【ゆるーく】自転車乗りの集い。＿弱ペダなり茶【仲良く】

>フク
…むっ。フク、照れているのだな？照れているだろう？（ じー、 ／ なぜ分かる ）いやー、それほどでもあるな！手先は割と器用なほうだ。（ わははっ ／ 謙遜皆無 ）そうか…ならば、その気持ちは素直に受け取っておこう。（ 写真パシャパシャ ／ 撮りすぎ ）

>>東堂

…ッ、照れてなどいない。俺は強い！（ 指摘受、ぎくり ／案外分かり易い ）お前は何をやらせてもソツなくこなしてしまうイメージがある。それを改めて実感した。（ 否定無く褒め続け感心中 ）…しかし、流石に撮り過ぎるように感じるが…お前はともかく、俺を撮っても面白みに欠けるだろう。（ 不思議表情向け ）

>フク
別に、照れるくらい良いと思うが…なぜ隠すんだ？（ 相手の頬つん、 ／ やめろ ）うっ…ほ、褒めても何も出んぞ？（ あまりにも否定がなかった為、照れて視線逸らし ／ ）…い、いいだろう？記念だ記念。（ ぎくり、撮影やめ ）

>>東堂

褒められれば俺とて照れはする。だが、こんな時どんな反応をしていいのか分からない。（ ぽつり、困惑中 ）…？俺は思った事を言ったまでだ。何も求めてはいない。…だが、照れているお前を見るのは新鮮かも知れないな。（ ふっ、微笑 ／笑った）記念…そうか、ならば問題ない。（ 何の記念か疑問残るが一応納得 ）

>フク
…まぁ、あまり顔に出なくてもいいのではないか？それがフクの個性でもあるだろう。（ 暫し考えた後、こくり。 ）確かに、人前で照れるということはあまりなかった気がするな。…！笑った！フクが笑った！（ 吃驚 ／ うるせ、 ）…これくらいでいいか。本当は皆で撮りたかったが…どうも忙しいようだからな。（ 撮影終え、脳裏に仲間の顔過ってぽつり。 ）

>>東堂

そう言ってもらえると助かる。（ 個性称し強要されず安堵 ）自信に満ち溢れた姿こそよく目にするが、照れる姿は見た事がない。故に稀だと思う。……ム、笑っていたか？（ 貴重なもの見れたと御満悦、笑顔指摘きょとン ／無自覚 ）ならば皆が揃った時にまた撮ればいい。幾らでもチャンスはある、焦る必要はない。（ ぽん、相手の肩に掌乗せ ）

>>東堂

あ？俺もそんな悪くねェだろうが！ （ じとり、）構ってほしかねえよ、お前にずっと構ってもらってみろォ、なるしが移るだろうが。 楽しいィねー（ へいへい、軽く返事し ／←）

優しいくされて、機嫌直してんだよ…単純だな東堂。（ 頭は撫でたまま ）ふーん、ならなくしてみるか？美形じゃなくならないんだよ？ （ ハサミ ずいっ／危ないから ）全部だけど？ （ ふっ ）
暴力なしネェよ、ちょっと痛いかもしんねーけど。（ 腕ガシッと ／ 何やる気 ）

中身何だったんだ？（ 袋の中カチューシャ／ ←）


>>福ちゃん

…福ちゃんってば唐突すぎじゃネェ…（ 素直に嬉しく、顔を赤くして、ぷっい／ 見なさい ）そうなんだヨ、福ちゃんだって東堂と一緒とか言われたら喜べないだろ？ （ 首コテン ）

>寿一
へへっ、もっと驚いてくれるんじゃねぇかなって期待してたんだけどな。（ 悪びれる様子もなく、にへら ）お堅いのは抜きでいこうぜ。な、寿一？（ ばきゅん／仕留めんな ）


>尽八
男のオレから見ても尽八はカッコいいと思うよ。女子が惚れちまうのも頷けるな。（ 微笑浮かべ、口笛ひゅう／すな ）申し訳ねえな。あまりにも尽八が真剣に考えてくれてたもんで、言い出しにくかったんだ。でも嬉しかったぜ。（ ふくす ）


>靖友
あ、オレのパワーバーが…（ 目線落とし、しょん ）尽八といつも漫才みたいなやり取りしてるじゃないか。（ こくこく／ェ ）

>フク
ああ。わざわざ個性をなくしてまで皆に合わせる必要もないだろう。（ こくこく。 ）…まぁ、オレのような美形でも照れるということだ。…ああ、とても自然で良い笑顔だった。それこそ、写真におさめておけばよかったな。（ 結論出し、ふふん。後、若干残念がり ／ 美形関係ない ）…うむ、そうだな。またの機会に期待しておこう。（ 暫しの沈黙の後、微笑 ）
…さて、こうして話している間に全て捏ね終わったようだ！後は捏ねた団子を熱湯で数分茹でた後、冷水で冷やすだけだな。（ 鍋に湯沸かし準備万端 ／ 捏ね作業中略 ）

>荒北
いや、少なくとも俺よりは悪いな！お前は1年の頃の素行が悪かったからなぁ。（ 不良時代の相手思い出し、くすくす。 ／ 余計なことを… ）むっ、オレはナルシストではない！真実を言っているまでだ！…まぁ、俺もお前と話していると退屈しないな…。（ ぎゃんぎゃん、最後ぼそ。 ／ お ）

…何だ、悪いのか？（ じっ ）ひっ…あ、危ないだろう、馬鹿者！（ びくびく／ ビビリ ）…ふっ、俺としたことが、幻聴が聞こえてしまった。きっと疲れているのだろうな。（ 額に手当て ／ 聞かなかったことにした ）は、離せっ！（ 相手の手振り払おうとし苦戦 ／ 弱い ）

…おお！カチューシャだな！（ カチューシャ取り出し、はしゃぎ ）

>新開
ははっ、そうだろう？だが、お前も俺ほどではないが美形だと思うぞ、新開！（ 言葉受け照れて、相手の肩べしべし ／ 強い強い ）むう…何だか狐につままれたような気分だが、まぁいいだろう。（ 微笑 ）

>>荒北

そうだろうか？俺は日頃から荒北に感謝しているが。（ 至極当然とばかりの態度 ）まず俺が東堂と一緒という事は有り得ない。だが、東堂を少しだけ羨ましくも思う。アイツのように俺は振る舞えないからな。（ ふむ、腕組 ／え ）


>>新開

期待に添えれず済まない。しかし十分に驚いた。（ むう ／顔に出ないだけで ）ああ、善処しよう。（ こくり ）


>>東堂

東堂の整った顔立ちはどのような表情でも映えるように思える。無論、照れた表情もだ。（ 腕組み乍こくり ）俺が自然な笑顔となれたのは東堂、お前のお陰だ。故に再び見れる可能性はあると思う。（ 若干気恥ずかしげ、咳払 ／照福 ）ああ、次の機会に実行しよう。お前なら必ずチャンスをモノに出来る！（ 断言 ）……ム、後は熱湯で数分茹でて冷水で冷やすだけか。（ じッ ）

>フク
…！そうか。さすがオレだな！（ 改めて顔立ち褒められまたも照れ、後に得意気。 ）…！そうかそうか。では、次に見られるのを楽しみにしておくぞ！（ 謎の感動覚え数秒硬直した後、微笑し。後、思い出した様に照れる相手を携帯で撮影 ／ また盗撮 ）ああ、当然だ！（ 此方も断言 ）…では、フクは冷水を用意してくれるか？オレが団子を茹でておこう。（ 鍋に団子放り込みつつ ）

>>東堂

加えて言うなら顔立ちだけではない実力も兼ね備えているな。理知的且つ戦略面に置いて一目置いている。（ 褒めの追撃止まる事なく続行 ）余り楽しみにされるようなものではない。…が、期待には応えたいと思う。（ 口元微かに柔らかな微笑 ）その意気だ。（ 断言拝聴、満足気 ）冷水だな…分かった、用意しよう。（ ボウルを手に冷蔵庫向かい氷入れた後、水を注ぎ ）

>フク
～っ。（ 追撃され言葉にならぬ声上げ、終には赤面 ／ 余裕が行方不明 ）…むっ、それもそうか。別に無理に表情を作る必要は無いからな、気長にいけばいいだろう。（ 相手の頭ぽふ、撫で ／ え ）その為には、常に体調に気を遣わねばならんな！せっかく皆集まったのに、オレが体調不良で寝込んでいる…なんてことになっては困るからな。（ ふむ、こくり。 ）…では、投入するぞ！（ ふははっ、茹で終えた団子ボウルに投入 ／ 謎テンション ）

>>新開


あ、悪りぃ…腹減ってから…。…ん、ほら俺の食べ掛けで…いんなら食う？（ 少し齧ったパワーバー返し／ お前のじゃないから ）漫才何かしてるつもりーネェ！（ 脇腹軽くチョップ ／ やめろ ）


>>フクちゃん

へ？そうなのか、俺別にフクちゃんに感謝されるような事した覚えネェよ？ （ 首コテン ）…あのナルシストがフクちゃんに羨ましい思う予想なんかもってんだァ。つかさ人良さは人それぞれじゃん。だからさーフクちゃんしかないフクちゃんの良さあるんだよ。 （ 真剣な目で ／良いこと言った ）



>>東堂

あ？てめえ喧嘩打ってんのかヨ！フクちゃんに会って変わったんだよバカッ。 （ ふん、腕チョップ ／おいこら ）え、そうなのか？美形だの何だの鏡見ながらほざいてんだろうが。んーあ、悪りぃ最後の方良くわかんなかったわ…もう一回言え （ 耳傾け、）

いや、別にィ？単純だなァって思っただけー。 （ ふは、）んな、ビビりるなよ本気でやるわけねェよ（ ハサミしまい ）てめえ、東堂…。まぁ、その方がいいか （ ／何がだ ）あ？ムリ、離して言われても離すバカいねーだろう（ ぐいぐい引き寄せ、／やめてあげな）

あー良かったなー（ 手ぱち、）

>>東堂

ム…、顔が赤い…熱か？（ 発熱と勘違い、徐に手を伸ばして額ピトリ接触 ／唐突 ）頭を撫でられるなど幼い頃を思い出す。…不思議と心地が良い。（ ぽそ、そして何を思ったか自分からも相手の頭撫で ／はい？ ）ああ、日頃より摂生し体調を万全にする事を心得ろ。東堂であれば不可能ではない。何故ならお前は強い！（ 腕組、宣言 ）ム…。（ ボウルに投下された団子興味深そうに眺め ／子供か ）


>>荒北

だが、俺は幾度となくお前に助けられている。故に感謝させて欲しい。（ 駄目だろうか？とばかりの眼差し、じぃ ）俺は見ての通り自己表現が得意ではない。その点、東堂はそれらに優れている。だから少しだけ羨ましい気持ちがあるのかも知れない。……ム、そうか。ああ、ありがとう荒北。矢張り荒北は優しい。（ 微照、戸惑い／誉められ慣れてない ）

>荒北
痛いっ！何をするのだ、まったく…分かっているさ、あの頃に比べれば良くなっている。まぁ、口が悪いのは相変わらずだがな！（ チョップされ笑うの止めるものの、また余計なこと言い ／ あほ ）むっ、あれはただ、身だしなみを確かめているだけだ！…ふん、一度で聞き取れないのが悪いのだろう？だから言わんよ。（ 一瞬固まるも返事、再度言うよう頼まれふんっ、 ）

あまり複雑に物事を考えていては疲れるだろう？（ 首こて、後こくこく。 ）また嘘か…紛らわしいだろう！（ むう、 ）…？何がいいのだ？（ きょと、瞳ぱちくり ）それはそうだが…あまり酷いことをすると、全国の女子を敵に回すことになるぞ！（ 引き寄せられつつ忠告 ／ それは言い過ぎ ）

まさかこんな物を貰えるとは思っていなかった…礼を言わねばならんな。ありがとう！（ ニィ、 ／ いい笑顔 ）

>フク
な、なんでもないっ！心配するな！（ 突然のことに動揺、あわあわ。 ／ 言葉と行動が矛盾 ）そうか…それは何よりだ。…？何故フクまで撫でるのだ？（ 相手の言葉受どこか満足気、撫でられきょと。 ）当たり前だ！この部に所属している以上、それくらいできなくては示しがつかんよ。（ 力強くこくり。 ）…うむ、冷えたか。後は盛り付けて完成だな。（ 皿用意しつつ ）

>>東堂

だが、何でもないようには思えない。先程よりも熱を帯びたように感じる。本当に大丈夫なのか？（ 心配気、顔覗き込み ）…ム、すまない嫌だったか？特に理由はないが…強いて言えばお前の頭も撫でてみたくなった。東堂の髪質は俺と違いサラサラしているな。…とても、綺麗だ。（ 理由問われ本音吐露、真剣声色髪質誉めて ／天然 ）ああ、そうでなくては困る。（ 無表情乍満足気に頷き ）…東堂、良ければ盛り付けに使うといい。芋と栗だ。（ 同時進行蒸かしていた芋と栗差し出し ／用意周到 ）

>フク
オレが大丈夫と言っているのだから、大丈夫だ！放っておけば知らぬ間に直っているだろう。（ 覗き込まれ目逸らし ／ 必死 ）別に嫌な訳ではない。ただ、フクがこんなことをするとは予想していなかったので少し驚いてな。…ふふん、そうだろう？毎日手入れしているからな。（ 首横に振りつつ説明、綺麗発言受け得意気に ）おお！いつの間に…ありがたく使わせてもらおう。（ 突然登場した芋と栗見て驚くも、団子と共に皿に盛り付け ）

>>東堂

そうか、お前がそう言うのであれば信じよう。だが、何かあった場合は言うように。（ 一応納得、こくり ）…確かに俺が誰かの頭を撫でるといった行為はしない。自分でも何故撫でてみたくなったか驚いている。…ム、毎日手入れをしているのか。成程、日々努力の賜物という訳だな。（ 自分でも謎らしい不思議表情、日頃の努力に感心 ）やるからには完璧にだ。抜かりはない。（ 少々得意気 ）