【ゆるーく】自転車乗りの集い。＿弱ペダなり茶【仲良く】

＞巻島

だな、金城や小野田達も来たら賑やかで良いんじゃねーか？（ こくこく、 ）おいおい、改まって言われると俺まで照れ臭くなんだろが。まあ、わりー気はしねーけどよ。（ 後頭部がしがし、へらり ）

>田所
知らないはずがないだろう？…ただ、ど忘れしてしまっただけだ。（ 最後ぼそ、 ）何？巻ちゃんから？そうかそうか、俺の美形クライマーっぷりを聞いていたのだな！ …まぁ、それはさておき。特に良い渾名も思い浮かばなかったので、普通に苗字で呼ばせてもらうぞ。（ 微笑 ／ 前置き長い ）ほうほう、なるほど…では、早速頂こうか。（ 受け取ったパン一口もぐ、 ）

>巻ちゃん
ん…？どうしたのだ巻ちゃん。（ きょと ）何っ！？そんなことはない、ウインクはばっちり決まっていただろう！（ がーん、 ／ なんか違う ）かわっ…そ、そういう事を急に言うなっ、恥ずかしいっ！（ 頬ぽっ、相手の肩べしべし叩き ）

いやいやっ、スキンシップは大事だとどこかで聞いたぞ！（ 相手の手取り、握手 ／ おい ）なっ…くさくはないな！俺はただ思ったことを言ったまでだぞ？（ むむ ／ 無意識な犯行 ）

>>東堂

ナルシーだから泣きむしなんじゃねェの？（ 首コテン／違うから）

はー？拗ねてねーヨ東堂ちゃんの見間違いだろ？（近い顔を手でぐいっと押し返して）…俺の何処が馬鹿だって言うンだヨ（ じわじわ近寄り／やめろ）福ちゃんは俺がベプシ飲んでも何も言わねーのに？（ 首を傾げて）…悪いって思ってんなら…口に出すなヨ（ 大人しく撫で受け）


>>田所

ンな訳ねーだろ、俺は別に覚えられねェわけじゃねーンだヨ。ただちょっと暗記が苦手なだけだ。（ ふん）当たり前だろ（ ドヤ顔で／ えー）

>>巻島

あぁ、けど間違って呼んでも怒んなヨ？（ ふっ）ンだよ、面白さ共有出来るとか考えたのにな。（ 写真しまい）気づかねうちに口に出してのかわかんなかったぜ。（ 視線、じっと）聞き分け良いやつで良かったぜェ。（ すっと 微笑み）

>荒北
何故そういうことになるんだ。俺は泣き虫ではないぞっ。（ ふん、 ）

嘘をつくな！さっきまで思いきり拗ねていただろっ。（ 顔は離れたが未だ相手を見つめたまま ）えっとだな……って、またこの展開か。ついこの前もこんな状況になっていたな。（ 壁まで追い詰められ慌てるが、この前のことを思い出して笑い ）それは…あれだ、フクが優しいんだろう。（ 暫し考えた後、適当に答え ）だから、謝っているだろう…？（ 撫で撫で ）

＞東堂

別にいいけどよ。どーせウチの面子じゃ巻島以外興味ねーだろ、おめー。（ にやり ）おう、また東堂からメール来てるっショ、ウゼェ…とかアイツいちいち煩いっショ…だの色々な。（ 腕組み乍思い出し ）ああ、でもアイツすげー人見知りだろ？その巻島がおめーの話してるときは楽しそうにも見えるぜ。（ こく ）別に渾名はいらねーから普通に苗字で構わねーぞ（ へら ）どーだ、うめーだろ？（ じっ ）


＞荒北

それが覚えらんねーいうんじゃねーか？別にいいけどよ。（ 苦笑い乍ぽそ ）あー、そーいや、あれだ。おめーには小野田が世話になったな。ありがとよ。（ にい ）

うわぁ…いつの間にか人増えてる…あーっと、一昨日は急に仕事が入って…すんません！
えーっと、急いで返したんで…もし忘れている人とかいたら言って下さい

＞真波
あぁ、そうだなー……でも、小野田はあんま自分の事言うようなタイプじゃないよな。
(『坂道くんも』という言葉にこくこくと頷き、頬を掻くとそんな事を言い
おいおい、アニメじゃ俺ら会話すらしてねぇだろ。あぁ、一応…な…本当に一応クライマーだ。
(相手の発言に可笑しそうに笑い、クライマーの話しには少し目をそらし

＞東堂さん
あははっ…サインですかぁ～……東堂さん、すごい女の子に人気ですもんねぇ～
俺も女の子からのアッツい声援、貰ってみたいです。
(レースなどで大勢の女の子たちが相手へ熱い声援を送っていることを思い出し、どこか自嘲じみた笑みを浮かべるとそう言って

＞巻島さん
へへっ……すんません、青八木が居ねぇとやっぱなんか落ち着かないみたいです
(頭をぽんとされると照れくさいのかへらっと笑い、自分の横を指さしてそんな事を言い
なーんか、こんなにすげー人ばっかに囲まれてるとますます自虐的になっちゃいそうですねー
(辺りをきょろきょろと見渡し『インハイメンバーしかいねぇ…』と呟くと軽く溜息をつき

＞荒北さん
あぁはい！そうです真波と……カチューシャ…？…あぁ、東堂さんと一緒です
(相手の言葉にこくりと頷くも、『カチューシャ』という単語に一瞬首を傾げ。
当たり前じゃないですか、寧ろ、知ってない方が問題じゃないすか？
(へらりと笑うと首を傾げ

＞福富さん
…！！……え、えー…っと…福富さん…ですよねっ！
(相手を見るとぴくりと肩を揺らし、
俺、総北二年の手嶋純太…ッて言います、宜しくお願いします！
(簡単な自己紹介をすると頭を下げて

＞田所さん
あっ！田所さん……！田所さんも来たんですね！
話したことない人ばっかでどーしても気ぃ張っちゃって…田所さんが来て安心しました
(見知った相手の顔をみつけるや否や嬉しそうな表情をして

＞手嶋

よう、手嶋じゃねーか。確かに話したことねー奴らばっかだろーが肩肘張るこたねーだろ。おめーはおめーらしくしてりゃいい。何かありゃ俺や巻島に言え（ 安心だと嬉しそうな表情見せる後輩の頭ぽんぽん撫でれば笑顔見せ ）

＞田所っち
ああ、賑やかになる事間違いねえっショ。（ クハッ ）あー…悪い。…不思議と俺もそんな気はしねえっショ（ へへ ）

＞東堂
…いや、なんでもねえ。（ 瞳細め ）いや、決まってたけどよ…って、そういう問題じゃねえっショ。（ チョップびしっ ／ え ）いてっ！…あのなあ、だから言いたくなかったんショ。というか、さっき言った言葉は忘れろ。（ こほん ）

俺には必要ねえっショ…って、言ってるそばから何してんだよ？（ 手引っこ抜き離して ）…けど、女子みてえな事言ってたっショ。運命とかなんとかって、（ じと ）

＞荒北
…それは時と場合によるな。（ ふん ）…面白さ求めてんだったら、俺じゃなく鳴子とか元気な奴に見せた方がいいっショ。（ 視線ふい ）無意識だったのかよ。…まあいいっショ、（ ふう ）仕方なく言っただけっショ（ じい ）

＞手嶋
青八木も早く来るといいな、そしたら安心出来るっショ？（ 手離しつつ口許に笑み浮かべ ）
…そう言うけどよ、俺達だって話してる時は皆普通だぜ？まあ、馬鹿も居るけどな（ 東堂ちら ／ ← ）

＞巻島

いつまでも箱学優勢にさせとく訳にもいかねーしよ。ああ、そーいや１人居るだけでうるせーのがウチに居んな。（ 某赤髪豆粒脳裏浮上、ぽつり ）ガハハハ！巻島おめーもか。（ 豪快笑い、ぽん肩手乗せ ）

>> 東堂

オメェーが泣き虫じゃなかったら俺も違うからなァ。（ ふっ）

拗ねてねーヨ、俺が拗ねるような奴に見えないだろう？（ 視線ぷっい）ン、そう言えばそうだなァー今流行りの壁ドンってやつだヨ。（ 相手に釣られるように笑い ）マァ、それはあるよなー福ちゃん人よ過ぎだしィーどっかの誰かさんと違ってなァー（ ちらっと見て）許してやるヨ（ 撫で受け ）

>>田所

ン、そうとも言うかもなァー大抵の奴ってみんな変わった名前多いだろォ？（ 首コテン）ン、礼言われるほど事は何もしてねーヨ。（ ふっ、）

>>手嶋

そうそ、その二人ーィ。手嶋にも、興味あったりするわけなんだヨねー（ 相手をじっと見てはポツンと呟き）
そうなのかァ？元ヤンってのも関係してンのかもなァ。（ ふっ ）

>>巻島


言わねーヨに努力するぜェー後、怖そうだしィ？（ ふっ、）それは、そうなんだけヨー逆に巻島見たいな性格の奴の方がまた面白いンだよ。（ 横から顔を覗かせて ）ン、どうなんだろうなァー多分そうかもしんねー（ うんうん ）それでも、嬉しいかったしィー（ 相手の手を掴み握手／ 何故）

＞荒北

そーか？あんま名前とか気にしたことねーからなあ。そんな変わってるか？（ 不思議表情 ）うちの可愛い後輩が世話になったんだ礼ぐらい言わせろ。いま持ち合わせはねーが今度うちのパン持ってくるから受け取りやがれ。（ へら ）

＞田所さん
た…っ田所さぁん……！
(相手の言葉を聞くと、感動したようにふるふると肩を震わせてこくこくと頷き
はいっ…！いつも通りの俺でいってみます！

＞巻島さん
そーですねー…うーん…でもアイツ、人と話すの苦手だしどーですかねぇ
(相手の言葉に同意するようにこくこくと頷き、
ふはっ…まぁ、でも若干一名を除く他の人はちょっとイメージ違いましたね…荒北さんとか…俺なんかが話しかけたら問答無用で殴られると思ってましたし。
(相手の視線の先を見ると思わず吹き出してしまい。相手の言葉に頷いて

＞荒北さん
…俺、ですか？……………？
(相手の言葉を聞くなり、暫し固まった後に首を傾げて
元ヤン…？それは初耳ですね
(相手の話に興味ありげにそう言い

＞手嶋

おう、その調子だぜ！可愛い後輩の為なら幾らでも一肌脱いでやっから遠慮すんじゃねーぞ。（ 感動した様子見せる相手微笑ましい眼差し向けながら優しく背中ぽんぽん ）

＞田所っち
そうだな、俺達だって負けてねえっショ。…鳴子の事か？（ ふっ ）おう。…相変わらずでけえ笑い声だなあ（ くくっ ）

＞荒北
怖そうって…お前には言われたくねえなあ。（ クハッ ）…お前も東堂と一緒で物好きな奴っショ。（ また視線ふい ）どっちだよ。…まあ、もう気にしてねえっショ（ どこか遠く見 ）！ちょ、いきなりなんなんっショ？手離せよっ（ ぱっと引っこ抜くように離し ）

＞手嶋
確かになあ…偶に解読不可っショ。（ ぼそ ）まあでも、お前が解読してくれりゃありがてえけどな。（ 肩ぽん ）
クハッ、それは短期すぎっショ。…けど、元ヤンらしいからなあ。有り得なくもないっショ（ ふっ ）

＞巻島

ここに金城も居りゃ完璧なんだけどよ。（ にやり ）おう、あの豆つぶでも居りゃ賑やかさだけなら負けねーだろ？（ へら ）ああ？つか俺がちっせー声出してたら調子わりーのか疑われんだろ。もしくは腹減ってるかだな！（ こく ）

＞田所さん
はい！！……青八木にも、この話聞かせてやろうと思います。
(元気よく頷いて、そして何故か目を輝かせると親指を立ててそんな事をいった後「きっと青八木もすげー感動すると思います、深○イ話です深イ○話ッ！」と付け足し

＞巻島さん
ははっ、俺、解読役ですかぁ。…でも、一緒に居るとすぐ分かるようになると思いますよ、結構顔に出やすいですし。
(相手の言葉に可笑しそうに笑うと、相棒の姿を思い浮かべた後にそう言って。
俺の縄張り内に入ってくんじゃねェこんちくしょうがァ！！とか言いそうですもん。
(荒北の姿をちらりと見た後に、口調を真似するとへらっと笑い

＞手嶋

別にいいけどよ、わざわざ青八木にまで話す事か？（ きょと ）おいおい、深イ○話は大袈裟だろ。感動って、おめーよ。（ 瞳輝かせ力説する相手見ればプハ吹き出し笑い変な野郎だなと放つ言葉と裏腹父性愛溢れる眼差し ）

＞田所さん
…というか、田所さんに言われたことは大抵青八木に話してますよ！アイツ、田所さんのことほんっとリスペクトしてるんで、田所さんの話はほんっと真剣に聞くんです(こくこくと頷いて)
とんでもないですって。田所さんのおかげで俺らチーム2人が出来たようなもんですし
(首を横に振ると、一年の頃を思い出しながらそう言い

こんな場所があるとは…箱学のみならず総北の面々もいるようだな…ふむ、俺も参加して良いだろうか？(ジッと様子窺い)ああ、だが、すまない俺をするのは初めてで似非臭くなってしまうが了承してくれると嬉しい(こくり頷き)

＞手嶋

お、おう…そうか、ありがとよ。（ リスペクトまで言われては流石に照れもあるらしい若干気恥ずかしさに鼻頭ぽりぽり掻き ）…そりゃちげーだろ、チーム２人が出来たのはおめーらが頑張った結果だ。おめーら２人が努力したからに他ならねえ。ほんとに自慢の後輩だよ、おめーらは。（ よく此処まで成長したなと言わんばかりの笑顔で応えては頭ぽんぽん撫でて ）