なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 明日も笑おう 。 (陽炎企画 / 学パロ)
...* 2015-08-06 23:19:54 |
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(/お、遅レスで申し訳ないです…！！！)
>アヤノ先輩
へ、…えへへ…。 変なところ見られちゃいました。
(特に咎める様子の無い優しい言葉に気を使わせちゃったなぁ､と思案、手持ち無沙汰に自らの髪いじれば、お茶を濁らせるかのように小さく微笑みを浮かべ。「そ、そうなんですか？ …えっと、じゃあお先に失礼しますね。ありがとうございますっ」と好意を素直に受け取っては100％りんごジュースのボタンを押し、しゃがんで紙パックを取り出して満足げな顔でそれを見つめ。ぺこりと先を譲ってくれた先輩に一例しては)
>>茉莉ちゃん
ふふ、だいじょ - ぶ！ わたしもよく1人で歌ってる時とかあるもんっ。(髪の毛を弄り少し気にしているような彼女の様子が見受けられればにっこりと微笑を浮かべ乍ピースサイン。自分もよく機嫌がいいとき1人鼻歌を口ずさんでしまう事がよくある。寶彼女が歌ってしまう気持ちもよく分かる為、上記の言葉を告げて。「___それでさ、茉莉ちゃん。此処で会えた事なにかの縁だと思うの。わたしの相談聞いてくれないかな？」無事にジュースを買う事が出来た彼女をいつになく真剣な表情で見つめては首を横に傾げて)
(/遅くなってしまい申し訳ございません…！それと、あげていただき感謝です…ッ!! )
名前 / 如月伸太郎
学年 / 高等部2年
備考 / 不登校気味
（/可愛らしい文乃ちゃん達につられて参加希望です。この備考、大丈夫でしょうか...？←。陽炎成は久し振りなので似せられる自信が有りませんが、頑張ります。ご検討の程宜しくお願い致します。）
／ふわわ、参加希望有り難う御座います..‼伸太郎くんの参加お待ちしておりましたっ‼勿論、大歓迎でございます‼何かと至らない主ですが、仲良くしていただけたら嬉しいですッ。宜しくお願いします*
（/許可有難うございます！期待に添える伸太郎君に成れるかどうか些か不安ではありますが、此方こそ宜しくお願いします！絡み文は取り敢えず>>5の文乃ちゃん宛てに出させて頂こうと思います。長ったらしくて申し訳有りません。以降調節します。）
ああ、怠...。やっぱり来るんじゃなかった。俺。
（生気のない死んだ目をして、重たい足を引きずるように校舎の中を歩く。行き交う生徒のキラキラとした笑顔は、まるで自分を嘲笑っているようで不愉快だ。被害妄想なんてのは分かっているけれど、彼らとすれ違った際には思わず不満の声が漏れしまい。それでも歩みを止めることなく廊下を彷徨ううち、季節外れのマフラーを巻いた少女の姿が目に飛び込んできて。彼女と話すのは何日振りだろうか。勇気を振り絞って廊下を突き進み、後ろから「よう。」とだけ声を掛けて彼女の頭部へ掌を置き、直ぐに離す。さて、久し振りに家族以外と話が出来た。これが俺の精一杯。回れ右をして、元来た道へ一歩踏み出し。このまま引き返して、今日の所は家に帰ろうか。）
／いえいえ！素敵な素敵な伸太郎君ですよ - ‼ 逆に似非な文乃ちゃんで申し訳ないです、( ぺこぺこ、)そして、素敵な絡み文までいただきありがとうございます‼此れから宜しくお願いします*
ふぇ 、 ___ あ、伸太郎！(午後の事を考えると、今のうちに甘いものをとってリラックスするのも良いかもしれない,然しやはりご飯を食べるにはさっぱりとお茶が最適だろうか。むむっと自販機と勝ち目のないにらめっこをしていると不意に言葉と共に頭に温もりを感じ。短く声を上げ、反射的に振り返ってみるとそこにいたのは細身で黒い短髪の男子生徒の姿。後ろ姿でありながらもそのシルエットには確認するまでもなく、相手と分かり、咄嗟にも彼の元へと走りだしては「__久しぶりだね！ 元気にしてた⁇」と何日か振りに彼に会えたことが嬉しく、柔らかな表情を浮かべ乍上記の言葉を。)
（/そう言っていただけて安心しました。いえいえ明るい文乃ちゃんに癒されています...！それでは背後はここらでドロン致しますが何か御座いましたらお声掛けください～っ ）
...。...お前は、相変わらず元気そうだな。
（多くは語り合うまいと、彼女とはもう何でもない他人のフリをして、此処を去るつもりだったのに。自らの名を呼ぶ明るい声音に、どうしてか、あんなに帰りたがっていた足を無意識的に止めて振り返る。嬉しそうに此方へ駆け寄ってくる相手、まるで無垢な子犬のようだと心内で呆れたように笑んでは、質問には敢えて応えず自身が感じた儘の台詞を紡ぎ出し。そういえば、彼女は自販機と睨めっこをしていた筈だけれど、手には飲み物らしき物を持っていないことに不思議そうに首を傾け。少し遠く、赤い自販機を指差して。）
そういや、何か買うんじゃなかったのか？...何か、凄く悩んでいたようだけど。
／ わああ。そう言っていただけると嬉しい限りで御座います、!!ありがとうございますっ!では、わたしもどろんとさせていただきますね!もし、なにかあったら遠慮なくお申しつけくださいませ！
えへへっ。流石は伸太郎だね。
(まさにその通りであった為、否定することは出来ず人差し指で頬をぽりぽりと搔き乍、はにかんだ笑みを浮かべ。流石は頭の良い彼。洞察力にも高いなんて流石だ。と思わず感心していたのも束の間、彼の言葉により此処までやってきた本来の意味についてハッと気づかされてはバッと自動販売機に目を向けて。彼の服の袖をくいくいっと引っ張り乍、空いている片方の手で自動販売機を指差しては「そうだった！___ねえねえ?伸太郎的にはお昼のお供に買うならさっぱりしたお茶を買う?それとも甘いイチゴオレを買う⁇」と真剣な表情で問うて)
（/申し訳ございません…遅れてしまいました。私情により来られる日と来られない日が極端に変動しそうです、参加したばかりだというのにすみません…っ）
ふは、どういう意味だよ。考えるまでも無く、アヤノはいつだって元気そうだ。
（誰に対してもいつも笑顔を見せる彼女だからこそ、自分とはまるで正反対のように思えて。それでも不思議と相手につられてしまうもので、柔らかな微笑を口端に描いてはほんの気紛れに再度彼女の頭へ片手を添えて、ぽんぽんと軽く撫でつける。流石だなんて、変わらないその笑顔と場の雰囲気に何となく応えて見せただけなのに。照れ臭いというよりは呆れたように眉を下げ、ふと袖を引かれる微弱な抵抗に相手を不思議そうに見遣り、次に示された自販機を見て。あまりに可愛らしい悩みに半ば拍子抜けであるが、やれやれと大袈裟に肩を竦めてみせると自販機の前へ歩み寄り、一つ飲料を購入。赤いラベルのコーラ缶を彼女の前に平然と差し出し）
ほら。...迷った時にはこれが一番だ。
名前/九ノ瀬遥
学年/高等部3年(特別養護学級)
備考/原作通り病気持ち｡倒れて入院したりはするもののｵﾘｼﾞﾅﾙ設定でいつもｷﾞﾘｷﾞﾘ死の淵から生還する｡
(/コノハではなく遥ですが大丈夫ですかね?コノハで学園生活はなかなか難しいですし､遥は元から学生ですし｡)
>>伸太郎本体様
(/いえ、大丈夫ですよ！わたしも此処を管理してながらリアルの方を優先させてしまう時がよくありますので、お互い様ということで気にしないでくださいっ！そして、本当に申し訳ないのですがわたしも少しばたついてしまいまして、返信が明日以降になってしまいそうです。本当に本当に申し訳ないです、、。)
>>ねぎまっ娘様
(/わわ、参加希望ありがとうございます！勿論空いてますよ！pfのご提示をよろしくお願いします。)
>>遥さん本体様
(/はい！勿論大丈夫ですよ - ！絡み文を投下していただけたら幸いですっ*)
>>匿名さん様
(/参加希望ありがとうございます！ふふ、茉莉ちゃんも伸太郎くんも素敵過ぎますよねッ。*オリ男子くん了解しました！pfのご提示をよろしくお願いします。)
ふふ……あれ?彼処に居るのって…確か､文乃ちゃんと伸太郎くん?(購買部で買ったﾊﾟﾝを腕の中一杯に抱えてご機嫌な様子で教室へと向かう途中､自販機の前で何やら話している男女2人が視界に入りそちらを見ると見覚えのある2人で)
名前:影山眠華
読み:かげやま みんか
性別: 女
年齢: 見た目は11ほどだが実年齢は教えてくれない
性格: 好奇心旺盛 進行方向はぐにゃぐにゃ 腐ってたり 馬鹿だったり 電波だったりもう何がなんだかわからない変人、とてつもない少食で小ライス一杯でお腹がふくれるほど、イラストは得意だが他は平凡にできる
容姿: 黒髪ポニーテール、どす黒い死んだ魚の瞳 袖が長すぎて指まで隠れるほどの長さのセーラー服を着ている
（こんなかんじですかな）
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