【ゆるーく】自転車乗りの集い。＿弱ペダなり茶【仲良く】

>東堂

…誰が抱きついていいなんか言ったヨ。ま、寂しい思いさせたのは俺だしなァ、悪かったよ（ 恥ずかしいのは控え目に抱き返して ／お前もか ）

ふーん、けどクリスマスってケーキ食って終わりなんじゃネェ？（ 首をコテン／それだじゃないから ）

んで、知ってんだヨ…（ ぎくっと、）…心が篭ってねーよ、ハガチン （ ふん )さぁ、な教えてやんネェー言ったら楽しみなくなるからなァ（ にやけた顔で )は？色々失礼過ぎんだろうが！（ 頭ばしっ ／叩かない）

他人からみたらバカに思われちゃうかもしんないけどな（ クスクス笑い）

>荒北
ん…照れているのか？意外と純情なのだな。（ くすくす、 ／ 離れろ ）

いや…皆に何かプレゼントでも配ろうかと思ってな。このオレからのプレゼントだ、きっと皆喜ぶだろう。（ こくこく、 ）

ふっ…オレの情報網をなめてもらっては困るな。（ どやぁ、 ）…悪かった。これをやるから許せ。（ 笑うの止め、ベプシ差し出し ／ 珍しい ）怪しいな…まあいい、お前がオレに何かしたらフクに言いつけてやる！（ びし、 ／ えぇ… ）痛いっ！やめろっ、暴力はならんよ！（ ぎゃん、 ）

うっ…も、問題ないな！その程度でオレの人気は落ちたりせんよ。（ ぐぬぬ、 ／ 詰まった ）

照れてネェよ、あれだって…恥ずかしいだけなんだよ…慣れてねぇから（ 頬ポリ／それ照れてますよ）

へ？東堂からの…プレゼントってカチューシャとかじゃねーだろう。（ じっと）

ドヤ顔でいばんなヨ、バカ。（ ふん、）…俺がんなので許すわけ…でもベプシは貰っとくわ（ ベプシ受け取り）フクちゃんに頭あがらねーの知って言いつけると酷いなァ。（ むぅ ）そんな、強く叩いてないけど？（ しれっ ／謝れよ ）

ふーん、ならバラいてやるヨ。（ ニヤニヤ ）

>荒北
わははっ、そうかそうか！（ 盛大に笑い、相手の背中ばしばし叩き ／ やめろ ）

さあ…どうだろうな。それは貰ってからのお楽しみだ！（ ふふ、 ）

バカではないな！（ むむ、 ）頑固な奴だなぁ…どうすれば機嫌を直すんだ？（ 相手の頬つつきながら ／ やめなさい ）そうでもしないと本当に何かされそうだからな！（ こく、 ）まったく…人を叩いておいてその態度はないだろう！（ ぷんすこ、 ）

…そ、それはやめた方がいいな！（ あわわ、 ／ 焦 ）

>東堂

いてェよ！ばかっ（ ジロッと ）

変なもんなら捨てるからナァ。（ ふん ／すてないでよ )

俺からしたバカなんだヨ（ ふっ ）あーそうだなァ…面白い事してくれたら許してやる （ じっと ／期待目 ）まじで、何かしてやろうかァ。（ ぽソリ ）文句あんの？（ ふっ ／態度 ）

残念ー、ま、大切に保存しとくわなんかに使えそうだしィ？（ うんうん ）

>荒北
いやー、荒北が照れるというのは珍しくて…ついな。( くす、 )

酷いな！このオレからの贈り物を捨てるとは…全国の女子を敵に回すことになるぞ？( むすっ ／ そんな規模なのか )

むう…だが、きっちりし過ぎていては親しみにくいだろう？( 開き直り ／ いいのか ) 面白いこと…だとっ？ふむ、そうだなぁ…（ いきなり言われ悩み ）やれるものならやってみろ！どうせ何も出来ないのだろう？（ 何もしないと思って強気で ／ ）…とうっ！（ 相手の頭べしっ ／ やり返した ）

な、なんだか照れるな…ちゃんと大切にするのだぞ？（ もじもじ ／ 悪ノリ止めろ ）

>東堂

オメェーは俺を何だと思ってんの？（ じっと見ながら、）

あ？俺が喜びそうな用意すればいいだけじゃネェ？期待しててやるからさァ（ ふっ、）

あーまなぁ、真面目系は確かに無理だわ話しあわねぇしー（ うんうん ）笑かしてみぃ、俺をさ（ 何をするかワクワクしながら ）あ？何言っちゃんだヨ俺にできないことないけど？（ 耳に息を吹きかけて、にや ）いてぇ、おい何してんだヨ。（ ギロっ ／睨まない）

へいへい、わかってるヨ大丈夫だって誰にもみせーないから（ ぽんぽん）

>荒北
ふむ…素直じゃない友人、とでも言ったところか。（ 少し考えた後、こく ）

…！それもそうだなっ。よし、楽しみにしていろっ！（ わはは、 ）

そうだろう？（ 得意気にふふん ）……お、俺は強い！（ 暫し考えた後、精いっぱい低い声で某人物の台詞を言い ／ 似てない ）ひっ…な、何をするんだ馬鹿者！（ 息吹きかけられ、ビクッ ／ 自業自得 ）そんなに強く叩いてないぞ？（ しれっ ／ 真似した ）

他の奴に見せたら…二度とお前には構ってやらんからな！（ びし、 ／ 無理 ）

>東堂

良く、考えてみろよォ？俺が素直になる姿想像してみろヨ怖くネェ？（ 首を傾げて ）

はいはい、サンタのコス付きだからなぁ？（ にやっ、）

あぁ、ウチの学校に真面目ちゃんいねェからー楽だしィ（ へらっ）誰の真似だよ、セリフが聞いたことあんだけどさァ（ 手で罰を作り ）あ？お前が悪りぃんだろう（ 指で、耳裏を弄り ／やめてあげて ）強くなくても叩いのはかわんねぇつーの！（ 腕バシバシ／やめろ ）

それはそれで…こまるからなァ約束してやるヨ（ うんうん）

>荒北
む、それは…確かにそうだが。…ていうか、自覚していたのだな。（ こく、きょとり ）

いや…生憎、衣装がないからそれはできん。（ 首横に振り ／ 着たくないだけ ）

フクは割と真面目なほうではないか？（ 首こて、 ）なぜ分からないんだ！フクの真似だろう！（ むう、 ）っ…や、やめろっ。くすぐったい。（ 身を捩りつつ震え ）お前もさっきオレの頭を叩いただろうっ！だから仕返しだっ。（ べしべし、やり返し ）

うむ、約束だっ。…ん。（ 小指差し伸べ、指切りをしようと ／ 子供か ）

>東堂

だろう？あ、あったりまえだろう自分の事ぐれぇ把握してるつーの。（ ふん、）

衣装なら、あるけど？（ 袋から女物サンタコスを取り出し／何故ある ）

フクちゃんは別だしィ？（ うん）あ？んなもん、てめえが下手だからにィ決まってんじゃネェかよ（ ププ ）むりーなんか楽しいくなちまったしィ。（ 耳を触り続けながら）俺はいんだよ。（ ふん／良くないから ）

へいへい、指切り…げんまん嘘ついたら襲う（ 指切りしながら／歌違うから ）

>荒北
いやー、お前は何も考えてなさそうだから、てっきり自覚してないとばかり…（ はは、 ／ 失礼な ）

…ん？おい待て、何故女物なんだ！おかしいだろう！（ ツッコミびしり、 ）

まぁ、確かにな。（ こくり ）…そんなことを言うなら、お前が見本を見せろっ！（ 指びしっ ／ 無茶振り ）…っ、このっ…！（ 相手の耳に息吹きかけてやり ）オレが駄目でお前が良いなんてこと、あるはずないだろう！（ ぎゃん、 ）

襲っ…！？おい、歌詞が違うぞっ。（ 一瞬固まり、首横にぶんぶん ）

>東堂

あ？失礼過ぎんだろうがァ。……これでも考えてるとは思うぜ。 （ 間を開けて述べ／ 考えてないよな ）

いや、東堂なら…いけるかなァって思ったんだヨ？女でも違和感ねェし？（ にたり、）

だろう？真面目だけど、なんか抜くてんだヨなァー（ ／失礼よ ）…ムリ、物真似とかやった事ネェから（ 首を振り／はずいだけでしょう ）…ひゃ！ばかっ、何してんだヨ（ ジロっと ／あんたが悪い ）あんだよ、俺は許されてんだよ。（ ふん、）

そうだっけ？俺はこの歌詞で覚えたけどなァ。（ ふっ、）

>荒北
そうか…って、何だその間は。怪しいなぁ。（ じぃ、見つめ ）

いくらオレが美しいからといって、それはならんよ！それに、そんな趣味はないんだ。（ 首横にぶんぶん ）

わははっ。フクに、荒北がそう言っていたと言っておこう！（ ／ やめて ）…オレもやったことないが、ちゃんとやっただろう！不公平だぞ？（ むす、 ）最初にしてきたのはお前だろう？（ 面白がり、また息を吹きかけ ／ こら ）何っ！？誰に許されてるというんだっ。（ がーん ）

そんな歌詞は聞いたことがないっ。一体、何故そんな物騒な歌詞に…？（ むむ、 ）

>東堂

怪しい差なんか一個もなかっただろうが。（ ふよ、視線逸らし ）

美しいとかこれぽっちも思っては無いけどなァ。チッ、女装の一回良いだろがァ（ じっと見ながら ／諦めて）

いや、待ってつーの！フクちゃんに報告いらネェから！（ ぶんぶん ）…俺は絶対やらネェからなァ…（ ／すればいいのに ）ま、そうだけ…d…っん、おいくすぐってェ（ 逃げようとし ）
誰だろうなー知らない人（ 適当に、）

んなの覚えてネェよー誰かが歌ってたんだヨ（ うん／嘘はき）

>荒北
いや、あっただろう！（ 視線の先に回り込み、じぃ ／ 見すぎ ）

日頃の行いが悪いからそうなるんだ。…まぁ、お前の日頃の行いが良かったところで女装なんてしないがなっ。（ ふん、 ）

…まぁ、フクはその程度で怒ったりしないだろうから大丈夫だろう。（ うん、 ／ ）この際猫の鳴き真似とかでもいいのだぞ？さあやれ！（ 期待の眼差し ／ そんな目で見るな ）うむ…まぁ、あまりいじめては可哀想だからやめてやろう！（ 満足げ ／ うざ ）し、知らない人…？絶対嘘だろう！（ ツッコミ ）

嘘つくなっ。そんな歌を歌う奴、お前くらいしかいないだろう！（ 相手の頭ぺしっと叩き ）

>東堂

ネェよー、オメェーの勘違いだって。 （ 更に視線逸らし ／←）

東堂の癖にィ生意気じゃネェ？（ 服を目の前でちらつかせて ）

…あゆう優しいやつが怒るっと怖いって聞くんだよなァ。（ 苦笑い ）あ？やるわけネェだろう、猫真似とかどんな罰ゲームだよ。（ ふん ）…ちっ、東堂の癖に調子乗りすぎだら（ 息を整えて）
当たり前だろう、嘘に決まってんじゃネェか（ はん／おい ）

あ、なんだよばれたか…つか叩くな（ アタマ摩りながら）

>荒北
いーや、そんなことはないな！（ むう、 ／ 頑固 ）

…そんなにチラつかせても無駄だっ。絶対に着ないからな。（ 視線ふい、つーん ）

あぁ…確かに、どこかでそんなことを聞いたことがあるな。（ こく、納得し ）オレはちゃんとフクの真似をしただろう！不公平だ！（ ぎゃんぎゃん ／ うっせ ）わははっ！お前が先に耳を弄ってきたのだろう？お返しだ。（ ふふん ／ ご機嫌 ）やっぱり…ていうか、そんなにあっさり認めるのか。（ あまりにあっさり認められ、きょとん ）

あっ…すまん、少し強かったかもしれん…（ しゅん、反省 ）

>東堂

ネェって言ってんだろう？ （ ／認めて ）

チッ…わからずや東堂がァ… （ ふん、）

だろう、フクちゃんが怒る姿あんまみねぇーけどなァ（ うん ）うるせぇよ、ぎゃんぎゃん吠えんなよォ犬か（ お手と手を出してみて）まぁ、そうなんだけどな。真似子（ ふん）んだよ、間違ってもないだろうが。 （ しれっ ）

頭割れるかも思ったぜ…ェ。 （ 頭さすったまま／許してあげて ）

>荒北
むう…話の通じないヤツめ！（ ぷん、 ／ 貴方もです ）

大体、何故そんなにオレに女装させたがるんだ…さっきのお前は変態じみていたぞっ。（ ずばっ ）

フクは表情の変化が少ないからな、怒っていたとしても分かりにくそうだ。（ こく ）犬じゃないっ！オレは人間だ！（ ぎゃん、出された手をべしっ ／ ）やられっぱなしでは納得がいかんからな。（ ふふん ）まぁ、確かにそうだが…（ ぐぬ、 ）

だから、謝っているだろう…？（ 頭撫で撫で、困惑 ）