東堂尽八 2015-08-06 23:52:16 ID:9ccdff29a |
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>フク
~っ。( 追撃され言葉にならぬ声上げ、終には赤面 / 余裕が行方不明 )…むっ、それもそうか。別に無理に表情を作る必要は無いからな、気長にいけばいいだろう。( 相手の頭ぽふ、撫で / え )その為には、常に体調に気を遣わねばならんな!せっかく皆集まったのに、オレが体調不良で寝込んでいる…なんてことになっては困るからな。( ふむ、こくり。 )…では、投入するぞ!( ふははっ、茹で終えた団子ボウルに投入 / 謎テンション )
>>新開
あ、悪りぃ…腹減ってから…。…ん、ほら俺の食べ掛けで…いんなら食う?( 少し齧ったパワーバー返し/ お前のじゃないから )漫才何かしてるつもりーネェ!( 脇腹軽くチョップ / やめろ )
>>フクちゃん
へ?そうなのか、俺別にフクちゃんに感謝されるような事した覚えネェよ? ( 首コテン )…あのナルシストがフクちゃんに羨ましい思う予想なんかもってんだァ。つかさ人良さは人それぞれじゃん。だからさーフクちゃんしかないフクちゃんの良さあるんだよ。 ( 真剣な目で /良いこと言った )
>>東堂
あ?てめえ喧嘩打ってんのかヨ!フクちゃんに会って変わったんだよバカッ。 ( ふん、腕チョップ /おいこら )え、そうなのか?美形だの何だの鏡見ながらほざいてんだろうが。んーあ、悪りぃ最後の方良くわかんなかったわ…もう一回言え ( 耳傾け、)
いや、別にィ?単純だなァって思っただけー。 ( ふは、)んな、ビビりるなよ本気でやるわけねェよ( ハサミしまい )てめえ、東堂…。まぁ、その方がいいか ( /何がだ )あ?ムリ、離して言われても離すバカいねーだろう( ぐいぐい引き寄せ、/やめてあげな)
あー良かったなー( 手ぱち、)
>>東堂
ム…、顔が赤い…熱か?( 発熱と勘違い、徐に手を伸ばして額ピトリ接触 /唐突 )頭を撫でられるなど幼い頃を思い出す。…不思議と心地が良い。( ぽそ、そして何を思ったか自分からも相手の頭撫で /はい? )ああ、日頃より摂生し体調を万全にする事を心得ろ。東堂であれば不可能ではない。何故ならお前は強い!( 腕組、宣言 )ム…。( ボウルに投下された団子興味深そうに眺め /子供か )
>>荒北
だが、俺は幾度となくお前に助けられている。故に感謝させて欲しい。( 駄目だろうか?とばかりの眼差し、じぃ )俺は見ての通り自己表現が得意ではない。その点、東堂はそれらに優れている。だから少しだけ羨ましい気持ちがあるのかも知れない。……ム、そうか。ああ、ありがとう荒北。矢張り荒北は優しい。( 微照、戸惑い/誉められ慣れてない )
>荒北
痛いっ!何をするのだ、まったく…分かっているさ、あの頃に比べれば良くなっている。まぁ、口が悪いのは相変わらずだがな!( チョップされ笑うの止めるものの、また余計なこと言い / あほ )むっ、あれはただ、身だしなみを確かめているだけだ!…ふん、一度で聞き取れないのが悪いのだろう?だから言わんよ。( 一瞬固まるも返事、再度言うよう頼まれふんっ、 )
あまり複雑に物事を考えていては疲れるだろう?( 首こて、後こくこく。 )また嘘か…紛らわしいだろう!( むう、 )…?何がいいのだ?( きょと、瞳ぱちくり )それはそうだが…あまり酷いことをすると、全国の女子を敵に回すことになるぞ!( 引き寄せられつつ忠告 / それは言い過ぎ )
まさかこんな物を貰えるとは思っていなかった…礼を言わねばならんな。ありがとう!( ニィ、 / いい笑顔 )
>フク
な、なんでもないっ!心配するな!( 突然のことに動揺、あわあわ。 / 言葉と行動が矛盾 )そうか…それは何よりだ。…?何故フクまで撫でるのだ?( 相手の言葉受どこか満足気、撫でられきょと。 )当たり前だ!この部に所属している以上、それくらいできなくては示しがつかんよ。( 力強くこくり。 )…うむ、冷えたか。後は盛り付けて完成だな。( 皿用意しつつ )
>>東堂
だが、何でもないようには思えない。先程よりも熱を帯びたように感じる。本当に大丈夫なのか?( 心配気、顔覗き込み )…ム、すまない嫌だったか?特に理由はないが…強いて言えばお前の頭も撫でてみたくなった。東堂の髪質は俺と違いサラサラしているな。…とても、綺麗だ。( 理由問われ本音吐露、真剣声色髪質誉めて /天然 )ああ、そうでなくては困る。( 無表情乍満足気に頷き )…東堂、良ければ盛り付けに使うといい。芋と栗だ。( 同時進行蒸かしていた芋と栗差し出し /用意周到 )
>フク
オレが大丈夫と言っているのだから、大丈夫だ!放っておけば知らぬ間に直っているだろう。( 覗き込まれ目逸らし / 必死 )別に嫌な訳ではない。ただ、フクがこんなことをするとは予想していなかったので少し驚いてな。…ふふん、そうだろう?毎日手入れしているからな。( 首横に振りつつ説明、綺麗発言受け得意気に )おお!いつの間に…ありがたく使わせてもらおう。( 突然登場した芋と栗見て驚くも、団子と共に皿に盛り付け )
>>東堂
そうか、お前がそう言うのであれば信じよう。だが、何かあった場合は言うように。( 一応納得、こくり )…確かに俺が誰かの頭を撫でるといった行為はしない。自分でも何故撫でてみたくなったか驚いている。…ム、毎日手入れをしているのか。成程、日々努力の賜物という訳だな。( 自分でも謎らしい不思議表情、日頃の努力に感心 )やるからには完璧にだ。抜かりはない。( 少々得意気 )
>フク
…ああ、分かっているさ。何かあったら頼らせてもらう。( 赤面おさまり、目線戻し )そうか…だが、そういうこともあるだろうし、あまり深く考えなくても良いと思うぞ。まあな。せっかく美形なのだから、髪も美しくなければならんだろう。( 相手の肩ぽん、己の髪指で弄り )流石フクだな!…よし、できた!( 盛り付け終わり、どーん /謎の擬音 )
>>東堂
ああ、そうして欲しい。( こく )己を磨くという事は自己管理が出来ている証拠だ。日々苦に思わず実行出来るのは流石だと思う。( 腕組み乍感心の眼差し )…ム!素晴らしいな。( 完成した品に感嘆の声、純粋に感動 )
>フク
フクも、もし何かあれば言うのだぞ?俺ばかりフクに頼りっぱなしというのは気が引けるからな。( 相手の肩ぽん )まあな。俺が美しくあり続けることで誰かを喜ばせることができるなら、苦になるどころか喜んで美しくあるための努力をするさ。( ファンクラブの女子達頭に浮かび、微笑 )うむ!俺も、我ながら良い出来だと思う。( 満足気にこくこく、 )
>>東堂
部の大切なメンバーであるお前に気を掛けるのは当然の事だ。礼には及ばない。…ああ、なにかあった場合は俺も頼らせてもらう。( 腕組み乍こくこく )ああ、美しさは勿論の事だが、ロードにおけるお前もストイックで努力を怠っていないように思う。( 感心 )ここまで完成度が高いと食べてしまうのが勿体無い気もするな。( ムゥ、唸り )
>フク
大切……それもそうだな。( 大切という言葉受、嬉しかったらしく小さくふふ、と笑い漏らし / は )何事も、本気でやらねば身につかんからな。だから、無意識のうちに努力しているのだと思う。( こく、 )むう…だが、食べないと傷むし腐ってしまう。どうしたものか…( 腕組みつつ、むむっ )
>>東堂
ああ…東堂、新開、荒北…他のメンバー誰1人として欠けてはならない大事なチームメイトだ。( 真っ直ぐ相手見据え乍ずば )練習は嘘をつかない。日々重ねたお前の努力は形になっている。だから、お前は強い!( 努力する相手を熟知している故強さを認めているとばかりに力説 )…ム、そうだな。食べるのを惜しみ無駄にしては食物に申し訳ない。永遠の時などない、ならばその一瞬を忘れないように心に刻んで食べるぞ東堂。( きり /それ山神の台詞です主将 )
>フク
…俺にとっても、チームメイトは大切な存在だ。共に過ごしていると退屈しないし、一人ではできないことも皆が集まることによって可能になる。( いつになく真剣な顔でこくり )…うむ、そうだな。今後も努力を続けていこう。これからも、お互い高め合っていこうではないか!( 指差しびしっ / 何故指差したし )むっ?どこかで聞いた台詞だなぁ… …まあいい、傷まないうちに食べるとしよう!( 相手の台詞聞き首こて、記念にと完成した団子を撮影 / いいのか )
>>東堂
ああ、共に過ごし共に成長が出来る。仲間とはそういうものだ。( 相手の言葉に賛同、腕組み乍こくり )無論努力は惜しまない。継続は力だ。そして、お前と共にならば更なる高みを目指せる。俺達は強い!( こくこく )ム、そうだったか?( 無自覚、キョトン /ツッコミ不在 )ああ、食べるとしよう。( 撮影終わるまでジッと待機 )
>フク
良いものだな…仲間というのは。…まぁ、一人口が悪いのがいるが。( 暫し目を閉じてこくり、某チームメイト頭に過りふっ / お い )うむ、そうだな。俺達は強い!( 相手の声と仕草真似て / 似てない )…ああ。だが、もう過ぎたことだし気にしなくてもいいだろう。( こく、 / えぇ… )…よし、では食べるとしよう!いただきます!( 撮影終え、合掌 )
上げておくぞ!
《参加者一覧》
▽東堂 尽八
▽荒北 靖友
▽真波 山岳
▽新開 隼人
▽福富 寿一
現在箱学ばかりだが、他校からの参加も歓迎するぞ!気軽に来てくれたまえ。( 微笑 )
カーッカッカ!この浪速のスピードマン、鳴子章吉様が参加希望や!( ドア蹴破り/乱暴 )
…んん?総北一番乗りやって?( 大げさに耳を傾け/難聴 )なら、ワイに貢がんとならんなぁ( うんうん )
あー…せや、似非関西弁になるかもしれんが、そこは目を瞑っててくれへん?( ちら )
>鳴子くん
むっ、君は確か総北の…そうだ、鳴子くんというのだったな!元気があるのは良いと思うが、ドアを壊すのはならんよ!後で修理するのが大変だろう?( 腰に手当て説教 )
貢ぐ必要性が感じられんが…まあいい、これをやろう。( 東堂庵の饅頭差出し / 宣伝 )
うむ、了解した。口調等を完璧にするのは至難の業だ、とやかく言うつもりはないさ。気軽に構えていればいい!( わははっ、肩ぽん / 馴れ馴れしい )
《参加者一覧》
▽東堂 尽八
▽荒北 靖友
▽真波 山岳
▽新開 隼人
▽福富 寿一
▽鳴子 章吉
>>all
何日かぶりの登場ー。 レス蹴って悪りぃ…ここ二日風邪引いててさ…頭回ってねェんだよー。だからさー完璧に治るちょっと時間かかるみてェなんだわー…。ちゃんと直してくっからさー待っててくれヨ。復活したら新しいく絡み文出すからサ、そん時絡んでやってヨー新人君とも話してからー二日で治すわ ( キリッ /出来るのか)そんゆうわけだから、東堂ちゃん毎度ながらこんな奴で悪ィ見上げ買ってきてやるから許所為だよヨ (← )
祝、アニメ3期制作決定!オレが活躍するかは知らないが、楽しみだな。
>荒北
おぉ、荒北!久しいな。何、また風邪を引いたのか?それはならんね…ともかく、暖かくして寝ろ!これは山神様からの命令だ!…というのは冗談で、ゆっくり休むといい。無理をして悪化されては困るからな。( ふん、 )土産ぐらいでオレの機嫌をとろうとは、俺も甘く見られたものだな。…まあいい。ちゃんとオレが喜ぶようなものを持ってこいよ!( 指差しびしっ / ちょろい )
今晩はァ!!(どたんばたん/煩い)いやァ、ちょっとお暇が出来たので覗きに来ましたぁ。あ、人増えてますね、ね!…んー、早く忙しくなくなれば頻繁に来れるんだけどなあ(溜息)未だ難しいっぽいですね。(苦笑)なので、お菓子持ってきました!いいんちょーがおすすめって言ってたんで、どうかなって思って。(コンビニスイーツ大量にどさ/迷惑)これで許してくださぁい。…あ、時間見つけて書き込みに来るんで!亦その時に御会いしましょうねっ失礼しまーす!(手ひら)
>真波
こら、騒がしいぞ!もう少し静かに登場しろ!( お説教 / 貴方も煩いです )無理して来る必要はないから、そっちの都合を優先するといい。何、贅沢は言わんよ。( 微笑 )おお…これはまた随分と大量だな。( スイーツ見て瞳ぱちくり、唖然 )ああ、いつでも来い。待っててやるぞ!( 手ひら / 何様 )
…むっ。そういえば今日は泉田の誕生日だったか。( はっ / ← )まだ此処には来ていないし、この場にいないのに言うのはどうかと思うが…知らんぷり、というのも悪いだろう。…という訳で、泉田、お誕生日おめでとう。( 暫し考えた後祝いの言葉述べ / 独り言 )
すまない、暫く用事が立て込んでいて来れなかった。( 深々頭下げ、ぺこり )
今後はまた少しずつ顔を出していこうと思う。…時に、ものは相談だが俺を続けるにはどうにも自信がない。そこでキャラ変えをしたいのだが…構わないだろうか?もし無理であれば遠慮なく言って欲しい。( じっ )
>フク
むっ、フク!久しいな! いや、そちらにも色々と都合があるだろう?だからそんなに謝らなくてもいい。( こく、微笑 )
キャラを変えるのだな、 了解した。他と被っていなければ許可させてもらうが…誰にするつもりだ?( 了承、首こて )
>東堂
よォ、長らく待たせて悪かったなァー風邪は二日で治ってたんだけどな、色々私情で…。( 苦笑い、)それも、だいぶな落ちついたからな、こうやって来れるようになったんだよなァ。改めてよろしくしてやってヨ ( 肩ばしっ)後、これな先ベプシ買うついでに見つけたんだヨ( かぼちゃプリンが大量に入った袋を差し出し )
>真波
んな、焦んなくていんじゃネェ?オメェーのスペースでくれば。俺とか東堂ちゃんは待っててやるからさァ。( 頭わしゃ、)へー真波ィにしては気が利くな。ありがたくもらって置いてやるヨ ( 袋の中を覗きこんで)
>フクちゃん
あれ、フクちゃんー久しぶりィ。 ( 片手ヒラ、)え、何フクちゃん別キャラしちゃうの?まぁ、フクちゃんと話せなくなるのは寂しいけどさ、しょうがねーよな。キャラ変えてもよろしく( ふは、)
>荒北
むっ、そうなのか?それは災難だったな。( 相手の頭ぽふ )うおっ…ああ、此方こそ宜しく頼む。( 肩叩かれびくっ、後微笑 )これは……かぼちゃプリンか。こんなに大量に持ってきて、俺を太らせる気か?( はっ、じぃー。 /何故そうなった )
>東堂
そうそー。俺は…あれだヨ来たいとか思っては…い…( 何かを言いそうになれば途中で止め、)東堂に、よろしくは変か?( ふは、/ 変じゃ無いから)あ?ちげよーちょっと早めのハロウィンだろうが。ついでの土産だヨ。( 袋からかぼちゃプリン一つ取り)
>荒北
…?言いたいことがあるのなら、最後まで言ったらどうだ?( きょと )変ではないな!( すぱっ / 早い )…ああ、そういうことだったのだな!お前にしては気が利くな。( 手ぽん、納得 )
>東堂
何、聞きたいのか?だから、あれだヨ…来たいとか感じてたんだよ。 ( ボソボソ/ はっきり)ん、そう?東堂ちゃんってへんじゃん( じっと/ 見るな)俺にしてはってなんだよ…、まぁ良いけどヨ( プリン食べ出して )
>荒北
…!そうか!俺も、お前がいて少しくらいは嬉しいぞ。( ぼそ / 貴方もですか、 )そんなことはないぞ!俺はただ、美形なだけで…( 首横にぶんぶん、 )…せっかくなので、俺も貰うとしよう。( プリン一つ選び、一口ぱく )
>東堂
!…へー東堂ちゃんは俺と話せてそんな嬉しいんだァーふーんそかそかー ( にたりと口元緩ませ、) 自分で美形とか言ってる時点で変な子だろ? ( ふん、 ) どう、美味いだろう? ( じっと、 )
>荒北
う、うるさいっ。あくまでも少しだ、そこまで嬉しいわけじゃない!( 照れ、ぷいっとそっぽ向き / 嘘 )何度も言うが、オレが美形なのは事実だっ。( どやぁ、 )…ああ、なかなか美味いな。( プリン飲み込み口元緩ませ )
>東堂
照れてる時点で嘘ってバレバレだけど?( 顔を近づかせて、/ 離れて )わかったよ、東堂は美形な美形。( うんうん、)…かぼちゃとかそこまで好きじゃネェけど、これは美味いかも( プリン食べながら )
>荒北
…!近い!( 相手の肩押し、離れさせようと )やっと認めたか。気付くのが遅すぎるぞ。( 認められ満足げ / 単純 )そうか。俺は洋菓子より和菓子の方が好きだが、このプリンは甘さが自然で優しい感じがする。( もぐもぐ、 )
>東堂
あ?何、照れてんの? ( 負け時と近寄り、)…気付きたくもネェんだけどー…オメェが美形でもどっちでもいんだよなぁ ( ふん、)なんか、わかるかも東堂ちゃんってザ和菓子って顔してるもんなァー。ん、そうだね( じっと見ながら、/見るの禁止 )
>荒北
なんでもない!近寄るな!( 肩ぐいぐい、 )どっちでもいい、だと?それは聞き捨てならんな。美形の方が良いに決まっているだろう。( むっ、 / 基準が謎 )む…そうか?…ていうか、さっきから見過ぎだ!( ザ和菓子言われてきょと、負けじと見つめ返し )
>東堂
近づくなとか言われたら近づきたくなるよな? ( ずいずい、近寄り/やめてあげて )俺には関係ないだろ?東堂が美形とかさ。( 首コテン / 可哀想だよ)ん、抹茶とか飲みながら、食べてそうだろ?( 見つめたまま、)
>荒北
…かと言って、何も言わなくても近付くだろう?( 呆れ )いやいや、美形の方がいいだろう!皆に、美形の友達がいると自慢できるぞ?( ずいっ / 必死 )まぁ、そういうこともあるな。…ごちそうさま。( 食べ終え、合掌 )
>東堂
さぁ、俺の気分次第って事っていんじゃない?東堂との距離感縮めてやろうかなって思ってるだけだからさァ( ふっ、)…逆にお前の友達はナルシトばっかりかヨって突っ込まれどう、返しゃいんだよ。 ( 首コテン、)だよな、けど東堂が和菓子好きだったのは知らなかったぜ。( 己も合掌 )
>荒北
…別に、縮める必要ないと思うが。充分近いだろう?( きょと、 )ふむ…その時は、美形なのは事実だから仕方ない、とでも言っておけ。( 前髪弄り、ふっ /えぇ… )まぁ、今まで言わなかったからな。無理もないだろう。( こく、 )
>東堂
あーまァ、確かに近いと言えば近いよなァ。( うんうん )…バカにされちゃうんじゃネェ?東堂ちゃんがナルシだって学校じゅうに広まるかもなー( ふっ、)知らなくても良かったけどネェ?( ベプシ飲み乍ら)
>荒北
そうだろう?俺のファンの女子達がやきもちをやいてしまうな!( わはは、 / はい? )むっ…ナルシストと言われるのは不本意だなぁ。ただ有名になるならいいのだが。( 眉顰め、むむっ )…まぁ、いいじゃないか。次に俺にプレゼントをする時、参考になるぞ!( ふふん )
>東堂
…あーそうだ、俺ー東堂のファンに泣かされちゃうなァ。( 困った顔 /泣かされろ )有名なんじゃネェ、自転車でさァ( 首を軽く傾げて)あーまぁ、そうだよな…てかそんな頻繁にプレゼントやらねェよ?( ふっ、)
>東堂
…まぁ、お前の泣き顔も少し見てみたいな。( くす、 / 嫌な奴 )むっ、それもそうか!少々ナルシストと言われたところで、どうということはないかもな。( わは、 )…まぁ、お前ならそう言うと思った。だが、俺に優しくすると良いことがあるかもしれないぞ?( じー、 / たぶん嘘 )
>>東堂
はーっ?俺の泣き顔なんか見てもいい事ネェだろ、つか泣き顔とかみせたくねェから。( ふん、)…そうだな、東堂ってさ心つよいよな?俺ならナルシトなんか言われたキレってるけど。( 感心、)良い事ってなんだヨ?東堂ちゃんからプレゼントもらえんの?( ふっ/もらえないよ )
宛名間違えるぐらい自分大好き子なんだなァ( ぷぷっ、)
>荒北
いや…ただ純粋に、見てみたいだけだ。得とか損とかは考えとらんよ。( 暫し考えた後、こくり。 / … )…勿論、俺だってそんなことを言われては腹が立つ。だが、応援してくれるファンのためにも、俺は常に笑顔でいなければならんのだよ。…そして何より、イライラすると美容に良くない!( びしっ、 )ふむ、そうだなぁ……まぁ、気が向いたらプレゼントしてやろう!( 暫し考えた後、微笑。 / お )
う、うるさい!少し間違えただけだろう。笑うんじゃない!( 笑われ赤面 / 恥ずかしいのか )
あれから随分経っちまったっショ。…以前福富で来てた…って言えば分かるよナ?
どうにも俺を使うのは初めてらしいが、俺が出来る箱学の奴らは既に埋まっちまってるし、もう選択権がないっショ。似非臭ェのは把握してる。言われるまでもねェ。
それでも良けりゃ相手してくれ。頻繁にゃ来れなくて悪ィんだけどヨ。
>巻ちゃん
…!巻ちゃん!( 相手見つけ瞳きらーん、/ うるせ )…すまんね、少し取り乱した。キャラ変更、許可させてもらう。( 一つ咳払いした後述べ、微笑 )
似非臭いのなんて気にする必要はないぞ。寧ろ、完璧にできる方が珍しいからなっ。( わはっ )
勿論歓迎させてもらうさ。改めて、宜しく頼むぞ!( 指さすやつ、びしっ。 )
>東堂
ふーん、そうなの?( ちらっ、じっと )あ、そう。俺は別にィお前みたいに美容とか気にしてねーからなァ。( ぷに、頬を触り/ 離せよ、)ベプシ大量とかでも、いいぜ?( ふっ、)
ぷっ、いや悪りぃ…それは、無理な相談だわ。( クスクス、)
>巻島
よォ、福ちゃん…じゃなかった巻島。( 片手ヒラ、)似非臭いの俺もだしィ、んな事気にしてたらなんもできネェだろう? (ふっ、)まァ、よろしく( すっと、手を出して)
>荒北
ああ。特に深い意味は無い。( こく、 )む…まぁ、そうだろうな。お前が美容を気にしているところなんて、見たことがない!( 頬触られ喋り辛そうに )それはならん!飲みすぎては体に悪いからなぁ。( 即答 / 考えろ )
…馬鹿!そんなことだから女子に好かれないのだぞ!( 頬膨らませ、相手の頬抓って / 膨らますな、 )
《参加者一覧》
▽東堂 尽八
▽荒北 靖友
▽真波 山岳
▽新開 隼人
▽鳴子 章吉
▽巻島 裕介
>東堂
ねェの?あっても…困るんだけどねェー ( ふっ、)
男なんだしィ気にしなくても何も問題ないだろう?( プニプニ触り続けて )ベプシ飲んでもタヒるわけじゃねーのに?( ベプシをごくり、/まだ飲むか )
別にィ、もてなくてもいんだけど?( 話しにくそうに、/ざまみろ)
>荒北
別に、偶には何も考えないのもいいだろう?( 首こて、 )いや、それぐらい気にするのが常識だ!…まぁ、お前が美容について気にしてたら違和感がありそうだが。( 触られつつ )確かに死なないが、虫歯になりやすくなる…ゆくゆくは糖尿病になるかもしれないぞ!( びし、 / どんどん後ろ向きになってく )
まぁ、お前がそう言うならいいが。( 満足げ、どやぁ )
>東堂
いつも、何も考えてないだろう?( 同じく 首コテン)気にすんのはお前だけで十分だと思うけど。ふん、わかってんじゃん。( ふっ、) なんねーよ、ちゃんと50分ぐらいかけて磨いてんだから…飯に野菜付けて食ってからへいきだろう?( うん/だめ )
そうそー恋って愛がないとな…。( ん/何ゆちゃっての)
>>東堂
……よォ、オメーは相変わらず無駄に元気だなァ。何よりっショ。( クハ )…んで、キャラ変更許可ありがとヨ。そう言って貰えると気も楽ショ。( 鼻下指こしこし、照 )
ああ、俺の方こそ宜しくナ。( こく )
>>荒北
クハ、荒北は福富の方が良かったかァ?……つっても俺には荷が重くて無理だったけどヨ。ああ、宜しくなァ。( そろり手伸ばし、握手 )
>荒北
失礼だな、オレはいつだって真面目に考えているぞ!( むす、 / 嘘つけ )まぁ、無理に気にする必要はないがな。当たり前だろう?3年間同じ部活で共に過ごしているのだから、大体わかる。( ふふん、 ) 50分…!?長くないか?…だが、それなら虫歯の心配は少ないかもしれん。…だが、やはり糖尿の方は心配だな。という訳で、べプシは1日1本にしろ!( 指さしびしっ / 命令すんな )
…急にどうした、何か変なものでも食べたか?( 哀れみの目 / 違います )
>巻ちゃん
当たり前だ。全国のオレのファンのためにも、元気でいなければな。それと笑顔も大事だ!( ふふん、得意気 )何、礼には及ばんよ。…む、巻ちゃん、照れているな!( 微笑、後相手見わははっ / それがどうした )
…ん!( 手伸ばし、握手求め / ちゃんと口で言ってください )
>>東堂
全国のファンはどうでもいいとして元気のねェお前とか逆に気持ち悪いっショ。( さらりスルー )…別に照れてねェショ。つかコッチ見んな。( ずびし、額指突き /ちょ )
………ショ。( ちら、様子窺い手そろり差し出し握手 /素直さ皆無 )
>巻島
別にィ、んなじゃねーヨ。巻島でも、全然構わねェよオメェーと話す機会なかっただろうが?だから、なんつーかありがたい…みたいなァ。( 照れたのか、頬をポリ )おぅ、つか巻島って指細くネェ。( 指、サワサワ/ やめなさい)
>東堂
嘘つきはよくねーヨ?考えてんなら例えば何考えてんだよ、どうせ顔の事なんじゃね。( 顔、じっと )ん、だろう?そうだよな、長い付き合いだヨな確かに。けど俺は美容を気にしてるお前しか知らねェよ、後はカチューシャ( じっと、/他にあるよね)そうか?根には根をって言うだろう?東堂ちゃんは俺の母親かよ…わかったわかった…一本ね。( うんうん/ほんとか)
あ?ちげーヨ。今日はまだ食ってねェよ!( 前髪ガシッと/痛いから)
>>荒北
アー、確かになァ…荒北とは話す機会なかったっつーか、時間が合わなかったんショ。……クハ、荒北照れてんのかァ?まァ、俺も荒北と喋れて嬉しいっショ。( こく )――…細ェかァ?普通ショ?それに…荒北だって細ェ部類に入るじゃねーか
、人のこと言えねぇダロ?( むう )
>巻ちゃん
何っ?気持ち悪いだと?聞き捨てならんな、オレはどんな時も美しいだろっ。( びしり、訂正 / そこか )痛いっ。酷いぞ巻ちゃん!このオレの美しい顔に、傷でもついたらどうするんだ!( 額押さえ、ぎゃん / うるさい )
どうした?せっかくこんな美形なオレに会えたんだ、もっと喜んでもいいのだぞ?( 握られた手上下にぶんぶん振り / 普通にしてください、 )
>荒北
な、何故分かった!?…だが、それ以外にも考えているぞ。巻ちゃんは何しているだろうかとか、今日はどのカチューシャを着けるか…とか。( 得意気にペラペラ / ろくなこと考えてねえ )ああ。そうだろう?…ていうか、他にもオレの良いところはあるだろう!( ツッコミびしっ )まぁ、それはそうだが…。母親ではないなっ。…よしよし、いい子だ。( 分かったと言われ相手の頭撫で撫で / 子供扱いすんな )
っ…痛い痛い痛い!離せ馬鹿者っ!( 痛みで自然と涙目 / 弱い )
>巻島
ん、確かにそうだなァ、お互い忙しい見だって事だヨなー。あ?誰が照れてンだよ、バカァチン。俺が照れるわけネェだろう。 ( ふん、)
巻島には負けてる気もするぜ、サラッとしてさわり心地満点だけど?( ふっ )
>東堂
オメェの事ぐらい、大抵はわかるようになってきたわ。あ、はいはい。巻島ね、あいつも大変だヨなァ。カチューシャなんかどれ付けても変わんねーだろう?( ふっ、)東堂ちゃんの他の良い所…そんなのあるかァ…( じ、観察/あるよいっぱい )
許可なく、撫でんな!バカァチン…( 撫でられ恥ずかしいのかそっぽ向き、)
悪りぃ悪りぃ…無意識だった( 前髪撫で撫で/暴力反対 )
>荒北
そうか…まぁ、長い間共に過ごしたからな。…だって、もし次一緒に走る時に巻ちゃんの体調が悪くては全力で勝負ができないだろう?だから自然と気にかけてしまうし、電話もよくする。むっ…一緒ではないぞ!その日の気分によって変えたりもするさ。( ペラペラ、カチューシャ数種類出し / どっから )あるだろう!お前の目は節穴か!( ぷんすこ、 / おこ )いちいち確認をするのは面倒だ。…それに、あまり嫌がってないだろう?( わしゃわしゃ / やめろ )
お前は無意識で前髪を引っ張るのか…恐ろしい奴だな。( 撫で受、大袈裟にぶるぶる震え )
>東堂
ん、そうだよなァー俺もすごいと思うわ東堂のテンションについて行ってる自分が恐ろしいィな。あ、まぁそうだけどな…毎日電話してたらさ逆に休まらないじゃネェ?余計に体調崩すかもよ?…カチューシャ愛すげーつか、似たものおおくね( カチューシャ、ちらり )優しいとかそゆうとこか?( 首をコテン、)…しらねーよ、教えるばーか( 大人しく撫でられ/ 素直じゃないな)
掴みたくなる前髪だろ?( わしゃ、撫でながら)
>荒北
む、そうかね?俺にとってはこれくらいのテンションが普通だが。ふむ…確かにお前の言うことも一理あるかもしれんな、だが、気になるものは気になる! 今はこれだけしか持ち合わせていないが、まだまだあるぞっ。せっかくだからお前にも着けてやろうか?( からかうように くす、 / やめて )そうだ!ちゃんと分かっているじゃないか。( ふふん、 )いつものことだが、素直じゃないなあ。( ふっ、撫でるの止め )
そんなことはないなっ。掴みたいではなく、美しい前髪だろう?まぁ、美的センスのないお前には分からんだろうがな!( わははっ / 謝 )
>東堂
真波と同レベルのテンションだからなァ?テンション上げるコツとか知りたいぐらい。…そうか、俺は別にメンバーの体調とか気にしたことネェよ?は…?俺がカチューシャなんか付けても誰も喜ばないだろう。( 首を振りながら、)東堂って優しい方か?( 首をコテン)うるせェ、オメェとかちがうんだヨ。( ふん、)
俺の中では掴みたいがあってるぜ?なんか、すげー腹立つ言われようだなァ( むっ、/怒らない )
>荒北
テンションを上げるコツ、か…そればっかりは生まれつきの性格などがあるから、何とも言えんな。そうか…お前らしいといえばお前らしいな。 …おっ、これなんてどうだ?( 猫耳カチューシャ差出し / なんでそんなの持ってんの )何を言う、優しいだろう!( こくこく、 / そうかな )もう少し素直になってもいいんじゃないか?意地を張っていては誤解を招くこともあるだろう。( 指ぴし、提案 )
あくまでもお前の中でだろう?多数決をとったら、掴みたいと言う奴らの方が少ないと思うが。 おっと!ない、というのは言い過ぎたかもしれんな。だが、美的センスはオレの方がある!( きっぱり / その自信はどこから )
>>東堂
あと鬱陶しいショ。あーもー、ホントうるせェ。( 眉間皺寄せ、耳塞ぎ露骨に面倒臭い表情 )んな強く突っついてねェショ。傷付く訳ねえ…つか、静かにしろ。グラビアに集中出来ないっショ。( 持参グラビア頁捲り熟読 )
…別に喜んでねェ。つか手ェ振り過ぎっショ!落ち着かねェ!( 手上下ぶんぶん振られ困惑、たじたじ )
>>荒北
まァ、普通に生活してりゃそーなるっショ。…クハ、荒北でも照れることあるんだって知れて新鮮ショ。いいんじゃねェかァ?( にや )
……男が言われて嬉しい言葉でもないショ。つか荒北こそ男にしちゃ髪質綺麗じゃねェ?特に何もしてる感じねェけど生まれつきっショ?( 徐に相手の髪触り )
>東堂
教えてもらっても上がることはネェとは思うけどな、まぁそれは確かにそうだよなー。気にすんの、オメェか福ちゃんぐれェじゃないか?え、なんでンなの持ってんだ?( 猫耳カチューシャ見つめながら、)…わかんねーなァ、優しい部分なんかあったか?( ふは、)誤解ってなんだよ…つか今更素直に慣れとか言われてもな…。( うーん、)
ん、まぁーなそうだけどな。当たり前だらう、美関係なら誰も東堂には勝てないんじゃね?( ふっ、)
>巻島
それは、言えてるなー。
誰にも言うなヨ、からかわれるのが目に見えてんだしー( ぷっい/ 拗ねたか )
ん、それはそうだなー。俺、そうなの自分じゃ良さとかわかんねーし気にしたことねーな。生まれつきな納得やわ。( くるっと髪を指に絡ませて)
>巻ちゃん
鬱陶しいとは失礼だな!そしてうるさくもない!( ぎゃんぎゃん / 黙 ) オレは繊細なんだっ。…むっ、巻ちゃんまたそんなものを読んでいるのか。( グラビアちら、覗き )
おっと、すまんね。巻ちゃんが来てくれた嬉しさで少し舞い上がっていた。( 振るの止め、微笑 / さらりとなんてことを… )
>荒北
だろうな。お前のテンションが高かったら、どこかに頭でもぶつけたのかと思いかねん。確かにフクはよく気が付くな…少し言葉が足りないこともあるが。さあ?どういう訳か知らんが、探したら見つけた。( 相手の頭に猫耳カチューシャ装着しようと / やめなさい )オレはいつも優しいだろうっ。まぁ、お前には厳しいかもしれんが…だが、それはお前の行いが悪い。( こくこく、 )ふむ、誤解か…あくまでも例え話だが、お前は誰かのことが好きだとする。本当は好きで好きでたまらないのに、素直になれず嫌いだと言い続ければ…他の奴にその人を奪われるかもしれんだろう?( 己の腕組み、暫し考えた後述べ / 他の例なかったのか )
おお、よく分かっているな!その通りだ、オレは美に関しては誰にも負ける気がせんよ!( ふふん、ご機嫌 / ちょろい )
>>荒北
安心しろヨォ、誰にも言わねェ…つか、他の奴らと話すとか考えただけで緊張すっからまず無理ショ。( ぽそ /コミュ障 )
まァ、普通はそうだろ、自分のこと自分で完全に理解出来てる奴なんて早々居ないショ?( こくこく、 )
>>東堂
事実ショ。( 相手の反論華麗にスルー、面倒臭そうに溜息漏洩、視線逸らしプイ /こら )――…おめェも興味あるショ?ほら見せてやろうかァ?( からかい半分、グラビア雑誌ぴらり見せつけ )
…そーかヨ。俺が来たぐれェで嬉しいだの舞い上がるだの変わった奴ショ。( 満更でもない表情、頬ぽり )
>東堂
東堂と同じ意見ってのが気にいらねーけど、俺もそうおもうわ。福ちゃんって心配症だからネェ、自分の心配より人の心配を優先しちゃうタイプだよなー。探すって方がすげーから。( 相手が何しようとしてるかは気づかずに/ 今だよ )あ?人のせいにしてんじゃねェよ、俺ら真面目だけど?( ふん、/ いや何処がだ)
…あ、確かに…それなれば…困るよな。無理やりでも奪い返すわけにもいかねェしな、( ふむふむ、)
俺じゃなくても、誰でもわかんだろう…?どこからんな自信が湧くんだよ( 首をコテン/ お前はわからなくていいよ )
>巻島
オメェとはいい友人が築けそうな気がしてきたなァ。巻島って案外コミュ障だったのかヨ( じっと見ては、クスッと/ 笑わない )
いや、近くにいたりすんじゃね?俺と巻島が良く知る人物が…。( 首をコテン/ 誰よ )
>巻ちゃん
冷たいな…巻ちゃん。お前がそんなに酷いヤツだとは思わなかった…。( 両手で顔覆いうっうっ、泣く振り / うざい )…!べ、別に気になってなどおらんよ!( 中身見せられ首横にぶんぶん、目逸らし )
巻ちゃんはオレにとって唯一無二のライバルだからな!舞い上がるのも無理はないさ。( さらりと述べ微笑 / 安定 )
>荒北
うむ、オレもそう思う。だからこそ、フクは箱学の皆に愛されているのだろうな!……そいやっ!( 話に集中している隙を伺い、相手に猫耳カチューシャ装着 / 謎の掛け声 )ほう…では、どこが真面目なのか明確に答えることは出来るのか?( 相手見つめ、じぃっ / 見ない )そうだろう?だから、意地を張りすぎるのは良くないぞ!( 得意気に )
むっ、そうだろうか…? オレは天に三物を与えられた男だからな!自然と自信も湧いてくる。( 首傾げた後、どやぁ )
>>荒北
クハ、荒北物好きショ。…でもまァ、荒北と一緒に居んのは苦痛じゃねェ。( コミュ障なりの精一杯の褒め言葉 )
…居るかァ?そんな奴……いや、まさか、そんな訳ないショ。( 唯一該当人物浮かぶも頭フルフル /え )
>>東堂
へ…?あ、ちょ…まさか東堂おめェ泣いてんのかヨ…?アー…、その、なんだ……俺も言い過ぎた。悪かったっショ。( オロオロ、動揺乍謝罪 )クッハ、オメーどんだけショ。女子の事なら俺に聞け…だったかァ?その割にゃ随分ウブじゃねーの。( にやにや )
…あーもーいいショ。わかったからもう黙っとけ。( 直球過ぎる言葉にいたたまれず目を逸らし、溜息 )
>東堂
それは、納得だわーフクちゃんって愛されるって顔じゃないけどね。…東堂、今何かしたか?( 頭に違和感を感じジロッと見れば確認をしょうと頭に手を伸ばそうとして/よし)それは…ほら、あれだよって…全部だよ。( はん/うそはきだめ)へいへい、わかったヨ素直になる為に努力するわ( うん/ やらないな)
へーそりゃすごい事で、自信の塊で出来てんだな。( 手をぱち、感心 )
>巻島
よく、言われるはー。ふーん、そりゃ良かったぜ。人が良いって事だろうな。( 相手の言葉に頬が緩み、)
だよな、いね…よな。俺は居て欲しくネェな。いたらあいつぐれェだと思うわ。( ふよっとある人物が出てきて名前は言わずに/←)
>巻ちゃん
…仕方ないなぁ、巻ちゃんがそんなに言うなら許してやろう!( 覆う手退け、わははっ / うわあ、 )う、うるさいな!オレは純情なんだっ!( むす、ぎゃん )
むっ、なぜだ?何もおかしなことは言ってないだろう。( きょと )
>荒北
確かにフクは愛されるという感じではないが…皆に愛されているのは事実だろうな。 いや、虫が止まっていたので取ろうとしたのだ!逃げられてしまったが…( 言い訳しつつ、さりげなく写真パシャリ / 撮るな )全部とは随分と曖昧だな…もう少し詳しく話せないのか?( じぃっと相手見遣り )本当に努力するか怪しいものだが…まあいい。( ふっ / いいのか )
いやー、それほどでもあるなっ。もっと褒めてもいいのだぞ?( ふふーん、 / 調子に乗らない、 )
>>荒北
クハッ、言われんのかヨ。…あとアレだな、荒北って田所っちに少しだけ似てるっショ。目つき悪ィけど面倒見良さそうなとことか。ホント少しだけナ。( ぽそり )
同感ショ。そんな奴は居なくていい…つか、まァ…なんだ、あいつぐれェかもなァ…。( 溜息はふ )
>>東堂
…なっ、おま…泣いた振りしてやがったな!?何が許してやろうだ偉そうにすんなっショォ!( 相手の目許に涙跡皆無、イラァ )…でも、おめェ寮暮らしなんショ?だったら男同士そーゆー話題も出るもんなんじゃねェの?………まさか、東堂オメェ…( ED疑惑浮上、同情的眼差じぃぃ /失礼極まりない )
あーあー、だからこの話は終わりっショ!( どう返して良いか分からず逃避、ぷい )
>東堂
まぁ、なーフクちゃんには人が寄ってはくるなァ。優しいやつだしィ寄ってこねー方がおかしいからな。…虫?、これの何が虫なんだよ!猫耳カチューシャじゃねか!( 猫耳カチューシャを外せば、投げ捨て/ 物は大切に )…全部は全部だよ。( 自分でも説明は出来無いらしく )俺はやるときは多分やるやつだからなァ?( ふっ、)
褒めたら調子のりそうだからなやめとくわ。( ふは、)
>巻ちゃん
知らんな!騙される巻ちゃんが悪いのだろう?大体、さっきのはちょっとしたジョークだ。そこまで気にすることでもあるまい。( けらけらっ / こら )…巻ちゃん、今大変な勘違いをしているだろう。違うからな!オレはいたって通常な男子高校生だっ。( 眼差しから相手の考え察し、首ぶんぶんっ )
何故だ巻ちゃん!そんなにオレと話すのが嫌なのかっ?( 相手じぃっと見遣り / 見ない、 )
>荒北
ああ。あれでもう少し表情豊かだったら、もっと人が寄ってくるだろうな!…だが、やはりフクはああでなくてはしっくりこんな。…こらっ!物は大事に扱え!壊れたらどうするのだ、まったく…。( 投げ捨てられたカチューシャ拾い説教 / おこ )…まあいい、お前の頭ではあまり考えるのは酷だろうからなっ。( こく、 / いいんだ )果たして本当にそうだろうか?…まぁ、あまり期待せずに様子を見るとしよう。( わは、相手の頭ぽふ )
むっ、そうか…だが、褒めたくなったらいつでも褒めていいのだぞ!( 若干残念そうに )
>巻島
言われちまうぜー、悪口じゃネェから別に気にしねーからいんだけどな。田所って…あーあいつか、似てるか?田所は面倒見が良いのはわからなくネェけど…俺は別に良く無いんじゃね?( 首をコテン、)
だよな、あいつしか…いねェな…。ま、やつだし納得出来るわ( ふは、)
>東堂
あぁ、そうだなー福ちゃんには表示豊かは似合わねーな。今の方が福ちゃんらしいからなー変わって欲しくねーな。あ?うるせーな先に頭につけたのオメェだろうが!( 相手からカチューシャを取れば相手の頭に装着させ )…馬鹿にしてねえか?ま、なんでもいいか( ふん、)多分だけどな。( 頭に置かれた手を見ながら)
褒めること何かあんの?( じっと相手見て)
>荒北
うむ、そうだな。…確かにオレはお前にカチューシャを着けた。だが、だからと言って投げることはないだろう?なかなか似合っていたぞ。( くすくす、カチューシャ着けられても動じず / 強い )馬鹿になどしとらんよ、お前のことを思って言ったんだ。( こくり )何、構わんよ。別に期待をしているわけではないからな。( わは、 )
あるだろう?かっこいいとか、美形とか…山神とかな!( 指びし / 最後何 )
>>東堂
……チッ、( 不機嫌全面に出した表情、忌々しげに舌打ち /拗 )何が勘違いだァ?正常な男なら女の身体に興味津々ショ?下ネタで盛り上がるもんショ?聖人君子だってんなら話は別だけどヨ。…後は不能者かァ?( グラビア雑誌ぽんぽん手で叩き主張 /口下手な癖にグラビアの話だけは熱い巻島氏 )
嫌っつーか…テンション高くてついてけねェ。…ショ、( 視線右左ふよ泳がせ )
>>荒北
おう、田所っち。クマみてェにデカくて後輩想いの優しいヤツっショ。荒北も何だかんだ面倒見てる感じするけどなァ?…それに小野田から聞いたけど荒北さんは凄い格好良いです、面倒見も良いんですよ~言ってたなァ。( じぃ /少しジェラシー )
あいつしか…居ないっショ。まァ深く話すの止めようぜ。万が一でも聞かれたら面倒ショ。( ふう )
>巻ちゃん
うおっ。巻ちゃん、随分と不機嫌そうだな。…すまんね、まさか本気にするとは思わなかったんだ。( 不機嫌そうな相手見てぎょっ、後真剣な表情になり謝罪 / 最初からそうしてください )…巻ちゃん、グラビアの話になると活き活きとするな。いつも冷めてるせいか、なんだか気持ち悪い。( 熱く語る相手見、瞳ぱちくり / 失礼 )
…なんだ、そんなことか!別に無理に合わせなくていいのだぞ、巻ちゃんはありのままでいればいい。( わは、 / … )
>>東堂
分かりゃいいショ。…ただ次やらかしたらオメーからの電話、メールに至るまで全部着拒否すっから覚悟しとけヨォ。( じとり睨み、脅迫紛い発言 )東堂が淡白過ぎるだけショ。それにオメーに好かれようなんざ思っちゃねェ、キモいで結構っショ。( ふん、再びグラビア鑑賞 )
別に、合わせようとか思っちゃねェ。そもそも合わるとかぜってー無理っショ。( はふり )
>巻ちゃん
巻ちゃあああん!それはならん!ならんよぉ!( 着信拒否発言されぎゃんぎゃん、涙ぼろぼろ / うわあ )何っ、それはオレに嫌われても良いということか?( はっ )
それはそうだな!巻ちゃんは巻ちゃんのままがいいっ。( わははっ / 日本語ェ… )
うるせーっショ!んな泣くような事じゃねェだろ大袈裟なんショ、おめーは!……ったく、( ぽん、相手の頭に手を乗せ )俺ァもともと周りからキモい言われてんショ。今更おめーに嫌われたぐらいで問題ねェ。( ふう )
……。( やっぱり煩ェとばかりの表情、苦笑い )
>巻ちゃん
…ま、巻ちゃんがあんな残酷なことを言うからだっ…巻ちゃんと連絡がとれないなんて、悲しすぎるっ。( ぐす、 )巻ちゃん、周りからそんなことを言われていたのか!?…だが、確かに笑顔はキモいな!あと怖い!(わははっ、 / 言い過ぎ )
……。( する事なくなり、相手の髪弄り / やめて )
だから一々言う事が大袈裟なんショ。俺と連絡取れなくなるぐらいでヨ。( はふり、頭撫で撫で )言われてるっショ。俺は怖ェしキモイってなァ。だからオメーの言葉も否定するつもりねェショ。( こく )
……東堂ォ、おめー俺の髪触って何か楽しいかァ?( ちら、不思議そうに告げ )
>巻ちゃん
ん…だって…巻ちゃんと話せないなんて耐えられんよ。( 泣き止んで撫で受 )巻ちゃんは強いなあ。オレなら、そんな風に言われたら落ち込んでしまうだろうな。( 感心、 )
別に楽しいとまではいかないが…暇なのでな。( 相手の髪ゴムで束ね始め / こら )
>>東堂
……おめェ、んとに変わりモンだなァ。んで物好きっショ。( クハ、撫で終了最後にポン )強ェとか弱ェとかじゃなく事実ショ。だから落ち込んだり、傷付くってのは有り得ねェのヨ。( こくん )
暇で髪弄んのかァ?つか、なに結ってんショ。( じと )
>巻ちゃん
そんなことはないな!巻ちゃんだって、オレと話せないとなると寂しいだろう?( 首こて、じぃっ / 見ない )なるほどなぁ…オレと巻ちゃんとでは、まず価値観からして違うということか。( 手ぽん、納得 )
むう、別にいいだろう?……よし、できた!( 髪結い終え、ほっと一息 / ポニーテール ← )
>>東堂
俺は喋れなくても全く問題ないっショ。それどころか清々するかもなァ……、でも今まで騒がしかったのが静かになるのは物足りなく感じるかも知れねェショ。( 頬ぽり、さり気なく本音 )そりゃ全然別もんだからなァ。価値観だって違うっショ?( こく )
……俺の髪なんか弄って楽しいかァ?( 然し案外満更でもないポニーテール /ぉ )
>巻ちゃん
何っ!?…なんだ、やはりオレと話せなくなるのは寂しいのだな。( 相手の本音聞け満足気に微笑、ちょっかいかけるように頬つん / やめて )うむ、それはそうだな。( こくこく、 )
楽しい、というよりは新鮮という言葉の方が合うかもしれん。こうして他人の髪を弄ることはなかなか無いからなあ。( 髪から手離し )
>東堂
似合ってるって言われても嬉しいくないからネェ?東堂の方がピッタリなんじゃねェ?( じっとガン見しながら、スマホ撮影し /)あ、それもどうも…( こくり? )そうなのか?つか、そこは期待してもよくネェ?( 首をコテン /出来ません )
山神関係ねェだろう?( ふは、)
>巻島
クマ?あー確かに、図体でかいから確かにクマみてェだな。まぁ、真波つーう問題児抱えてるからな…言われた面倒見は悪くねーかも。小野田ちゃんが?へーなら次会ったらプレゼント送らねェとな。( 頬を緩ませて、/えー )
確かに、巻島の言う通りかもな耳良さそうにみえねェけど( ふは、)
遅れてしまってすまない!( 扉ばーん、 / 静かに )
>荒北
むっ…そうだろうか、猫耳さえも似合ってしまうオレ…流石としか言い様がないな!( 余裕で決めポーズびしり、/ 馬鹿 )いやぁ、礼には及ばんよ。( わはっ ) いや…あまり期待しすぎても良いことはないだろう。( こくり。 )
あるだろう!山の神に好かれているオレにぴったりな渾名だぞ!( むう、 )
>東堂
相変わらず…激しいよなァもうちょっと静かにこれネェ?( 前髪、ガシッと / 痛いから )
自分で言っちゃうのかよ…ほんと馬鹿だよな、一層尻尾付けてみればぁ? ( 猫尻尾を、ちらっと / 何故ある )まぁ、そうだよな東堂に礼なんか言わねーでもいんだっけ。 ( ふは、)そうか、オメェみーてに調子乗らないのに( 首コテン )
まぁ、そうだけどさー。山神っての確かに納得行くよなァ ( うんうん、)
>荒北
む、確かに今回はお前の言うことも正しいな…だが、前髪をそんな風に扱うことはないだろう!( 前髪掴まれ、ぎゃん )
…お前はそういう趣味だったのか!?( 猫尻尾見、ドン引き / 誤解 )いつでも礼を言わなくていいわけではないぞ!親しき仲にも礼儀あり、というだろう?( むう、 )期待しすぎて、もしその通りにならなかったら損した気分になるだろう。( こくこく。 )
そうだろう?オレこそが、キング・オブ・マウンテン…山神の東堂尽八だっ!( わははっ、 / 自己紹介乙 )
>>東堂
わかってんならなんでやったんヨ?東堂って実はバカだったの?( 掴むのやめれば、弄り始めて )
あ?何変な勘違いしてんの!な訳ネェだろう、尻尾付けてニヤニヤするような変態じゃねぇから!( ジロッと、見ながら、/睨まない、)ま、そうだなぁ。オメェに感謝する事あんま無いし?( ふむ、)わからなくはねぇけどさ…( うん)
…一人で盛り上がってじゃねぇヨ…。( 冷たい視線/ ←)
>荒北
むっ、バカとは聞き捨てならんな!お前のほうがバカだろうっ。( むう、お返しとばかりに相手の頬つん )
何だ、違うのか?お前は猫が好きなようだからな、てっきりそういう趣味なのかと思ったぞ。( きょと、 / 酷い勘違い )むっ、感謝は大事だぞ感謝はっ。大体、オレのような美形と話せるだけでもありがたいことだろう?( 首ぶん、賛同求め )だろう?だからそこまで期待はせんよ。( こくり )
…そ、そんな目で見るな!なんだかオレが変なことをしてるみたいじゃないか!( あわわ / してました )
参加者の一覧が流れたので、この辺りで載せておくか。
《参加者一覧》
▽東堂 尽八 ( 主 )
▽荒北 靖友
▽真波 山岳
▽新開 隼人
▽鳴子 章吉
▽巻島 裕介
上記以外の者なら空いている。参加を希望する際は、よく確認してくれ。( わは、 )
むっ、知らぬ間に12月か…道理で寒いはずだ。月日が経つのは早いものだな。( しみじみ )
上げておこう。
>>東堂
あ…わりぃ東堂…気づいた12月過ぎて…たわ。別に此処に来たくなかったとかンなじゃネェから。背後が多忙しいやつでさー携帯弄る暇とかなかったンだよ。許してやってヨー( ぺこり /謝った、えらい )
つか、もうすぐクリスマスあんだろう?なんかやんの?( 首をコテン )
あ?俺の何処がバカんだよ!( ばしっと手を払いのけ)
猫は嫌いじゃネェよ、けどな…んな変態趣味は生憎持ち合わせてないから。( ジロッと )別にィ、弄る対処としては面白いけど?( ニヤリ/その顔やめて)はっきり言われのって腹立つ( ふん)
気づいてネェの?十分変だったろ、動画に収めたら安心しろよ( ニマニマ )
>荒北
…!荒北っ!遅いではないか!背後さんの事情なら仕方ない…が、やはり寂しかったぞ。( 表情明るくし、喜びのあまり勢い余って抱きつき / こらこら )
何かしようとは思っているのだが…生憎、まだ計画を立てておらんのだよ。( む、 )
いーや、バカだ!たまに追試に引っ掛かっているだろうっ。( ふん、 )
わはっ、すまんね。勘違いしてしまった。( 笑いつつ謝り / 真面目に、 )おい、何をニヤニヤしている!さては、よからぬ事を考えているのだな…?( じ、見つめ )…そんなにむすっとするな、ただでさえ美形とは言い難い顔なのに、余計に変な顔になるぞ。( 頭ぽふ、 / 言葉のチョイスが酷い )
何!? …まぁ、拡散されたところでどうということはないな!( 余裕な表情でふふ、 )
>東堂
…誰が抱きついていいなんか言ったヨ。ま、寂しい思いさせたのは俺だしなァ、悪かったよ( 恥ずかしいのは控え目に抱き返して /お前もか )
ふーん、けどクリスマスってケーキ食って終わりなんじゃネェ?( 首をコテン/それだじゃないから )
んで、知ってんだヨ…( ぎくっと、)…心が篭ってねーよ、ハガチン ( ふん )さぁ、な教えてやんネェー言ったら楽しみなくなるからなァ( にやけた顔で )は?色々失礼過ぎんだろうが!( 頭ばしっ /叩かない)
他人からみたらバカに思われちゃうかもしんないけどな( クスクス笑い)
>荒北
ん…照れているのか?意外と純情なのだな。( くすくす、 / 離れろ )
いや…皆に何かプレゼントでも配ろうかと思ってな。このオレからのプレゼントだ、きっと皆喜ぶだろう。( こくこく、 )
ふっ…オレの情報網をなめてもらっては困るな。( どやぁ、 )…悪かった。これをやるから許せ。( 笑うの止め、ベプシ差し出し / 珍しい )怪しいな…まあいい、お前がオレに何かしたらフクに言いつけてやる!( びし、 / えぇ… )痛いっ!やめろっ、暴力はならんよ!( ぎゃん、 )
うっ…も、問題ないな!その程度でオレの人気は落ちたりせんよ。( ぐぬぬ、 / 詰まった )
照れてネェよ、あれだって…恥ずかしいだけなんだよ…慣れてねぇから( 頬ポリ/それ照れてますよ)
へ?東堂からの…プレゼントってカチューシャとかじゃねーだろう。( じっと)
ドヤ顔でいばんなヨ、バカ。( ふん、)…俺がんなので許すわけ…でもベプシは貰っとくわ( ベプシ受け取り)フクちゃんに頭あがらねーの知って言いつけると酷いなァ。( むぅ )そんな、強く叩いてないけど?( しれっ /謝れよ )
ふーん、ならバラいてやるヨ。( ニヤニヤ )
>荒北
わははっ、そうかそうか!( 盛大に笑い、相手の背中ばしばし叩き / やめろ )
さあ…どうだろうな。それは貰ってからのお楽しみだ!( ふふ、 )
バカではないな!( むむ、 )頑固な奴だなぁ…どうすれば機嫌を直すんだ?( 相手の頬つつきながら / やめなさい )そうでもしないと本当に何かされそうだからな!( こく、 )まったく…人を叩いておいてその態度はないだろう!( ぷんすこ、 )
…そ、それはやめた方がいいな!( あわわ、 / 焦 )
>東堂
いてェよ!ばかっ( ジロッと )
変なもんなら捨てるからナァ。( ふん /すてないでよ )
俺からしたバカなんだヨ( ふっ )あーそうだなァ…面白い事してくれたら許してやる ( じっと /期待目 )まじで、何かしてやろうかァ。( ぽソリ )文句あんの?( ふっ /態度 )
残念ー、ま、大切に保存しとくわなんかに使えそうだしィ?( うんうん )
>荒北
いやー、荒北が照れるというのは珍しくて…ついな。( くす、 )
酷いな!このオレからの贈り物を捨てるとは…全国の女子を敵に回すことになるぞ?( むすっ / そんな規模なのか )
むう…だが、きっちりし過ぎていては親しみにくいだろう?( 開き直り / いいのか ) 面白いこと…だとっ?ふむ、そうだなぁ…( いきなり言われ悩み )やれるものならやってみろ!どうせ何も出来ないのだろう?( 何もしないと思って強気で / )…とうっ!( 相手の頭べしっ / やり返した )
な、なんだか照れるな…ちゃんと大切にするのだぞ?( もじもじ / 悪ノリ止めろ )
>東堂
オメェーは俺を何だと思ってんの?( じっと見ながら、)
あ?俺が喜びそうな用意すればいいだけじゃネェ?期待しててやるからさァ( ふっ、)
あーまなぁ、真面目系は確かに無理だわ話しあわねぇしー( うんうん )笑かしてみぃ、俺をさ( 何をするかワクワクしながら )あ?何言っちゃんだヨ俺にできないことないけど?( 耳に息を吹きかけて、にや )いてぇ、おい何してんだヨ。( ギロっ /睨まない)
へいへい、わかってるヨ大丈夫だって誰にもみせーないから( ぽんぽん)
>荒北
ふむ…素直じゃない友人、とでも言ったところか。( 少し考えた後、こく )
…!それもそうだなっ。よし、楽しみにしていろっ!( わはは、 )
そうだろう?( 得意気にふふん )……お、俺は強い!( 暫し考えた後、精いっぱい低い声で某人物の台詞を言い / 似てない )ひっ…な、何をするんだ馬鹿者!( 息吹きかけられ、ビクッ / 自業自得 )そんなに強く叩いてないぞ?( しれっ / 真似した )
他の奴に見せたら…二度とお前には構ってやらんからな!( びし、 / 無理 )
>東堂
良く、考えてみろよォ?俺が素直になる姿想像してみろヨ怖くネェ?( 首を傾げて )
はいはい、サンタのコス付きだからなぁ?( にやっ、)
あぁ、ウチの学校に真面目ちゃんいねェからー楽だしィ( へらっ)誰の真似だよ、セリフが聞いたことあんだけどさァ( 手で罰を作り )あ?お前が悪りぃんだろう( 指で、耳裏を弄り /やめてあげて )強くなくても叩いのはかわんねぇつーの!( 腕バシバシ/やめろ )
それはそれで…こまるからなァ約束してやるヨ( うんうん)
>荒北
む、それは…確かにそうだが。…ていうか、自覚していたのだな。( こく、きょとり )
いや…生憎、衣装がないからそれはできん。( 首横に振り / 着たくないだけ )
フクは割と真面目なほうではないか?( 首こて、 )なぜ分からないんだ!フクの真似だろう!( むう、 )っ…や、やめろっ。くすぐったい。( 身を捩りつつ震え )お前もさっきオレの頭を叩いただろうっ!だから仕返しだっ。( べしべし、やり返し )
うむ、約束だっ。…ん。( 小指差し伸べ、指切りをしようと / 子供か )
>東堂
だろう?あ、あったりまえだろう自分の事ぐれぇ把握してるつーの。( ふん、)
衣装なら、あるけど?( 袋から女物サンタコスを取り出し/何故ある )
フクちゃんは別だしィ?( うん)あ?んなもん、てめえが下手だからにィ決まってんじゃネェかよ( ププ )むりーなんか楽しいくなちまったしィ。( 耳を触り続けながら)俺はいんだよ。( ふん/良くないから )
へいへい、指切り…げんまん嘘ついたら襲う( 指切りしながら/歌違うから )
>荒北
いやー、お前は何も考えてなさそうだから、てっきり自覚してないとばかり…( はは、 / 失礼な )
…ん?おい待て、何故女物なんだ!おかしいだろう!( ツッコミびしり、 )
まぁ、確かにな。( こくり )…そんなことを言うなら、お前が見本を見せろっ!( 指びしっ / 無茶振り )…っ、このっ…!( 相手の耳に息吹きかけてやり )オレが駄目でお前が良いなんてこと、あるはずないだろう!( ぎゃん、 )
襲っ…!?おい、歌詞が違うぞっ。( 一瞬固まり、首横にぶんぶん )
>東堂
あ?失礼過ぎんだろうがァ。……これでも考えてるとは思うぜ。 ( 間を開けて述べ/ 考えてないよな )
いや、東堂なら…いけるかなァって思ったんだヨ?女でも違和感ねェし?( にたり、)
だろう?真面目だけど、なんか抜くてんだヨなァー( /失礼よ )…ムリ、物真似とかやった事ネェから( 首を振り/はずいだけでしょう )…ひゃ!ばかっ、何してんだヨ( ジロっと /あんたが悪い )あんだよ、俺は許されてんだよ。( ふん、)
そうだっけ?俺はこの歌詞で覚えたけどなァ。( ふっ、)
>荒北
そうか…って、何だその間は。怪しいなぁ。( じぃ、見つめ )
いくらオレが美しいからといって、それはならんよ!それに、そんな趣味はないんだ。( 首横にぶんぶん )
わははっ。フクに、荒北がそう言っていたと言っておこう!( / やめて )…オレもやったことないが、ちゃんとやっただろう!不公平だぞ?( むす、 )最初にしてきたのはお前だろう?( 面白がり、また息を吹きかけ / こら )何っ!?誰に許されてるというんだっ。( がーん )
そんな歌詞は聞いたことがないっ。一体、何故そんな物騒な歌詞に…?( むむ、 )
>東堂
怪しい差なんか一個もなかっただろうが。( ふよ、視線逸らし )
美しいとかこれぽっちも思っては無いけどなァ。チッ、女装の一回良いだろがァ( じっと見ながら /諦めて)
いや、待ってつーの!フクちゃんに報告いらネェから!( ぶんぶん )…俺は絶対やらネェからなァ…( /すればいいのに )ま、そうだけ…d…っん、おいくすぐってェ( 逃げようとし )
誰だろうなー知らない人( 適当に、)
んなの覚えてネェよー誰かが歌ってたんだヨ( うん/嘘はき)
>荒北
いや、あっただろう!( 視線の先に回り込み、じぃ / 見すぎ )
日頃の行いが悪いからそうなるんだ。…まぁ、お前の日頃の行いが良かったところで女装なんてしないがなっ。( ふん、 )
…まぁ、フクはその程度で怒ったりしないだろうから大丈夫だろう。( うん、 / )この際猫の鳴き真似とかでもいいのだぞ?さあやれ!( 期待の眼差し / そんな目で見るな )うむ…まぁ、あまりいじめては可哀想だからやめてやろう!( 満足げ / うざ )し、知らない人…?絶対嘘だろう!( ツッコミ )
嘘つくなっ。そんな歌を歌う奴、お前くらいしかいないだろう!( 相手の頭ぺしっと叩き )
>東堂
ネェよー、オメェーの勘違いだって。 ( 更に視線逸らし /←)
東堂の癖にィ生意気じゃネェ?( 服を目の前でちらつかせて )
…あゆう優しいやつが怒るっと怖いって聞くんだよなァ。( 苦笑い )あ?やるわけネェだろう、猫真似とかどんな罰ゲームだよ。( ふん )…ちっ、東堂の癖に調子乗りすぎだら( 息を整えて)
当たり前だろう、嘘に決まってんじゃネェか( はん/おい )
あ、なんだよばれたか…つか叩くな( アタマ摩りながら)
>荒北
いーや、そんなことはないな!( むう、 / 頑固 )
…そんなにチラつかせても無駄だっ。絶対に着ないからな。( 視線ふい、つーん )
あぁ…確かに、どこかでそんなことを聞いたことがあるな。( こく、納得し )オレはちゃんとフクの真似をしただろう!不公平だ!( ぎゃんぎゃん / うっせ )わははっ!お前が先に耳を弄ってきたのだろう?お返しだ。( ふふん / ご機嫌 )やっぱり…ていうか、そんなにあっさり認めるのか。( あまりにあっさり認められ、きょとん )
あっ…すまん、少し強かったかもしれん…( しゅん、反省 )
>東堂
ネェって言ってんだろう? ( /認めて )
チッ…わからずや東堂がァ… ( ふん、)
だろう、フクちゃんが怒る姿あんまみねぇーけどなァ( うん )うるせぇよ、ぎゃんぎゃん吠えんなよォ犬か( お手と手を出してみて)まぁ、そうなんだけどな。真似子( ふん)んだよ、間違ってもないだろうが。 ( しれっ )
頭割れるかも思ったぜ…ェ。 ( 頭さすったまま/許してあげて )
>荒北
むう…話の通じないヤツめ!( ぷん、 / 貴方もです )
大体、何故そんなにオレに女装させたがるんだ…さっきのお前は変態じみていたぞっ。( ずばっ )
フクは表情の変化が少ないからな、怒っていたとしても分かりにくそうだ。( こく )犬じゃないっ!オレは人間だ!( ぎゃん、出された手をべしっ / )やられっぱなしでは納得がいかんからな。( ふふん )まぁ、確かにそうだが…( ぐぬ、 )
だから、謝っているだろう…?( 頭撫で撫で、困惑 )
…むっ、皆にクリスマスプレゼントをと思ったが、誰も来ていないのだな。
仕方あるまい、来た時にでも個別に配ろう。( こく、 )
今年も残るところあと数分か…。
此処で皆と話す機会はあまり無かったが、共に過ごした時間はとても温かくて穏やかなものだったように思う。( ふふ、微笑 )
正月は過ぎちまったけどサァ…あけましておめでとう〜。今年も、遅レスで迷惑掛けると思うけど、こんな俺と背後だけど…よろしくしてやってヨ。 年玉はちゃんと用意してあんだぜ? ( おおきなめな年玉をすっと出して。)
クリスマスは来れなくって悪かったナァ…スマホ弄る暇なかったんだヨ。プレゼントまぢで、用意したのかよ…東堂 ( 首コテン、)
>荒北
むっ、荒北!またしても久々だなっ。あけましておめでとう。うむ、此方こそ宜しく頼む。( ぺこりとお辞儀 )おお、くれるのか!…いや、しかし…貰ってもいいのか?( お年玉の袋を見て少しはしゃぐも、相手を気遣い受け取ろうとせずに )
勿論、ちゃんと用意してあるぞ。お前には…これなんてどうだ?( 手編みの手袋差し出し / 山神お手製 )
>東堂
そうだネェ、けど〜東堂は待ってくれたんだろう?その優しいさ背後に分けてやってくんない…。( 背後ちら、/見ちゃだめ )特別に、やるヨ金じゃないから別によくねぇ?( 首コテン)
手袋じゃん、しかも東堂が作ったのかよ。器用だナァ。( 受け取ればさっそく、つけて /←)
>荒北
分けられるものなら分けてあげたいが、そんなに簡単にはいかんだろう?…む、お前の後ろに誰かいるのか?( 首こて、相手の背後じぃ、 / こら )そうか…ならば、素直に貰っておこう。( 袋受け取り、微笑 )
まあな!どうだ、温かいだろう?( ふふん、 )
>東堂
まーそうだよなぁ、簡単にはいかねーわな。…背後霊なら存在してるけど?( にやり /こわっ )あぁ、中身俺も知らないけど、何が入ってたんだ?( 首コテン、/カチューシャね )
あったけぇわ、手袋ってあんまつけねーけどこれならつけてもいいかもなぁ。( 手袋でぬくぬく、)
>荒北
ははは背後霊…だと!?( ぶるぶる、 / 怖がり過ぎ )…おお、カチューシャだな!( 袋開けはしゃぎ )
そうだろう?これで寒い冬も安心だなっ。( わはっ、 )
…むっ!久しく誰も来とらん様子だな…まぁいい、分かりやすいように上げておくぞ!
参加者一覧:>>257
来るの遅くってわりぃ…これでも反省はしてるんだぜ?( ぺこり )
そうなんだヨ、今もいるんだけどさー ( ニヤニヤ/嘘言わないで )まじかよ…カチューシャばかっかり、いらなくね?俺なら捨てるな。( ジト )
ん、そうだネ〜最近寒いからなァ。( 手袋はめたまま、擦りあわせて )
>荒北
わはは、久しぶりだな!構わんよ、無事で何よりだ。( ご機嫌 )
ひいぃっ!ち、近寄るんじゃない!馬鹿者!霊まで寄ってきてしまうだろう!( 後退り/ 怖がりすぎ )いや…人から貰った物だ、捨てるなんてできんよ。大事に使わせてもらうさ。( 早速カチューシャ装着 )
登れる上にトークも切れて、美形で…更に編み物もできる…何ということだ、天は俺に四物を与えてしまったというのか!( はっ / うざい )
──昨日はバレンタインだったな。
オレは今年も女子達からチョコを貰ったぞ!( 貰ったチョコ抱え、ふふん。 / 自慢乙 )
参加者:>>257
浮上だ。
一日遅れてしまった上、此処には現在参加していないが…フク、誕生日おめでとう。
お前は箱根学園のキャプテンに相応しい男だ。皆から慕われ、愛されているのだからな。
だが、強いて言うならばもう少し表情に変化が欲しいな。特に、笑顔は大事だぞ!
──ともあれ、フクがこの世に生を受けたことに感謝だ!
フクにとって、良い一年になることを願う。
もっとも、山神である俺が祈るのだから、良い年になるに決まっているがな!( わははっ。 )
>東堂
気づいたら、三月だしィ…。背後が忙しいのが悪いんだよなァ、スマホ破壊させたのが悪いって話しなんだヨ (←)
身体は無事だったわ。( こく )
あ?やだつーの、背後霊でも寄せてやるけど。( ずいずい近寄り /待ちなさい )…おー、似合うんじゃね?カチューシャの良さは俺には理解出来ねェけどさ。( じっと )
…ポジティブすぎんだろうが…まぁ、お前らしいかもしんないけどさ。( ふは、)
やっぱ、東堂って人気あんだな…。改めて実感したわ…つか、俺にはねェの?( 手を差し出し / もらうつもりか )
一日に一回はレス返せるとは…思うんだよなァ…。待たせてばっかでさ、悪ィな…。なるべく多く返すように背後に言い聞かすからなァ、勘弁してやってな。 ( ぺこり←)
>荒北
荒北!また随分と久しいな!スマホが壊れるとは災難だったな…ともあれ、無事だと聞いて安心した。( 相手見つけ駆け寄り、微笑 )
いーやーだあー!!( 涙目になりつつ、近寄る相手の肩押し / うわあ )
何事も、前向きに考えた方がいいぞ!そっちの方が楽しいだろう?( にこ、 )
む、何だ…チョコが欲しいのか?仕方ないなぁ……ほら、これでも食べろ。( 温泉饅頭の箱差し出し / 実家の宣伝 )
ん…確かに覗いても誰もいないというのは寂しいが、背後さんの都合なら仕方あるまい。背後さんに、無理はするなと伝えてくれ。勿論、お前もだぞ!( 相手の頭ぽふぽふ )
>東堂
自転車乗りながら、スマホ弄ってたわけだよ、そしたら手から地面に落ちたらしくってPCは持って無いわで色々な苦労したぜィ( ←)
あ、嘘だよ、霊とかいねーから泣くなって( 頭ぽんぽん /慰めか )
まぁ、それは一理あんのかもなァ。楽しいければ全て良しってやつ? ( ふは )
バレンタイン関係ねェだろう…ただの宣伝してんじゃねェよ( 饅頭箱を受けとり/受け取るんかい )
本当にな、バカな背後で苦労してんだよなァ。わあー東堂、優しいィ〜 ん、おー程々に頑張るわ ( ふは )
>荒北
それは災難だったな…手から落ちたのなら、手も怪我したのだろうな。いや、むしろ頭から落ちなくてラッキーだったのか…?( ふむ、心配しつつ相手の手をさすり )
うぅ…もっとちゃんと謝れ!俺がどれだけ怖い思いをしたと思っているんだっ。( むすーっ。 / 怒らないで )
そういうこと…になるのではないか?( こくり、 )
すまんね、チョコは既に全部食べてしまったのだ。まぁ、俺が作ろうと思えば作ってやることも出来るのだがな!( 相手の様子見つつ )
あまり悪く言うものではないぞ。背後さんがいなくてはお前は此処に存在しなかったのだからな!( む、 )
>東堂
手の甲切っただけしィ多分平気だな。まーな、頭落ちたら病院のベッドと仲良しこよしだったかもなァ。 ( ふは)
悪かったって、まじでェ…反省してるから許せよ。( じっと顔を見つめて / 土下座なさい )
ふぅん、まーぁ…楽しい方が良いかもな ( 納得 )
東堂からの、愛情チョコか?もらってやらないこともないけど?( もの欲しいげな目で )
…それはそうなんだけどなァ、東堂は優しいすぎなんだよ。 ( ←)
>荒北
ひっ。聞いただけでも痛そうだ…それに恐ろしい…とにかく、無事で良かった。お前が居なくては退屈だからな!( にこ、微笑 )
ん、そうだなぁ…何か面白いことをして、俺を笑わせることが出来たら許してやろう!( 目逸らしつーん。 / 若干楽しんでる )
だろう?だから、お前も笑っていた方がいいと思うぞ!( にぃ、 )
そんなに欲しがるとは思わなかった…分かった、作ってやるから少し待っていろ。( エプロンと三角巾装着し )
わはは、当たり前だろう!他の者にきつく当たっては、嫌われてしまうからな…あっ!かといって、意識して優しくしている訳では無いぞ?( ぺらぺら / よく喋る )
──荒北、誕生日おめでとう!( クラッカーぱぁんっ / ひとり )
どうでもいいかもしれんが、此処に最初にやってきたのはお前だったな。どうだ、そこまで覚えてなかっただろう?
お前は口も悪いし、そういうところはあまり感心しないが……不思議と、荒北と話すと楽しいし共に過ごしていると退屈しない。お前は根が良い奴なのだろうな。
これからもよろしく頼む!( ぺこり )
プレゼントは…まぁ、言ってくれれば希望に合わせてやるぞ!ペプシは絶対買ってきてやるので心配するな。( ふむ、こくり。 )
>東堂
お久しぶりィー相変わらずなァ、レスが不定期で悪いなァ ( 扉から ちらっ / 何してんだ )
ふぅんー、退屈なァ?まぁ、俺も東堂と話してるのは退屈じゃねェけど。 ( ふは )
はっ?お前何言ってんの?俺にお笑いのセンスがあると思うの、人笑わすとか…無縁の世界だつーの。( ブンブン /)
はいはい、努力はするわ。 (こく )
まじで、作るのか?つか何処から出したんだよ、エプロンとかさ( ふはっ )
ふーん、まぁーその変な優しい所は俺は好きだけどヨ ( 最後はぽつり )
へ?誕生日…知ってたのかヨ。 ( 吃驚 )つか、俺が忘れてたわ ( 空笑 )
そうなの…?全然覚えてネェし。へー、東堂チャン俺と同んなじ事思ってたんだなァ。俺、結構飽き症なんだけどナァ、ここだけは飽きる事はネェんだよなァ。東堂と話すのにはまってのかもしんないわ。 遅レスとか置きレス常習犯の俺で良かったらこれからもよろしくなァ( ふはっ、)
プレゼントな…何でもいんだよなァ。一年分だから、ペプシ ( /そんなにいりません )
…ハッ…!此処はどこ、そして俺は一体どの美形…?( きょろきょろ / ええ… )
というのは冗談で…今度は俺が遅れてしまったな。とりあえず、怪我や病気はしていないので安心しろ。( どや、/ うざぱち )
>荒北
構わんよ、今回は俺が遅れてしまったからな。( わは )
当たり前だ!俺はトークが切れるからな!その上登れて、美形だからなっ。( / いつもの )
いいからやってみろ!お前は顔が面白いからだいぶ有利なはずだ。( ずいっ。 / 失礼 )
俺をなめてもらっては困るな。エプロンや三角巾くらい出せるに決まっているだろう?( 台所へ向かい )
…!と、当然だな。俺は誰にでも愛されるのだから。( 視線ふい、/ 照れ )
当たり前だ!チームメイトの誕生日くらい把握している。勿論、巻ちゃんの誕生日や総北のヤツらの誕生日もなっ。( びし、/ 怖 )
ああ、確かそうだったはずだ。…そうか、お前も同じだったか。やはり、共に過ごす時間が長いと互いに影響しやすいのだろうか。まぁ、此方も返事が不定期になるかもしれんが…宜しく頼む。( 微笑 )
ベプシ一年分?…却下だ!お前は放っておいたら一日に何本でも飲みそうだし、それが一年分だと金がなくなってしまうからな!( ズバッ )
>東堂
長く放置し過ぎて、ついに頭バカになったのかヨ?一回病院で診てもらった方がいんじゃね?( /ひどいから)そっか、心配とかしてねェし( ふん、)
自分で言ってどうすんだよ…。これが全部否定出来ないのがナァ、(ぷはっ、)
やらねーよ、顔は面白いってお前バカにしてんだろう?(じとり)
なめてなんかないけど?作ってくれんなら、それはそれでいいけどな。 (こく、)
愛されてるわりには照れてるみたいだけど?な。(顔を寄せて )
お前…軽いストカーみたいだけど?(一歩下がり /何故 )
ん、東堂似た気持ちってのまた…それはそれで、嫌だけどって昔の俺なら思ってたかもナァ。あぁ、完全に姿くらましたりはしないから大丈夫なんじゃネェ?(ふは、)
んでだよ、プレゼントならいいだろう?一ヶ月分で負けてやるけど?…二本は飲むかもな。(顎に手をやり、)
>荒北
失礼な奴だな!俺はおかしくなどなっとらんよ。( む、 )わはっ、分かっているさ。お前は例え心配していても言葉には出さないだろうからな。( /違 )
おっ、全部否定できないということは、どれか一つでも認めているということだな?( ふふん/ ポジティブ )
何だ…やらないのか。い、いや、別に馬鹿にしてるわけではないぞ?俺は事実を言ったまでで…( あわわ/ フォローになってない )
……よし、できたぞ!( チョコケーキ的なおしゃれな物を持って戻ってきて / 作業略 )
う、うるさいなっ。面と向かって言われると照れるんだ!( 顔背け )
なぜ引く!? 俺はただ、皆の誕生日を祝ってやりたいだけなのだが…( むむ、 )
心配しなくても、黙っていなくなってそのまま…なんてことはせんよ。お前が寂しがるといけないからなっ!( わははっ / え、)
一ヶ月分…まぁ、それくらいなら考えてやってもいいかもしれんな。今度持って来るとしよう。( ふむ、こくり。 )
>東堂
んだよ、なってネェーおもしろくねぇ(/ひどっ)あ?誰が誰の心配してるなか言ったよ、東堂に心配とかいらネェだろう?(ふはっ、)
まーそうなっちまうかな(こくこく)やらなー、死んでもやってやんねーヨ?(ふん、)
お、思った以上にうまそうだナァ、本当に手作りかヨ(じ/疑うな)
ふぅん、これからゆってやろーか?(にやり)
わりぃ、ちょっと驚きすぎて体が反射的な(ふっ、)
....オマェ、一回海にでも沈めてやってもいいけど?俺も返事は遅いけど完全に消えたりはしねーし、お前と話..弄るのは俺の日課だからナァ(ふはっ、)
へー、いいとこあんだなぁ、見直したわ(ふっ、)
>荒北
大体、本当におかしくなっていたら無事に此処まで辿り着けんだろう?( きょと、 )む、それはそうだが…少しは心配してくれてもいいのではないか?( / ただの構ってちゃん )
いやー、お前は否定ばかりする奴かと思っていたが…誤解をしていたようだな。( ご機嫌 )何だ、面白くないな。まぁ、構わんがな。( 諦め / やっと )
当たり前だ!俺は旅館の息子なんだぞ、これくらいできるに決まっている!( どやぁ/ うざい )
…!か、構わんよ。どうせ2、3回で俺が慣れるだろうからな。( ふん、/ 嘘)
まったく…この俺を馬鹿にするなんて、失礼にも程があるだろうっ。( むす、 )
な、ならんよ!俺はまだ死ぬには早すぎる…!( ぶるぶる震え )そうか、俺と話せてそんなに嬉しいのだな!( わはっ、 / そこまでは言ってない )
……と、いうわけで。持ってきたぞ。( ベプシ入りのダンボールがどーんと。 / いつの間に )
>東堂
あーまぁ、それはそうだなァ。(こくこく、)めんどくセェだろう?俺が人を心配するような人間に見えるか?( 己指差し )
人を見た目で判断してんじゃネェよ( ふん、)真波ィとかやらせてとっけって。(はん、)
そーいや、そうだったナァ。忘れてたわ( フォークでひとくちサイズ切り)
東堂チャン、好きだゼェ( 耳元で囁き /ええ )
誕生日に言われのは好きじゃねーけど、東堂にならいいとか思ってたからな(ふっ、)
冗談だよ、お前沈んだらいじるやつ居なくなるだろう(ふ、)そこまで言ってねェよ (額ぱちん /おい )
サンキュー、マジでくれるなんてナァ( 一本取り蓋を開けごくっ /はや)
>荒北
だろう?( ふっ ) む…確かに、あまりそういう風には見えんが…( ぐぬぬ / )
別に、見た目だけで判断したわけではないぞ?お前の普段の行いから判断したっ。( こく、/ えぇ ) 真波か…あいつは何やら不思議なだけで、そんなに面白くはないからなぁ。( ふむ、 )
さあ、遠慮せずに食べるがいい!( ふふん、/ 上から )
…っ!ななな何を突然!少しやり過ぎだぞ!( ぼっ、あわあわ / 真っ赤 )
そうか…そう言われると悪い気はせんな。( ふふ、 )
冗談か…まったく、心臓に悪い…( ぶつぶつ / 安心 ) い…っ!だからデコはやめろと言ってるだろう!( 相手の額に仕返し )
まぁ、何と言ってもこの俺だからなっ。…勿論、俺の誕生日にでもお返しはしてくれるんだろうな?( どや、じとーっ。/ 図々しい )
>東堂
あァ。(うんうん、)ふん、わかってンじゃねェか。心配してほしいんならしてやるけど?(ふっ、)
どっち、かわんねェだろうがどのみち酷いンじゃない?(じとり/顔)ぷっははっ、確かにィ、あいつは登りにしか興味なさそうだもんナァ、つか東堂、お前真波が面白くないって思ってたのか?(笑いながら)
わかってるヨ。...うまっ(ぱくっと、もぐもぐ)
りんご、見てたィになってるけど?やりすぎってな、俺の素直な気持ちだろうが(面白半分に顔を近づけて)
あぁ、感謝はしとくわ(ふはっ、)
当たりィ前だろう(ふん)...いっ、仕返しとかガキかヨ(額さすり)
んだよ、それ。あーまぁ、そうだナァ。欲しいもんとかあんの?俺がプレゼントになってやろうか?(にやり/いりません)てか、東堂チャン誕生日いつ?(/覚えとけよ)
>荒北
いや…無理に心配しなくてもいいさ。それだとあまり嬉しくないからな。( 首横に振った後、頷き )
おっと、すまんね。もう少しオブラートに包むべきだったか。( 素直に謝り ) そうだろう?登り以外ではどこか抜けているというか、抜けっぱなしというか… 面白いというよりは、掴みどころのない奴だという印象だな。( ふむ、こくり。 )
そうだろう!俺の愛を込めておいたからな!( どや、/ 何か重い )
まったく…。 ……好きだ、荒北。( 落ち着いた後、相手の耳元で囁き / 無駄にかっこいい声 )
先に攻撃したのはそっちだろう。大体、俺ばかりやられっぱなしでは不公平だからな!( ふふん、 )
欲しいもの、か…特に決めていなかったなぁ。とりあえず、お前がプレゼントというのは却下する。( ずば、/酷い ) 知らなかったのか…まぁいい。俺の誕生日は8月8日だ!しっかり覚えておけ!( びしっ )
>東堂
..ま、それもそっか。俺も無理にされたら腹立つしィ。(こくこく、)
今更、謝られてもナァ、イラッとすんだけど(じっ、)だから、不思議チャンなんだよナァー。あーうん、まったくその通りだわ(同意するように、こく)
オメェーの?いらねーんだけど、愛とかんだよそれ(ぱくぱく食いながら)
....っ!はぁ、お前...急に何言っちゃってんの?...まぁ、東堂の好きはあれか、えーなんつーんだっけライクとかってやつだろう?(頬をぽり、/照れたな)
俺はいンだよー!はん、お前はやられるほうがお似合いな顔してんじゃん。(頬ツンツン)
ふぅんーなら、大量カチューシャでも送ってやろうか?あ?ンでだよ、俺がプレゼントなら好きに遊びほう...あーやっぱいいわ。(ふん、)いちいち覚えてねぇヨ。8月8日ナァ、忘れてたらまー許せよ(メモに書き書き/えらっ)
>荒北
だろう?それに、変に気を遣うと疲れてしまいそうだしな。( こくこく )
我が儘だなぁ…じゃあ、どうすればいいのだ?( 溜息はふ、首傾げ/ えぇ )そうだな。登る時に翼のようなものが見えることもあるし…一体何者なんだろうか。( ふむ、/ 大袈裟 )
む、そうか?愛情を込めた方が美味しくなると思うのだが…( きょと / そういう問題じゃない )
…さあ、どうだろうな。お前の方こそ、どうなんだ?( 視線ふい、 / はっきりしろ )
どんな顔だ!大体、こんな美形の顔に傷がついたらどうするんだ?( ツッコミびし、じぃーっ。 )
カチューシャか、悪くないな。…ん、何だ。遊んでほしいのか?( にや、 )そういうものだろうか。…まぁ、忘れられないよう祈っとるよ。( こく )
>東堂
まァ、なー俺なんか毎日疲れてんだけどナァ。不思議チャンの世話でさァ (はぁ、)
どうもしなくて、いいつーの。暫く、静かに大人しくしてくれたらいいわ。( 前髪ツンツンと/なにしてんの )さァ、ウチの連中はろくなやついネェよな。変人集団すぎるぜ ( ふはっ、)
食べ物に愛情っていンの?いらなくねー。( 首コテン/最後一口をフォークで突き刺して )
あ?俺が聞いてんだけど、東堂チャンの気持ちがわかったら答えてやるよ。 お前と同じ気持ちかもしんないーしナァ。( 横から顔を覗き込んで )
こんな顔だけど?(変顔し、)美形はどーもでもいいけど、…俺のお気に入りだからなァ、確かに傷つくのは納得いかねーわ。(うんうん、)
…俺が知るがりじゃ…結構な数のカチューシャあるよな?まだ、いンかよ。 あ?違うけど、寧ろ逆だろう東堂が遊ばれる側じゃネェ?( はん、)そーゆうもんじゃねェ?人の誕生日とか祝ったりしねーからサァ。( ←)
>荒北
それは気の毒だな…どれ、肩でも揉んでやろう。( 相手の肩に手をやり )
なるほど、把握した!……。( 頷いた後、しーん。 )まったくだな。まともなのは俺と…一応お前もか。( 首こて、/ 一応て )
む…言われてみれば、必ずしも必要なものではないのかもしれん。ただ、俺は旅館で生まれ育ったからな。もてなしの心は大事にしている。( むむ、こくり。 )
……こっちだ。( ぼそ、手でハート作り / 口で言え )
ぷっ…って、俺はそんな変な顔ではない!( 思わず吹き出した後、ツッコミ入れ )そうだろう?もっと大切に扱え!( どん、/偉そう )
カチューシャが多いと、コーディネートの幅が広がるからな。俺がより魅力的になるというわけだ。 何っ!?失礼だぞ、俺はお前のおもちゃではないっ。( ぎゃん、 )偶には誰かの誕生日を祝って盛り上げるのも良いと思うぞ。普段祝わないお前が祝えば、きっと皆も喜ぶだろう。( こくこく、 )
>東堂
あ、揉んでくれんの?ちょい、きつめで頼むわ( 椅子にに座り)
おい、本当に静かになって、どうすンだよ!ナルシーのオメェが静かになるとかありえねーつの。(相手の前髪くるくる/←)一応ってなンだよ、( ビシッ )
まーもてなしの心つーの、あれがあるのはまぁいんじゃねェの。(こくこく、)
あ?ンなんじゃわかんねーヨ、口で言えつーの(じ、)
嘘つけ、いつもこんな顔してんだろうが。前髪弄ってる時はいつもこんな顔だけど?( ははっ、)大切にされたいのかヨ?痛くないのがお好みってわけだァ( 腰を抱き引き寄せて、)
あー、そうですかー俺にはカチューシャが変わってもバカなナルシー東堂にしか見えないけど?おもちゃじゃねーンならなんなんだヨ?( により、)そうだなァ、東堂チャンの誕生日祝ってやる、まァ、誕生日楽しみにしとけや( ふっ、)
>荒北
了解だっ。これぐらいか?( 相手の肩揉み揉み )
む、そうかね?偶にはお前の言うことを聞いてやろうと思ってな。…というか、前髪を弄るなっ。( 相手の手首掴み、むぅっ。 )変人集団の中ではマシなほう、ということだ!( ずば、/ なんか失礼)
うむ…そうだな。( こくり。 )
だ、だから……愛している、お前のことを…( 顔赤らめ、じぃ。/お )
してないな!俺はいつだって美形だっ。( ぎゃん、/ ナルシ )…っ!だ、誰だってそうだと思うが?( 引き寄せられ動揺しつつ )
失礼だな、俺は馬鹿でなければナルシストでもないっ。おもちゃじゃなくて…そうだな…おもちゃ以外の何かだ!( びしっ/ は )まぁ、あまり期待せずに待つとしよう。( ふふ、/上機嫌 )
>東堂
おー、すげー気持ちいィわ。(目を細めて)
あっさり聞かれてもなァ、俺が困るわ。わりぃわりぃ、つい弄りたくなちまってサァ( ふはっ、)なら、いいわ。俺が一番まともに生きてるやついネェだろうな( はん/お前が変人リーダー )
あぁ、旅館の温泉入りてェ( /急に )
言えンじゃんかヨ。俺も、あ…あい…。好きだぜ、恋人としてな( 顔を染めて、ボソボソ )
自分で言う時点でナルシーじゃネェかヨ。( はぁ、)まァ、んなもんか。( こくこく、)
美形とか鏡とか色々やってる時点でナルシスト一員だろうが。なら、恋人か?(にたり、)そうそ、そんぐらいの期待は大事だよナァ( ふはっ
>荒北
そうだろう?( ふふん、揉み揉み )
なぜ困るんだ? ついって…そんなに弄りたくなるような前髪なのだろうか…?( 首傾げ )だが、お前は不良だった時代があるからな…やはり一番まともなのは俺だろう。( / えぇ )
唐突だな…どうした?( 目ぱちくり、きょと。 )
…そ、そうか…( 目線ふい、/ 照れすぎ )
俺の場合は事実を言っているだけだからいいんだっ。( ふっ/ そんな無茶な )ああ。まぁ、中には痛い方が好きな人もいるんだろうがな。( こく、 )
むっ…俺は美形なのは事実だし、身だしなみを確かめるのは大事なことだろう? こ、恋人…!そ、そうだなっ…( 首傾げた後、視線泳がせ/ キョドりすぎ )ああ、過度に期待しすぎては後でがっかりするかもしれんからな。( こくり。 )
>東堂
やっぱ、旅館の客とかにもサァ、肩もみとやれとか言われんの?(首コテン、)
まァ、あれだヨ、調子がくるってやつだ。この、出てる髪はやっぱりィ弄りたくなる(により、)元やん時代の話はいンだよ、思い出しだけでも恥ずかしいつーんだよ(←)
でけぇー風呂って体休めるのはすげーいいって福ちゃんがぼやいてんだよ。(ふ、)
あ、今なら俺一気に坂休まずに登れそうなぐらいには嬉しいとか思ってるぜ(ふはっ、/じゃ行け)
事実って、やっぱ馬鹿だろう...(ボソボソ) 箱学にンなやついたら引くわ、一緒にいたくネェ...(ぎょっ)
オメェー場合ずっとじゃネェかよ、。それが東堂だから許されるんだろうナァ、ほかの奴が同じことやってたらなァ....。そうそうー、恋人だろう?(にやり/顔を寄せて)まァ、わすれねーって。(こくこく)
>荒北
そうだな…最近は忙しくてあまり旅館を手伝えていないが、言われることはあるな。( 肩揉みつつ )
まぁ、確かにトークの切れない俺は格好悪いからな… む、では…これでどうだ?( カチューシャ外し、さらーっ。 )いやぁ、あの頃のお前は酷かったな!今どきリーゼントはないだろう。( くすくす/やめて )
なるほどな…まぁ、気が向いたら東堂庵に連れていってやろう。( ふふ、 )
…俺もだ。どんな言葉で表せばいいか分からないほど、幸せな気分だ…( ぎゅう、抱きつき / )
む、何か言ったかね?( きょと、 )まぁ、箱学にはいない…と思うがな。( こく。 )
っ!そ、そんなに顔を近づけるんじゃない…恥ずかしい…( 目逸らし、もじもじ )まぁ、そうだな。忘れたら…どうしてやろうか。( むむ、/ どうもしなくていいです。 )
む、そうだ!俺とお前だけの部屋を作ったことを報告させてもらうぞ。
簡単に言えば、その…二人でイチャイチャするための部屋だな。( 頬赤らめ、もじもじ。 )
山神と野獣 というタイトルで1対1の方に立てておいたので確認しておいてくれ。
此処とあっちで別のことをしてもいいし、今しているやりとりをあっちでしてもいい…とにかく、その辺はお前に任せる。( こくり。 )
>東堂
やっぱ、そかヨ。上手いしな、言われてもおかしくはねーか。( 目を細めて、)
別にィトークの切れだけが取り柄じゃネェだろう?多分。カチューシャ外した姿とか初めて見た気がすンだけど。かっこいいつーより、可愛い方に入るんじゃネェ?( 頭に手を伸ばして )あァ?うるせェ、似合ってたらなんでもいんだよぼけなす( はん、)
気が向かねーといけないつーのーかヨ。まァいいけど( ふっ、)
あー、やばい…東堂チャンに可愛いとか思ってる自分いるンだけど。目、瞑れ( 抱き返して、見つめ )
いんやー何にも言ってねェヨ (首振り、)いないない、ンMけ、ヤローなんかいてたまるか(ふん、)
ンでだよ、東堂は恥ずかしいがりってやつかなるほどナァ(により、)はっ?罰とかあンの?( 吃驚、)
>荒北
ああ。…ふぅ、どうだ。もういいか?( 肩揉み止め )
む、それもそうか…。か、可愛い?心外だな…いや、褒められてるのだから素直に受け止めるべきか…?( ぶつぶつ/どっちでもいい )それはそうだが…見ていて痛々しかったぞ。( ずばっ/さらりと失礼 )
正確には、互いに暇な時…というべきか。色々と都合もあるだろうからな。( こく。 )
ん…。( 黙って頷いた後、目閉じ )
そうか?ならいいが。( 微笑 )そうだな。三年間箱学で過ごしてきて見たことがないのだから、いる確率は低いだろう。( ふむ、 )
…何を笑っている?まさか、よからぬことを考えているのではないだろうな…( 警戒し )…いや、やめておこう。俺はその程度で罰を与えるほど心の狭い人間ではないからな。( 首を横に振り )
>東堂
ん、あぁ。サンキューおかげでなんか軽くなった気がするぜ。(満足げに)
数少ない俺からの褒め言葉なんだぜ?素直に受け取ってもらわないとナァ。(頭ポン、)チィ、うるせぇ、あの姿の俺は忘れろ(じとり、)
そーだなァ。色々忙しいからナァ、俺は(最後は強調し)
素直なやつ,,,,,(軽くキスをして)
あぁ、気にしないのが一番なンじゃなぁィ?(こくこく)確率って、探せばいるってわけかヨ...(
げっ、)
さぁ、なでも東堂が嫌がる事やんねーし大丈夫なンじゃない?(ふはっ、)そう、ならいいわ。あれ、でも心が広い人間なのか?(じっ)
>荒北
そうか。それはよかった。これで明日も頑張れるな!( ふふ、 )
ん…ならば素直に受け取るとしよう。ありがとう。( へへ、 )急に忘れろと言われても無理だが…まぁ、言わないようには努力はする。( くすっ、 )
なぜそんなに強調する?俺だって、決めポーズの練習やファンサービスで忙しいのだぞ!( ふん、/ えぇ )
ん…( キスされると頬を赤らめ、相手をぎゅっと抱きしめ )
うむ、お前がそこまで言うのなら気にしないことにしよう!( こくり。 )部員の中にはいなくても、学校中を探し回ればいるのではないか?世界は広いからなぁ…( ふっ、 )
本当だろうか…まぁ、いい。嫌なことをされそうになったら全力で逃げるまでだ。( こく、 )ああ、広いと自負しているが?俺は大人なのだ。( どや、/ 初耳 )
>東堂
え、まだ頑張らす気ぃかヨーこれ以上頑張ったら馬鹿になっちまうしィ(はぁ、/なるか)
お、おぅ。って最近聞き分け良くなったのよナァ?(ふはっ、)言ったらそれなりのお仕置きあるからナァ?(にたり)
アァ?なんか文句あっかヨ。それ、忙しいっていわねーだろう?ファンサービスとか適当でいいじゃナァイの?(首コテン、)
嵌りそうだわ、....ん(深めのキスを)
あぁ、そうしてーろ。いい子ちゃんに成長したナァ(頭ポンポン/)....まじィ?探さねーけどォ(はん、)
逃げてたらどこまでも追いかけてやるケド。(ふっ、)え、初耳だけォ?俺、聞いてねーしィ(じ、)
>荒北
それくらいで馬鹿になったりしないだろう…何を言っているんだ。( 呆れ )
む…そうか?( 首傾げ )わ、分かった…努力はする。( こくこく、 )
いや、別に文句はないが…。ならんよ、適当では応援してくれる女子たちに申し訳ないっ。( 首横に振り、 )
…っ、ん…( 深めのキスされ驚くが、あまり抵抗せず )
そうだろう?まぁ、俺は元々いい子だがな。( ふふん、 )まぁ、探す時間が無駄だからなぁ。サボっていてはフクに怒られてしまう。( ふっ、 )
それなら、俺はもっと遠くまで逃げねばならんな。( ふふ、 )そりゃ、言ってないからな。少なくとも、子供には見えんだろう?( 首こて、/はぁ )
山神参上っ!( しゅたっ、/ 忍者 )
突然だが、参加者をリセットしようかと思う。なぜこの時期かというと…特に理由はないっ!( ← )
現在参加しているメンバーは把握しているのだが、何しろ半年ほど荒北以外の奴を見かけていないからな…参加したい者がいるかは分からんが、もしいた時にメンバーが埋まっていては困るかと思ったのだ。
…というわけで、前置きが長くなったが俺と荒北以外は一旦リセットだ。上の変な雰囲気は気にせず、参加希望の者はどーんと来たまえ!( わははっ、/ ← )
それと、以前参加していたものの戻るタイミングを失ったという奴も歓迎するぞっ。( ウインクし、親指ぐっ。 )
>東堂
まァーなんないけどーつかもぅおせぇーナァ。(うん、)
そうそー、聞き分けが良いのは俺としてはいンだけど張り合いがないとなぁー(←)頑張れヨ、恥ずかしい仕置き待ってんだからサァー(ふっ、)
そのサービス俺にはやれってんだァ、バァカー(ふん/嫉妬か)
顔、まだ欲しいですって感じだナァ(意地悪半分に舌入れてやり、)
いい子って自分で言ってたら痛いよナァ。(ふっ、)福チャンねぇー怒ると怖そうなイメージねーよ?(はん、)
最後に追いつくのは俺だしィ、逃げても意味ないンじゃないー?(へっ、)みえーケド?子供つーったら真波、みたいなやつを言うンだろうなぁー(ふはっ、)
登場の仕方が忍者かヨ、東堂チャンの先祖って忍者?(ぷっ、)つか、キャラリセされちゃんだナァー、まー確かに俺とオメェーしか見なくなったもんナァー、総北の小野田ちゃんとか絡みたいわ(ふはっ、)
>荒北
いや、まだ手遅れではないぞっ。俺が勉強を教えてやろう。( ふふん、 )
そうか、よく分からんな。( /おい )わ、分かっている。あまり恥をかきたくはないからな…。( 真剣な表情で、こくり。 )
まぁ、そんなに嫉妬するな。お前が一番に決まっているだろう?( わはっ、ビシッと相手を指差し/ ファンサービスのつもり )
…そ、そんな顔はしていないっ!…んぅっ…( 舌入れられ、びくっ。 )
む…お前も、結構前に自分でいい子だと言っていただろう!( ずばっ/ 揚げ足取んな )いや、分からんぞ?フクは普段無表情だが、もしかしたら怒りを我慢しているのかもしれん…いつか怒りが爆発するかもしれんぞー。( にや/ 爆発しません )
いーや、俺が最後まで逃げ切ってみせる!( 首横に振り / しつこい )あー、確かに真波は子供っぽいな。放っておけないというか…( 納得 )
ふっ…安心しろ、俺も俺の先祖も忍者ではない!( どん、/ 何故分かる )ああ、ついでに立て直そうかとも思ったが面倒でな…少し様子を見ることにした。メガネくんもだが、皆でわいわいしたいものだな…まぁ、今はとりあえず人を待つしかないだろう。( こく、 )
>東堂
お前が?俺に...やめとくは勉強とかダリィだけしィ。(首振り、)
わかれよ、自力で!まァ、いいケド。(ふん、)そうかヨ、女装とかさせられるチャンスだったのにナァ(ぼそぼそ、)
アァ?してねーよ、バァカー。なら、いいわ。つか、誰に指さしてんだゴラ、(じとり、/睨まない)
してるってー自分じゃー見えないからわかんないだろうナァー。...っ(少し舌同士絡め/やめようか、)
え、俺が覚えないけど?(知らんふり/おい、)....やばっ、福ちゃんみたいなータイプは怒るやばい感じなァタイプなンだよナァー。手が付けらんなくなる感じするぜェ(ぶるぶる/)
逃がさねーし捕まえてやるつーの(ふん/)ほっとけないつかー問題児チャンだよ、あいつは。(はぁ、)
そうなの?山神つーぐらいだから、忍者でもおかしくねーだろう?(じぃ、)部屋づくりはめんどうそうだよナァ、地味に頭使うしーぃ。賑やかなるのはナァー、神経つかいそうーだわ(ふっ、)
>荒北
何を言っている!ちゃんと勉強しないと留年するぞっ。( ずば、/ そんなに? )
い、いいだろう?お前の考えていることが全て分かるはずないのだから…( むむ、 )じょ、女装だとっ?確かに俺は美しいから様になるだろうが…随分マニアックだな。( 引き / 失礼 )
ひっ…な、なぜだ!サービスしろと言ったのはお前だろう?( 睨まれ、ぶるぶる )
し、しとらんよ…変な言いがかりはやめろっ。…っんん…( 負けじと自分から舌を絡めるが、ぎこちなく。/するのか )
言っていた。…はずだぞ?( 確信なくし、曖昧 )フクが暴れだしたら、恐らく厄介だな…あいつは体もでかいし、力も強そうだ。( 想像し、ぶるっ。 )
ふっ…どうだかな。( くす、 )そうだな…遅刻も多いし勉強もあまりしないから、同じクラスの委員長ちゃんが面倒を見ているようだ。あの子も大変だな。( こく、 )
むっ…山神と忍者では、全然違うだろうっ。( ぷん、 )ああ…まぁ、いっそのこと新しくした方が皆は入ってきやすいかもしれんが。…だが、賑やかな方が楽しそうだろう?( 首こて )
>東堂
留年するほどまで馬鹿じゃネェーよ。(ふん、)
まァ、そうだよナァー。俺もオメェーすべては把握し切れてないしィー(こくこく、)別にコスプレさせる趣味はないからナァ!つか、引いてンじゃネェよ!(ふん、)
指さしサービスとかいらネェんだよ、オメェのファン一緒扱いとかごめんだぜェ(はん、)
50点って所か?まだまだ、未熟だよナァ。東堂チャン(満足げに口を離して、)
曖昧じゃねーかヨ。じゃ、ゆってないって事でいンじゃナァい?(←)止められるやついねーだろうナァ。(がたぶる、)
あー何、嘘だっと思ってンの?(じ、)あいつの世話とかご愁傷さまだナァ、手の焼けるやつだしィな。(はぁ、)
意味は確かにちげーケド。(うむ、)あー、それはあるかもナァー、まぁ、そこは東堂チャンが主だしィ任せるわ。楽しいナァーま、少しぐらいなら騒いでもナァ(こくこく)
>荒北
いや、可能性がないわけではないだろう?手遅れにならないうちに、早く勉強しろっ。( 教科書一式持参し、机に置き / 鬼 )
だろう?だから仕方ない!( 開き直り、わはっ。 )なんだ、違うのか…てっきりそういう趣味があるのかと…( ほっ、 )
む…ならば、これでどうだっ?( ウインクばちっ、投げキッス / は )
っ…う、うるさいぞ!それに、いきなり100点だったらおかしいだろうっ。( 顔真っ赤にし、ふんっ )
むむっ…絶対、言ったことがあると思うのだが…( ぐぬ、 )とりあえず新開を直線鬼状態で突撃させるか…あの状態なら、フクと戦えるかもしれん。( はっ、思いつき )
いや、思っとらんよ。何となくだ。( 首横に振り )そうだな…大したものだ。( こくこく、 )
だろう?山神と忍者では根本的に違うんだ。よって、俺は忍者ではないっ。( どーん、 )うむ、検討しておこう。俺が他の奴と仲良くしているのを見て妬いたりするなよ?( くす、 )
>東堂
ハァ?今からか、...朝からとか頭まわンねーしィ。つか、ンで教科書とかあるんだよ。(ぎょっ、)
そうだナァー。時間はあるしナァ、これからしってけばいいしィー(ふはっ、)ねーヨ、バァカー。人を変態呼ばわりしてンじゃネェーぞ**ナス。(ふん、)
アイドルかヨ。投げチューとか今時やんネェーと思うケド?(にたり、/満足顔で、)
まァ、経験ない東堂には確かにそんなもんか。(うん/お前もないだろう、)
そうだっけ?数日前だろうきっと。(ふっ、)新開な、鬼異変しても、びびって役立たねーかもヨ?(はん、)
ンだそれ、ったく。可笑しいなやつ。(ふはっ、)俺の方が苦労人だろう?(己を指さして)
つか、この忍者事態存在しねーだろう。はいはい、わーってる(こくこく)あぁ。しねーよバァカー、お前こそやンなよ?(けら、)
あー東堂チャン、わりぃ。俺、眠さでしにーそうだからサァ、一回寝るわー起きたら、またレスどっちも返しとく。おやすみー(唇にキスをして、)
>荒北
教科書はその辺から拾ってきた!…だが、お前の言うことも一理あるな。休日の朝からでは辛いかもしれん。( ふむ、 )
そうだな、俺達はまだ学生だし…時間は充分だろう。( こくこく、 )いや、元はと言えばお前が女装とか言い出すからだろ…いきなりそんなことを言い出しては、誰でも驚くだろう?( 同意求め、首傾げ )
そんなことを言っておきながら、嬉しそうではないか。( くす、もう一度繰り返し/ もうしなくていいです、 )
ん…まさか、お前は経験があるのか?( じとり、見つめ )
ふむ…まぁ、そういうことにしておくか。( こく )いや…フクと新開は中学からの友人で、何度も喧嘩したことがあるらしい。もしかしたら、いけるかもしれんぞ!( 期待で目輝かせ )
わ、笑うなっ。( 相手の頬軽く抓り、 )さあ、どうだろうか…まぁ、お前が苦労しているのは事実だと思うが。( ふむ、 )
やっと分かったか…まったく、手間のかかる奴だ。( 溜息はふ、 )ならいいが…む、俺はそう簡単に嫉妬したりはせんよ!( ふ、 )
ん…了解だ、睡眠はしっかりとらねば体に毒だからな!ゆっくり休むといい。( キスされ若干頬染めつつ、 )
む、そういえば今日は真波の誕生日だったか。
この場にいないのに祝っても仕方がないが、気付いたからには祝うしかあるまい!( わははっ )
──真波、誕生日おめでとう!
とりあえず、お前は遅刻癖と寝てばかりいるのを早めに直した方がいいな。今は学生だから許されるが、社会人になってそのままだと即クビだ!直すなら今のうちだぞっ。( どん、/ 祝うとは )…厳しいことを言ったかもしれんが、お前のためを思って故の言葉だ。許せ。( 頬ぽり、 )
それと…箱学一の美形クライマーの座は渡さんぞ!いいか、俺の方が年上なのだから俺より目立ってはならん!そして、年上はもう少し敬えっ!( ビシッと指差し。/誕生日関係ない )
……ふぅ、何やらグダグダしてしまったが…とりあえず、おめでとう。これからも、自由に走れ。( 微笑 )
>東堂
そうだろ、わかってンじゃん。だから勉強なしナァ。(ふっ、)
そうそ、時間何か嫌でもあンだしィ(こく、こく、)…驚くのかァ。でも、驚く前に東堂の口から女装なんて聞いたら大丈夫かってなるかもナァ。(ふはっ、)
う、ッセェ。ちょっと嬉しいかったりすンだけど。(口元が緩み、)
あるわけネェだろうが、恋したの全部オメェが初めてなンだしィ(頬ポリ、)
聞き分けいンじゃナァい?(ふっ、)確かに、あの2人はよく良く考えたら同中か、なら、行けるナァ。福チャンがキレたらして手が付けならんなくなったらあいつに餌食になってもらおうぜェ(にたり、)
いひぇちゅーの(腕バシバシ、)不思議チャンの世話俺もみてンだからさァ、福チャンの頼みだからしょうがなしにやってケド、ほかの奴ら殴ってる所だぜェ(ふん、)
悪かったナァ、理解が遅くって(ふん、)そうなの?東堂チャンの事だから、嫉妬深そうにみえンに違ってたのかヨ。(じぃぃ/見すぎ、)
はよう、東堂チャンー、寝すぎ頭いてェ(もたれるように抱き締めて、)
>荒北
うむ…仕方ないな。不本意だが、今回は中止にしよう。だが、勉強を疎かにしては駄目だぞ?( じっ、念押し )
だが、同時に楽しい時間とは早く過ぎてしまうものだ。後で後悔しないよう、一秒一秒を大切にしようではないか!( わはは、 )そうだろう?まぁ、俺の方から女装とか言ったりはしないがな!第一、そんなことに興味はないしな。( 同意し、意見述べて )
そうかそうか!それは何よりだっ。( 相手に釣られ口元緩め、 )
そうか…それを聞いて安心した。まぁ、お前を選ぶのなんて俺ぐらいだろうからなっ。( 返事聞き安心し、上機嫌で )
まぁな。お前を信頼しているからこそだぞ?( 頷いた後、相手を見つめ )まさか、新開だけに押し付けるつもりか?それはならんよ、俺達も新開を援護するべきだっ。( 首横に振り、 )
いててっ、叩くなっ。( 叩かれ手離し )あーいうタイプはしつこく言ってもなかなか直らないからな…いっそのこと、放っておいたら自分の力でやるようになるのではないか?( こく、提案し )
おっと…怒らせてしまったか?( じぃ、様子伺い )そ、そんなに見つめるなっ。確かに、お前が他の誰かとイチャイチャしているのを見るのは気分の良いものではないが…普通に話す程度なら気にせんよ。そこまで束縛しては、お前も困るだろうしな。( ちらりと見返し、 )
ああ、おはよう。む…大丈夫か?( 抱き締められ驚きつつも、心配そうに尋ね )
>東堂
わーってるヨ。テスト前にちゃんとやってンだしィいいだろう。(はん、)
東堂、いい事言うようになったンじゃナァい?ま、確かにそうだナァ、思い出とかこれから作ってかないとナァ(ふ/いい事言う )言わないでくれるのはありがたいわ。(ふはっ、)
お前の言葉だからから嬉しいのかもネェ。(ふっ、)
そうだろうネェ、俺に恋なんか出来ンのはオメェーぐらい、いや自転車部なら皆恋出来ンじゃない?(にまり、)
なるほどネェー信頼は大事だしィ(こく)アァ、嫌だヨ…被害くるとかァ、遠くから見てやるから、新開と2人で頑張れヨ(肩ぽん、)
抓ったの東堂だろう、(ふん、)ほっとくナァ、ンなことしたらあいつはずっと坂登ってンだろうが。(はぁ、)
別にィ怒ってないケド?(ふん、/ほんとか)イチャとかやったりしネェ、つか自分からイチャつくのか東堂チャン相手じゃない出来ねェから。ふっ、そうだナァ、普通の会話なら俺も気にしないわ。束縛とか嫌いだしィ(深々頷いて 見つめ返して、)
平気平気、東堂のぬく…こうしてたら楽になったしナァ(ぎゅっと抱きしめた後、離れて )
>荒北
本来は、テスト前だけでなく毎日予習復習をすべきだが…まぁいい、テスト前になったらまた勉強を教えてやろう!( わはっ/結構です、 )
いやー、それほどでもあるな!しかし、思い出を作ると言っても、どんなことをしようか…( ふむ、腕組みしつつ考え )心配しなくても、お前の方から言い出さない限りはそんなことは言わんよ。( こく、 )
む…そうなのか?まぁ、お前が望むならウインクや投げキッスくらい何度でもしてやるぞっ。( ふふ、/軽い )
そうそう、俺ぐらい…って、そんなことを言われては不安になるだろう!まぁ、例え他の奴がお前に恋をしても、譲る気はないが。( こくり。 )
そうだぞ、ロードレースでも普段の生活でも…信頼関係が大切だからなぁ。( こくこく、 )なっ…卑怯だぞっ。お前はフクのアシストなのだから、ちゃんと参加しろ!( びし、 /理不尽 )
お前が笑うからだろう?( ふん、/君もか )むう、それもそうか…あいつをきちんとさせるというのは、やはり難題だな。( 溜息はふ、 )
では、何故さっきからそんなにツンツンした態度なんだ?( むっ、相手の頬突っつき )わははっ、それはいい傾向だなっ。 …俺は、お前の嫌がることは避けたいと思ってるからな。束縛もせんよ。( 見つめ返され、少し照れつつ )
そうか…それはよかった。お前が倒れでもしたら困るからな。それに、お前に会えなかったら…寂しい。( 最後辺りは恥じらいつつ述べ。 )
>東堂
別に、お前から教わらなくても、福ちゃんが...ネェ。けど、東堂から教わるほうがスパルタじゃなそうだしィいいかもナァ(ふっ、)
思いでなーなんだろうナァ、今が楽しいそれも思い出一つなンじゃナァい?(けら、)そうかヨ、言われも着てやんないけど。(ふん、)
別ィ、されたいわけじゃネェしー。投げちゅより、ここにされる方がなァ?(唇とんとん、)
たりめェだろうが、告られても付き合うわけねーじゃん。東堂チャンいるんだしィ。(じっと見たあと、ふっ、)
それに関しては大丈夫だろう、信頼関係はされてンじゃん(ふはっ、)アァ?嫌だヨ、バァカー。俺がアシストするのはロードの時だけよそれ以外福ちゃんの面倒が見切れるかァ(ふん、)
俺のせいかヨ、(/そうです、)不思議チャンな上に問題児とか厄介過ぎなンだよ。(はぁ、)
もっとからだヨ、人の顔つついてンじゃねーよ。(反抗すように、膨らませて)ふっ、怒らせたくないだけじゃナァイ?そこは、心配してねーし。(唇にキスし/今かい)
なーに、心配してンの?ふっ、可愛いことゆーじゃナァい(口元にたりと緩ませて)
>荒北
まぁ、最終的な決定はお前に任せるとして…言っておくが、お前が相手だからといって甘やかしたりせずビシバシ勉強させるからなっ。覚悟しておけ。( 宣言し、ビシッと指差し/本当か、 )
おぉ、そういう考え方もありだな。( こくこく、 )まぁ、俺だってお前の女装なんて見ても何の得にもならんからな。( ふっ、/ 酷い )
…まったく、仕方ない奴だなぁ。…んっ。( 唇に、ちゅっと )
…そうか、ならいいが。…だが、俺は魅力的だからなぁ。陰で俺のことを密かに思ってる奴がいて、お前が目を離した隙に奪いに来るかもしれんぞ。( 仕返しのつもりで述べ、くすっ。 )
そうだな。3年間同じ学校の一緒の部活で過ごした上、今では恋人…だからな。( 恋人、の辺りだけ若干照れ )むう、この意気地なしめ。( ふん、 )
そうだっ。( 即答/ 早い )まぁ、あいつはまだ1年だし長い目で見てやってもいいのではないか?いずれ遅刻癖や寝てばかりいるのも直ることだろう。( 首傾げた後、こくり。 / 甘っ )
いいだろう?別に。どうしようと俺の勝手だっ。( 膨らんだ頬を指で押しつつ )ん…い、今キスする必要あったのか…?( キスされ驚き、不思議そうに )
し、心配するに決まっているだろう?お前のことが、好きなのだから……( ぼそぼそ、 )
>東堂
東堂がビシバシって…大丈夫かヨ、逆に不安なンだけど?(ふっ、)
ふっ、そうだろう?(けら、)アァ?今すげー失礼な事言われた気がすンだけど?(じとり、)
…ッん、今やれとは言ってネェだろうが、バァカー。(ぷっい/照れ隠し )
居ても可笑しくわネェーよな、ケド、負けねーし、東堂チャンを想ってる気持ちは俺の方が上なンだよ。それに、目なんか離せよ、ずっと側に居てやるヨ(腕グイッ、引き寄せ/おお )
恋人になるまでは想像してなかったわ。(ふっ、)東堂チャンが、涙目で助け求めたら手伝ってやってもいいケド?(にたり、)
チィ、即答かよ(1はん、/当たり前だから)あの不思議チャンが、遅刻する日なんかこねーだろう?卒業するまで、あんな感じだと思うケド(ふっ、/わからないよ )
まァ、そうだけど…俺の頬なんか触っても良くネェだろう、お前と違って手入れしてねーし。(されるがままに、)アァ?当たンだよ、つか、俺がしたかったンだよ。(ふん、)
あ、なーに?最後が聞き取りにくかったらもう一回(耳傾け)
>荒北
ふっ、大丈夫に決まっているだろう?( キリッ /謎の自信 )
ああ。当たり前だが、人によって様々な考え方があるのだな。( こくこく、 )む…では、俺がお前の女装を見たいと言った方が嬉しいのか?( 首傾げ、/なぜそうなった )
確かに今とは言ってなかったが…して欲しいと言ったではないかっ。( 釣られて照れつつ )
おぉ…!かっこいいぞ荒北!惚れ直したっ。( 照れ隠しで相手の肩バシバシ叩きつつ/ 痛い痛い )
俺もだ。出会った頃は単なるチームメイトとしか思っていなかったからなぁ。( ふっ、 )なっ…お、俺はそう簡単に涙目になるほど泣き虫ではないっ。( むう、 )
当たり前だっ。何でも、先にやった方が悪いに決まっている。( ふん、 )卒業するまであのままか…充分ありえるな。まぁ、学校生活や部活に支障のない程度なら構わんが。( 想像し、溜息はふ。 )
まぁ、確かに俺ほど綺麗とは言えないが…手入れしてない割にはお前の肌も色白で綺麗だと思うぞ。( しばらくし、満足したのか触るのをやめ )まったく…わがままな奴だなぁ。まぁ、嫌ではないが…( 最後は小さめに )
だ、だからっ…お前のことが好きなのだから、心配するのは当たり前だと言ってるんだっ。( 言い終わった後、視線逸らし )
>東堂
ンとかよ、信用しがたいケド?丁寧にわかりやすく教えてくれヨ。東堂センセぃ(ふはっ )
まァ、そうだなァ…同じ人間だけどナァ、考えまで似るとかちょっとナァ(苦笑、)アァ?なわけネェー嬉しいくねーヨ。(ふん )
俺がンな恥ずかしい事言えるやつだと思ってンの?(首コテン....言ってたよ)
いてェ!バァカー、照れの表現がおかしいンだよ!(腕バシッ/お前もか )
だよナァ、ま、長い時間一緒に過ごしてたら好きにもなるわなァ、(こく、)ンだよ、残念だわ。だったら俺の助けはいらねーよナァ?(ふっ、)
まァ…そうか。悪かったナァ(/今更さら )遅刻はするけど、サボった感はまだネェーしなァ、真波にこんな事言って直らねーしナァ見守るのは一理あるかァ(はぁ、 )
何急に褒めだしてンだヨ!…素直に喜べネェーわ。(ははっ、)っせェ、東堂チャンの前で素直に生きてやるンだよ(ふはっ)
へー、好きなやつに心配されてるって嬉しいもンだよナァ。(にやにや、)
>荒北
ああ…任せろ。今まで取ったことのないような良い点数を取らせてやるっ。( わははっ、/ またまた謎の自信 )
多少なら一緒の考え方もいいかもしれんが、考え方がまったく一緒となると面白くなさそうだしな。( こくこく、 )だろう?だから別に失礼ではないっ。( びしっ / そういう問題…? )
いーや、言っていた!俺はこの耳ではっきりと聞いたぞっ。( 指差しビシッ )
痛いっ。何をするんだ!( 叩かれ、むすっと )
そうだな…これからも、どんどん好きになっていくのだろうか。( ふと思って、首傾げつつ )な、なぜそうなった…意地悪な奴だな。( ぐぬぬ、 )
うむ、いいだろう。許してやるっ。( どーん/ 上から )そうだろう?あいつはああ見えて逞しいからなぁ、多少放っておいても大丈夫だろう。( ふっ、 )
むっ、俺がせっかく褒めているのだから遠慮せずもっと喜んでいいんだぞ?( ふふ、 )…まぁ、ひねくれているよりは素直な方がずっといいと思うがな。( 微笑しつつ )
に、にやけるんじゃない!気持ち悪いぞっ。( 照れくさくなり、そんなことを。 )
>東堂
へいへい、それはー楽しみだわ、てかサァその自信的なものどっから出てくんだよ。( はぁ、)
ふっ、まーそうだわなァ、面白みがないとはじまんねーし(こく納得 )そーゆう問題なワケ?(首コテン )
地獄耳かすげなー東堂チャン。なんでも使えんだナァ。次は読み心術でも使えたりしてな(はん、)
アァ?っせェよ東堂がわりぃんだろうが。(ふん、)
なってくンじゃネェ?…わかんねーけど(うん、)意地悪で、悪かったナァ。(したべー)
随分な上からのものいいじゃナァいーの?(じとり、)まぁ、そうだなァ、あんま構いすぎたらあれだしィ(こくり、)
嬉しいケド…なんつーか慣れないわ。(ほほポリ、)そうだろう、元々ひねくれてないケドネェ。(ふん、)
アァ?気持ち悪いってなんだヨ!(アタマガシッ/暴力いけません )
>荒北
どこからか正確に言うことはできんが…とにかく確信しているんだ。( どや、 )
ふむ、みんな違ってみんな良い…ということだな!( 得意げに← )俺がそう言っているのだから、そういう問題なのだっ。( どーん、/何様 )
読心術は流石に無理だと思うぞ。…たぶん。( はっきりとは言いきれず )
なんだとっ、俺は悪くないぞっ。お前が急にかっこいいことを言い出して照れてしまっただけだ…( うぅ、 )
そうか…ならば、数年後にはお前なしでは生きられなくなっているかもしれんな。( 頬ぽり、 )…認めるのなら、少しはその意地悪なところを直そうとしたらどうだ?( べぇっと仕返し )
ん…俺は一応箱学の副主将だからなっ。( わははっ/関係ない )ああ…今は温かい目で見守ってやろう。( こく、 )
まぁ、確かにお前が褒められているところはあまり見たことがないからなぁ。( こく、/おい )何も、お前がひねくれているとは言っとらんだろう…誤解するな。( 困ったように眉下げつつ )
じ、事実なのだから仕方ないだろうっ!( 相手の髪引っ張り、ふんっ。/ やり返すな )
あぁ、それと。
色々と熟考した結果、やはり此処を新しく立て直すことにした。方向性としては、箱学他校問わずに皆で仲良く話す感じだろうか…いつになるかは不明だがとにかく新設する!
お久し振りでーすッ、忘れてませんよね俺の事!!リセットされても俺はそんなの知らないよ~…って言う体で亦来ました!( 扉ばァん!!/煩い )
いやァ、…何時もみたいに山に呼ばれたものですから、登りに行ってたらちょーッとヘマしちゃって、。もー、病院大ッ嫌いなのに病院に御世話に為ッちゃうような事になってました!もッと来たかったのに…最後書き込んだのいつだか覚えてないンですよもう!( ぷんぷn/… )
…!!あれ、あれれれ、まさかの先輩たちリアルに充実してた感じですか??きゃーッ…( 顔両手で覆い指の間からちらちら/やめろ )お二人とも幸せそうで何よりですッ、(にへ)
再建ッて事ですかァ?、むむむ、なるほど!箱学以外の学校も募集に入れたら、もっと一杯人が集まってわちゃわちゃ出来そうですよね!再建したら俺参加したいですー!、もっと来れる時間とか増やすんで!。(拳ぐッ)
…とまぁここまで書いたんですけど、気付いてくれてもくれなくても構わないので、下げでコメント残しときます!ではッ、
うおっ。──真波か。これはまた随分と懐かしい来客だな。( 突然の来客に驚き、数回瞬き )
そうか、病院か…それは災難だったな。まぁ、今は何ともなさそうでよかった。…おっと、今更だが再会の挨拶がまだだったな。─おかえり。( ふわ、微笑 )
そ、そんなに騒ぐんじゃないっ。恥ずかしいだろう!( ぼっと頬染め、ぎゃんっ/照れすぎ )…まぁそれなりに仲良くしとるよ。( へへ、/間抜け面 )
ああ…どうせなら皆で賑やかにした方が楽しいかと思ったのだ。む、そうか。では、再建の際にはお前の枠を空けておいてやろうっ。( びしっ、指差し/何様 )
とりあえず、返事を書いておいた。せっかくお前が戻ってきたというのに、無視するのは如何なものかと思ったのでな!
わはは、昨日ぶりだな!俺は今日も美形だっ。( キリッ、/うっざ )…まぁ、それはさておき。以前から言っていた再建が完了したことを報告させてもらう。
そういう訳だ、次に書き込む時はあちらで会おうではないか!( ウインクし、指差しビシッ! )
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