朝日奈 弥 2015-08-06 22:44:30 |
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__初めましてマイと申します…!(ぺこり)
ここで皆さんと沢山お話して記憶を取り戻せたら、と思って来ました…!
作品名:AMNESIA
名前:マイ
大学一年生の一人暮らしの女の子。記憶喪失中で名前は「I/My/Me/Mine」が由来の便宜上の物。「冥土の羊」というメイド喫茶でバイトをしている。死亡フラグが立ち易い。
抄造の部分があるプロフィールで御迷惑をお掛けするかと思われますが……検討して頂けたら嬉しいです(プロフィールを台に置いては自嘲気味に苦笑し)
(/非似と抄造のオンパレードですが参加希望です…!)
>弥
は、はーくん…
ああ、学校というか・・・・・まあそうだな。
よろしく頼む。
(あだ名をつけられたことに戸惑いながらも相手の頭をポンポンと撫でて)
(/弥可愛いじゃないですか!ありがとうございますよろしくお願いします!)
弥>
お、っと…俺も嬉しいよ、こんな所にお前が居るとは思って無かったから少し吃驚したけどな( 飛び付かれると驚くが久し振りに見る弟の顔に表情は自然と綻んで頭に軽く手を置き )
こちらこそ宜しくな、そういえば今日は雅兄と一緒じゃないのか?( 辺り見渡し )
all>
弥以外は初めて見る顔ばかりだな、俺はBROTHERS CONFLICT…まあ弥と同じ所から来てるって言った方が早いかもしれないな、名前は朝日奈棗だ。容姿は検索して貰った方が早いから、取り敢えず挨拶だけで。取り敢えず適度に仲良くしてやってくれ( ぺこ 、 )
>棗
よろしくお願いします。斎藤一といいます。
新撰組の三番組で組長をしております。
見知りおきを。
(ペコッと頭を下げて刀を外し敵意はないと示して)
>棗
は…初めまして(壁から顔出し)
えっと、うん。ケンサク…したよ、弥君のお兄さんなんだね!(相手の前に歩み出て)
私はアーシェ、Under The Moonっていう世界から来たの。容姿は同じくケンサクして欲しいな(検索の意味理解しないまま頷いて)
>all
知らない人が一杯…カイルは居ないのかな?うーん…でも、探せばあの意地悪なレニやセイジュの他に魔王の後継者も見つかるかも知らない!(頷いて)
えっと…私の名前はアーシェ、魔王の娘なの。容姿は…調べてくれると嬉しい。あの、楽しくお喋りとかしたい…な(俯きながらチラチラと視線やり)
んー、えーっと……んもー、こういうときって何て言えばいいんだろ…
た…呼ばれた気がしたので来ましたーぁ!…ちがうなぁ…もっと…んー…もういいやっ
初めまして、僕はオリオン。あまりにも楽しそうだから来ちゃいましたー!
(ふわふわと浮きながらひょっこりと現れ。何か独り言を言っているかと思えば登場の仕方について考えているようで。暫く考えた後、結局諦めたようでごく普通に自己紹介をして
名前 オリオン
作品名 AMNESIA
別の世界からやって来た精霊で、10歳位の少年の外見(LATERでの年齢は12歳)をしている。
えぇーっと、これが一応僕のぷろふぃーる?ってやつです!なにかもっと此処をこうしてほしいとかあったら言ってほしいな。……精霊はダメ…とか…。
>あーちゃん
むー…ボクよりもおねーちゃんのほうがかわいいよっ!(むっと頬膨らませれば手をぎゅっと握り上記述べ)
アーシェ…?んー、じゃああーちゃんってよぶねっ!
えへへ、あーちゃん!あーちゃん!(くるくる回っては何度も呼びかけ)
そうだよぉ?
あのね、ボクのおにーちゃんに、まーくんっているんだけど、
まーくんがいってたのっ!!
はじめましてのひとにはあいてのことをきくまえに、
じぶんのことをはなすんだよって!
だから、じこしょーかいはだいじなんだよっ!(にぱっ)
>マイおねーちゃん
わぁっ!マイおねーちゃん、こんにちわっ!(にぱっと笑えば頭下げて)
ボクは、朝日奈弥!弥って呼んでほしいなっ!
ふぇ…おねーちゃん、きおくがないの?
それって、とってもかなしいことだよね…(涙目で見上げ)
…うん、ボクきょーりょくするよっ!
おねーちゃんのきおくがもどるまでおはなしするのっ!
だから、これからもよろしくねっ!(笑いながら相手の手をぎゅっと握り)
(/いらっしゃいませ!参加ありがとうございます!宜しくお願いします!)
>はーくん
んー?はーくん、どーしたの?(戸惑う相手見れば首傾け)
…もしかして、はーくんってよばれるのいやだった…?(涙目になりうさたんぎゅっと抱き)
ボクもがっこーいってるんだよーっ!
はーくんとおんなじなのっ!
でも、ボクのがっこーではけんどーはやらないんだぁ…(むぅ)
>なっくん
えへへ、つっくんがおしえてくれたんだよっ!
まーくんときょーたんにはないしょだぞって言ってたからなっくんもしーだよっ!(頭に手を置かれ気持ちよさそうに目を細めれば思い出したように上記述べ口元に人差し指当て)
まーくん?まーくんはきょうおしごとだよっ!
きょうは、ぼくいがいみーんなおしごとなのっ…(しょぼん)
>オリりん
わあっ!よーせいさんだっ!
よーせいさん、こんにちわっ!
ボクは朝日奈弥、弥ってよんでねっ(にぱっ)
ボクね、よーせいさんってはじめてみたよっ!
ほんとーに、はねがはえてる…すごいなぁ…!
ねえねえ、オリりん!はねにさわってもいーい?(瞳輝かせじりじりと詰め寄り)
んとね、ボク、いろんなひととおともだちになりたいのっ!
だからね、せーれいでもよーせいさんでも、だめじゃないよ!
これから、よろしくね、オリりん!
>弥
嫌ではない。呼ばれたことがなかったもので。
…その兎、大切なのだな。
(ふるふると首を横に振り相手の頭を撫でて)
そうなのか。剣道は危ないからな。
もう少し大きくなったらやるといい。
きっと弥は強い子になるのだろう…
(微笑を向けてむぅ、としている相手の頬を突き)
>はーくん
…ほんと…?じゃあ、これからもよんでいい…?(ぐずっと鼻啜れば相手見て)
うさたんはね、まーくんがつくってくれたんだよっ!
ボクがつらいとき、うさたんをぎゅーってするとげんきになるの!
ねえねえ、はーくんっ!うさたんのおなかのポケットごそごそしてみて!(頭撫でられてはうさたん渡し)
ふぇ、あぶないの?
それなのにはーくんはへいきなのっ?
ボクがおーきくなったら、
はーくんにけいこつけてほしいっ!
ボクね、つよくなりたいのっ!
つよくなっておんーちゃんとけっこんするんだよっ!!
>弥
ああ。構わない。
ん?これか?
(ポケットに手を入れて漁り)
俺も今の弥くらいの年から始めたんだがな。
最初は怪我ばかりしていた。
そうだな。ぜひ待っている。厳しいぞ?
けっ…結婚…小さいのに大胆なことをいうのだな。
(腕を組み得意げに話していたが結婚と言う言葉を聞いて照れ始め)
>弥
よーせいさん…?うーん、妖精と精霊は違うよー……って言っても分かんないか。
(むむ、とした表情をして)
ふふーん!じつはこれ、羽に見えるけど羽じゃないんだなーっマフラーを羽にみたてたんだよ!
(自慢げな表情をするとマフラーを指さし)
オリりん……ボク、あだ名付けられたの始めてだよーっえへへ…トモダチっていいねぇ…ボク、友達って始めてかも…
(オリりん、というあだ名を気に行ったようで嬉しそうな顔をして
>ALL
えーと……えぇーっと……うー…こんなにたくさんの人間に見られるのは初めてだよー…
(どこか恥ずかしそうに頬をかき)
僕は精霊のオリオン、仲良くしてくれると嬉しいなぁ…これからよろしくねーっ!
(辺りをきょろきょろと見渡し、元気よく笑って)
>弥くん
じゃあ、弥くんって呼ばせて貰うね!此方こそよろしくね(可愛らしく頭を下げる相手に、にっこりと微笑めばその頭を優しく撫で)
わわっ…泣かないで?(涙を見ては慌てて)
私の周りにはいい人が沢山居るからきっと記憶が無くて辛いのは今だけだと思うの。だからそれまで一緒にお話してくれたらお姉ちゃん嬉しいな!(握られた手をやんわりと握り返しては微笑み)
>オリオン
……!オリオンも此処に来てたんだね!(相手の姿を見つけパッと顔を輝かせて駆け寄ればそう話し掛け)
やっぱり知ってる人が居ると安心するね(相手を見つめては苦笑し)
>all
えっと…はじめまして!マイと申します。AMNESIAの主人公をやらせて頂いています。記憶喪失中につき名前は便宜上の物ですが、容姿が気になる方はお手数ですが検索して頂けたら嬉しいです!
(皆の方を向き、恥ずかしそうに頬を染めながら自己紹介をすれば「よろしくお願いしますね」と微笑んでぺこりと一礼し)
>オリオン
精霊…というのは元気なのだな。
よろしく頼む。
(ふむ、と感心しながら片手を挙げて挨拶をし)
>マイ
記憶喪失…!大丈夫なのか?
いや、あんたが大丈夫でもあんたの周りの人達は…
(驚いたように振り向き、「取り乱した。すまん。」と一礼を返して)
(/お二方ともからませていただきました!よろしくお願い致します)
>マイ
おおっ…キミ……!
うんうん、そーだねぇ……さっきまで緊張してたのに、やっぱり知り合いが居ると落ち着くねぇ…
(相手の顔を見るとうんうんと頷き、安堵の溜息をつくと微笑んで
>はじめ
えへへ、こんなにたくさんの人間と接するのは初めてだから嬉しいんだ!
(そう言うと、へらりと笑い照れたように頬をかき。「うん、宜しくね!」と手を差し出し
>オリオン
そうか。その人間が俺のようなやつで申し訳ない気もするが。
俺は斎藤一。好きに呼んで構わない。
(控えめに相手の手を握り、微笑を向けて)
>はじめ
ううん!とんでもないよ~!(首を横に振り)
ねぇねぇ、突然だけどさっ…キミはもし願いが一つ叶うなら…どんな願いをしたい?
(ふと何かを思い出したかと思うと真剣な表情でそんな事を問い、)
>オリオン
願い…か。
誰一人欠けることなく、誰の涙も見ることなく、
平和で安全な世界を。
少し漠然としすぎたか?ならば副長のようになりたい。
(一番の願いを口にしたが少し事を大きくしすぎたと別のことを言ってみて。「副長は立派なお方だ。」とあこがれを語りはじめて)
>はじめ
……ううん!すごく良い願いだと思うよ!
僕ら精霊も、それを夢見て活動してるんだ!
へぇ…副長っていうのはキミの上司?
(ぱあ、と顔を輝かせればこくこくと頷き。相手の言う副長に興味を持ったのか相手の言葉に耳を傾けて
>はーくん
えへへ、やったぁっ!(ぴょんぴょん飛び跳ねて喜び)
うんうんっ!そこにはね、えがおになるおくすりのあめさんがはいってるんだよっ!
ボクがかなしいとき、まーくんがいつもいれてくれるのっ!
だから、おともだちのしるしに、はーくんにもあげるねっ!
ふぇぇ?!そうなの?!
じゃあじゃあいまのボクでもできるかなぁ?(首をこてんと傾げ)
むー…ボクちいさくないよっ!もうすぐ6ねんせーだもん!
おとななんだよ!!(膨れながらぷいっとそっぽ向き)
>オリりん
よーせんさんじゃないの…?うーん、せーれーさん?
むずかしいことわかんないよぉ…(ぐずっと涙溜め)
ふぇぇ?!まふらー?すごいねぇ!じゃあ、さわれるのぉ?(キラキラした目でマフラー見つめ「触りたいなぁ…」と小声でつぶやき)
えへへ、よろこんでもらえたならぼくもうれしいよっ!
あのね、ボクもオリりんにわたってよんでほしいなっ!
かなたんがね、ボクのことわたってよぶの!
それがすっごくうれしいんだぁ!
>マイおねーちゃん
わあっ!えへへ、おねーちゃんになでられるととってもぽかぽかするよっ!
ボク、おねーちゃんのことだーいすきっ!(撫でられれば嬉しそうに笑いその勢いで抱き着き)
うう…だって、おねーちゃんのたのしいこともくるしいこともわすれちゃうなんてかなしーよー…ねえ、おねーちゃん…ボクのこともわすれちゃう…?(涙目のまま見上げて)
…!うん!ボクおねーちゃんがかなしくないならたくさんはなすよ!
おねーちゃんのわらったかお、だいすきだもんっ!(にぱっ)
>わた
そ、そうだね!まぁ別にそんなに違いは…あるけどないから!
うん!まぁただのマフラーだし、えっとねー、この先っぽについてる星がポイントなんだよ!
(今にも泣き出しそうな相手の顔を見ると焦り、首を横にブンブンと降って。凄いといわれると得意げになり、マフラーの先を指さして
そっかぁ~!じゃあ、ボクも「わた」って呼ぶね~!
よろしくね、わたっ!
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