東堂尽八 2015-08-06 23:52:16 ID:9ccdff29a |
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>荒北
いや、可能性がないわけではないだろう?手遅れにならないうちに、早く勉強しろっ。( 教科書一式持参し、机に置き / 鬼 )
だろう?だから仕方ない!( 開き直り、わはっ。 )なんだ、違うのか…てっきりそういう趣味があるのかと…( ほっ、 )
む…ならば、これでどうだっ?( ウインクばちっ、投げキッス / は )
っ…う、うるさいぞ!それに、いきなり100点だったらおかしいだろうっ。( 顔真っ赤にし、ふんっ )
むむっ…絶対、言ったことがあると思うのだが…( ぐぬ、 )とりあえず新開を直線鬼状態で突撃させるか…あの状態なら、フクと戦えるかもしれん。( はっ、思いつき )
いや、思っとらんよ。何となくだ。( 首横に振り )そうだな…大したものだ。( こくこく、 )
だろう?山神と忍者では根本的に違うんだ。よって、俺は忍者ではないっ。( どーん、 )うむ、検討しておこう。俺が他の奴と仲良くしているのを見て妬いたりするなよ?( くす、 )
>東堂
ハァ?今からか、...朝からとか頭まわンねーしィ。つか、ンで教科書とかあるんだよ。(ぎょっ、)
そうだナァー。時間はあるしナァ、これからしってけばいいしィー(ふはっ、)ねーヨ、バァカー。人を変態呼ばわりしてンじゃネェーぞ**ナス。(ふん、)
アイドルかヨ。投げチューとか今時やんネェーと思うケド?(にたり、/満足顔で、)
まァ、経験ない東堂には確かにそんなもんか。(うん/お前もないだろう、)
そうだっけ?数日前だろうきっと。(ふっ、)新開な、鬼異変しても、びびって役立たねーかもヨ?(はん、)
ンだそれ、ったく。可笑しいなやつ。(ふはっ、)俺の方が苦労人だろう?(己を指さして)
つか、この忍者事態存在しねーだろう。はいはい、わーってる(こくこく)あぁ。しねーよバァカー、お前こそやンなよ?(けら、)
あー東堂チャン、わりぃ。俺、眠さでしにーそうだからサァ、一回寝るわー起きたら、またレスどっちも返しとく。おやすみー(唇にキスをして、)
>荒北
教科書はその辺から拾ってきた!…だが、お前の言うことも一理あるな。休日の朝からでは辛いかもしれん。( ふむ、 )
そうだな、俺達はまだ学生だし…時間は充分だろう。( こくこく、 )いや、元はと言えばお前が女装とか言い出すからだろ…いきなりそんなことを言い出しては、誰でも驚くだろう?( 同意求め、首傾げ )
そんなことを言っておきながら、嬉しそうではないか。( くす、もう一度繰り返し/ もうしなくていいです、 )
ん…まさか、お前は経験があるのか?( じとり、見つめ )
ふむ…まぁ、そういうことにしておくか。( こく )いや…フクと新開は中学からの友人で、何度も喧嘩したことがあるらしい。もしかしたら、いけるかもしれんぞ!( 期待で目輝かせ )
わ、笑うなっ。( 相手の頬軽く抓り、 )さあ、どうだろうか…まぁ、お前が苦労しているのは事実だと思うが。( ふむ、 )
やっと分かったか…まったく、手間のかかる奴だ。( 溜息はふ、 )ならいいが…む、俺はそう簡単に嫉妬したりはせんよ!( ふ、 )
ん…了解だ、睡眠はしっかりとらねば体に毒だからな!ゆっくり休むといい。( キスされ若干頬染めつつ、 )
む、そういえば今日は真波の誕生日だったか。
この場にいないのに祝っても仕方がないが、気付いたからには祝うしかあるまい!( わははっ )
──真波、誕生日おめでとう!
とりあえず、お前は遅刻癖と寝てばかりいるのを早めに直した方がいいな。今は学生だから許されるが、社会人になってそのままだと即クビだ!直すなら今のうちだぞっ。( どん、/ 祝うとは )…厳しいことを言ったかもしれんが、お前のためを思って故の言葉だ。許せ。( 頬ぽり、 )
それと…箱学一の美形クライマーの座は渡さんぞ!いいか、俺の方が年上なのだから俺より目立ってはならん!そして、年上はもう少し敬えっ!( ビシッと指差し。/誕生日関係ない )
……ふぅ、何やらグダグダしてしまったが…とりあえず、おめでとう。これからも、自由に走れ。( 微笑 )
>東堂
そうだろ、わかってンじゃん。だから勉強なしナァ。(ふっ、)
そうそ、時間何か嫌でもあンだしィ(こく、こく、)…驚くのかァ。でも、驚く前に東堂の口から女装なんて聞いたら大丈夫かってなるかもナァ。(ふはっ、)
う、ッセェ。ちょっと嬉しいかったりすンだけど。(口元が緩み、)
あるわけネェだろうが、恋したの全部オメェが初めてなンだしィ(頬ポリ、)
聞き分けいンじゃナァい?(ふっ、)確かに、あの2人はよく良く考えたら同中か、なら、行けるナァ。福チャンがキレたらして手が付けならんなくなったらあいつに餌食になってもらおうぜェ(にたり、)
いひぇちゅーの(腕バシバシ、)不思議チャンの世話俺もみてンだからさァ、福チャンの頼みだからしょうがなしにやってケド、ほかの奴ら殴ってる所だぜェ(ふん、)
悪かったナァ、理解が遅くって(ふん、)そうなの?東堂チャンの事だから、嫉妬深そうにみえンに違ってたのかヨ。(じぃぃ/見すぎ、)
はよう、東堂チャンー、寝すぎ頭いてェ(もたれるように抱き締めて、)
>荒北
うむ…仕方ないな。不本意だが、今回は中止にしよう。だが、勉強を疎かにしては駄目だぞ?( じっ、念押し )
だが、同時に楽しい時間とは早く過ぎてしまうものだ。後で後悔しないよう、一秒一秒を大切にしようではないか!( わはは、 )そうだろう?まぁ、俺の方から女装とか言ったりはしないがな!第一、そんなことに興味はないしな。( 同意し、意見述べて )
そうかそうか!それは何よりだっ。( 相手に釣られ口元緩め、 )
そうか…それを聞いて安心した。まぁ、お前を選ぶのなんて俺ぐらいだろうからなっ。( 返事聞き安心し、上機嫌で )
まぁな。お前を信頼しているからこそだぞ?( 頷いた後、相手を見つめ )まさか、新開だけに押し付けるつもりか?それはならんよ、俺達も新開を援護するべきだっ。( 首横に振り、 )
いててっ、叩くなっ。( 叩かれ手離し )あーいうタイプはしつこく言ってもなかなか直らないからな…いっそのこと、放っておいたら自分の力でやるようになるのではないか?( こく、提案し )
おっと…怒らせてしまったか?( じぃ、様子伺い )そ、そんなに見つめるなっ。確かに、お前が他の誰かとイチャイチャしているのを見るのは気分の良いものではないが…普通に話す程度なら気にせんよ。そこまで束縛しては、お前も困るだろうしな。( ちらりと見返し、 )
ああ、おはよう。む…大丈夫か?( 抱き締められ驚きつつも、心配そうに尋ね )
>東堂
わーってるヨ。テスト前にちゃんとやってンだしィいいだろう。(はん、)
東堂、いい事言うようになったンじゃナァい?ま、確かにそうだナァ、思い出とかこれから作ってかないとナァ(ふ/いい事言う )言わないでくれるのはありがたいわ。(ふはっ、)
お前の言葉だからから嬉しいのかもネェ。(ふっ、)
そうだろうネェ、俺に恋なんか出来ンのはオメェーぐらい、いや自転車部なら皆恋出来ンじゃない?(にまり、)
なるほどネェー信頼は大事だしィ(こく)アァ、嫌だヨ…被害くるとかァ、遠くから見てやるから、新開と2人で頑張れヨ(肩ぽん、)
抓ったの東堂だろう、(ふん、)ほっとくナァ、ンなことしたらあいつはずっと坂登ってンだろうが。(はぁ、)
別にィ怒ってないケド?(ふん、/ほんとか)イチャとかやったりしネェ、つか自分からイチャつくのか東堂チャン相手じゃない出来ねェから。ふっ、そうだナァ、普通の会話なら俺も気にしないわ。束縛とか嫌いだしィ(深々頷いて 見つめ返して、)
平気平気、東堂のぬく…こうしてたら楽になったしナァ(ぎゅっと抱きしめた後、離れて )
>荒北
本来は、テスト前だけでなく毎日予習復習をすべきだが…まぁいい、テスト前になったらまた勉強を教えてやろう!( わはっ/結構です、 )
いやー、それほどでもあるな!しかし、思い出を作ると言っても、どんなことをしようか…( ふむ、腕組みしつつ考え )心配しなくても、お前の方から言い出さない限りはそんなことは言わんよ。( こく、 )
む…そうなのか?まぁ、お前が望むならウインクや投げキッスくらい何度でもしてやるぞっ。( ふふ、/軽い )
そうそう、俺ぐらい…って、そんなことを言われては不安になるだろう!まぁ、例え他の奴がお前に恋をしても、譲る気はないが。( こくり。 )
そうだぞ、ロードレースでも普段の生活でも…信頼関係が大切だからなぁ。( こくこく、 )なっ…卑怯だぞっ。お前はフクのアシストなのだから、ちゃんと参加しろ!( びし、 /理不尽 )
お前が笑うからだろう?( ふん、/君もか )むう、それもそうか…あいつをきちんとさせるというのは、やはり難題だな。( 溜息はふ、 )
では、何故さっきからそんなにツンツンした態度なんだ?( むっ、相手の頬突っつき )わははっ、それはいい傾向だなっ。 …俺は、お前の嫌がることは避けたいと思ってるからな。束縛もせんよ。( 見つめ返され、少し照れつつ )
そうか…それはよかった。お前が倒れでもしたら困るからな。それに、お前に会えなかったら…寂しい。( 最後辺りは恥じらいつつ述べ。 )
>東堂
別に、お前から教わらなくても、福ちゃんが...ネェ。けど、東堂から教わるほうがスパルタじゃなそうだしィいいかもナァ(ふっ、)
思いでなーなんだろうナァ、今が楽しいそれも思い出一つなンじゃナァい?(けら、)そうかヨ、言われも着てやんないけど。(ふん、)
別ィ、されたいわけじゃネェしー。投げちゅより、ここにされる方がなァ?(唇とんとん、)
たりめェだろうが、告られても付き合うわけねーじゃん。東堂チャンいるんだしィ。(じっと見たあと、ふっ、)
それに関しては大丈夫だろう、信頼関係はされてンじゃん(ふはっ、)アァ?嫌だヨ、バァカー。俺がアシストするのはロードの時だけよそれ以外福ちゃんの面倒が見切れるかァ(ふん、)
俺のせいかヨ、(/そうです、)不思議チャンな上に問題児とか厄介過ぎなンだよ。(はぁ、)
もっとからだヨ、人の顔つついてンじゃねーよ。(反抗すように、膨らませて)ふっ、怒らせたくないだけじゃナァイ?そこは、心配してねーし。(唇にキスし/今かい)
なーに、心配してンの?ふっ、可愛いことゆーじゃナァい(口元にたりと緩ませて)
>荒北
まぁ、最終的な決定はお前に任せるとして…言っておくが、お前が相手だからといって甘やかしたりせずビシバシ勉強させるからなっ。覚悟しておけ。( 宣言し、ビシッと指差し/本当か、 )
おぉ、そういう考え方もありだな。( こくこく、 )まぁ、俺だってお前の女装なんて見ても何の得にもならんからな。( ふっ、/ 酷い )
…まったく、仕方ない奴だなぁ。…んっ。( 唇に、ちゅっと )
…そうか、ならいいが。…だが、俺は魅力的だからなぁ。陰で俺のことを密かに思ってる奴がいて、お前が目を離した隙に奪いに来るかもしれんぞ。( 仕返しのつもりで述べ、くすっ。 )
そうだな。3年間同じ学校の一緒の部活で過ごした上、今では恋人…だからな。( 恋人、の辺りだけ若干照れ )むう、この意気地なしめ。( ふん、 )
そうだっ。( 即答/ 早い )まぁ、あいつはまだ1年だし長い目で見てやってもいいのではないか?いずれ遅刻癖や寝てばかりいるのも直ることだろう。( 首傾げた後、こくり。 / 甘っ )
いいだろう?別に。どうしようと俺の勝手だっ。( 膨らんだ頬を指で押しつつ )ん…い、今キスする必要あったのか…?( キスされ驚き、不思議そうに )
し、心配するに決まっているだろう?お前のことが、好きなのだから……( ぼそぼそ、 )
>東堂
東堂がビシバシって…大丈夫かヨ、逆に不安なンだけど?(ふっ、)
ふっ、そうだろう?(けら、)アァ?今すげー失礼な事言われた気がすンだけど?(じとり、)
…ッん、今やれとは言ってネェだろうが、バァカー。(ぷっい/照れ隠し )
居ても可笑しくわネェーよな、ケド、負けねーし、東堂チャンを想ってる気持ちは俺の方が上なンだよ。それに、目なんか離せよ、ずっと側に居てやるヨ(腕グイッ、引き寄せ/おお )
恋人になるまでは想像してなかったわ。(ふっ、)東堂チャンが、涙目で助け求めたら手伝ってやってもいいケド?(にたり、)
チィ、即答かよ(1はん、/当たり前だから)あの不思議チャンが、遅刻する日なんかこねーだろう?卒業するまで、あんな感じだと思うケド(ふっ、/わからないよ )
まァ、そうだけど…俺の頬なんか触っても良くネェだろう、お前と違って手入れしてねーし。(されるがままに、)アァ?当たンだよ、つか、俺がしたかったンだよ。(ふん、)
あ、なーに?最後が聞き取りにくかったらもう一回(耳傾け)
>荒北
ふっ、大丈夫に決まっているだろう?( キリッ /謎の自信 )
ああ。当たり前だが、人によって様々な考え方があるのだな。( こくこく、 )む…では、俺がお前の女装を見たいと言った方が嬉しいのか?( 首傾げ、/なぜそうなった )
確かに今とは言ってなかったが…して欲しいと言ったではないかっ。( 釣られて照れつつ )
おぉ…!かっこいいぞ荒北!惚れ直したっ。( 照れ隠しで相手の肩バシバシ叩きつつ/ 痛い痛い )
俺もだ。出会った頃は単なるチームメイトとしか思っていなかったからなぁ。( ふっ、 )なっ…お、俺はそう簡単に涙目になるほど泣き虫ではないっ。( むう、 )
当たり前だっ。何でも、先にやった方が悪いに決まっている。( ふん、 )卒業するまであのままか…充分ありえるな。まぁ、学校生活や部活に支障のない程度なら構わんが。( 想像し、溜息はふ。 )
まぁ、確かに俺ほど綺麗とは言えないが…手入れしてない割にはお前の肌も色白で綺麗だと思うぞ。( しばらくし、満足したのか触るのをやめ )まったく…わがままな奴だなぁ。まぁ、嫌ではないが…( 最後は小さめに )
だ、だからっ…お前のことが好きなのだから、心配するのは当たり前だと言ってるんだっ。( 言い終わった後、視線逸らし )
>東堂
ンとかよ、信用しがたいケド?丁寧にわかりやすく教えてくれヨ。東堂センセぃ(ふはっ )
まァ、そうだなァ…同じ人間だけどナァ、考えまで似るとかちょっとナァ(苦笑、)アァ?なわけネェー嬉しいくねーヨ。(ふん )
俺がンな恥ずかしい事言えるやつだと思ってンの?(首コテン....言ってたよ)
いてェ!バァカー、照れの表現がおかしいンだよ!(腕バシッ/お前もか )
だよナァ、ま、長い時間一緒に過ごしてたら好きにもなるわなァ、(こく、)ンだよ、残念だわ。だったら俺の助けはいらねーよナァ?(ふっ、)
まァ…そうか。悪かったナァ(/今更さら )遅刻はするけど、サボった感はまだネェーしなァ、真波にこんな事言って直らねーしナァ見守るのは一理あるかァ(はぁ、 )
何急に褒めだしてンだヨ!…素直に喜べネェーわ。(ははっ、)っせェ、東堂チャンの前で素直に生きてやるンだよ(ふはっ)
へー、好きなやつに心配されてるって嬉しいもンだよナァ。(にやにや、)
>荒北
ああ…任せろ。今まで取ったことのないような良い点数を取らせてやるっ。( わははっ、/ またまた謎の自信 )
多少なら一緒の考え方もいいかもしれんが、考え方がまったく一緒となると面白くなさそうだしな。( こくこく、 )だろう?だから別に失礼ではないっ。( びしっ / そういう問題…? )
いーや、言っていた!俺はこの耳ではっきりと聞いたぞっ。( 指差しビシッ )
痛いっ。何をするんだ!( 叩かれ、むすっと )
そうだな…これからも、どんどん好きになっていくのだろうか。( ふと思って、首傾げつつ )な、なぜそうなった…意地悪な奴だな。( ぐぬぬ、 )
うむ、いいだろう。許してやるっ。( どーん/ 上から )そうだろう?あいつはああ見えて逞しいからなぁ、多少放っておいても大丈夫だろう。( ふっ、 )
むっ、俺がせっかく褒めているのだから遠慮せずもっと喜んでいいんだぞ?( ふふ、 )…まぁ、ひねくれているよりは素直な方がずっといいと思うがな。( 微笑しつつ )
に、にやけるんじゃない!気持ち悪いぞっ。( 照れくさくなり、そんなことを。 )
>東堂
へいへい、それはー楽しみだわ、てかサァその自信的なものどっから出てくんだよ。( はぁ、)
ふっ、まーそうだわなァ、面白みがないとはじまんねーし(こく納得 )そーゆう問題なワケ?(首コテン )
地獄耳かすげなー東堂チャン。なんでも使えんだナァ。次は読み心術でも使えたりしてな(はん、)
アァ?っせェよ東堂がわりぃんだろうが。(ふん、)
なってくンじゃネェ?…わかんねーけど(うん、)意地悪で、悪かったナァ。(したべー)
随分な上からのものいいじゃナァいーの?(じとり、)まぁ、そうだなァ、あんま構いすぎたらあれだしィ(こくり、)
嬉しいケド…なんつーか慣れないわ。(ほほポリ、)そうだろう、元々ひねくれてないケドネェ。(ふん、)
アァ?気持ち悪いってなんだヨ!(アタマガシッ/暴力いけません )
>荒北
どこからか正確に言うことはできんが…とにかく確信しているんだ。( どや、 )
ふむ、みんな違ってみんな良い…ということだな!( 得意げに← )俺がそう言っているのだから、そういう問題なのだっ。( どーん、/何様 )
読心術は流石に無理だと思うぞ。…たぶん。( はっきりとは言いきれず )
なんだとっ、俺は悪くないぞっ。お前が急にかっこいいことを言い出して照れてしまっただけだ…( うぅ、 )
そうか…ならば、数年後にはお前なしでは生きられなくなっているかもしれんな。( 頬ぽり、 )…認めるのなら、少しはその意地悪なところを直そうとしたらどうだ?( べぇっと仕返し )
ん…俺は一応箱学の副主将だからなっ。( わははっ/関係ない )ああ…今は温かい目で見守ってやろう。( こく、 )
まぁ、確かにお前が褒められているところはあまり見たことがないからなぁ。( こく、/おい )何も、お前がひねくれているとは言っとらんだろう…誤解するな。( 困ったように眉下げつつ )
じ、事実なのだから仕方ないだろうっ!( 相手の髪引っ張り、ふんっ。/ やり返すな )
あぁ、それと。
色々と熟考した結果、やはり此処を新しく立て直すことにした。方向性としては、箱学他校問わずに皆で仲良く話す感じだろうか…いつになるかは不明だがとにかく新設する!
お久し振りでーすッ、忘れてませんよね俺の事!!リセットされても俺はそんなの知らないよ~…って言う体で亦来ました!( 扉ばァん!!/煩い )
いやァ、…何時もみたいに山に呼ばれたものですから、登りに行ってたらちょーッとヘマしちゃって、。もー、病院大ッ嫌いなのに病院に御世話に為ッちゃうような事になってました!もッと来たかったのに…最後書き込んだのいつだか覚えてないンですよもう!( ぷんぷn/… )
…!!あれ、あれれれ、まさかの先輩たちリアルに充実してた感じですか??きゃーッ…( 顔両手で覆い指の間からちらちら/やめろ )お二人とも幸せそうで何よりですッ、(にへ)
再建ッて事ですかァ?、むむむ、なるほど!箱学以外の学校も募集に入れたら、もっと一杯人が集まってわちゃわちゃ出来そうですよね!再建したら俺参加したいですー!、もっと来れる時間とか増やすんで!。(拳ぐッ)
…とまぁここまで書いたんですけど、気付いてくれてもくれなくても構わないので、下げでコメント残しときます!ではッ、
うおっ。──真波か。これはまた随分と懐かしい来客だな。( 突然の来客に驚き、数回瞬き )
そうか、病院か…それは災難だったな。まぁ、今は何ともなさそうでよかった。…おっと、今更だが再会の挨拶がまだだったな。─おかえり。( ふわ、微笑 )
そ、そんなに騒ぐんじゃないっ。恥ずかしいだろう!( ぼっと頬染め、ぎゃんっ/照れすぎ )…まぁそれなりに仲良くしとるよ。( へへ、/間抜け面 )
ああ…どうせなら皆で賑やかにした方が楽しいかと思ったのだ。む、そうか。では、再建の際にはお前の枠を空けておいてやろうっ。( びしっ、指差し/何様 )
とりあえず、返事を書いておいた。せっかくお前が戻ってきたというのに、無視するのは如何なものかと思ったのでな!
わはは、昨日ぶりだな!俺は今日も美形だっ。( キリッ、/うっざ )…まぁ、それはさておき。以前から言っていた再建が完了したことを報告させてもらう。
そういう訳だ、次に書き込む時はあちらで会おうではないか!( ウインクし、指差しビシッ! )
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