東堂尽八 2015-08-06 23:52:16 ID:9ccdff29a |
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>東堂
長く放置し過ぎて、ついに頭バカになったのかヨ?一回病院で診てもらった方がいんじゃね?( /ひどいから)そっか、心配とかしてねェし( ふん、)
自分で言ってどうすんだよ…。これが全部否定出来ないのがナァ、(ぷはっ、)
やらねーよ、顔は面白いってお前バカにしてんだろう?(じとり)
なめてなんかないけど?作ってくれんなら、それはそれでいいけどな。 (こく、)
愛されてるわりには照れてるみたいだけど?な。(顔を寄せて )
お前…軽いストカーみたいだけど?(一歩下がり /何故 )
ん、東堂似た気持ちってのまた…それはそれで、嫌だけどって昔の俺なら思ってたかもナァ。あぁ、完全に姿くらましたりはしないから大丈夫なんじゃネェ?(ふは、)
んでだよ、プレゼントならいいだろう?一ヶ月分で負けてやるけど?…二本は飲むかもな。(顎に手をやり、)
>荒北
失礼な奴だな!俺はおかしくなどなっとらんよ。( む、 )わはっ、分かっているさ。お前は例え心配していても言葉には出さないだろうからな。( /違 )
おっ、全部否定できないということは、どれか一つでも認めているということだな?( ふふん/ ポジティブ )
何だ…やらないのか。い、いや、別に馬鹿にしてるわけではないぞ?俺は事実を言ったまでで…( あわわ/ フォローになってない )
……よし、できたぞ!( チョコケーキ的なおしゃれな物を持って戻ってきて / 作業略 )
う、うるさいなっ。面と向かって言われると照れるんだ!( 顔背け )
なぜ引く!? 俺はただ、皆の誕生日を祝ってやりたいだけなのだが…( むむ、 )
心配しなくても、黙っていなくなってそのまま…なんてことはせんよ。お前が寂しがるといけないからなっ!( わははっ / え、)
一ヶ月分…まぁ、それくらいなら考えてやってもいいかもしれんな。今度持って来るとしよう。( ふむ、こくり。 )
>東堂
んだよ、なってネェーおもしろくねぇ(/ひどっ)あ?誰が誰の心配してるなか言ったよ、東堂に心配とかいらネェだろう?(ふはっ、)
まーそうなっちまうかな(こくこく)やらなー、死んでもやってやんねーヨ?(ふん、)
お、思った以上にうまそうだナァ、本当に手作りかヨ(じ/疑うな)
ふぅん、これからゆってやろーか?(にやり)
わりぃ、ちょっと驚きすぎて体が反射的な(ふっ、)
....オマェ、一回海にでも沈めてやってもいいけど?俺も返事は遅いけど完全に消えたりはしねーし、お前と話..弄るのは俺の日課だからナァ(ふはっ、)
へー、いいとこあんだなぁ、見直したわ(ふっ、)
>荒北
大体、本当におかしくなっていたら無事に此処まで辿り着けんだろう?( きょと、 )む、それはそうだが…少しは心配してくれてもいいのではないか?( / ただの構ってちゃん )
いやー、お前は否定ばかりする奴かと思っていたが…誤解をしていたようだな。( ご機嫌 )何だ、面白くないな。まぁ、構わんがな。( 諦め / やっと )
当たり前だ!俺は旅館の息子なんだぞ、これくらいできるに決まっている!( どやぁ/ うざい )
…!か、構わんよ。どうせ2、3回で俺が慣れるだろうからな。( ふん、/ 嘘)
まったく…この俺を馬鹿にするなんて、失礼にも程があるだろうっ。( むす、 )
な、ならんよ!俺はまだ死ぬには早すぎる…!( ぶるぶる震え )そうか、俺と話せてそんなに嬉しいのだな!( わはっ、 / そこまでは言ってない )
……と、いうわけで。持ってきたぞ。( ベプシ入りのダンボールがどーんと。 / いつの間に )
>東堂
あーまぁ、それはそうだなァ。(こくこく、)めんどくセェだろう?俺が人を心配するような人間に見えるか?( 己指差し )
人を見た目で判断してんじゃネェよ( ふん、)真波ィとかやらせてとっけって。(はん、)
そーいや、そうだったナァ。忘れてたわ( フォークでひとくちサイズ切り)
東堂チャン、好きだゼェ( 耳元で囁き /ええ )
誕生日に言われのは好きじゃねーけど、東堂にならいいとか思ってたからな(ふっ、)
冗談だよ、お前沈んだらいじるやつ居なくなるだろう(ふ、)そこまで言ってねェよ (額ぱちん /おい )
サンキュー、マジでくれるなんてナァ( 一本取り蓋を開けごくっ /はや)
>荒北
だろう?( ふっ ) む…確かに、あまりそういう風には見えんが…( ぐぬぬ / )
別に、見た目だけで判断したわけではないぞ?お前の普段の行いから判断したっ。( こく、/ えぇ ) 真波か…あいつは何やら不思議なだけで、そんなに面白くはないからなぁ。( ふむ、 )
さあ、遠慮せずに食べるがいい!( ふふん、/ 上から )
…っ!ななな何を突然!少しやり過ぎだぞ!( ぼっ、あわあわ / 真っ赤 )
そうか…そう言われると悪い気はせんな。( ふふ、 )
冗談か…まったく、心臓に悪い…( ぶつぶつ / 安心 ) い…っ!だからデコはやめろと言ってるだろう!( 相手の額に仕返し )
まぁ、何と言ってもこの俺だからなっ。…勿論、俺の誕生日にでもお返しはしてくれるんだろうな?( どや、じとーっ。/ 図々しい )
>東堂
あァ。(うんうん、)ふん、わかってンじゃねェか。心配してほしいんならしてやるけど?(ふっ、)
どっち、かわんねェだろうがどのみち酷いンじゃない?(じとり/顔)ぷっははっ、確かにィ、あいつは登りにしか興味なさそうだもんナァ、つか東堂、お前真波が面白くないって思ってたのか?(笑いながら)
わかってるヨ。...うまっ(ぱくっと、もぐもぐ)
りんご、見てたィになってるけど?やりすぎってな、俺の素直な気持ちだろうが(面白半分に顔を近づけて)
あぁ、感謝はしとくわ(ふはっ、)
当たりィ前だろう(ふん)...いっ、仕返しとかガキかヨ(額さすり)
んだよ、それ。あーまぁ、そうだナァ。欲しいもんとかあんの?俺がプレゼントになってやろうか?(にやり/いりません)てか、東堂チャン誕生日いつ?(/覚えとけよ)
>荒北
いや…無理に心配しなくてもいいさ。それだとあまり嬉しくないからな。( 首横に振った後、頷き )
おっと、すまんね。もう少しオブラートに包むべきだったか。( 素直に謝り ) そうだろう?登り以外ではどこか抜けているというか、抜けっぱなしというか… 面白いというよりは、掴みどころのない奴だという印象だな。( ふむ、こくり。 )
そうだろう!俺の愛を込めておいたからな!( どや、/ 何か重い )
まったく…。 ……好きだ、荒北。( 落ち着いた後、相手の耳元で囁き / 無駄にかっこいい声 )
先に攻撃したのはそっちだろう。大体、俺ばかりやられっぱなしでは不公平だからな!( ふふん、 )
欲しいもの、か…特に決めていなかったなぁ。とりあえず、お前がプレゼントというのは却下する。( ずば、/酷い ) 知らなかったのか…まぁいい。俺の誕生日は8月8日だ!しっかり覚えておけ!( びしっ )
>東堂
..ま、それもそっか。俺も無理にされたら腹立つしィ。(こくこく、)
今更、謝られてもナァ、イラッとすんだけど(じっ、)だから、不思議チャンなんだよナァー。あーうん、まったくその通りだわ(同意するように、こく)
オメェーの?いらねーんだけど、愛とかんだよそれ(ぱくぱく食いながら)
....っ!はぁ、お前...急に何言っちゃってんの?...まぁ、東堂の好きはあれか、えーなんつーんだっけライクとかってやつだろう?(頬をぽり、/照れたな)
俺はいンだよー!はん、お前はやられるほうがお似合いな顔してんじゃん。(頬ツンツン)
ふぅんーなら、大量カチューシャでも送ってやろうか?あ?ンでだよ、俺がプレゼントなら好きに遊びほう...あーやっぱいいわ。(ふん、)いちいち覚えてねぇヨ。8月8日ナァ、忘れてたらまー許せよ(メモに書き書き/えらっ)
>荒北
だろう?それに、変に気を遣うと疲れてしまいそうだしな。( こくこく )
我が儘だなぁ…じゃあ、どうすればいいのだ?( 溜息はふ、首傾げ/ えぇ )そうだな。登る時に翼のようなものが見えることもあるし…一体何者なんだろうか。( ふむ、/ 大袈裟 )
む、そうか?愛情を込めた方が美味しくなると思うのだが…( きょと / そういう問題じゃない )
…さあ、どうだろうな。お前の方こそ、どうなんだ?( 視線ふい、 / はっきりしろ )
どんな顔だ!大体、こんな美形の顔に傷がついたらどうするんだ?( ツッコミびし、じぃーっ。 )
カチューシャか、悪くないな。…ん、何だ。遊んでほしいのか?( にや、 )そういうものだろうか。…まぁ、忘れられないよう祈っとるよ。( こく )
>東堂
まァ、なー俺なんか毎日疲れてんだけどナァ。不思議チャンの世話でさァ (はぁ、)
どうもしなくて、いいつーの。暫く、静かに大人しくしてくれたらいいわ。( 前髪ツンツンと/なにしてんの )さァ、ウチの連中はろくなやついネェよな。変人集団すぎるぜ ( ふはっ、)
食べ物に愛情っていンの?いらなくねー。( 首コテン/最後一口をフォークで突き刺して )
あ?俺が聞いてんだけど、東堂チャンの気持ちがわかったら答えてやるよ。 お前と同じ気持ちかもしんないーしナァ。( 横から顔を覗き込んで )
こんな顔だけど?(変顔し、)美形はどーもでもいいけど、…俺のお気に入りだからなァ、確かに傷つくのは納得いかねーわ。(うんうん、)
…俺が知るがりじゃ…結構な数のカチューシャあるよな?まだ、いンかよ。 あ?違うけど、寧ろ逆だろう東堂が遊ばれる側じゃネェ?( はん、)そーゆうもんじゃねェ?人の誕生日とか祝ったりしねーからサァ。( ←)
>荒北
それは気の毒だな…どれ、肩でも揉んでやろう。( 相手の肩に手をやり )
なるほど、把握した!……。( 頷いた後、しーん。 )まったくだな。まともなのは俺と…一応お前もか。( 首こて、/ 一応て )
む…言われてみれば、必ずしも必要なものではないのかもしれん。ただ、俺は旅館で生まれ育ったからな。もてなしの心は大事にしている。( むむ、こくり。 )
……こっちだ。( ぼそ、手でハート作り / 口で言え )
ぷっ…って、俺はそんな変な顔ではない!( 思わず吹き出した後、ツッコミ入れ )そうだろう?もっと大切に扱え!( どん、/偉そう )
カチューシャが多いと、コーディネートの幅が広がるからな。俺がより魅力的になるというわけだ。 何っ!?失礼だぞ、俺はお前のおもちゃではないっ。( ぎゃん、 )偶には誰かの誕生日を祝って盛り上げるのも良いと思うぞ。普段祝わないお前が祝えば、きっと皆も喜ぶだろう。( こくこく、 )
>東堂
あ、揉んでくれんの?ちょい、きつめで頼むわ( 椅子にに座り)
おい、本当に静かになって、どうすンだよ!ナルシーのオメェが静かになるとかありえねーつの。(相手の前髪くるくる/←)一応ってなンだよ、( ビシッ )
まーもてなしの心つーの、あれがあるのはまぁいんじゃねェの。(こくこく、)
あ?ンなんじゃわかんねーヨ、口で言えつーの(じ、)
嘘つけ、いつもこんな顔してんだろうが。前髪弄ってる時はいつもこんな顔だけど?( ははっ、)大切にされたいのかヨ?痛くないのがお好みってわけだァ( 腰を抱き引き寄せて、)
あー、そうですかー俺にはカチューシャが変わってもバカなナルシー東堂にしか見えないけど?おもちゃじゃねーンならなんなんだヨ?( により、)そうだなァ、東堂チャンの誕生日祝ってやる、まァ、誕生日楽しみにしとけや( ふっ、)
>荒北
了解だっ。これぐらいか?( 相手の肩揉み揉み )
む、そうかね?偶にはお前の言うことを聞いてやろうと思ってな。…というか、前髪を弄るなっ。( 相手の手首掴み、むぅっ。 )変人集団の中ではマシなほう、ということだ!( ずば、/ なんか失礼)
うむ…そうだな。( こくり。 )
だ、だから……愛している、お前のことを…( 顔赤らめ、じぃ。/お )
してないな!俺はいつだって美形だっ。( ぎゃん、/ ナルシ )…っ!だ、誰だってそうだと思うが?( 引き寄せられ動揺しつつ )
失礼だな、俺は馬鹿でなければナルシストでもないっ。おもちゃじゃなくて…そうだな…おもちゃ以外の何かだ!( びしっ/ は )まぁ、あまり期待せずに待つとしよう。( ふふ、/上機嫌 )
>東堂
おー、すげー気持ちいィわ。(目を細めて)
あっさり聞かれてもなァ、俺が困るわ。わりぃわりぃ、つい弄りたくなちまってサァ( ふはっ、)なら、いいわ。俺が一番まともに生きてるやついネェだろうな( はん/お前が変人リーダー )
あぁ、旅館の温泉入りてェ( /急に )
言えンじゃんかヨ。俺も、あ…あい…。好きだぜ、恋人としてな( 顔を染めて、ボソボソ )
自分で言う時点でナルシーじゃネェかヨ。( はぁ、)まァ、んなもんか。( こくこく、)
美形とか鏡とか色々やってる時点でナルシスト一員だろうが。なら、恋人か?(にたり、)そうそ、そんぐらいの期待は大事だよナァ( ふはっ
>荒北
そうだろう?( ふふん、揉み揉み )
なぜ困るんだ? ついって…そんなに弄りたくなるような前髪なのだろうか…?( 首傾げ )だが、お前は不良だった時代があるからな…やはり一番まともなのは俺だろう。( / えぇ )
唐突だな…どうした?( 目ぱちくり、きょと。 )
…そ、そうか…( 目線ふい、/ 照れすぎ )
俺の場合は事実を言っているだけだからいいんだっ。( ふっ/ そんな無茶な )ああ。まぁ、中には痛い方が好きな人もいるんだろうがな。( こく、 )
むっ…俺は美形なのは事実だし、身だしなみを確かめるのは大事なことだろう? こ、恋人…!そ、そうだなっ…( 首傾げた後、視線泳がせ/ キョドりすぎ )ああ、過度に期待しすぎては後でがっかりするかもしれんからな。( こくり。 )
>東堂
やっぱ、旅館の客とかにもサァ、肩もみとやれとか言われんの?(首コテン、)
まァ、あれだヨ、調子がくるってやつだ。この、出てる髪はやっぱりィ弄りたくなる(により、)元やん時代の話はいンだよ、思い出しだけでも恥ずかしいつーんだよ(←)
でけぇー風呂って体休めるのはすげーいいって福ちゃんがぼやいてんだよ。(ふ、)
あ、今なら俺一気に坂休まずに登れそうなぐらいには嬉しいとか思ってるぜ(ふはっ、/じゃ行け)
事実って、やっぱ馬鹿だろう...(ボソボソ) 箱学にンなやついたら引くわ、一緒にいたくネェ...(ぎょっ)
オメェー場合ずっとじゃネェかよ、。それが東堂だから許されるんだろうナァ、ほかの奴が同じことやってたらなァ....。そうそうー、恋人だろう?(にやり/顔を寄せて)まァ、わすれねーって。(こくこく)
>荒北
そうだな…最近は忙しくてあまり旅館を手伝えていないが、言われることはあるな。( 肩揉みつつ )
まぁ、確かにトークの切れない俺は格好悪いからな… む、では…これでどうだ?( カチューシャ外し、さらーっ。 )いやぁ、あの頃のお前は酷かったな!今どきリーゼントはないだろう。( くすくす/やめて )
なるほどな…まぁ、気が向いたら東堂庵に連れていってやろう。( ふふ、 )
…俺もだ。どんな言葉で表せばいいか分からないほど、幸せな気分だ…( ぎゅう、抱きつき / )
む、何か言ったかね?( きょと、 )まぁ、箱学にはいない…と思うがな。( こく。 )
っ!そ、そんなに顔を近づけるんじゃない…恥ずかしい…( 目逸らし、もじもじ )まぁ、そうだな。忘れたら…どうしてやろうか。( むむ、/ どうもしなくていいです。 )
む、そうだ!俺とお前だけの部屋を作ったことを報告させてもらうぞ。
簡単に言えば、その…二人でイチャイチャするための部屋だな。( 頬赤らめ、もじもじ。 )
山神と野獣 というタイトルで1対1の方に立てておいたので確認しておいてくれ。
此処とあっちで別のことをしてもいいし、今しているやりとりをあっちでしてもいい…とにかく、その辺はお前に任せる。( こくり。 )
>東堂
やっぱ、そかヨ。上手いしな、言われてもおかしくはねーか。( 目を細めて、)
別にィトークの切れだけが取り柄じゃネェだろう?多分。カチューシャ外した姿とか初めて見た気がすンだけど。かっこいいつーより、可愛い方に入るんじゃネェ?( 頭に手を伸ばして )あァ?うるせェ、似合ってたらなんでもいんだよぼけなす( はん、)
気が向かねーといけないつーのーかヨ。まァいいけど( ふっ、)
あー、やばい…東堂チャンに可愛いとか思ってる自分いるンだけど。目、瞑れ( 抱き返して、見つめ )
いんやー何にも言ってねェヨ (首振り、)いないない、ンMけ、ヤローなんかいてたまるか(ふん、)
ンでだよ、東堂は恥ずかしいがりってやつかなるほどナァ(により、)はっ?罰とかあンの?( 吃驚、)
>荒北
ああ。…ふぅ、どうだ。もういいか?( 肩揉み止め )
む、それもそうか…。か、可愛い?心外だな…いや、褒められてるのだから素直に受け止めるべきか…?( ぶつぶつ/どっちでもいい )それはそうだが…見ていて痛々しかったぞ。( ずばっ/さらりと失礼 )
正確には、互いに暇な時…というべきか。色々と都合もあるだろうからな。( こく。 )
ん…。( 黙って頷いた後、目閉じ )
そうか?ならいいが。( 微笑 )そうだな。三年間箱学で過ごしてきて見たことがないのだから、いる確率は低いだろう。( ふむ、 )
…何を笑っている?まさか、よからぬことを考えているのではないだろうな…( 警戒し )…いや、やめておこう。俺はその程度で罰を与えるほど心の狭い人間ではないからな。( 首を横に振り )
>東堂
ん、あぁ。サンキューおかげでなんか軽くなった気がするぜ。(満足げに)
数少ない俺からの褒め言葉なんだぜ?素直に受け取ってもらわないとナァ。(頭ポン、)チィ、うるせぇ、あの姿の俺は忘れろ(じとり、)
そーだなァ。色々忙しいからナァ、俺は(最後は強調し)
素直なやつ,,,,,(軽くキスをして)
あぁ、気にしないのが一番なンじゃなぁィ?(こくこく)確率って、探せばいるってわけかヨ...(
げっ、)
さぁ、なでも東堂が嫌がる事やんねーし大丈夫なンじゃない?(ふはっ、)そう、ならいいわ。あれ、でも心が広い人間なのか?(じっ)
>荒北
そうか。それはよかった。これで明日も頑張れるな!( ふふ、 )
ん…ならば素直に受け取るとしよう。ありがとう。( へへ、 )急に忘れろと言われても無理だが…まぁ、言わないようには努力はする。( くすっ、 )
なぜそんなに強調する?俺だって、決めポーズの練習やファンサービスで忙しいのだぞ!( ふん、/ えぇ )
ん…( キスされると頬を赤らめ、相手をぎゅっと抱きしめ )
うむ、お前がそこまで言うのなら気にしないことにしよう!( こくり。 )部員の中にはいなくても、学校中を探し回ればいるのではないか?世界は広いからなぁ…( ふっ、 )
本当だろうか…まぁ、いい。嫌なことをされそうになったら全力で逃げるまでだ。( こく、 )ああ、広いと自負しているが?俺は大人なのだ。( どや、/ 初耳 )
>東堂
え、まだ頑張らす気ぃかヨーこれ以上頑張ったら馬鹿になっちまうしィ(はぁ、/なるか)
お、おぅ。って最近聞き分け良くなったのよナァ?(ふはっ、)言ったらそれなりのお仕置きあるからナァ?(にたり)
アァ?なんか文句あっかヨ。それ、忙しいっていわねーだろう?ファンサービスとか適当でいいじゃナァイの?(首コテン、)
嵌りそうだわ、....ん(深めのキスを)
あぁ、そうしてーろ。いい子ちゃんに成長したナァ(頭ポンポン/)....まじィ?探さねーけどォ(はん、)
逃げてたらどこまでも追いかけてやるケド。(ふっ、)え、初耳だけォ?俺、聞いてねーしィ(じ、)
>荒北
それくらいで馬鹿になったりしないだろう…何を言っているんだ。( 呆れ )
む…そうか?( 首傾げ )わ、分かった…努力はする。( こくこく、 )
いや、別に文句はないが…。ならんよ、適当では応援してくれる女子たちに申し訳ないっ。( 首横に振り、 )
…っ、ん…( 深めのキスされ驚くが、あまり抵抗せず )
そうだろう?まぁ、俺は元々いい子だがな。( ふふん、 )まぁ、探す時間が無駄だからなぁ。サボっていてはフクに怒られてしまう。( ふっ、 )
それなら、俺はもっと遠くまで逃げねばならんな。( ふふ、 )そりゃ、言ってないからな。少なくとも、子供には見えんだろう?( 首こて、/はぁ )
山神参上っ!( しゅたっ、/ 忍者 )
突然だが、参加者をリセットしようかと思う。なぜこの時期かというと…特に理由はないっ!( ← )
現在参加しているメンバーは把握しているのだが、何しろ半年ほど荒北以外の奴を見かけていないからな…参加したい者がいるかは分からんが、もしいた時にメンバーが埋まっていては困るかと思ったのだ。
…というわけで、前置きが長くなったが俺と荒北以外は一旦リセットだ。上の変な雰囲気は気にせず、参加希望の者はどーんと来たまえ!( わははっ、/ ← )
それと、以前参加していたものの戻るタイミングを失ったという奴も歓迎するぞっ。( ウインクし、親指ぐっ。 )
>東堂
まァーなんないけどーつかもぅおせぇーナァ。(うん、)
そうそー、聞き分けが良いのは俺としてはいンだけど張り合いがないとなぁー(←)頑張れヨ、恥ずかしい仕置き待ってんだからサァー(ふっ、)
そのサービス俺にはやれってんだァ、バァカー(ふん/嫉妬か)
顔、まだ欲しいですって感じだナァ(意地悪半分に舌入れてやり、)
いい子って自分で言ってたら痛いよナァ。(ふっ、)福チャンねぇー怒ると怖そうなイメージねーよ?(はん、)
最後に追いつくのは俺だしィ、逃げても意味ないンじゃないー?(へっ、)みえーケド?子供つーったら真波、みたいなやつを言うンだろうなぁー(ふはっ、)
登場の仕方が忍者かヨ、東堂チャンの先祖って忍者?(ぷっ、)つか、キャラリセされちゃんだナァー、まー確かに俺とオメェーしか見なくなったもんナァー、総北の小野田ちゃんとか絡みたいわ(ふはっ、)
>荒北
いや、まだ手遅れではないぞっ。俺が勉強を教えてやろう。( ふふん、 )
そうか、よく分からんな。( /おい )わ、分かっている。あまり恥をかきたくはないからな…。( 真剣な表情で、こくり。 )
まぁ、そんなに嫉妬するな。お前が一番に決まっているだろう?( わはっ、ビシッと相手を指差し/ ファンサービスのつもり )
…そ、そんな顔はしていないっ!…んぅっ…( 舌入れられ、びくっ。 )
む…お前も、結構前に自分でいい子だと言っていただろう!( ずばっ/ 揚げ足取んな )いや、分からんぞ?フクは普段無表情だが、もしかしたら怒りを我慢しているのかもしれん…いつか怒りが爆発するかもしれんぞー。( にや/ 爆発しません )
いーや、俺が最後まで逃げ切ってみせる!( 首横に振り / しつこい )あー、確かに真波は子供っぽいな。放っておけないというか…( 納得 )
ふっ…安心しろ、俺も俺の先祖も忍者ではない!( どん、/ 何故分かる )ああ、ついでに立て直そうかとも思ったが面倒でな…少し様子を見ることにした。メガネくんもだが、皆でわいわいしたいものだな…まぁ、今はとりあえず人を待つしかないだろう。( こく、 )
>東堂
お前が?俺に...やめとくは勉強とかダリィだけしィ。(首振り、)
わかれよ、自力で!まァ、いいケド。(ふん、)そうかヨ、女装とかさせられるチャンスだったのにナァ(ぼそぼそ、)
アァ?してねーよ、バァカー。なら、いいわ。つか、誰に指さしてんだゴラ、(じとり、/睨まない)
してるってー自分じゃー見えないからわかんないだろうナァー。...っ(少し舌同士絡め/やめようか、)
え、俺が覚えないけど?(知らんふり/おい、)....やばっ、福ちゃんみたいなータイプは怒るやばい感じなァタイプなンだよナァー。手が付けらんなくなる感じするぜェ(ぶるぶる/)
逃がさねーし捕まえてやるつーの(ふん/)ほっとけないつかー問題児チャンだよ、あいつは。(はぁ、)
そうなの?山神つーぐらいだから、忍者でもおかしくねーだろう?(じぃ、)部屋づくりはめんどうそうだよナァ、地味に頭使うしーぃ。賑やかなるのはナァー、神経つかいそうーだわ(ふっ、)
>荒北
何を言っている!ちゃんと勉強しないと留年するぞっ。( ずば、/ そんなに? )
い、いいだろう?お前の考えていることが全て分かるはずないのだから…( むむ、 )じょ、女装だとっ?確かに俺は美しいから様になるだろうが…随分マニアックだな。( 引き / 失礼 )
ひっ…な、なぜだ!サービスしろと言ったのはお前だろう?( 睨まれ、ぶるぶる )
し、しとらんよ…変な言いがかりはやめろっ。…っんん…( 負けじと自分から舌を絡めるが、ぎこちなく。/するのか )
言っていた。…はずだぞ?( 確信なくし、曖昧 )フクが暴れだしたら、恐らく厄介だな…あいつは体もでかいし、力も強そうだ。( 想像し、ぶるっ。 )
ふっ…どうだかな。( くす、 )そうだな…遅刻も多いし勉強もあまりしないから、同じクラスの委員長ちゃんが面倒を見ているようだ。あの子も大変だな。( こく、 )
むっ…山神と忍者では、全然違うだろうっ。( ぷん、 )ああ…まぁ、いっそのこと新しくした方が皆は入ってきやすいかもしれんが。…だが、賑やかな方が楽しそうだろう?( 首こて )
>東堂
留年するほどまで馬鹿じゃネェーよ。(ふん、)
まァ、そうだよナァー。俺もオメェーすべては把握し切れてないしィー(こくこく、)別にコスプレさせる趣味はないからナァ!つか、引いてンじゃネェよ!(ふん、)
指さしサービスとかいらネェんだよ、オメェのファン一緒扱いとかごめんだぜェ(はん、)
50点って所か?まだまだ、未熟だよナァ。東堂チャン(満足げに口を離して、)
曖昧じゃねーかヨ。じゃ、ゆってないって事でいンじゃナァい?(←)止められるやついねーだろうナァ。(がたぶる、)
あー何、嘘だっと思ってンの?(じ、)あいつの世話とかご愁傷さまだナァ、手の焼けるやつだしィな。(はぁ、)
意味は確かにちげーケド。(うむ、)あー、それはあるかもナァー、まぁ、そこは東堂チャンが主だしィ任せるわ。楽しいナァーま、少しぐらいなら騒いでもナァ(こくこく)
>荒北
いや、可能性がないわけではないだろう?手遅れにならないうちに、早く勉強しろっ。( 教科書一式持参し、机に置き / 鬼 )
だろう?だから仕方ない!( 開き直り、わはっ。 )なんだ、違うのか…てっきりそういう趣味があるのかと…( ほっ、 )
む…ならば、これでどうだっ?( ウインクばちっ、投げキッス / は )
っ…う、うるさいぞ!それに、いきなり100点だったらおかしいだろうっ。( 顔真っ赤にし、ふんっ )
むむっ…絶対、言ったことがあると思うのだが…( ぐぬ、 )とりあえず新開を直線鬼状態で突撃させるか…あの状態なら、フクと戦えるかもしれん。( はっ、思いつき )
いや、思っとらんよ。何となくだ。( 首横に振り )そうだな…大したものだ。( こくこく、 )
だろう?山神と忍者では根本的に違うんだ。よって、俺は忍者ではないっ。( どーん、 )うむ、検討しておこう。俺が他の奴と仲良くしているのを見て妬いたりするなよ?( くす、 )
>東堂
ハァ?今からか、...朝からとか頭まわンねーしィ。つか、ンで教科書とかあるんだよ。(ぎょっ、)
そうだナァー。時間はあるしナァ、これからしってけばいいしィー(ふはっ、)ねーヨ、バァカー。人を変態呼ばわりしてンじゃネェーぞ**ナス。(ふん、)
アイドルかヨ。投げチューとか今時やんネェーと思うケド?(にたり、/満足顔で、)
まァ、経験ない東堂には確かにそんなもんか。(うん/お前もないだろう、)
そうだっけ?数日前だろうきっと。(ふっ、)新開な、鬼異変しても、びびって役立たねーかもヨ?(はん、)
ンだそれ、ったく。可笑しいなやつ。(ふはっ、)俺の方が苦労人だろう?(己を指さして)
つか、この忍者事態存在しねーだろう。はいはい、わーってる(こくこく)あぁ。しねーよバァカー、お前こそやンなよ?(けら、)
あー東堂チャン、わりぃ。俺、眠さでしにーそうだからサァ、一回寝るわー起きたら、またレスどっちも返しとく。おやすみー(唇にキスをして、)
>荒北
教科書はその辺から拾ってきた!…だが、お前の言うことも一理あるな。休日の朝からでは辛いかもしれん。( ふむ、 )
そうだな、俺達はまだ学生だし…時間は充分だろう。( こくこく、 )いや、元はと言えばお前が女装とか言い出すからだろ…いきなりそんなことを言い出しては、誰でも驚くだろう?( 同意求め、首傾げ )
そんなことを言っておきながら、嬉しそうではないか。( くす、もう一度繰り返し/ もうしなくていいです、 )
ん…まさか、お前は経験があるのか?( じとり、見つめ )
ふむ…まぁ、そういうことにしておくか。( こく )いや…フクと新開は中学からの友人で、何度も喧嘩したことがあるらしい。もしかしたら、いけるかもしれんぞ!( 期待で目輝かせ )
わ、笑うなっ。( 相手の頬軽く抓り、 )さあ、どうだろうか…まぁ、お前が苦労しているのは事実だと思うが。( ふむ、 )
やっと分かったか…まったく、手間のかかる奴だ。( 溜息はふ、 )ならいいが…む、俺はそう簡単に嫉妬したりはせんよ!( ふ、 )
ん…了解だ、睡眠はしっかりとらねば体に毒だからな!ゆっくり休むといい。( キスされ若干頬染めつつ、 )
む、そういえば今日は真波の誕生日だったか。
この場にいないのに祝っても仕方がないが、気付いたからには祝うしかあるまい!( わははっ )
──真波、誕生日おめでとう!
とりあえず、お前は遅刻癖と寝てばかりいるのを早めに直した方がいいな。今は学生だから許されるが、社会人になってそのままだと即クビだ!直すなら今のうちだぞっ。( どん、/ 祝うとは )…厳しいことを言ったかもしれんが、お前のためを思って故の言葉だ。許せ。( 頬ぽり、 )
それと…箱学一の美形クライマーの座は渡さんぞ!いいか、俺の方が年上なのだから俺より目立ってはならん!そして、年上はもう少し敬えっ!( ビシッと指差し。/誕生日関係ない )
……ふぅ、何やらグダグダしてしまったが…とりあえず、おめでとう。これからも、自由に走れ。( 微笑 )
>東堂
そうだろ、わかってンじゃん。だから勉強なしナァ。(ふっ、)
そうそ、時間何か嫌でもあンだしィ(こく、こく、)…驚くのかァ。でも、驚く前に東堂の口から女装なんて聞いたら大丈夫かってなるかもナァ。(ふはっ、)
う、ッセェ。ちょっと嬉しいかったりすンだけど。(口元が緩み、)
あるわけネェだろうが、恋したの全部オメェが初めてなンだしィ(頬ポリ、)
聞き分けいンじゃナァい?(ふっ、)確かに、あの2人はよく良く考えたら同中か、なら、行けるナァ。福チャンがキレたらして手が付けならんなくなったらあいつに餌食になってもらおうぜェ(にたり、)
いひぇちゅーの(腕バシバシ、)不思議チャンの世話俺もみてンだからさァ、福チャンの頼みだからしょうがなしにやってケド、ほかの奴ら殴ってる所だぜェ(ふん、)
悪かったナァ、理解が遅くって(ふん、)そうなの?東堂チャンの事だから、嫉妬深そうにみえンに違ってたのかヨ。(じぃぃ/見すぎ、)
はよう、東堂チャンー、寝すぎ頭いてェ(もたれるように抱き締めて、)
>荒北
うむ…仕方ないな。不本意だが、今回は中止にしよう。だが、勉強を疎かにしては駄目だぞ?( じっ、念押し )
だが、同時に楽しい時間とは早く過ぎてしまうものだ。後で後悔しないよう、一秒一秒を大切にしようではないか!( わはは、 )そうだろう?まぁ、俺の方から女装とか言ったりはしないがな!第一、そんなことに興味はないしな。( 同意し、意見述べて )
そうかそうか!それは何よりだっ。( 相手に釣られ口元緩め、 )
そうか…それを聞いて安心した。まぁ、お前を選ぶのなんて俺ぐらいだろうからなっ。( 返事聞き安心し、上機嫌で )
まぁな。お前を信頼しているからこそだぞ?( 頷いた後、相手を見つめ )まさか、新開だけに押し付けるつもりか?それはならんよ、俺達も新開を援護するべきだっ。( 首横に振り、 )
いててっ、叩くなっ。( 叩かれ手離し )あーいうタイプはしつこく言ってもなかなか直らないからな…いっそのこと、放っておいたら自分の力でやるようになるのではないか?( こく、提案し )
おっと…怒らせてしまったか?( じぃ、様子伺い )そ、そんなに見つめるなっ。確かに、お前が他の誰かとイチャイチャしているのを見るのは気分の良いものではないが…普通に話す程度なら気にせんよ。そこまで束縛しては、お前も困るだろうしな。( ちらりと見返し、 )
ああ、おはよう。む…大丈夫か?( 抱き締められ驚きつつも、心配そうに尋ね )
>東堂
わーってるヨ。テスト前にちゃんとやってンだしィいいだろう。(はん、)
東堂、いい事言うようになったンじゃナァい?ま、確かにそうだナァ、思い出とかこれから作ってかないとナァ(ふ/いい事言う )言わないでくれるのはありがたいわ。(ふはっ、)
お前の言葉だからから嬉しいのかもネェ。(ふっ、)
そうだろうネェ、俺に恋なんか出来ンのはオメェーぐらい、いや自転車部なら皆恋出来ンじゃない?(にまり、)
なるほどネェー信頼は大事だしィ(こく)アァ、嫌だヨ…被害くるとかァ、遠くから見てやるから、新開と2人で頑張れヨ(肩ぽん、)
抓ったの東堂だろう、(ふん、)ほっとくナァ、ンなことしたらあいつはずっと坂登ってンだろうが。(はぁ、)
別にィ怒ってないケド?(ふん、/ほんとか)イチャとかやったりしネェ、つか自分からイチャつくのか東堂チャン相手じゃない出来ねェから。ふっ、そうだナァ、普通の会話なら俺も気にしないわ。束縛とか嫌いだしィ(深々頷いて 見つめ返して、)
平気平気、東堂のぬく…こうしてたら楽になったしナァ(ぎゅっと抱きしめた後、離れて )
>荒北
本来は、テスト前だけでなく毎日予習復習をすべきだが…まぁいい、テスト前になったらまた勉強を教えてやろう!( わはっ/結構です、 )
いやー、それほどでもあるな!しかし、思い出を作ると言っても、どんなことをしようか…( ふむ、腕組みしつつ考え )心配しなくても、お前の方から言い出さない限りはそんなことは言わんよ。( こく、 )
む…そうなのか?まぁ、お前が望むならウインクや投げキッスくらい何度でもしてやるぞっ。( ふふ、/軽い )
そうそう、俺ぐらい…って、そんなことを言われては不安になるだろう!まぁ、例え他の奴がお前に恋をしても、譲る気はないが。( こくり。 )
そうだぞ、ロードレースでも普段の生活でも…信頼関係が大切だからなぁ。( こくこく、 )なっ…卑怯だぞっ。お前はフクのアシストなのだから、ちゃんと参加しろ!( びし、 /理不尽 )
お前が笑うからだろう?( ふん、/君もか )むう、それもそうか…あいつをきちんとさせるというのは、やはり難題だな。( 溜息はふ、 )
では、何故さっきからそんなにツンツンした態度なんだ?( むっ、相手の頬突っつき )わははっ、それはいい傾向だなっ。 …俺は、お前の嫌がることは避けたいと思ってるからな。束縛もせんよ。( 見つめ返され、少し照れつつ )
そうか…それはよかった。お前が倒れでもしたら困るからな。それに、お前に会えなかったら…寂しい。( 最後辺りは恥じらいつつ述べ。 )
>東堂
別に、お前から教わらなくても、福ちゃんが...ネェ。けど、東堂から教わるほうがスパルタじゃなそうだしィいいかもナァ(ふっ、)
思いでなーなんだろうナァ、今が楽しいそれも思い出一つなンじゃナァい?(けら、)そうかヨ、言われも着てやんないけど。(ふん、)
別ィ、されたいわけじゃネェしー。投げちゅより、ここにされる方がなァ?(唇とんとん、)
たりめェだろうが、告られても付き合うわけねーじゃん。東堂チャンいるんだしィ。(じっと見たあと、ふっ、)
それに関しては大丈夫だろう、信頼関係はされてンじゃん(ふはっ、)アァ?嫌だヨ、バァカー。俺がアシストするのはロードの時だけよそれ以外福ちゃんの面倒が見切れるかァ(ふん、)
俺のせいかヨ、(/そうです、)不思議チャンな上に問題児とか厄介過ぎなンだよ。(はぁ、)
もっとからだヨ、人の顔つついてンじゃねーよ。(反抗すように、膨らませて)ふっ、怒らせたくないだけじゃナァイ?そこは、心配してねーし。(唇にキスし/今かい)
なーに、心配してンの?ふっ、可愛いことゆーじゃナァい(口元にたりと緩ませて)
>荒北
まぁ、最終的な決定はお前に任せるとして…言っておくが、お前が相手だからといって甘やかしたりせずビシバシ勉強させるからなっ。覚悟しておけ。( 宣言し、ビシッと指差し/本当か、 )
おぉ、そういう考え方もありだな。( こくこく、 )まぁ、俺だってお前の女装なんて見ても何の得にもならんからな。( ふっ、/ 酷い )
…まったく、仕方ない奴だなぁ。…んっ。( 唇に、ちゅっと )
…そうか、ならいいが。…だが、俺は魅力的だからなぁ。陰で俺のことを密かに思ってる奴がいて、お前が目を離した隙に奪いに来るかもしれんぞ。( 仕返しのつもりで述べ、くすっ。 )
そうだな。3年間同じ学校の一緒の部活で過ごした上、今では恋人…だからな。( 恋人、の辺りだけ若干照れ )むう、この意気地なしめ。( ふん、 )
そうだっ。( 即答/ 早い )まぁ、あいつはまだ1年だし長い目で見てやってもいいのではないか?いずれ遅刻癖や寝てばかりいるのも直ることだろう。( 首傾げた後、こくり。 / 甘っ )
いいだろう?別に。どうしようと俺の勝手だっ。( 膨らんだ頬を指で押しつつ )ん…い、今キスする必要あったのか…?( キスされ驚き、不思議そうに )
し、心配するに決まっているだろう?お前のことが、好きなのだから……( ぼそぼそ、 )
>東堂
東堂がビシバシって…大丈夫かヨ、逆に不安なンだけど?(ふっ、)
ふっ、そうだろう?(けら、)アァ?今すげー失礼な事言われた気がすンだけど?(じとり、)
…ッん、今やれとは言ってネェだろうが、バァカー。(ぷっい/照れ隠し )
居ても可笑しくわネェーよな、ケド、負けねーし、東堂チャンを想ってる気持ちは俺の方が上なンだよ。それに、目なんか離せよ、ずっと側に居てやるヨ(腕グイッ、引き寄せ/おお )
恋人になるまでは想像してなかったわ。(ふっ、)東堂チャンが、涙目で助け求めたら手伝ってやってもいいケド?(にたり、)
チィ、即答かよ(1はん、/当たり前だから)あの不思議チャンが、遅刻する日なんかこねーだろう?卒業するまで、あんな感じだと思うケド(ふっ、/わからないよ )
まァ、そうだけど…俺の頬なんか触っても良くネェだろう、お前と違って手入れしてねーし。(されるがままに、)アァ?当たンだよ、つか、俺がしたかったンだよ。(ふん、)
あ、なーに?最後が聞き取りにくかったらもう一回(耳傾け)
>荒北
ふっ、大丈夫に決まっているだろう?( キリッ /謎の自信 )
ああ。当たり前だが、人によって様々な考え方があるのだな。( こくこく、 )む…では、俺がお前の女装を見たいと言った方が嬉しいのか?( 首傾げ、/なぜそうなった )
確かに今とは言ってなかったが…して欲しいと言ったではないかっ。( 釣られて照れつつ )
おぉ…!かっこいいぞ荒北!惚れ直したっ。( 照れ隠しで相手の肩バシバシ叩きつつ/ 痛い痛い )
俺もだ。出会った頃は単なるチームメイトとしか思っていなかったからなぁ。( ふっ、 )なっ…お、俺はそう簡単に涙目になるほど泣き虫ではないっ。( むう、 )
当たり前だっ。何でも、先にやった方が悪いに決まっている。( ふん、 )卒業するまであのままか…充分ありえるな。まぁ、学校生活や部活に支障のない程度なら構わんが。( 想像し、溜息はふ。 )
まぁ、確かに俺ほど綺麗とは言えないが…手入れしてない割にはお前の肌も色白で綺麗だと思うぞ。( しばらくし、満足したのか触るのをやめ )まったく…わがままな奴だなぁ。まぁ、嫌ではないが…( 最後は小さめに )
だ、だからっ…お前のことが好きなのだから、心配するのは当たり前だと言ってるんだっ。( 言い終わった後、視線逸らし )
>東堂
ンとかよ、信用しがたいケド?丁寧にわかりやすく教えてくれヨ。東堂センセぃ(ふはっ )
まァ、そうだなァ…同じ人間だけどナァ、考えまで似るとかちょっとナァ(苦笑、)アァ?なわけネェー嬉しいくねーヨ。(ふん )
俺がンな恥ずかしい事言えるやつだと思ってンの?(首コテン....言ってたよ)
いてェ!バァカー、照れの表現がおかしいンだよ!(腕バシッ/お前もか )
だよナァ、ま、長い時間一緒に過ごしてたら好きにもなるわなァ、(こく、)ンだよ、残念だわ。だったら俺の助けはいらねーよナァ?(ふっ、)
まァ…そうか。悪かったナァ(/今更さら )遅刻はするけど、サボった感はまだネェーしなァ、真波にこんな事言って直らねーしナァ見守るのは一理あるかァ(はぁ、 )
何急に褒めだしてンだヨ!…素直に喜べネェーわ。(ははっ、)っせェ、東堂チャンの前で素直に生きてやるンだよ(ふはっ)
へー、好きなやつに心配されてるって嬉しいもンだよナァ。(にやにや、)
>荒北
ああ…任せろ。今まで取ったことのないような良い点数を取らせてやるっ。( わははっ、/ またまた謎の自信 )
多少なら一緒の考え方もいいかもしれんが、考え方がまったく一緒となると面白くなさそうだしな。( こくこく、 )だろう?だから別に失礼ではないっ。( びしっ / そういう問題…? )
いーや、言っていた!俺はこの耳ではっきりと聞いたぞっ。( 指差しビシッ )
痛いっ。何をするんだ!( 叩かれ、むすっと )
そうだな…これからも、どんどん好きになっていくのだろうか。( ふと思って、首傾げつつ )な、なぜそうなった…意地悪な奴だな。( ぐぬぬ、 )
うむ、いいだろう。許してやるっ。( どーん/ 上から )そうだろう?あいつはああ見えて逞しいからなぁ、多少放っておいても大丈夫だろう。( ふっ、 )
むっ、俺がせっかく褒めているのだから遠慮せずもっと喜んでいいんだぞ?( ふふ、 )…まぁ、ひねくれているよりは素直な方がずっといいと思うがな。( 微笑しつつ )
に、にやけるんじゃない!気持ち悪いぞっ。( 照れくさくなり、そんなことを。 )
>東堂
へいへい、それはー楽しみだわ、てかサァその自信的なものどっから出てくんだよ。( はぁ、)
ふっ、まーそうだわなァ、面白みがないとはじまんねーし(こく納得 )そーゆう問題なワケ?(首コテン )
地獄耳かすげなー東堂チャン。なんでも使えんだナァ。次は読み心術でも使えたりしてな(はん、)
アァ?っせェよ東堂がわりぃんだろうが。(ふん、)
なってくンじゃネェ?…わかんねーけど(うん、)意地悪で、悪かったナァ。(したべー)
随分な上からのものいいじゃナァいーの?(じとり、)まぁ、そうだなァ、あんま構いすぎたらあれだしィ(こくり、)
嬉しいケド…なんつーか慣れないわ。(ほほポリ、)そうだろう、元々ひねくれてないケドネェ。(ふん、)
アァ?気持ち悪いってなんだヨ!(アタマガシッ/暴力いけません )
>荒北
どこからか正確に言うことはできんが…とにかく確信しているんだ。( どや、 )
ふむ、みんな違ってみんな良い…ということだな!( 得意げに← )俺がそう言っているのだから、そういう問題なのだっ。( どーん、/何様 )
読心術は流石に無理だと思うぞ。…たぶん。( はっきりとは言いきれず )
なんだとっ、俺は悪くないぞっ。お前が急にかっこいいことを言い出して照れてしまっただけだ…( うぅ、 )
そうか…ならば、数年後にはお前なしでは生きられなくなっているかもしれんな。( 頬ぽり、 )…認めるのなら、少しはその意地悪なところを直そうとしたらどうだ?( べぇっと仕返し )
ん…俺は一応箱学の副主将だからなっ。( わははっ/関係ない )ああ…今は温かい目で見守ってやろう。( こく、 )
まぁ、確かにお前が褒められているところはあまり見たことがないからなぁ。( こく、/おい )何も、お前がひねくれているとは言っとらんだろう…誤解するな。( 困ったように眉下げつつ )
じ、事実なのだから仕方ないだろうっ!( 相手の髪引っ張り、ふんっ。/ やり返すな )
あぁ、それと。
色々と熟考した結果、やはり此処を新しく立て直すことにした。方向性としては、箱学他校問わずに皆で仲良く話す感じだろうか…いつになるかは不明だがとにかく新設する!
お久し振りでーすッ、忘れてませんよね俺の事!!リセットされても俺はそんなの知らないよ~…って言う体で亦来ました!( 扉ばァん!!/煩い )
いやァ、…何時もみたいに山に呼ばれたものですから、登りに行ってたらちょーッとヘマしちゃって、。もー、病院大ッ嫌いなのに病院に御世話に為ッちゃうような事になってました!もッと来たかったのに…最後書き込んだのいつだか覚えてないンですよもう!( ぷんぷn/… )
…!!あれ、あれれれ、まさかの先輩たちリアルに充実してた感じですか??きゃーッ…( 顔両手で覆い指の間からちらちら/やめろ )お二人とも幸せそうで何よりですッ、(にへ)
再建ッて事ですかァ?、むむむ、なるほど!箱学以外の学校も募集に入れたら、もっと一杯人が集まってわちゃわちゃ出来そうですよね!再建したら俺参加したいですー!、もっと来れる時間とか増やすんで!。(拳ぐッ)
…とまぁここまで書いたんですけど、気付いてくれてもくれなくても構わないので、下げでコメント残しときます!ではッ、
うおっ。──真波か。これはまた随分と懐かしい来客だな。( 突然の来客に驚き、数回瞬き )
そうか、病院か…それは災難だったな。まぁ、今は何ともなさそうでよかった。…おっと、今更だが再会の挨拶がまだだったな。─おかえり。( ふわ、微笑 )
そ、そんなに騒ぐんじゃないっ。恥ずかしいだろう!( ぼっと頬染め、ぎゃんっ/照れすぎ )…まぁそれなりに仲良くしとるよ。( へへ、/間抜け面 )
ああ…どうせなら皆で賑やかにした方が楽しいかと思ったのだ。む、そうか。では、再建の際にはお前の枠を空けておいてやろうっ。( びしっ、指差し/何様 )
とりあえず、返事を書いておいた。せっかくお前が戻ってきたというのに、無視するのは如何なものかと思ったのでな!
わはは、昨日ぶりだな!俺は今日も美形だっ。( キリッ、/うっざ )…まぁ、それはさておき。以前から言っていた再建が完了したことを報告させてもらう。
そういう訳だ、次に書き込む時はあちらで会おうではないか!( ウインクし、指差しビシッ! )
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