匿名 2015-08-07 03:23:48 |
通報 |
(/募集板にて声をかけました10952でございます!対応ありがとうございます。
つきましては早速ですが、「審神者」の存在意義、刀剣達との関係など諸々詳しくお聞かせ頂きたく…!
宜しくお願いいたします!)
参加希望ありがとうございます!
ではご質問に答えさせて頂きます。
審神者設定↓
少し前まで審神者として歴史修正者側との戦闘を繰り広げていたが、政府高官の強制指令によって現代へと強制送還をさせられた元・審神者。
博物館に未練を持って訪れた時に、空中に浮かぶ三日月宗近の現代の付喪神としての姿に出会う。
であった彼女は、未練を変えるためにも再び審神者になる事を決意する。
政府高官とぶつかりながら、再び数ヶ月を費やして審神者業に復帰。
本丸の三日月・小狐・鶴丸と仲が良い設定。
三日月にその時の記憶は勿論ない。
そんな本丸の生活をする。
設定上、最後のストーリー設定は二通り考えてるんですけど…それは最後の方にまた聞きますね。
他にまだ質問は御座いますか?
(/丁寧な回答感謝します。とても楽しみです…主様のご期待に添えるよう頑張ります。
ではもう一つだけ、これからpf作成いたしますので審神者に求める性格や容姿の好みなどありましたら仰ってください!)
名前/雛田 葉月
年齢/19歳→20歳(復帰時)
性別/女性
容姿/項に届くかどうかくらいの長さの黒髪、横髪は耳にかけている。瞳も黒く奥二重で、ごくごく普通の顔立ちだが表情豊かですぐ顔に出るため大体何を考えているかわかる。身長も平均的、普段は専ら巫女装束。
性格/どちらかといえ消極的であまり自分の意見を押し付けたり大勢の前で振舞うのは苦手。しかし一度決めたら何があっても意思を曲げない頑固な面も持ち合わせており、そうなれば例え目上の人間であろうが立ち向かって行く。審神者として刀剣をまとめる立場で、しっかりいようと考えていたため人前で弱さを晒すことが苦手で甘えることが下手。
備考/かなりの甘党で、縁側に座って誰かとお茶をするのが一番の楽しみ。苗字から親しい人には「ヒナ」と呼ばれることが多い。
(/遅れてすみません、了解です!
pfこんな感じで如何でしょう?不都合あれば修整いたしますので…!)
(/全く問題ございません!大丈夫です!良い審神者さんです!
じゃあ復帰して暫くした後の本丸からの開始で大丈夫ですか?
それとも、出陣から帰ってくる所からとか。何か始めたいシチュとかございますか?)
(/じゃあ出陣から帰ってくるところから始めましょうか!投下しますね!よろしくお願いします!)
三日月:
あっはっは、いや良きかな良きかな。
主や、戻ったぞ。
(悠々と青い着物を風になびかせて、出陣を終えて敵陣営を倒して本丸門前に帰ってきて、後ろには同部隊の小狐丸・鶴丸も連なっており、怪我もなく微笑みを浮かべて、スタスタと歩いてきて。)
…あ、お帰りなさい!何方かお怪我はありませんか?
(門の前に見えた青い着物にさっと立ち上がり招き入れ、その後ろに続く部隊の面々にも笑顔を向けて。元気そうな彼らを見てほっと胸を撫で下ろすも一応癖のような感じで尋ねれば皆の顔を伺い)
誰も怪我はしておらんぞ、検非違使にも遭遇はしてないからな。
それより主や、誉を結構取ったぞ?茶と菓子をねだってもよいか?
(戦果報告をすると、負傷者はいないようでいないと報告をすると、ニッコリと笑顔で主に近づいて嬉しそうに言うと、お茶とお菓子のお願いを主にしてみて。着物の袖を口元に当てて、ワクワクと返事を待っており)
それなら良かったです。…ふふ、そう言うと思って用意しておきました。皆さんの分ありますから、少し待っていて下さいね
(改めて結果を聞くとふっと頬を緩めてこくこく頷き。誉をとったと報告されれば少し得意げに胸を反らしてとんと自らの胸をたたいて、台所へと向かうため踵を返して)
おぉ、さすが主だ。先に出来ておるとは、では皆の者行くとするか。
(相手の言葉に喜びの表情を強くすると、後ろにいた皆に声を掛けると、履いていた物を脱いで本丸に入り広間までの道をゆっくりと歩いて。)
鶴丸:
君の機動力はそうゆう所だけは早いんだな、三日月。
(真っ白な着物を悠々とはためかせて三日月の彼を追いかけて歩いていき。呆れたような笑みを浮かべるを肩を竦めて腕を組んで歩いて。)
トピック検索 |