしながら歩いて行き)

>臨也さん

あっ…はい。わかりました。
(言われるがまま、歩きはじめた相手を見て。これから楽しみだなと内心ワクワクしながら追いかけるように歩き始めて。)

>>帝人くん
…ところで最近どうだい?
( ﾀﾞﾗｰｽﾞやまだその辺りを彷徨いている黄巾族、それに罪歌の動きも知りたいためどう聞き出そうかなんて考えながら表情を変えることはなくわざとらしく主語を教えることなく上記を述べてみて相手からしてはﾀﾞﾗｰｽﾞのことか高校のことかそれとも彼女のことなのか惑わすように)

＞秋人君
あれー君は優しかったっケー
（ほっぺたをぷにぷにして笑いながら上記を述べ）

＞臨也君
上手い？
（手を振りにこにこしながら言い）

（／こちらこそ！）

＞帝人君
。。。一回だけ何時もより長く電話してね。めんどくさいよアイツ
（苦笑いをして言い「殆んど臨也への愚痴やら文句やらで疲れるよ」と言いあきれて）

臨也

そんな奴ってそこまで嫌いなのかい?(ちょっと真顔になりながら「静雄の馬鹿力には驚きを通り越して感動を覚えたよ・・・・まぁ少しだけ迷惑だよね」と言い


帝人

失恋って訳じゃあないですよ。転校しちゃたんだ・・・・その子(また切ない顔で言い。

>>恋斗くん
そうだね…5点かなあ…
( まだ幼さの残るあどけない表情で此方に対し手を振ってくる相手に此方も笑顔で対応し相手の問に内心“あ、やっぱりﾓﾉﾏﾈだったんだ„と静かに突っ込みをいれながら上記を述べて)

鑑

・・・小さい子には優しいよ。とくに幼稚園児にはね!って痛いなぁ(ニコニコしながらどや顔で言い。周りからみたらロリコンにしか見えない

>臨也さん
うーん…なかなか良い方ですかね。
(最近の高校やダラーズでのことを考えると。正臣がいなくなってしまったのを省けば。新しい後輩もできたし、どうダラーズを創始者として動かすか考えがまとまってきてるなと思い。まとめてみれば良い方向では…と考え)
(/とりあえず、どれくらいの時のことを話せばいいかわからなかったので、自己判断で承あたりのエピソードにしてみました)
>鑑さん
へぇ…臨也さんの愚痴…。
(非日常の存在同士がどんなことでお互いイラついてるのか気になるし聞いてみたいな。なんて思ったがかき消して)
>福山君
あっ、転校…。それは残念だったね。
(転校という単語だけでかわいそうと思ったが、相手の切なそうな顔を見て、それがもっと強まって)

＞臨也
えー五点かよ
（クスクスと笑いながら言い「今度はもっと上手くやるからな」と冗談ぽく言い）

＞秋人君
。。。ロリコン？
（ひきつった笑顔で言い）

＞帝人君
あぁ、凄い物騒
（苦笑いをして「今度こそ殺すとか言ってるし」と苦笑いをしながら頬をポリポリと掻いて）

帝人

親の都合で海外にね・・・・たまに連絡をとりあってます(切ない顔をしてたのに気付き笑顔を見せて

鑑

・・・ロリコンではないよ！純粋ななんでも屋だよ！(ピースをしながら言い